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ナンパ成功のエッチ体験談|即エッチなら心霊スポットへ連れ込め・2人組はカワイクないコにも気配る

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【概略・全文は上記記事をお読みください】
再現性の高かったナンパ法
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毎号のように裏モノで紹介されるナンパルポ。読者の中には、「ホントにそんなに上手く行くのかよ」と半信半疑の方も多いに違いない。
が、疑う前に試すべし。創刊号以来欠かさず読んでる僕が検証した「裏モノナンパルポ」の中から使える5本をお伝えしよう。
●「エ口小説存読むバイトをしませんか」と女を引っかけ、実際にカラオケボックスで朗読させてセックスに持ち込む。ご存知、河内真佐久氏の最初に紹介されたナンパ法だが、僕は、ビデオカメラという小道具も使っている。より業者っぽい匂いがし、女に怪しまれにくくなるからだ(あとからビデオも楽しめる)0成果は約半年で40人(仕事の合間に週4日、ー日6時間路上に立った)ほど。ちなみに一度「あー、その方法、彼氏の本で読んだよお」と2万円で援助交際を要求されたことがある。
●英会話教室の勧誘員にワザと引っかかってオトす。試した3人が全員成功。入るかどうか悩んでいるフリをし何度も会いに行くのがコツである。ヒマな人にオススメしたい。
●ヘルスの個室で、冗談でチンコを挿れるフリをして本番してしまう。この方法は素人気分の抜けてない、新人の方か成功率が高い。いかにも不慣れな「引きつった笑顔」で写真に移っているコ(写真指名の店限定)を選ぼう。時期的には3、4、7、8月(引っ越しシーズンやボーナス前は金に困って入店してくる子が多い)あたりが狙い目だ。
●オトしやすい新人キャバクラ嬢を口説く
人気のベテランと新人が同時に席に付いた際(初めての店に行くと大抵そうなる)、ベテランの方を追い返し新人と2人切り(場内指名をすればいい)になる。もちろん狙いは相手のプライドをくすぐることだ。続いて「時間がないからまた来るよ」と席を立ち、相手が残念そうなら脈アリ。30分ほどで店に舞い戻り、「ね、また来たでしょ」で案外簡単にオチる。
●街頭アンケートを装って、女の連絡先をゲットする
これは、渋谷が狙い目。力メラをクビからぶら下げていると、雑誌の取材だと勲遅いしホイホイ携帯番号を書いてくれる。「名刺見せて」と突っ込まれたときも、「いや、フリーの力メラマンなんだけど、このアンケートと写真を持って色々な編集部を回るんだよ」と言えばOK。あとは、「写真できたよ」と女を呼び出せはいい。
★いくら使えるナンパ法とはいえ、まんま同じじゃ本家にはかなわない。裏モノはあくまでヒントとして読んだ方がいいのではなかろうか。
先日、仕事で池袋に行ったとき、サンシャインの中にある国際水族館にフラッと立ち寄ったんですよ。こう見えて僕、熱帯魚に目がなくて。平日の水族館ってのはあんまり人気もなくて、どこか淋しい雰囲気なんだけど、その中にうっとりした顔でイル力を眺めてる女の子を見つけましてね。ときどきハーッて溜息までついてる。そう、なんかいかにもズレてる感じなんですよ。
テレクラでも何でもそのテのタイプって簡単にオチるでしょ。たぶん状況に流されやすいんでしょうね。試しに、さりげなく横に並んで、「イル力って可愛いよね」って声をかけてみると、
「私、イル力に心を直してもらってるの」だって(笑)。
あ、こりゃイッちゃってる、と。それでも、まあまあのルックスしてたんで、
「オレ、大学でイル力の勉強をしてたりんだ」とか「年に3度はオホーツクにイル力を見に行く」
とかテキトーなこと言いまくったら途端に目をキラキラさせちゃって。ね、バ力でしよ(笑)。
20分ぐらい立ち話してから近くの喫茶店に行きました。何でも25才のOLさんで、今日はオフらしい。ウソかホントか知ら徐いけど、高校生の彼氏がいるっていってましたね。
経験上、こういう女は、いくらギャグを飛ばしても、「ええ」「はい」って全然盛り上がらないから、「じゃ、行こうか」って強引にラプホに連れてっちゃった方がいいんですよね。やっばナンパは相手によってやり方を変えないと。
実際、彼女もすんなりホテルにくっ付いてきたんですけど、ベッドに入った途端、チンポしゃぶって自分でズコズコ入れ始めて。いやあ、この豹変ぶりがまた面白いんですけどね。ちなみに、「イル力が心を直す」ってのは、彼女の好きな女流作家の小説に出てくる下りとかで。何でもイル力を見てて失恋の痛手から立ち直ったんですって。みなさんも、挙動不審な女には声をかけといてソンはないですよ。ま、爆弾級のビョーキ女が引っかかる危険はありますが…
みなさん、今年の夏の成果はどーでしたかあ?ま、僕にとっちゃ、早朝ラジオ体操みたいなモンですからね、夏時のナンパは。とりあえず、毎日コレさえやつときゃカラダ動かしたことになるぞっていう。イケそなこのコはノリがよかったなあ
警戒してるようだったら、友達と3人でカラオケやろーよーって、そのままホテルいっちゃって。ま、当然「3Pやったことあるか?って話になりますわな(笑)」
そしたら、金髪のコが「ない」って言うんですよ。これはシメたと思って、後はもう
「えっ、ないんだー、なあんだまだガキじゃない、ガキ」とかっておちょくりまくり。
ただ、この「おちょくる」っていうのは本気でバカにしてるんじゃなくて、その逆。かまってやってるワケですよ。要するに、カワイクないコの方にもちゃんと気ィ配るっていうか立ててあげないとダメ。女って1人が「行かない」って言い出せば、全員が「行かない」になっちゃいますから。底上げしてやらないと、2人組ナンパは成功しませんよ。でもそういう平等の精神も、ホテル入って「さあ」ってことになれば、あっけなくブチ壊されるわけで。このときはワリと代わりバンコって感じでしたけど・・・
3Pもヤリコンで経験済みの専門学校生
今月からまたカラーたみたいですね。
近く立ち寄ったんですけど、隅の方でコギャル2人ラーメン畷ってまして。
これはイクしかないな
「ウマそうじゃん。ちょうだいよ」って間に割って入ると、
「飲んでもいいよ」って、またユルユルなんですよ。
じやあ、ドライブでもて誘ったら、案の定ノリノリでくついてきたよ
都合の良いことに、彼女たち、プリクラとカラオケがやりたいっていいだして。
「だったら両方できるラブホがあるから行こうよ。ボックスに入るより安いからさ」と。
そもそもが軽い女たちだし、2人一緒ならアブない目にも遭わないだろうって安心感もありますからね。ソレっぽい口実さえ作ってやりゃ、簡単にノッてくるものなんですよ。実際、「なら行こっか」「うん」ってアッサリOKが出ました。ホテルの中では、2人ともプリクラとカラオケではしゃぎまくり。
ここまできたら、下ネタで盛り上げつつ、ー枚1枚服を脱がせていくだけ。結局、3Pに雪崩込むまで、1時間もかからなかったんじゃないかな。ちなみに2人は同じ美容の専門学校に通ってるとかで。3Pもヤリコンで経験済みだって言ってましたね。まったく、最近の若いヤッらときたら。みなさんもヒマそうな女がいたらくれぐれも見逃さないように。たとえそれが2人組でもね。
彼女、「えー、怖いがらヤター」なんて言ってるわりに、べつに嫌がってる風じゃなくてね。ほら、お化け屋敷とかでキャーキャー騒く女のコほど、幽れい話とか大好きだったりするじゃないですか。連れて行ったのが、写真の工事現場です。実はここ、取引先が建設中のビルで、僕はフリーパスなんです。しかも、7時以降は警備員も居ないから、何でもヤリ放題。
中に入って、「ここ、首吊り自殺があって何ケ月も工事がストップしたまなんだ」とかそれっほいこと言ったら、彼女の方から腕を絡めてきました。「あそこが首吊りの現場だよ」と石の音もさせて。そしたら案の定、キャーって
もちろん最後には種明かしをしましたよ。
スポットの中でエッチな気分になる女のこ。なあんだ、ってことになったときには、もうら抱きつき状態になっててね。あとはその場でエッチできるかどうかだけ。
イヤがられればカーセックスするつもりでしたけど、彼女は良い子だったんで、
「服脱がなきゃできないでしよ」とかるうちに難なく一発ヤレちゃいました。
どう思います?なんだかんだいっても、ナンパしてからガードとり払うまでって、けっこう時間食うじゃないですか。その壁を瞬間で破るには結構使える方法だと思いますよ。
酔っばらった女の子が一人の夜の電車…これぐらいナンパにうってつけの状況もまずない
実はこの前、新宿のキャバクラで珍しく飲み過ぎちゃって。もうハンドルもおぼつかないような状態なんで、仕方なく電車で帰ることにしたんですよ。で、終電一つ手前のムチャクチャ混んでる電車の吊革に掴まってたら、目の前に座ってるオネーチャンが飲み過ぎたのか、ウツラウツラしてる。電車が揺れる度に隣の若い男の肩に寄りかかるって、そんな状態です。
けど隣の男は、「なんだよ、迷惑な女だな」って顔で、ナンパ1しようむんて気はサラサラないみたいで。
まったく、こんな超ラクショーな状況で声もかけないなんて、神経疑っちゃいますよ。
「コイツ早く降りねえかな」ってジリジリしてたら、運良く2駅先でその男が降りて。
もう他の乗客を押しのけて、サッと彼女の隣に座っちゃいました。きっかけ作りなんて簡単ですよ。オネーチャンが僕の方に寄りかかってきたところを、トントンって肩を叩いて、
「ねえ、ヨダレ垂れてるよ」って起こせばいいんです。彼女、「えー」ってな感じで驚いてましたね。寝ぼけ眼でもその辺りの意識はハッキリしてるのか、すごく恥ずかしそうでした。
後は「どこでそんなに飲んできたの」なんて普通に話しかければOK。なんてったってヒマな車内に隣同士でしょ。いくらでも会話にノッてきますよ。
電車ナンパのコツは、まず自分より先に相手の降りる駅を白状させることでしょうね。だって、先に自分が住んでるところを教えたら、そこで降りざるを得なくなっちゃうじゃないですか。20才のこのコの場合は、「〇×駅」で降りるって言うから、
「え、偶然だね、俺と同じ駅じゃん」って。本当はもう少し先なんだけど、そんなのテキトーにウソついて一緒に降りちゃえばいいんですよ。この後は、「飲み直そうか」って地元の居酒屋で盛り上げて、タクシー乗っけて近くのラブホテルにシケこみました。ね、ラクショーでしょ。みなさんがご存知かどうかは知りませんが、夜の電車の中ってかなり使えるんですよ。酔っばらって思考回路がショートした女の子が一人きり
…これぐらいナンパにうってつけの状況もまずないじゃないですか。もちろん、他の乗客も乗っているし、声をかけづらいって気持ちもわかります。
けど、失敗しても次の駅で降りればいいだけ。
5月病ナンパに落ちやすい女の子がいる場所はここだ
もう春も終わりですねえ。サークルの勧誘のフリして女子大生を食いまくった1カ月前が懐かしい…。なんていってるようじゃまだまだアマイ。実は新入生ナンパは今がまさに旬なんです。もちろん、バイトも決めて、友達もできて、彼氏もいて、なんてコに声をかけても無意味です。そんなに楽しい毎日を送ってたら、ナンパに応じるヒマもないでしょう。やっばり相手をセレクトしなきゃ。
この時期、僕は専門学校の中に勝手に入り込んで獲物を探しています。ここなら大学と違って、多少歳を食った学生がいてもおかしくないでしょ。ただ、資格や手に職をつけたいっていう、入学の動機がマジメそうな会計、洋裁、美容あたりはパスして、マスコミ系の専門学校に狙いを絞る。
いかにも「大学には行けなかったけどまだ遊んでたい」みたいな浮ついたヤツが多そうじゃないですか。ターゲットはずばり、授業中、喫煙所でタバコを吸ってるコですね。学生のうちは友達と一緒に授業をサボるもんなのに1人ってことは、まだ周りとうまくとけ込めていない証拠じゃないですか。この時期にそんな状態ってのは相当キツイですよ。ノドから手がでるほど仲間が欲しいに決まってます。例えナンパ目的でも、拒まれるわけありませんよ。写真の19才のコは埼玉のデザイン専門学校で引っかけました。ルックスもかなりイケてると思うんですが、どうですか。
2時頃だったかな、喫煙所でコーラ飲みながらいかにもヤル気なさそうにタバコを吸ってたんで、「授業サボッちゃダメじゃん」って声かけたら、「え、先生なんですか?」って驚かれちゃって。さすがにこの歳じゃそう思われても仕方がない。
そんなとき僕は「デザイナーなんだよね。でも、基礎から勉強し直そうと思ってさ」
けっこう上手い言い訳でしょ。案の定、彼女「すごーい」なんて目をキラキラ輝かせはじめて。「あ、じゃあ事務所遊びに来る?」「行く行く、今すく行く」って、もうノリノリで付いてきました。ま、学生だし、予定も何もないんでしょう。
結局、事務所なんてあるわけないんで、乗せた車の中でヤッちゃいました。何でも彼女、大した目的もなくこの専門学校に入ったんだけど、新歓コンパやレクリエーションを風邪で休んだおかげで、友達を作る機会もなくしちゃったんですって。授業もつまらないしもう辞ようかなあってため息吐いてましたね。心の病気にかかった女ほど落ちやすいのはナンパの常識。5月病なんてまさにうってつけなんじゃないですか。

