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イケメンの半陰陽ふたなりちゃんとオカマでもないオナベでもない不思議なセックス

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某出会い系のアダルト掲示板で、気になる書き込みを発見した。以下がその文章である。
﹃半陰陽です。よろしくお願いします!﹄
非常に興味をそそられた。半陰陽ってことは、チンコとマンコの両方がついてるのか?
とりあえずプロフを確認。投稿していたのは20代前半の女性で、名前はAさん。アイコンにはショートカットの女のアバターが使用されていて、本人の顔はわからない。半陰陽には2つの種類が考えられる。一つは女の身体にチンコがプラスされているタイプ。これはなんだか興奮する。もう一つは男の身体にマンコがプラスされているタイプだ。キンタマ付近にワレメがある男
…だとすると燃え上がれそうにない。とりあえずメッセージを送るとしよう。
「突然のメッセージ失礼します。半陰陽に興味があるのですが、お会いできませんか?」
数分後に返信が来た。「大丈夫ですが、私、見た目は男ですよ?」
え? てことはハズレの方じゃん。ちょっとがっかりだ。でも出会い系に女として登録してるんだから、心は女で、男とセックスするつもりなんだよな。 さてどうしよう。半陰陽にはソソられるけど、見た目が男でも果たして興奮できるのかどうか。ま、いいや、アポっちゃえ。
「来週の金曜日に新宿で会えませんか?」
「はい。大丈夫ですよ。ワリキリでホ別イチゴーをお願いします」
金額は一般的なエンコー嬢と変わらないんだな。
神木隆之介に似たイケメンだ
約束の金曜日。メールで花柄のシャツを着てリュックを背負っていると聞いていたので、それらしき人を探す。数分後に該当する人物を見つけた。見た目は若くて華奢な体つきの男性だ。
「あの、Aさんですよね」「はい。野村さんですか?」
俳優の神木隆之介に似たイケメンだ。プロフにも書いてあったように中性的な顔立ちで、身長は165、6センチと小柄だ。
「見つかってよかったです。バックレも多いので心配してました。それじゃ行きましょうか」
声も完全に男だ。しっかりエスコートしてくれるあたり、エンコー慣れしているのかもしれない。
ホテルに向かう途中で話を聞いた。「サイト経由で頻繁に会ってるんですか?」
「いえいえ、全然会ってないですよ。写真を送ると断れることも多いですから」
確かに見た目はまるっきり男だもんな。断られるのも無理はない。
「野村さんでまだ3人目です。なのでかなり緊張してますよ」
礼儀正しくハキハキとしゃべる姿が妙にインテリっぽい。育ちがいいのかもしれない。てか、普段、どんな生活を送っているのだろうか。その見た目だと、かなり苦労しそうだけど。
「実生活では男として生活してるんですか?」
「うーん。微妙なところです。ケースバイケースですね。かなり親しくならないと、半陰陽のことは打ち明けないですし。それ以外の人には男だと思われているでしょうね」
確かに、自分からカミングアウトされない限り、男として接するだろうな。
「ちなみに、トイレはどっちに入るんです?」
「男子トイレですね。でも立小便はできないので、いつも個室です。もしくは障碍者用トイレですね。男女共用なので」
立小できないってことは、チンコはついてないのか? それか、ものすごく小さいとか。謎が深まる。「ということは性器は…」「まあ、そのあたりの話はホテルに入ってからにしましょう」
さらっととスルーされてしまった。さすがに往来で、マンコはあるのか、チンコはどうか、なんて話は憚られるもんな。
マンコの具合は普通のようだ
ラブホの受付に奇異な目で見られながら部屋に入室。ベッドに並んでトークタイムだ。気になる身体の話を掘り下げていこう。
「まず、性別は女性ってことでいいのかな?」
「はい。見た目は男ですけど、自分は女って意識があります。恋愛対象も男性です」
生まれたときから自分のことを女だと思っているし、戸籍上の性別も女とのこと。しかし、そこで気になることがある。なぜ男性的なファッションかってことだ。髪型もツーブロックだし。もうちょっとフェミニンな恰好をしてもよさそうなのに。
