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女装趣味の変態さんが集まり客同士でエロいことを|ニューハーフと女装子しかいないハッテン場を歩いてみた

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ハッテン場で菊門をいじられたり、ビデオボックスで伝説のフェラおじさんを探し求めたり、ホモチカン電車でもみくちゃにされたりした。どこへ行ってもオッサンたちからそこそこ人気を集めていたように思う。ノリ子は意外とモテるのだ。だが、マニアだけが集まる場所でモテたとしても、そんなのは見せかけの人気でしかない。そんな薄っぺらなものの上にあぐらをかいていていいのか? いまここで、俺の本当の力を確かめるべきではないのか?そこで今回は、女装子のメッカ「上野」の街中に繰り出してみることにした。閉鎖的な場所ではなく、お天道様の下で認めてもらって初めて、ノリ子人気も本物だと言えるだろう。2月上旬の休日、白のボディコンミニワンピとヅラを新調し、上野駅に降り立った。ミニワンピの下には、きっちりピンクの下着も装着している。脇毛も剃った。抜かりはない。休日だけあって駅の周辺はかなりの人手だ。闇雲に上野の街を歩いてもファンたちだって集まりにくいと思うので、前持って女装子専用の掲示板に書き込むことにした。
『上野のパンダ橋でパンチラします。お股拡げて待ってるので、見に来てね!(女装子 ノリ子)』パンダ橋は女装子のパンチラスポットとして有名な場所だ。駅前のパンダ橋へ到着すると、橋の両脇の柵に何人かの怪しげなおっさんたちが座っていた。皆さん、チラチラとコッチを見てる気がする。全員、パンチラを見に来た連中なのか?
 橋の中央まで進み、適当な場所に腰を降ろす。男たちがすぐに立ち上がり、俺の真正面に移動をはじめた。どうやら間違いないみたいだ。予告しておいた掲示板には、すでにいくつかコメントが寄せられていた。
『おまちしてました! よく見えますよ(バイのカズ)』『もっと股広げて(ヒロト)』
『いいピンク。(通りすがり)』
『近づいて写メっちゃおうかな(♂)』
ヒーッ! これぜんぶ目の前のおっさんたちが書き込んでるのか。気持ち悪いなー。それにしても何人ぐらい集まったんだろうか。
『結構たくさんいらしてるんですね。。どうしましょう(ノリ子)』
『ノリ子さん、私含めて7人はいますよ(カツオ)』
ふと顔を上げると、短髪ヒゲメガネと小太り中年の2人がこちらに近づいてくるのが見えた。話し掛けられるのかと思いきや、2人は1メートルほど間を空けて俺の左右に座り、コチラをチラチラ見ながら携帯をいじりだす。
『隣りのメガネです。ノリ子さん、触って大丈夫ですか!?(カツオ)』
なぜ直接話しかけずに掲示板に書き込むんだ。シャイなのか。仕方ないので俺から話しかけてやろう。
「カツオさんですか?」
「そうです。ノリ子さんですよね。ニーハイいいですね」
「ありがとうございます。カツオさんは女装子がお好きなんですか?」
「うん。俺は女装子さんばっかり。どうですか、よかったら2人でオークラ行きません?」
早くもハッテン映画館へ誘われたぞ。でも掲示板には、いまこっちへ向かってます、
と書き込んでる男もいるしな。
「まだパンツ見たいって方もいますので、もう少し待ってもらえますか?」
「うんうん、もちろん。いいですよ」
書き込みには、ほかにも『2人でオークラ劇場に行きませんか?』と誘ってくる男がいた。ノリ子、今日もなかなかの人気者じゃないか。しばらくして今度は赤チェックシャツの男が近寄ってきて、メガネと俺の間に座った。なかなか強引な人だ。メガネが舌打ちしてどこかへ行ってしまったぞ。
「こんにちは。お綺麗ですね」
「あ、ありがとうございます」
俺の太股をなめ回すように見る赤チェック。パッと見はその辺にいる普通の中年オジサンだ。
「お姉さん、上野はよく来るんですか?」
「何度か来たことはありますけど…」
「そうなんだ。へ〜」
と、赤チェックの手が股間に伸び、パンティの上からチンコをスリスリしてきた。いきなり何するんだ。通行人がすごい顔でコッチ見てるだろ。
「あ〜…、エッチだねぇ〜」
「ちょっと…、見られてますけど」
しおらしく股を閉じて抵抗してみたが、赤チェックは笑顔のまま手を引っ込めない。ホントに強引な人だな。
「で、今日は何しに来たの?」
「あの…パンツを見てもらおうかと」
「え? パンツ?」
「はい。掲示板で予告して、ここへ来たんです」
「あ、そうなんだ。だからギャラリーいっぱいいるんだね」
どうやらこの方は掲示板の書き込みとは関係なく、単にナンパしてきただけらしい。さすがは上野、女装子をナンパする男も普通にいるんだな。
「さっき、ここにいたメガネの人と話してたでしょ。他に誰かとしゃべった?」
「いえ、まだ誰も…」
「なんでみんな話しかけてこないんだろうね」
「そうですねー」
「どう? これから一緒にオークラ行ってみない?」
またオークラに誘われた。上野の鉄板デートコースなんだな。
「映画館だよ。お姉さん行ったことない?女装子さんいっぱいいるよ」
「1度だけ行ったことありますけど」
「ふーん、いま2人で抜け出すのは無理かい?」
「そうですね。まだパンツ見たいって方がたくさんいらっしゃるので、すみません」
「いいよいいよ。また見かけたら声掛けるから、じゃあね」
赤チェック氏が立ち去り、入れ違いに今度は色白で細身の黒ダウンの男が近づいてきた。
「あの、ノリ子さんですか?」
「あ、はい」
「こんにちは。ピンクのパンツ、いいですねー」
「ありがとうございます」
「朝書き込み見たからさ、車で1時間半もかけて来ちゃったよ」
「えっ! そんな遠くから?」
「へへっ、好きなもんでさ」
そんなに自慢気に言うセリフでもないと思うんだが。
「わたし女装子ですけど、大丈夫なんですか?」
「うん、俺はどっちも好きだから。バイだから」
「ああ、バイセクシャル」
「あとホラ、パンツとかチカンとか、そっち系が好きだから」
「あ〜、そうなんですね〜」
彼は、女装子専用掲示板をほぼ毎日のようにチェックしているそうで、気になる書き込みがあるとこうして車を飛ばして出張してるらしい。1時間半もかけて来るなんて、かなり気合いの入った人だぞ。
「ここ寒いし、よかったら俺の車の中で、色々と遊びません?」
「車の中で何するんですか?」
「そうだな〜、俺はほら、チカンが好きだから、できればそういうのが」
「うーん、今日は天気もいいので、外で楽しんでみたいな〜って思ってるんですけど」
「じゃあ、公園の方に〝すり鉢山〞ってとこがあるから、試しに行ってみない? そこなら人も少ないと思うし」なんだ、その山は。でもせっかく遠方から来てくれたんだし付き合おうかな。移動開始だ。目の前に座ってパンチラを眺めていた皆さんも、こちらの動きを察知して立ち上がった。我々の後ろを付いてくるつもりらしい。彼の案内で上野公園を歩いていくと、木に囲まれた小さな丘の上の広場に出た。遅れてついてきた3人の男たちも到着したようだ。
「あらー、ここがすり鉢山なんだけど…、普段は人いないのに、今日は結構いるなぁ」
舌打ちしながら呟く黒ダウン氏。広場にはカップルと家族連れがそれぞれ一組ずつベンチに座って談笑していたが、我々が来た瞬間、なんとも言えない微妙な空気に包まれてしまった。ひとまず空きベンチに腰を降ろしてみたものの、目の前で先客カップルがずっと俺たちのことを見ているので、彼も簡単には手が出せないようだ。こちらから誘ってあげようか。
「ここでチカンプレイしちゃいます? わたしは大丈夫ですよ」
「うーん、そうだね、じゃちょっとだけ」
黒ダウン氏が俺の横に座って脚をさすりだすと、目の前にいたカップルたちがギョッとした顔をして、ヒソヒソ話しはじめた。やっぱりヤバいかも。こんな場所で変態行為してたら、本当に通報されかねないぞ。
「あの…、やっぱりちょっと目立ちすぎてますかね?」
「えっ? あっ…」
我に返った黒ダウン氏が手を引っ込めた。
「どうしようか? やっぱりここじゃちょっと無理っぽいよね」
「そうですねえ…」
と、再び彼が新たな場所を提案してきた。
「そうだ! この公園の下に駐車場があるから、行ってみない? どっか車の陰で色色するってのはどうかな」駐車場か。色々って何するつもりだろう。さすがに危険じゃないかしら。まあでもこの人小柄だし、むりやり犯されることもないだろう。
「いいですよ」というわけで、再度移動することに。カップルたちの視線を浴びながら丘を降り、地下の駐車場へ向かう。例のごとくほかの男たちも一定の距離を空けてゾロゾロと付いてくる。ホントあの人たちは何がしたいんだろう。駐車場への階段を降りるあたりで、やっぱりちょっと怖くなってきた…。「あ〜、ここもダメだね…」場内は複数の係員のオジサンたちがぐるぐる巡回していて、とてもじゃないが物影でおっ始められるような環境じゃなかった。「やっぱり週末は外で遊ぶの厳しいのかもな。しょうがないね。他の男たちもずっと付いてきてるし、今日はこのへんでやめとくよ」
黒ダウン氏はそう言い残し、人混みの中に消えてしまった。しばらく公園をウロウロしてるうちに、いつの間にかパンチラ目的の変態さんたちもいなくなってしまった。さてどうしようか。以前、上野の不忍池の近くに女装子の立ちんぼエリアがあると聞いたことがある。まだ昼間だけど、俺も立ってみようか?ただし対価としてお金をもらうのはマズいので、タダで抜いてあげることにしよう。せいぜいやれるのは手コキどまりだけど。上野公園から少し歩き、不忍池の立ちんぼエリアへ。すぐ隣りには変態たちが集う。映画館、上野オークラ劇場が見える。周囲を見回せば、まだ明るいというのに、すぐ隣りで40代らしき女装子が1人、そのさらに奧で50代と思しき細身の女装子が男と談笑していた。いまのところ競争相手はこの2人だけみたいだ。荷物を歩道脇に置いて、いざ立ちんぼ開始。タバコを吸いながら客が近づいてくるのをひたすら待ちつづける。休日だけに、往来を行き交う普通のカップルや家族連れも少なくない。皆さん目を逸らすようにして通り過ぎていく。なんか滅入るなー。誰にも声を掛けられぬまま20分ほど過ぎたとき、見覚えのある男性が近づいてきた。橋で声を掛けてきた赤チェックの男だ。
「あれ〜、まだやってたんだ」「あ、いえ、もうパンツは終わりです」
「そうなの?オレいまオークラ覗いてきたんだけどさ、こんなとこ立ってるから驚いたよ」
「ははは」「え、この後どうするの?」「特に決めてないんですけど」
「ふーん…遊びたいけど、そろそろ帰んないといけないからな〜」
赤チェック、含みのある物言いだ。俺に誘って欲しいのか?
「もう帰っちゃうんですか?」「うーん、どうなの? 遊べるの?」
「まあ、そうですね」「あ、そう!じゃ行こうよ」
うーん、ノリノリだな。自分で誘っただけに仕方ないけど、ちょっと怖いぞ。「あの、手でするだけでも大丈夫ですか?」「それで全然いいよ。この辺のトイレとかでいい?」「えーと、まあ、はい」
それなら大丈夫だろう。というわけで、交渉成立だ。立ちんぼってこうやって買われていくんだな。2人で交番脇の障害者用トイレに入って鍵を掛けた直後、赤チェックが満面の笑みで言う。
「いやー、やっぱり声かけてよかったよ〜、本当よかった〜」
「あははー、私も声かけてもらえて嬉しいですー」「じゃ、さっそくだけど…」
すでに赤チェックはズボンからチンコを出していた。うおっ! デカイ! まだ半勃ち状態だが、太さはトイレットペーパーの芯ぐらいある。長さはそれ以上だ。
「すごーい。大きいんですね〜」
「ハハハ。いつも入れようとしても、イタい無理って言われて終わっちゃうよね」
この人はこんな巨チンを男のケツに入れてるのか。怖すぎるだろ。
「あの私、コンドーム持ってきたんで、つけますね」
「あ、大丈夫、俺も持ってるから。普通のじゃ入らないからさ」
胸元の内ポケットから外国製の大型コンドームを取り出し、スルスルと装着する赤チェック。やけに手際がいい。指先で巨大チンコを恐る恐る触ると、大げさな声が聞こえてきた。
「ああ〜、気持ちいい…」「こうですか」「あ〜すごい。あ〜すごい」
声がデカイぞ。片手でシコシコしてやるうちに、赤チェックが俺のピンクのパンティをズリ下げてチンコを触りだす。「触りっこだね。触りっこだよ〜。あ〜気持ちいい。あ〜エロい。あ〜エロい。あ〜気持ちいい」片手で巨チンを扱きつつ、もう片方の手で亀頭をグニグニしてやると、赤チェックの声はさらにヒートアップ。「あ〜気持ちいい! あ〜イク。あ〜イクイク!」
ゴムの中に精子が放出されて白く濁った。気持ちわり〜。
「ああ…気持ち良かったー。いつもは手なんかでイッたりしないんだけどさ、もったいないから。今日は興奮して出しちゃった」
「え〜そうなんですか。興奮してもらえて嬉しいです〜」
なんだか本当に嬉しくなってる自分に気づき、ちょっと怖くなった。一般社会に戻れるのか、俺?

