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パパ活援交・愛人契約から生まれる恋もある?SEXからスタートして結婚まで発展はあり得るのか

パパ活援交・愛人契約から生まれる恋パパ活援交・愛人契約から生まれる恋パパ活援交・愛人契約から生まれる恋パパ活援交・愛人契約から生まれる恋パパ活援交・愛人契約から生まれる恋パパ活援交・愛人契約から生まれる恋パパ活援交・愛人契約から生まれる恋パパ活援交・愛人契約から生まれる恋
「なんか、アレやろ? 町田は1年の最後に、その1年でエンコーした女の中からカワイイコを振り返るんやったよな?」
「あぁ、ラブセレクションのことですよね。通称“ラブセレ”。今年もエンコーしたコの中から7人を選抜するつもりですよ」
「選抜って、ホンマお前は、エンコー界の秋元康やな」
 そう言って、嬉しそうにウンウンとうなずく。
「まぁ、でも会った全員とセックスできたわけじゃないんですよ。プチエンコーで、フェラだけで会った子もいますし」
「ほっほ〜〜〜」
そう言った瞬間、右手の人さし指を眉間に当てている編集長。アレ? どうしました? スナイパーに眉間、撃ち抜かれました?
「……それや! プチエンコー希望の女と会って、気持ちよくさせて、セックスまで辿り着くのか?このテーマでどうや!!!」
ザ・ドヤ顔でソファにふんぞり返る編集長。いやー、申し訳ないんですけど、そのテーマ、過去にやってますけど……。プチエンコーの女を気持ちよくさせたり、さらに金を払ってセックスまで持ち込む、っていうやつ。
「過去にやってたのは、プチエンコーやろ? フェラや手コキやったわけや。しかしや、それが『キスのみ』ならどうや?」
え? キスのみってどういうこと?
「キスだけのつもりで来た女を気持ちいいキスでオトすんや!どうや!!」
「いや、そんなにボク、キスのテクニックなんてないですし。無理でしょう」
「何を言ってるんや! エンコーのカリスマが! キスのテクと交渉術でオトしてみせんかい! (大声)」
店中の視線がボクに集まっているのがわかります。はぁ、死にたい。とにかく、一刻も早く、ここから逃げ出したい。はいはい。キスね。キスからセックスね。わかりましたよ!
今年も最後までこんな感じ。来年もきっと同じなのでしょう。はぁ。と、いうわけで今回のテーマ
は、「キスプチ希望女をオトしてセックスできるのか?」というもの。ウン。2017年の最後は、地味にハードルの高いテーマでございます。そもそも本当に「キスのみでお願いします!」というようなキス希望女なんているのかしら。そんな書き込み見たことないよなぁ。
とりあえず最近使っている出会い系アプリ(7個)を総動員させて調べてみます。どれどれ〜。
……と、探すこと1時間。予想通り、「キスのみ」という書き込みはひとつもありません。う〜ん。やっぱりなぁ。と、いうことで続いては、こちらから絨毯爆撃といきましょう。
こん
よかったら、キスだけで会わない?興味あれば! お礼はするよ。
はい。こんな感じのメッセージをガンガン、無差別に送っていきます。普段は「キスだけで会わない?」の部分が「え しない?」(“え”は、援交の意味)で送っています。いつもは100通くらい送ると、2〜3通くらい戻ってくるんですけどもねぇ。
女の子にこのメッセージを100通ほど送りつつ、掲示板にも同じように書き込みます。さぁ、どうだ! 来い! 水面に浮かぶウキを見つめる釣り人のようにじっと待ちます。
 ピロン♪ 待つこと3時間。お待ちかねの電子音が! 来た!!! どうだ! さっそくリールを回してみます!「キモい」はいっ! 知ってますっ! ボクね、キモいんですよ! 40過ぎてエンコーばっかりしてるしね! ウンッ! わざわざ教えてくれなくても知ってる知ってる!部屋の中で立ち上がって大声で叫ぶボク。あぁ、なんだよ!そう思ってるんなら無視してよ! もう! 心が折れそうになりつつ、さらに待つ。しかしウキはピクリともしません。う〜〜ん、なんでだろ? やっぱり「キスのみ女」なんて存在しないのではないでしょうか?
 ……まてよ? コレってもしかして値段を設定してないから?「◯円払うよ」って書けば喰い付いてきたりするのかしら? やってみよう! しかしここで問題が。キスっていくらくらいなんでしょうか? セックスありのエンコーは、10代〜20代前半なら、ホテル代別で2万円というのが今の相場です。これが20代半ばとか30代になっていくと、1万5千円とかになっていくわけです。はい。
 しかしコレが、「フェラ、手コキのみ」などのいわゆる「プチエンコー」になりますと、10代のカワイイコなら1万3千円〜1万5千円ほど。安い場合は、1万円を切る場合もあります。30代なら5千円くらいでしょうか。 そして、ここからが問題です。 今回の「キスのみ」は、プチエンコーでも、フェラも手コキもないわけですからね。個人的には3千円くらいがいいんですが……まぁ、わざわざ時間作って、3千円のためにキスしに来るって、かなり面倒くさそうなので、5千円にしてみましょう。実際、高いか安いかわかんないけど。
 こん よかったら、キスだけで会わない? 興味あれば! お礼は5000。
 さぁ、コレでどうだ! もしコレで返事がまったくなかった
ら、今回のテーマはもう終わり! 早めの仕事納めにして、そのまま年越しまでティンコを甘触りしながら、ゴロゴロしてることにします!さぁ、どうだ??? ピロン♪ 5千円のお礼を提示したメッセージを投下してから待つこと1時間。待ちに待った電子音が鳴りました! よし! 頼む! ボクがキモいことは重々承知なので、そういうのはいりません! お願いします! カモン! キスガール!「いいですよ」 来たよ!!! マジか!? すんごい軽く「いいですよ」と来たよ! マジか!!
 返事をくれたのは、みなみちゃん21歳! 大学3年生とプロフィールに書かれております。アイコンは、画像装飾アプリ『SNOW』で、ネコミミの付いた顔になっていますが、黒髪&目がくりくりっとしていてカワイイ。いいねぇ。悪くないねぇ。
 ……しかし、まだコレはエサに魚が喰い付いた状態です。「いいですよ」と返事はもらっているものの、ここは慎重にすくいあげなければ。とりあえずお礼を言っとこう。
「ありがとう! ぜひ会いたいです。都内のどこらへん住みですか? 待ち合わせ、希望の場所ってありますか?」 ここは敬語です。いつもなら「新宿」とか「新大久保」とか「高田馬場まで来てー」と、ボクの家から近場まで呼びつけるのですが、ここは慎重にいかねばなりません! 普通のエンコー女なら2万円というまとまった金額をもらうためにノコノコ千葉とかから新大久保まで来てくれたりするのですが、さすがに5千円ぽっちですからね。「家は綾瀬です」 はい綾瀬〜! 遠いなー。しかも全然土地勘ないよ!  今回のテーマは、「キスからセックスまでいけるのか?」を検証しなくちゃいけないわけだから、会ったらマストでホテルに入らなくちゃいけません。……でも、土地勘がないとホテルに入るのもモタモタしちゃいます。そんなときに「キスだけならカラオケでよくない?」と、カラオケとか、ネットカフェにサクッと入られたらマズいわけです! アウェイであるみなみちゃんの地元で待ち合わせになったら終わりなのです!
