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記事一覧

  • 同人エロ漫画・だんだんとエスカレートしていくロリ巨乳お姉ちゃんにおっぱいマッサージ
    2023年10月18日同人エロ漫画

    ロリ巨乳お姉ちゃんにおっぱいマッサージとえっちなこと 逆催● 兄が催●術にかかっちゃって!? 僕のことが大好きな幼馴染のお姉さん

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  • 同人エロ漫画・片思いだった会社の後輩女と子作り不輪セックス
    2023年10月18日同人エロ漫画

    7人の女の子の秘密を握って肉便器にする話 念願の美人同期社員とエッチ! ずっと片思いだった女と子作り不輪セックスしちゃう話 嫁の寝取られ観察記録〜嫁が寝取られていることを知った僕は快感を覚えて、嫁と不輪相手のセックスの観察記録を撮っていた件〜

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  • 同人エロ漫画・嫁が寝取られていることに快感を覚えて嫁と不輪相手のセックスを盗撮
    2023年10月18日同人エロ漫画

    生徒とナイショで純愛エッチしてたら同僚の教師にバレて寝取られる美人女性教師の話 【総集編】小鳥遊さんはエッチなのかも知れない シリーズ1〜3 嫁の寝取られ観察記録〜嫁が寝取られていることを知った僕は快感を覚えて、嫁と不輪相手のセックスの観察記録を撮っていた

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  • 同人エロ漫画・他人とセックスしたら夫に報告をする嫁の不倫セックス報告
    2023年10月18日同人エロ漫画

    嫁の不倫セックス報告記録 〜他人とセックスしたら夫に報告をする性生活〜 修学旅行中、彼氏と内緒エッチしてたら幼なじみにバレて寝取られる話 愛欲の底 〜学生時代に好きだった彼女と再会して逆NTRされた件〜

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  • 同人エロ漫画・マンコが濡れてしまう敏感体質ハプニングでクンニ責め
    2023年10月18日同人エロ漫画

    それでも僕は優乃が好き ふたりの初めて憧れセックス

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  • 同人エロ漫画・陰キャが巨根アピールをがんばって爆乳のギャルとヤる
    2023年10月18日同人エロ漫画

    陰キャだってギャルとヤリたい!〜巨根アピールをがんばった結果〜 僕の長身爆乳彼女は寝盗らせない! ジム先生から逃げられない〜中年外国人男性に入り浸られて〜

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  • ダルダルお腹の女の体もひょうたんのようなデカ乳だと勃起してしまう不思議
    2023年10月18日テレクラ

    ようやく1件のコールが。すぐさま受話器を取る。「はい、もしもし!」「はーい、もしもし〜? お兄さん会える人かな?」よしよし、なんだかスナックのママみたいな声をしてるけど、もうこの際、会えれば誰でもいいや。「私ね、38才のおばちゃんなんだけど、大丈夫かしら〜

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  • 百貫デブ巨体女は臭マンであることが多いのがわかったエッチ体験談
    2023年10月18日テレクラ

    東京からクルマを走らせること約2時間、ようやく東庄町に入った。周囲は、どこまでも田んぼの広がるのどかな風景だ。ここが首都圏の一角であることが信じられない。目指すテレクラは、その田んぼが続く農道の脇にあった。その外観はとにかくみすぼらしい。控えめに言ってバ

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  • 同人エロ漫画・妻の連れ子の入浴中に義理の娘に連続種付け
    2023年10月18日同人エロ漫画

    彼女を寝盗られたけど僕は幸せになります 妻の連れ子の入浴中に〜いつでも抱ける義理の娘に連続種付け〜 MAMA〜ママを守るために僕がした事〜

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  • 男に求められたらすぐにチンポを吸って精子を出す男尊女卑の世界
    2023年10月18日テレクラ

    1年ぶりに訪れたテレクラには、案の定、俺しか客がいなかった。館内はシーンと静まり返っている。電話が鳴ったのは、個室に入ってからたっぷり1時間半ほど過ぎたころだ。この店は早取り制だが、ライバルもいないのでゆっくりと受話器を持ち上げる。「はい、もしもし」「ど

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同人エロ漫画・だんだんとエスカレートしていくロリ巨乳お姉ちゃんにおっぱいマッサージ

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ロリ巨乳お姉ちゃんにおっぱいマッサージとえっちなこと

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逆催● 兄が催●術にかかっちゃって!?