安井金比羅宮なる縁切り神社に来る女性は今の彼氏とは別れたがっているのでナンパの成功率アップ!?

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京都市東山区にある安井金比羅宮は「縁切り神社」と呼ばれている。具体的にはこんなお願い事をする場所だ。
『ヨメとの離婚がすんなり進みますように』
『浮気者のダンナとあの女との縁が切れますように』
 まあ陰気な話だが、世の中に男女間のトラブルは多い。休日ともなると、地元はもち
ろん全国から人間が集まってきている。それこそ若い女なんかもざっくりと。そこで、ふと思った。彼女らは、カレシと別れたがってたり、好きな男が他のオンナと付き合ってたりと、とにかく恋が上手くいってないわけで、つまりナンパにもってこいなのでは?
というわけで、縁切り神社へ向かった。現場はいつもの目星を付けたお一人女子に近づく。
「自分は、恋愛がらみなんやけど、おねーさんもそんな感じ?」
 声をかけると、相手の表情がさっと明るくなった。ふふっ、こんな場所で一人、やっ
ぱ誰かとしゃべりたくなってたぽいな。
「まあ、友達関係です」
「ざっくりと言えばどういう感じなん?」
「えっ、まあ、うーん」
「女友達がちょっかいかけてくるみたいな?」
「そうそう」
 こりゃあオトコの取り合いと見た。と思ったのだが、次の瞬間、相手が急に真顔にな
った。
「友達にお金貸してもらってるんですけど。こっちも都合があるんですぐに返せないっ
て言ってるのに、そのコがめっちゃうるさく催促してくるんですよ。ほんと、もう縁切
りたい」
何やそりゃ!気を取り直して2人目。おみくじコーナーでさり気なく声をかける。
「おみくじどうでした?」
 相手の手元にちらっと目をやると、「吉」だ。
「吉やん。いい兆しやないですか?」
「そうなってほしいんですけどね。わざわざやって来てるんやし」
 思い詰めた言い方だな。ストレートに誘ってみるか。
「よかったら話聞かせてくださいよ。そのへんでお茶でも飲みながら」
「えっ、聞きます? ちょっと私もヤバくなってきてるんで」
「えっ?」
「アパートの上の階にアタマオカシイ人が引っ越してきて狂いそうなんですよ。隣のカ
ップルが刺激してから電波が強くなって、すぐにドンドンドンドンって。無理しょ?」
 電波? 何この人? 退散しよう。
「私は一人でも生きていけるんで」
 次々行こう。今度はストライプのYシャツがよく似合っているおしゃれさんだ。
「すみませーん」

「……」
「ぼくもさっきくぐって来たんやけど、何だか誰かとしゃべりたい気分で」
「……」
 反応なし。警戒されてんのかな? ってあれ、このねーさんの目元、ちょっと潤んで
るんやけど。
「…何かすんません。急に声かけて」
「いや、大丈夫です。涙はあの岩に置いてきたんで」
 随分かっこいいことを言うな…。
「でも、泣いてるってことは、それなりに覚悟の決断だった感じです?」
「そうですね」
「ちなみに、どんな内容だったんですか?」
「一家離散です」
「……」
 一瞬アタマがこんがらがった。意味がわからん。
「…最近、妹の縁談が決まって、親も大喜びなんですけど。こっちはまだ独身だし全然喜べないし…」
「……」
「そもそもあの家族は、昔から私のことを何もわかってないんですよ。マジで壊れてほしい。私は一人でも生きていけるんで」
 彼女はそう言って、目元の涙をさっとぬぐった。何だこれ。重すぎるんやけど。
 この神社ってヤバイ女ばっかり来てるやん。ナンパなんて夢のまた夢だわ。