「なるほど。コッチは新宿住みなんだよね。じゃあ、間を取って、秋葉原とかはどうかな?」
 どうだ! 秋葉原なら、駅から徒歩5分のところにホテルがあります! 来い!
「わかりましたー」 よっしゃーー!! わかったーー! わかりましたー! わかってくれたーー!!(部屋の中央でガッツポーズをとりながら)
「ありがとう! じゃあ、最速だといつなら会えそうかな?」
「明後日の金曜日の夕方からなら。学校が終わったあとで行きます」
「了解! じゃあ、前日の夜にまた連絡するね」「はーい。よろしくおねがいしますー」
これで舞台は整いました! あ〜〜、長かった! あとはどうやって当日、セックスまで持ち込むかです。正直、キスのテクなんてないし、やっぱりお金の交渉になっちゃうんだろうなぁ。
 ピロン♪ おや? みなみちゃんから再びメッセージが。どうしたのかしら? もう前日の夜まで用事はないはずのに!
「お願いしたいです。今日、会えますか?」
 ん?? どうしたのみなみちゃん? 自分で明後日って言ってたのに? 急にスケジュールが変わったのかしら??
 ……いや、違った。 なんとメッセージは、みなみちゃんではなく、まったく別の子からでした。ヒロヨちゃん19歳。しかも、え? 今日、これから会いたいってこと? キスで??
「もちろん会えるよ! どこで何時から会えるかな?」
「私、今、池袋の西口のマックにいるんですけど来れますか?」
「すぐに行けるよ。30分後でもいい?」
「はーい。池袋に着いたら教えて下さい」
 ふーーー!! とりあえずアポ成立です。しかし、コレはどうなんでしょう? なーんか、“池袋の西口マック前”って、援デリ業者の待ち合わせポイントですよ。業者かもしれませんよ?? いったい、鬼が出るか蛇が出るか? とりあえず、行ってきます!(コートを着て、外に飛び出しながら)
 夕方の5時。すっかり暗くなっています。約束の時間に、池袋の西口マクドナルドに到着。「着いたよ」とアプリにメッセージを送ると、「すぐに行きます」と戻ってきました。どうやら冷やかしではないようです。 マックの入口から、ちょっと離れて待っていると、2階からの階段を、黒コートの金髪の子が降りてきました。ヒロヨちゃんか?? 顔をチェックすると……ちょっとぽっちゃりで、メイクバッチリ。ウン。ブスです。ブスギャルです。コレはさすがに違いますね。あんな、エンコーヤリまくりっぽいギャルが「キスだけエンコー」とかしそうにないですもんね。
 ……アレ? あのギャル、入口に立ってキョロキョロしております。スマホを見ております。なにやら、画面をシャコシャコとタッチをしております。まさか、であります。
 ピロン♪ あれれ? 電子音です! スマホを見ると「マックでた」の文字。ウン、そのまさかですね。これ。
「……あの、町田さんですか?」
 はい。あちらから声をかけてきました。マジかー。ヒロヨちゃん、ブスのギャルだったかー。とりあえず、聞いてみましょう。
「キスだけで5千円ですよね?マジで困ってたんでありがたいです」
「あーー……。そうなんだけど、ヒロヨちゃんは、今までこのアプリで会って、援交とかはしたことあるの?」
「ないですね。普通に会ったりはしてるけど、援交みたいなのはマジで初!」
「そうなの? やっぱり援交は罪悪感がある、みたいな?」
「いや、そんなことはないんだけど、なんか怖いかなーって思って」
そんなことないのかよ!!!じゃあコレって、もしかして普通に水を向けたら、セックスもさせてくれるんじゃないの? 本来はホテルに行って、キスのテクニックにプラスで交渉するんだけど、イケそうだから聞いてしまおう。
「あのさ、一応キスで5千円なんだけど、それ以上もできるんなら、プラスするけど」
「あー、エッチしたらいくらですか?」
ストレート!なにそれ!!全然ヤル気ですよ! 19歳のギャルなら、本来なら2万円ってとこだけど、ちょっと少なめに言ってみようかしら。
「エッチして全部で1万5千円だね。ホテル代は別で、ゴムはするよ」
「あー、なるほど。じゃあ、そっちでお願いできますか? 今、スマホ止まりそうなんで。マジで今、200円しかないんですよ! アハッハ〜」
決まったーーー!!!キスのテクどころか、交渉術もなにも必要なかったー。
……っていうか、待てよ? コレって、今からわざわざ一緒にホテルに入ってセックスする必要なくない? キスすらせずに検証成功してるじゃありませんか。至近距離で見ると、頬の吹き出物がヤバいし、コートの上からもわかるポッチャリ具合だし、なによりブスだし。
「あ、ごめん、ちょっと待って!」
そう言って、スマホをちゃきちゃきと操作するフリをします。不安そうな顔をするヒロヨちゃん。
「……あ〜〜、ごめん! なんかトラブルがあったらしい。会社から『戻って来い』って言われちゃった」「え。無理なんだけど」
「ごめん! またにしてもらっていい?」「え。無理だし」
うわ〜〜、面倒くせえ! コレ、「エンコーするって約束したじゃんかよ!」とか言って、ここで大騒ぎするパターンだ!!池袋の中心で「エンコーしてよ!」とか叫ばれるのヤダ!!!「……あの!」
ものすごい目で睨んでくるヒロヨちゃん。うわー、やめて、叫ばないで!!!
「……あの、本当に無理なの。ウチ、マック出てきちゃったじゃん? 行くとこないし、もう一度マックに戻るとしたら、なんか注文しなきゃなんだよね……。マジでウチ、200円しかないから、注文できないんだよね。なんで、せめて500円くれませんか?」
「え? 500円? 500円でいいの?」
「本当に200円しかないんで。財布見せるから!」
そう言って、バッグから財布を取りだし、開いて見せてくれる。小銭入れの中に、182円! ……って200円もないじゃん!
なんだか可哀想になってきました。顔からして、ぎゃーぎゃー叫ばれると思ったけど、情に訴えてきました(笑)。なんか、あまりに可哀想だったので、1000円あげました。
「え? マジ?? 町田さん、マジ優しい!!ありがとうございます!!」
そう言って、マックの中に戻っていきましたとさ。
……さて、噂の検証はある意味、立証されたわけですが……、まぁ、こんな感じで終わるわけにはいきません。それに、2日後には秋葉原でアポが取れています。本番は明後日! 気合い入れて行ってきます!
──金曜日の夕方5時。秋葉原駅の昭和通り口改札。外は頬をひっぱたくような北風。めっちゃ寒い! みなみちゃんとの待ち合わせの時間です。服装は、「薄ピンクのコートに赤いスカート、黒いストッキングはいてます」とのこと。頼むよ〜。カワイイカンジの子、来てくださいよ〜〜。
神に祈りながら待つこと3分。改札口からたくさんの人々が放出されていきます。まだかなー。
ピロン♪来た! スマホを確認すると、「着きました。改札出たところにいます」の文字。どこだどこだ〜??いた! 黒髪のピンクのコート! 膝丈の赤チェックのスカートに黒のストッキング! 顔は……あの芦田愛菜ちゃんが成長した感じです。ギリギリカワイイ方に入るんじゃないでしょうか! しかもヤセてます!!かなりピュアっぽい!
「えっと、みなみちゃん?」
「あ、はい。町田さん? 想像と違いました〜〜。背、大きいんですね〜」
そう言って、目を丸める。でも口はうっすら笑っていてイヤがってる感じではありません。よし!
