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パイパン?本番OK?風俗嬢への口コミレビューサイトの評価書き込みはあてになるのか

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「いや最近な、『やっぱり人を信じなアカンなぁ』と思ってなぁ。まぁ、編集長をやってると、そう思うこともけっこうあるわけや」
最近、この人は「編集長という立場にいて思うことを遠い目で話す」という行動をよくします。
「で、や。ラーメン屋にしても、リゾートホテルにしても、『口コミ』とか『レビュー』とかが参考になったりするやろ。おんなじように、フーゾク嬢もそういった『誰かの評価を信じて行ってみる』っていうのはどうやろうか? けっこうエエと思うんやけどなぁ」
えーっと、つまり「人を信じる」とか「信じない」とか言ってますけども、「口コミ評価の高いフーゾク嬢は、本当にイイ感じなのか?」って、そういうことでしょうか?
「いや、評価の高い女だけじゃダメや。やっぱり評価の低い女も調べんとあかんやろ」
えええーーー?? なんで? ダメな女が本当にダメか調べるって意味あんの? 誰が得するの? それ。
……そんなわけでございまして、「人の上に立つと、見えてくるもんがあるんよ」とドヤ顔で語る編集長は無視しつつ、『口コミフーゾク嬢レビュー系サイト』はどのくらい信用できるのか? 検証してきまーす!良い評価のコは、レビューの通りで、悪い評価のコは、レビューが外れればいいのに!(切実)さて、そんなわけでまずは、フーゾク嬢を評価するレビューサイトを探してみましょう。「風俗 レビュー」で検索をかけてみると
…出ました! 1番上にアッサリ出ました!
都内周辺から東京近郊まで、さまざまなお店をモーラしています。しかも、かなりの数のお客さんたちが、感想レビューを10段階評価で書き込んでいますよ。まるで「食べログ」みたい!
言うなれば「ヌキログ」ですね。もちろん、「地域別」や「評価の高い順」など、便利な検索機能もついております。行き届いてる!
さて…それではさっそく検索してみましょう! 一体、口コミで一番人気のある女のコは、どんなコなんでしょう? じゃーーん!
……出ました! 新宿エリアの『U』のAちゃん!(20歳)
……って、『U』といえば、大久保にある、有名なデリヘルじゃないですか! この連載でも何度か行ったことありますよ!Aちゃんって……ボクは入ったことないなぁ。どんな感じのコなのかしら?レビューを見てみると、「かなりかわいい!」「感度最高!」「終始エロエロでした」と、なかなかの評判です。ほほう。いいじゃないですか。
……と、いうことで、さっそく『U』のサイトへ移動。チェックしてみると、「本日18時より出勤!」とのこと。それじゃあ、さっそく予約を入れちゃいますかね。
「あ、もしもし? Aちゃんに入りたいんですけどもー」
「すいませーーん。Aちゃんは予約が埋まってしまいましたー」
テンション高めの店員が言う。残念! じゃあ次の機会にしますか。ちなみに、Aちゃんの次の出勤っていつですか?
「Aちゃんは、明日も明後日も出勤予定です!」
「なるほど、じゃあ明日の予約を取りたいんですが」
「大変申し訳ありません。明日も予約、すべて取りきってしまいました」
 ……え? なにそれ? そんなに人気なの????
「Aちゃんは、当店200人いる女のコの中でナンバー1なんですよ」
マジでーー??そんなにすごいの??レビューサイトあなどれません!…っていうか、この店、200人も在籍してんの?そっちのほうがスゲーー!で、Aちゃんに入るにはどうしたらいいのかしら?
「一応、予約受付は、前日の日の出からになっております。毎日、国立展望台の日の出の発表に合わせてオープンしているんですが、その時間に合わせてお電話いただければ取れるかもしれませんね。ちなみに本日のオープンは、朝の5時55分でした」
なんなのそれ??よくわかんないルールだなぁ。……っていうか、Aちゃんの予約を取るためには、前日の朝6時近くに電話しなきゃダメってこと?とんでもないなぁ。
でも仕方ありません。そこまですごい人気ならば、是非入ってみなければ〜 よ〜し! 明日は早起きしなきゃ〜いやーー…ありえません。なんとAちゃん。翌日も、翌々日も朝の6時前に電話をしているのに予約が取れません。大体、話し中でつながらないし、やっとつながったと思ったら、もう予約枠終了。ここまでか!200人の頂点に立つフーゾク嬢の実力ってのは!!こんなに電話がつながらなかったのは、1995年の新日本vsUインターの全面対抗戦チケットに電話で申し込んだとき以来だよ!