【概略・全文は上記記事をお読みください】
師走の京都は、午後4時半ともなれば、すでに周囲は薄暗い。
東山区•安井金比羅宮。通称•縁切り神社と呼ばれるこの場所で、俺はいま絵馬を片手に一人寒風の中に佇んでいる。奉納ラック前には、若い女性が2人。彼女たちも、不倫や離婚問題に悩み、縁切りを祈願しに来たのだろうか。
さて、なんと書く?というか、そもそも何か書きたいのか? 本気で、あの子が男と別れてほしいと思ってるのか?そこんとこ、どうなんだ?
自分に改めて問いただし、しばし思いに耽った後、俺は覚悟を決めたようにサインペンを絵馬に走らせた。
笑顔が可愛い木村佳乃似の26才初めて彼女に会ったのは、今から5力月前、7 月半ばの夜のことだ。
週3回は通う近所の焼鳥屋で、木村佳乃似の若い女性がカウンタ—に座っていた。清純そうな美形と一人酒のアンバランス。すでに酔っていたこともあり、勢いで声をかけた。
「うぃっす。それ焼酎?」
「へへっ、黒糖ぉ」
ノリのいい女性だった。田崎佳代(仮名)26才。全日空の子会社で、発券業務に携わっているのだという。「本当はCAになりたかったんだけどね。無理無理、私じゃ。ハハハ」
笑顔が実に可愛い。胸が少しキュンとなった。
「俺、ここの常連みたいなもんだけど、見るの初めてだよね。近所?」
「笹塚。ここからチャリで5分くらい」
「1人暮らししてるの?」「一応、お兄ちゃんと」
会話は弾み、どちらからともなく携帯番号とアドレスを交換した。何だか、とってもいい雰囲気。今日はついてるかも。調子に乗って聞いた。
「佳代ちゃん、彼氏とかいるの?」「ん?いないよ。なんで?」
「いや、俺も彼女いないから」「変なのハハ」
確かに、俺の女関係は変である。最近関わったのは、歌舞伎町の年増のキャバ嬢、クラブでナンパしたネーちゃん、蒲田のスナック女、渋谷の飲み屋でお持ち帰りしたOL等々。みな、一夜限りの薄っぺらい関係である。それはそれで楽しい。しかし、彼女と呼べる女性がいない生活がすでに4年。どこか寂しさ虚しさを感じているのも否定できない。体の関係だけじゃなく、気持ちが通じ合い、互いを思いやれる一緒にいて楽しい相手。そんな女性がいたら、どんなに楽しいだろう。
佳代に何を感じたのかは自分でもよくわからない。これだけのルックス、普段の俺なら、あの手この手で口説き、あわよくばセックスをと考えていただろう。が、その夜、俺は下心の「し」の字も見せない態度で会話だけを楽しみ、最後は握手をして彼女と別れた。初めて会ったにもかかわらず、大事にしたいとまで思ってしまった。
ついに掴まえた、幸せの青い鳥
その日から彼女のことばかり考える自分がいた。メ —ルを出したら返事が待ち遠しく、それがまた飲もうねのありきたりなレスでも、嬉しくて仕方ない。惚れちまったのか?
あえて会う約束をしないまま2週間が過ぎた夜、同じ店で佳代と鉢合わせた。
「やっほ、来てたんだ」「お、ひさしぶりじゃん」
内心飛び上がらんばかりの気持ちだった。そう、こういう自然な出会い方がいいんだよ。ヤルことばっかり考えてたって、彼女なんかできっこない。ほら、今夜も話が弾むじゃねえか。
こうして、二度三度と店で顔を合わせるうち、いよいよ俺は彼女のことが好きになっていく。とにかく、一緒にいて楽しいのなんの。俺のつまらない冗談に笑い、どうでもいい愚痴にも耳を傾けてくれる。俺は俺で彼女の話を聞きたくて仕方ない。等身大の自分でいられるのも、そんなに無い経験である。出会って3力月。すでに自分の気持ち
は固まってる。どうにかデー卜に誘う夕イミングが掴めないだろうか。そんなある日、幡ヶ谷駅近くのメシ屋に入ろうとしてるところを、偶然、彼女が通りかかった。
「お、いま帰り?良かったら一緒にどう?」
「うん、いいよー。お腹へった」
自然、ごくごく自然。奥のテーブルに座り、生ビールで乾杯。初めて2人きり。心が躍った。
「前から、飲みに誘おうと思ってて…」
ちょっと照れながら言って醤油に手を伸ばすと、彼女がにっこり笑って俺の手を遮った。
「あっ、かけたげるよ」
優しい。なんて、キミは優しいんだ。あぁもう言ってしまえ。どうせ、こっちの気持ちはすでに伝わってるはずだ。
「ねぇ、付き合ってくれないかな?」
緊張の瞬間。佳代は、ちょっと手を止め、それから秋刀魚に醤油をかけながら、優しく答えた。
「そうしよつか」
その夜、俺は部屋に佳代を誘い、白く細い肌を抱きしめた。エッチは半年ぶりという彼女は恥ずかしそうに喘ぎ、そこにまたまた惚れる。あぁ好きな女性を抱くって、こんなに気持ちがいいことだったんだ。ついに掴まえた幸せの青い鳥。「そろそろ帰るね」
深夜12 時を回ったころ、彼女がベッドから起き上がった。帰る? なんで?泊まっていけばいいじやん。「お兄ちゃんが待ってるから。あんまり遅いと心配されるし」
翌日からはモノクロだった街がカラーに変わった。朝、起きるのも楽しい。電車に乗っても楽しい。これが恋ってもんか。やったぜ、俺。
付き合う宣言から3日目、下北沢でデー卜した。雑貨屋を回り、寿司を食べた。時間はまだ夜の8時。じゃあこれから俺ん家くる?
「ん—、今日は帰るね」「え、まだ早いじゃん」
「ちょっと気持ち悪くなっちゃったの。ごめんね…」
何だかなあ。気持ちが悪いのなら引き留めるわけにもいかないけど、そんなに飲んでないじゃん。どうせまたすぐ会えるからいいんだけど、何だかなあ。
その心に芽生えた何だかなあの正体は、さらに3 日後、彼女からかかってきた電話で明らかになる。
「私たち、付き合い始めたばかりじゃない…」
「うん。そだけど…どしたの?」
「なんかゴメンね。いろいろ考えたんだけど、別れよ…」
言葉が出なかった。どうして?と聞く気にもなれなかった。佳代が言うには「俺とは合わない」ということらしい。5 分も話さぬうち彼女は電話を切った。奈落の底に突き落とされ、街の風景は再びモノトーンに変わった。それから一週間、飲みに飲んだ。でも、酔わない。いくら飲んでも気分が上がらない。おまけに、気がつけば、彼女が住む笹塚辺りをウロウロしている。ヤバィよ、俺。ストー力ーかよ、俺。
しかし俺はある晩、目撃してしまうのだ。佳代が兄さんと住んでいるというマンション。そこから、彼女が短髪で長身の男と腕を組みながら出てくる姿を。全ての謎が解け、同時に怒りが湧いてきた。兄貴じゃなかったんだ。男と同棲していながら、俺と二股かけてやがったんだ。ふざけんじゃね!!!
実に不謹慎、かつ屈折した動機で傷は思ったほど深くなかったようだ。
目撃の夜から10日もすれば、また俺は以前のようにスナックの女に手を出したり、飲み屋で知り合った女のお持ち帰りに熱を注ぐようになった。うん、やっぱ、こういう方が俺にお似合いだ。何が、付き合うだ。あ面倒くせ。バカじゃん。
心身ともに立ち直った11月末、ネットで偶然、ある神社のサィトに辿り着いた。
『縁切り神社』
なんだ、コレ?読めば、この安井金比羅宮なる京都•祇園の神社は«縁結び»とは真逆の«縁切り» の御利益にあやかれるそうで、全国から悩み多き参拝者が、願掛けに足を運んでくるらしい。不気味な神社やのう。
ふと佳代の顔が浮かんだ。なぜ浮かんだ? 正直、もう何の恨みもないし、未練もない。でも、もし彼女があの男と別れて、俺とやり直したいと言ったら、どうする?この縁切り神社で祈願して、思い通りになったらどうする?
…なぜ、そんなこと考えてるんだ。完全に元の自分に戻ったはずなのに、まだどこかで引っかかってるのか。まさか…。いや、ちよっと面白いかもしれない。縁切り神社で、元カノの破局を祈願する。いかにも悪趣味なところが、俺にお似合いかもしれない。
行ってみるのアリじゃん?んな気味の悪い神社に一人足を運んでみるのも、恨み節ぽくて、逆にいいんじゃね?この、実に不謹慎、かつ屈折した動機で、俺は新幹線に乗り、安井金比羅宮の鳥居をくぐる。
12月1日夕刻のことだ。
しかしというべきか、やはりというベきか、そこは負のオーラが出まくる場所だった。まず、参道を抜けた中庭に置かれた大きな石が凄い。表面に、恨み辛みが書きつづられた御札がびっしり貼り詰められている。言わば、人の念で固めた雪だるま。こえー!!!
絵馬の奉納場所もヤバかった。白木のプレー卜に、怨念のごとき思いがしたためられている。
『祐幸と由紀子が早く別れますように。愛、みく、とも縁が切れますように』
『※※と、若い女の和美の縁がきれますように』
『離婚が平和に終わり、裁判に勝てますように。金銭的にもトラブルなく全て勝利し、平和な日々が来ますように』
願い事の大半が色恋沙汰で、書き手はほとんど女性である。手を引いてほしい女の名前が書かれているところが、いかにも恐い。
ミクシーで浮気してること
突き止めたんですよ奉納場所に20才前後のカップルが現れた。少し話を聞いてみよう。
「あの、ちょっと雑誌の取材なんですけど、今日はどういうキッカケでここに?」
「まあその、浮気がバレて…」
すんなり答える男を制し、女が続ける。
「ミクシーで、ヤスキが浮気してること突き止めたんですよ。で、その彼女と縁を切るために一緒に来たんです」ほー、なるほど。
「てか、ヤスキさあ、ぶっちやけまたヤリそうな気がするよね。本当、次に浮気したら終わりだからね」
「もうしないよ—」
男、へらへら笑ってる。絶対、懲りてないよ、コイツ。まぁお幸せに。
いったん境内を見て回った後、先ほどの願掛け石の前に戻ると、がつくり肩を落とす初老の男と出会った。紺のジャンバーにリユック&ウェストポーチ。山ですれ違ったら自殺志願者とも取れる雰囲気だ。「あの—」「…はい…」
男が振り向いた。目が虚ろである。
「どこから来られたんですか?」
「昨日三重からです」
泊まりがけで来ているらしい。よほどの事情がおありで?
「仕事関係なんですけどね」
福祉施設に勤務するという男は、小出しに話し始めた。職場でマイクロバスを使うため大型免許取得に挑んでいるがなかなか合格しないこと。ゆくゆくは福祉の指導者になるべく、養成の資格にチヤレンジしようとしていること。と、ここまでなら普通の神社でもいいのだが、本当の理由は、何気ない一言に見え隠れした。
「上司に若い人間がいるんですけど、そういうのって難しいですよね」
なるほど、その上司と縁を切りたいということか。あるいは、上司を見返してやりたいがために、大型バスに乗り、養成者の資格を取ろうとしてるのか。頑張ってくれ、オジさん。
もう一人、気になる参拝者を見つけた。昔はそこそこキレイだっただろう40代後半の女性。目尻の深いシワのせいか、ひどく疲れて見える。さらには、黒のハーフコー卜、灰色のパンツ、黒の革靴、力バンも黒。相当、思い悩んでおられるようだ。
ベンチで一息ついていた彼女の隣に座ってみる。だらしなく開いた彼女のバッグのロから、神社のパンフレットが覗いてる。
「隣のガラス館、行かれました?」「はい、とてもよかったですよ」
思ったより声が明るい。で、今日は、なにゆえここに?
「……旦那がまあ女性と…」
「浮気をしてると?」
「…そういうやつですね…」
「旦那さんには文句を言ってるんすか?」
「…たまに、チクチクと。別れる気とかはないんですよ」
言葉を濁すように彼女が言う。当然だろう、見ず知らずの男に話しかけられ、悩みをペラペラ口にする方がおかしい。というか、他人の事情ばっかり聞いて、何やってんだ俺。改めて、仙頭正教に聞く。今日、おまえはこの神社に何をしにきた?わかりません。おまえは佳代と男が別れて再び自分と付き合うようになればいいと思ってるのか?わかりません。未練はないんだな?はい。いや、たぶん。でもわかりません。

