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記事一覧

  • エッチな漫画・元カリスマJKモデル18歳の誕生日にAVデビュー
    2024年04月19日同人エロ漫画

    彼女は先生の慰安係になりました やはり俺は変態ラブコメがいい。4 SBRN 元カリスマJKモデル城ヶ崎美嘉AVデビュー!! 淡紅色のジェラシー・ワールド 鹿島とコンビニックス! 破産によりヤミ金業者に売られてしまったヤミ金業者が借金返済の代わりに要求したのはAVデビ

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  • 母子相姦漫画・ギャルママと姉の甥の寝取られ近親相姦
    2024年04月19日同人エロ漫画

    ギャルママ杏奈さん 桜の灯る日へー短編作品集ー

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  • 潮吹きが派手なおすすめAVエロ動画
    2024年04月19日AV

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  • 素人のライブチャットのエロさの伝わるおすすめAV
    2024年04月19日AV

    FANZAおすすめ素人のライブチャット動画 ライブチャットでエロ生配信やってるマスク少女の自宅に押し入り生配信中にいきなり襲って生ハメ!そのまま中出し!生配信! 朗報!いま熟女専門ライブチャットは上玉美女と簡単にヤレるらしい(2)おチンチン大好きなHすぎる美人

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  • レイプ事件の臨場感が伝わるAVエロ動画
    2024年04月19日AV

    FANZAおすすめレイプ事件動画 H県警少年課 事件番号XXXXX-XXXX 愚連隊による暴走族レディース少女レ●プ事件 全映像収録版48名 千葉県○○浜海水浴場 水着ママ拉致レ●プ事件映像3「お願い!助けて!口でしてあげるからレ●プはやめて!」 衝撃の野外レ●プ事件!! 田舎

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  • 素人流出でやりたい放題のAVエロ動画
    2024年04月19日裏情報

    FANZAおすすめ流出動画 004#流出××/素人CLOVERコンプリートベストッ! 【盗撮】酔った勢いでゼミ仲間の家に行ってそのままエッチをしちゃう女子大学生を盗撮。エッチは大好きだけど控えめボイスで感じまくる初心な感じがエロいSEX2連戦【流出××】 【盗撮】オタク気

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  • AVデビューしちゃったユーチューバーエロ動画
    2024年04月19日AV

    FANZAおすすめユーチューバー動画 あの有名YouTuberがAVデビュー・マイ あの有名Youtuberがファン感謝祭 例のプールで結合したいの…!!!! AVデビューしちゃった人気yout●ber「マイ」ちゃん コンプリート!!『AVメーカーさんって言う事ヤル事メチャクチャです!』 ド

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  • パンチラ、胸出し、ハメ撮り・素人女性の投稿写真を撮るテクニック
    2024年04月19日エロ遊び

    「アップル写真館」「熱写ボーイ」「ニャン2倶楽部」…。裏モノ読者なら、これら、投稿写真誌の名前は当然知っているだろう。パンチラ、胸出し、ハメ撮り等々、素人女性のソソるおかずにするには今いちばんのジャンルだ。全て読者の投稿によるもので、いわゆる、ヤラセは一切

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  • クンニが好きな女はどれくらいいるか調べてみた実体験談
    2024年04月18日突撃リポート

    女性は舐められるのが大好き?初めて裏モノJAPANを読んだのは高校のころだったろうか。偶然立ち寄った本屋で手に取り、その内容に衝撃を受けたことは今でも鮮明に覚えている。俺がその中でも特に好きだったのは、当時編集部のスズキさんが、お見合いパーティでクンニ好きを装

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  • エロ漫画・風俗通いがやめられない男たちの理由・言い分
    2024年04月18日エロ漫画アダルトコミック

    フーゾク以外の  アリバイで言い訳 できるのでOKです ―と でもこれって オレ以外の 客ともキスしてない  ってことですよね ―と いつも拒否されます すなわち 彼女はクリーン コロナも絶対陰性 何でも言ってね娘待機中! 飽きずに遊べるエロゲーム 広がるマッチン

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エッチな漫画・元カリスマJKモデル18歳の誕生日にAVデビュー

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彼女は先生の慰安係になりました

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やはり俺は変態ラブコメがいい。4 d_094415jp-001

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SBRN

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元カリスマJKモデル城ヶ崎美嘉AVデビュー!!

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淡紅色のジェラシー・ワールド

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鹿島とコンビニックス!
破産によりヤミ金業者に売られてしまったヤミ金業者が借金返済の代わりに要求したのはAVデビューだった。11月12日、18歳の誕生日にAV撮影が始まる。恥ずかしがるのが最高にゾクゾクきます。



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母子相姦漫画・ギャルママと姉の甥の寝取られ近親相姦

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ギャルママ杏奈さん

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桜の灯る日へー短編作品集ー
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潮吹きが派手なおすすめAVエロ動画

  • 投稿 2024年04月19日
  • AV
FANZAおすすめ潮吹き動画 dass00257jp-3

ライブチャットの潮吹き見せで大人気の女王の正体は五十路の熟女だった「潮吹きあやちん」と呼ばれる女なんだけど、実年齢58才にも関わらず、4年で1400万も稼いだらしい。
最初はてっきり、熟女枠で一部のマニアから支持されていたのかと思ったんだけど、実はそうでもないらしくて。
体のハリもあるし、おっぱいも大きい。顔もマスクで目もとしか見えないもんだ潮吹きあやちんから、これは20後半に見えてもなんら不思議じゃないなって。
FC2の視聴者もこの女の年齢を知ったときは衝撃だったようで、ネットでかなりの話題になっていた。




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素人のライブチャットのエロさの伝わるおすすめAV

  • 投稿 2024年04月19日
  • AV
FANZAおすすめ素人のライブチャット動画 parathd03515jp-5

チャットレディのみならず自分まで出演して億を稼いだ女社長
チャット会社の女がわいせつ罪で逮捕されたってニュースが流れてたんだけど、その見覚えのある顔にビックリしちゃって。
当時はFC2のライブ配信で大人気でさ。顔が元AKBの篠田麻里子に似ているだけじゃなく、かなりの美巨乳なんだよ。しゃべり口調も、配信者特有のガツガツ感がなかったもんだから、こりゃみんな見るわなってうなずけるよ。
 