 ――結局、予約が取れたのは…なんと一週間後。おかしいだろこれ! 
……さて、そんなこんなでやっと手に入れたプラチナチケット。満を持して〝口コミレビューサイトナンバー1〞。〝お店のギャル200人の頂点に立つナンバー1〞とのプレイです!
 ――某日。夕方4時。
高鳴る鼓動を押さえつつ、新大久保から徒歩2分の案内所へ。50分1万6千円。電話予約1000円を支払い、近くのホテルへと入ります。いったいAちゃんって、どんなコなんだろうか?サイトに載っていた写真にはモザイクがかかっていたので、よくわからなかったけど、まぁ、顔はカワイイんだろう。でも、カワイイコならたくさんいる。きっと、とんでもなくテクニックがあるのかもしれない。いや…もしくは単純に本番をガンガンにヤラせてくれるだけかもしんないな。想像を膨らましつつ待つこと15分。コンコンと、ノック音が。来たよ!!! この日を、どれだけ待ったことか!! !! 口にたまった唾を飲み込む。ゆっくりとドアノブに手をかけて扉を開く。
「こんにちわぁ〜〜えへへ」
 そこには…白いコートに赤いミニスカート。前髪パッツンの茶髪白ギャル、Aちゃんが立っ
ていました。
 ……うーん、そこまで〝超カワイイ〞って感
じじゃないけど、ニコニコ笑ってる感じは悪く
ないです。でも逆に、「顔だけでナンバー1なわけじゃない」ってことですからね。ある意味、期待できますよ!
「いやー、予約取るのに、ものすごく時間かかったよ! 人気あるんだねー」
「ん〜、そんなことないよぉ〜うふふ〜」
「そんな人気なコが、どんなプレイなのか、期待しちゃってさー」
 そう言って、Aちゃんの腰に手をまわす。
「ええ〜。うふふ。あぁ〜ん」
あれ、なにこのテンション。腰をナデると、体をくねらせながら腰を押し付けてきます。なんか…動きがワザとらしいというか、演技っぽいというか……。ちょっと戸惑っていると、抱き合ったままの体勢で、ボクのくちびるをついばむように2回ほどキス。そのまま下を入れ込むような激しいキス! ぬめんぬめんと舌が舞う。唾液いっぱいのキス! おおおーー!なんかスゴいぞ!
「うふふ〜ふふ〜」
おっとりしていてイチャイチャな雰囲気。うん。たしかに悪くありません。でも、なんか……軽くテンパッてるのか、やっぱりわざとらしい感じが気になるよなぁ。キスしながらズボンの上からティンコを触り、そのまま不意に床にペタンコと座るAちゃん。
え? ナニ?なんとジーンズのジッパーを下ろし、ティンコを出したかと思ったら、そのまま即尺! え? エ? マジで? しかも…上手い! 唾液だらけのフェラがじゅっぽこじゅっぽこ始まります。単純なピストンだけじゃなく、唾液だらけの舌がティンコに絡み付いてくる。…これは気持ちイイ! さすがナンバー1!
「あぁ〜〜ん。美味しい。チンチン美味しいよぉ〜〜」
…………あー、やっぱりそういう感じかー。なんかその大味なリアクションがなー。
でもトロ〜ンとした表情でビチャビチャとティンコをむさぼる姿はたしかにエロい! …あと、やっぱり本番とかもイケちゃうのかしら? そこもしっかり確かめなくちゃ。
「じゃあさ、そのままパンツだけ脱いで、壁に手を付いて…おしりをこっちに突き出してごらん?」
Aちゃんがティンコをじゅっぽんと口から抜き、じっとこっちを見る。
「え〜〜、おちんちん入れてくれるの??」
はい! 報告です! 本番OKだそうです、編集長!
「ナマで入れてもいいよぉ??」
さらに報告します! ナマ本番OKです!編集長!
 ……いやいやいやーー、いくらなんでもそれはないでしょ〜 つい最近までボク、エイズが怖くて、〝粘膜非接触〞を守ってたくらいなんですよ? いくらなんだって本番なんて無理過ぎますよ!