続いて女装趣味の変態さんが集まり客同士でエロいことをした話。
ご登場いただくのは都内でフリーターとして働くめいさんだ。どこか凛とした彼女の雰囲気とまるでそぐわないんだけど、何がきっかけで裏モノを読むようになったんでしょうか。
「14才のとき、たまたま本屋で立ち読みしたのが最初でしたね。当時はまだ処女でセックスのことも
よくわかってなかったんですけど、裏モノ全体からにじみ出てる性欲の強さみたいなものに圧倒さた
というか。ある意味、すっごく人間くさい雑誌で面白いなと思って、それからよく立ち読みするようになりました。さすがに実家に持ち帰るのは厳しいので(笑)」
たしかに、女子中学が家でこんな有害図書を読んでたら、家族会議ものですよ。
ところでこのコーナー、登場者に裏モノ的体験を尋ねるのが定番になってるんだけど、その辺りについては?
「すいません。フーゾクとかワリキリとか、その手のことは一度も経験したことがなくて」
ま、そりゃそうだろうな。みずから射精産業に飛び込むようなタイプにはとても見えないし。
「ただ、ちょっと自分で変わってるなと思うことがあって。どうも私、女のコを性の対象として見て
るフシがあるんです」
おやおや、何だか急に、興味深い話が飛び出てきましたよ。
「オナニーするときはいつもエロ動画を観るんですけど、男優さんの裸より女優さんの感じてる姿に
興奮するんですよ。あと、女性なら初対面でも余裕でキスできちゃったり。たぶん、私、中身が男な
のかも」
現在、彼女には付き合ってる彼氏がいるということですが、実はそっちの(レズの)経験もあったりして。
「それはないです。でも、行きつけの飲み屋でそれに近いことはしたことありますね」
詳しく聞かせてください。
「その飲み屋、女装趣味の変態さんが集まる場所で、ときどき、客同士でエロいこと始めたりするんですけど、私も店内でカワイイ女装子に頼まれて、1時間くらい手コキしてあげたことがあるんですよ」
え、女装子に手コキとな!?
「はい。それもやっぱり女装の似合うカワイイ子だったからできたんです。ただの男だったら絶対に
してません」
 はあ…。何というか、結局のところ、彼女も〝真っ当な〞裏モノ読者だったわけね。
では最後に、裏モノではどんな記事が好きなんでしょうか?
「一番は、仙頭さんのナンパルポですね。いろんなおバカ企画をやって、失ったものも多いはずなのに、懲りずに続けてるのが凄いというか面白いというか。とにかく裏モノを買ったら真っ先に読んで
ます」
だそうです。どうもありがとうございました〜。
美人ニューハーフとやれるビデオボックス
ここは本当に普通のビデオボックスなんだけど、一つだけオカシなところがある。なぜか店内を女がフラフラ歩いているのだ。と言っても、正確にはニューハーフなんだけどね。そう、ここはビデオボックス兼個室で彼女らとヤレてしまうハッテン場だ。しかもタダで。もちろん入場料はかかるけど、2時2千円ぽっちなのでそこは我慢しましょう。オレはけっこう前から通ってるが、特にこの一年、レベルの高いニューハーフが増えた。週末の夜は女にしか見えないような若いネエちゃんが大挙している。個室セックスに持ち込むには、あらかじめ店のホームページに「7時に行きます」と書き込んだり、店内のバーラウンジで声をかけること
女装趣味の変態さんが集まる場所でカワイイ女装子を手コキ
ノンケ、ゲイ、ニューハーフ、女装子らが集うハッテン場だ。ノンケの場合、入場料は3干円店内はハプニングバーのように、バー、共有スベース、ヤリ部屋に分けられていて、客は気に入った相手に
声をかけ、自由に遊ぶことができる。
ここの最大のウリは、一定の容姿レベルを越えていない客は入場不可というルールを設けていること(スタッフの主観による判断)つまり、ブサイクなニューハーフや女装子は完全排除されるので、店内はどこを見ても、キレイどころしかいないのだ。ノンケの私ですら、フェラされたくなるほどの。

HIVポジでもハッテン場でエイズを気にせずナマでアナルセックスするゲイたちにインタビュー

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このころ、女装子絡みの潜入取材ばかりしていた流れで、ホモ関係のネタもほとんど私が担当するようになっていた。有名なハッテンホモビーチを訪れ見学に来ただけのホモ大学生やホモ外国人ガテン系ホモ職人などと波間でジャレ合い、出会いの夏を堪能した。
様々なハッテンスポットに足を踏み入れてきたが、この企画がダントツで危険だったと思う。
HIV陽性のタチホモになりきって、何人かのネコホモ(みなHIV陽性)に会いに行き、インタビューした。ビジホや自宅の一室で目隠し待機するホモや、ハッテンサウナで掘られまくるホモ。どれも一歩間違えばこちらが感染させられてしまうだけにスリル満点だった。

ゲイ用語にハッテン場などでHIV陽性陰性を区別するために作られたポジ種=HIVポジティブ(陽性)の精子、ポジマン=HIVポジティブのアナルというものがある。不特定多数と関係を持つことが多くHIVポジティブでもセックスするというが実態はどうなのか。

ゲイ用語に、「ポジ種、ポジマン」というものがある。ポジ種とは、HIVポジティブ(陽性)の精子のことで、ポジマンは、HIVポジティブのアナルのことだ。ちなみに、HIVネガティブ(陰性)の場合は、それぞれネガ種、ネガマンと呼ぶ。ゲイの皆さんは、不特定多数の人間と関係を持つことが多いので、ハッテン場などでHIV陽性陰性の人間を区別するために作られた言葉らしい。

そんなポジ種、ポジマン(『ヤバ種、ヤバマン』とも言う)持ちのゲイばかりが出没する、世にも恐ろしいサイトが存在する。その名も「ナマヤバ交尾」だ。女装子ノリ子として活躍し、ゲイカルチャーには一家言ある俺としては気にならざるをえない。いったいそこで交流している男たちはどんな人物なのか。ここはひとつ俺も、ポジ種ポジマンのハードゲイ「ノリ」に扮し、実態を調べてみようではないか。あらためて、ナマヤバ交尾掲示板を覗いてみよう。掲示板は、地域関係なく、日本中のポジ種ポジマンが書き込めるようで、全体の7割が首都圏、残りが地方都市からの書き込みだ。最初に目に留まったのがコチラ。