で、俺が驚いたのはこの女、本人が社長だったってこと。全部で20人ほどのチャットレディを出演させるだけでなく、本人も出演。それで1億も稼いだっていうんだから、かなりのヤリ手だよな。
いや、こういう配信者ってさ、大半は半グレ男の下で雇われているイメージだったから、自分の意志でやってたことが衝撃で。
にしてもその根性、もっと他の分野で生かせなかったのかなぁ。

シロートの過激なエロが見られることで有名なFC2ライブ。無修正のオナニーショーやカップルのセックスシーンをライブ配信するなどして逮捕者を量産しています。
普通、セックスのライブ配信はカップル、つまり出演する女がいつも同じであるパターンが多いのですが、毎回別の女が登場し、しかもみなルックスレベルが高い。
噂によると、もともと風俗スカウトマンをやっていたそうで、それが事実なら、あれだけたくさんのカワイイ子を安定供給出来ていたのもうなずける話です。

FC2ユーザーに支持されていたもうひとつの理由は、出演女性の若さにあります。
みな学生服姿で肌もピチピチ、やたらと“高校生”っぽく見えてしまうのです。ただし、実際に出演しているのは、18、19の専門学生や大学生で、さすがに本物のJKは使っていなかったようです。




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レイプ事件の臨場感が伝わるAVエロ動画

  • 投稿 2024年04月19日
  • AV
FANZAおすすめレイプ事件動画 tura00133jp-1


レイプ風味のエロ動画が好きで、よくエロ動画サイトを見てるんですけど、先日ある一本を見て気分が悪くなっちゃいました。
なんでも香港の吉野家で実際に起こったレイプ事件で、犯人が被害者を脅迫するために撮影してた動画らしいんですけど、それが胸糞悪くて…。
男たちがヘラヘラ笑いながら女の体を拘束して、無理やり挿入するんです。2分程度の短い動画なんですけど、あまりの酷さに最後まで見てられませんでした。
こんな風に本気で嫌がってるような動画じゃ、興奮できませんよ。
香港吉野家
僕にはAVとかの作りものの方がちょうどよかったみたいです。ちょっとトラウマになっちゃいました。




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素人流出でやりたい放題のAVエロ動画

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FANZAおすすめ流出動画
エロサイト界隈で一本の短い動画が話題に挙がり、ある種の「祭り」状態になった。
その動画というのは1分にも満たない短い尺なのだが、小雨が降りしきる中、公園らしき場所で男女が正常位でハメハメしているんだから驚いてしまう。
一目見ただけでは海外の過激動画のような雰囲気で、日本のこととは思えない。よくあるアフリカとか中国の違法流出モノみたいな雰囲気だ。
ネット上にはその動画の他に、カップルの周囲を4、5人の警察官が取り囲む様子をおさめた写真も投稿されている。もう、何がなんやらわからない。
それからしばらく、ネットにはこの動画に関する情報があふれた。
レイプなんじゃないか? 薬物事件じゃないのか? などなど。
結局、露出カップルによる青姦プレイだったようで、公然わいせつの罪で現行犯逮捕されたことがわかっている。
ネットに出回った動画は、偶然通りかかった第三者が撮影したとのこと。俺もあんな状況に出くわしたら、思わずカメラを向けるしかできそうにない。




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AVデビューしちゃったユーチューバーエロ動画

  • 投稿 2024年04月19日
  • AV
FANZAおすすめユーチューバー動画
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FC2のわいせつ動画販売で逮捕された男がいるってんで、どいつだろと思いながらニュースを見てたら、押収物の中になんか見覚えのあるマスクが出てきて。目出し帽ってやつですね。  
あ、これ「デストロン3号」じゃんって。毎回マスク着用で出てくるのってあいつしかいないし。  
無●正な上に、すごい人気も高かったから目立ち過ぎたんでしょうね。法的には完全にアウトだし。  
それにしたって、ああいう場で堂々と危ないハメ撮りを販売するってのはどう いうつもりなんでしょう。たんまり儲かれば捕まってもいいやってことなのかも。 
いま彼は「俺のハメ撮り」って名前で同じようなことをやってるって聞きました。懲りないもんですね。

今年の春に、ハメ撮り動画を売って3500万稼いだって男がパクられたんですが、その動画のキャプチャー画面をみたら、女の子の顔に見覚えのあるマークが載せてあった。それで「ハメタ」の作品だとすぐにわかりました。サムネイルに「ハメタ」ってカタカタで書かれたロゴマークを使ってるんですよね。  
ハメタ作品はFC2コンテンツマーケットで何度か買ったことがあって、中身はまあ、ハタチ前後の素人っぽい女の子たちとの普通のハメ撮り動画です。  
なんでもマッチングアプリやパパ活サイトで女の子を見つけて、ギャラを折半するって約束で撮ってたみたいですけど、ギャラは払ってなかったみたいです。無 ●正で顔もバッチリ写ってるし、女の子たちは悲惨ですよね。
マスクをしてたら美人ユーチューバーだったのに…
マスクをしてるぶんには美人っぽいユーチューバーがおりまして、今でもYouTubeで見れますが、下着姿になったり裸エプロンになったりする、まあ要するにエロチューバーなんです。
その彼女がFC2のほうで、完全に全裸になってエロ配信して捕まったわけです。
ショックだったのは逮捕されたときの映像でして。え、こんな顔だったの? もっと美人を想像してたのに! マスクやメイクってのはどえらい効果があることを知らされた一件でした。

無修正ハメ撮りを販売した罪で「ちゅぱ王」が逮捕されたのは2018年のこと。 彼の作品にはウブな女ばかりが出演し、垢ぬけない本物の素人っぽさが多くのファンを魅了していました。
さてこの事件、ただハメ撮り師が逮捕されて終わりじゃありません。なんと彼、他にも動画商売を行っていることが発覚したんです。
よく逮捕者が出ると、警察が並べた証拠品が映りますよね。編集に使われてたパソコンとか、女に着せていた衣装とか。 
なんと、そこで映ったコスプレ衣装の一つが、「おおかみとひつじ」という女性ユーチューバーが着ていた衣装と全く同じだったんです。動画の内容もアダルトグッズを実際に試してみた、といういかがわしい内容なので、色めき立ちましたよ。
これをきっかけにネット民たちが総出で調べ上げ、最終的にはその女性ユーチューバーと、以前「ちゅぱ王」にモデルとして出演した女性が同一人物であることを特定するに至ったのです。
このユーチューブ自体も「ちゅぱ王」が運営だった、というのが定説になっております。いま活躍してるエロユーチューバーの中にもハメ撮りのモデルになってる女性がいるかもしれませんね。