絶対成功するナンパの声かけ・出会いのきっかけに四コマ漫画が使えるぞ|口説き体験談

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街での男女の出会いといえば、王道なのはナンパですが、声をかけるきっかけがなかなかありません。ナンパで出会うきっかけに四コマ漫画が使えるそうですが実際に街に出て試してみました。

声かけの口実として、読売新聞の四コマ漫画『コボちゃん』の、オチが難解な一話を小道具に使ったのだ。これ、意味わかりますか、と。それによって、ファミレスという普通はなかなかナンパしにくい場所でも、ほぼ全員ともののみごとに会話がスタートしたのである。
今回は、ナンパに不向きとされる場所でこの手法を使い、コボちゃん声かけの有効性を立証したいと思う。使うのは上の4コマだ。一見、オチの意味がよくわからないだろう。考え始めると余計にわからなくなるかもしれない。答えは、コンセントのマークが土俵に似ていたってだけのことだけれど。

この、一瞬「ン?」となるところがミソで、だからこそ女の子とわからない者同士の一体感が生まれて会話につながるのだ。では、実際の新聞にこれを貼り付けて出発!
誰もが声をかけたくなるけれど、どうにもナンパしにくい相手として、まずはファッションビルで買い物中の女が挙げられる。オシャレさんで可愛いんだけど買い物してるとこに声かけても迷惑だろうしな、と思いがちなターゲットだ。でもコボちゃんがあれば…。
いざ新宿東口の「ルミネ」へ。女服のフロアでエレベータを降り、ずんずん歩いていく。誰を選ぶか迷いますな。よし、あのかわいコちゃんだ。カバンから新聞を取り出して近づいていく。
「あの、ちょっと聞いていいですか?この漫画なんですけど」
「はぁ…」

「オチがわけわからなすぎて、誰かに聞きたくなって。ちょっと見てもらえませんか?」
さらにぐいっと突き出す。おっ、受け取ってくれたぞ。
「わかります?」
「うーん。コンセントかぁ…」
「さっぱりでしょ?」
「テレビだから電気…」
「電気ねぇ」
「…電気は関係ないかぁ」
彼女は首をかしげてニヤニヤ笑い出した。
「難しいでしょ?」
「そうですね」
声に警戒心がない。さすがはコボちゃん。ものの10秒で懐に入り込んだぞ。
「でも四コマ漫画なんだし、オチはあるはずなんですよ」
「気になりますね」
「でしょ? たぶんおねーさん、買い物に集中できなくなりますよ」「はははっ」
スムーズな流れだ。タイミングを見計らって話題を変えてみる。

「今日は何を買いに?」
「まぁ春モノとかを」
「水色のトレンチコートとか似合いそうですけど?」
「はははっ、水色はさすがにちょっと派手ですよー」
ウケてるウケてる。やっぱり出だしがスムーズだと反応がいいですなぁ。
「せっかくだし、下のスタバでお茶でもおごらせてよ」
「じゃあ、まあ少しだけなら」
ほい来た!スタバでの会話は省略する。大切なのは、およそ30分後、オレのLINEに彼女が登録されたという事実だ。これだけで十分でしょ。お次はファストフード店に向かおう。客のまばらな真夜中ならまだしも、日中の店内はなかなか声をかけにくいものだ。
西武新宿駅前のマックへ。カウンター席でいかにもヒマそうに携帯をイジってるコを見つけた。コーヒーを買って隣に陣取る。カバンから新聞を出し、彼女のほうにスーと差し出す。
「あの、この漫画ちょっと見てもらえません? オチがわかんなくって」
彼女がコボちゃんをのぞき込む。
「どこが面白いのかさっぱりなんですよね。おねーさん、わかります?」
しばらくじーっと眺めた後、彼女の顔がふっと上がった。
「これ、コンセントの突っ込むところが土俵っぽいからってことなんじゃないですか?」
キミ、やるねー!
「なるほどコンセントかあ。よくわかったね」
「まあ何となく」
「頭柔らかいねぇ。感心するよ」
彼女は照れ臭そうに笑っている。しめしめ。
「おねーさん、もしかして、クリエイティブな仕事とかしている感じ?」
「いやいや、普通のバイトなんで」
「というのはお昼の顔で、夜の顔はコントのシナリオ書きとかでしょ?」
「はははっ。お昼は学生、夜は居酒屋バイトだし。ていうか、今日もこれからバイトなんで」
おっと、牽制されたかな。いや、でも今日は即ホテルとか狙ってないし、いいってことよ。

彼女のバイト話なんかをダラダラしゃべることしばし、頃合いを見計らって切り出してみる。
「今度、お店に行かせてよ。ていうか、LINE教えといてよ」
「あ、いいですよ」
2連勝です!次はぐいっとハードルを上げよう。マンガ喫茶だ。マン喫にきている女は100%ヒマをしている。上手く声をかければ、
「じゃあ個室で一緒にマンガ読もうよ」となってもオカシクない。でも、その上手い声かけがわからずにどれだけ悶々としてきたことか。さあ、コボちゃんの出番ですよ!
やや個室が広めのマン喫に入り、マンガの棚に向かった。島崎和歌子似のコがいる。おひとり様かな? あるいはカップルシート組?新聞を持って近づいていく。
「あのー。ちょっとこれ見てほしいんですけど」
声をかけた瞬間、彼女が固まった。
「この4コマ漫画なんですけど」
「コボちゃん?」
「そうそう。オチがさっぱりわからないんですよ」
ぐいっと突き出す。彼女は受け取ってじーと眺め、ニヤっと顔をあげた。
「ぜんぜんわからないです。でも、ちょっと頭に浮かんだことがあるんで言っていいですか?」
「ぜひぜひ」
「コボちゃんの下に連載コラムがあるじゃないですか? 第11回って書いてるでしょ? その『11』って文字がコンセントの差し込み口っぽいというオチかなぁと思ったんですけど…。やっぱ違いますよね」
そう言って、彼女はケラケラ笑い出した。何かいいノリじゃん。
「おねーさん、発想力豊かですね。あ、マンガとかはどんなの読むんですか? よかったらお薦め教えてくださいよ」
「いいですよ」
そうこなくっちゃ。願ったり叶ったりというか、彼女はかなりマンガ通らしく、マンガを次から次へと詳しく解説しながら紹介してくれた。「ぼくの部屋に来ませんか?」とどこで誘えばいいのかな。10数分後、オレの手には彼女のお薦めマンガが何冊も抱えられていた。