「女っぽい恰好はしないんですか?」
「10 代のころは着てみたこともあるんですけど、違和感がすごくてダメでした」
中高時代は女の制服を着て、女子生徒として生活していたが、似合わなかったので、私服はいつも男モノを着用していたらしい。
「私の見た目がこうなんで、いわゆる普通の女の子が苦手なんですよね。自分とかけ離れすぎて気持ち悪いっていうか」
ふーん。共感できないってわけか。「じゃあ、彼氏はいるの?」「いないですよ。大学時代に別れてからなんで、もう3年以上いないです」「元カレはどんな人だったの?」
「普通の男の人です。出会いは大学ですね。最初は友達みたいな感覚だったんですけど、私からアプローチしました」
いわく、最初は男同士のような友達関係だったのだが、彼女がカミングアウトしてから付き合うことになったという。
「彼もなんとなく察してはいたみたいですけど、最初は私のことをゲイだと思ってたみたいです」
ま、そう勘違いするよな。俺だって彼女にマンコがついてるとは到底思えない。
「最初のセックスはどんなだった?」
「いやあ、普通ですよ。その元カレが相手だったんですけど、挿入してからみこすり半でイッちゃいました。彼、早漏だったんですよ」
話から推察するにマンコの具合は普通のようだ。というか、そもそも彼女は妊娠するのか?さっきから気になることが多すぎて質問攻めになってしまう。
「妊娠ってするの?」
「うーん。よくわかんないんです。医者からはかなり確率は低いって言われてますけど…。一応、毎月生理はくるので、可能性はあるみたいです」へー。人体ってのは不思議なもんだなあ。
「でも、普通の女性よりもオリモノとかは少なくて…。生理の時期は100%体調を崩します。免疫力が低下するみたいです」
気がついたら30分以上も話し込んでしまった。そろそろプレイに入らねば。約束のイチゴーを渡す。
金を受け取ってペコリとお辞儀する彼女。会ってすぐのときは、完全に男だと思っていたが、会話しているとなんとなく可愛らしく思えてきた。だんだん女性としゃべっている気分になってくるのだ。彼女がシャワーから出てきた。バスタオル一枚で胸と股間を隠している。身体が男なので違和感はぬぐえないが、胸を見られるのは恥ずかしいようだ。二人でベッドに座ってキスをする。ヒゲは生えていないが、少しニキビがある。ハリがある若々しい肌だ。緊張しているようで小刻みに震えている。
「震えてるみたいだけど大丈夫?」
「はい、かなり緊張しています。優しくしてください」
まさか男の声でそのセリフを聞くことになるとは。ゆっくりとバスタオルを剥がすと、そこには貧相に痩せた身体があった。おっぱいはまったくないが、乳首はかなり大きい。女のそれと同じくらいだ。「乳首、おっきいね」「そうなんです。Tシャツを着ると、少し恥ずかしいです」
指でこねくり回してから、口に含んだ。「あっ…、うん…」
彼女が小さく男の声で喘いだ。口に含んだ乳首は女のようで、いつもどおりの舐め心地だ。しかし、それ以外の部分は完全に男。頭の中が混乱してきた。一体、俺は誰の乳首を舐めているんだろう。
乳首を舐めながら、手を股間に伸ばす。さあ、いよいよ半陰陽の性器との接触だ。
あれ? おかしいぞ。チンコがついていない。ヌメっとしたマンコがあるだけだ。不審に思い、顔を近づけて性器をじっくり凝視する。 げっ! 超でっかいクリトリスだ。人差し指の半分ほどの長
さもある!「恥ずいんで、あんまし見ないでください」
「えーと、クリが大きいけど、これがチンコってことになるの?」
「はい。チンコっていうか、生まれつき女性器だけがあって、でもクリトリスは他の人に比べて大きいみたいで…」この後、彼女の性別について詳しく聞いたのだが、医学用語が多すぎて難しかったので、簡単に要約する。
通常、性別を決定するのは親から受け継ぐ染色体によるのだが、彼女はそこで異常が起こった。そのために体内のホルモンバランスが崩れ、体つきが男性的になり、クリトリスが肥大化しているらしい。これは﹃仮性半陰陽﹄という状態なんだと。
クリの大きさが親指大に!