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僕のことが大好きな幼馴染のお姉さん
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同人エロ漫画・片思いだった会社の後輩女と子作り不輪セックス

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7人の女の子の秘密を握って肉便器にする話

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念願の美人同期社員とエッチ! ずっと片思いだった女と子作り不輪セックスしちゃう話

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嫁の寝取られ観察記録〜嫁が寝取られていることを知った僕は快感を覚えて、嫁と不輪相手のセックスの観察記録を撮っていた件〜
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同人エロ漫画・嫁が寝取られていることに快感を覚えて嫁と不輪相手のセックスを盗撮

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生徒とナイショで純愛エッチしてたら同僚の教師にバレて寝取られる美人女性教師の話

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【総集編】小鳥遊さんはエッチなのかも知れない シリーズ1〜3

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嫁の寝取られ観察記録〜嫁が寝取られていることを知った僕は快感を覚えて、嫁と不輪相手のセックスの観察記録を撮っていた件〜

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嫁の寝取られ報告記録 〜他人とセックスしたら夫に報告をする性生活〜
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同人エロ漫画・他人とセックスしたら夫に報告をする嫁の不倫セックス報告

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修学旅行中、彼氏と内緒エッチしてたら幼なじみにバレて寝取られる話

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愛欲の底 〜学生時代に好きだった彼女と再会して逆NTRされた件〜

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同人エロ漫画・マンコが濡れてしまう敏感体質ハプニングでクンニ責め

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それでも僕は優乃が好き

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ふたりの初めて憧れセックス
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同人エロ漫画・陰キャが巨根アピールをがんばって爆乳のギャルとヤる

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陰キャだってギャルとヤリたい!〜巨根アピールをがんばった結果〜

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僕の長身爆乳彼女は寝盗らせない!

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ジム先生から逃げられない〜中年外国人男性に入り浸られて〜
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ダルダルお腹の女の体もひょうたんのようなデカ乳だと勃起してしまう不思議

裏モノJAPAN 2016.05 特集「美人セフレの作り方」[182]

ようやく1件のコールが。すぐさま受話器を取る。
「はい、もしもし!」
「はーい、もしもし〜? お兄さん会える人かな?」
よしよし、なんだかスナックのママみたいな声をしてるけど、もうこの際、会えれば誰でもいいや。
「私ね、38才のおばちゃんなんだけど、大丈夫かしら〜?」
「全然かまいませんよ! それではぜひ会いましょう」

