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タグ:エッチ体験談
ねえ、一人でどうしたの彼氏と待ち合わせしてたんだけどドタキャンされちゃってそうなんだ。じゃあ、暇になっちゃった感じ?うんナンパなら大歓迎だよ。ナンパじゃないんたけと、お願いしたいことがあるんだけどななに?今ならHなことでもいいよ。本当じゃあ、Hな撮影をお願いしたいんだけど、いいかなっいいよ。でもいま生理中だからバンツは絶対に写さないでね。わかりましたじゃあ行きましよーついやあ、それにしてもこんな可愛...
このページの内容・姉と妹を喰っちゃったエッチ体験談・双子の姉妹丼風俗プレイのお味は娘と母親を同時にいただいてしまおうという実に賛沢なプレイ、親子丼。かつて裏モノの名企画河内真佐久の男の願望を叶えるシリーズでその詳細なリポートが掲載されたが、やはりそれは興奮するに十分な内容だった。しかし、私も負けちゃいない。やはり血のつながった女たちを喰らう丼は丼でも、私の場合は姉妹丼そう、姉と妹を喰っちゃったのだ...
女を思いのままに操ることができれば。男なら一度は思い浮かべる妄想でしょうけど、マンガじゃあるまいしそんな願望かないっこありません。でも僕、かなえちゃったんですよおとなしそうな子を淫乱女にしたり、友達にチンチンくわえさせたり、勤務中の看護婦さんを裸にしたり。どうしてかって?そう、これ全部、催眠術のおかげなんです。本当にあるんですよ催眠術って。みんなコロッとかかっちゃうから楽しくて楽しくて。もちろん生...
私はバツイチのシングルマザー30才。クラブ歌手をしながら、カルチャーセンターでピアノを教えている。自分で言うのも変だけど、見た目はいかにも男好きのする肉感的な容貌で、私自身も男は大好き。特に旦那と別れてからは遊びに拍車がかかるようになった。すべては出会い系サイトのせいだ。気に入った男と何度かメールをやり取りして実際に会い、ストライクゾーンに入る相手なら即ベツドイン。この1年半でエッチした相手は50人は...
80超えで愛人4人の生涯現役エロじいさん歳を取れば人間、いい感じで枯れてきて、いわゆる余生って段階に突入するというイメージがある。しかし、あくまでそれはイメージにすぎないのでは。強烈な欲望を持つ人間は、年老いてもなお、心にギラギラしたものを秘めているのではないか。今回から始まる当連載は、そんな元気なスケベじいさんを探しだし話を聞くのが主旨である。さて、ここにひとりの老人がいる。安田義章。性風俗研究家...
このページの内容・裏モノ女性読者インタビュー・卒論で風俗メディアの研究をする女子大生・上野のハプバーで知り合った近親相姦大好き女性の奔放・彼氏よりもセフレとのセックスの回数の方が多い素人娘卒論で風俗メディアの研究をする女子大生卒論で風俗メディアの研究をするので、色々教えてください!知り合いの知り合いに紹介されたその女子大生は、開口一番そうオレに告げた。「ああ、こうして恋は始まるんだな」と確信したオ...
お値段は45分指名料込みで1万円! 安さが爆発してるぞ。なんと彼女は1年以上もの長期間、本指名数が堂々のランキング1位。都内に十数店舗あるグループの中でも一番の女神に違いない。ホームページの写真もかなり美形に見えるし。その人気のせいで、予約するのも一苦労だった。店員からの返答はこうだ。「実はですね。彼女はかなりの人気でして、連日完売御礼をいただいております。明後日の深夜2時ごろはいかがでしょうか?」...
早希とのデートの翌日、母親の菜々子からメールが来た。タイミングがタイミングだけに『早希と付き合ってるのがバレたのか!?』と少少ビビっている。なにせ、「早希とヤッたら殺すよ」とセレブに似つかわしくない怖い顔で一度すごまれているのだ。 まぁ、まだキスしかしてないのでヤッた訳じゃないが、既婚者の俺が早希と付き合ってるって知ったらただじゃ済まないよなぁ。 『しんちゃん、あけましておめでとう!』なんてのん...