「みなみちゃんは、こうやってアプリで男の人と会うのって何回目なの?」
「え? はじめてです、はじめてです!」
「そうなんだ! なんで今日、会おうと思ったの?」
「えー……それは、やっぱりお金、ですかね。なんか大学の友達が、『出会いアプリで、下着とか売ればお金になる』って言ってたのを聞いて、ちょっと興味あって。アップルストアで『出会い』で検索したらあのアプリが出てきたんです……」
「そうなんだ。下着は売れたの?」
「いや……なんか、『下着売ります』って書くのが恥ずかしくて……あはは」
マジか?? メッチャピュアじゃないですか? もしかして処女ってことはないよね?
「あのさ、彼氏はいるの?」
「あ、高校2年のときに別れてから、ずっといないんですよ」「経験人数とかは?」
「あ、ふたりです。あ〜〜、恥ずかしいですね、こういう話って。あはは」
「でも、みなみちゃんってこういうことしない感じだよね。知らない人とキスするのって、抵抗なかったの?」
「うーーん……あるにはありますけど……、キスは好きなんで。大丈夫かなって。でももし会って、苦手そうな人だったら『すいません』って断ろうって思ってたんです」
「じゃ、俺は大丈夫そうだったってこと?」
「はい。背大きい人、好きなんで」
そう言って、ニコニコ笑う。いいじゃないか。キス好き! しかもボクに悪い感情を抱いていないみたいですよ。北風の冷たさに「寒いね〜」
「寒いですね〜」と言いながら、秋葉原でアポったときに必ず行くホテルに到着。そのまま速攻で部屋に入ります。
「いやー、寒かったね〜〜」
コートを脱いで、ベッドに座る。
「あ、はい……。あの、ホテルなんですね。カラオケとかに入ると思ってたんでビックリしました」
そう言って、部屋の入口あたりでソワソワと立っているみなみちゃん。カワイイじゃないか。悪くない、悪くないぞ。
「ウン。秋葉原のカラオケって、どの時間帯でもものすごく混んでるんだよ。とくに今の時間、金曜日の夕方はすごいからね」
「なるほど。そうなんですね」
いやー、やっぱりあのまま綾瀬に行っていたら、カラオケボックスに直行されるところでした。良かった良かった。とりあえず、コートを脱がし、ベッドに座らせます。白いVネックのニットに赤のチェックのスカート。そして黒のストッキング。白・赤・黒のコントラストが良い感じ! エロいカラーリングです。まずは、ベッドの横に座り肩に触れてみる。ピクッと反応。いいねぇ。ピュアー。
「緊張してる?」
「あはは、緊張してますよ!」
緊張がこっちにも伝わってきます。おもむろにギュっとハグしてみる。
「……っ!」
息を飲んでいるのがわかります。体が熱くなっています。うわー、この子、本当にはじめてですよ!
じゃあ、いよいよこの唇をいただいちゃいましょう。5千円で。
ハグの力をユルめると、顔を下に向けているみなみちゃん。親指と人さし指と中指をアゴに当て、ちょうどワイングラスをもつようにして持ち上げる。上目遣いのみなみちゃんと目が合う。うっすら茶色がかった瞳がキレイだ。そのまま顔を近づけると、ゆっくりとまぶたを閉じるみなみちゃん。ぷっくりとした唇が当たる。そのまま、舌を唇に這わすと、口がポッと開き、みなみちゃんの舌も登場。
ボクの舌にヌチョっとまとわりついてきました。
チュウチュウ、と舌に吸い付く。唾液、美味しい! みなみちゃんのキス、美味しいですよ!!
えっと、キスの途中でなんなんですが、以前、ボクは「ブスってキスをすると、なんかブスの味がする」と言ったことがあります。なんかブスとキスをすると、年齢とか関係なく、変な味がするんです。朝起きぬけの口の中みたいな、気持ち悪い味。わかっていただけますでしょうか?
そして、普通の子。普通の子は、別に味はしないんです。無味無臭。
だけどカワイイ子とのキスは、な〜〜んか違うんですよ。味がしっかりあるわけじゃないんですけど、なんか美味しいんです。唾液を飲み込むと、なんかサラサラで、もっと飲みたくなる。そんな感じ。正直、みなみちゃんは、そこまでカワイイってわけではないのですが、キスの味はかなり美味しいんです。これは、この子が将来めっちゃキレイになるからなのか? それとも今までエンコーとかそういう汚いことをシャットアウトしていたからこそ辿り着いた、後天的な味なのか?
……と、まぁ、ボクは、みなみちゃんとのキスをしながら、そんなことを考えていました。それくらい美味しかった、というお話でした。
──さてキスが始まってから、もう20分以上経っております。今ボクたちはベッドに寝転びながら、ディープキス祭り中です。すでに服の上からオッパイ(推定・Cカップ)を揉みしだくことには成功しております。現場の町田足土です。オッパイを揉みながら、舌を絡めると「……ん、……ん」と、小さな声を漏らしながら体をウニウニとヨジらしているみなみちゃん。何度か唇を離していますが、何度もキスを繰り替えしています。普通だったら唇が離れた瞬間、「もう終わりです」とか「え、これ、いつまでするんですか?」とか言いだしそうなものですが、みなみちゃん、何度も何度もチューチューしてくれちゃいます。っていうか、本当にキス好きやで、この子!!
コレ、このままイケちゃうんじゃない?みなみちゃんの舌から唾液をチューチュー吸いながら、スカートの中に手を入れてみましょう。はい、ストッキングの上から太ももをサワサワ。……いやがりません。ムァンコをペタペタ。……いやがりません! それじゃあ、オナカのあたりから、ストッキングの中に手を突っ込んで、パンツの脇から、ムァンコに指を……入れ、入れ、入れ、ました!
「んぁ……っ!!」
………いやがりません!!!!えーー、コレ、絶対イケるじゃん! なにこれ! ボクのキステクで、その気にさせちゃったってこと?? いやー、エンコーのカリスマと呼ばれて久しいですが、ボクのキスもとうとうここまで来ましたか〜(しみじみ)。よし、このまま何も言わずにセックスしちゃいましょう。みなみちゃん恥ずかしがり屋だから、何もいわないですよ。きっと。お尻に手を回し、ストッキングを優しく脱がせます。まったく抵抗ありません。みなみちゃん、顔を手で抑えながら、ハァハァと桃色吐息を漏らしております。いいねぇ。光の早さでジーンズとパンツを脱ぎ、みなみちゃんのパンツを横にズラす。薄いサワ〜っとした毛! 懐石料理の付け合わせのお野菜のようなお上品な毛
でございます! それではさっそく、いただいてみたいと思います。
「……あ、あの……」
 みなみちゃんの消え入りそうな声。
「あの……エッチしますか?」「うん。俺、もうガマンできない……」「……うう〜〜ん……」
迷ってるようです。惜しい! このまま一気にイケると思ってたんだけどなー。仕方ない、ここはお金をプラスしましょう。1万円もプラスすれば入れさせてくれるでしょう。
「じゃあさ、もしエッチさせてくれるなら、さらにおこづかいあげるよ? それならどうかな?」
「…………」
すると、みなみちゃん。顔を隠した手の隙間から、ボクをじっと見ています。
「…………あの。お金はいらないです……」
えーー! まだ値段も言ってないのに断られた!!マジか!!?ここまで来てダメなのか! くっそーー!!
「……あの、私、今まで付き合った人としかエッチしたことなくて……。だから、あの…………良かったら、私とつきあってくれませんか?」
………… ん??? え? ええ? どういう意味?? つきあうって??