急いで待ち合わせ場所に指定されたマックへ。そこには白いコートを着た金髪ポニーテールの女性が立っていた。
後ろ姿しか見えていないが、もしかしたら上玉では? 期待が高まる。
「あの、テレクラで話したお姉さんですか?」
「あ、あけおめ〜、今日はよろしくね〜」
そう言って振り返るのは、マスクの上からでもわかる厚化粧をしたオバチャンだ。少しでも若作りしたいのだろうか、メイクがあまりにも濃すぎて、歌舞伎役者の海老蔵のような目をしている。
「じゃ、さっそく行きますか」
「そうですね〜」
向かったのは、昨日アジャに先導されたのと同じホテルだった。部屋に入るや否や、速攻でタバコに火を点けるあたり、相当なヘビースモーカーっぽいぞ。
「あ、タバコはけっこう吸われるんです?」
「そうねぇ、1日2箱は吸っちゃうかしら」
「僕も喫煙者なんで、ご一緒してもいいですか?」
海老蔵の顔が一気に朗らかになった。どうやら同じ喫煙者同士、少しだけ心を開いてくれたようだ。
「じゃ、お兄さん、エッチする前にお金もらってもいいかな〜?」
約束のイチゴ―を渡す。それを財布に入れ、タバコを灰皿に押し付けた海老蔵は、ベッドから立ち上がると、服を一気に脱ぎだした。
「お兄さんもほら、脱いで脱いで〜」
「あ、はい」
どうしてテレクラ女にはムードもヘッタクレもないのか。若干腹を立てながらベッドに横たわり、姫始めのスタートだ。
ジュポジュポとチンコを舐めてもらいながら、両手ではひょうたんのようなデカ乳を揉みしだく。
正直、普段の俺ならまったく興奮しないであろうこのダルダルの体も、前夜のバケモノのせいで感覚が狂ったのか、ものの数分でチンコはバキバキに。
「そのまま入れて〜」
指示に従い、ゴムを付けて正常位でチンコを差し込む。だらしない体に腰を打ち付けていると、すぐに射精感はやってきた。
「お兄さんいっぱい出たね〜」
事後、2人でまったりタバコをふかす。話している内に、なんと海老蔵は3人の子供を育てるシングルマザーだということが判明した。
「元旦にワリキリなんてしてて、お子さんは大丈夫なんですか?」
「うん、子供は大晦日から実家の江ノ島に預けてるし、逆に動きやすいのよ〜」
「へぇ、でもなんでわざわざ今日なんです? 家計に困っているとか?」
そう言うと、海老蔵はプッと吹き出した。
「いやね〜、恥ずかしい話なんだけど、私、一年の始まりは必ずエンコーするのよ〜」
なんと彼女、年の初めにエンコーでセックスしないと運気が上がらないのだという。そんな運勢ありえないと思いますが。
「神社は行っちゃダメって口酸っぱく言われてたんだよね〜」
「今日はもう予定ないんですか?」
「そうねぇ、もうエッチはできたし、デパートの初売りにでも行って帰ろうかしらね〜」
「もしよかったら、初詣でもどうです? たぶんその方が運気は上がるんじゃないですか?」
「あ、いいわね〜。じゃあ行きましょうか〜」
二人でホテルを後にしたのが昼の1時。新年の幕開けにふさわしい青空の下、徒歩10分の神社に向けて出発だ。
「私これまで初詣ってあんまり行ったことないんだよね〜」
「へぇ、どうしてです?」
「いや〜、私の家って代々キリスト教だからさ〜、神社は行っちゃダメって口酸っぱく言われてたんだよね〜」
神社は避けてたのにエンコーはするなんて変な話だ。きっと天国のマリア様も泣いているんじゃないのか。そうこうしている内に神社へ到着。参拝は長蛇の列のため、仕方なく二人でおみくじだけ引くことに。
俺は吉が出た。一方の海老蔵は、「末吉ね〜。なんだかよくわからないけど、病気は治るらしいから安心だわ〜」。
そこそこ満足しているようでよかった。
解散したあと、駅前に戻り、一人ロータリーのベンチに座って缶コーヒーを飲む。元旦の澄んだ青空はどこまでも果てしなく続いていた。
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百貫デブ巨体女は臭マンであることが多いのがわかったエッチ体験談

裏モノJAPAN 2016.04 特集「思わずヒザを打つSEXテクニック60」[184]