女性をマインドコントロールしてセフレ操り人形にするエッチ体験談
私はバツイチのシングルマザー30才。
クラブ歌手をしながら、カルチャーセンターでピアノを教えている。
自分で言うのも変だけど、見た目はいかにも男好きのする肉感的な容貌で、私自身も男は大好き。特に旦那と別れてからは遊びに拍車がかかるようになった。
すべては出会い系サイトのせいだ。気に入った男と何度かメールをやり取りして実際に会い、ストライクゾーンに入る相手なら即ベツドイン。この1年半でエッチした相手は50人は下らない。
かといって、私がタダでエッチさせるだけの便利な女かといえば決してそんなことはない。
出会い系サイトは女に有利にできている。
どうせ寝るならオイシイ思いをさせてもらってからでも遅くない。いや、ベッドインなどせずとも男性たちは様々な心尽くしでもてなしてくれるものだ。
性格の不一致から夫と離婚した去年の2月。
私は子供を連れて実家にかけこみ、自由で気ままな生活を送り始めた。同時に、有り余る時間をつぶすために、前から試してみたかったパソコンに手を出し、結果、中毒になりかけるほどのネットサーファーになってしまう。真っ先にハマったのが出会い系サイトだ。
当初、私はこんな感じでプロフィールを掲載し、男性からの連絡を待った。
HNゆか〈年齢〉30才身長体重162・51〈スリーサイズ〉89・60・89
〈好きな男性のタイプ〉クールでリッチな人〈趣味〉グルメ、音楽、映画、H
〈ひとこと〉ときめくような出会いがほしい。割り切って、大人のお付き合いもいいな。バツイチで、子持ちでもいいという方、メールください。
こちら独り身、いい人がいれば真面目にお付き合いしてもいいなと素直に思っていた。
ところがこれが開けてビックリ玉手箱。男性からのアクセスが山のようにやってくる。
〈都内で会社を経営している、45才の男です。妻も子供もいますが、ときにはときめく思いをしたくメールしました〉
〈初めまして。35才、バツイチです。僕はHに自信があります。アレも大きいと言われます。ゆうかさんを必ず満足させられると思いますよ〉
そんなメールがー日にドサっと。こんなに誘われれば、誰に会うか選ぶだけで一苦労だ。平日の昼間会えて時間の融通が利く人、経済的にそこそこ余裕がある人、Hだけが目的じゃなくて、住所が遠くない人・こうして残った数人に返信し、約束を取り付けて会ってみる。
1人、2人、3人…。
食事だけでさっさと帰ることもあれば、その日の気分でベッドインすることもあった。
でも長く付き合いたいと思えるような人はなかなか見つからない。
そんなあるとき、いつものように出会い系サイトで知り合った45才の男性とホテルで話すうちに、仕事を共同でやらないかと持ちかけられた。ネットを利用した売春組織を作りたいというのだ。
「法に触れないようにできる自信がある。君が女の子を仕切ってほしい」
正直、興味なくはない。旦那のいない今、ちゃんとした収入も欲しいし。
心は動く。でも、帰宅して冷静になると、やっぱりこういうことに足を踏み入れるのが怖くなった。すぐに断りの電話をかけた。
ただそのとき、私は思う。普通に出会いだけを求めるんじゃなく、こんな風に、仕事探しゃ他の目的のために出会いサイトを利用するのもいいんじゃないかな、の目的。
クラブ歌手をしている私には、事務所からよく、宣材用の写真を届けるようにとの連絡が入る。個人で細々とやっている事務所なので、スチール撮影などは自前でやることになっていて、毎回数万円が飛んで行く。この出費に私好はいつも頭を悩ませていた。かといってこれをケチれば新たな仕事が回ってこない。そこで私は、この写真撮影を請け負ってくれるカメラマンさんを、ネット上で見つけようと思い立つ。
〈カメラに興味のある方、私の写真を撮ってくれませんかーお礼はします〉
返事はすぐにやってきた。
写真をかじっているものです。もしお役に立てれば・・
住所が近く携帯も書いてあったのでトントンと話が進み、次の週末、彼の家(スタジオ)で撮影する運びとなった。