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パンチラ、胸出し、ハメ撮り・素人女性の投稿写真を撮るテクニック

「アップル写真館」「熱写ボーイ」「ニャン2倶楽部」…。

裏モノ読者なら、これら、投稿写真誌の名前は当然知っているだろう。パンチラ、胸出し、ハメ撮り等々、素人女性のソソるおかずにするには今いちばんのジャンルだ。

全て読者の投稿によるもので、いわゆる、ヤラセは一切ない。どころか、一部の人気雑誌では月100通以上の投稿が届き、掲載されるまでに平気で3、4カ月かかるの。かくも盛り上がりを見せる投稿写真の世界。

その中で、俺はここ6、7年、常連投稿者として活躍してきた。

ペンネームナンパァーVといえば、こ存知の方もいるのではないだろうか。これまで、撮影した素人女性の総数は約600人に上り、今ではほぼ毎月何かしらの雑誌に作品が掲載されるほどになった。出版社かり振り込まれる原稿料が10万を越える月も少なくない(1ページの掲載で1万2千円ー1万5千円相場)。

また知人のアレンジで、新宿のライブハウス、口フトプラスワンのトークショウに秘蔵の写真や撮影の裏話を公開したところ、大いに反響を呼んだ。もはや、セミプ口の域に達したといっても過言じゃない俺だが、写真の投稿はあくまで趣味だ。

原稿料だけで食えるわけはなく、実際それも女のコに払っ謝礼や現像、プリント代などで消えていく。そして、何より俺は実家の商売を任された責任ある2代目なのだ。家に帰れば愛しい妻も待っている。こんな趣味に精を出してる場台じゃないのだ。

しかし、実はこの実家の商売こそが俺をここまで投稿写真の道に走らせた理由にもなっている。というのも、俺の仕事は車の配達がメインで、いったん外に出ればー人きりの自由な時間をいくらでも作れるのだ。

この裏モノJAPANにも、ナンバした女性とのH写具か数多く掲載されている。が、俺の目的はあくまで撮影。路上で女のコを口説き、刺激的な写真を撮り、投稿した雑誌に載ることがいちばんの楽しみだ。30男の体験リポートに、しばらくお付き合い願いたい。

初チャレンジですんなりOK
街で女のコに声をかけるなど想像もしなかった俺に、その趣味が芽生えたのは今から8年前のだ。たまたま本屋で買った「アップル写真館」。そこに掲載された読者投稿の数々は、女のレベルも決して高くないかわりに、プ口のモデルを使った一般アダルト誌には絶対にない、圧倒的なリアリアティと生々しさが存在した。

正直、こんな世界があったとは驚きである。
すっかり、その魅力にハマった俺が、自分でも撮れないだろうか、と思いたつのは至極当然の流れ。何はともあれ、キャノンの一眼レフを購入することにした。たまたま知り合いにいた報道系力メラマンに撮影技術を学んだのはいいとして、問題は被写体である。果たして、素人の女性が撮影に応じてくれるのだろうか。

なんせ、ナンパすらしたことのない人間なのだ。そんな男が路上で女性に声をかけ、パンチラ、願わくはハメ撮りなんてことができ得るのだろうか。道は極めて険しそだ。
とりあえず、俺はナンパビデオを借りまくり、きっかけ作りかりホテルに連れ込むまでのプロセスやパターンを勉強し、同時に配達途中、車の中から外の女性を盗し撮りしてみた。何事も準備が必要というわけだ。

そんな"研究と修行"をー力月ばかり続けたある日、配達で池袋を流していると、茶髪・ミニスカ・ルーズソックスの、いかにもイマドキ風のJKが目に留まった。顔を見たら、これがアム口似でかなり可愛い。行くしかないー俺はほとんと衝動的に車を止め、一眼レフを手に持つや急いで彼女に接近した。
「こんにちは僕、力メラマンのアシスタントとして今勉強中なんだよね。で、先生から可愛いコを撮って来いっていう宿題が出てて、ぜひモデルになってもらいたいんだけど、どうかな、お願いできない?」
自分でも、なんでここまでできるのか不思議なぐらい、そのときの俺は明るかった。軽薄といってもいいかもしれない。

が、ナンパビデオなどで学んだ範囲では、とにかくハイテンションでアプローチするのが鉄則。明るく追らないと、絶対に女は乗ってこない。
「ね、そんなに時間取らせないから、お願い」
「うん、少しならいいよ」ビギナーズラックか相手に恵まれたか、ダメ元で挑んだ俺の依頼に、彼女はすんなりOKしてくれた。いやあ言ってみるもんだ。もっとも、近くの駐車場で行った撮影は、ポートレート風の写真を撮るのが精一杯。
こんなに可愛いコが撮影に応じてくれたというので、すっかり舞い上がってしまったのだ

30人連続で断れてもメゲない神経
いずれにせよ、この一件で自信を付けた俺は、女性に声をかけるようになった。ターゲットは10代から20代半ばまで、当然スカートをはいてなければならない。が、世のなかは甘くない。10人に声をかけて、話を聞いてくれるのが1人か2人。時には30人連続でシカトされたこともあった。並の神経なら、バ力らしくなって早々と断芯していたに違いない。
が、俺は断られるとより闘志が湧いた。とにかくやり遂げよう、の一心だったと言っていいだろう。その甲斐あってか、撮影に応じてくれる女のコがー人う人と現れるようにはなった。が、写真はあいかわらず、単なるポートレート。公園のベンチに座らせ、気つかれないよう少し離れた位置からスームでスカートの中を狙ってみても、女のコの足は閉じたままだ。
「ちょっと開いてくれる?」
そのことばは喉まで出かかった。しかし、嫌われるのが恐く、どうしても口にできない。なかなか前進できないでいた俺が、初めてのパンチラ写真をモノにしたのは4人目のモデルを撮影したときだ。相手は20代半ばの0L、留美子。男性誌の記者を装い、近くの公園でインタビューを試みた。