「意味がわからないんだけど、どういうこと?」
「あの、もし町田さんが私と付き合ってくれるなら、エッチしてもいいです……。私、彼氏としかエッチしないって決めてて……」
「え……? つまりそれって、エッチしてるときだけ彼氏になってほしいってこと?」
「あ、そうじゃなくて……。普通に付き合ってほしいんです。町田さん、優しいし……」
嘘だろ??? なにこれ? ドッキリ?? っていうか、ボク、全然優しくないよ!?それにエンコー狂いだよ??
「あの、もしつきあったら……こうやって他の女の子とは会ってほしくなくて。あと、ウチ、母子家庭なんですけど、おかあさんに挨拶に来てほしいんです……」
マジか! 2017年、12月にとんでもないのを引いたぞ!さすがにエンコーはやめらんないし、ママに挨拶なんて絶対無理でしょ??? でもセックスしたい!!
どうしたらいい!どうしたらいいんだ?? わーー! パニック!!!!!!
「わかった。付き合おう」
「本当ですか???」
「うん。じゃあ、入れるよ?」
ムリムリムリっと、ピュアなムァンコに生のティンコが入っていきます。
「ああ、あ、あ、あ!」
ヌメヌメとしたムァンコが気持ちイイ! ピュアだけど、中はそこまでキツくなく、良い感じに包み込まれています。うっひゃ〜〜。入れてからものの7〜8分で絶頂が近づいてきました。あぁ、もうダメだぁ!!!
「イキそう、ヤバい! もう出るよ??」
「はい。出して! イッてください!」
「どこに出す? どこに出してほしいの?」
「どこでも! 中でもいいですよ!」
えええ??? え? 嘘??マジで怖いんだけどぉぉぉ!!!その瞬間、ムァンコがキュウウっと締まる。玉の奥から猛スピードで快感の液体がやってきた。ヤバっ!!  あぁあああああ!!!!
スッポーーーーン!気持ちよすぎる射精感。なんとかティンコを引き抜き、オナカに出しました。
「……ハァ、あ、あ、外に出したんですね…………あぁ、ハァ……」
そう言って、ボクを責めるような目で見るみなみちゃん。……っていうかコレ、マジでヤバいことになるんじゃないでしょうか……。

パパ活や援助交際で出会った女とお金関係なく恋愛して結婚するような関係になれるのか?

0178_201904110905097c3_20191029223608b2e.jpg0179_2019041109051005b_20191029223609bc5.jpg0180_201904110905126f5_20191029223611d4d.jpg0181_20190411090513d35_20191029223613bfe.jpg0182_20190411090515487_20191029223614558.jpg0183_20190411090517e49_20191029223615af4.jpgそろそろ半袖1枚でも全然OKな季節になってまいりました。みなさん、いかがお過ごしですか?
今月も町田足土です。
照りつける太陽のもと、高田馬場のルノアールで編集長と打ち合わせでございます。
「先月のエンコーデビューガール。最高やったな。かなりええカンジのコやったやないか」
アイスティーを飲みながら、ニヤリと笑う編集長。
「あ、そうですね。ありがとうございます」
編集長が言っているのは、先月号の『今年のエンコーデビューガールはどんなカンジなのか?』というテーマの検証で出会った女のコのことです。エンコーをしたことのない145センチのロリ少女・
18歳のきょうこちゃん。
「かなりカワイイ子でしたよ。一応、別れ際にまた会うことも約束したんですよね。『良かったら定期で会おうよ』って」
「でも、エンコー娘と再び会って、その関係を続けるって、実は難しいんとちゃう?しかも初エンコーやろ?
『やっぱり、エンコーなんてしちゃいけない!』って我に返りそうやん?」
たしかに、エンコー娘と「また会いたい」と思っても、連絡が取れなくなるケースは少なくありません。定期で会うのも簡単ではないんです。
「ですかねぇ。まぁ実際、別れ際に
『また会いたい。毎回、2万円払うから、愛人契約しようよ』と約束はしたものの、アレから会ってないんですよね」
「そんなんアカン!ここはしっかりと定期化してキープせなアカンやろ?
先月号の原稿に『毎回2万円で、次回はスクール水着を着てプレイする約束をした』って書いてあっ
たやん?楽しみにしている読者もいるはずやからな」
そう言って、ストローでアイスティーの氷をかき出し、ガリンガリンと噛み砕く編集長。
「じゃあ、今回は『エンコーで会ったお気に入りを、しっかりキープは可能なのか?』でどうや?
世の中のエンコーに憧れる男たちからしたら、けっこう重要なポイントやで?前回ヤった18歳をしっかりキープするにはどうすればいいか!」
なるほど。たしかにエンコーのお気に入りをキープって難しいかもしれません。「なるほど、わかりました。……ところで、ちょっと気になることが」
「なんや?」
「この連載って、10年以上やっていますけど、当初の『フーゾクの噂の真相を検証する』という内容からどんどんズレていますよね。全然フークじゃないし、噂も検証してないし……」
ここ数年、気になっていたことを、おそるおそる言ってみる。
「まぁな。でも、それもエエんちゃう?エンコーもフーゾクと似たようなもんやし」
えええーーーー??全然違いませんか? っていうか適当すぎません??
「そうやろか?なんなら来月から『エンコー噂の真相』にリニューアルしてもええくらいやで?……っていうか、その先月会ったきょうこちゃん、うまいことキープできたら、ハメ撮りとかして、写真を見せてくれや。アハハハハ!」 
そう言って高笑いをする編集長。ルノアールの店内に響きわたる笑い声。窓から太陽の光が降り注ぎ、編集長の笑顔がストップモーションになり、いやに輝いて見えた。 
今回のテーマは、「気に入ったエンコー娘をキープ」です。
たしかに、「また会おうね」と約束していても、連絡がパタリと取れなくなることは、よくあることですよね。かくいうボクも、先月に会ったきょうこちゃんと連絡が切れてしまっています。「また会おうね」と約束してから2週間が経過。ゴールデンウィークまっさかりの5月。とりあえず、LINEにメッセージを送ってみましょうか。
「こんちは。こないだはどーも」 
さぁ、なんとなくジャブを一発くり出します。お返事よ、来い!
……1時間が経過いたしました。お返事が来ません。ウン。既読も付きません。えーーっと、気付かないのかな?まぁたしかに、出会い系アプリで知り合ったわけですから、ボク以外の他の男たちとLINEを交換して、ひっきりなしに通知が来ているのかもしれません。そんでもって、ボクのメッセージに気付いていないのかも。うわー、焦る! でもここで、「おーい」「覚えてるー?」「また会いたい!」と続けたり、
「スク水セックスの約束したよねー!」
などと、欲望をあらわにしてはダメな気がします。あくまでも、「なんかコイツ必死だな!」ってことがバレないように静かに、かつ、相手のLINEのタイムラインの中でも目立って、気付いてもらえることをするのです。 いろいろと考えた結果、次のようなメッセージを送ってみました。
「ごめん、ちょっと聞きたいんだけど」
どうですか、コレ。 
こう書くことで、きょうこちゃんのLINEの「トーク一覧」には、最後に送られてきたメッセージが表示されます。その中に「ごめん、ちょっと聞きたいんだけど」というメッセージです。「え、質問かな?」と、気になっちゃうこと間違いなし。もしボクのことを忘れてしまっていたとしても、「あ、こないだエンコーした人だ。もう無視しようと思ってたけど、聞きたいことってなんだろう?」と注目してしまうことでしょう。
どうですか、この作戦!さぁ、きょうこちゃん!ボクのメッセージを見て、返事をしてくるのです!!
