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タグ:パパ活
パパ活の交渉でネックになるのが、そもそも若い女と二人っきりになる機会が少ないことだ。特に俺のようなオッサンの年齢になってしまっては、相手にしてくれる素人女はごく少数だ。そこで、マッサージやリフレのような、個室で若い嬢と二人っきりになるライトな風俗でパパ活を提案している。プレイには入らずにトークを続けて、事前に買っておいた飲み物でも渡して緊張をとかせてか交渉に入る。「プラスで2万渡すから、パパ活しな...
溶ける。もう外を歩いていたら、ドロドロに溶けてしまいそう。そんな太陽が照りつける8月某日。編集長と飽きもせず高田馬場のルノアールで打ち合わせです。店内はクーラー効きまくりですが、一歩も外に出たくありません。は〜、やだやだ。「町田よ。先月やけど、あんまりうまくいかんかったなぁ」そう言いながらアイコスの煙をくゆらす編集長。そう、先月号『エンコー女との仲直りセックスは最高なのか?』のことですね。「仲直り...
つい先日の仕事帰り、ひさしぶりにセフレOLちゃんと遊ぶことに。居酒屋でくだらない下ネタトークを交わしながら、そろそろホテルにシケ込もうかと考え始めた矢先、ふと彼女が思い出したように言った。「そういえばさっき待ち合わせの前に、駅でこんなの渡されたんだよねえ」ちょいとドヤ顔を浮かべつつ、彼女がポケットから一枚の紙きれを取り出す。誰もが知る一流企業の名刺で、裏側にはラインのIDが手書きされている。「へえ...
モデル希望の女は3万払えばまず転ぶ個人撮影のモデル募集掲示板サイトを使って、応募してきた素人モデルたちとパパ活してます。この手のサイトには、ヌード撮影ОK、ポートレイト撮影のみ、コスプレ系、と大きくわけて3タイプの女が集まっていて、ヌードOKの子は出会い系の援交女とほぼ同じ人種なので除外。狙いはポートレイトのみやコスプレ系の子です。彼女たちは、ごく普通の学生やフリーターなどがほとんどで、もちろんブ...
ホストにハマって身を持ち崩した女の例は、世の中に腐るほどある。フッーのOLが、いつしかソープ嬢に転身したりサラ金地獄に落ちたり。ホストクラブに通い始めて年になる私も彼女らの気持ちはわからないわけじやない。甘いマスクの男に持ち上げられ甘えられすれば、つい高いお酒を注文してしまうし、ばんばんお金を使っている自分のことを誇らしくも思ってしまう。でも、あの日以来、私は肝に銘じている。バカな見栄だけは張るま...
漫画喫茶で援交慣れしてない女にエッチ交渉で手コキ個室マン喫でかわいい子を見かけたので援交交渉してみた出会い系で援交慣れしてない処女に手コキを教える切羽詰まった女は犯されやすい!?切羽詰まったオバちゃんを取り上げましたが、今月はもっとシンプルなカキコミにアクセスしてみましょう。『つらい。楽になりたい』まるで遺書です。でもメールしてみるとこれがエンコー目的なのだからワケがわかりません。エンコーすると楽...
「なんか、アレやろ? 町田は1年の最後に、その1年でエンコーした女の中からカワイイコを振り返るんやったよな?」「あぁ、ラブセレクションのことですよね。通称“ラブセレ”。今年もエンコーしたコの中から7人を選抜するつもりですよ」「選抜って、ホンマお前は、エンコー界の秋元康やな」 そう言って、嬉しそうにウンウンとうなずく。「まぁ、でも会った全員とセックスできたわけじゃないんですよ。プチエンコーで、フェラだ...