恐る恐るクリを指で刺激する。
「どう? 感じる?」「はい。気持ちいいです」徐々にクリが大きくなり、なんとその大きさは親指大に。急激に太く勃起しているのだ。赤黒く隆起するその姿はまるでチンコだ。クリの皮をシコシコと愛撫する。短小チンコとまでは言わんが、包皮につつまれたその姿はやはりチンコとしか形容のしようがない。半陰陽ってこんなことになるのか。衝撃的だ。「クンニしてもいい?」彼女はコクッと小さくうなずいた。口をマンコに近づける。魚介系の汗臭いニオイが鼻についた。洗ってないチンコのニオイに似ている気がする。これも半陰陽の影響が表れているだろうか。意を決して、デカクリをペロペロと舐める。
「あー、いいよー」この大きさじゃクンニではなく、フェラといった方が正解かもしれない。クリを口の中に入れると、大きさがさらに際立った。一般的な女のクリが小豆を舐める感覚なら、こちらはそら豆だ。吸ったり、舐めたりして自己流のフェラを披露する。まさか、ひょっとこ口でクリ責めをする日がこようとは。「すごっ、気持ちいい、ヤバッ」クリが性感帯らしく小刻みに喘いでいる。こんだけデカけりゃ快感も相当なもんだろう。マンコ越しに彼女の顔を見上げて、急激な違和感を感じた。舐めているのはマンコなのに、喘ぐ身体は男なのだ。やっぱり変な感覚だなあ。
デカクリを舐めながら、指をマンコの中にいれてみる。中の感触はどんなだろう。ヌプヌプと突っ込んで、手マンしてみたのだが、普通の女のマンコとの違いはない。
「あー、中も気持ちいいよー」彼女の男アエぎ声を聞くにつれ、なぜか俺のテンションも猛烈に上昇してきた。チンコがギンギンに勃起してるし。
イキ姿は普通の女とまったく変わらない枕元から備え付けのゴムを手にとり、チンコに装着。正常位の体勢でマンコにあてがう。そのまま勃起チンコをデカクリに擦り付ける。
「うーん、もう入れてー」
ご所望ならばしょうがない。半陰陽マンコに突っ込んでやろうじゃないの。
「じゃあ、入れるよ」「は、はい」ゆっくりと中にチンコをねじ込んでいく。結構ギチギチだ。
「久しぶりだから、ちょっとキツイかも…」
膣内を行ったり来たりしながら、なんとか奥までたどりついた。結合部を確認すると、やっぱりデカクリが目立つ。挿入中もシゴいてやろう。「ああ、クリだめ〜」
この喘ぎ声も嫌いじゃなくなってきた。むしろ良い興奮材料になっている。徐々にピストンのピッチを上げて、細い腰を掴みガンガン腰を打ち付ける。顔を見れば男、股間を見れば女。交互に眺めると、これまでの男女の常識が壊れていくような不安に陥る。お次は騎乗位に変更。器用に腰を上下に動かす彼女。結構上手だ。今度は自分でクリを触ってオナニーしてるし、よっぽどデカクリがお好きなようで。「うん。イイ、イイ」
一生懸命に腰を振っている姿が、チンコへの血流を促進してくる。彼女の喘ぎ声は大きくなる一方で、すごい勢いでクリを刺激している。そして、数分後には絶叫が部屋の中に響いた。
「あ〜、イクっ」突然のことで驚いたが、昇天してしまったらしい。マンコはビクビクと痙攣しており、イキ姿は普通の女とまったく変わらない。体位を正常位に戻して、腰を振りまくる。もうフツーに気持ちがいい。新しいトビラを開いた感覚だ。異次元すぎる体験のせいで、頭がバカになっている
のかもしれない。もう、出る!大量のザーメンをゴムの中に射精して終了となった。
オカマでもない、オナベでもない、半陰陽とのセックスを終え、俺の心と体はなんだかワケがわからない賢者タイムとなったのだった。

FTMの同性愛セックス白書|男になりきってる女=オナベなのにゲイという生き方