テーマは関東と関西のOL対決だったか
「良く買い物に行くところは?」
「いつも食事するのは都内のとのエリア?」
メモ帳を片手にソフトな質間をしつつ、打ち解けてきたころを見計らい撮影へ。が、ベンチに座らせても、足は閉じたまま。明らかにパンチラを意識している。うーん。どうしたらいいんだろう。これじゃまた同じだ。
「じゃあさ。ちょっと手で髪をかき分けてみてくれる?」
策が浮かばないまま、彼女ヘポーズを注文する。と、そのときだ。両ヒザがすっと離れ、ファインダー越しに白いものが見えるではないか。

パンティだー俺は無我夢中でシャッターを切りまくった。こんなさりげない一言が、女性の警戒心を緩めるとは。また1つ賢くなった。
承諾書にサインしたら文句はいわせない
何度か失敗と挫折を繰り返すうち、パンチラ、時には胸チラの撮影まで成功するようになる。試しに一度投稿してみようかと、投稿コーナーに写真を送ったのが、撮り始めて半年後のこと。期待も何もしなかったが、なんと作品は名人賞を獲得、後日ギャラまで振り込まれてしまった。

いったいどうなってるんだ。あっけに取られる一方で、自分の中に投稿力メラマンとしての、’才"を感じたのも事実。これで、調子に乗るなという方が無理な話だ。とりあえず、専門分野をミニスカ・足フェチ系と定めた俺の、新たなる猛進の日々が始まった。
シカトされようがヘンタイ扱いされようか、お構いなし。たとえ何人の女に冷たくされようとも、最後のー人から「はい、イイですよ」の一言がもらえさえすれば、苦労など一気に吹き飛ぶ。撮影中は、とにかくホメまくりである。
「足のライン、きれいだね」「笑ったときのエクボかたまんないよー」
相手をいい気分にさせながら、だんだん話をHな方にふっていく
「ブラウスのボタン、あと2個くらい一気にはずしちゃおうか」
「うしろ向いて、思いっきりヒップを強調する感じでこっち振り向いてみて」
仮に相手がゴネたら、ひたすら低姿勢。「一生のお願いだから」と真剣に拝み通す。これで、たいていのコは根負けするものだ。撮り始めてからー年くらいたつと、それまでの学書効果でいきなり用件を切り出すことも多くなっていた。
「男性誌の足フェチコーナーの担当してるだけど、パンチラ協力してよ。目線入れて絶対バレないようにするから」
中には、こんな感じでストレートに出た方が素直に応じてくれるコも少なくない。もちろん、5千円程度の謝礼は必要だが、代わりに承諾書にサインをさせる。
「私は撮影内容を理解し、同意した上で協力いたしました。その他、出版権、肖像権については撮影者にわたいたします」
要は、雑誌か出た後で文句を言うなよというワケ。実際、この効果は抜群で、女のコからのクレームはー件もなかった。

ハメ撮りの練習台になってくれた短大生
パンチラ、オッパイぽろりはもはや当たり前。俺の願望はしだいにホテルでのハメ撮りに向くようになった。投稿カメラマンたるもの、ハメ撮りがヤレてこそー人前というものだ。
が、そんな俺の意気込みは見事なまでに空回りする。

まず、相手をしてくれる女性が圧倒的に少ないのは当然として、たまに謝礼欲しさにOKのコが現れても、なかなか満足する絵が撮れない。ハメ撮りビギナーなら誰でも覚えがあると思うが、セックスしながらの撮影は想像以上に難しい。

どうしても自分の欲望を満たすことに走りがちで、アングルや場面設定を考える余裕が持てないのだ。自然、写真はアソコのアップばかり。面白くコも何ともない。
ちあきと出会ったのは、ちょうどそのころだ。池袋にほど近い某短大の通学路でアミを張っていたとき、そこを通りかかったのか彼女だった。茶髪のストレートヘアと、いかにも今どき風だが、イケイケな感じもない。俺は足早に彼女へ近づき、声をかけた。
「…というわけなんだけど、撮影に協力してくんない?抜群に可愛いかラ声かけちゃったんだよね。マジでお願い」
いつものとおりのハイテンションで口説きまくる。ちあきは、それをポカンとした表情で聞いていたが、俺がひとしきりしゃべり終えると、「別に構わないけどー」とス口ーなテンポで口を開いた。どこかボーっとした感じである。このコ大丈夫かなと少し王女を感じながらも、さっそく近くのファミレスの駐車場で撮影開始。スカートめくりに胸チラと定番アイテムをこなし、どさくさ紛れにオッパイをわしづかみにしたときだった。
「ああんっ」
演技というよりは漏れてしまったという感じか。見れは、ちあきの顔は上気し吐息が荒くなっている。撮られることに興奮を覚えているのだろう。こんな相手は初めてだ。チャンスーそう思った俺は、ディープキスをするなり、パンティの中に指を入れたり、自分のモノを握らせたりと、やりたい放題。最後はきっちり口の中でイ力せてもらった。
とりあえずその日は連絡先を交換して別れたものの、彼女との関係はその後2年間ほど続く。というのも、もともとMっ気の強いのか、こちらがどんな要求を出しても嫌な顔せず応じてくれるのだ。ハメ撮りを上達させるには、格好の練習台と言っていいだろう。