「こんなにいろいろ紹介してもらってありがとう」
「どれも面白いんで、ぜひぜひ」
「あの、せっかくだから、感想もしゃべりたいし、よかったらぼくの部屋で一緒に読みませんか?」
「いいですよ」
なんと即答! 凄すぎる!島崎さんはいそいそと部屋に付いてきた。にしてもこのコ、どんな気分でやってきたんだろう。なにせ個室に男女が2人っきりだ。いろいろ考えないほうがおかしいし、そういう覚悟があるんだよね?ところが彼女にそんなふうな雰囲気はまったくなく、すぐにマンガに集中し始めた。ひとまずオレもお薦めマンガを読むか。と、中の一冊にエロいシーンがバンバン出てくることに気付いた。少しずつ攻めましょう。
「このマンガ、何気にエロイね」
「そうですかぁ?」
「ヤリまくってるしさ。男はぐっとくるよ」
「ははっ」
会話をさらっと流したい感じの軽い笑いが返ってきた。うーむ。今度は彼女がマンガを1冊読み終わったタイミングを見計らって声をかけた。
「このマン喫はよく来るの?」
「来ますよ」
「広くてキレイだけど、カップルがいろいろヤリそうだよね?」
「ははっ。そういう雰囲気の部屋たまに見かけますよ?」
話に乗ってきましたよ。チャンスだ。
「まあ個室に男女が二人っきりになったらいろいろあるのは自然かもね。てか、ぼくらもそうか」
じゃれる感じで彼女の肩をポンポン叩いてみる。ん? 何となく目が強ばってる。
「冗談だって冗談!」
何とか取り繕った。そうはトントン進まないか。その後も2時間一緒にいたのだが、これといってエロイことはできず、終了。別れぎわにLINEを交換してバイバイになった。帰りの電車でLINEが届いた。
「今日はありがとう。私はマン喫一人でよく行ってます、また一緒に行きましょう」
ま、上出来でしょ。まさにそのLINEを受け取ったときの電車で、隣の女から香水のいい臭いが漂ってきた。三十代後半くらいか。何だか神妙な顔をしているけどなかなか色気がある。そうだ。ここでもコボちゃん使っちゃお。電車でナンパなんて普段ならまずできないけど。新聞をすーと横に差し出すと、彼女がぎょっとこちらを見た。
「あっ、すみません」「……」
「このマンガなんですけど。オチがさっぱりで。誰かに聞いてみたくて」コボちゃんをジっと見る彼女、わかるかな?
「子供がいて、お母さんがいて…うーん、なんだろう」「難し過ぎるでしょ?」「そうですね」
「でも、おねーさん、暗い顔してたから心配だったけど、ちょっとは気分晴れました?」
キザなことを言ってみたところ、彼女がふっと笑う。

「そうですね。でも、今度はそのコボちゃんのオチが気になって仕方ないけど」
つくづく4コマ漫画って敷居が低くてありがたいよなぁ。
「おねーさん、どこまで行くんですか?自分、今日はトコトンこれ考えるんで、よかったらどっか飲み屋で手伝ってくれませんか?」
「ほんとに? まあ、いいですよ」
深夜1時。吉祥寺の居酒屋に入ると、彼女はまずトイレへ入り、化粧をバッチリ直して戻ってきた。
「殿方と飲むときは気を付けないとね」
殿方とはまたおどけた言い方ですなぁ。まずは酎ハイで乾杯する。彼女の名前はミユキ。歳ははっきり言わなかったが、オレより少し上っぽい。
「それにしても、何をそんなに暗い顔してたんです?」
「まあいろいろと」
「いろいろって何?」
「それは言えないけど…」
しつこく聞いても口を開かない。どうせ男にフラれたとかそんなところかな。
「ミユキさんは、カレシはいないの?」
「…殿方とはもう十年以上付き合ったことなくて」
いい歳の女が十年以上も男と縁がないとストレスも溜まるのか、彼女は仕事のグチをこぼしまくった。
「でも今日、コボちゃんの話をしてく
れたのはちょっと楽しかったですよ」
「オチ、まだ気になってます?」
「なってますよ。もう一回見せてもらえない?」
「はいこれ」
「うーん、やっぱ難しいね」
「はははっ。酒が入っても考えられます?」
「あっ、うん。私お酒強いんで大丈夫だから」
「じゃあ、今日はトコトン付き合ってくださいよ」
「いいよー」
いい夜になってきたぞ!午前4時。彼女の酎ハイがなかなか減らなくなった。頬もけっこう赤い。酒が強いってのは強がりだったみたいだ。そろそろ居酒屋を出ようと切り出すと、彼女はすんなり席を立った。
「ごめんなさい。私、手持ちが少なくって。ごちそうになっちゃう感じで」
まだ電車が走ってないのはわかっているはず。こりゃあもらったも当然だな。南口をフラフラ歩く。
「えー、仙頭君って、何でわたしに声をかけてきたの?」
「それは、コボちゃんのオチがわからなくって」
「でも、私じゃなくても、他にも人いたのに?」
「それはさあ、ミユキさんならわかりそうだったから」
何気に手をつないでみると、彼女もギュッと握り返してきた。何だか妙な沈黙になる。と、彼女が急に大きな声をだした。
「わかった!」
「なにが?」
「コボちゃん。あれ描いた人が間違って他のマンガとくっつけちゃったんだよ」
「んなわけないじゃん」
目の前に「ハーモニカ横丁」の路地が見えた。彼女の手を引っ張り、薄暗い路地の先でガバっと抱きつく。顔をすーっと近づけてキスをすると、ぬるりと舌が入ってきた。もちろんラブホに連れ込もうとしたのだが、それはムリと断られた。でも今回は、きっかけ作りとしてのコボちゃん作戦なので、これはこれでオッケーってことで!