東京からクルマを走らせること約2時間、ようやく東庄町に入った。周囲は、どこまでも田んぼの広がるのどかな風景だ。ここが首都圏の一角であることが信じられない。
目指すテレクラは、その田んぼが続く農道の脇にあった。
その外観はとにかくみすぼらしい。控えめに言ってバラック小屋、ストレートにいえば農具をしまうボロ小屋と見分けがつかないレベルなのだ。まるで、時の流れに朽ちながら沈んでゆく、テレクラそのものを体現しているかのようだ。
とここで、予期せぬ事態が。裏側にあるスペースにクルマを停めて、店に入ろうとしたところ、入り口にカギがかかっていたのだ。
おかしい。昨日、確認の電話を入れたときには、たしかに今日の朝から営業をしていると言ってたのに。もう午前11時なんだけど。
店主のことばを信じ、とりあえずクルマの中で待つことにした。店のオヤジがようやく現れたのは、正午を少し過ぎたころだ。
「朝から営業してるって聞いたんですけど、ずいぶんと遅かったですね」
嫌味ったらしく言ってやっても、オヤジはどこ吹く風だ。
「いやー、パソコンの調子が急に悪くなったから、電気屋に行ってたんだわ。へへへ、悪いね」
まったく呑気なもんだが、オッサンに腹を立てても仕方ない。さっさと受付を済ませ、戦闘準備に取りかかろう。
恋人募集中という意味だろうか
個室に入ってからの3時間、電話はウンともスンとも言わなかった。しかし、さらにその30分後、ついにコールが。
「もしもし?」
「こんにちは〜」
なんだか覇気のない声だ。こりゃけっこう歳食ってそうだな。
「失礼ですけどオネーサン、今おいくつですか?」
「そちらは?」
「俺は40ですけど」
「え、40? ずいぶんお若いんですね。私、自分と同世代か年上の方が良かったんですけど」
相当な年上とわかり、気持ちが暗くなったが、ここで電話を切られたら大変だ。次のコールまでまた何時間も待つハメになるぞ。
「俺、めちゃくちゃ年上好きなんですよ。ぜひ会いませんか」
「そうなの? でも私、50才ですよ。おばさんは嫌でしょ?」
正直に嫌とは言えないこのツラさ。自称50才なんて、下手すりゃ還暦バーサンが出てきてもおかしくないが、ここは耐えねば。
「50才なんてどストライクですよ。会いましょう、ね?」
「本当にいいんですか? 私、太ってますよ」
「うれしいなあ、ポッチャリ体型、大好物なんですよ!」
「顔も地味ですし」
「地味顔、いいじゃないですか。バタ臭いよりはよっぽどステキですよ」
 そろそろ泣きたくなってきたところで、女がポツリと言った。
「あの、実は私、前にここのお電話で知り合った方とお付き合いしていたんですよ。お恥ずかしいんですが、そういう出会いがあればいいなと思ってて」
 恋人募集中という意味だろうか。
「てことは、ワリキリじゃなくて、デートみたいなのが希望なんですか?」
「いや、お金にはちょっと困っているので、その、援助はお願いしたいんです。でも、もし気が合えば、また会ったりするのもアリかなって。ナニが縁になるか、わからないじゃないですか」
 それはない。少なくとも俺に限って、テレクラ女にゾッコンになることなど死んでもあり得ない。
「希望額はいくらですか」
「1万円でもいいですか」
「ええ、大丈夫ですよ」
 待ち合わせに指定されたのは、千葉のお隣り、茨城県某市の文化会館の前だ。ここからクルマで30分ほどの距離だという。
「足が壊死して歩けなくなるんですって」
文化会館の駐車場につき、相手のケータイに連絡を入れたところ、すぐ目の前のクルマから巨漢女がノソノソと下りてきた。
はあ、コイツですか…。
「わざわざ来てもらってありがとうございます。こんな太ったオバサンでも大丈夫ですか?」
 大丈夫もなにも、もとから俺にはコイツ以外の選択肢がないのだ。観念しよう。
 さっそくホテルに移動しようと、クルマに戻りかけたとき、女の歩くスピードがやたらと遅いことに気がづいた。ゆっくり1歩1歩足を動かし、心なしか、痛みを伴っているようにも見える。
「足が痛いんですか?」
「はい、ヒザに水がたまってるんです。それに私、糖尿病なんで」
 この体型を見れば、糖尿病は大いに納得だが、この病気は足の動脈硬化を起こすため、歩行困難になることが珍しくないという。
「医者に言われました。私、このままだと足が壊死して、歩けなくなるんですって」
 暗い話を暗い顔で言われたので、こっちまで気分が滅入ってくる。
「あの、肩を貸しましょうか?」
「大丈夫、なんとか頑張ります」
 苦痛を浮かべる顔は、さほどシワも目立だず、むしろハリがあって若々しい。おそらく脂肪で顔がパンパンになっているからそう見えるのだろうが、それを加味しても、年齢をサバ読みしているわけではなさそうだ。口調も丁寧だし、意外と善人なのかも。
ようやく彼女がクルマに乗り込んだところで、アクセルを踏んだ。ホテルまでの道順は彼女がナビしてくれることになっている。
「そういえば私、今日、久しぶりにスカート履いたんですよ」
「へえ、なんでまた」
「なんでって、男性と会うんだからオシャレはするでしょ」
 テレクラ女には似合わない殊勝なセリフに違和感を覚えた。
「テレクラはよく利用するんですか?」
「いえ、今日で2回目です」
「え、じゃあ、テレクラで知り合った元カレって…」
「はい、そのとき初めて電話したんです」
 マジかよ。どうりで常連っぽさが感じられなかったわけだ。
「その元カレとはいつまで付き合ってたんですか?」
「別れたのは2カ月前ですね。急に連絡がつかなくなって」
 テレクラで知り合って以降、男が彼女のアパートに転がり込む形で同棲が始まったのだが、数カ月後のある日、突然、出ていったという。
「仕事から帰ると、チラシ広告の裏に、『ごめん、バイバイ』って書き置きされてたんです」
「へえ」