マッサージやリフレのようなライトな風俗でパパ活を提案・成功率が高いのは新人嬢
【エロ漫画】パパ活も高級になればミスの女子大生を性奴隷に・コロナ禍で大激変の風俗セックス産業
大人関係ありのパパ活や風俗嬢がどんなに可愛くてもディープキスが嫌と拒否されるととたんに冷める
高額な女は美人で安けりゃレベルが低い!?パパ活・援助交際の金額は何で決めているのか?何人か会ってみた
ホストにハマって身を持ち崩してしまった女性たち・借金しても風俗おちしてもホスト通いはやめられない理由
新宿歌舞伎町の超有名ホストクラブのナンバー1が未成年者への飲酒接待及び淫行で逮捕されたのをご存じでしようか。埼玉から家出してきた女子高生2人を勧誘、1カ月で1人あたり100万も金を使わせていたとか。補導された女のコは、恐らくや援交で金を稼いでいたはずです。
こうしたニュースが報じられるたび、世の識者なる方々はいいます。なせ、ホストなどに血道を上げるのかと。おつしゃるとおり、ホストは女に貢がせるのが仕事。本気で客に惚れるわけがありません。しかし、わかっていてもういつい足が向いてしまうのが、ホストクラブの魔力なのです。
実は私、20才でソープに勤め始めてから月60-70万稼ぐお金はおろか、街金にウン百万の借金してまでホストに貢いできました。その額およそ2干万。なぜここまでハマってしまったのか。私の話を聞いてください。
ホストクラブなら正直になれる
高校卒業後、保母さんを夢見て保育専門学校へ進んだ私は、バイト先で青年実業家を名乗る男性と知り合いました。
高そうな外国製のスーツを着くずした彼は、私から結婚資金を奪うとそのままトンズラ。それどころか数百万の借金まで残していきました。保母や、普通のOLでは利息も払えません。手っ取り早く返済してしまおうと、思い切ってソープに勤めることにしたのです。
お陰でー年後には借金もきれいサッパリなくなり、昼間の仕事にトラバーユしようと思った矢先のこと。同僚に連れられていったホストクラブで、ケンジ(仮名)に出会いました。GLAYのボーカルに似た甘いマスクに一目惚れ。週に4日は店に通い詰めました。「エ~ミのことが世界で一番好きだよ」
毎日、電話でそうささやく彼の言葉を信じて、半年後に婚約。みなさんは不思議に思うかも知れません。一度、手痛い目に遭っているのに、なぜ、そんな簡単に男、それもホストを信じるのかと。これは、職業的な後ろめたさが関係しています。
例えば、高校の同級生と飲んでも、街でナンパされても、職業を聞かれて正直に「ソープ嬢をやってますとは言えません。別に恥じているつもりはないのですが、その場になると口にできず、テキトーにごまかしてしまうのです。
自分の素性を話せないのはストレスが溜まるモノが、ホストクラブでは隠す必要がありません。風俗嬢の客が多いため、店の名前も堂々と言えるし、愚痴や悩みも相談できます。
「オレだってしょせんホストだよ。これからずっと、一緒に頑張ろうぜ」
そういうケンジの言葉にどれだけ慰められたかしれません。この人は私のありのままをわかってくれる、そう思ったのです。彼の売り上げを上げるためにせっせと店に通いー本10万はくだらないトンペリを開け、同伴にもつきあい、車まで贈ったのです。
「そろそろ将来のことも決めないと」
婚約してー年ほど経ったころ、私は彼に切り出しました。休まず働いても自分の服を買うどころか、満足に家賃も払えない暮らしになったのです。
「わかった。じゃあまず親に会ってくれよ」
そんな甘い返事を期待した私がバ力でした。彼は私のことばを聞くや無言で外へ飛び出すと、一切の連絡を断ったのです。そして私は、少ない手がかりを追いかけ、やっと見つけた系列店のホストかり衝撃的な事実を告げられました。
