処女バージンと初めてセックス
処女バージンと初めてセックス
処女の居酒屋店員を接客中に紳士的に真剣に口説く

注文のついでに、彼氏はいるかだのメアドを教えてだのとちょっかいを出した経験は誰しもあることだろう。そんな酔っぱらいだらけの環境で働いてるだけに、紳士的な手紙の効果は大きいはずだ。いざ参りましょう。

電話なら大丈夫なんだ。やっぱ多少の好意は持ってくれていると考えていい。すぐさま電話だ。
「もしもし」「あ、どうも…」可愛らしい声だ。
「連絡くれてありがとうございます」
「いえいえ」「迷惑じゃなかったですか?」

「いえ、びっくりしましたけど嬉しかったですよ」「よかったです。一度、ちょっとだけでもお会いしたいんですが、いかがでしょうか?」「はい…」
あらら、これだけの会話で「お互いをもう少し知った」ことになるのか。なんて簡単なの!平日の夕方。待ち合わせの駅前に彼女が現れた。ダッフルコートにマフラーの、おとなしめの女子大生っぽい格好だ。居酒屋のハッピより断然カワイイぞ。
「あ、どうも。来てくれてありがとうございます」「いえいえ」
「このあたりはよく来るんですか?」
「はい、たまに……っていうか、敬語やめてくださいよぉ。私、かなり年下ですよ…」
「あ、わかり…わかったわかった。ははは」
軽い笑いから会話はスタートした。なんだかイイ感じだ。タイ料理屋に入り、彼女がコートを脱いだ。瞬時に胸の膨らみをチェック。むむ残念ながら期待できそうにない…。
「俺はシンハーで」「じゃあ私は、オレンジマンゴーで」
弱いけどアルコールはアルコール。女子大生なら一杯でころっといっちゃうかもよ。ドリンクが来るまでの間に、彼女から質問が飛んできた。
「そういえば、いつ私のこと見たんですか?」
毎度毎度の疑問だ。今回の彼女は居酒屋店員なので、「店の前でたまたま見かけた」は通用しない。あの日以前にも一度は飲みに行ってたことにしないと。

「えっと、前にさ…」「団体客で来られた方ですよね?お皿とか片づけるの手伝ってくれた」
「ああ、そうそう! 団体で行ったんだよ。覚えててくれたんだ。うれしいなー」
誰と勘違いしてくれてるんだろうか。ありがとう、助け船を出してくれて。俺の素性が伝わった(?)ところで、今度は彼女の情報を集めてみたい。タイ料理をつつきながら質問攻めだ。

「お店でお客さんにああいう手紙とかもらったことある?」
「ないですよー。初めてです」「本当? でもモテるよね?」「モテないですよー」
「付き合ったことはあるでしょ?」「はい(笑)」

「今は彼氏いないの?」「いません」

よしよし、この好感触、やっぱりフリーだったか。
「彼氏どれくらいいないの?」
「2年くらいです。高校生のときに付き合ってました」
「へえ、デートとかどういうところ行ったの?」
「えー、たいしたとこ行ってないですよ。公園とか、カラオケとか…」
ふむふむ、どうやらかなり純粋な交際だったようだ。てことはキス止まりかな。

じゃあ処女?ありえるかも。となれば長期戦を覚悟せねば。今日いきなりホテルなんてもってのほか。まずは爽やかにお別れしておいて、次の機会にキスを狙うぐらいが正解か。
次回の布石を打っておこう。
「嫌いな食べ物ある?」「鶏肉です(笑)」

「好きな食べ物は?」「そうですねー。お寿司とか」

「じゃあ今度お寿司食べに行こうか」「はいっ!」





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