……3時間が経過いたしました。 
……やばいぞコレ。無視どころか、
すでにブロックされてる可能性もありますよ?
やっぱり、エンコーしてしまったことに罪悪感を感じていて、すっぱりとボクのことを消し去ってしまったのかも!
うわーー!もうそうなったら、どうすることもできないじゃん!
今回のテーマ、もう終了???
もう、二度ときょうこちゃんに会えないの???
ピロン♪
突然、響きわたる電子音。 
震える手でスマホを確認する。すると、そこにはLINEのメッセージボックスが。
「きょうこ:寝てましたー。聞きたいことってなんですかー?」  きたーーーーー! !!!!返事ぃぃぃぃ ぃぃ !!!!!   イヤッホーーー!!!!
ゴールを決めたJリーガーのようにヒザを立てたまま、ガッツポーズで叫ぶ!
そのまま立ち上がってカズダンスも踊っちゃうよ!
フゥーーー!! 
きょうこちゃん、本当に寝ていたのか?
それとも「聞きたいこと」に釣られたのか?
でも、ブロックされてなくて本当に良かったぁーー!
まだ再会できてないけど、切られてなかったことが本当に嬉しいよ!!!
とりあえず、切れてなかったことに安堵しました。しかし、まだ喜ぶのは早い。このままキープし続けることが重要なのですから。ここで先ほどの「聞きたいこと」ですが、
「今度いつ会えるかなと思って。スケジュール教えて?」みたいなことを聞いてはダメ。ここはもっと、しっかりと釣り針を飲み込むまで待つのが得策でしょう。
「寝てたの?(笑)いや、こないだ会ったとき、焼肉を美味しそうに食べてたじゃん?しかもお肉好きって言ってたから、もしかして、ステーキとか、ローストビーフも好きなんじゃないかなって思って」 どうですか、コレ!きょうこちゃんの好きな食べ物は「肉」。前回、会ったときは、焼肉が食べれるということで、かなりノリノリでした。つまり食べ物で釣られるタイプなのは間違いありません。しかも新潟から上京してきたばかりで、あまりお金がないはずです。まずは喰い付きやすいエサを撒くのです。
ピロン♪
電子音。返事が早い!
「ステーキ大好き!!ローストビーフって、中が赤いやつですよね?食べたことないです!!美味しそう
!!」
パクッ!聞こえた!エサに喰い付いた音が聞こえましたよね??やった!なんて簡単なんでしょう!!
「そうなんだ。いや、新宿で有名なローストビーフを出す洋食屋があるんだよ。そこはステーキも美味くてさ」
「えーー、ローストビーフ!食べたい!」
「本当?良かった。ひとりじゃなかなか行かないから、次にきょうこと会うときに行ければいいなって思ったんだよね。その店でも大丈夫かな?」
「はい!楽しみです。ローストビーフ!」
きょうこちゃん、完全に釣り針を飲み込みました!どうですか?
この「ローストビーフの美味しい店」という、ちょうど良いバランス!あとはゆっくりとリールを巻くだけなのです! イエーイ!
「やったー!楽しみです!」
「俺も楽しみだよー。じゃあ、次、いつ会えるかな?もし良かったら、こないだみたいに泊まりたいから、都合の良い日あるかな?」
「えーっと、今週の土曜なら、夜の8時とかに新宿に行けます」おぉぉぉ!
次回のアポが取れました!
よーし、今週末はセックスしまくりますよ!
「あのー、それと、私も聞きたいことがあるんですけど……」
不意に、きょうこちゃんからそんなメッセージが。え、ナニ?
「ローストビーフは食べるけど、セックスはしないよ!キッパリ!」とかはやめてよね。
「えっと、次回会って、えっちしたら、またお金もらえるんですか?あと、ご飯食べたり、遊んだりだけだと、そういうのはない感じですか?」
キッチリとした契約の質問をしてきました。彼女のピュアな性格からすると、こう聞くのも勇気がいったことでしょう。よしよし、ここはしっかりと応えましょう。
「そうだね。エッチしないなら、おこづかいはなしかな。でも遊んだり、ご飯を食べる場合、お金は俺が全部出すよ。えっちは基本泊まりで、1回2万円。そういう愛人契約でどうっすか?(笑)」
キッチリとした条件を提示してやりました。でも最後に、「愛人契約でどうっすか?(笑)」という〝愛人ごっこ〞っぽさも混ぜてみました。……どうだ!
「愛人契約!?わかりましたー♪」
喜んでるよー!(笑)正直、泊まりとなれば2回や3回と、自由にセックスしまくり。それで2万円は相場からしたらかなり安い。でも、それで超喜んでますよー!
「あ、あと、前回会ったときに、コスプレエッチしようって約束したよね?」
「あ〜、しました。高校時代の制服は、実家から持ってきてるんで大丈夫なんですけど、町田さんが好きっ言ってたスクール水着は持ってないんですよね」
「あ、そうなんだ。じゃあ俺、アマゾンでスクール水着買っておくよ。で、プレゼントするよ!で、スク水エッチし終わったら、家に帰って洗濯しておいて。で、また俺と会うときには、毎回持参すること」
「ええーー(笑)。そんなプレゼントはじめてです。わかりました〜(笑)」
なんと素直なコなんでしょうか??このコ、なんでも言うこと聞いてくれるんじゃないの?
2回目でハメ撮りとかもできちゃうんじゃない??
それから5日後。週末土曜日。カバンにアマゾンで購入したスクール水着を忍ばせて、待ち合わせの新宿駅の東口改札で待っていると、白い半袖のブラウスに紺のフレアパンツ姿のきょうこちゃんが現れました。前田敦子似のおかっぱボブ。今日もカワイイ!
見れば見るほど18歳に見えない合法ロリです。また、このピュアっぽいナチュラルなコドモ感のある服装が、さらにロリッぽさに拍車をかけています。
「町田さん!おひさしぶりです!」
「久しぶり、こないだのときの服も可愛かったけど、今日もカワイイね」
「えー、ありがとうございます。私、お洋服好きなんです。でも安いんですよ。このブラウスとか2千円なんです!」
洋服の安さを自慢してくるあたりがカワイイです。ピュアです!いやー、本当にこんなピュアなコがエンコーなんかしちゃうなんて、世も末です!テリブル東京!そのエンコーをするようにそそのかしたのは、他ならぬ、ボ・ク!(カメラに向ってウインクしながら)
さて、そんな感じで、予約しておいたローストビーフの店に向います。もちろん、「新宿・ローストビーフ・ステーキ」でネット検索をして一番最初に出て来た店でございます。
「美味しい!ローストビーフ美味しい!」
きょうこちゃん、極厚のローストビーフをほおばりながら、ニコニコと笑顔がこぼれだしております。あぁ、かわいいなぁ。
「なんか、こんなにオシャレな店に入って、美味しいお肉食べて、東京ってすごいですね!私、町田さんに会えて良かった!」
……グッ!思わず胸のあたりが熱く、苦しくなった。むにゃむにゃ〜っとした、どこかしらくすぐったいようなモノが胸を駆け抜ける。なんだ、この感覚。 
新潟の田舎から出て来た、ピュアな18歳の少女。肉を食べさせただけで、こんなに喜んでくれて、ニコニコして、
「町田さんに会えて良かった」
なんて言ってくれる。欲と金にまみれたフーゾク嬢たちと比べて、なんと美しいのだろう。なんと眩しいんだろう。このイノセントな少女を、ボクはお金と食べ物で誘って、肉欲の限りを尽くそうとしているのだ。 そのときのボクの気持ちを、どうあらわしたら良いのだろう? 