いきなり相手の部屋に行くのは不用心かも知れないけれど、そのときはそのときだ。待ち合わせに現れたのは普通の車に乗った、平凡なルックスをした男。
聞けば私より5つ年下で、カメラマンの助手をしているらしい。
作業は手際よく進んだ。私がメイクをしている間に彼が仕度をし、次々といろんなポーズを撮影していく。1時間ほどで全行程は無事終了した。
「このフィルムあげるから、自分で現像して。後で出来を確認できればうれしいけど」
「ありがとう。今度、必ずお礼するね」
ところが彼は急に「いつ会えるかわからないから、今お礼して」と別室(ベッドルーム)へ私を連れていこうとする。この流れはある程度覚悟の上。嫌なタイプじゃないし許してあげよう。
彼はスポーツもしているらしく、筋肉が締まっていて、精力絶倫だった。
すごい、きみのここ、よく締まるね・・
彼も満足、私もタマッていた性欲をすんなり満たされたので、OKってことでいいか。
「じゃあね。ありがと」
仕上がった写真は上出来で、おかげで次の仕事もぱっちり回ってきた。
その後、彼とは1度再会。食事をごちそうになり、ホテルへ。ちょっとしたセックスフレンドとい
った感じだ。また写真が必要なときは、彼に頼んでしまおう。
お抱えカメラマンゲットー
次は、高級ホテルのスイートルームでの宿泊をゲットした話だ。
きっかけはある出会い系サイトでもらったメールだった。
HNはMrパール、年齢39才。
〈僕は付き合う女の子にはいい思いをさせていると思う。美味しい庄竃知っているから、色んなところに連れて行ける。あるホテルの会員だから、いいホテルに格安で泊まることもできるよ〉
ちょっと気になったので、返信してみる。
ホテルってどんな?
〈この辺りだと、横浜のインターコンチかな〉
やったー横浜みなとみらい21に行くたびに、一度でいいから泊まってみたいなと思って見ていたインターコンチネンタルホテル。あそこに泊まれるなんて…。ちょっと彼にトライしてみましょ。
〈ぜひ泊まってみたいなー〉
〈いつでもいいですよ〉
逃してなるものか。私は、なんとか子供のことを家族に頼んで日程を調整し、約東当日、インター必コンチのロビーで彼、Mrパールと待ち合わせた。中肉中背の彼は、いかにも遊び慣れていそうなお金持ち風。やった、こんな人を求めていたのよー
「最上階のスイート、取っておいたから」
スイートルームはなんと、最上階のワンフロアすべてで一部屋とい、っ超高級ルームー外観から見えるョットの帆の先端部分は大きな窓になっていて、夜景は最高。ここでそのまま生活できたらどんなにいいだろう。映画女優になった気分だ。最高の気分の中、ベッドイン。いつも初めての人とする前は、期待でワクワク、ドキドキする。
「触ってみて」
彼は自分のペニスに私の手を導く。おや?し真珠ーそれも、いっぱい。ペニスに埋めこまれた真珠の数、15個以上は・・、
「ねえ、だからMrパールっていうの?」
「そうだよ」
こんなにいっぱいの真珠を入れた男と寝るのは初めてだった。
珍しいのでどうしてもじろじろと見てしまう。
さて、めくるめくひととき…と思いきや、いっさい奉仕をしてくれない。受身のSEX。
仕方なく自慢のペニスをしゃぶると、彼は早急に挿入しようとする。
「ゴムつけて」
「大丈夫、パイプカットしてある」
さすが遊び人。
そのまま、これ見よがしの彼の一物が入ってくる。
が、私のあそこは、痛みは感じても快感はない。
ぜんぜん濡れていないのだ。
そのうち、腔の入り口がヒリヒリとしてきて、挿入を断った。
精神的に満たされたSEXはこの人とはできそうもないな。
彼への期待はすっかり冷め、次の約束はもちろんナシ。
翌朝そそくさと部屋を後にした。
でも、このスイートに泊まれたことは超ラッキー。もう二度とこんなリッチな思いはできないだろう。
性豪お爺ちゃんに昭和時代戦時中のセックス事情のエッチ体験談を聞く
卒論で風俗メディアの研究をする女子大生
卒論で風俗メディアの研究をするので、色々教えてください!