「オレたちは毎週、どの客からいくら引っ張るかミーティングで遂一報告してんだよ。『今週は、××さんに20万使わせます』とかさ。ケンジは、エミちゃんに彼女だって言ってるからヘルプに付いたら話しを合わせてくれって言ってたぜ」
頭をカナヅチで殴られたような、とはまさにこのこと。ケンジは、誕生日だから、ノルマがキツイからと皆に教えられた口実で私からお金を引き出していたというのです。おまけに女性不信でセックスできないというのもウソ。同棲してる本命の彼女に義理立てする彼に、店長が「女性不信と言え」とアトバイスした結果だったのです。
一時は自殺しようかと思いましたが、仕事が終わると私の足はついついホストクラフに向いてしまいました。お金さえ出せばチヤホヤしてくれ、その場だけでも寂しさを忘れられるのです。
私が新聞沙汰になったホスト、聖也(仮名)と出会ったのは、歌舞伎町でいちばん有名でした。
「ねえ、いつもどんなとこで遊んでるの。あしたからオレに会いに来いよ」
強引にアプローチをかける彼は色黒の30男。歌手の松崎しける似で、とてもホストには見えません。それでも次から次にまくしたてる彼のトークに翻弄され、気つけばその日のうちにシティホテルへ。私を女王様のように扱う優しいエッチに夢中になり、それからー週間、私は家にも帰らずセックス漬けの日々を送りました。いま思えば、それは客を手玉に取る彼の手口だったようです。自分に夢中になったとみるや私を突き放し、会いたいなら店に来いと連絡してきた聖也。私の仕事はタ方5時から深夜まで、対し彼は深夜1時から朝7時勤務。まるっきりのスレ違いでしたから、会うには彼の店に行くしかありません。
「店、来るんだろ」深夜0時を過ぎると、私の仕事が終わったのを見計らったように聖也から電話が入ります。最初こそ、お前は特別な女なんだからとお金は取りませんでしたが、そのうち2万でも3万でもおいていけ。オレのためにドンペリを入れてくれと能崖も変化。そして、出会って約2カ月後。肺炎をおこして病床に伏している私に、彼はこう言ったのです。
「うちの従業員が30万円の売掛を残したまま逃けたんだ。お前、出してくれないか」
★ホストたちが狙っているのは私か運ぶお金だということは十分すぎるほどわかっています。なのにヤメられないホストクラブ通い。こんな私の生活は、いつまで続くんでしょうか。
漫画喫茶ネットルームの家出美少女はプチ援助交際(フェラ・手コキ)に応じるのか?ネカフェパパ活の実態
『完全個室』を謳ったネットカフェが増えている。個室の作りがパーテーションではなく、他の客から覗かれる、あるいは聞き耳をたてられる心配がないのが特長だ。そんなネカフェで、売春が大流行している。一人でカップルシートに入り、出会い系に「今から漫画喫茶で遊べる方いませんか?」と書き込んで、個室に呼び出してはエンコーしているそうだ。
待ち合わせに向かう手間がいらないし、店内まで呼び出せばドタキャンされる率も下がる。しかも完全防音だからバレっこない。願ったり叶ったりの空間なのだろう。てことは、カップルシートをノックして回れば、簡単に援交女が見つかるはず。いっちょ直接交渉してみっか。
平日の夕方4時、池袋北口の風紀の悪い繁華街へ。完全個室マン喫チェーン『C』の池袋店に向かった。料金は、一般的なマン喫と似たようなもんだ。ちなみに、カップルシートは『3時間パック』で1940円、『6時間パック』で3200円。援交女からすれば、多少の出費はかかるがゴロゴロできるんでオッケーって感じだろうか。ひとまずシングル席を選び、ビジネスホテルの廊下のような通路を進み、自分の個室へ。1・5畳くらいの完全な密室だ。壁につり下げられたビニール袋の束が気になった。