池袋サンシャインで興奮の露出ブレイ
ちあきと出会ったおかげで余裕が生まれたのか、以後ハメ撮り成功の確率は徐々に上昇、写真も思うようなものが撮れるようになってきた。しかし、俺か燃えるのは何といっても撮影している最中にいつの間にか目か潤み、雰囲気がトロンとしてくる女のコだ。顔、首筋、腕、手の甲などが上気してきてほんのりピンク色に染まれば言うことなし。
いわば「スイッチが入った」状態である。
もうこうなったら、やり放題である。モノをしゃぶらせる。アソコをもてあそぶ。いったん興奮モートに入ったコはまさに言いなりだった。初めて野外での露出写真を撮ったのもこのころだ。その女、美紀子を見つけたのはサンシャインビルにつながる池袋の路上。
真夏の日中、黄色のタンクトップにピチピチのミニスカートをはき、いかにも「見て見て」風に歩いていたのが彼女だった。これはイケそうだと、単刀直入に用件を話すとすんなり乗ってきて、まずはホテルでハメ撮り。外に出て服を買ってやった後、サンシャインのわきで露出ブレイを楽しむことになった。
「その辺、適当に歩いてこらん」
「ハイ、じゃあ今度はしゃかんでみようか」
何でも言うことを聞いた。とにかくこれほど露出癖のある女も珍しい。ちなみに、彼女とはその後数回会ったが、すべて雑誌に採用され、大きな評判を呼んだ。投稿雑誌には、送れば必ず掲載されるようになった。それも1ページから2ページ、3ページ。時には7ページ連続で俺の写真を載せる雑誌も出る始末。俺は俺で、メジャー投稿誌の多くが二重投稿OKだったのを良いことに、力ンガン送りまくった。多くの出版社から、
「ウチにはなるべく新しいのをくださいね」
とねだられるのも気持ちがいいものだ。素人力メラマンとしてごく並通の撮影から入り、パンチラ、パイチラ、そしてハメ撮りかり野外撮影まで、日を追うことに広かる守備範囲。しかも、撮った写真が雑誌に掲載される優越。素人女性の撮影は、もはや俺の生き甲斐になっていた。
V6の追っかけをしている30才の処女って、アンタ…
ここまで読んで、少し上手く行きすぎじゃないかと思う人もいるだろう。女性か納得済みとはいえ、やってることは犯罪すれすれの行為。トラブルに巻き込まれてもおかしくない、と考えても当然である。もちろん、ミスやトラブルは幾つもあった。撮影中怪しまれて警察に職質されたり、ヤクザを名乗る男から「女のフィルムを返せ」と脅されたり、いつぞやは出版社が源泉徴収を自宅に送ってきたのが原因で力ミさんにばれ、大喧嘩になったこともある(ニ度としないと約束したが、すぐに再開。また、これをきっかけにコンパクトカメラに買い替えた)。
終わってみれば、どれも取るに足らない出来事である。俺には自信があった。何も悪いことはしていない。撮影はすべて女のコの了解済み、それなりの謝礼は渡し、雑誌に載せる承諾も得ている。何の落ち度もない。少なくとも、あの事件まではそのはずだった。
昨年ー月中旬、まだ世間も正月気分から抜けきれていないある日、いつもどおり配達の車で街を流していると、白っぽいスキーウェアにアニマルプリントのミニスカートとブーツでキメた派手目の女が目に留まった。歳は20代前半から半ばってところか。経験からしてイケると読んだ俺はさっそく声をかけた。
「スカートめくりの雑誌モデルなんだけど、謝礼5千円出すから協協力してくんないかな」
「5千円くれるの?お正月にだいぶお金使っちゃったからお小遣い欲しいし、モデルにも興味あるんだけど、今ワタシ家に帰るところなのね。夜だったら時間も取れると思うんだけど・・」
結局、女とは夜8時に近くの喫茶店で待ち合わせ、そこでもう一度話すことになった。
「歳もう30だよ。でも気持ちはまだまだ10代のつもり。私、V6のファンで、ちょっとした追っかけもやってるの。お金もそれなりに使ってるしね」
見た目は若いし、ルックスもそれなり、いや、かなりのレベルに達している。が、言っている内容がどうにもフッ飛んでないか。
「あ、あのね。俺も時間ないから早く話を進めようよ」
「うん。ところでね、私まだ処女なの・・」
思わず、椅子からズリ落ちそうになった。30才で処女ってか。しかも、そんなことを自らペラペラと・コイツ、やっぱりイッちゃってんじゃねえのか。今にして思えば、この時点で適当に引いておけばよかったのかもしれない。が、そのときの俺は、まず目の前にいる女を落とすことが先決。多少の危慎は無視し、マシンガントークで攻め続けた。
「わかりました、いいですよ、やってみます」
やっとこさ首を縦に振った女を近くのマンションの非常階段に連れていき、撮影開始。30分くらいして、雰囲気が適度にゆるんできたところで、いつもどおり
「ねえついでだから口でやってみてよ」
胸をもみしだきなから彼女をこちらに抱き寄せる。抵抗はない。それならばと、マタを彼女の顔に近づけてみたものの、女にその気配は全然ない。
「口がダメなら、ちょっと手でやってくれない?」
膨張した自分のモノを引っばり出し、女に握らせる。少しだけとまどう表情を見せたものの、無表情のままシゴく女。フィニッシュはほどなく訪れた。
「もし、雑誌に載せられたくないとか、気持ちが変わったら電話くれれはちゃんと止めるから。名刺に書いてあるから」こう言って、俺は女と別れた。