知り合いの知り合いに紹介されたその女子大生は、開口一番そうオレに告げた。
「ああ、こうして恋は始まるんだな」
と確信したオレは、耳を傾ける彼女に、慎重に言葉を選びながら風俗産業の解説を始めた。男にとって常識の話でも、キラキラした瞳で興味深そうにうなずく彼女。見た目はベッキーを少し太らせたカンジで悪くない。
女子大生、将来のお嫁さん候補として悪くないんじゃないか。だが、そんな期待が裏切られるまで時間はかからなかった。勉強熱心な彼女は、オレが持参した本をパラパラとめくり始め、あるページで手を止めてこう言い放ったのだ。
「あっ、ここなら行ったことあります〜!」
そのページは、ハプバーでした。経験人数200人超のハプバー通い女子大生に短い恋をした男のもいる。「ハプバー通いでもいいじゃないか」との声が聞こえてきそうですが、非モテの私は、そんなビッチを彼女にできるほど心が広くないのです。
海外の男性とフェイスブック経由でデートする女子大生もいるしビッチが多い。とはいえ自分はそんなに真面目なのかと言うと出張に合わせて、札幌すすきののソープに行くと可愛い制服に身をつつんだ19才のピチピチスリムギャルと遊んだりする。コストパフォーマンスも良くて、大満足であらためて日本て広い&エロイ、日本人でよかったとつくずく思う。どっちもどっちか。
上野のハプバーで知り合った近親相姦大好き女性の奔放
ワタシはセフレの男性と上野のハプバーに行った。何度も来ているお店なのでマスターや常連客とひととおりバカ話をして、プレイをして、まったりして、と楽しんでいたところ、深夜を過ぎたころに初めて見るカップルが入店してきた。
20代後半らしき2人はバーカウンターに腰かけてお酒を頼んでいる。男女ともに小ぎれいなスーツ姿で、大人な雰囲気のカップルって感じだ。見かけによらず、ああいう人たちこそセックスに対して貪欲なのよねえ。ワタシのパートナーも同じことを思っていたようだ。
「なあ、あの人たちと話しに行こうぜ」
どうせあのキレイな人と仲良くなりたいだけなんでしょーと思いつつも、ワタシもあちらの男性に興味があったので、隣の席へ移動した。
「どうも〜。ここは初めてですか?」「ああ、そうなんです」
「ウチらはけっこう来てるんですよ。キレイな女性と一緒でうらやましいなぁ」
「いやー、ハハハ。ほらユミ(仮名)、挨拶して」
会話中も仲良さそうに手をつないでいる二人は、聞けば
「彼氏彼女ではなくて秘密の関係」らしい。よくわからないけれど、こっちと同じよう
なセフレ関係なのだろうと深くは突っこまなかった。たわいもない会話を経てワタシたちはプレイルームに移動した。
パートナーを交換したセックスで私は男性氏の高速手マンにいかされまくり、ユミちゃんも大きなアエギ声でよがりまくった。終わって女子同士でシャワーに向かう。今しがた終わったプレイをあーだこーだと振り返っていたとき、彼女がヘンなことを言いはじめた。
「ワタシといたあの人、カッコイイでしょ?」
「うん、セックスもすごく良かったよ」
「仲良くなったから言うけど、実はカレ、お兄ちゃんなの」
…何を言い出すかと思えば、お兄ちゃんだって? そういうプレイってことだろうか。お兄ちゃんと妹の設定でハプバーに来た、みたいなイメージプレイ?