漫画のオチを聞いてナンパ即デート

深夜1時。地元のファミレスに向かった。ドリンクバーのそばに陣取って様子を伺っていると、一人の女がグラスを持って歩いてきた。
「あのー、このマンガの意味わかりますか?」
 例のごとく『コボちゃん』作戦だ。「えっ、はい。何ですか?」
 マンガをのぞきこむ彼女。よし、食いついたぞ。「どうですか、わかります?」
「うーん。これは……」ちょっと間があってから、彼女がぱっと顔をあげた。
「そういうことか」「わかったの?」「たぶんこれは」
 あーだこーだと説明が始まった。うん、なるほどね。「すごいね。感心するわ」
「いやいや」彼女がまんざらでもなさそうな表情を浮かべて戻っていくのを、急いで追いかける。
「あ、すみません」「はい?」
「もうちょっとしゃべりたくなっちゃって。座っていいですか」「あ、いいですよ」
わお、いいノリだね。彼女がテーブルのアイパッドをしまい始める。「あ、何見てたんですか?」
「吉田松陰の電子書籍を」
 ヨシダショウイン? ちらっと見ると、人生はこう歩きなさい、みたいなことが書いてあった。
「よく本読むの?」
「まあそこそこ。知り合いに薦められたりして。仕事の考え方につながったりするんで」
 ふーん、偉いねえ。「おにーさんは、何が好きなんですか?」「ぼくはまあ仕事かな」
「仕事頑張ってるのはいいことですね。将来どういうことしたいんですか?」
「まあ頑張って金持ちになりたいなあ」「いいですね」
 適当に話を合わせること1時間、そろそろ誘ってみるか。「よかったら、近くのバーに飲みにでもいきませんか?」
「うーん、今日はごめんなさい。でもまたお会いしたいです」
 ん? お会いしたいって? いいですよもちろん。
 その夜、ラインで、〝さっきはどうもありがとう。またいろいろ話しましょう。よろしくです〞
 と送ったら、感触のいい返事が戻ってきた。
〝おつかれさまです。楽しかったです。まさかのコボちゃんからの出会い(笑)。夜は遅い時間だとだいたい暇してるのでまた☆〞
今回の深夜ファミレス作戦は、さみしい一人ぼっち状態から、外へ連れ出しーの、部屋に行くなり招くなりしーの、という流れを考えていたのだが、ま、日を置いてからの攻略だって構わないだろう。
 わずか2日後、地元の駅前で待ち合わせした。彼女は会うなりニコニコ笑っている。
 まずは居酒屋に入る。
「今日もお仕事疲れました?」「そうだね」「仕事は大変ですもんね」
「まあ食ってかなくちゃいかんしね」「でもやりがいとかも大切でしょ?」
「やりがい? 確かにね…」
「やりがいは大事ですよ。活動的な人っていいと思います。なんか前向きだし」
 ずいぶん誉めてくれるね。これは気がある証拠だね。「ところで野口さん(彼女の名前)って彼氏はいるの?」「いないですよ」「どれくらい?」
「えー、別にいいじゃないですか…」「え、どれくらい?」
「なんでそんなこと聞くんですか」
なんだかノリが悪いな。普通は聞くだろそれくらい。
「そんなことより夢を聞かせてください」「夢?」「何かないんですか、将来の夢とか」
そんなこと言われてもなー。今さらヤンキースに入れるわけでもないし。ほとんど恋バナができぬまま、1時間ほどで居酒屋を出た。
「ちょっとツタヤ寄っていいかな?」
 オレの部屋はすぐ近くだ。DVDを借りて、一緒に観る口実で連れ込んでやる。ツタヤに入ったところで、彼女がライオンキングを強く薦めてきた。
「ライオンの子供が王様になるために、いろんな試練を乗り越えていくんですよ。自分の見たくない、過去や現実があったとして、見て見ぬフリをするのはラクですよね。でもそれでは自分の身にならないんですよね」
 何をあれこれ語ってるんだ。わかったよ、それ借りて一緒に観ようぜ。
「男の人の家に行くなんてダメですよ」
「ヘンなことはしないよ」「でも、男の人ってオオカミって言うじゃないですか」「しないって」
「でも、私はいい関係でいたいから、やっぱりそういうのはダメですよ」
 押し問答の末、またファミレスへ舞い戻ることになった。 席に座るや、彼女が妙なことを言い出す。「私、去年の春ごろまで普通のバイトをしていて、もう実家に帰ろうと思ってたんです。でも7月に、ある人たちにあったんです。その人たちは、2億とか稼いでるし、紹介したいの。簡単に言うと、権利商売なんだけど…」
え、こいつマルチだったの!?うわー、そうか。だからファミレスで一人、自己啓発本なんか読んでやがったのか!深夜のファミレス、油断がなりません。どこか闇を抱えている女しかいないのかも。マトモな女だったらさっさと家に帰るっしょ。

イケメンの偽写メでアポをとり待ち合わせのナンパの成功率の高さ!他人のイケメン写メで出会い系は有効か!?

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1、他人のイケメン写メで出会い系は有効か!?

他人のイケメン写メで出会い系女を引っかけ、何食わぬ顔で会いに行き、「はじめまして」。
会った瞬間、相手はドン引きし、回れ右して帰るはず。と思うのだが、この作戦、嘘のようなホントの話、なし崩し的にヤレたという成功談をチラホラ聞く。女にすれば、ムカつくわぁと思いながらも何となく文句を言いだしにくく、状況に身を委ねているうちにホテルへ、みたいなことだろう。つーか、こんなの成功するなら、もう怖いものなしじゃん!というわけで、準備したイケメン写メ、韓国だか台湾の、美容カットモデルの写真をパクってきたものだ。プロフィールは普通に「職業・会社員」「趣味・漫画」とし、「年齢」は27才設定に。ひどいサバ読みだが、他人の写メを使う時点で年齢どうのこうのはもう関係ないだろう。平日夕方。サイトの掲示板に書き込んでいる女たちに『よかったらしゃべろ〜』と爆撃メールを送ってみた。すぐに返事が。
『こんにちは。今は大阪住みなんだけど、よろしくお願いします(^_^)』
さすがはイケメン写メ、レスポンスがいい。大阪ねぇ。呼べばこっちまで来てくれるかな。でも、さすがに東京まで呼んで実はダマシでしたじゃブチ切れられるかもな。パス。また別の女からメッセージが届いた。21才の学生だ。『その写メ、アナタの写メなんですか?』
疑われてるぞ。こんなイケメンが出会い系やってるわけないってか?いいヨミしてるな。
『ぼくの写メですよ』『どこで撮ったんですか?』『プリクラの中で、スマホの自画撮りでパシャリっと。明るいんでスタジオっぽっく撮れてるでしょ(笑)』かなり無理があるとは思ったが…。
『カカオでしゃべれる? 電話したいんだけど』食い付いてきた。さすがイケメン!カカオIDを教えると、すぐに電話が。「もしもし、仙頭です」「…何してんのー?」
ギャルっぽい感じの舌っ足らずな口調のコだ。
「会社いるよ。そっちはどこいるの?」「家」「プロフに学生って書いてたやん、何年生?」「…2年」「若っかいなぁ。ピチピチやん」「何か写メとイメージ違う!」へ?イメージ?
「そんな関西弁しゃべる人と思わなかった。ぜんぜん違う!」電話は切れた。なんだよ、それ! しゃべりが顔に合ってないって、なんかショックなんだけど。3人目は、23才のコだ。

『メール、せんきゅーせんきゅー(^_^)』このバカっぽい感じ。プロフ写真はプーさん。こういう女は警戒心も薄いでしょう。『こちらこそせんきゅー。プーさん、何か面白そうな方じゃん』
『おもしろくないよーん。ただのヒマ人ピーポーだよーん』『ヒマしてるんだ。家でごろごろみたいな』『ブッブー。新宿ウロウロでしたー』場所を教えてきた。会いたがってそうじゃん。
『新宿いるの? ぼくも今、新宿いるんだけど。ちょっと会おうよ?』『笑。マジか?』
『マジマジ。なんならゴハンくらいはオゴるんで』『じゃあ待ってるよーん(笑)』
やりとり5往復でアポに。つくづくイケメンってのはスゴイもんだ。大急ぎで新宿に向かう。さてどんな反応をするのやら。やはりギョっとされはするだろうし、恨めしい目で見られるんだろうなぁ。カバンの中にマスクが入れてあることをふと思い出した。口元を隠してもまぁバレバレだろうが、気分的にラクだ。つけていくか。東口の交番前は、待ち合わせの人で混雑していた。プーさんにメールする。『おまたせおまたせ。交番前のどのへんいる?』『青いカバン持ってるよー』
どこだ? 道路のガードパイプに腰かけたぽっちゃり女の青いカバンが目にとまった。どうもどうもと手を挙げて近寄っていく。「サイトの方ですよね?」
彼女が顔を上げ、次の瞬間、目がくわっと見開いた。「…そうですけど…」食い入るようにオレの顔を見ている。「じゃあ、ちょとそのへんの店にでも入り…」「…なんか写メと違いますよね?」
表情がひきつっている。普通に怒ってんじゃん。やばいよやばいよ。どうかわせばいいんだ、これ。
「…そうかなあ。まあとりあえず行こうよ」「いや、でもちょっと。…あんまり時間もないんで」
「でもちょっとだけ…」「すみません」彼女は顔を伏せると、逃げるように去って行った。トホホ。

2、週末夜の繁華街ではナンパする光景をよくみかけます。かくいう私も若いころは夜の天神でよくナンパをしたものでした。結果は撃沈の連続でしたが。今年、三十路を迎えた私が最近確実に成果を上げ始めているナンパ方法をお教えします。それは、ターミナル駅に位置する繁華街ではなく、ターミナル駅から下った駅、つまり女が帰宅のために降りる地元の駅で声をかけることです。たとえば、私の地元福岡の話をすれば、博多天神ではなくそこから下った西鉄の某駅で降りた女性に「飲みにいきませんか」と誘うわけです。女にすれば、家が近い、終電の心配がない、ということで軽く一杯につきあいやすいんです。即マンは難しいかもしれませんが、へタに激戦区でナンパするより断然いいですよ。
3、出会い系で他人のイケメン写メを使ってアボをとり、いざ当日、ドタキャンを食らわせて、そのタイミングですぐそばにいる僕自身がナンパするというヤラシイ真似をもう10年も続けている。コツはひとつ。ドタキャンメールの前に、軽く話しかけておくこと。
「待ち合わせですか」イケメンと待ち合わせをすることになっている女は「はい」と答えてそっぽを向く。「いやあボクも待ち合わせなんですけど、相手が来ないんですよねえ」その直後、右手を動かし、存在しないイケメンくんから女にドタキャンメールを送る。
「ごめん、タイプじゃないからやめとくね」
女のショックたるやーで、また僕の登場。
「待ち合わせの人、遅れてるんですか9来ない者同士でちょっと遊びませんか」お試しあれ。
4、立ち飲みバーでよくナンパする男性に聞きたい。一緒に飲むところまではすんなり進んでも、たいていの場合、終電が近づくとともにメアド交換をして、以降それっきりじゃないですか。そんなもん、ナンパでもなんでもない。ドリンク屋さんです。立ち飲みバーで即日持ち帰りをキメるなら、ワインを飲んでる子に絞ったほうがいいでしょう。しかもボトルをニ人で分け合ってるような。女2人組で2人とも酒に強いなんてことは滅多になく、あれ、だいたいが気の強いほうの意見で、気の弱いほうがワインにつきあってるパターンです。気弱な彼女、慣れないもんを飲んでます。「酔い冷まそうか」と引き離して、外を散歩すればフラフラ抱きついてくることでしょう。残りの気の強いほうにも、もう1本追加で飲ませればもらったも同然です。
5、すごく簡単なそれでいて女が警戒しないナンパを教えます。まず友達と2人で飲み屋に入ります。通りに面していて入り口がオープンになっている店がいいでしよう。こういう形態の飲み屋は繁華街であたりを見渡せばすぐにーつやニつ見つかります。店内に入ったら通りに近い位置に席をとり、女2人組が前を通りかかったら、ー人がすかさず追いかけます。大事なのは第一声。
「今そこで飲んでるんで、一杯だけ一緒にどう」
どこに連れて行かれるのかわからないナンパと違い、店が具体的にわかり、しかもオープンな形態だと、女は徴一一戒しないものなんです。おもしろいほど簡単ですよ。
6、地方キャバは閉店間際に入ってアフターへ