『布やゴムなどのゴミは、この袋に入れて、ゴミ箱にお捨てください』ゴムって何だよ。ストレートだな。では、カップルシートをノックしにいこう。廊下のフロア案内板で場所を確認したところ、部屋数は約20。普通にカップルが出てくる場合もあるだろうが、そのときは「間違えました」と誤魔化せばいいだろう。ノックしては「間違えました」を繰り返すことしばし。6つ目の部屋のドアが開いた瞬間、ハッとした。カップルではない。ハタチ前後のお一人女だ。
「すみません。さっき、オネーさんを廊下で見かけて」「…はぁ」 首をかしげられている。もちろん見かけた云々はウソだが、そんなことはまあいい。
「タイプだったもんで、どうしても声をかけてみたくて」「……」
表情が曇った。ナンパと思われてるのかも? いかんいかん、援交女に対してまどろっこしい前置きはマイナスだ。本題を切りだそう。
「お小遣いを出しますんで、ちょっと遊んだりできませんか?」「えっ? …まあ、条件によるかな」
よっしゃ! 援交女発見! 直接交渉、本当にイケちゃうんですな。しかし、「手コキで4千円でどう?」と切り出すと、首を振られた。「じゃあ5千円はどう?」「せめて8は欲しいかも」さすがに8千円は無理だ。渋っていると、ドアがゆっくり閉まっていく。うーん、ちょっと惜しいが…。
ところが、次のカップルシートへ向かい、「間違えました」を2回挟んだ後、またお一人女がいた。「すみません。さっき、オネーさんを廊下で見かけて、どうしても声かけてみたくて」「…さっきって、いつですか?」不審がられたが、構わず切り出してみた。「たとえば5千円払うんで、遊べないかなぁって相談なんですけど」
「あ〜〜。はいはい。今ですか?」2人目発見! これまたあっさりですなぁ。にしても、今はダメみたいな口ぶりはどういう意味だろ?
「うーん、今ちょっと時間がなくて。…どうしよっかなぁ。1時間半か、2時間後くらいだったらいいですけど」
これ、出会い系のアポが入ってるってことだな。カップルシートに一人で入っていったのはマラソンの松野明美似の熟女だった。歳は30代後半くらいか。「すみません。さっき廊下で見かけて…」
例のセリフをしゃべりながら、部屋を覗く。脱いである靴がボロボロだ。いかにも売春女っぽいですなぁ。
「あんまり大きな声では言えないご相談なんですけど。ワリキリとかできません?」「ん〜〜、なるほど。まあ大丈夫ですよ」
やっぱり応じたか。まったく売春女だらけですなぁ。とりあえず中に入らせてもらことにした。広さは2畳くらいか。
「いやぁ、すみませんね。ちょっとムラっとしちゃって」「はははっ。男の人はそういうのありますよね」
「5千円で手でやってもらったりできます?」「うーん…」マジマジと見つめてきた。
「ムラムラしてるのにぃ〜。手でいいのぉ〜?」口調が変わった。鼻に掛かった甘ったるい声だ。彼女の手がすーっとチンコに伸びてきた。
「もしかしてぇ〜。もう立ってるぅ〜?」仕事モードに入ったってか。ねちっこくシゴイてくれそうじゃないか。お願いしてみますか。5千円を払い、チンコを突き出す。彼女の指が亀頭をくりくり撫でまわす。ほほぉ〜。こりゃあ上手だぁ。発射後、パンツを履きながら、なにげに聞いてみた。
「めっちゃ気持ち良かったぁ。男のツボがわかっているというか。ワリキリよくやってるでしょ?」
「そう思う?」
「思う思う。サイト使ったりしてません?」「サイトはたまにかな」
ウソウソ。今日だってそうなんでしょ?
「この部屋ってカップルルームでしょ?サイトに書き込んで男をここに呼ぼうとしたんじゃないの?」
「えっ? アハハハ! まあそんなんじゃないわよ」「じゃあ、なんでまた一人でカップルルームに?」
「うーん、それは…。今日、私、誕生日なんだよね。だからちょっと豪勢にしようかなっと思って」何だそりゃ?