『東京ヤスヤバ生チンコでめちゃくちゃにしてほしいです。激ヤバの種も歓迎!他の性病もほしいです!めちゃくちゃヤバくなりたいですウケリバ』〝ヤバ生チンコ〞とは、HIVポジティブのゴム無しチンコという意味だ。こいつはHIVだけではあきたりず、別の性病も孕みたいらしい。ウケリバは、〝カマを掘っても掘られてもいいが、どちらかと言えば掘られる(ウケ)のが好き〞なスタンスのこと(リバ=リバースの意)。ならば、こちらはポジのタチとして、接触を試みてみよう。『ノリです。書き込み見ました。性病持ってます。よかったら会ってみませんか?バリタチ』
『メールありがとうございます。なに持ってますか?』すぐに返信が来た。とりあえずクラミジアぐらいにしておくか。
『クラでチンコムズムズしてます。ヤスさんはポジなんすよね?』『ポジですよ。クラ持ってないのでうつしてほしいです』いきなりホテルで待ち合わせは怖いので、まずは軽くお茶にでも誘ってみよう。『都内なら30分で行けるんだけど、まずは軽くお茶でもどうですか?』と、ここで返信が途絶えてしまった。お茶に誘ったのがいけなかったんだろうか?キメたりとかする方ですか?
続いての書き込みはこちら。
『東京セフレお互いによければ定期的にやれるセフレを募集。エロ交尾しながらポジ種付けたい。自分は非短髪で普通体、足のみあります。ポジタチ』
ポジタチ。つまりHIVポジティブで男のケツに突っ込む側だ。突っ込まれるのは絶対に勘弁だが、会って話すことぐらいはできそうだ。メールしてみよう。『ノリです。はじめまして。よかったら立候補させてください。ポジリバです』1時間後に返信が届いた。『メールありがとうございます!そちらもポジなんですね!ちなみに、キメたりとかする方ですか?』キメる、という隠語は、クスリのことだ。ゲイの皆さんはラッシュという揮発剤を吸いながらアナル性交するのがお好きらしいので、おそらくそのことだと思うが、もしやシャブのことだろうか。
『ラッシュならたまに使うけど、シャブのことですか?』『そうですね』シャブだった。こいつら、本当に怖いモノ無しだな。『シャブはないですね。持ってるんですか?』
『すみません、俺もなくて、持ってる方を探してました』『そうですか。ちなみに初めてポジったときはどんな気分でした?』『そーですね。ショックでしたね笑』
やっぱりショックだったのか。てっきり孕んで嬉しい、とか思ってると思ってたけど。ここで連絡は途絶えてしまった。掲示板をしばらく眺めてみると、7割以上の書き込みがウケの書き込みだとわかってきた。特に、ハッテン場でアナルを公開するのでみんなで突っ込みに来て欲しい、という内容のものが多い。中でも気になったのがこちらの書き込みだ。
『東京種壺 明日、新宿○○で種壺待機します。クチケツにチンコ突っ込んで喉奥や直腸にザーメン流し込んでください。いろんなヤツのザーメンをオイル代わりにぐちゃぐちゃにされたい。ウケ』
新宿にある有名なハッテンサウナでアナルを公開するそうだ。ろしすぎる光景が目に浮ぶが、見学しにいってみるか。『ノリです。よかったら参加したいんで、詳細教えてください。ポジタチです。ちなみに種壺さんは、ポジマンですか?』 1分もしないうちに返信が届いた。『メッセージどうもッス。ポジマンですよ!当日は8時ぐらいからいきますんで、よかったら合流してください。4階手前の部屋に待機しますんで!』 ずいぶんとノリのいいポジマン野郎がいたもんだ。『ちなみに何人ぐらい集まりそうですか?』『とりあえず、ノリさんで3人目ですけど、もっと集めたいっすね』
翌日、目的のハッテンサウナにむかった。建物の外観はマンションのような雰囲気だが、中はごく普通のサウナのような造りだ。ロッカールームで浴衣に着替え、4階のプレイルームへ。左側の真っ暗な部屋の奥から、微かに男の喘ぎ声のような音が…。複数の男たちがうごめいている。「ああっ…、すげえっ、気持ちいいっ、うああっ」「ああっ…、まじすげぇ…、うあっ…ああっ…まじエロい…」
暗くてよく見えないが、3人の男が喘ぎながら絡み合ってる。男2人が正常位でからみあい、もう1人が下の男の顔に腰を押しつけているようだ。おそらく下になってる男が書き込みの主、種壺クンだ。 しばらく遠目から眺めていると、1人が「おああっ!すげえ!出すぞ!奥に出すぞ!」と言いながら発射し、タオルを持ってユラユラと廊下に出てきた。30前後の若い男だ。
「いま絡んでましたよね? 僕も書き込み見たんですよ」「ああ、そうなんすか? 参加しちゃえばいいのに」「そうですね。みんなポジなんですよね」「だと思いますよ。あのサイトそういうとこだし」 男性は爽やかに笑いながら喫煙所の方へ消えていった。その後、種壺クンは1時間以上もハッテンを続け、終わる気配がぜんぜんないので退場することにした。ノートパソコンからマイケルジャクソンがハッテン場ではなく、ホテルに男を呼び込むパターンも多い。例えばこんな感じだ。

『東京 肉便器新宿のホテルで目隠し肉便器します。勝手に入ってきてぶっ放してスッキリして帰ってください。本日夕方16時以降の予定です。ウケ』ホテルのドアの鍵を開けた状態で、目隠しして待ってるってことだろう。メールしてみよう。『ノリっす。タチっす。詳しい場所と時間教えてもらえたらお邪魔します。ちなみにポジマンですか?』すぐに返信が届いた。『ポジマンです』
『了解です。よかったら詳細教えてください』『新宿○○ホテル●●号室です。鍵開けて待ってます。こられるときに連絡ください』
『了解です』 指定されたのは、有名なシティホテル14階の一室だった。心臓のドキドキを感じながら、ゆっくりと部屋のドアを開く。薄暗くライティングされたベッドにいたのは、うつぶせで寝る裸の男だった。 意を決して部屋の中へ進む。男は目隠しをしていて、尻の周りが大きく開いたパンツ一丁の姿だ。その横にはローションのボトルが転がり、机の上のノートパソコンからはマイケルジャクソンが流れている。男に近づき、背中を指先でつつーとなぞってみた。
「んあ…!んあああっ!!」予想以上に大きな喘ぎ声が漏れた。さらにケツをパシンと叩くと、「んんがっ!ふはっ!」とやはり敏感な反応が。でもこれ以上はムリ。怖すぎます。「ねえ、少しでいいから話せないかな」「………」「申し訳ないけど、ちょっとチンコ立たなくてさ。緊張しちゃったのかも。声聞けたら立つと思うんだけど」
と、男が目隠しのままノソノソと仰向けの状態になり、口を開いた。「…こういうとこ、あんま来ないの?」口調が寂しげだ。ナマのチンコをぶち込んで欲しかったんだろう。
「うん、実は初めてなんだよ。ゴメンね。こういうのはよくやってるの?」「まあ、たまにねー」「ポジって(HIV陽性とわかって)どれぐらい?」「15年ぐらいですよ」「原因はわかってるの?」
「いや、わかんない。まあ、当時は売り専とかもしてたしね」 売り専とは、2丁目などにある若い男が買えるゲイ向けのバーのような店のことだ。「ショックだった?」「うーん、最初はね」
「ポジ仲間みたいなのはいるの?」「ううん、いないよ。でもまあ、会社の人も知ってるし、親しい友達もみんな知ってるから、普通に接してくれてるし」唯一、親にだけは知らせていないらしいが。
「それに、タクシータダになるし、薬代も月6千円ぐらいになったし」なるほど、HIVは障害者として認定してもらえるので、色色と安くなるのか。毎日クスリを飲めば普通に暮らせるみたいだし、エイズを気にせずナマでアナルセックスできるので、案外本人たちは今の生活を楽しんでるのかもしれない。
「まあ、なってしまったのは仕方ないしね。前向きに生きてこそって感じかな」病気の話をしていたらしんみりしてしまったので、「やっぱり立たない」と詫びて、静かに部屋を出た。種マンは好きだったりしますか? 自宅に男を呼び込んでいるゲイを発見した。
『東京 種壷開放孕まないと感じないナマ専ウケです。これから自宅で種壷開放する。全裸待機の種壷に、ヤバいナマチン突っ込んでくれる親父募集。部屋入るなり速攻ズボズボ掘り込んで、そのままヤバ種をドクドクぶっ放して下さい。ウケ』こいつもHIVポジティブの精子が欲しいようだ。それにしても自宅に呼ぶってどういう神経してるんだろう。とりあえずメールしてみよう。『ポジタチのノリです。詳しい場所と時間教えてもらえたらお邪魔したいっす。ちなみにポジマンですか?』すぐに返信が届いた。『自分は○○駅近くからなんですが、大丈夫ですか?よければ画像交換できますか?』こちらの質問には答えてくれない。ネガマンなのか?とりあえずネットで拾ったデカマラ画像を添付して返信だ。『○○駅、大丈夫ですよ。画像送りますね』
『写真ありがとうございます。どんな乗りがいいんすか?うつ伏せ待機で、乳首引っ張られながら種付けとかアガります』どんな乗り、とか聞かれても困るんだけど。とりあえず乗っかっとこうか。『それいいですね。真っ暗よりも肌の色がわかるぐらいの方が興奮します。ところでポジマンなんですか?』『そういう掲示板なので、察していただければ汗』
やはり、この掲示板でアナルを公開してる連中は、ポジマンが前提のようだ。『では駅に着いたら連絡ください。あ、ちなみになんすが、種マンは好きだったりしますか?』
またよくわからない用語が出てきたぞ。なんだよ種マンって。『種マンは、種付けされた後のマンコっすね汗』

つまり俺以外の男が射精した直後のアナルでも大丈夫か、という質問みたいだ。『全然問題ないっすよ!種マン大好物っす!』『よかった!じゃお待ちしてます!』
ノリ良く答えた甲斐もあって、向こうも嬉しそうだ。ああ、なったか、って感じで種壺開放氏の部屋は、都内の某ターミナル駅から歩いて5分ほどにある高級マンションだった。インターホンで指定された部屋の番号を押すと、自動ドアが無言のまま開く。どんな魔窟が待ち受けているんだろう。心臓が高鳴る。玄関ドアの向こうには、スニーカーと革靴が一足ずつ。奥に進みドアをあける。床に敷いたマットの上に、坊主頭の全裸の男がうつ伏せに寝ていた。男の横には、やはりローションの小さいボトルと、電マ、エネマグラが置かれている。さて、どうするか。ひとまず荷物を置いて、男の背中を指先で触る。「ああっ…ん…」喘いでる喘いでる。しばらくフェザータッチで喘がせたところで、話しかけてみた。「すみません、よかったら少しお話できませんか?」「……え?」
男はうつ伏せのままだ。「いや、ちょっと緊張しちゃって、立たないみたいで」「………」「少しお話できれば立つと思うんで」「……」しばらく無言のままうつ伏せになっていた男が身体を起こした。「僕じゃ、ダメでしたか?」 うわー!ものすごく悲しそうな顔してるよ!「いやいや、そういうんじゃなくて!俺の問題ですから。俺
が緊張してるだけなんで」「いや、さっきもこんな感じだったんですよね」「あ、俺の前に来た人?」「はい。その人もたぶん、僕がタイプじゃなかったみたいで」「いやいや、俺はタイプですよ。ものスゴくヤリたいんだけど、ほら。ちょっと話せば復活すると思うんで」種壺氏が、乾いた笑いをしながらあぐらをかいた。
「どんなお話ですか?」「例えば…、過去に興奮した体験とか…。じゃ、最初にポジったときはどんな感じでした?」「え? いや、興奮とかはないですね。ああ、なったか、って感じで」
「そんなもんですか」「まあ、ナマでしてたんで、いつかは来るだろうって思ってたし…」「今はポジ種ばっかりですか?」「あの掲示板使ってるんで、そうですね。あの、ムリしなくていいですよ」駄目だ。これ以上はツラすぎる。結局、「やっぱり立ちませんでした」と謝罪して、部屋を出ることにした。