イヤな思い出に気分が沈んだのか、彼女は下を向きツメをいじっている。ラブホテルに入ると、女は難儀そうにソファに倒れ込んだ。
 電源をオンにしたテレビにはって書き置きされてたんです」
「へえ」
「タンスに隠してたお金もそのときにごっそり盗られちゃって。本当、バカですよね」
 イヤな思い出に気分が沈んだのか、彼女は下を向きツメをいじっている。
笑点が流れており、彼女が小さくつぶやいた。
「私、笑点が嫌いなんですよ」
「なんでです?」
「私、昔から学校が好きじゃなかったんです。だから、日曜の夕方、笑点がテレビでやっていると、ああ、明日からまた学校だって憂鬱になっちゃって」
「学校でなにか嫌なことでもあったんですか?」
「まあ、人間関係とか、子供でもいろいろあるじゃないですか」
 ふむ。たぶん、イジメられてたんだろうな。
「もともと、この辺の出身なんですか?」
「茨城県出身だけど、地元はもっと福島県寄りの小さな町ですね」
「じゃあ、ときどき帰ったりは?」
「10 年以上帰ってないです」
「10年も?」
「両親とは縁を切ってますから。実は私、ダンナとも別居中で…」
 え、既婚者だったの?
「はい、いまも同じ町内に住んでるんですけど、別々に暮らしてるんです。ダンナの実家には近寄りたくもないんで」
 なにやら複雑な事情があるようだ。ダンナの実家はかなり裕福な農家で、彼女がハタチのとき、お見合いを経て、嫁ぐことになったという。しかし、新婚生活が始まってみれば、農家の労働力としてこき使われる毎日で、奴隷と変わらない扱いだったらしい。
 おまけにダンナは愛人を作って家に寄り付かず、子供たちも義理の両親に取り上げられる始末で、耐えきれなくなった彼女はとうとうダンナの実家を飛び出したんだそうな。
「そのストレスでドカ食いしてたら、糖尿病にもなっちゃって。もう散々ですよ。昔はすっごく痩せてたのに」
「でも、なんでダンナさんと離婚しないんですか?」
 当然の疑問をぶつけると、彼女は力なく首を振る。
「何度もお願いしてるんですけど、離婚はヤダって言うんです。狭い田舎のことだから、世間体をすごく気にするんですよ」
「お子さんとは連絡を取ってないんですか?」
「ダンナと義理の両親に洗脳されちゃってるので、連絡先を教えてくれないんです。もう成人してるけど、ずいぶん長いこと話してません」
 彼女が職場(事務系のパート)の先輩からテレクラを勧められたのは、そういった生活を送っていた矢先のことなんだそうな。
「テレクラなんて知らなかったから、なんだかちょっと新しい世界が開けた感じがしてワクワクしちゃったんです」
 おそらく、テレクラを教えた先輩は、純粋に出会いのツールだと信じていたのだろうが、結果的にウブなオバチャンを苦界に突き落としてしまった責任は決して小さくないと思う。別々にシャワーを浴びて準備は整った。あとは、やることをやるだけだ。ベッドの端に座った彼女が、背を向けた状態で声を上げる。
「あの、こんなに太ってるけど、本当に抱いてもらえますか?」
 きっと緊張しているのだろう。張り詰めた様子がこっちまで伝わってくる。
「そりゃ、まあ」
 返事はしたものの、正直、モチベーションは下の下だ。バスタオルさえまともおに巻けないビア樽ボディにげんなりするのはもちろんのこと、さんざん暗い過去を聞かされた日にゃ、とてもチンコに力が入らない。ま、そうは言ってもやるんだけどさ。
とりあえず、彼女の顔の前にチンコを差し出してみる。ゆっくりと口が開き、パクっとほおばった。
 思いのほか上手い。派手なテクニックはないが、仕事が丁寧なのだ。ゆっくりと舌を絡めるように亀頭、サオ、袋の順に愛撫を続けていく。
「気持ちいいですか?」
「気持ちいいです。けっこう上手いですね」
「これだけは、ダンナによくさせられたので」
 子供を出産して以降はずっとセックスレスだったが、フェラだけはひんぱんにさせられていたらしい。特に朝は、ダンナが目覚めてすぐチンコを口にねじ込んできたというから、正真正銘、口オナホ扱いだ。
 フル勃起状態になったので、正常位でハメようとしたところ、彼女から注文が入った。
「あの、バックで入れてもらっていいですか?」
「別にいいですけど、バックが好きなんですか?」
 やや赤らんだ顔に、羞恥の色が浮かんだ。
「実は、一度もしたことがないんですよね」
「え、バックを? マジっすか」
 セックス経験はダンナと元カレの2人のみで、どちらも正常位でしかやってくれなかったらしい。どこまでもウブだ。
 では、お望みどおり、バックで突いてやることに。ついでに騎乗位もやって差し上げようと考えたが、樹齢1千年の巨木のようなデカ尻を見て、思い直した。
 四つん這いになった女のアソコにチンコをゆっくりとインサート。黒ずみとブツブツが非常に多い、デブ特有の汚ケツを握りしめ、腰を打ち付ける。
 やがて彼女の口から小さな喘ぎ声がもれてきた。
「あ、あ、あ、あん」
「どう、気持ちいい?」
「うん、いい。ヘンタイになったみたい」
 バック程度でヘンタイとは、ちょっと可愛げがあるが、そんな平和な気分などたちまち吹き飛ぶことに。結合部分から胸クソの悪い悪臭がふんわりと立ち上ってきたのだ。油断していた。俺としたことが有名な公式を忘れていたなんて。百貫デブと臭マンって必ずセットじゃん!
 都内の自宅に戻ったあと、彼女からショートメールが届いた。
「今日はありがとうございました。バックのエッチ、すごく気持ちよかったです。もし可能なら、お金はいらないのでまた会ってほしいですけど無理ですよね? オニーサンの番号は消したほうがいいですか?」
 一瞬の迷いもなく、元カレのメモをパクらせてもらった。
「ごめん、バイバイ」 
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同人エロ漫画・妻の連れ子の入浴中に義理の娘に連続種付け