無垢な少女の身体をむさぼる自分の下劣さへの自己嫌悪と、そんな少女をひとりじめしている恍惚。そして、ピュアな少女に癒されている喜び。その3つがないまぜになって、胸のあたりでむにゃむ
にゃと渦巻いていた。なんなんだろう? 
もしかして、恋??
そんな気持ちになりながらも、食事をした後はラブホへ。部屋に入ると、きょうこちゃんをギュッと後ろから抱きしめる。身長差は30センチ以上。思わず壊してしまいそうだ。
「ん〜〜。町田さ〜ん、制服、着ますか?」
顔を半分振り向かせてボクに言う。
「そうだね。でも、スクール水着もいいな」
「あ、買ったんですよね?(笑)」
「うん。『俺、バカだなー』と思いながらポチったよ(笑)」
実際は、そんなこと全然思っていません。ティンコをガッチガチにさせながら、かなりこだわって選びました。「あはは。じゃあ、どうします?」
きょうこちゃんが高校時代に着ていたというのは、セーラー服タイプの制服だという。セーラーいいなぁ。セーラー服が先か?  スク水が先か?悩むなぁ〜。
「んー、じゃあさ、まずスク水を着て、その上からセーラー服を着てよ。なんかプールがある日に、下に水着着てきちゃったみたいな感じでよくない?」
「あー、そういうのやってました!(笑)着てみますね!」
そう言って、おフロの中で着替えるきょうこちゃん。いいじゃん、ノリノリじゃん!
「お待たせしましたー。あはは」 
照れながら登場したのは、上は紺のセーラー服姿のきょうこちゃん。っていうかコレ、絶対に現役だよ! 高校っていうか、中学にだって見えるよ!
「やばいね……犯罪だよ、コレ……」
「あははー。高校に見えます? でも、3月まででしたから」 
そう言いながら、満更でもない表情。コレ、このまま写メとか撮れちゃうんじゃない?
「やばいわー。かわいいわ。……っていうか、スマホで撮っていい?」
そう言いながら、スマホを構える。「やだぁー。ラブホで制服はやばくないですかー?(笑)」
うわ!めっちゃ反応いいじゃないですか。この「やだぁー」は、誰が聞いても「NG」の「やだぁー」じゃないですよ!自民党に騙されている約80%の愚かな国民でも全員がわかるはずです!
「それもいいじゃん、はい」
カシャ!スマホのシャッター音とともに、ピースサインをして微笑むきょうこちゃん。ゴチッ!! 
そのまま、スカートの中に頭を突っ込んで深呼吸したり、スカートだけ脱がして、下半身はスク水、上半身はセーラー服という、よく萌えアニメで見る夢の姿を撮影したり、最終的には、スク水の横をズラして、ティンコを入れるところを動画で撮ることも成功!
「絶対に人に見せないでくださいよぉ……」と言いながら、フェラピースもカシャー!
こうして朝まで3発ヤリまくりました。もちろん前回同様、ゴムを付けるフリして、生で挿入。そして、最後は顔射。ボクの欲望を全部受け止めてくれたのでした。あ、スク水を着せたまま、一緒にお風呂に入ったりもしましたよ。常識ですよね。
さて、2回目に会ったのがゴールデンウィークの最終土曜日。それからというもの、きょうこちゃんと毎日LINEで、どうということもないことを話しております。「このツイッターのつぶやき面白いですよー!」とか、「今日、バイトのレジでイヤなことあって……」とか
「ラーメンはとんこつが好き!」とか。そんな会話を毎日やりつづけることにより、どんどんきょうこちゃんが心を開いていくのがわかります。 
こうやって、セックスで会わないときも、ちゃんと会話をしてつながりを切らないのはとても大切なこと。でも、普通に考えたら面倒くさいですよね。
……ボクも、本来ならば「セックスしたいときにだけ『今日、会える?』って送ってセックスしたいわー」と思うんですけど、なんというか、きょうこちゃんのピュアさにあてられて、話をするのが楽しくなっているんです。毎日がウキウキしています。やっぱりこれって、恋??
そんなことを考えていると、ある日、きょうこちゃんが「町田さんと私って、愛人ですよね?」と、メッセージしてきました。どういう意味?とりあえず「うん、そうだね」と返してみる。
「ですよね。……なんか、町田さんのことを好きになってしまったら、この関係は終わるんでしょうか?」
「え?なんで?」
「もし、町田さんのことを好きになったら、愛人じゃなくて、恋人になりたいとかって思いそうじゃないですか」
え?コレってガチ恋??18歳の少女と42歳のオッサンがガチ恋ってこと?
エンコーから始まる恋愛ストーリー?
何チャンネルでやるの、このドラマ??テレビ東京の深夜かな? 「俺のこと、好きになっちゃった?」
「わかんないです……」「じゃあ、こうしようか?次回、会ったときに、セックスするけどお金を払わないっていうのはどう?もし、『お金いらない!』って思うようだったら恋だろうし。やっぱりほしくなったら、そういうんじゃないと思うんだよね」
「なるほど……わかりました。じゃあ、次はお金いりません!」
みなさん、聞きました??きょこちゃん、「ちょっと程度を超えたピュア」ですよ!
でもそんな彼女がとっても愛おしい!
5月半ばの日曜日。3回目。
この日も、美味しい桜鍋を食べたあと、ラブホでお泊まり。ほぼボクと会うときの制服と化したスクール水着でイチャイチャしていました。たっぷりとハメ撮りして、この日は3回のセックスと、フェラ抜き1発と、計4回の射精。ふぃーー。気ん持ち良かったー。
ラブホテルを出て、朝10時の歌舞伎町をふたりで歩きながら話す。
「今日も楽しかったね」
「うん。すごく楽しかったー」
「で、どう?今日は、お金払わないけど」
「………………」
突然、黙るきょうこちゃん。やっぱり悩んでいるようです。そりゃあそうだよね。やっぱりお金はほしいよね?
「あのー、言いにくいんですけど。今日は、お金、もらわないって約束だったので、今日はいらないんですけど、次回からはやっぱりほしいです」
思い詰めたような表情のきょうこちゃん。いいんだよ。それが普通だから。
「なんか……やっぱり私、お金欲しいんだなぁって思っちゃって。なんかイヤなんですけど。……でも、町田さんのことは好きなのは本当で、町田さんって、自分のお仕事の話とかしてくれないし、本名なのかもわかんないし。でも、そういうことを聞くのは、愛人だからしちゃいけないと思ってるけど……」
ちょっと泣きそうな顔になってきた。オイオイ!ピュアすぎだよ!
「なるほどね。俺のこと好きだと思うけど、恋と思うには、割り切れなくて、お金も欲しい。でも、愛人とも割り切れなくて、恋人みたいに、俺の職業とか聞きたい。でも、そんな両方の良いとこ取りしようとしている自分がイヤだなーって思うんだね」
そう言うと、コクコクと涙眼でうなずくきょうこちゃん。メッチャ良い子じゃないか!
おじさん、心打たれたよ!