「違うよ〜。ワタシのお兄ちゃんなの。ちゃんと血も繋がってるよ」
意味がわからない。なんで兄妹でハプバーに来るのよ。シャワーを出て店内に戻ると男性陣が楽しそうに会話をしていた。ユミちゃんもそこに加わってニコニコしている。ホントに兄妹なのかな。
でもそんなことって…。
ユミちゃんとお兄ちゃんの顔をマジマジと比べてみる。なんとなく目元は似てる気もするけど、よくわからない。二人は間もなくして店を後にした。なんかヘンな子だったなぁ。
「お兄ちゃんと弟、どっちが良かった?」
その後もワタシはその店に遊びにいっていたのだが、ひと月ほどが経ったある日、再びユミちゃんが入店してきた。こないだとは違う男を連れてる。例の『お兄ちゃん』とはまた違うカジュアルな格好をしていて、ユミちゃんよりも少し若そうだ。
「今日は若い人連れて、羽振りいいね」
「ああ、こいつ?でしょー。ワタシの自慢なんだぁ」
「へえ」
「そんなことより遊ぼうよ。ね、行こ?」
ユミちゃんに手をひかれ、4人でプレイルームへ。カジュアル君はワタシの胸を触りながら、私のセフレにフェラするユミちゃんをニヤニヤしながら眺めている。プレイ後、ユミちゃんがまたヘンなコトを言いだした。
「あー。楽しかった。今日はね、弟と来てみたんだ。ウチら結構似てるでしょ?」
「弟?ウソでしょ」
「ホントだって。ウチらみんなでヤッてるんだもん。お兄ちゃんと弟、どっちが良かった?」わけがわからなくなってるワタシの表情に気づいたのか、彼女は咳払いをして語りはじめた。
「アタシね、中学のころにお父さんにヤラれちゃったんだ」
「え…そうなんだ」
「そう。それで、その後、お兄ちゃんにもヤラれたの。こないだココに来たあの人ね」
「……」
「その後はもう1人のお兄ちゃんでしょ、で、もうちょっ
と経ってから弟、アイツね。兄弟全員とエッチしたの」
信じられない話だが、彼女の話をまとめると、中学のときに実の父に襲われて以来、二人の兄と一つ下の弟にそれぞれ関係をせまられ、実にヤッてしまったそうだ。それ以降ずっと、27才になったいまでもその関係は続いているらしい。
どうなんだろう。本当の話だとは信じがたいけど、さっき見た弟クンのみけんにシワを寄せた表情は、ユミちゃんのイキ顔と似てるような気もする。
「あ、でも別にイヤイヤじゃないよ?むしろワタシも楽しんでるし」
すでに結婚している長兄とはラブホやハプバーで、次兄や弟とは自分の部屋ですることが多いそうだ。両親はそれが理由で離婚して、父は他界したけど、その直前まではセ
ックスしてたって…ああ、なんか頭が痛くなってきた。
「ウチの家、すごいでしょ?
またここで遊んでね」興味のある人は、上野界隈のハプバーに通ってみてください。
彼氏よりもセフレとのセックスの回数の方が多い素人娘
素股から勃起したチンコがツルンとおまんこの中に入ってしまってそのまま中出しのエッチ体験談
早希とのデートの翌日、母親の菜々子からメールが来た。タイミングがタイミングだけに『早希と付き合ってるのがバレたのか!?』と少少ビビっている。なにせ、「早希とヤッたら殺すよ」とセレブに似つかわしくない怖い顔で一度すごまれているのだ。
まぁ、まだキスしかしてないのでヤッた訳じゃないが、既婚者の俺が早希と付き合ってるって知ったらただじゃ済まないよなぁ。
『しんちゃん、あけましておめでとう!』なんてのんきな書き出しなのでおそらく大丈夫だとは思うが…。
もし会いたい理由が早希の件じゃないなら、俺に会いたい理由はなんだ? あの日、10年ぶりに男に抱かれ、女だということを実感した菜々子が、また俺に抱かれたいと思っているのか?まぁ、そんな俺にとって都合のいい想像が当たっていたとしても、今の俺は菜々子を抱きたいとは思わない。
確かに、もう1回、じっくり、ねっとりエッチしてみたい。あの綺麗な顔に咥えさせ、美魔女フェラさせてみたい…などと思っていたが、今は惚れた女の母親だという意識が先に立つ。早希に対して(過去のことは置いといて)不義理なことをしたくないのだ。