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彼女を寝盗られたけど僕は幸せになります

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妻の連れ子の入浴中に〜いつでも抱ける義理の娘に連続種付け〜

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MAMA〜ママを守るために僕がした事〜
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男に求められたらすぐにチンポを吸って精子を出す男尊女卑の世界

裏モノJAPAN 2016.10G[188]

1年ぶりに訪れたテレクラには、案の定、俺しか客がいなかった。館内はシーンと静まり返っている。
電話が鳴ったのは、個室に入ってからたっぷり1時間半ほど過ぎたころだ。この店は早取り制だが、ライバルもいないのでゆっくりと受話器を持ち上げる。
「はい、もしもし」
「どうもこんにちは〜」
「いきなりで何なんですけど、オネーサンおいくつですか?」
「うふふ、ホントにいきなりですね〜」
「ちなみに俺は40才です」
「えっ! 私48なんですけど。さすがに8つも歳上じゃ厳しいですか?」
 
テレクラ女にしては珍しく、謙虚な態度だ。
「いや、大丈夫ですよ」
「でも〜」
今にも電話を切りそうな雰囲気だ。テレクラでは年下NGの女が少なくない。会ってからドタキャンされたり、すっぽかされたりする率が高いので敬遠してるのだろう。
 
この店は鳴りがめちゃくちゃ悪い。彼女を逃せば、次のコールまでどれだけ待たされるかわかったもんじゃないぞ。
「会いましょうよ。俺、年上が大好きなんですよ」
「でも、ワリキリ希望ですよ?」
「俺もそのつもりですよ」
「わかりました。ちょっと太め体型だし、もし会ってから嫌だったら断ってくださいね」
「はい」
 
彼女はマサミと名乗った。市内のファミレスの駐車場で待ち合わせしたいという。
「じゃあ、今からクルマで向かいますね」
「お願いします」
「俺の服装は茶色のニット帽に黒のジャンパーです。オネーサンは?」
「フリースとパンツ。上下とも黒です」
では出発だ。
 
20分後、ファミレスに到着。駐車場にクルマを停めて、辺りをうかがっていると、こちらに歩いてくる全身黒ずくめの女が見えた。マサミさんのようだ。
パッと見はかなりマシな印象を受けた。ムチムチではあるが決してデブではなく、スタイルもスラッとしている。どことなくロックミュージシャンのようなオーラを感じるのは、ドクターマーチンの編み上げブーツを履いているせいだろう。いいじゃないですか。
「マサミさんですか」
「はい、でもこんなおばさんで本当に大丈夫ですか?」
「おばさんの雰囲気なんか全然ありませんよ。逆にすごく若々しく見えます」
 正直な感想だ。これで48には思えない。
「ありがとうございます。あっ、でも顔を確認してから決めた方がいいんじゃないですか?」
 