ハッテン場のおぞましい宴体験談@見せ合い系個室・上野ポルノ映画館・ゲイの集まる銭湯

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【概略・全文は上記記事をお読みください】
おれは都内にあるゲイのハッテン場をいくつか訪ね歩き、いずれの場所でもトラウマ誘発率120%のおぞましい体験をするハメになったのだが、編集部によると、雑誌発売後に読者からこんな声が続々と届いたというのだ。
僕もひとつすごいハッテン場を知ってるんですが自分では怖くて行けません。だからぽん太氏をそこに潜入させてください
あのライターはまだまだ甘いな。もっと怖いハッテン場に行かせるべきだ
なぜにこんな恐ろしいことをサラリと言えるのだろう。剣闘士の戦いに「もっと血をー」と叫ぶ古代ローマ人なみのドSぶりではないか。
重い足どりで、まずおれが向かった先は、池袋にある"見せ合い系"なるハッテン場だ。いったい何を見せ合うっちゅうのかしら。薄々わかっちゃいるけれど。目的の店は雑居ビルの地下にあり、受付で初めて遊びに来た旨を告げたところ、恐ろしい説明を受けた。
「店内にいくつか個室があるんで、そこで待っていれば他のお客さんが入ってきますよ」え、個室で2人きりになっちゃうってこと?それはマズイでしょ。逃げ場ないじゃん。店内は。パンツー丁での行動がルールとのことなので、とりあえずロッカーへ。
服を脱いでる最中、ふと背中に視線を感じた。そーっと振り返ってみれば、ガチムチの40代風と20代のぽっちゃり男が2人、ジッとこちらを凝視している。新規の客を品定めしてるんだろうか?一口もことばを発しなければ、目でサインのようなものを送ってくるでもない。ただおれを見つめてくるばかりなのだ。無言の重圧に耐えきれず、ロッカースベースの奥へ。そこが店のメイン会場だ。真っ暗で細長い通路の両側に、個室がぽつぽつと並んでいる。マンガ喫茶に似た構造だ。通路を進み始めてすぐ、左手にひとつ目の個室の入口が。恐る恐る中を覗こうとして、あやうく悲鳴を上げそうになった。
全裸の男が。ハイプ椅子に座っていたのだ◇さらにそのとなりの部屋では、ちょいぽちゃのヤングサラリーマン風が、不気味な微笑をたたえて床に鎮座しており、その次はドアが閉まった状態で、中から電マと思われる音がブイーンと聞こえている。そして、その音に混じって高田純次そっくりの叫び声も。「いやー、あ、あ、あ、あー」この部屋だけはカップルが成立してるようだ。
「いっぱい出ちゃった。ありがとうございました」
やがて、ぽつぽつと通路に人があふれはじめてきた。客同士がふれあうようにして通路を行き来するようになると、もはや個室に入る入らないという区別に意味はなくなる。しょっぱなにロッカースペースで遭遇したガチムチ40代がいつのまにかおれの隣に現れ、いきなりパンツの上からチンコを触ってきた。「プレイルームに行こうよ。いいっしょ?」プレイルームとは通路のもっとも奥にある大部屋のことで、、」こだけはドアのない、オープンスペースになっている。そんなとこへ連れこまれた日にゃ、他のあぶれた連中まで殺到し、男祭りになる可能性大だ。行けるか、そんな恐ろしいとこーしつこく迫ってくるガチムチの手を振り払い、いったんロッカースペースへ。…おや、なんだあいつはーひょろ長い体型の若いニーチャンが、おれに気づくや、ニヤッと笑いかけ、妙な行動を取りだした。ボディビルダーのようなポーズでむやみに肉体を見せつけてくるのだ。さあ、こっちに来て抱かれろとアピールせんばかりに。本能が逃げろと言っている。やばい、こいつド変態だ。かといってバックギアを入れるわけにもいかない。後方には、あのやる気満々のガチムチ野郎が控えているのだ。くそ、どうする?ふとすぐそばの個室にHをやると、いかにも温和そうな色白の青年がこちらをチラチラと見ていた。この際、ここへ逃げ込むか。ガチムチやド変態に捕まるくらいなら100倍マシだろ。個室に入って、すばやくドアを閉めた。ゆっくり立ちあがった色白くんがうれしそうに近寄ってくる。「あの、アソコしゃぶってもいいですか?」「ダメだよ」「あ、すいません・・」
一発でしょげ返る色白くん。この調子なら彼を追い出して、ひとりで個室に龍城することもできそうだが、さすがにそこまではかわいそうだ。オナ見くらいはしてやるか。
「その代わり、オナニーは見てあげるよ」「え、いいんですか?」
素早くパンツを脱いだ色白くんは、おれをガン見しながらシコりはじめ、やがて息が荒くなってきたかと思うと、ティッシュの中にドクドクと精液を放出した。
「はあ、いっぱい出ちゃった。ありがとうございました」
うむ、そいつは良かった。にしてもここ、見せ合い系をうたってるにしては、ずいぶん接近戦で攻めてくるな。ハッテンの世界では、店の看板なんてアテにならないのか。
湯の中でマスをかくとは
続いて訪れたのは、渋谷区のはずれにある銭湯だ。れっきとした銭湯である。女風呂もあれば一般男性客も利用するごくフツーのフロ屋だりにもかかわらず毎日、深夜0時を過ぎたあたりから(1時半まで営業)、ソッチ系の人問がわんさか現れるってんだから、経営者はさぞ頭を痛めているに違いない◇現場は閑静な住宅街のど真ん中にあった。時刻は深夜。時を少し過ぎたあたりだ。閑散とした脱衣所かり階段を上って浴場へたどり着いたとたん、目を見張った。これほど客層の偏った銭湯はちょっと他にないのではないか。ムキムキに鍛えあげた体、短髪。金太郎飴のように同じ特徴を持った人問が、客の8割以上を占めているのだ。さらに奇妙なのは、彼らの多くが湯船に体ごと人らず、ヘリに座って足だけを浸からせていることだ。何かのルールなのか?軽くカラダを流し、なんとなくおれもヘリに座ってみる。数少ない湯船つかり組のメガネ男と目があった。やつが右腕に力こぶをつくつてこちらへ見せつけてくる。なんだ、やんのか?こんな場で喧嘩を売られるはずがなかった。やつはおれのチンコを見ながら、左手でシコりはじめたのだ。この中でマスをかくとは、えらいのが現れやがったな。
湯船の端から端まで坊主男とレースを
気を取り直して露天風呂へ
外へ出ると、ひとりマッチョな先客がいて、チラチラと視線を送ってきた。よほどかまってほしいのか頻繁にチラ見してくる。うかつにもプッと吹き出してしまったのがまずかった。OKの意味と勘違いし、いきなりチンコを握ってきたのだ。「いや、ちょっと違うんです」腰を引いてもマッチョは握った手を離さない。イテテ、何て力だ。もげちまうって。マッチョの口冗がゆるむ。「ねえ、ここ出て俺んちに来ない?いっばいしゃぶってあげるから」
「いや、だから違うんですって。そういう意味で笑ったんじゃないから」
ようやく勘違いに気づき、マッチョが冷たい目をした。ノンケがこんなとこ来るんじゃねえよ。そんな表情だ。でもここ、普通の銭湯なんだけどね。ノンケが来てもいい場所なんだけどね。いったん体を洗ってから湯船に浸かることにした。もちろんシコり男とは別の湯だ。あんなとこに浸かれるかっての。ゆっくり肩まで・人っていると、ふいに太もものあたりをちょんちょんと突っつかれた。横にいる坊主頭が、足先でちょっかいをかけてきているようだ。少し横にズレて、ちょっかいをかわす。すると坊主も横にズレて、またツンツンしてきた。追っかけてくる気か。わずかに横に逃げては、その後を坊主が追ってくるというレースを、湯船の端から端まで繰り返し、もはや逃げ場がなくなったところで、おれは脱衣所へと逃げた。
ラストは上野のポルノ映画館だ。ここは大昔からゲイ業界きってのメジャースポットとして知られ、特徴としてはメイン層がシニア世代だという点が挙げられる。50代ゃ60代はザラ、中には70代のジーサンまで現役で活動していることから、他のハッテン場と比べてゲテモノ度もズバ抜けていると思われる。ふうー、では行きますか。緊張気味にロビーへ足を踏み人れた途端、想像以上の混み具合にのけぞりそうになった。右を見ても左を見てもおっさん、おっさん、おっさん。20人分はあろうかというソファはすべて埋まっており、フロアにも大勢の枯れた男たちが何をやるでもなく右往左往している。喫煙スペースでは、60前後のおっさん2人が、静かなトーンで不穏な会話をしていた。
「さっき泣いてた男のコ、ノンケだったんだって」「シンちゃんたちにしゃぶられてた学生っぽいコでしょ?あら羨ましい、ノンケだったんだ」
「バカだよね。泣くくらいならこんなとこ来なけりゃいいのに」
「こんなとこって知らなかったのかもよ。ふふ」
これ、ごく近いうちにおれにも同じような災難が降りかかるという暗示なのでしょうか。ロビーの片隅でぶるぶる震えていると、映画館のおばちゃんスタッフが客席からぶすっとした顔で出てきた。手に持ったトング(大きなピンセットのようなもの)でくしゃくしゃのティッシュの東を挟んでいる。それが何に使われたものかおおよその見当はついたが、やはり聞かずにはいられない。
「何なんです、それ」おばちゃんが苦りきった顔で答える。「お客さんがアレを出したやつに決まってるじゃないの。もうホント、こんな汚いのをその辺に捨てられたら困るわ。オニーサンも気をつけてね」
へへ、いっぽい口べ出していいからね
いつまでもチンタラしたってしょうがない。どうにか気持ちを奮い立たせて、いよいよ客席へ入ることにした。中は通路もまともに歩けないほどのすし詰め状態だった。立ちふさがる客たちを押しのけるように先へ進んでいくと、前方にようゃく大人1人が入り込めるスペースが。陣取らせていただきましょう。すぐそばで、軽く還暦を迎えてそうなおっさん2人がぺちょぺちょと気色の悪い音を立てながら、互いの舌を吸い合っている。「そっちも上着をまくりあげて」どうやら役割分担を決め、衣服をはぎ取るつもりらしい。抵抗しようにも手足は恐ろしい力で押さえつけられている。カチャカチャという音とともにベルトがはずされると、そこからチンコが露出するまではほんのわずかの時問だった。「やめてやめてやめてやめ・・」必死の懇願もおっさんどもの興奮を高める以外の効力はなかったようだ。キャップを被った山城新吾似のおっさんがおれの股問にひざまずき、にんまりと見ヒげる。「あんた、ノンケでしょっわかるんだよ、俺にはさ。へへ、いっぱい口に出していいからね。あーん」★とりあえず自身の名誉のためにいっておくが、新吾のフェラではチンピクすらしなかったことを最後にお伝えしておく。

女装子・男の娘の出会いハッテン場の聖地・新世界のビデオボックスと映画館突撃ルポ

1_20200109203638508.jpg2_20200109203639064.jpg3_20200109203640643.jpg4_20200109203642d08.jpg5_202001092036430a0.jpg6_202001092036450d7.jpg7_202001092036460f9.jpg8_20200109203648eef.jpg9_202001092036499aa.jpg10_20200109203651a9a.jpg幾度となく自ら女装しては、有名女装子ハッテン場を訪問し、彼女ら(?)とそれを好きな男たちの生態に触れてきた。少なくとも首都圏の女装子スポットなら、おおかたの場所は知っているし、彼女たちのことも理解できていると思う。そこで次は大阪だ。天王寺近くにある「新世界」という場所には、有名なビデオボックスと映画館があり、「女装子の聖地」と呼ばれるほど盛り上がっているらしい。訪れぬわけにはいかない。