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オナベという人種がいる。男になりきってる女のことだ。おれがイメージするのは、宝塚の男役のような容貌だ。端正かつ気品のある顔立ち。スラッとした体型。つまり、男性的な外見の中にも、どこか女らしさを残した中性的なルックスだ。そして思う。そんな女とのセックスはさぞかし興奮するんだろうなと。いくら男ぶったところで所詮、女は女。ベッドでキャンキャン叫ばせてやれば、さぞかし痛快なことだろう。しかし問題が。やつらオナベ は、姿だけでなく心も男なので、恋愛対象となるのは女のみなの だ。我々オトコとセックスなど してくれないのである。と思いきや。現実にはチャンスが転がっていた。オナベの中にはゲイも存在するというのだ。オナベのゲイ。なんだかややこしいが、ゆっくり考えよう。元々は女なのに性同一性障害のためオトコとして生きているオナベ。連中は自らの性を男だと認識している。そのうえで、ゲイなのだ。男として男を愛してしまう、あのゲイだ。結果的に、当人の考えはどう であれ、肉体的には女が男を求 めている構図と同じことになる。ちゃんとしたセックスも可能だ。オナベのゲイちゃんをつかまえれば、おれの夢、叶うかも!男好きオナベを探すのに打ってつけのツールがある。オナベと一般男性の専用出会い掲示板だ。ネットで「FTM(=オナベ)」「純男(=一般男性)」「出会い」といったワードで検索をかければ、複数のサイトが引っかかてみると、どこも活発にコメントが書き込まれている。『ハタチのFTMです。都内で会えるナメ好きの純男さんいませんか? ゴム付きなら挿入OK!』
『オラオラ系の純男です。こんな俺にいじめられたいド変態のFTM君、連絡ください。何度でもイカせてあげるよ』
うーむ、みなさんセックスが大前提なんですね。しかもワリ キリ希望がほとんどないあたり、純粋にエロパートナーを探して るっぽいし。なんて世界だ。検討の末、とある書き込みにメールを送ってみた。と、話はトントン拍子に進み、その日の夜、都内で会うことに。相手はタケルと名乗る22才の専門学生で、メールでは定期的に男性ホルモンの注射を打っていると書いてあった。てことはヒゲとか生えてんのかな。萎えるなぁ。夜9時、待ち合わせ場所に到着。周辺には若いニーチャンが何人か見受けられるが、本当にこの中にオナベが? 全然わかんないんだけど。〝いま着きました。どんな格好してる?〞すぐに返信が来た。
〝黄色の上着にジーパンです!〞えーと、黄色の上着、黄色…いた! マジであいつ? めっちゃ普通に男じゃん!その驚きは彼(以降は彼女で統一)に声をかけてさらに度合いを増す。
「あ、初めまして。タケル君?」「あ、どうもっす」
ややトーンは高いものの、声は完全に男だ。例えるならスマップの中居くん声だろうか。何より、この風貌はどうだ。
短髪に一重まぶたのするどい目。172、3センチはあろうかという高身長。おまけに体格もがっちりで、どっからどう眺めても、ちょっと不良テイストの入った男子柔道部員にしか見えない。
「思ったよりずっと男っぽいね」皮肉を込めて言ったつもりが、本人はどこかうれしそうだ。
「いやぁ、まだまだっすよ。ホルモン打って声はだいぶ低くなったけど、全然ヒゲとか生えないし、胸もあんまり小さくならないんすよね〜」
懸念材料が少し減ってホッとする。ヒゲがなくて胸もあるなら、どうにかセックスできるかも。ひとまずラブホへ移動した。見かけ上は男同士のカップルなので入館を断られるかとヒヤヒヤしたが、受付のオバハンは特に何も言わない。ただし、その顔には明らかに好奇の色が浮かんでいた。そりゃそうだよな。恥ずかしい〜。いそいそと部屋に入り、あらためて彼女に尋ねてみる。
「よくあの掲示板で純男と会ってるの?」
「いや、俺、男とエッチしたことないんすよ。今まで女とばっか付き合ってきたんで」え、てことは処女なのか?ゲイじゃなく、女を好きなオナベが何でここにいるんだ?