「いや…ゴム付けるよ」
「ナマのが気持ちいいのに〜?」
あえてのナマ勧誘です! なんなのこのコ〜〜じゃあここはちょっと脅かしてやるか。
「ナマでもいいの? オレ、ナマで入れたら、そのまま中出しする主義なんだよね。それでもいいなら中出ししてあげるけど?」
「うん…中で出してぇ〜♪」
編集長〜〜〜!!!! わかりました! 彼女がナンバー1の意味が、完全にわかりましたよ!! ! 
――結局、そんな怖いムァンコに中出しする勇気なんて無く、ゴムで本番でイキましたとさ。さて、「評価の高いフーゾク嬢」に行った結果は……うん、まぁ良かったというか、そうでもなかったというか……。なんなんだったんでしょうねぇ、アレは。生中出しOKの大味リアクション。うーーん。たしかにレビューサイトに書いてあったように、「かなりかわいい!」「感度最高!」「終始エロエロでした」というのも、ウソとは言い切れなかったけど……なんか釈然としないんだよなぁ。
 ……というわけで続いては「評価の低いフーゾク嬢」に行くことにします。はぁーー(ため息)。
かなりのやる気ゼロっぷりで、再びレビューサイトを見る。……しかし、人気の女のコはしっかり載っているものの、低い評価は微妙な感じです。10段階評価をしっかりされていないコが何人もいて、「評価0」のコが何十人といます。これだとイマイチわかんないなぁ……。
そこで、某巨大掲示板のフーゾク板で「ひどいフーゾク嬢を書き込む」系のスレをチェック。その中でも1番ボロカスに言われているコを選ぶことにしました。
 ――掲示板を見続けること1時間。
 見つけました! これはかなりヤバそうです!
「新宿のデリヘル『K』のBはヤバすぎる」「豚。豚に失礼か」「口が臭い」「ブスのクセに手を抜く」「フェラはチンコに当たらないような手抜きフェラ」「口臭い」「水虫」「あきらかに時間より前なのに『終わりです』とか言いやがった」「口がドブ臭い」
 ……いや、いくらなんでもコレを調べるのに、なんの意味があんの?サイトで調べると、60分1万6千円。激安店じゃないじゃん! 普通の店なのに、こんなクズっぽいコがいるの? はたして、こんなコに行って読者は喜んでくれるの?完全に意気消沈しながらも、一応電話をしてみる。「もぉしもしぃ〜」と、フーゾク店員独特の甲高い声の男が出た。
「あのー、今日ってBちゃんっていますか?」
 一瞬、受話器の向こうが沈黙。え? どうしたの?
「はいーっ! 出勤してますよぉー。今すぐ行けちゃう感じなんですけどもー! 以前、Bちゃんとはお遊びになったことは…ないですよね?」
なんだ? やっぱり豚なのか? 豚を指名しようとしたから、「そんなバカな!」って驚いて間が空いちゃったのか? あーー、もう本気でヤダよ! これ、確実に最悪じゃん!
「なぁ町田。人を信じられるか?」
打ち合わせのときの編集長の声が頭の中をこだまする。ウン! ネットで「豚!」「口がドブ」って言ってた人たちの事、信じられますよ!
っていうか、あんたのことが信じられないよ! なんなの???心の中が、怒りの炎に燃えつつも、Bちゃんを指名予約。まるでポストに赤紙が届いた町医者のような顔でホテルへと移動します。
あぁ…お願いです! さっきの
「評価の高いフーゾク嬢」に行ったときの〝なんとなく外れた感〞のように、こちら側もなんとなく外れて下さい! 本当にお願いします!