浪花の女装子、なんぼのもんじゃい!(何に張り合っているのか?)週末、新幹線を乗り継ぎ、大阪の新世界へ向かった。午後3時。串カツ屋だらけの商店街を抜けて、ビデオ試写室「T」に到着。ここは、聖地の中心的な場所らしく、表向きは宿泊可能なビデオボックスだが、関西周辺に住む女装子とマニア男たちの間では、専用のハッテン場として人気なんだとか。店員さんによれば、通常のビデオボックスと同じように1階のレンタルビデオフロアでAVを見繕い、奥の個室で時間を過ごすシステムで、料金は丸一日いても5千円でお釣りがくる程度。外出も自由なので、今回はここを拠点としよう。個室は全部で60室以上あり、レギュラールームとVIPルーム(シャワー付き)、ホテルタイプの3種類から選べるが、土曜日の午後3時の時点ですでにどのタイプの部屋も満室。予想以上の人気店のようだ。予約を入れて待つこと30分。VIPルームが一部屋空いたところでどうにか入室できた。部屋はシングルのマットレスベッドとテレビ、ユニットバスのある古い旅館のような質素な造り。少々ボロいが、これなら何日でも滞在できそうだ。一服して、ひとまず館内をうろついてみることにした。部屋を出て廊下へ。各部屋のドアがズラリと並んでいる。東京の女装子ビデオボックスは、女装子が個室のドアを半分開けて、遊ぶ相手を呼び込むスタイルが主流だが、ここは全ての部屋がきっちりドアを閉めているので、簡単には遊び相手をみつけられない。迷路のような館内をうろついていると、レギュラールームエリアの廊下で、ショッキングピングのワンピースを来た初老の長髪女装子に話しかけられた。

「あの…、掲示板に書いてた、シンさんですか?」「いえ、違いますけど」「あ、そうですか」
と、その直後、俺の背後の部屋のドアが開いて、若い男が顔を出した。「あ、シンさんですか?」「そうです」どうやら2人はその掲示板とやらでやりとりしていたようで、初老女装子が男の部屋に入っていった。あの若い男、あんな化け物みたいなのを個室に招き入れて何をするつもりなんだろう。その直後、廊下の先にある喫煙エリアで、カーディガンを羽織った大柄な女装子を発見した。ベンチに座り、スマホをいじっている。若手落語家のような愛嬌のある顔立ちだが、スカートから伸びた脚は筋肉質で、まるでアスリートのようだ。「こんにちはー。少しお話しさせてもらってもいいですか?」
「はい、いいですよ」「あの、お名前はなんとお呼びしたら…」「あ、みつこです」
柔らかい関西弁の上品なオッサン、といった感じのしゃべり方で、最近この店に来はじめたのだと教えてくれた。
「こんな格好してますと、普通は笑われるだけですけど、ここにくると喜んでくれはる男性がいてますでしょ?女性として求められてるっていうのが嬉しいんですよね」よくわからないが、これも乙女心ってヤツなのか?「お兄さん、お部屋はどのあたりなんですか?」「あ、すぐ隣なんですよ」「じゃ、お部屋に行きます?」「え?  あ、じゃ、お願いします」出会って3分ほどで俺の部屋に来ることになってしまった。積極的な人だ。部屋に移動し、ベッドに並んで座った。
「みつこさん、まだここに来てから日が浅いんですね」「そうなんですよ。女装子になったのも今年になってからなんで」
なんだ、女装子歴は俺の方が長いじゃないか(ちなみに2年です)。彼女は最初、女性用の下着に興味を持つようになり、女性用のパンツをはいて生活すると興奮するという性癖から、この世界にハマっていったんだそうな。「いまは女装すること自体が楽しいって思ってる時期ですねー」「じゃ、ココには男性と遊ぶために来てるわけじゃないんですか?」
「あー、絡んだりもしますけど、アナルとかはできないので。まあ、軽くイチャイチャする程度みたいな感じですね。まあ、そのイチャイチャも目的の一つなんですけども。フフフ」

「……」嫌な間が流れた。やっぱり、イチャイチャしたいんだよな。仕方ないか…。「みつこさん、触っても大丈夫ですか?」「あ、もちろん、大丈夫ですよ」
彼女の隣に移動して、太ももをナデてみた。「この服、スカートと一緒になってるんで…」彼女が自分でスカートをめくりだした。パンストの下には女もののパンツが見える。あれ?チンコがないぞ?「あ、下の方に畳んでるんですよ」なるほど、こうやってチンコ隠してるんだ。「あの、乳首触ってもらってもいいですか?」
乳首が性感帯らしい。リクエストに応え、みつこさんの手で服を持ち上げてもらい、ブラの下の乳首をコリコリ。さらにパンストの上から股間もサワサワ。「ああっん!あああ〜ん!」
6つに割れた見事な腹筋をくねらせながら、かすれたオッサン声で喘ぎまくる彼女。気持ち悪すぎる。「あああ、ダメ!イッちゃいそうなんで、ちょっと待って…」
と言ってみつこさんが腰を引いた。これだけでイキそうになったみたいだ。「はあ、はあ、はあ。まだ来たばかりなんで。すみません」
このあと、ハッテン映画館に行って色々と楽しみたいので、出したくないんだとか。彼女は、また会ったらよろしくねと笑って部屋を出ていった。 再び喫煙所の前を通ると、2人の女装子と、巨漢の男1人がベンチに座って談笑していた。乱入してみよう。「こんにちは」「こんにちは…」
スマホを見ていたオカッパのぽっちゃり女装子の横に座って挨拶したが、手元から目を離さずに素っ気ない雰囲気だ。お邪魔だったかな。
「お姉さんは、こちらにはよく来られるんですか?」「まあ…ときどきですねぇ…」スマホを見ながら気取ったような関西弁で答えるオカッパ頭。なんだか感じ悪いな。
「誰かとお話しました?」「まあ、わたしもいま来たとこですからねー」「あ、そうなんですか」「でも、わたしは、お話しかできないですよ」
いきなり釘を刺された。別にいちゃつきたいとは思っちゃいませんってば。「じゃ、いつもこうやってお話をするためにいらしてるんですか?」
「そうですねー。こういう格好して、ここでお話させてもろたり、その辺歩いたりって感じですねー。じゃ、兄さんはここに遊びにこられたんですね?」
「まあ、そうですね」「でしたら、国際劇場も行かれてみらたいかがです?夜はすごいみたいですよ」噂のハッテン映画館だ。オカッパによれば、ここに遊びに来る男たちはここを宿にして、夜はその映画館に遊びに行くのが定番コースなんだそうな。夜まではまだ時間がある。ひとまずオカッパたちに別れを告げて部屋に戻り、スマホでこの店の掲示板をチェックしてみた。
基本的に男の書き込みばかりで、見た感じは、ほとんど女装子と会えてないようだ。が、1人だけ、自分の部屋番号を載せている女装子がいる。
『まことさんへ。私でもよかったら遊びませんか?レギュラーの54号室にいます。美奈代』掲示板で他の女装子を誘っていた男に、横から誘いを出している。よっぽど男に飢えているんだろう。ならば代わりに俺が行ってやるか。すぐにレギュラールーム54号室に向かうと、ドアノブに髪を結うシュシュが巻き付けてあった。部屋にいるというサインか。ドアをノックする。「はーい」
間延びした男の声がして、トビラが開いた。現れたのはショッキングピンクのワンピース爺さんだった。さっき「シンさん」の部屋に招き入れられた人じゃないか。「あ、どうぞ、どうぞ」
ボサボサの長髪カツラをいじりながら、部屋へ招く美奈代嬢。かすれた声がものすごく怖い。「あの、さっき廊下で見かけましたよね」
「そうでしたねえ。さっきはすみません。私みたいなのでも大丈夫なんですか?」「ああ、大丈夫ですよ」「どうぞ、お座りください…」
恐る恐るベッドに座ると、爺さんが隣にきた。距離がやけに近い。しかも口が臭いぞ。「ここはよく来るんですか?」「はい…。週に2、3回は来てますね」
彼女は15年前から女装しているベテランだった。最初は女装するだけだったようだが、一度見合い結婚が決まったときに、これが最後のチャンスと思い、手当たり次第に男と遊ぶため、ハッテン場に通うようになったらしい。

「結局、お見合い結婚はなくなったんですけど、ここには来つづけてるんです…」

「手当り次第にハッテンしてるんですか?」
「そうですね。気が合えばハッテンって感じですね。私は誰とでも最後までしちゃいます。お尻だけじゃなく、口でもします。顔射も。でもお尻に入れてもらうのが一番嬉しいですね…」
「へ、へー…」

しゃがれ声でとつとつと恐ろしい告白を聞かされ、今すぐにでも立ち去りたい気分だ。「あの、よっかたら遠慮しないで、お触りとか、お触りだけじゃなく、好きにしてもらえたら」
「あー、はい」
こいつと絡むのは病気が怖すぎるぞ。ひとまず太股ををなでながらどうしようかと思案する。
「ああ、ああ…、精液出したかったら、口でもお尻でも使ってください…ああ、ああ」
いきなり盛り上がった爺さんが、Tシャツの上から乳首周辺をサワサワしてきた。
「ねえ、出して欲しい…、ああ、ああ、それじゃ舐めさして」
彼女の手が俺のジーパンのチャックをあけてごそごそしだした。

「あの、舐めさせてもらえませんか?」

「ゴムつけてくれたらいいですよ」

「ナマじゃダメですか?」「ナマは無理です」
「じゃ、ゴムつけてもいいので、最後に顔にかけてください」
いったいどんな性癖なんだ。「ああ…、男性に出してもらうのが嬉しいんです」
とにかく男の精子が欲しいみたいだ。仕方ないのでコンドームを装着しひざまづく彼女の前に立った。「ああ、んあああ…」
気持ち悪い声をあげながら、爺さんがフニャチン舐め始める。が、やはりチンコはピクリともしない。

「すみません、ちょっと顔射できそうにないです」
「ああ、そうですか…。無理に出さなくてもいいですよ。ありがとうございました…」
寂しそうな顔の爺さんを置いて、部屋を後にした。夜9時。夕飯を食べ終え、ハッテン映画館へ向かった。 目的の新世界国際劇場は、昔懐かしのポルノ映画館といった雰囲気で、1、2階が洋画、地下がポルノを上映しているそうな。まずは地下から攻めてみよう。チケットを買い、薄暗い階段を下りて行くと、客席後方の広いスペースに、30人以上ものオッサンたちが微妙に間隔を開けて立っていた。異様な雰囲気だ。ぐるりと一周してみたが、女装子らしき姿はない。まだ時間が早すぎたのかな?
では上の階に行こう。と、突然、背後から何者かに尻を触られた。振り向けば70前後のめがねの爺さんが無言で立っているではないか。ゲイの爺さんかよ。だから何度も尻触るなって。
「僕は違いますよ。女装子と絡みに来たんで」「ああ、そうか」
ゲイ爺さんが手を挙げて去っていったので、気を取り直し、上の階へ向かうことに。2階席へ行ってみると、狭い喫煙エリアに数人の女装子とオッサンたちがたむろしていた。少し情報収集してみよう。スーツ姿の初老の紳士に話かけてみる。
「すみません、今日初めてここに来たんですけど、ハッテンエリアみたいな場所ってあるんですか?」
「おお、お兄さんもヤリにきたんかい?」「はい、まあそんな感じなんですけども」
「そこの2階の脇の客席裏と、一階の客席裏かな。あと地下でもよくやっとるな。1人で立ってる女装子がいたらいけると思うで」

