※この記事は裏モノジャパン2013年2月号の記事です。当時のものとして読み物としてお楽しみください。女の子が女性版バイアグラのような媚薬淫乱液を飲んでオナニーしたらどれくらい気持ちよくなった?? 女性版バイアグラ媚薬エロ画像
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わずか一滴飲んだだけで、普段はどんなにおとなしい女の子でも、メロメロの淫乱メス犬状態になると言われている。本ルポでは、このドラッグの効き目を見るため、M女代表、「私を奴隷にしてください」のももに飲んでもらうことにした。

もちろん、うたわれている効能を伝えての上でだ。不届きな男性は、狙った女にこっそり飲ませるのがスジとお思いだろうが、それは犯罪である。やはり同意がなければ。むろん、事前に効能を伝えることで、一種のブラシーボ効果があらわれ、淫乱になったような気分になるだけの可能性もある。そのあたりは差し引いて考えたほうがよかろう

普段は人見知りするような子なのに
実験当日、待ち合わせ場所に、スカート姿のももが現れた。
「お疲れ様です。今日もよろしくね」
「はい、よろしくお願いします」
いつも通りに挨拶を交わし、まずは近くのバーに。

お酒を一緒に飲むと体に良くないので、パイナップルジュースを注文し、グラスの中に淫乱液を垂らす。
「こんなちょっとでいいんですか?」
「そうみたいよ」
液体を入れたジュースをかき混ぜ、ももが一口飲んだ。
「ぜんぜん味は変わらないですね。甘いパインジュースです」
ひとまずゴクゴクと全て飲み干してもらい、効果が現れるのを待つ。
「どう?何か変化はあった?」
「うーん、特にいつもと変わらないですよ」とは言っているが、普段の彼女とはどこか様子が違う。1人でニヤニヤしながらボーっとしたかと思えば、太股の上を両手でさすったり、股に両手を挟んだりして落ち着かない感じだ。
「うふ、うふふふふ、、」

唐突に笑いだした。なんかおかしいぞ。絶対効いてるだろコレ。
「なんかさっきから笑ってるけど、楽しくなってきたの?」
「んー、そんなに変わらないと思うけど、あー、なんか、ちょっと飲み物買ってきますね。うふふふ」

飲み物を持って戻る途中、突然、ももが近くのテーブルに座っていた黒人男性に話かけた。普段は人見知りするような子なのに。
「タネイチさーん、ちょっと写メ撮ってくださーい」黒人男性に抱きついて、「イエーイ」とポーズを取っている。なんだ、このテンション?

「ちょっと、大丈夫?」
「大丈夫ですよー」

喋り方もさっきよりヘラヘラしてきた。このままだと、黒人さんに食われちゃうかも。
こんな場所で淫乱になられるのはちょいマズイ。続きはホテルで観察しよう。
「そろそろ出ようか」
「はい。あー、なんか足に力が入らないですね。でも大丈夫ですよー」

ホテルに移動する途中も、彼女は何が楽しいのかニタニタと笑みを浮かべている。自販機で買った、ウォーターを飲みながら、俺の腕にもたれかかるようにして歩くもも。まるで恋人に甘えているかのような接し方だ。ちなみにだが、普段、月に一回、お仕事している彼女と俺だが、ビジネス上、裸を見る見られる機会はあっても、エロい関係になったことは一度もない。あくまでスタンスはビジネスライクに。これが暗黙のルールとなっている。なのに、今日のももはどうだ。まるで抱いてくれと言わんはかりじゃないか。近くのラブホテルに到着。部屋に入ると、ももは靴とコートを脱ぎ捨てョタョタとベッドの上にダイブした。

「はー、もうなんか、気持ちいいですねー」
うつろな目で股の間に手を挟み、天井を見上げている。そしてときおり何かを思いだしたかのようにーーヤニヤと笑いだす。じゃあ、オナニーでもしてもらおうか。
「いつも家でオナったりするの?」
「はい、手ではやらないけど、電マか口ーター使ってます」
「試しに手で触ってみてよ」
「はい」
ももは素直に領き、パンツの中に手を突っ込んだ。しかし、わずか3分後、「うー、タネイチさん、電マ持ってきてるんですよね?」
早くも電マを所望してきた。どうやら我慢できないみたいだ。仕方ないのでバッグから取り出し手渡してやる。

「んふふふー」ベッドの上でこちらに股を開くと、震える電マを股間に押し当てていく。
「あああ…。うふふ、なんか恥ずかしいです…ね…」と口では言ってても、電マは股間にピッタリ張り付いている。
が、すぐに体勢は変わった。横向きになり、片手で持った電マを背後から股間に押し当て始めたのだ。どうやらいつも家でやるときと同じポーズか自然に出たらしい。
「あー、んー、ウフフフ。気持ちいいー」
空いた方の手で服の上から胸を操みだした。ブラがじゃまそうだったのでホックをはずしてやると、すかかず手を中に突っ込んで乳首も触りはじめる。「私おっぱいちっちゃいからなー。でも柔らかいんだよ?あー、気持ちいい、気持ちいい」