はい……。人って信用できます。ボクは今、素っ裸でベッドに寝ているんですが、本当にありえないくらいに下半身とオナカに肉塊がこびりついた生き物にティンコを手コキされています。なんでもこの肉塊、「口内炎なんだよねー」と、クズ風俗嬢の教科書に載っているようなことを言い、10秒ほど口にくわえた後で「あーやっぱり痛い〜〜無理〜」と痛いアピール。あと足の裏は、ビッシリ白く、足指の小指と薬指の股は切れてました。本当に水虫。キスは怖くてしていませんが、部屋の中がドブ臭いので、きっと間違いないと思います。
「そろそろ時間なんだけどー」
ふんにゃふにゃになったティンコをむりゅんこむりゅんこと手コキしていた肉塊がしゃべった。ベッドに付いていたデジタル時計を見ると、プレイ開始から38分しか経っていなかった。
「人を信じる」
――それは、きっと傷つく覚悟がないとできないことだ。報われても、裏切られても。

紀伊半島の怖い場所と有名なオカルト街道を走る・口コミ評価最低の宿の泊まる

0251_201911112111390d0.jpg0252_201911112111412c1.jpg0253_20191111211142c89.jpg0254_20191111211144174_20200113172542b03.jpg0255_2019111121114541c.jpg0256_201911112111478b8.jpg0257_20191111211148bbc.jpg0036_20191111211124cfa.jpg0037_20191111211126e73.jpg0038_2019111121112790c.jpg0039_201911112111291cb.jpg0040_20191111211130878.jpg0041_20191111211132696.jpg0042_20191111211133fe0.jpg0043_201911112111358dd.jpg0044_20191111211136086.jpg0045_20191111211138c94.jpgオカルト関係のリポートは難しい。どんな怪しい場所に出向いても、基本的には何も起こらないからだ。それではつまらないからと、ちっぽけな出来事を針小棒大に、意味ありげに報告すればソレっぽくは読めるのだろうが、そんな作為的なことはしたくない。ならば、ありのままをありのままに書けばいいのか。一見正論だが、1分1秒の単位で描写できない、つまりすべての出来事の中から、
「書く」「書かない」を選別した時点で、〝作為〞ははたらいていることになる。大いなるジレンマだ。今回、オレが向かったのは紀伊半島を南北に走る2つの国道(42号、23号)だ。昔から地元民のあいだでは、この長い道路に沿う地域で、数種のオカルト現象が語られている。その真相を確かめようとしたのだ。
結果を言おう。何も起きはしなかった。ちょっとした不可解はあったがどれも合理的解釈のできるものばかりだ。しかし、抽象的に言うならば、空気は確かにあった。長年にわたりオカルトが根付いている、その理由の一端のようなものは感じ取れたのだ。 以下はその空気感をあらわすためのリポートである。未知の土地を深夜に走れば、この程度のことはままあるのか、あるいはあれは珍しい一夜だったのか。見たものをできるだけそのまま書くつもりだが、もし作為的に感
じたならば、差し引いて読んでいただければありがたい。どの兄ちゃんも詳細はあやふや
号線沿いのコンビニに車は到着した。ここから1キロばかり北上したところが第一のオカルトスポットだ。ウワサの発端は、とある釣り雑誌だ。読者投稿欄に次のような内容の手紙が、複数人から届いたのである。
『熊野で釣りをした帰り、国道を走っていると、深夜遅くに村人らしき人々が集まってこそこそと何かをしていた。何をしているかわからないけど、深夜なので怖かった』複数の人間が目撃しているあたりが興味深い。処女をいけにえにする儀式とかだったらスゴイが。 コンビニにたむろする兄ちゃんたちに話を聞いてみた。「謎の村って知ってます?」「ああ、聞いたことあります」「何をしてるんすかね」「さあ、それは…」
どの兄ちゃんも、噂は知っていたが、詳細はあやふやだった。地元なら確かめればいいのに。
車を現場付近で停め、木々をかきわけながら森の斜面をのぼる。村人などどこにもいやしない。釣り人たちは車から目撃したのだから、ここまでヤブを進む必要もないわけだが。
「帰ったほうがええ、ココは怖いところやから」いったん森を下り、周辺の細い道を歩いてみる。 真っ暗な前方から自転車が近づいてきた。漕いでいるのはジイサンだ。
「すいません、ちょっとお伺いしたいんですけど」「え?…知らん、行け まだ何も聞いてないのに気が立っているご様子だ。「謎の村ってご存知ですかね」
「知らんて。帰りや」「夜中に人が…」
「知らんから、帰りや」 じいさんはものすごいスピードで走っていった。 先に進む。民家らしきものはなく、食堂が一軒あるだけだ。 犬の吠声が聞こえた。音の方角を見れば、リードを引く老婆の姿が。 犬の散歩? 