「うーん、一度、男とやってみてもいいかなって。まあ、経験っすよ、経験」セブンスターの煙を鼻の穴から豪快に吐きだしながら、タケル君が続ける。
「それに元カノと半年前に別れてから、ずっとエッチがご無沙汰だったんで。あ、男性ホルモンを打ってると性欲がめっちゃ強くなるんすよ。ホント大変ですよね、男って」
ノンケの一般男性なら、いくら女との出会いがないからといってホモ行為などに走りはしない。オナベという人種は、やっぱり普通の男の脳ミソとはどこか構造が違うのかも。ふいにタケル君がソファから立ち上がった。「じゃ俺、そろそろシャワー浴びてきます」とたんに部屋の空気がどんよ りと重くなる。そうだ。おれ、 今からこの柔道部員のようなオ ナベとセックスするんだっけ…。
言いようのない心細さを覚えつつ、彼女が裸になる様を見守る。間もなく、サラシのようなブラからはDカップ大の乳がぽよんと、そしてグンゼYGのボクサーパンツからチンコのない股間が現れた。その点だけはまさに〝女〞だが、全身を見たときの違和感はハンパない。まるで暴走族あがりの板前の体が突如、首から下だけ女体化してしまったかのような印象だ。うーむ…。交代でシャワーを浴びてからいざベッドへ。この段にきてさすがのタケル君も緊張してきたのだろう。シーツの上であぐらをかいたまま何もしゃべろうとしない。すでに腹を決めていたおれは 彼女の肩にそっと手をまわした。

「とりあえず女とヤるような感じで攻めてくけど大丈夫?」小さく頷くタケル君。
「あ、はい。大丈夫っす」 ではまず、キスを。考えてみれば当たり前なのだが、唇は女のようにプニプニと柔らかく、目をつぶっていれば抵抗感はまったくない。そのまま舌をねじ込むと、タケル君も激しく舌を絡ませてきた。続いて乳首を攻める。どうやらここは性感ポイントらしく、ねちっこいナメナメ攻撃に彼女はうっすらと吐息をもらしはじめた。「フーフーフー」
不思議なことに、この辺りからタケル君の風貌が次第に気にならなくなってきた。こちらの愛撫に体をふるわせる姿に、多少の女らしさが感じられたからだ。こうなったらドンドン行くべし。お次はクンニだ。…ん、なんじゃこりゃ! 股間に顔を近づけて思わずのけぞった。とんでもなくデカいのだ、クリトリスが。ゆうに大人の小指の第二関節分ほどはあり、もはやクリというよりはちっちゃいチンコと言った方が正しい。タケル君が口を開く。「変っしょ? それもホルモン注射の影響なんすよ」デカクリの感度は良好だ。舌先で転がしたり吸ったりしてやると、彼女は大きく喘いだ。
「あ、あ、あ、あ、ヤバイ、気持ちいい〜」これがオナベの喘ぎ声か。中性的すぎるぞ。特に「あ」の部分なんか郷ひろみが熱唱してるようだ。「ここ気持ちいいんだ?」
「うん気持ちいい〜、気持ちいい〜、あ、あ、あ、あ!」思いのほか喜んでもらえたようで何よりだ。攻守交代。タケル君にフェラ をさせてみたのだが、ここで男 性経験ゼロの弊害がもろに出た。ぎこちなくヌポヌポするたび亀 頭に歯が当たりまくるもんだか ら痛いのなんの。これじゃ勃つ もんも勃たないよ。しかたなく 自分で堅くさせてからゴムをつけた。「じゃ、入れるよ」「ういっす」正常位の体勢でチンコをゆっくりと膣口に沈めていく。タケル君はずいぶん苦しそうだ。「大丈夫、痛い?」「いや、指入れの経験はあるから痛くはないっす。ただ腹にスゲー圧迫感が…うう」そのまま慎重に出し入れを続けていくうち、やがて彼女は小さく喘ぎはじめ、その音量は徐徐に大きくなっていく。