そしてそれ以上に、他の女に対してまったく興味がわかないでいる。
はぁ、これが恋ってやつか。こんな想い、50を過ぎてから感じるとは思ってもみなかった。いろんな意味で、あまり菜々子に会いたいと思わなかったし、仕事も忙しかったので、メールに返信もせずにずっと放置しておいた。残念ながら早希にもなかなか会えず2週間が経ったころ、菜々子から携帯に電話があった。
「しんちゃん、ごめんね。メール届いてた?」
「こちらこそ、ゴメンな。ちょっと仕事、バタバタしてて…」
「いや、実は私の弟のことでちょっと相談というか、聞きたいことがあったのでメールしてん」
早希のことがバレた訳でもなく、俺ともう1回ヤリたかった訳でもなく、単に仕事がらみの相談だったのだ。あれこれ考えていた俺がバカみたいだ。電話では話しにくい内容なので、会って話すことにした。早希のことがバレていないことがわかっただけでもだいぶ気が楽だ。翌週に心斎橋で会う約束をして、電話を切った。
そして当日。「しんちゃん、今日、晩ごはん、一緒にどう? 相談にのってもらってばっかで申し訳ないし、今日は奢らせて」と誘われた。美人女将が評判の小料理屋さんを予約しているらしい。せっかくなので付き合おう。こぎれいな店に入ると、本当に美人な女将が迎えてくれた。
「な、しんちゃん。ママ、すごい美人やろ」
「もう、菜々子さんにそんなん言われたらつらいわ」
確かに、菜々子の方が美人だし、菜々子がそう言うのは、『あなたの方がきれいですよ』と相手に言わせるためのようで、ちょっと女の厭らしさを感じる。本人はそんなつもりはないんだろうが。
「ごめんね、しんちゃん。娘の世話だけでなく、弟のことでもお世話になって」
さっそく本題に入り、話を始める菜々子。去年二人に起こったことは、忘れてしまったかのような対応だ。お互い既婚者だし、一回こっきりの関係で終わらせようということなんだろう。今の俺にはその方がいいのだが、若干寂しさも感じるなぁ。本題の話が終わり、おいしい料理とお酒を楽しみながら、話題は早希のことに。
「おかげさまで、あのコもいよいよ社会人やなぁ。ちょっと難しいところがあるコなんで心配やったけどしんちゃんの言うことは素直に聞いてたみたいやわ。ありがとうね」いやいや、こちらこそ、すいません。でも二人のこと、本当に気づいていないようでよかったよかった。
「でも、しんちゃんって、去年あんなことあったのに、全然態度が前と変わらないよね。まぁ、その方がいいんだけど、ちょっとさみしいかな」
いや、それはこっちのセリフやって。どうやらお互いに、感じていることは同じだったようだ。距離を置きながらお互いに深みにはまらず、大人の関係を続ける。菜々子とならそれができたかもしれない。でも大好きな早希がいる以上、そんな気にはなれない。1軒目で切り上げて、今日はもう帰ろう。店を出て駅に向かう道すがら、菜々子は俺の手を握ってきた。そして、ギュッと力を入れながらこう言った。
「なぁ、しんちゃん、もうちょっと一緒にいてもいい?」
目が潤んでいる。菜々子はその気だ。俺は頭が真っ白というか、少し痺れたような状態になってしまった。そして、二人は無言のまま、そのまま駅を通り過ぎてアメリカ村のラブホに入った。ホテルの中でも、あまり言葉を交わさずに、キスをして、抱き合う。
そして、真っ裸になってベッドに横たわり、お互いに手と口で愛撫しあう。ややぎこちないが、この綺麗な顔で俺のムスコを咥えてくれるだけでずっと興奮する。俺も菜々子にクンニのお返しだ。クリトリスを舌で転がしたり、吸ったりすると、菜々子は腰をビクビク震わせながら
「ああん、ああん、ああん」と喘ぎ声を出した。
正常位で挿入。バックに体位を変え、そのまま横になって後ろから腰をふる。手を前に回し、クリトリスを刺激しながら挿れ続けると、菜々子の声が一段と大きくなった。