強制わいせつで手錠をかけられる
「考えたんですけど、やっばり雑誌に出すのやめてもらえますか?」
女から俺の携帯に電話が入ったのは、その翌日のことだった。
「あー、えーっとね、忙しいんだわ。悪いんだけど、あと30分したらもう一回かけ直してくれる?」お得意さんに急用で呼ばれていたため、ゆっくり話してる時間がない。またすぐにかけてくるだろうと、いったん電話を切った。が、なぜかもうかかってこなかった。こちらから連絡しようにも彼女の番号は聞いていない。たぶん、あの後また考え直したのだろう。俺は気楽にそう考え、気にも留めないでいた。
それから3か月後の4月中旬。朝9時過ぎ、仕事に出かける準備をしているとインターホンか鳴り、低い男の声か響いた。
「いらっしゃいますか。すいません、警察の者なんですけと、ちょっと開けてもらえす?」
ワケかわからないまま、トアを開けると、そこには背広姿の男が5人立っていた。吊川さんね、石井翻子さんって覚えてる?彼女から、あなた告訴されてるんだ。で、今からちょっとガサ入れさせてもりうから」
そう言うか早いか、私服の刑事たちかどやとやと家の中へ。力ミさんはワケがわからない様子。ヤべーーとりあえず、俺は「ここには何もないから」と刑事を外へ誘導。
撮影機材や写真を保管していた車へと案内した。
「けど、告訴されてるって、俺、彼女に何もしてませんよ。どういうことですか」
「うん、話は後で聞く。」とりあえずダンナがまだ隠れてスケべな写真を撮っていた事実と、ガサ入れのショックでパニックに陥った力ミさんに「ちょっと行ってくるから」と告げた後、警察へ。
実際、俺はそのとき、ちょっと行ってすぐに帰るつもりだったのだ。だって、告訴される筋合いはどこにもないのである。取り調べ室で、刑事から聞かされた俺の容疑は“強制わいせつ“だった。冗談じゃない
「キミ、彼女に自分の物をニギらせたっていうじゃないか。それだよ、それ。強制わいせつ行為っていうのは、そういうことを指していうんだ」
握らせたからといって、女にしてみればそれを振りほどくことも十分に可能だったわけでしょ。だって、あの女の人、30才ですよ。しかも合意の上なんですから、それを強制わいせつってことはないでしょう」
まった<話にならないといった口調で反論したものの、刑事はマトモに聞いちゃいない。
「とりあえずフダ(逮捕状)も出てるし、当面はここに泊まってもらうから」
思う間もなく手錠をかけられた。ウソだろ。なんで、なんでだよーー
結局、俺はそのまま10日間の拘留を余儀なくされ、最終的に5万円の罰金で釈放された。カミさんが依頼してくれた弁護士は「こんなもの事件じゃない。断固闘いましょう、市川さんー」と鼻息を荒くしていたが、ブタ箱生活はもうコリゴリだ。俺は素直に罰金を払い、後にした。
家に帰り、何はともかく力ミさんに土下座した。
「この度は、本当にすみませんでした」
言い訳無用、離婚要求をも十分覚悟した上での毎案件降伏である。
「これからどうすんの?」
どうすんのって、それは俺が聞きたいぐらいで。
「これからも写真とるの?」
「いえ、やめます本当に」
その言葉はウソじゃなかった。力ミさんを泣かすようなことはもう金輪際止めよう。心かりそう思ったのだ。が、3週間後、その誓いは早くも破られる。何げに使い捨てカメラを買ったのをきっかけに、それから間もなく新しいコンパクトカメラを購入。またも女のコを撮り始めたのだ。まったく、俺はどこまで懲りない男なんだ。
「警察に捕まってもやめないっていうのは、さすが市川さんですよね。こっちとしても、すごくありがたいですよ」
出版社の連中にホメられたら、さすがに悪い気はしない。同時に、俺のハメ撮り写真を楽しみにしている読者がいると思えば、またまた力が入るというものだ。
「けと、今度奥さんにバレたら、間違いなく、離婚されちゃうでしょう。ハハハ」
無責任に笑う編集者連中を尻目に、俺は今日も女のコを撮り続ける。力ミさんには死んでもバレないうもりだ。
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クンニが好きな女はどれくらいいるか調べてみた実体験談