「あ、あ、あ、あ、いい。気持ちいい〜」気がつけば、不覚にも興奮している自分がいた。女の体を持った男がマンコを突かれて感じまくる、このSFエロ漫画のような荒唐無稽なシチュエーションに、今さらながらイカレてしまったようだ。ああ、やべ。もう出る!何だかいろんな意味で目まいのする体験だったが、これ一つを取って、オナベセックスの良し悪しを語るのはややせっかちだろう。せめて、あとひとりくらいは試してみないと。というわけで例の専門出会い系を物色してみたところ、またまたあっさりとアポを取り付けてしまった。名前はシン。埼玉在住の24才で、彼女の地元駅まで行けばアパートに招いてくれるという。これは出向くしかないでしょう。移動中、シンは頻繁にメールを寄こしてきた。
〝性癖はS? ことば責めとか得意だったりする?〞〝ケツを突きだした恥ずかしい格好で乳首とクリを舐めまくられたい!〞〝強引な感じが萌える〜(笑)〞
性欲がたまりまくっているのがよくわかる文面だ。しかもかなりドMさんっぽい。夜10時。待ち合わせ場所の駅前はほとんど人気がなく、小柄な若者がぽつんと佇んでいた。あれがシン君か。
「どうも、シン君だよね?」「そうだよ。じゃ行こっか」 態度がやけに素っ気ない。あのがつがつした発情メールを送 ってきた人間とは別人みたいだ。並んで歩きながらそっと隣り を観察する。ホストっぽい髪型、ジャニーズ系の童顔。そしてア ゴにうっすらと髭が伸びているのはホルモン注射のせいだろう。こいつがまさか女だなんて誰も思わないよな。数分ほどでアパートに着いた。部屋は8畳ほどのワンルームで、床にはゴミやその他の生活用品が足の踏み場もないほど転がっている。住人のだらしない性格を表してるかのようだ。汚いなぁ。タバコに火を付け、シン君がベッドに腰かける。「あのさ、先に言っとくけど俺、挿入とか無理だから」これは意外だ。純男にガンガン掘られることがオナベゲイの無上のよろこびじゃないのか。
「なんで挿入がだめなの?」「なんでって、痛いからに決まってんだろ」ホルモン注射の影響で膣がせまくなり、指を1本入れただけでも激痛が走るんだそうな。へえ、そういうもんか。
「なんだよ、そんなことも知らねえの? あんた、FTMのことなんもわかってねえな」先ほどから気になっていたのだが、なぜこいつは初対面の人間に向かって横柄な口を利くのか。なんか腹が立ってきたんですけど。ぐっと怒りを抑えて話を続ける。「ところで、普段、仕事は何やってんの?」「あ? 運送屋だけど」
こんな小さな体(155センチほど)で肉体労働とはさぞ大変だろうに、彼女は今の職場が大いに気に入ってるらしい。「だって毎日、ムキムキの男たちに囲まれて働けるんだぜ。楽しいに決まってるじゃん。バカなの?」
…シン君って、たしかドMなんだよな? わざと相手を怒らせてお仕置きされようとしてんのか? だったらお望み通りイジメてやる!