「はあぁん、はあぁん、もう、もう、もう」
「イクの?」
「はぁぁ、はぁぁ、イクぅ、イクぅ」
その声に興奮がいっそう高まり、あっという間に射精した。前回のように途中でテンションが下がることもなく、すごく興奮したセックスだった。
ベッドで休みながら、菜々子が言った。
「しんちゃんって、会ってるときは優しいけど、冷たいっていうか淡白っていうか。なんか止まり木みたいな人やね。たまーに休みたいときにいてくれると助かる」
前にも言われたことがある。要は〝都合のいい男〞ってことか。でも、裸でいちゃついてくる菜々子の髪を撫ぜながら、だんだん自己嫌悪に陥ってきた。なにが、『今の俺は菜々子を抱きたいと思わない』だ。
『大好きな早希がいるからそんな気にはならない』んじゃなかったのか?ちょっと手を握られて誘われただけですぐにホテルに入り、母親と節操なくヤッてしまった俺。俺に早希を愛する資格はあるのか?俺に愛を語る資格はあるのか?そう思いながらも、菜々子がいちゃいちゃと触ってくるとムスコは再び大きくなってしまった…。
母親の菜々子とその日に2回もヤッてしまった。「愛」だの「恋」だの言いながら、目の前の誘惑に葛藤することもなく簡単に負けてしまうなんて本当に情けない…。とことんカルい俺でもさすがに良心が痛むが、良心だけでなくなぜか股間もズキズキと痛い。
帰ってから確かめると、ペニスの裏筋の部分が擦り切れて血がにじんでいる。確かに菜々子との2回戦の時ぐらいからヒリヒリしてはいたが、擦り切れるほど激しくヤッたかなぁ?
消毒して寝たが、翌日になったら傷と痛みがひどくなっている。場所が場所だけに医者に診てもらうと、性病ではないが治るのに2週間はかかるとのこと。これってバチが当たったんだろうか…。
禁欲生活を続ける中、久しぶりに早希とデートすることになった。付き合い始めた直後に母親とヤッてしまったという罪悪感があるが、それ以上に久しぶりに会えてうれしい気持ちが勝っている。
彼女のご希望の串かつ屋に入る。腹が減っていたのか、パクパクと串かつを頬張りながら近況を話す早希。いつ見てもかわいい。
そろそろ卒業&就職も近づき、卒業旅行や入社する会社の配属の話などを一生懸命話してくれる。間もなく社会人になるということで、期待と不安が入り混じった状態。初々しいなぁ。
「配属は関西でほぼ間違いないんやけど、月中は研修でずっと東京やねん。ひと月も会えなくなるのはさみしいなぁ」
今もそんな頻繁に会ってるわけじゃないのにと思いつつも、そう言ってくれるとうれしいもんだ。串かつ屋を出るや、俺の手を握ってくる早希。手をつないで歩きながら彼女の顔を見る。
「どうしたん?」
俺に微笑みかける早希を見て、51のオッサンがキュンとなってしまった。かわいい。早希が大好きだ。そして、早希が欲しい!気持ちの高まりとともに下半身も反応するが、やはりまだ勃起するとペニスの裏側がズキズキ痛む。なんか、菜々子に邪魔されているようで嫌な感じだが、時間はまだ早い。もう1軒、飲みにいこうよ。
「うーん、いきたいなぁ。でも、今日は帰って大学の課題を仕上げないとあかんねん」
残念そうな早希だが、俺はもっと残念だ。まぁ、身体も万全ではないことだし、今日はこれでお開きにするか。駅の近くまで送っていき、見送ろうとすると、早希が突然「キスしたいな」と言い出した。えっ、ここで? 駅前やし、めちゃ人いるやん。同僚、取引先、ご近所さん…誰が見てるかわからんし。早希は大きな瞳で俺をじっと見ている。なんか、俺の愛を試されているみたいだ。
『だれも見てるなよ』と祈りつつ、早希を抱き寄せ、軽くキスをした。柔らかい唇の感触と、ほのかないい匂い。ヒヤヒヤしたが、キスできてうれしかった。駅の中に消えていく早希を見送りながら、次は絶対にキメたるぞ! と俺は心に誓った。お互いに非常に忙しかったこともあり、次に会えたのは3週間後。下半身もばっちり回復している。今日こそは、早希とヤリたい。でも、これは今まで俺が女に抱いてきたヤリたいという思いとは違う。彼女のことが好きでたまらない。抱きしめてキスしたい。そして、一つになりたい。こんな気持ちになるのはいつ以来だろう…。