オッサンのアドバイスに従い、まずは2階の横の客席裏側へ行ってみよう。映画が始まっているので館内は真っ暗だが、奥の方でひとだかりができていた。近づいてみると、一人の女装子がオッサンにケツを掘られていた。うわー、すごい勢いで腰振ってるよ。気持ち悪いので退散。
と、壁際に立っていた中年女装子を発見。話かけてみよう。
「こんばんは」「いい、いい」  中年女装子が顔を横に振って拒絶してきた。
「お話だけさせてくださいよ」「えーなに?」「お姉さんはここには何目的でいらしたんですか?」
「友達がたくさん来てるから、会いにきてるだけよ。ここの男らて、何も言わんと胸掴んできたりするやろ。ホンマ嫌やねん」
「せめて一言、声をかけろってことですね」「そらそうやろー。人として当たり前やん」「じゃ、お姉さん、触らせてもらえます?」「何やのアンタ。まあええけども」
ええんかい!別に触りたくもなかったけど、聞いた手前申し訳ないので、太股や尻やらを撫で撫でして、礼を言って別れた。その後も、2階脇のハッテンエリアでは別の女装子が掘られているの
を目撃し、オッサンだらけだった地下の客席裏でも、中年女装子が爺さんに掘られてるのを目撃。こんな調子で皆さん、朝までハッテンしていくようだ。時間は深夜2時を過ぎた。もう帰ろっと。
ビデオボックスの個室で仮眠を取り、ネット掲示板を覗いてみる。朝8時の段階で、何人かの男たちが、『暇なので遊びにきてください』と女装子たちに向けてメッセージを載せていた。
俺もあらためてメッセージを書いて朝食を取り、しばらく個室で待機していると、喫煙エリアから人の話し声が聞こえてきた。部屋には誰も来てくれないし、行ってみるか。
喫煙エリアでは、ガタイのいい女装子と、オカッパ髪、さらに2人の男というメンツが、熱心にパチンコの話をしていた。タバコを吸いながらぼんやり聞いているうちに、廊下から長身の女装子が現れた。雨上がりの宮迫が厚化粧したみたいな顔で、タイトスカートを穿いてバッチリ決めているが、ガタイもいいのでかなり怖い。「あら、おはようございますー」
彼女も常連女装子たちとは顔なじみらしい。初顔が珍しいのか、こちらへチラチラと視線が飛んでくるので誘ってみることにした。
「こんにちは。昨日初めてここに来たんですけど、よかったら少しお話させてもらえませんか?」
「あ、いいですよ。じゃ、お昼ご飯でも食べにいきます?」「いいですね」ということで、宮迫さんと2人で外出し、近くの寿司屋に入った。
「何がきっかけでこちらの世界に入ったんですか?」「わたしは、やっぱり、女性モノの服ですかね」
宮迫さんには2人の姉がいるそうで、その影響からか、10代から女性服に興味を持ち始め、20才ぐらいのときから女装を始めたんだそうな。
「最初はその格好で、マスターベーションするだけだったんですけど、色々とエスカレートしていってーって感じですかね。今は女装して、男性に優しくされてるときが一番自然でいられるっていうか、自分が求めてたのはこれやーって思って」真っ昼間の寿司屋ですごいトークをかましてくれてるぞ。宮迫さんは食欲も旺盛で、軽く2人前の寿司とビール3杯と焼酎1杯を飲み干したところで、「もう少し話したいですね」ということになり、俺の個室へ向かうことに。これってやっぱりハッテンしたいってことなんだろうか…。店に戻って俺の個室に入るや、宮迫さんが静かに口を開いた。「実はね、今はハッテンしたいとは思わないようになったんですよ」
「あ、そうなんですね」「ここに来る人らって、すぐにしようって人ばっかりで、こうやって部屋に入ってもすぐに触ってきたりとかね。余裕のないところが見えると冷めてまうんですよね」
「ああ、なるほど」なんだか乙女チックな話になってきたぞ。俺としてはありがたい展開だけど。
「でもね、お兄さんて余裕あるし、こういう感じならええなーって」うわー、上目遣いでこっちを見てるぞ。結局、誘ってきてるじゃないか。
「わたし、アナルは無理なんやけど、手で触ってもらってもいい?」
ということなので、彼女の横に移動して、太股とパンストの上からチンコをサワサワしてやる。徐々に大きな喘ぎ声が漏れだした。
「あああん、気持ちいい…、ああん、ああん」
野太い声で喘ぐ宮迫さんのブラをずらして指先で乳首を攻め、結局手コキまでして射精に導いてあげました。

大阪の河川敷・淀川の鉄塔と呼ばれる有名なゲイのハッテン場|同性愛体験談

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大阪・淀川の河川敷に、「淀川の鉄塔」と呼ばれる有名なハッテン場があるという。20年以上も前から出会いに飢えたゲイたちが集い続ける、歴史ある野外系ハッテン場なんだとか。さてさて、いったいどんな場所なんだろう?8月6日土曜日、午前10時。新幹線と地下鉄を乗り継ぎ、新大阪駅からひとつ隣の、西中島南方駅に到着した。列車を降りた瞬間、毛穴から滝のように汗が流れはじめる。今日の大阪は予想最高気温38度、アスファルトの歩道に陽炎が立つほどの暑さだ。頭に濡れタオルをかぶり、南へ向かって15分ほど歩いたところで淀川河川敷公園に出た。目的のハッテン場は、噴水やバーベキュー場などが整備された公園のさらにその奥の、藪が覆い茂ったエリアにある。立ち入り禁止の看板脇から、藪の中へと細い獣道が伸びており、少し離れたところに高圧電線の鉄塔が見える。ここが目的のハッテン場、「淀川の鉄塔」だ。

意を決し、藪を払い除けながら細い獣道を進んでいく。その獣道は途中から少し太くなり、鉄塔へ向かって真っすぐに伸びている。その鉄塔へ続くメインストリートから、さらにいくつもの細い小道が枝分かれしている。小道の先は、びっしり生い茂った藪のせいで先に進めなくなっていたり、ぐるっと回ってまたメインストリートに戻ったりと、まるで巨大迷路のような造りになっている。
また、いくつかの小道の行き止まりは、伸びた藪が綺麗に刈り取られ、広さ1畳から3畳ほどの個室状の空間になっていて、それらの地面には、空のペットボトルや雑誌、ティッシュやコンドームの包装紙などが散乱している。ここで男たちのハッテンが繰り返されているのは間違いなさそうだ。小道へ進んでは戻りを繰り返し、いくつかの個室空間を覗いてみたが、まだ時間が早すぎたのか、俺以外は誰も来ていないようだ。しばらく迷路の散策を続けているとメインストリートの入り口方面から、ガサガサと音が聞こえてきた。誰か来たようだ。目の前に現れたのは、ノースリーブのタンクトップにランニングシューズ姿の男だった。普通の人がこんな場所までジョギングに来るはずがないし…。声をかけよう。「こんにちは。他に誰か見かけました?」
「いやーいてないですねぇ。たぶん、今日は花火大会があるから、この辺の人らは来ないと思いますよ」身振り手振りの大きな独特のオネェ喋りで、いかにもゲイって感じの雰囲気が滲み出ている。
「なるほど、今日は花火大会なんですね」「そうなんですよ〜。今は暑いし、こんだけ山盛りで草も生えてるでしょ?
5月ぐらいに来れば歩きやすいし、午前中から全裸で歩いてるおじいちゃんとか、くっさるほどいてますよ」
ジョギングアニキは淀川鉄塔の常連さんらしく、今日は運動がてら軽く覗きにきたんだそうな。「お兄さんは、ここ初めてなんですか?」「そうなんですよ。今日、東京から来たばっかりで」「そうなんですね。ここね、めちゃめちゃヤルとこあるんですよ。あっこの木のまわりとか3カ所ぐらいあるし、向こうの草生えてるとこか、あとそっちの方とか…」
この藪の中には15カ所以上のヤリ場(個室空間)があるそうだ。「夜になれば全裸でやってる人らとかもいますしね。まあ、オレも参加しましたけど」「ははは」「あとね、おじいちゃんが結構多いから、お兄さんみたいな若い人がくるのは珍しいかも」40過ぎた俺が若い子扱いってことは、だいぶ年齢層が高めななんだな。「で、お兄さん、どんな人がタイプなんですか?」
あれ、いきなり話題がそっちにに飛んだぞ?「まあ、特にタイプっていうのはないんですけども…」「ふーん、そうなんや」「…どんなのがタイプなんですか?」「おんなじ歳ぐらいかな。あと、あんまりぽっちゃりした人は好きじゃないな」「なるほど…」つまり40才ぐらいの細身の男か。…アレ?ひょっとしてオレのこと狙ってるのか?

「タチとかネコとかってあるんですか」「オレはね〜、積極的やから」「じゃ攻める方ですね」「うん、もうガツガツ行くタイプ。こう見えてSなんですよ。ケツは入れる方が好き。お兄さんは?」
ここで「Mなんです」なんて答えた日には間違いなくケツを掘られるぞ。「実は俺もSなんすよ。堀ってナンボっていうか」「そうなんやー。今度大勢で遊びたいですね〜」「はは、そうですね。また5月に来ますよ」「ぜひぜひ。じゃ来年ですね」
ガッチリ握手を交わした。Sのゲイ同士、友情めいたものが芽生えたところでお別れとなった。
その後もしばらく小道を散策し続けたが、新たなアニキはなかなか現れない。少し雲が出てきたおかげで、いくぶん暑さはマシになったが、歩き続けていると暑さで倒れそうになる。と、メインストリートと小道の分岐点付近に、小柄で色黒のガッチリ体型の男が立っていた。スマホを見ながらキョロキョロしている。話しかけてみよう。
「こんにちは」「…どうも」「実は、今日初めてここに来たんですけど、花火のせいで人が少ないって聞いて」「そう…みたいっすね」「待ち合わせか何かですか?」「…いえ、違いますけど」
いぶかしげな顔でこちらを見る色黒アニキ。やっぱり彼もハッテン目的で来たゲイだとは思うが、俺とはあまり話をしたくないみたいだ。タイプじゃないってことか。暑さで目まいがしてきたので、色黒アニキに別れを告げて、いったん藪を出ることにした。迷路のすぐ脇にある鉄橋下の日陰で休憩していたら、ようやく目まいが収まってきた。そこになぜかさっきの色黒アニキが現れた。追いかけてきたのか? 軽く会釈する。「さっきはどうも」「どうも…」「ここはよく来てるんですか?」「そうっすね。先月も来ましたし」「どんな目的でいらしてるんですか?」「……」
ふと、嫌な沈黙が流れた。なんか気まずい感じだ。と、アニキが口を開いた。「かるくどうすか?」「え?何ですか?」「軽く、どうすか?」「軽く?」これは、軽くプレイしませんか?と誘ってるんだな。「軽くって、どんな感じですか?」「いや、軽くですよ」詳細は言わないつもりか。怖すぎるだろ。「手ぐらいならいいですよ」「あ、全然それでいいんで」
譲歩したところ、色黒アニキがはじめてニカッと会心の笑顔を見せた。彼の先導で、再び藪の中へ入って行く。もう行き先は決まってるらしく、彼の足取りに迷いはない。ゲイの男と2人きりでこんな場所に行くのは本当に怖い。叫んでも誰も助けに来てくれないだろうし。護身用の武器でも持ってくればよかったかも。などと考えながら、小道をクネクネ進んでいくと、目の前に広い空間が現れた。「ここっすね。いいでしょ?」そう言いながら色黒アニキが近づいてきて、俺の股間に手を伸ばし、サワサワ触り始めた。「俺のも触ってもらっていいっすか」
2人で向かい合うように立ち、手をクロスさせて互いの股間をサワサワ。なんなんだこの状況は。ズボンの中でアニキの股間が固くなってきた。うわー。「ちょっとズボン…」
アニキが屈んで俺のズボンを降ろし、さらに自分のスエットも下げる。パンツの中でアニキの勃起チンコはパンパンだ。俺のチンコは恐怖に怯え、小さく縮こまったままなのに。クロスハンド手コキを続けること5分。アニキが口を開いた。「あ、ちょっと待って。まだイキたくないんで…」