入れ替わりでシャワーを浴びてから即座に動いた。「じゃ、とりあえず裸を見せてもらおうか。そこで服を脱いでよ」
「は? 急に何言ってんの?」「うるさい。はやく脱げ!」 シンの顔色がさっと変わった。「…じゃ、電気消してもいい?」「ダメに決まってんだろ」「…はい」
不安げな苦笑いを浮かべながら、一枚、また一枚と服を脱いでいくシン。現れた裸体にはBカップの胸があり、濃い目のスネ毛とヘソ毛があり、そして股間にはチンコがない。オナベボディのこの奇妙さに慣れるにはまだまだ修行が必要なようだ。
「で、どうしてほしいんだっけ?」意地悪く尋ねると、シンがもじもじしながら呟く。「クリを舐められたい」「え、なんだって?」「あのぉ、俺のクリぃ、舐めくださいぃぃ」
あらら、すっかりしおらしくなっちゃって。完全にスイッチ入っちゃってるよ。両足を大きく開かせたその真ん中には、ホルモンで肥大したデカクリが鎮座している。サイズは親指の半分ほどもあり、ことば責めにはもってこい の材料だ。
「デケ〜。なんだよ、このクリトリス。もう勃起してんじゃん」
「ああ、やだ。そんな…」
「ほとんどチンポだね。こんなのぶら下げて恥ずかしくないの〜?」
そう言ってデカクリをペロペロしはじめたはいいものの、親指を舐めてるようなその感覚はクンニというよりフェラそのもので、しかも視線の先にはヘソ 毛がそよぎ、さらにその先にひ げ面の男顔がアンアンと喘いで いる。ともすれば本物のホモセ ックスをしてるかのごとき錯覚 に陥り、どうにも気持ちが萎え てしかたない。正直、1人目の オナベよりはるかに難敵である。と言いながらも、シックスナインの体勢でマンコのドアップを見ながらフェラされた途端、ちゃんと勃起しだすのだからおれのチンコも大したもんだ。シンも執拗なデカクリ攻めで両足をガクガク震わせ、もはや絶頂間近といったところか。鼻にかかった甲高い喘ぎ声が、しだいに音量を増していく。
「あふ、あふ、あふ、ああん、気持ちいい〜」「どこが気持ちいいって?」
「あん、クリですぅ、あん」「え、これクリなの? こんなチンポみたいのが?」ことば責めと同時にデカクリの刺激をさらに強める。
「いや〜ん、クリチンポ気持ちいいですぅぅ」「聞こえない、何だって?」「シンの変態クリチンポ気持ちいいの〜、あ、あ、イク!」
はい、名台詞をいただきました。変態クリチンポだって。まったくその通り!当初の皮算用では、宝塚の男役っぽい美形オナベをヒーヒー 言わせるつもりだったはずだが、夢は無残にも打ち壊されてしま った。とはいえこの世界の愛好者はずいぶんいるようで、シンによれば一回の募集書き込みで、数十人の純男からアプローチが届くそうだ。普通のセックスに飽きた方は、一度トライしてみてはいかがだろう。

男とヤリたいFTM=女が男の格好をしたオナベもセックスの時は女になる

67_202005231007310fc.jpg0073_20190726092928986_2020012215445077c.jpg0072_20190726092926361_20200122154449c66.jpgFTMは女が男の格好をし、男として生活する、あるいはそう望んでいる性同一性障害者だ。平たく言えばオナベのことである。
さてこのFTM、心が男という理由から、セックス対象は女と思われがちだが、実際のところはそうとも言い切れない。連中のなかにはなぜか、男ともセックスをしたがる者が少なくないからだ。まったくもって不思議な精神構造と言うしかない。本サイトは、そんな、男とヤリたいFTMと、FTM好きな男の集う掲示板で、ほとんどの書き込みは露骨な内容ばかりだ。
〈26才のFTMです。都内でガンガン突いてくれる人いませんか? おじさん好きです〉
〈完オペのFTMです。いまからサクッとエッチできる人募集(※完オペ=乳房の除去手術をしたの意)〉男性ホルモンを常用しているせいで、FTMは一般の男並みに性欲が強い(そしてクリも肥大している)。そのため、いったんやり取りが始まれば、サクサクと話が進むのが特徴だ。
ちなみにFTMとのセックスは、皆さんが想像するほどグロいものではない。たとえ男っぽい見た目でも、所詮、体は女。ひとたび挿入してズコズコ突いてやれば、艶っぽい痴態を見せてくれるものだ。これがまたオツというか、一度くらい試してみて絶対ソンはないかと。
オナベのクリトリスは小指ほどもあった
オナベとのセックスは、それそのものが異常な体験ではあったものの、この企画を通してもっとも感銘を受けたのは、男性ホルモンの威力です。男性ホルモンを日常的に体内に取りこむことで、オナベのクリトリスは大人の小指大にまで肥大し、性欲もヤリチン男子並みに増大しちゃうんですって。実
際、彼女たちも言ってました。「頭の中は常にセックスのことしかないんっスよね」
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