もちろん、幼いころの出来事がもとで男性と深く付き合えないという早希への配慮は必要だ。そう、すっかり意識していなかったが、早希は処女だったんだ。まぁ、俺にイチャついてくる感じや、自分からキスを求めてくる積極性から考えると、そんなに心配しないでも大丈夫だろう。それに俺も伊達に経験を積んではいない。やさしくじっくり包み込んであげよう。今日は大学より一足早い、処女からの卒業式にしようやないか。気合が入っている俺の前に現れた早希は、前回、前々回のカジュアルな服装とは違い、黒いレースをあしらったエロかわいい格好。ばっちり化粧もしていい感じだ。うん、卒業式にふさわしいで。
1軒目は寿司屋で楽しく食事をし、2軒目はワインが楽しめるバルに。比較的ハイペースで酒も進み、10時前にはほろ酔いのいいコンディションになってきた。よし、そろそろ店を出て、クロージングといこうか。本当なら、飲んでいる席でもう少し、湿った空気感というか、しっぽりとした雰囲気に持っていきたかったのだが、カラッと楽しい会話に終始してしまった。まぁ、早希はベタベタしぃだし、大丈夫だろう。案の定、店を出ると俺の腕に絡みつき、イチャイチャしてきた。うん、このままホテル街に向かってもいけるんとちゃうかな。
「河内さん、ちょっと公園を散歩せえへん?」
と早希が言い出した。ちょっと待ってくれよ。まだまだ寒いのに、公園の散歩なんかしてたら酔いが覚めてまうやんか。でもまぁ、仕方ないか。それなら、ベンチでイチャついて盛り上がり、その勢いでホテルにという流れでいこう。すぐ近くの川辺の公園まで歩き、ベンチに腰掛ける。早希の肩に手を回し、引き寄せ、キスをした。最初は今までと同様、軽めの唇を合わせるだけのキス。それでも十分にとろけてしまいそうな感覚だ。 舌を滑り込ませると、早希は小さい舌を絡ませてくる。あかん、キスだけでこんなに気持ちがいいなんて。気持ちと下半身が昂ぶり、早希にむしゃぶりつきたい衝動に襲われるが、ここはグッと我慢。やさしく、じっくりと攻めないと。キスをしながら、俺の左手は彼女の肩に、右手は腰のあたりに置いて彼女を抱きしめている。左手の力をギュッと強めながら、右手を早希の胸に。柔らかい胸の感触を得られるや否や、俺の右手はキスをしたままの早希にさっとふり払われてしまった。気を取り直して、しばらくして再挑戦するも、今度は明確に手首を握り、右手をどかされてしまう。
「河内さん、ダメですよ」
顔はにこやかだが、明確に拒んでいる。結局、この日はキスとハグだけを長々と堪能し、ホテルにも誘えず帰る羽目になってしまった。その後、卒業旅行やなんやと忙しい彼女とは3月に再びデートしたが、結果はこの日とほとんど同じ結果に。うーん、攻めあぐねているというか、距離感がつかめないというか、小娘相手に、俺は何をやっているんだ。自分のペースにどんどん引き込んでいくどころか、結局は早希のペースで進んでいる。気持ちが昂ぶって、性的に興奮している俺に対して、早希はイチャイチャすることが楽しいという感じで、明らかにギャップがあるのかもしれない。そうこうしているうちに4月になり、早希は社会人になった。4月は1カ月、東京本社での研修らしい。
早希も言っていたが、そんなに頻繁に会っているわけじゃないのに、会えないと寂しい。そんな気持ちの俺に、早希からメールが届いた。
『河内さん、会いたいよ。今すぐ会いたいよ』
どうしたん? と返すと、
『さみしい。河内さんに会いたい』
とだけ返ってきた。
入社した会社で、うまくいっていないのか? 彼女の状況はよくわからないがちょっと心配だ。
携帯に電話したら、早希は出ず、1時間ほどして折返し電話がかかってきた。
「さみしいねん。 河内さん、東京に来て…」