夜中1時半だぞ。
「こんばんは。東京から来たんですけど」
「あら、遠いところからよう来たねぇ」
「このへんで深夜に人が集まって怪しいことをしてるって聞いたんですけど、ご存知ですか?」
「怪しいこと?さぁ、知らんねぇ。アタシは散歩してるだけやから」
礼を述べて立ち去ろうとしたとき、老婆は不思議なことをつぶやいた。「はやく帰ったほうがええ、ココは怖いところやから」
思わず振り返った。「それ、どういう意味ですか?」
「気をつけて帰りや」
気味の悪い婆さんだ。横溝正史の世界かよ。窓ガラスに、指で引かれたような線 車にもどり、北上を続けた。次のスポットは「平谷」交差点近くの側道である。
C級オカルトで恥ずかしいが、ここでは「謎の生命体」が目撃されている。夜中に人型のヌメヌメした物体が歩いているという、いまどきちょっと聞かない低次元なホラーだ。
近くのコンビニに車を停め、辺りを歩いてみる。田んぼの中に、古い民家や公民館が並んでいるが、
さすがに深夜なので真っ暗だ。 
人型のヌメヌメどころか、人そのものもいない。唐突に神社があらわれて少し気味が悪かったが、
だからどうしたって話だ。側道からぐるっとコンビニの裏をまわって車に戻り、調査は終了した。
さてここで、冒頭のジレンマと闘いつつ、牽強付会のそしりは免れぬことを承知で、ある出来事を紹介したい。助手席の窓ガラスに、指で引かれたような線があったのだ。先までは絶対になかった妙な線が。こう書いた時点で、ヌメヌメ人と結びつけたがっているように思われるだろうが、そんな意はない。報告しないのもおかしいので記しただけだ。オレ的には誰かが覗き込もうとしただけだと理解している。UFOの正体は飛行機で間違いない
松阪市に入って間もなく、道路の名称が国道23号線に変わった。ファミレスやガソリンスタンドが並ぶ、いかにも郊外の国道といった光景だ。
そのまましばらく名古屋方面に走れば鈴鹿市に入る。次のオカルト「UFO多発地帯」はこの付近
だ。土曜日(他の曜日は見えない)の深夜2〜3時の間に、23号線西側の鈴鹿山脈の方角にUFOがあらわれる、というのがその噂だ。
このカラクリは、走っている途中でわかってしまった。鈴鹿山脈とは逆の方向に、中部国際空港があるのだ。飛行機をUFOと勘違いする例はくさるほどある。飛行機なんだからいつも決まったルートを通るわけで、土曜日にしか見えないのもそういう理屈だ。 
今日は土曜日、せっかくだから目撃情報の多い郵便局で飛行機見物をしておこう。 
天気が悪いのか、飛行機の光は見えなかった。迷子になる理由は中心部の円環道路 今回は、あえてカーナビのない車で旅をしている。 というのも最後のオカルト地帯、23号線、鈴鹿市「白子町」交差点を左折した一帯のウワサが、『必ず道に迷い、いつのまにか5時間ほど経過している』 
というものだったからだ。文明の利器はわざと放棄したほうがおもしろい。
交差点を左に曲がり、しばらくまっすぐ行って…じゃあそこ右折しよう。道が細くなった。住宅街だ。じゃあ次は左折と。 適当に走っても、体は方向感覚を持っているので、国道23号がどっちにあるのかはなんとなくわかるものだ。戻ろうと思えばいつでも戻れる自信はある。 
―何故かあたりの住宅街が同じに見えてきた。ここさっきも通ったよな。じゃあ右に曲がりますか。あれ、またここか…。 深夜のドライブでたまに起きる迷子感覚だ。理由はハッキリしている。同じような建て売り住宅が並んでいるせいだ。しかもここ、住宅街の中心が円環構造になっていて、東西南北を間違いやすくなっている。ナゾは簡単に解けた。 建て売り住宅街を抜けだしたあたりで、タンクトップ一枚で手ぶらの女性が前方に見えた。まだ陽も昇らぬ午前4時だというのに。「すいませーん、23号ってどっちですかね?」念のために(というかちょっと自信がなかった)確認しておく。
「ここ、左に曲がってから右折」
「ありがとうございます。いま何やってるんですか?」
「ええ、まあ…」 
なんだか奇妙な人によく出会う旅だ。彼女の教えに従い、左に曲がってから右へ。なんだかどんどん細い道に入ってるような… 行き止まりだった。
以上である。 最初に、空気、と言った意味がわかってもらえたのではないかと思う。 みなさんも一度あの国道を走って、この気分を共有してみてほしい。なんとも説明のできないものが胸に残ることだろう。
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