出張で地方にいくと、キャバクラによく行く。別に自分はイケメンではないし金持ちでもないが、毎回必ず女の子をアフターに誘い出して、即マンも何度かある。なぜか。カラクリを説明しよう。  東京のキャバの場合、女の子にドリンクを飲ませると、基本料金にプラスされる。グラス一杯1千円くらいか。高い。そうそう飲ませられない。でも、地方のキャバはだいたいどこの店も、女のドリンク代も基本料金に含まれているため、勘定を気にせず女に飲ませることができる。となると、客の男たちは女を酔わせてやろうと、酒をガンガン飲ませる。彼女らはいろんな客に飲まされるうちに酔いが回っていく。つまり、オレの地方キャバ作戦は、閉店間際に入るというただそれだけ。女は飲まされてグデグデになっているため、アフターなんて余裕のよっちゃんなのだ。

7、出会い系の口コミ評価サイトでカモの女性を探す男には注意が必要だ

ネットで偶然、面白そうなサイトを見つけた。

『出会い系口コミ評価サクラちる』というもので、悪質出会い系サイトで被害にあった連中が大量の口コミを投稿しているのだ。しかも投稿者の多くは女性によるもので、書き込まれてる内容があまりにもしょぼい。いくつか例を挙げると、
〈ペアーズのユーザー、ケンイチに注意です。ペアーズで知り合った女性を出会い系サイトの●●に誘導して、多額のポイント料金を使わせます。私もケンイチの甘い言葉にダマされて50万ほど使い込んでしまいました。本当に悔しいです〉

〈出会い系の▲▲はサクラしかいません。かなりのイケメンからメールをもらい、うっかり返信してしまいました。かわいそうな身の上話をされ同情したのが悪かったです。気がつけば親に借金してまでのめり込んでしまい、いま大変なことになってます…〉
〈恋人いない暦=年齢なので、彼氏欲しさのあまり冷静さを失ってしまいました。さんざん私を弄んだ人たちを許せません〉
いまどき、こんな典型的なサクラの手口にコロっとやられるワキの甘さ。彼女たちがいかにカモ体質かがよ〜くわかるだろう。同時に、男にさっぱり縁のない非モテ女子であることも。
彼女たちが非難する出会い系のサクラとまったく同じ手法をやるやつはいるだろう。
つまり、ネットで拾ったイケメン写メと甘い言葉で彼女らに近づき、すっかり相手がのぼせ上がったタイミングで、何かと理由をつけては金を無心していくやつだ。こんな奴が出てくるので騙された女性は注意が必要だ。


このサイトには、口コミの報告主へ、第三者から直接メールを送れる機能がない。その代わり、ツイッターには同サイトのアカウントがあり、フォロワーが500人以上もいる。常識的に考えて、このフォロワーの大部分も、過去、出会い系で痛い目にあった連中である可能性は非常に高い。さっそくその中から女ユーザーだけをチョイスし、片っ端からフォローしまくった結果、およそ15人の女とあっさり相互フォローし合うことに成功した。ツイッターをやらない人にはチンプンカンプンだろうが、早い話、15人の女とプライベートメッセージのやり取りが可能になったわけだ。
〈フォローありがとうございます。婚活中のシンゴです。ぜひ仲良くしてください!〉
〈こちらこそ。ところでアカウントの顔写真ってシンゴさんご本人なんですか?超イケメンですね!〉
ファーストコンタクトの感触からして期待値はバリバリだったが、そこから徐々にエンジンをかけていくと、彼女たちはこちらが呆れるほど舞い上がった。●●ちゃんと話してると癒されるだの、素直になれるだの、そんなセリフであおるたび、熱烈な反応が返ってくるのだ。
〈もう好きすぎてヤバい。私、シンゴくんのためなら命だって張れるよ!〉
あえて断っておくが、この女たちはまだ一度もリアルに俺と会ってないのだ。にもかかわらずこののめり込みよう、ちょっとヤバくないか?
〈心配するだろうから黙ってたんだけど、実はこの間、バイクで事故っちゃって入院してるんだ。それでいま仕事してないから治療費とリハビリのお金が払えないんだよね。必ず返すから●●ちゃん、20万ほど立て替えてくれないかな?はやく怪我を完治させてデートしたいよ〉
こんなベタなやり口に、素直に金を振り込んではいけません。