女性は舐められるのが大好き?
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初めて裏モノJAPANを読んだのは高校のころだったろうか。偶然立ち寄った本屋で手に取り、その内容に衝撃を受けたことは今でも鮮明に覚えている。
俺がその中でも特に好きだったのは、当時編集部のスズキさんが、お見合いパーティでクンニ好きを装う記事だ。あれよあれよとクンニまで持っていく姿は、当時、童貞の俺にとって、イチローを超えるスターだった。
そして現在。こうして憧れのスズキさんがいた会社で働いているからには、少しでも近づきたい。そしていつかは追い越したい。そのためには俺も、お見合いパーティの女にクンニをかまさなければならないのだ。
俺が挑んだパーティは、男女ともに、参加条件が20代限定というヤングな会だ。
今回の女性参加者の人数は8人。友達と来ている女も多いことから、軽い気持ちの層がメインなんだろう。
さっそくプロフィールカードを埋める。
ただのクンニ好きをアピールするだけでなく、「1時間できます」と記しておこう。
空欄がクンニの3文字で埋まるにつれて、胸の鼓動が高まっていく。趣味や特技、それ以外も全てがクンニで埋め尽くされた自己紹介カードは、狂人という他ない。
とはいっても、誠実に、自信を持って熱意を伝えれば、きっとレディ達も振り向いてくれるに違いない。
さあ、パーティの始まりだ!
そんな卑猥な意味じゃないというか⋮
<1人目>
清楚っぽいブラウスを身にまとうショップ店員風の女性だ。
(●カンダ ○女性)
●どうも。いや〜、なんかこういうのって緊張しますよね。
○そうですね〜。初めてなので私も緊張してます。
●普段の休みの日は何していらっしゃるんですか?
○うーん、カフェ巡りですかね。えっと趣味は…?(ここでカードを初めて見る)
●これですかね(「クンニ」の欄を順番に指でタップしていく)
○…。(カードをじっと凝視している)
●あ、これネタとかじゃなくて結構マジなんですよ。趣味でもあり、特技でもあるっていうか。
○はぁ…。(明らかに俺から目線をはずす)
●こういうのあんまり好きじゃないですかね。
○…。(ずっとうつむいたまま)
●もちろんこういうこと、したことあります…よね?
○…。(スタッフをチラチラと見だす)
こりゃダメだ。これ以上何か言ったら運営に通報されそうな気がする。
<2人目>
黒髪の地味子ちゃんだ。こういう子ほど下の処理とかしてなさそうだから、是非ともペロペロしたいですな。
●なんだか落ち着いていて素敵ですね。
○いえいえ、そんなことないですよ〜(若干照れながら)
●趣味は…美味しいものを食べる。あ〜、イイですね。
○はい、とにかく食べることが好きなんですよ。(話しながらカードに埋め尽くされた「クンニ」の文字に目がいっている)
●そういう意味では僕も似たような趣味ですね。(ニコニコしながら「クンニ」の箇所を指さす)
○へぇ…。(カードを凝視したまま)
●えっと…意味はわかりますよね?
○まぁ…。(コクリとうなずきながら)
●正直どう思いますかね…?
○…。(目が机一点にしか向いていない)
おいおい、完全にフリーズしちゃったよ。
<3人目>
花柄ワンピースに身を包んだ女子大生っぽい子だ。今回の参加者の中では1番カワイイぞ。
●いやぁ、髪型すごい似合ってるし、めちゃくちゃ綺麗ですね!
○本当ですか?! ありがとうございまーす!(クンニカードを見始める)
●僕の趣味、人によって好き嫌いが分かれるんですけど。
○はい…。(笑顔がなくなる)
●まぁあの、そんな卑猥な意味じゃないというか…。
○うーん…。(マスクを抑えながら放心状態の女性)
●でも、クンニならコロナも感染しませんよ。(真剣な眼差しで女を見つめる)
○…気持ちワル…。
完全に嫌われちゃったよ。この子とカップリングの可能性はゼロに等しいな。
<4人目>
背が低めのぽっちゃりさんだ。デブなら男に相手にされなさそうだし、さぞマンコも乾ききっているハズだ。
●え〜、助産師さんなんですね。
○そうなんですよ〜。(答えながらカードに目がいっている)
●えっとこれは、ネタとかじゃなく、結構マジで書いているんですよ。(カードを指さしながら)
○え〜! やば! よくこんなこと書けますね〜(笑いながら)
●だって隠したってしょうがないじゃないですか!
○そうかな〜、てかホントに面白いんだけど。
●そうですかね〜、でもちゃんと反応してくれたの、お姉さんが初めてですよ!
○そりゃそうでしょ! フツーの人だったら引くよ!
●お姉さんがフツーの人じゃなくて嬉しいです!
○どうかな〜、うふふ…。
さすが助産師、シモの会話にもしっかり乗ってきてくれた。それにしてもこの人、マジでクンニを欲しているんじゃないか?
5千円も払って何しに来てるんですか?
<5人目> 
20代後半だと思われる。遊び慣れてそうだし、クンニにも寛容そうだ。
●1億円で世界旅行はロマンがありますね!(カードを見ながら)
○そうでしょ〜? 旅行行くのが好きなんだよね!(ニコニコしながら)
●僕の夢も見てもらってイイですか?(1億円あったらの欄を指さす)
○うわ〜、気持ちワル! 他の欄にもほぼ書いてあるじゃん!
●いや、でも僕のクンニは他の人と意味合いが違うというか…。
○これは女の子みんな引くって! 一本線足せば「クンキ」になるからまだ誤魔化せるよ!
●いや大丈夫ですよ。ウソ付いても仕方ないんで。
○そうかな〜。なんでYouTube とかテキトーに書かなかったの?
違う意味では優しかったが、クンニはしっかりと拒絶されてしまった。クンキって何だよ!
<6人目>
まさかのバツイチシンママだ。旦那と別れてからは股間がムズムズしてんじゃないか。
●ご出身は台湾なんですね。どおりでアグネス・チャンに似てて綺麗だと思いましたよ。
○え、初めて言われました。てか、なんですか、これ。(カードの「クンニ」と書かれている欄を指さす)
●はい?
○なに、この「クンニを1時間できます」って。
●いや、クンニってあのクンニのことですけど。
○うわ、マジでサイテーなんですけど。
●いやでも、ウソついてもしょうがないじゃないですか。
○いや、ありえないでしょ。(これ以降、1度も口を開いてくれず)
元旦那とのクンニにトラウマでもあるのか。とんでもない嫌悪感を抱かれてしまった。
<7人目>
地味顔ではあるが、化粧で化けそうなポテンシャルを感じる。おとなしそうだけど、こういう子に限って重度のクンニ依存症だったりして。
●趣味は読書と映画鑑賞なんですね。(カードを見ながら)
○そうです〜、結構インドアなんですよね。
●僕もある意味、インドアの趣味なんですけど…見ていただけますか?(カードに書かれている「クンニ」に沿って、指をなぞっていく)
○え〜…うふふ、よくこんなこと書けましたね。
●だって、ウソ付いてもしょうがないじゃないですか!
○フフフ…初めてこんなこと書いてる人見ちゃった…フフ。
●めっちゃ笑いますね〜。てか、引いたりしないんですか?
○いや、なんかすごいなぁって関心しちゃって。
●こんなに優しいリアクションは初めてで嬉しいです!
○えっ、こちらこそありがとうございます〜。
笑っていたのは、単にツボを突いただけの気はするが、とりあえずクンニに対して抵抗がないことは分かった。
<8人目>
顔はパフュームのノッチに似ていて、小綺麗な人だ。こんな子のマンコってどんな味がするんだろう。
●何人とも話すと疲れちゃいますよね。
○そうですね。私ももうヘトヘトですよ〜。
●そんな自分を癒すためにも、こんなことされてみたくないですか?(ニコニコ顔で趣味欄の「クンニ」を指さす)