この後もほかのゲイと遊びたいので、まだ射精したくないのだろう。手コキ合戦はこれにて終了だ。
小道の迷路から出て昼食をとり、午後に再突撃だ。雲が消え、さっきよりも暑さが増したような気がする。再び汗だくになりながら小道をチェックしていく。いくつかの個室エリアには、さっきまでなかったレジャーシートが敷いてあったり、小道の脇に自転車が停めてあったりと、明らかに人の出入りがあった形跡が確認できた。午後になって来場者が増えたのかもしれない。
お?まだチェックしてない小道の奥に、人のいる気配がするぞ。恐る恐るさらに奥へ進んでみると、藪の隙間からレジャーソートが見えた。やはり誰かいる。藪をかき分けさらに奥へ…。
ひぃィ!目の前に、全身真っ黒に日焼けした全裸のガチムチアニキが、シートを敷いて横たわっていた。「こ、…こんにちは」「……」ガチムチアニキが顔にかけていたタオルを外し、こちらをジロりと睨む。「あの…、今日は日焼けしにこちらに来られたんですか?」「ん?ああ、まあ、そんな感じ、かな…」話し声は意外に優しい感じだ。色々聞いてみよう。「今日、実は初めてきたんですけど、ここって、人が多いって有名ですよね」「ああ、でも今日は少ない方ですよ。花火もあるし、ポケモンやりに来る人らもおるみたいで」こんなところでポケモンかよ。ケツ掘られるぞ。「ここで寝ながら誰か来るのを待つ、みたいな作戦なんですね?」
「ハハハ、いや、今日は日焼けがメインやから」「え?来た人と話して、気が合えば、的な感じじゃないんスか?」「ウハハ、いや普通そんな話とかせえへんよ。ハハハ」「話さないんスね」
「普通は、突然手を出してくるって感じやから。嫌なら断ればいいだけやし」なるほど、ここに集うゲイの皆さんは無言でプレイに突入するのが基本らしい。「ハハハ、いや、どこでもそんなもんやと思うけどなぁ」勉強になります。ガチムチアニキはもうしばらくここに横たわり、手を出されるのを待つつもりみたいだ。お邪魔しました。まだ歩いていないエリアにも足を運んでみよう。メインストリート奥の、比較的太めの小道の分岐点に、1台の自転車が停められていた。この小道の奥に、別のアニキが潜んでいるってことか…。行くしかないな。その小道の途中で、40代とおぼしきタンクトップのムッチリさん、さらにまっ黒に日焼けした細身のアラフィフさんと、立て続けに2人とすれ違った。やはり午後になって、人が増えたようだ。小道はまだ先まで続いている。もう少し奥まで進んでみるか。しばらく歩いたあたりで、遠くの方からかすかにラジオの音が聞こえてきた。さらに音の聞こえる方向へ近づいてみよう。いた…。上半身裸の男が、顔に白とピンクの水玉模様のタオルをかけて座っている。こうやってラジオから音楽を流して、男たちをおびき寄せているんだな。

「こんにちは〜!」「……」元気よく声をかけてみたのに、また無視かよ。やっぱり無言で触りに行くのがここのルールなんだろうか。でも俺には無理だ。めげずに話しかけてみよう。
「ここはよく遊びに来るんですか?」「いや、あんまり…」なんだかやけに無愛想な男だぞ。俺がタイプじゃないだけかもしれないが。
「でもこの辺だとここが一番盛り上がってるって聞いたんですけど」
「まあ、いたりいなかったりですよ。今日は少ないんじゃないかな」と、お兄さんはメガネをかけて立ち上がり、さらに詳しい説明をしてくれた。
「あそこに見える木の周りは、わりと人が多いかな。あっちまでいっちゃうと釣り人がいたりするから、やめといた方がいいかも」
「色々ありがとうございます。ところでお兄さんは、どんな目的でここに来てるんスか?」「チンコしゃぶりたいんですよ」「……」
あまりにダイレクトなお答えに、一瞬凍り付いてしまった。「え〜と、どんな人のをしゃぶりたいとか、あるんですか?」「汚くなければ、どんな人でも」
うむ。なんて潔いんだろう。誰のチンコでもシャブりたいなんて、なかなか言えるセリフじゃないぞ。「しゃぶらせてくれるんですか?」
すごい質問が飛んできた。このメガネのアニキ、俺のチンコをしゃぶりたいのか。はいどうぞ、なんて言えるわけないだろう。黙りこんでいたら、アニキが譲歩してきた。「じゃ、とりあえず見せてもらえませんか?」それぐらいならいいか。「チンコ汚いかもしれないけど、見るくらいならいいっスよ」ということで、お兄さんの前でズボンとパンツを降ろしてチンコを出した。恐怖のせいか、かなり縮こまっている。「しゃぶらせてもらえないすか?」メガネのアニキ、まだチンコしゃぶりをあきらめていなかった。

「うーん、ゴム着けてもよければ」「え、ゴムですか。生じゃダメですか」「生はちょっと…」こんな押し問答は生まれて初めての体験だ。ヘルスで本番をお願いされてる風俗嬢はこんな気持ちなんだな。「見るだけで我慢してください」「じゃ、ゴムつけてもいいですよ。だったらしゃぶらせてくれるんですよね?」「…まあ、はい」
交渉が成立してしまった。メガネアニキは素早く自分のリュックからコンドームを取り出し、俺の縮こまったチンコにゴムを被せた。同時に迷いなくそのチンコを口に含んでモグモグ…。強い日差しと真っ青な空。流れゆく入道雲を眺めながら、草原の中で、男にチンコを舐められる俺。遠くの方からセミの鳴き声が聞こえてきた。夏だな〜。 メガネのアニキはしばらくの間、頭から汗をダラダラ流しながら、せっせと舐め続けたが、チンコがまったく反応しないので、少し興味をそがれたようだ。 アニキは頭を離し、今度は手でサワサワしながらこう言った。
「乳首、触ってもらってもいいすか」アニキの右乳首をよく見たら、太いプラスチックのピアスが真横に貫通しているではないか。「すごいですね。そのピアス」
「うん。こっち側、気持ちいいんで触ってください」2人で向かい合うように立って、俺はお兄さんの右乳首をクリクリ。お兄さんは俺のチンコをシコシコやっている。なんなんだよこれは。
「もうそろそろいいですかね」「あ、はい。ありがとうございます」我に返ったお兄さんに礼を言われ、その場を後にした。