そう言ってマサミさんはマスクをはずした。実はかなりの美形を期待していたのだが、単なるマスクマジックだったようで、現れたのは歳相応の疲れ顔だ。ま、それでも総合得点が普段の10倍高いのは変わらないんだけど。
「やっぱりおキレイですって」
軽くお世辞を飛ばすと、彼女は恐縮しまくった。
「いやいやいや、本当にやめてください。相手が年下男性だと緊張しちゃうんで」
「どうしてです?」
「やっぱり自分の老いが目立つからじゃないですか。小じわだらけだし、中年太りだし」
「そこまで気にする必要はないと思いますけど」
「うーん、そういうもんなんですかねぇ」
 
あまり納得していない様子で、彼女はクルマに乗り込んだ。
マサミさんの道案内でラブホへ。部屋に入るや、彼女は風呂のお湯をため、コーヒーを淹れと、テキパキ動く。まるで息子の世話を焼く母親のようだ。
おっと。そういや彼女にはまだプライベートなことは聞いてなかったな。
「マサミさんって結婚してるんですか?」
 タバコの煙を吐き出しながら彼女が答える。
「一応、既婚者です」
「一応って?」
「ああ、いまダンナと別居してるんですよ」
「へえ、そうなんですか。どちらかの浮気が原因とか?」
 彼女が眉間にシワを寄せた。こんな険しい表情は初めてだ。
「そんな軽い理由ならどれだけ良かったか」
 
昔の記憶を確かめるように、ゆっくりと語りだした。
「ダンナの実家は田舎で農家をやってるんです。だから結婚後は義理の両親と同居して農業を手伝うことになったんですけど、それが間違いの始まりだったんですよね」
都会で生まれ育ったマサミさんにとって、農村での暮らしはとてもキツいものだった。
 
朝4時に起床して朝食の準備に取りかかり、6時から一家総出で畑仕事がスタート。家に戻るのは陽が落ちてからだが、夕飯の支度、掃除、洗濯、子供の世話と仕事は山積みで、それらをすべて終わらせて布団に入るころには深夜1時になっていたそうだ。つまり、睡眠時間が3時間しかないわけだ。
「大変ですね」
「それは別にいいんです。私がガマンできなかったのは、農家独特の気持ち悪い習慣というか文化なんです」
 
近所に同じく農家をやっている親戚のオジサンが住んでいたのだが、彼女が農作業に励んでいるとセクハラをしてきたらしい。
農家には自分の畑や田んぼでとれた野菜や米を近所の人間に分け与える文化があり、オジサンの場合は彼女の尻をペロンと触るたび、大量の人参やピーマンを自宅に運んでくれたという。
「おっぱいを両手で揉まれたときはお米を一俵もくれましたよ。でも、やっぱり体を触られるのってイヤじゃないですか。だから、あるときからセクハラを拒絶するようになったんですけど…」
 
案の定、状況は一変した。それ以後、オジサンはパッタリ野菜を持ってこなくなったのだ。不審に思ったダンナさんはオジサンに理由を尋ねにいったという。
「そしたらダンナがめちゃくちゃキレて帰ってきて。『尻や胸ぐらい好きに触らせてやれ!』って怒鳴られたんです」
あまりの剣幕に驚いた彼女は覚悟を決めた。
翌日、畑の陰でオジサンに体を触られまくったのだ。作業着の上からマンコまでいじられた。
 
すっかり機嫌を取り戻したオジサンは、その日のうちに軽トラで、山盛りのスイカとメロンを運んできたという。
「そのとき、なぜかダンナとオジサンが肩を組んでケタケタと笑ってたんです。もしかしてオジサンが、私にしたことをダンナに話したのかなって思ったら、本当に気持ち悪くなって。完全に狂ってますよね」
 