○うわ…。(クンニで埋め尽くされたカードを凝視する)
●あんまりこういうことお好きではないですか?
○…ていうか、これ本気で書いているんですか?(顔が引きつっている)
●ええ、大マジですよ。
○だとしたら、あなたかなりヤバいですよ。5千円も払って何しに来てるんですか?
●はぁ。
○こんなこと書いてたら、絶対マッチングなんかできませんよ。(ここから腕を組んで説教タイム)
言葉攻めが好きな男なら、さぞ気持ちイイだろうが、あいにく俺にそんな趣味はない。ただ、ひたすら苦痛でしかなかった。
「私はこれからクンニされます!」
思いの外、クンニに嫌悪感を抱く女性が多かった。抵抗がなさそうなのは、4番と7番だけ。
フリータイムでは、この二人に狙いを絞るしかない。
てなことで、まずは4番のちびぽちゃ助産師さんの元へ向かう。
●さっきはどうも〜。
○お〜、インパクト強かった人だ!
●いや〜、さっきはすみませんね。なんかいきなり。
○うん? なんのこと?
●いや、これのことなんですけど。(クンニカードを再び渡す)
○ああ〜、これね。フフフ…。(カードを見ながら笑っている)
●あのー、やっぱりクンニとかお好きなんですか?
○え?
●いや、すごい笑ってくれているのでクンニを求めているのかなーって。
○いや…そういうわけじゃ…。
あれ? さっきまでの笑顔がいきなり消えたぞ。なんで急に?女心ってのはわからんな。
次に向かったのは、地味顔女子の7番さん。
●俺のこと覚えてくれてます?
○もちろん覚えてますよ〜。1番印象に残ってるかも…。
●ホントですか! プロフィールの内容とかも覚えてます?(もう1度女にクンニカードを渡す)
○うふふ…もちろん〜。(カードをじっくり見ながら)
●正直に言ってもらっていいんですけど、気持ち悪くないですか?
○ううん、キモくないよ〜(微笑みながら)
●ホントに?!生きててよかった〜!
○うふふ…そんなに嬉しいんですか〜?
うーむ、テキトーにあしらわれている感もあるが、悪くない感触だ。
マッチングの可能性があるのは7番だけだ。さあ、俺の思いよ、彼女に届いてくれ!
「続いてのカップルは…男性番号18番! 女性番号7番!」
 マジで? よっしゃー! やりましたよスズキさんー!
 地味顔でおとなしい子もやっぱりクンニを欲しているんですね。
 会場の女性全員に、変態クンニ野郎ということが知れ渡っている中での御指名は、さぞかし勇気がいることだったろう。つまり「私はこれからクンニされます!」と公衆の面前で言ってるようなものなのだから。
 パーティ終了後、7番エリと連絡先を交換した。あいにく明日の仕事が早いそうで、明後日の夜にアポることに。早くそのマンコをペロペロさせていただきたいですなあ。
「え〜、その話は今いいよ〜」
 金曜日の夜、人々が行き交う錦糸町にエリは現れた。一昨日のパーティと打って変わり、今日はノースリーブのニットに身を包んでいて露出が多い。
 これはつまり、クンニへの勝負服ってことでよろしいんですかね。はやる気持ちを抑え、とりあえずテキトーな居酒屋で乾杯だ。
「いやー、ホントに俺なんかを選んでくれてありがとうございます〜」
「いえいえ、こちらこそですよ」
彼女、エリは25才で都内に勤めているらしく、真面目でおとなしいタイプだ。しかし、こんなマトモそうな彼女が、なぜ俺のようなクンニモンスターを選んだのか甚だ疑問でならない。さっそく質問をぶつけていこう。
「あの、気になってたんですけど、なんで俺なんかを選んでくれたんですか?」
「うーん、なんか面白そうだなって思ったので〜」
「え、あのクンニで埋め尽くされたカードが?」
「それもそうですし、なんか話していて楽しかったので」
聞けば彼女、大学卒業後に働きだしてからは、周囲に真面目な人しかおらず、ウンザリしていたらしい。そこで、たまたま行ったお見合いパーティにて、真剣な出会いの場でふざけている俺に興味を持ったのだとか。
ふむふむ。真面目な子がヤンキーに惹かれるとかいうノリなんですかね。ヤンキーとはずいぶんかけ離れてるけど。
たわいのない会話をしながらも、お互い酒を2、3杯飲んだところで本題へ。
「エリさんってこれまでどんなエッチしてきたんですか?」
「うーん、今そんなこと言う?」
「やっぱりクンニはたくさんされてきたんです?」
「ちょっと何言ってんの〜」
あれ? いきなりのクンニトークは恥ずかしいのかな。しかし、ここは舐め犬らしく誠意を見せなくては。
「俺、前も言いましたけど、本当にクンニするのが好きなんですよ。エリさんにご奉仕したいんですけど、ダメですか?」
「え〜、その話は今いいよ〜」
笑ってはいるが、それとなく話題を逸らそうとしてる。TPOをわきまえよってことか。クンニトークにふさわしいTPOもよくわからんけど。
この後も、クンニ中心の配球でトークを進めていくが、エリは手を出そうとしない。
しかしこのまま逃がしては、これまでの努力が水の泡だ。
そっちがその気じゃないなら、俺がその気にさせてやる。
「もしよかったら、カラオケにでも行ってストレス発散しません?」
「お、イイですね〜 行きましょ行きましょ!」
 よしよし、舞台は整ったぞ。メスの匂いがプンプンするぞ
 カラオケに入り、軽く2、3曲を歌い、お互い腰かけたところで、イチかバチか勝負に出る。
「あの、クンニしてもイイですか?」
「ん〜、こんな所でダメだよ」
 あれ、場所NGってことは、クンニそのものはいいってことじゃん。なんとなく顔を赤らめている気がするし、もしかしたらイケるんじゃ?
「この部屋、外から全然見えないし大丈夫だって」
「ん〜、ダメだって」
「気持ちよくするからさ」
「え〜…」
 腰に手を回すも、拒否する素振りはない。軽いキスをしようとしたところでエリの口が開く。
「あの、あそこ舐めるだけですよ?」
オッケーが出ました! でもキスは駄目ってのはどういうこっちゃ。下の口のほうがガードがゆるいなんて聞いたことないよ。
まあいい。ベロンベロンに舐めてやろうじゃないか。
優しく股を開き、真っ白なスカートの中に顔を埋める。スケベな香りが漂ってきた。一日中働いた後だからか、メスの匂いがプンプンするぞ。花柄の純白パンティを脱がして、膣の周囲に舌をゆっくりと這わせていく。
「ふんっふんっ」
エリは感じるというよりも、ただ鼻息を漏らすだけ。やはりこの女、クンニ好きというわけではなさそうだ。しかしせっかく勝ち取ったこのチャンス。舌を上下、左右と縦横無尽に動かしていく。
最初は唾液だけだったマンコも、数分経つと愛液によって潤ってきた。
「ふ〜、ふ〜」
エリの鼻息が激しくなってくると同時に、DAMチャンネルのBGMも、今は心地いい。まるで舌を動かすリズムをサポートしてくれてるかのようだ。
レロレロと舐めること数十分。マンコを十分に堪能した俺は、さりげなく服の上から胸を触ってみる。
「んっ」
特に拒もうとしない。というよりも、こっちの方が感じてるんじゃないか。
それならと、服の中に手を入れようとした瞬間、無情のセリフが。
「それは本当にやめてください」
う〜ん。ダメか。やっぱクンニだけを愛してる女なんだな。
あのプロフカードには1時間と書いたが、現実には20分もすれば舌とアゴがクタクタに。エリも、鼻息をフンフン鳴らすだけで絶頂の様子がないので、こっちも飽きてしまった。もう終了だ。
「舐めさせていただいてありがとうございました」
「あ、はい。こちらこそ」
「また今度、舐めてもいいですか?」
「あ、そうですね」
次回の約束の後、少しカラオケを歌って解散したのだが、その後のLINEはまだ既読にすらなっていない。




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