「わかった。じゃあ、次回からは今まで通り、エッチしたら2万円あげるよ。で、俺も職業とか、そういうのも教えるね。俺もきょうこのこと好きだから」
「ごめんなさい……でも、町田さんのこと知れるの、嬉しいです」
顔を上げて、パァっと表情が輝く。
「うん。俺の職業は、空間デザイナーだよ。いろんな部屋の空間をクリエイトするんだよね。いわゆるアートだね。アート」 
そう言うと、「え、すごーい!アーティストってことですよね?」と驚くきょうこちゃん。「まぁ、そうなるかな」と笑いながら、歌舞伎町から、新宿駅に向って歩いた。 
大きなカラスが3羽、「ぐかぁー!」と大声で鳴いていた。

【エロ漫画】結婚したけどSEXさせてもらえずオナニーの童貞人生・悲しき中年おやじ57歳

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世間では30を過ぎて
童貞の男は魔法が使えるようになるなんて言われてるようですが
そう考えると私なんて魔法使い業界の大長老といったところでしょうか
初めて女性というものに触れた気がしました
プライドのおかげで一歩を踏みだせません、
いまだに風俗に行ったことがないのも、このせいです
私は結局童貞のまま教授への道を進みました
年が経つにつれて研究も忙しくなり
「童貞を捨てなければ」
という思いも希薄になってきました
なにせ女遊びを知らず
生きてきた私貯金は2千万ほど持っていました
彼女と別れてからもこの先再婚できる見込みは皆無です

ネットで知り合い交際・顔は知らず一度も会うこともなくても結婚を決断した理由と決め手は

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およそ10年前。中学卒業後、高校へも進学せずに老舗の日本料理店で修行をはじめた。と書き始めてはみたけれど、それ自体はこれから報告するおめでたい話とは関係ない。オレがただの中卒であることを説明したかっただけのことだ。人にもよるのだろうが、社会に早く出すぎると大抵はロクなことにならない。上下関係の厳しさに耐えきれず、すぐに料理店を逃げ出したオレも、いつしか大工や鳶、パチンコ屋などを転々とするフリーターになっていた。  夢もなければ希望もない、ついでに恋人もいない、そんなどうでもいい生活が数年。周りが高校や大学でいかにもな青春時代を送っているのに、オレはたまの仕事休みも、4畳半、家賃3万円の部屋にこもるだけだった。もともと足りない社交性はゼロになり、親友はゲーム、ケータイ、テレビの3人だけだった。
そんな生活にぴたっとハマったのがモバゲーだった。対戦ゲームができて、メールで簡単な交流もできるなんて楽しすぎる。24才になってやっと世界が広がった気がした。布団に寝転がりながらひたすらゲームに没頭し、対戦相手と挨拶をかわす。

〈さっきはどうもありがとう〉〈こちらこそサンキューです〉
ときには女の子とメアドを交換することもあった。写メを求められることもしばしばある。でも、開きかけた世界はそこでは閉じてしまう。写メと言われたって、森三中の大島似のオレが送ったところで、相手になんかしてくれるはずがない。運命の出会いは、今年(2010年)の1月、こんな形で始まった。
〈さっき花札で対戦したキラリです。負けちゃったけど、またやろうね☆〉
相手が誰であれ、ゲーム後はいつもオレのほうから感謝メールを送っていたのだが、彼女は自分から絡んできてくれた。すぐにプロフィールを確認する。愛媛県に住む21才のOL。へぇ。
〈こちらこそ、また対戦しよう。ところでなんでわざわざメールをくれたの?〉
〈大した理由はないんだけど…(汗)熊ちゃんのプロフみて気になっただけだよ〉
プロフといってもたいしたことが書いてあるわけじゃない。『埼玉の25才、仕事は現場系、親と不仲なので一人暮らし』 これのどこが気になるというのか。
〈親と不仲ってところ(笑)〉
そのまま続いたメールによれば、彼女は中1のころに親が離婚し、いろいろあった末に、母方のお婆ちゃんと二人で暮らすようになったらしい。母親とはときどき顔を合わすが仲は悪いようだ。オレも親が離婚し、料理修行のために家を出た後でオヤジが死に、今では母親ともいっさい連絡をとっていない。複雑な親子関係という意味では似ている。 キラリとオレは互いの身の上を聞き、その暗さを(笑)マークでわざとちゃかしあった。他人とこんな関係になったのはもちろん初めてのことだった。 ごく自然な流れで、2人はメアドを交換した。以来、埼玉(オレ)↑↓愛媛(キラリ)間で、他愛のないメール交換が続いた。アニメ好きで声優の名前なんかにも詳しいキラリとは、本当に話があった。友達と行った場所、出会ったネコ、作ったお弁当。そんなどうでもいい写メールに一文が添えられているだけでも心がときめいた。心がときめくという体験もたぶん初めてだったと思う。なのに。 やり取りが始まってひと月ほどたったころ、キラリは突然こんなメールを送ってきた。〈お返事遅くなってゴメンね。実は前の彼氏から電話が来て…。また付き合おうって言われた…〉この種のナマナマしい話題は聞きたくなかった。あえて恋愛がらみのことは避けて通ってきたというのに…。〈その人とまた付き合うの?〉〈うーん…正直迷ってる〉
すべてが終わってしまう気がした。キラリがいなくなれば、これから何を張り合いに生きていけばいいのか。こうしてオレは生涯初の告白をメールで敢行することになる。
〈オレと付き合ってほしい。境遇が似てるオレならキラリを幸せにする自信がある〉
〈驚いた…。熊ちゃんがそんなこと思ってくれてたなんて。いろいろ考えたいから少し時間をください〉キラリの答えは翌日とどいた。
〈やっぱり元カレとは付き合わないことにしたよ。熊ちゃん、ヨロシクです♪〉
恋人ができた。まだ童貞の25才に、四国に住む年下の彼女ができたのだ。ドラマでよくある遠距離恋愛ってやつだ。 これを恋愛と呼べてしまうのが、今の若者気質なのか。10代ならまだしも大人の間にもありえるなんて。ネット恋愛、つくづく不思議な現象である。とまれ、2人の恋は始まった。メル友でもゲーム友達でもない、自称、正真正銘の恋人同士として。付き合ってからも、まだオレたちはお互いの顔を知らなかった。写メの交換すらしていなかったのだ。キラリは気にならないんだろうか。カレシがどんな男か知りたくないんだろうか。 オレは知りたかった。初めての恋人はどんな瞳をしていてどんな髪型なのか、服装や体型、すべてを見たかった。でも写メ交換はできなかった。キラリに送ってもらうには、オレも森三中の大島に似た写メを送らなければならない。そのせいで連絡が途絶えればすべては終わる。それだけは避けねば。そしてなにより、キラリから写メの話題が出てこない点もオレを躊躇させた。彼女も同じように自分に自信がないのかも。なのにこちらが容姿を気にするような態度を取るのはよくない気がする。でも声なら、声ぐらいならもう知ってもいい時期だろう。恋人同士なのだから。
〈キラリの声が聞きたいな〉思い切ってメールすると、携帯番号の記されたメールが返ってきた。心臓がバクバクする。この番号を押せば、恋人とつながるのだ。第一声はなんて言おう。初めましてじゃオカシイか。着信1回で、キラリは出た。
「もしもし」「あ、熊谷です」
「わぁ〜、熊ちゃんだ!けっこう声低いんだね」想像よりも幼ない声が聞こえてくる。少し甘ったるく、鼻にかかったような、水川あさみに似た声質だ。
「初めまして、じゃないけど緊張するね」「ホントだね」
二人とも話すことがなく、2分ほどで電話は終わった。そしてすぐメールだ。
〈キラリの声かわいいね〉〈そんなこと言われたの初めて〉
メールならば何往復も続いた。オレたちは照れ屋なのかもしれない。毎日電話で声を聞くたび、彼女への思いは募るばかりだった。会いたい、抱きしめたい。でもキラリってどんな顔なんだ?