駅の中声掛けにサギ写メアプリに巨根写真の修正加工|流行のナンパ方法6つ

1誘いを断れない女。最近流行の捕獲場所は駅の中にあり

土壇場でセックスを断られないためには、そもそも押しに弱い女にアプローチすればいい。至極わかりやすいナンパセオリーだろう。昔から狙い目だとよく言われているのは、路上のキャッチや宗教勧誘に足を止めているコだ。無視できずにしょーもない話を聞かされているってことはそういうタイプだよね、とナンパ師たちがこぞってターゲットにしてきた。最近の注目ターゲットは、クレカ一体型交通系ICカード(ビューカードなど)の申し込みキャンペーンに引っ掛かっているコだ。みなさんも、ターミナル駅の改札付近などで、ブースを作って勧誘をしているスタッフに声をかけられたことはないだろうか。
「電車に乗るたびにポイントが貯まりますよ」
「今なら、初年度の年会費無料で、お得な特典もつきますよ」
まぁ普通は無視して通り過ぎるだろうが、まれにいるわけだ。断り切れない感じでブースに招き入れられてしまう女が。申し込みが終わるのを待ち、声をかけてやろう。ちなみに、ぼくはこの作戦で、2人とすんなりセックスできてます。
2「朝までやってる」と誤解させ、深夜3時ごろ閉まるバーに引っ張り込む
相手が酒好き女なら、終電を逃させることはそんなに難しくない。「オゴってあげるんで、もう1軒行こうよ」と提案してやれば、誘惑にかられるものだ。そのときポイントになるのは、向かう店の営業時間だ。朝までやっているバーとかなら、女も決心がつきやすいだろう。電車がなくなっちゃったら、そのまま始発まで飲めばいいし、と。オレは、そんな心理を逆手に取っている。事前に深夜3時ごろ閉店のバーを調べておき、「もう1軒行こうよ」の流れで連れていくのだ。もちろん女にはこう伝えておく。
「この店、終電後もずっとやってるんだよね」ウソではない。ただ3時には閉まるわけだが。でも女は勝手に朝までやっていると勘違いしてついてくる。閉店になれば、もはや行くアテはない。
「えー、朝までじゃないんだ? じゃあ出るしかないね。てか、もうホテル行かない?」
相手はすでにたっぷり酒が入っている。同意しないはずがない。
3終電を逃させるためには主要駅で飲んではいけない
終電を逃させることでホテル行きを目論む男は多いと思う。が、これが意外と厄介なもんで、飲み慣
れた女はおおよその終電時間がわかってるもんだから、ギリギリで取りこぼすパターンに泣くことが
多々ある。小走りで駅に向かう女を見送るときの徒労感たるや。東京を例に、コツを教えよう。飲む場所は新宿や渋谷などのメインターミナルにはしないほうがいい。前述のように終電タイムを把握されてるからだ。向かうべき店は、たとえば女が渋谷からの私鉄沿線に住んでいるなら、新宿から2駅ほど下ったあたり、中野や高円寺などがベストだ。新宿0:25あたりに乗れば帰れると頭に入っている女は、じゃあ一駅隣の中野ならば0:10ぐらいに出ればいいか、と考えて飲みつづける。ところがどっこい都心部の「上り」は終電が早い。そんな時間じゃとても間に合わないのだ。鉄則はメインターミナルから少し下った駅で飲むこと。覚えておこう。
4巨根写真に修正加工する方法
出会い系とか、変態系の掲示板とかで女とやりとりをしているとき、アホみたいな話ですが、巨根写真を送るとけっこうな食いつきを見せてくれるものです。こんなデカチンなら一度お相手してみたいと考える女性は多いんですよね。いやホント、やってみればわかります。その巨根チンコ写真ですが、勃起時10cmちょいの自分でも、このアプリを使えば簡単に偽装できます。もともと女たちの「足を細く見せたい」とか「小顔にしたい」といった要望に応えて作られたもので、これで自分のチンコを撮影して、補正してしまうのです。操作は簡単。勃起チンコをパシャっと撮って、画面上でスワイプ(指で広げたり、狭めたり)するだけです。実際にやってみるとチンコの長さだけでなく、太さも調整できる点がいいんですよ。それも違和感なく自然に補正できるので。コイツのおかげで何人の変態オンナたちと会えたことか! まさに特効薬と言えるアプリですね。
大抵の女の子は、金持ちを装えば、簡単に肉便器にすることができちゃいます。でも、あからさまだ
とウソっぽくなってしまうので、なるべく自然な感じで、お金持ちを装いたい。まず用意するのは、お金持ちの愛犬家ブログです。そのブログで使われている写真から、なるべく豪華な調度品や、高級車などが写ったものを探し出して、携帯にストックしておきます。で、出会い系なんかで知り合った女の子に「、犬飼ってるんだよね」とペットの話を振っておいて、この写真を送りつけます。大抵の子が「これ自宅なの? すごくない?」となる。「まあね。家がずっと医者だったから」こんな感じで、面倒くさそうに答えて、「この子のママになってくれる女の子探してるんだよね」とか、
「家にいる時間が短いから、この子の面倒見てくれる人いないかな?」と犬の話に戻って、暗に結婚相手を探してる雰囲気をだしていくと、さっきまでとは明らかに相手のテンションが変わっていく。女の子の方から会いたいとアプローチしてきたり、私、愛人探してるんです、とストレートにお願いしてきたりする。
5プリウスに乗ってる日本人のためにわざわざ来日しちゃうタイの女たち
「タイキューピッド」って知ってますか? タイ在住のタイ人とやりとりできる出会い系なんですけど、このサイトだと日本人がかなりモテるんですよ。信じられないかもしれませんが、チケット代を少し援助してやれば、男に会うためだけにタイから日本へはるばる来る女もけっこういます(これホント)。まだまだ日本人は金持ち、ってイメージがあるんでしょうね。玉の輿を狙いに来てる感覚なんでしょう。このサイトでタイ女を落とすための秘密兵器は、“車と一緒に映ってる自分の写メ”です。タイでは、日本車が猛烈な人気で富の象徴とまで言われているんですよ。それを持ってる日本人は、向こうからしたら資産家みたいに見えるんでしょうね。これをプロフィール画像にするだけで全然食い付きが違います。もちろん、実際に車を買う必要はなくて、レンタカーでOKです。ミドルクラス以上の日本車ならなんでもOKですが、無難なのはプリウスですかね。タイの女をこっちに呼び寄せたら、滞在中は半同棲状態でやりまくり。しかもこっちが圧倒的に優位な状況なので、過激なプレイでも言いなりになってやってくれます。チケット代を援助するので多少カネはかかりますが、この遊びは他じゃ味わえませんよ。
6確実に10才若返る奇跡のサギ写メアプリ
本当に驚いてます。46才の私が出会い系では35才で通用するんですから。プロフをねつ造してるだけではありませんよ。顔写真が35才に見えちゃうんです。まったくすごいアプリがあったもんです。顔のシワやシミ、ホクロなんかがナチュラルに消えて、10才も若返るんですから。さらに言うと、光がほんわかするせいか、優しい雰囲気のイケメンに仕上がるんです。それも何度も撮り直しせずとも、ほぼ一発でキマるなんて。だから希望されれば何枚でも写真を送れるわけです。別人疑惑を抱かれる心配はなし。いざ会ってみたときは、「印象と違う」なんて思われてるんでしょうけど、出会い系ってのはおもしろいもんで、本人には違いないんだからそのままなし崩しでいけちゃうんですね。もうこのアプリなしでは出会い系に参戦できません。
20年ほど前に出会い系サイトができてから、ヤリチン君の数が劇的に増えた。これまで女を苦手としていた男すら次々とセックスをこなすようになった。身の回りにもいないだろうか。ダサ男のくせになぜか女に困ってないヤツを。それは女がある習性を持っているからだ。すなわち、気持ちさえ持っていかれれば容姿なんて二の次、心が通じていれば体も許すという習性である。そのためメールのやりとりさえ上手にこなせれば、セックスは楽勝となったのだ。ところがいま現在、女はちょっと打算的になっている。男の容姿を気にしだしたのだ。どうせならイケメンに抱かれたいってことだろう。
そこで我々はこう動かねばならない。まず導入は、他人のものでいいのでイケメン写真を使って女を釣る。そしてやりとりへ。エッチな内容を繰り返しこなす。この段階で完全にデキあがらせてしまう。それからアポへ。女の捨てがたき習性を思い出そう。心さえ奪われていれば容姿なんて二の次というアレだ。そう、メール段階で惚れさせてしまえば、アポにやってきた男がブサイクでも、面白いことになぜか女は身をまかせてしまうのだ。イケメン写メで釣って、メールでオトして、現場では何食わぬ顔でホテルへ。バカボンに似た俺が100人ほど喰ってきた手法なのでこれで間違いはない。
出会い系で別人のイケメン写メを使っても当日マスク姿でごまかせる

マスク姿の美人がマスクを取った瞬間、とんでもないブサイクになった、という場面によく遭遇する。あれはつまり、どんなブスでも口元さえ隠せばアラが目立たなくなるということだ。この現象、男でも有効利用できることを知っていただろうか。
俺の顔は客観的に見て、絶望的にブサイクというほどではないが、点数をつけるなら40点クラス。いかにも売れない芸人にいそうなタイプで、唯一アピールできるのは、かろうじて二重まぶたなところぐらいか。なのでマスクを着けた程度で超絶なイケメンになれるわけはないのだが、そこは問題じゃない。俺のターゲットは出会い系サイトの女たちだ。サイトナンパで大事なのは何と言ってもプロフ写真。ここにネットで拾ってきた別人のイケメン写メを使用する。そして対面するときはマスク着用で。写真とは別の男っぽいけど、マスクのせいで3割増になってるため、完全な別人とは言い切れない。そこが狙い目だ。
何人かの女の子とやり取りを続け、間もなく大学生のミキ(20才)といい関係になれた。彼女は俺のことをプロフ写真のイケメンだと思い込んでいるからか、たまに指オナニーするだの、体験人数は15人だのとシモ系の質問にも素直に答えてくれた。さらには会えばセックスする約束まで。いざ初対面というところで軽く予防線を張っておく。
『実は昨日カゼ引いちゃったけど1日寝たらほとんど治ったよ。ちょっと咳がでるぐらい』
これで当日マスク姿で登場しても不自然さは薄れるはずだ。約束当日、待ち合わせの駅前にミキが立っていた。いかにも地味な大学生といった雰囲気だ。マスクを着けたまま、彼女の元に近づく。
「こんにちは。ミキちゃん?」「はい。初めまして」
不審そうにしているが、強引に手をつなぎラブホ方面へ。別人疑惑50%といったところだろうが、マスクを外してくれとは言えないのだろう。世間話をしながらコンビニで買い物を済ませ、あっさりホテルに連れ込むことに成功した。いざベッドの上で素顔を晒した瞬間、彼女の表情に一瞬戸惑いが見えた気がしたが、結局、最後まで文句は言われなかった。この成功で自信を付けた俺は、その後も同じ作戦で出会い系女にメールを送り続けた。2人目の女、サチは、真面目キャラの22才の介護師さんだ。彼女の場合、メールでは『早く会いたいです(^^)』などとテンション高めだったのに、対面した瞬間に無口な女の子になってしまった。どうやら怪しんでるようだ。
「じゃコンビニで何か買ってから行こうか」「はあ…」
いかにも何か言いたそうな雰囲気だったが、トークを続けながら歩きだすと、彼女はトボトボと俺の斜め後ろを付いてきた。やはり面と向かって「マスクを取って」とは言いづらいようだ。そそくさとコンビニで買い物を済ませ、どうにか近くのホテルに連れ込むことに成功。彼女がおとなし目な女の子だったこともあってか、結局、部屋でマスクを取っても最後まで文句は一言もでなかった。
このマスク作戦、4回ほど試したが、途中で「やっぱりやめます」とか「写真と違いますよね」などと言われたことは一度もない。ブサ面男子は試す価値はあると思う。

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