「誕生日なのにワリキリなんて、おねーさん、何やってんですか」「はははっ。ほんとよね」
「今日は誕生日らしいことはしないの? 誰かと一緒にご飯を食べるとか?」
「しない。というか、誕生日らしいことはもうやったし。西武でちょっとイイお菓子買って、親に送って」「親に?」
「誕生日って母親に感謝の日だと思うんですよ。お腹を痛めて産んでくれたわけだし。だから私、昔から誕生日には、お母さんありがとうって、プレゼントを贈るようにしてて」
手コキガールの分際で殊勝なことを言いますな。池袋の東口に、個室マン喫チェーン『D』がある。カップルシートの料金は、3時間で2880円といい値段がするが、援交女が来ているかも。
『D』は巨大な完全個室マン喫だった。大きなビルの2階から10階までが全てフロアで、ちょっとしたホテルのようだ。
エントランスのカウンターで入会手続きを済ませ、シングル個室に荷物を置いたあと、カップルシートのフロアへ向かう。カップルシートのドアには、それぞれ小さな小窓がついていた。室内の一部をのぞけるようになっている。便利じゃないですか。チラチラ覗いていくと、お一人女がいた。ちょいポチャだが、訪ねてみましょう。コンコン。ドアが開いた。
「すみません、窓からチラっと見えて、気になったもんで」「……」表情が険しい。さすがに警戒されてるようだ。
「用件はですね。あ、ダメだったらすぐ帰りますけど。…ワリキリなんですけど?」
「……はぁ。とりあえず入ります?」反応した! ここにも援交女はいるんですな。さっそく上がらせてもらう。4畳半くらいの、かなり広々とした部屋だ。「いきなり、ホント、すみません。で、たとえば、手で5千円とかどうですかね?」
「……いやぁ〜。できればプチじゃないほうがいいんですけど」「…つまり最後までで2とか?」
「まあそうですね」なるほど、カップルルーム代が高いだけにガッツリ稼ぎたいのかも。
「すみません。2とか無理ですわ。まあ条件が合わなかったってことで」「手で7でどうですか?」「ごめんなさい」
くるりと回れ右したところ、背中に怒声が飛んできた。
「ひやかしですか! ここまでしゃべらせといて最低! スタッフさんに言って、警察呼んでもらって、変な人が部屋に入ってきて乱暴されたっていいますね!」
物凄い表情で睨んでいる。何なんだこのデブは? 気を取り直して他の部屋をチェックする。
次のお一人女は、細身の清楚系だ。いきましょう。ドアが開き、相手が顔を出した。
「すみません。かわいらしい方が一人っぽかったんで、どうしても声をかけたくなって」「えっと…。あっ、どうも」
笑顔だ。警戒されてないぞ。こちらの目的も悟ってくれちゃったかな。
「お話があるんですけど。ワリキリとかしてません、よね?」
「…まあ条件によっては」よしよし。この『D』も援交女が多いこって。中へ入らせてもらう。
「手で5千円はダメですかね?」「それはビミョー…」
「ってことは、いつもはもっと高い値段でヤッてる感じ? もしかして今日も出会い系でやってたとこでしょ?」
「えっ? …まあ、そうですね」「いつもこの『D』でやってるの?