ある日思いきって聞いてみた。「キラリは芸能人で言えば誰に似てる?」「う〜ん。米倉涼子って言われたことあるよ」
意外な感じがした。そんな美人タイプだとは。どちらかといえばカワイイ系だと思ってた。
「熊ちゃんは誰に似てるの?」一瞬考えてから「芸人の品川」と答えておいた。大島はやっぱりよくない。
「へぇ、品川だったら優しそうな感じ?」「うーん、そうかも」
こんな会話をかわしても、写真の交換はしなかった。オレにすれば、よりいっそう、しにくくなったとも言える。ただ、このおかげでキラリとのエッチは想像しやすくなった。21才の米倉、四国に住むちょっと野暮ったい米倉を思い浮かべればいいのだから。2人が初めて結ばれたのは、ディズニーランド近くのホテルだった。恥ずかしそうに胸を隠すキラリ。タオルをはぎとると、大きめの胸が現われる…。もちろん妄想上の話だ。春、中学の同窓会に招かれた。これまで2度ほど参加し、そのたびにミジメな思いをしていたのだが、キラリに背中を押されたこともあってまた出席することになったのだ。25才独身連中の話題と言えば決まってる。
「熊谷は彼女いるの?」「えっ?  まぁ、いちおう…」
「マジかよ!  写メ見せてよ。可愛いの?」思い切り自慢してやりたかった。オレの彼女は米倉似の21才だと。しかし写真はムリだ。オレだって持ってない。
「いや、ちょっと見せられないのばっかだし」「どんな子なんだよ?つーか何関係で知り合ったの?」「紹介みたいなもんかな。…米倉涼子に似てるかもしんない」
ホントかよと突っ込まれたが、証拠は出せなかった。このリポートを除いて、彼女のことを他人に語ったのは後にも先にもこのときだけだ。キラリはどうやって対処してるんだろう。女ともだちにオレのことをどう伝えてるんだろう。聞きたくても聞けなかった。たぶん隠してるんだろうから。
顔も知らない相手に惚れ込むという脳みその仕組みは、まったくわからないでもない。声や性格が心をとらえることだって、稀には起きるのだろう。ただ、熊谷クンの思い入れには、やや突っ走りすぎの感がある。皆さんも感じるだろう。この後、なにかヤバイ騙しに遭遇しそうな危うさを。男女の付き合いって、どういうものなのだろう。たとえばオレたちみたいな遠距離恋愛の恋人はどんなふうに付き合っているのか。きっと毎日電話やメールをして、月に1度くらいはどちらかの地域で会って、一緒にゴハンを食べて、一晩中エッチするもんだと思う。どうしてオレたちにはそういう出来事がないのか。理由をわかってるだけに、つらくてしかたない。ゴールデンウィークに愛媛に会いに行くよと軽くかわした約束も、直前になって流れた。彼女が忙しいと連絡してきたからだ。不思議とそのときはホッとした。会えば嫌われるかもしれないと実は恐れていたのだ。その代わりというのも変だけれど、オレたちはいつの間にか電話でエッチする間柄になっていた。「キラリ、いまどんな格好してんの?」「いま?パジャマだよ」「自分でおっぱい触ってみてよ」「ん〜、気持ちいい…」
こんな感じだ。あまり詳しくは教えたくない。ただ、キラリもオレもいつも必ずイッた。オレは米倉を思い浮かべながら。彼女は…よくわからない。いっぱしの肉体関係(?)を持つようになってからは、嫉妬が増えた。互いに、もう他の誰のものでもない存在なのだから当然といえば当然だ。
「熊ちゃん、モバで他の子とも連絡とってる?女の子からコメント入ってるよ」
そんな電話はしょっちゅうで、オレはオレで、彼女が夜遅くまで電話に出ないと胸がしめつけられるような気がした。米倉ならナンパだって告白だっていっぱいされるに違いない。ひょっとして今ごろ…。遠距離恋愛はツライものだ。7月のキラリの誕生日にペアリングを買った。教えてくれた住所に送ると、すぐに写メが届いた。左手の薬指にリングをはめた写真だった。 このとき結婚を意識した。まだ顔は知らない。生の声も知らないし、おっぱいの形も知らない。でも結ばれたかった。
あるとき、軽い感じで〈オレたち結婚したら幸せになれるかな〉と送ったら、〈うん☆子供は2人ね〉と戻ってきた。これで完全に吹っ切れた。二週間後、酒の力を借りて思いっきり酔っぱらい、その勢いでメールを打った。〈由衣、結婚しよう。子供を作って家を買って、幸せな家庭を作っていこう〉
彼女の本名を初めてメールに書いた。プロポーズくらいはちゃんと名前を呼ぶべきだと思ったのだ。

〈すごく嬉しい。でも本当にアタシでいいの?〉〈由衣がいいんだ。大丈夫。結婚してくれ〉〈…ハイ。よろしくお願いします〉
いつどこでどんな式を挙げるか。以降の2人の話題はそこに終始した。「どこでもいいけど、呼べる人があんまりいないよな」「そうね。やっぱり教会がいいけど…新婚旅行は?」
「海外とか行っちゃう?」「そんなお金ないでしょ」
子供は何人作るだの新居の間取りだの、どれだけしゃべっても飽きたらない。 でも具体的な計画となると、途端に話は途切れてしまう。なにせまだ顔も知らない2人の結婚なのだ。おそらく結婚サギのオチが待っていると予期していた皆さん、残念ながらその予想は裏切られる。彼の報告ではキラリさんのキャラクターの裏表がわからないため、世間に毒された我々は、どうせ上手にあしらわれているだけと思いがちだが、世の中にはオカシな女性もいるものなのだ。どこかヌケたようにしか見えない熊谷クンのリポートをあえて取り上げたのも、まさにこの結果があったからこそである。では、結末をどうぞ。いつまでものんびりしているキラリの態度に、だんだんイライラしてきた。早く会って、日取りや式場を打ち合わせたいのに。そうだ、籍だけでも先に入れてしまえば、キラリはオレの妻になる。式や新婚旅行はその後でゆっくり考えればいいのでは?〈とりあえず籍を入れてから考えよっか〉キラリは提案を受け入れた。〈そうだね〉婚姻届に署名・押印して郵送すると、キラリも自分の欄を埋めて返送してきた。戸籍謄本の写しを添えて。11月某日、オレは一人で婚姻届を提出した。役所のオッサンに「おめでとうございます」と言われても実感は沸かないが、晴れてオレたちは夫婦となったのだ。「いま出してきたよ」「ついに結婚しちゃったねぇ」「末永くよろしく」
オレたちまだ顔を合わせたことがない。来年以降、キラリの仕事が落ちついたらこっちに呼んで一緒に暮らす予定だ。意味がわからない。彼はともかく、キラリさんの心情はまったく不明だ。なぜ人生の最重要事項をそんなあっさりと…。 

家庭環境ゆえの精神の不安定さは類推できるとしても、やはり彼女はどこかおかしい。きっぱり断言できる。でもとりあえずはお幸せに。

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