何をブツブツつぶやいてるんだろう。こんなもも、初めて見るんだけど。喘ぎ声が大きくなってきた。乳首はすでにビンビンに立っている。
「ああー、ああー気持ちいい。もうイッちゃうかも、ああ、あああー」
片足をピンと伸ばして、身体が硬直した。もうイッたのかよ。早すぎないか?
「ああ、すごい…。なんかヤバいですよ、コレ」
「いつものオナニーと違う?」
「うん、なんかずっと気持ちいい。まだ物足りない・・」
「じゃバイブも使ってみる?」
手渡したバイブの先端を、ももは愛おしそうに舐め回した。ちょっと、目がイッちゃってる。バイブの口ーター部分がパイパンの股間に押し当てられた。ブブブブ…と室内に響き渡る振動音をかき消すように、ももがさらに大きな声を上げる。

「ふああああ、ヤバイです。ああ、あああーーー」
「タネイチさん、お願い。指入れてください」
すごいことになってきた。バイブオナニーが止まらないのだ。
「んああ…」とか「ふああ」などと瑞ぎながら、何かに取り悪かれたかのようにバイブを握り続けている。すでに30分は経過したか。
「そんなに気持ちいいの?」
「うん、ずっと気持ちいい」
「どこが気持ちいいの?」
「中も、外も・・おおああ、ヤバイ…電気が流れてるうう、ウフフフー」

没頭する姿をパシャパシャ撮影していると、彼女の手が伸びてきた
「タネイチさーん、ちょっと触って・・」
こんな懇願、長いお付き合いだけど初めてのことだ。

「触って…お願い、触って…」
バイブの脇から、クリトリス周辺を指先で軽くこすってやる。
「ふあ、ふああああ。」

背中が急激に反り返った。怖くなって、いったん指を離してみる。
「あんっ、ちゃんと、触ってくださいよー」
俺の腕を両手で掴み、グイグイとクリトリスに押しつけようとするもも。腔の周辺はヌルヌルの液体でぐっしょりだ。
「タネイチさん、お願い。指入れてください・・。入れて入れて」

リクエスト通り、薬指を1本だけ挿入する。

「ぐふあああ」悪魔のような瑞ぎ声が漏れた。
「もっと・・」
「え?」
「もう1本お願いします…」
「じゃ2本入れてみようか?」
「うん、うん、そうしてください」ということで、中指も追加して合計2本挿しだ。
「あ、あ、あ、ああ、気持ちいい。うああーー」

一段と大きな瑞ぎ声をあげ、さらに自分の左手でクリをイジりだした。なんて貧欲なんだ。
「どんな感じ?」
「気持ちいい、ずっと気持ちいいーああ、そこ、そこ、うあああ」
2本の指先をクイクイ動かすと、ジュワジュワと愛液が溢れてきた。こりゃ潮吹きするかもな。
「あああ、そこ、そこ、あ、出る、出そうー」
ブシュブシュブシュー本当に潮が飛び出て、シーツに巨大なシミができてしまった。
「あああ、だって、気持ちいいんだもん」

ビショビショになった俺の指をぺ口ぺ口と舐めながら、ももか甘えたような口調で言う。
「なんで?なんで指だけなの?」
「ほかに何かあるの?」
「チンチン…」
「チンチンはダメ」
「えー、なんで?」
「仕事だからダメ」
「えー、なんでなんで?」
「駄目なものはダメー」
正直、入れたい気持ちもあったけど、クスリを利用して本番しちゃうのは後々の仕事に問題がある。「代わりにこんなのもあるよ」

冗談のつもりで持参した天狗のお面を手渡した。
「えーなにコレー」と言いながら、おもむろに天狗の鼻をぺ口ぺ口舐め、股間にあてがうもも。「あ?バイブよりも本物ぽいかも…ああ、あああ」

なんだよ、天狗でオナニー始めちゃったぞ(させるつもりだったけど)。その後、再びバイブを渡してあげると、今度はそんきょのような姿勢で出し入れを始める。
「ああ、気持ちいいです。ああん、うああ、あああ」
「まだ気持ちいいの?」
「うん、ずっと気持ちいいんだもん。あん、ああん」

いつまでもオナニーをやめようとしない。ホテルの利用時間も迫ってきてるし、そろそろ終ってもいいんじゃないか?
「ももちゃん、ちょっとさ、そろそろ時間だから、終りにしようか」
「えー、ホテル延長すればいいじゃないですかー」
「いや、でもさ、キリがないからね」
「うああ、だって、気持ちいいんだもん。ふあああ」
駄目だこりゃ。もうしばらく好きにさせてやるか。
★最後に。この手のモノは効能に個人差がある。誰もが同じような反応を示すとは考えぬように。




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