湘南海岸にゲイが集まる岩場・ハッテン場ホモビーチの実態|同性愛体験談

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〈湘南海岸にゲイが集まる岩場があります。そこでは20-30人がフリチンで日光浴をしています〉
裏モノ読者様のお声に載ったこの投稿。「詳しい場所を教えて欲しい」と記したところ、すぐに詳細な地図が届いた。続いて、誌面を読んだ茨城県の読者からも「ウチの近所の海岸にもホモが集まっている」との情報が寄せられる。どうやら、みなさん、編集部に「ホモ海岸」をリポートして欲しいらしい。金と女にしか興味を示さぬ裏モノ読者には珍しい要望だが、早い話、怖いモノ見たさなのだろう。海をバックに堂々と一物をさらす何十人もの男たち…。想像すれば、確かにそれは怖い光景だ。しかし、新宿2丁目など、いわゆるハッテン場ならともかく、海辺にホモが隼っとは初耳。そんな人目の多い場所でわざわざフリチンになる理由もサッパリわからない。果たしてその話、本当なのだろうか。かくして僕は、わずかな興味と読者への義務感を持って、ホモ海岸を巡ることになった。
くすぶった焚き火にホモ雑誌の切れ端が…
金曜日タ方、僕は水戸駅から投稿者のK氏と、その同僚A氏の車に乗り込んだ。場所がわかり難いため、彼らに案内してもらうのだ。K氏によれば、〈ホモ海岸〉は0という海水浴場付近にあるらしい。駅から車で50分ほどの距離だという。
「そこはね、遊泳林本止区域なんですよ。一般の人間はほとんど立ち入らないんです」
なるほど、それなら他人の目を気にする必要もない。彼らにとっちゃ格好のハッテン場だろう。
「Kさんは実際に行ったことはあるんですか」
「いやあ、実は私も今日が初めてなんですよ。ていうか、そこはこの辺じゃ知らない者はいないぐらい有名で、絶対に男1人で近づくんじゃないぞって親からオドされて育ったもんですから」
襲われた人間でもいるのだろうか。急に不安がこみLげてくる。
ー時間後、簿序通り沿吐の駐軍場に車が止まった。この防砂林の向こうがホモビーチらしい。辺りはすでに暗い。
「とにかく行ってみましょうよ」及び腰のK氏を促し、遊歩道を渡る。が、着いた先にも人っ子一人見あたらない。うーん。いったい彼らはどこにいるんだろう。
「ちょっと来てください」
あきらめムードが漂いかけた瞬問、砂浜の方から同僚氏の大きな声が飛んだ。
「これを見てくださいよ」同僚氏の指先に視線を落とすと、まだくすぶっているたき火が。その側に、燃え残ったホモ雑誌の切れ端が落ちていた。
ラグビの大ハ木そっくりの3人組がヒモパン姿で
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もしかすると時間が遅過ぎたのだろうか。夜に寒っものとばかり思っていたが、せっかくの海、むしろ昼間を楽しむのかもしれない。翌朝、僕は再び海岸に向かった。K氏と同僚氏は仕事のため、今日は1人きりだ。まずは0海岸の海の家で水着姿になり、海水浴場伝いにゲイビーチを目指す。この行き方でも昨日の場所に出られるはずだ。海永落客でごった返す海岸線を5分ほど歩くと、遊泳禁止区域を示す柵が現れた。向こうはまるで海外のプライベートビーチのように人気がない。柵を乗り越えさらに歩くこと十数分、彼方に人影が見えてきた。あのあたりは昨夜探し回ったところ。もしや…。歩調を緩め恐る恐る近づいていくと、ギラギラマットの上で40前後の中年男3人組がサンオイルを塗り合っていた。揃いも揃って元ラグビー選手の大八木そっくりだ。
団子3兄弟でもここまで似ちゃいまい。しかもこのお三方、これまた揃いも揃ってチンコのみがかろうじて隠れるヒモパン。ゲイだ。
「な、昨日なんで携帯に出なかったんだよ」「え、上司と飲んでてさ」
「ホントかよ、オマエ」
異様にモミアゲの長い角刈りと、茶髪の内股歩きのカップルが海に走っていく。全部で15人ほどいるだろうか。それにしても、みなボディビルダーのような体つきだ。もしも襲われたら…。急にK氏のことばを思い出した僕は、砂浜のど真ん中に座り込んだ。人目につく方がかえって安全だろう。
「おーい、こっちにこいよ」
キャギャと波に戯れる彼ら。そして遊び疲れれば各自の陣地で日焼けを満喫し、また海へ。実に楽しそうだ。ただ、フリチン男はどこにもいない。見た目、彼らの大半は最初から友達同士か恋人同士で、ハッテンに進む様子もなかった。いやいや、本番はこれからだろう。なんせここはホモビーチ。そのうちにフリチンになって青カンが始まるに違いない。
人気のないピーチで波間に戯れるゲイたち
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そう思いタ暮れまでねばってみたものの、結局何も起こらずじまい。どうやら彼らは純粋に休暇を楽しみにきただけのようだ。
確かにゲイビーチが存在した。では湘南の方はどうだろう。砂浜が岩場に変わればその趣向意理っているかもしれない。現場地図をご覧いただきたい。これは投稿者の情報をもとに作成したものだ。
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まず彼らは①1国までナンバリングされた一帯にいるらしい。ここにはAの階段から①に出る行き方しかない。①から奥へは、陸路がないため、海側から歩いていく。何でも干潮時にスーッと道が現れるそうだ。まるでモーゼの十戒のようである。干潮から数時間ほど経てば(道は海に消え、孤島と同じ状態になる。これならうっかりソノ気のない人が立ち入ることもない。ただ、同じ岩場でも場所によってかなりの一遅いがある。
①から順に説明していこう
①の雛壇と呼ばれるコンクリートの土手には数十人の男が集うが、0海岸同様、そのほとんどが仲間や恋人同士。当然、ナンパできる雰囲気じゃない。
②どのあたりは、大きな岩場がなく、1人2人座れるスペースがポツンポツンと占雀する程度。他人としゃべるのは恥ずかしいというナイーブな人はここを選ぶ。それが⑤と進むに従い人数が増えていき、⑥ともなれば六尺ふんどし、あるいはフリチン姿なども現れる。つまり、①の雛壇を
入り口として、段々その濃度が濃くなっていくというわけだ。加えて、④⑥はカップルだけじゃなく、ハッテン目当ての独り者も多いらしい。洞窟や岩場の切れ込みでは青カンにもお目にかかれるとのこと。これはかなり過激な光景に出くわしそうだ。とはいえ、狼たちに尻の穴の処女を奪われちゃシャレにならない。ここは誰かとカップルを装って潜入するしかなかろう。
思いつくパートナーはー人しかいなかった。ゲイ界のカリスマアイドル、シミケンである。
この男、ノンケのくせにホモ雑誌のモデルという変わりダネ。まさにうってつけの存在だ。さっそくシミケンに連絡を入れたところ二つ返事でOK。2人の体格を考え、僕が不コ、シミケンがタチという役回りになった。
シミケンの肉体美に雛壇の男もイチコ口
JR逗子駅で落ち合った僕らはすぐにホモビーチへ向かった。30分ほど歩き、雛壇へ出る階段に到着。いささか緊張気味に階段を降りると、そこには青い海が横たわっていた。見れば、潮が引け、岩盤がむき出しになり、浅瀬のような状態になっている。これが道か。
「…ちょっと、平林さん、平林さんってば」
シミケンの声に振り返ると、高さ約5メートルのコンクリートの土手の上に20人ほどの男が。
ラグビー系、坊主、二丁目風の茶髪と実にバラエティに富んでいる。なるほど、雛壇とはよく言ったものだ。
「よし、じゃあ、ここで水着に着替えようか」「はい」
Tシャツと短パンを一気に脱ぎ捨てるシミケン。鍛え上げられた腹筋、小麦色に灼けた肌。海パンも今にもチンコがこぽれ出しそうなビキニタイプだ。さすが、ゲイ雑誌のカリスマである。
「オイ、カズフミ、ここにビーチマット敷こうぜ」「ハ?」「ハじゃねえよ」
あ、そういや俺、ネコ役だったんだっけ。シミケン、なかなかの役者である。とりあえずギラギラマットに2人で寝そり、雛壇を観察しょう。彼らは健全なムードで乳くり合っている。確かにここはカップルスポットのようだ。
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ちょっと連中と話してみたいッスねえ」30分ほどたって、シミケンが耳打ちしてきた。「そうねえ」「誘惑すりゃ声かけてくるかもしれませんよ」「え、どういうこと?」「こういうことっスよ」
シミケンがガバッと脚を開く。おい、おい、誰がそこまでしろって頼んだよ。と思うもなく、周囲の空気が一変。目のやり場に困るといったように、チラチラとシミケンを盗み見ている。ムリもない。ゲイの人たちからすりゃ優香が悩殺ポーズを取ってるようなものだ。まったく、罪な男である。が、やはり恋人の前じゃうかつな行動は取れないのか、ナンパしてくる者はゼロ。
いよいよ僕らは道を進むことにした。あの岩の裏側はさらに濃いゾーンになっているはずだ。脚を切らないよう運動靴に履き替え海に入る。と、海水がスネの位置まで上がっていた。どうやら潮が満ち始めたらしい。ジャブジャプ水飛沫をあげながら、どうにかこうにか岩場の先端に辿り着く。そして岩に手をかけひょいと向こう側を覗いた瞬間、僕は思わず逃げ出しそうになった。岩場に張り刊いていたのは10人20人じゃない。ざっと見ただけでも100人は下らないだろう。
年齢も20代かり60代までと幅広く、ラグビー選手、モミ上げ坊主、しわがれジイサン、ヤサ男風など、典型的ルックスは全て揃い、六尺ふんどし、フリチン姿も数多て見て取れる。「これ、マジやばくないスか」「んなこと言ったって、行くしかないだろ」
ビビリまくる僕とシミケンに、頭上の男どもから熱い視線が注がれる。
「こんにちわ」手近な岩に腰を降ろすと、40前後の歯の抜けたオヤジが寄ってきた。股間でしなびた一物がぶらぶらと揺れている。
「キミたち、ここ初めてでしょ」「え、わかります?」「そりゃ一発だよ」
僕らの挙動は素人丸出しらしい。やはりモノホンとでは違いがあるのか。
「そんなもん履いてちゃカッコ悪いよ。脱いじゃいな」そういってオヤジが僕らの海パンを摘む。「…いやあ、でも」「いいから、いいから」「、・・はあ」
成り行き上、仕方なくフリチンになる僕とシミケン。
「ね、どこから来たの、名則は」「いや、それはちょっと」「若い体はやっぱりいいねえ」
…ヤバイ。実にヤバイ雰囲気である。
「僕ら、死ぬほど愛し合ってるんですよ。ね、シミケン」「ん、ああ、そうだね」
「あー、そーなの」
我ながらこっ恥ずかしいことこの上ないが、とりあえずオヤジは退散。まったく、冷や汗もんだ。
やはり2人組はナンパしづらいのか、以降、僕らが声をかけられることはなかった。と、徐々に恐
怖心は薄れ、場の空気にも馴染んでくる。
「あれ、何ゃってんスかね」シミケンの指さす方を見ると海の中で7、8人の男が、互いにスザーッと近寄っては離れ、離れては近寄っている。ナンパか。
いや、それにしちゃ、ペアになった途端、肩まで水に浸かるのがヘンだ。心なしか水中でモゾモゾやってるような気も…。
「シミケンさ、ちょっと調べてきてよ」「え、どうやってですか」
「海に入ってテキトーに流し目を送ってりや、誰か近づいてくるかもしれないじゃん」
実に酷な命令だが、「じゃ、行ってきまーす」と元気に海に飛び込むシミケン。こいつ、本当に使えるよな。30才ぐらいのマッチョ系が近寄ってきた。と間もなく、2人がゴポンと海に潜る。何をやってるんだろう。ジッと目を懲らすも、やはりここからじゃわからない。20分後、シミケンが陸に戻ってきた。
「どうだった?」「ケツの穴をこりこり触られちゃいました」「それだけ?」「ええ、まあ」
「じゃあの連中、ヤッてるわけじゃないんだ」
「…それが、ここで挿れようって誘われたんですけど、さすがに断ったんすよ」
やっぱりそうか。にしても、なぜ海で?洞窟や岩場の切れ込みなど、青カンの場所にはことかかないはず。海中セックスに特別な興奮でもあるのだろうか。
三島由紀夫にうり二つの男が隣に座ってきた。物欲しそうな目が僕の物を見すえている。ヤパイなあ。思わずシミケンに助けを求める。と、なぜかヤツの姿がない。あの野郎、この肝心なときに
「彼氏、どこ行っちゃったんだろうねえ」
三島が見透かしたようにいう
「…さあ」「たぶん誰かと楽しんでるんじやないのかな」
「そんなことないと思うけど」「いや、きっとそうだよ。ね、だから俺たちもさ」
このオヤジ、2人が離ればなれになるタイミングを見計らっていたに違いない。
「ところでオジサンはいつもどのあたりで遊んでるの?」話題を替えてみる。ここは何とか時間を引き延ばさなくては。
「んー、新木場かなあ」
新木場の夢の島あたりは都内じゃ有名なハッテン場。このオヤジ、並段からナンパしまくってるに違いない。
「あ、撮ってあげるよ」
断りもなく僕のカメラを構えた三島が、パチパチと股間を撮影しはじめる。と思う間もなく、その手が一物に伸びてきた。「やめろ」とさけびたいところをジッと堪える。なんせ周りはホモだらけ、ノンケだとバレたらシャレにならない。
「いや、ホントもうカンベンしてくださいよ」「え、でも、こんなになってるじゃん」
ゲゲッーいつのまにか勃起してるじゃんよお。このオヤジが上手いのか、よほど溜まっていたのか。「こりゃマジでショックだ。彼氏に怒られちゃうから」
「じゃ、向こうに洞窟があるからさ、行こうよ」「…でも」
だんだん頭の中が真っ白になってくる。ひょっとして、女はこんな感じで男にヤラれてしまうのだ
ろ、っか。「あれ、どうしたんすか」いよいよ精神状態が怪しくなってきたとき、ようやくシミケンが戻ってきた。
★フリチン姿でも替められず、いくらでも男が選べ、青カンもヤリ放題。ゲイの人たちからすりゃこんなパラダイスもないだろう。実際、腰が水に浸かるほど潮が満ちても、帰る者はほとんどいなかった。きっと、名残惜しくて腰が上がらないに違いない。それにしても、正直、キツイ取材だった。やっぱりノンケが興味本位で行く場所じゃない。「これからどうします」帰り、シミケンがいう。頭上を仰ぐと、太陽はまだ燦々と輝いていた。
「どうするって?もう男は見飽きたと思わない」「そうっスよね」
この後、僕らはタガが外れたように浜辺で女をナンパしまくった。結局、ゲットはできなかったけど、やっぱりこっちの方が楽しいぜ。

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