『C』のほうではやらないの?」「あっちは店員少ないから、店員が3日間同じこともあるし。顔覚えられるんで」何だその告白? かなりやってるなぁこの子。
「どれくらい前からやってるの?」「2年くらい」2年?っていうと、いまも十代に見えるけど。
「そのときはいくつだったの」「こう…。19です」
いま「こう」って言ったよな。あきらかに高校って言いかけただろ? 薄気味悪い女だなぁ。フロア案内図によれば、カップルシートが35もある。援交女も5、6人はいるのでは。
例のごとくドアをノックしていくと、まもなく一人女が顔を出した。
「すみません。さっき廊下で見かけてどうしても気になって…」
香水のにおいがぷーんと漂ってくる。
「色っぽい女の香りがして、つられてやってきたんですけど。…ぶっちゃけ、遊べませんかね?」「遊ぶって?」
「つまり、そのエッチな感じの。もちろんお小遣い渡すんで」「はははははっ。なるほど!」
彼女がぐいっとドアをあけてくれた。そうこなくっちゃ。サイフから千円札を5枚取り出しながら切り出す。
「じゃあ手で5千円でどうかな?」
「ホントはもうちょっと欲しいんですけど…。まあ、さくっとならいいですよ」
目の前に金を出されたら、そりゃあ断れないよね。ふふっ。チンコを出した。彼女がウネウネとこねくり回す。
「ああ、もうダラダラに出ちゃってるね。どうされるのが好きなのぉ〜?」
Sっぽい女王様口調だ。かなり慣れてそうじゃん。
「ねえねえ、ちょっとまたがってもらえない?」「そのほうがいいのぉ〜?」
騎乗位のような体勢になった。黒いパンスト越しにパンツが。あぁもうたまらん。まもなく発射。彼女は手際よくティッシュでチンコをふいてくれた。「今日はなんでマン喫にいたの?」「まあ仕事帰りで。ちょっとパソコンやりたくて」
「と見せかけて、ぶっちゃけ援交してたんじゃないの?
そういう人いるから、もしかしてそうなのかなと思って」「ま〜、そういうのもあるかなぁ」「でもまたどうしてやるようになったの?」
「前に、サイトで知り合って定期で会ってた人がいて、このマン喫によく連れてこられてたんですけど」
そのうちにここで援交をやりだしたわけか。
「ぜひまた会いたいんだけど、どのサイトをやってるか教えてくれない?」
彼女がスマホを操作し、出会い系のプロフ画面を見せてくれた。
「週1くらいは、このマン喫にいるんで。またよかったら、サイトに連絡くださいよ」
彼女の部屋を後にし、自分の部屋に戻ろうとしたところ、おのののか似のかわいコちゃんとすれ違った。あれ?
彼女がペアシートに入っていく。ちょうど店にやってきたような様子なのにツレはいない。まさか?すでに本日2発ヌイているが、あの美貌は見逃せない。行ってみましょう。コンコン。
彼女が顔をだした。近くでみるとほんとにかわいいな。「すみません。ちょっとそこですれちがったでしょ? どうしてもお話があって」「あっ、はい」
「ちなみにお連れさんは?」「いないですけど」普通にしゃべってくれるな。援交慣れしてるタイプか?
「お小遣いあげるんで、ちょっとワリキリできませんか?」「ワリキリって?」
「ですから、わかりやすく言えば、援交。手でいいんだけど」「ホントに? ちょうどよかったです」
何だこの食いつきは? にしてもこの子、見た目もさることながら、何だかとってもおぼこい雰囲気なんだけど。さっそく部屋に入らせてもらう。
「5千円でどう」と提案すると、彼女はニコニコ笑ってくれた。
「大丈夫ですけど、それより私、あんまり得意じゃないけどいいですか? いろいろ指示してもらっていいですか?」「こういうの初めて? じゃないよね?」「それは…」
ちょっと間が空き、彼女がはずかしそうにいう。「エッチ自体の体験が少なくて」
「…でも、処女じゃないでしょ?」「処女です」マジかよ!何で処女がこんなマン喫援交なんてやってるんだよ。
「先月、福島から出て来たばかりなんですよ。で、まだ何も仕事やってないからお金ないし」
「だから出会い系を?」「そうなんですけど。東口って言われてもわからないじゃないですか?
だからマンガ喫茶に来てもらおうと思って」こういうタイプのコもいるんですな。じゃあさっそくやってもらいますか…。
なるほど確かに下手クソな手コキだったけれど、処女が必死にシコシコやってくれる姿は最高でした!
個室ではオナニーしてる女も・ナンパバーに深夜の漫画喫茶の女は即ヤリ放題だった
パパ活援交・愛人契約から生まれる恋もある?SEXからスタートして結婚まで発展はあり得るのか