なんというか、すごい話だ。てか、農家ってこんなにブッ飛んでんの!?
風呂に移動しても、マサミさんのグチは続く。よほどダンナの実家が嫌いなのだろう。
「私ね、よくお義父さんに畑の杭を見てこいって怒鳴られてたんですよ」
「杭? どういうことです?」
 畑の杭とは、地面に打ち込まれた木の棒で、土地の境界を示すものなのだが、農村には杭を勝手にずらして土地を増やそうとする不届き者がいるらしい。
「実際、うちのお隣りで畑をやっている人が、それをやっちゃったことがあって。それからお義父さん、神経質になっちゃって、夜中でも平気で畑の杭を見てこいって言うようになちゃったんです」
 意図がまったくわからん。そんな手段で畑の面積を広げてもバレバレだろうし、そもそも収穫量だってそんなに増える気がしないのだが。
「杭をずらされたのがわかったときは、どうなったんですか?」
「そりゃ決まってますよ。オマエやっただろ、俺は知らねえの大ゲンカですよ」

結局、杭を元の位置に戻すことで口論は収まったのだが、事件後、マサミさんの家の軒先に人間のクソが置かれるようになった。モメた相手の嫌がらせなのは明らかだ。
「本当、農家の人ってバカで陰湿なんです。選挙になったら怪文書だって作りますから」
 彼女も義父に命じられて怪文書をポスティングして回ったことがあるらしい。
「夜中に1軒1軒、近所のポストに入れてくんです。誰かに見られてたら大変でしたよ」
「イヤな役目ですね。そんなの断ればよかったのに」
「ムリですよ。農家の嫁は奴と一緒なんですから」
「ちなみに、その怪文書にはどんなことが?」
「スキャンダルですよ。その候補者には妾が3人いて〜とか、暴力団と付き合いがあって〜とか、そういうの。しかも書いてあることは全部事実だから、マトモな人が誰もいないんですよ」
 
というわけで、ダンナさんの実家のいろんなことに耐えられなくなった彼女は、ついに2人の子供を連れて家を飛び出した。
いまから数年前のことだ。
「でも、別居してるだけですよね。離婚はしないんですか?」
「もちろんしたいんですけど、世間体が悪いって理由でダンナが応じてくれないんですよ。それがまた面倒くさいことに…」
 まだまだ話し足りなさそうな彼女だが、こっちはもうお腹がいっぱいだ。さっさと風呂出よっと。
「マサミの顔にたっぷりとかけてください〜」
 体を拭いてベッドに横になると、マサミさんが足元に正座した。
「舐めましょうか?」
「お願いします」
 
チンコをパクっとほお張り、チロチロと静かに舐めだした。
派手なテクニックはないが、やたらと気持ちいい。舐め方が丁寧だからなのか。
「なんかめちゃくちゃ気持ちいいです。やっぱダンナさんに仕込まれたんですか?」
 苦笑いが浮かんだ。
「わかります? 男に求められたらすぐにチンポを吸って、精子を出すのが女の務めだって考えの人だったんで。農作業中とかでもしょっちゅう便所に連れてかれてましたよ」
 フェミニストが聞いたら卒倒するほどの男尊女卑っぷりだ。
 すでにチンコはフル勃起している。どれどれ、膣の具合も味わってみるか。
 彼女の両足を左右に開き、正常位の体勢で挿入を試みる。マンコがかなりの洪水状態だったため、ツルン! とドッキングした。
 ピストンしている最中、マサミさんがじーっと俺の顔を見ているのに気づいた。
「どう、気持ちいい?」
 その途端、彼女がのけぞった。
「ああ〜気持ちいいです〜、気持ちいいです〜、もっと突いてください〜」
 アポったときから今まで、彼女はずっと俺に「ですます調」で話していたが、今回は今までのものとは明らかにトーンが違った。懇願の「ですます調」、つまりドMの口調だ。
 なーんだ、この人、生粋のマゾヒストじゃん!
 ならば、こちらもそのつもりで接しよう。
「おい、変態。見知らぬ男にチンポ入れられて気持ちいいの?」
「はい、和田さんのチンポ、気持ちいいです〜」
「和田さんじゃないだろ。ご主人さまだろ。チンポ抜いちゃうぞ」
「すいません、ご主人さま〜、抜かないでください〜、もっと突いてください〜」
 興奮しているせいか、膣の締付けが一段と強くなる。うう、そろそろイキそうだ。
「ああ、もう出るよ。どこに出してほしい?」
「顔にお願いします〜、ご主人さまの精子を、マサミの顔にたっぷりとかけてください〜」
「よし、出すぞ!」
ゴムを取りはずした直後、大量の精子が目や鼻に着弾した。彼女はそれを指ですくい、うれしそうに口に入れて味わっている。
なんで彼女はダンナさんの実家を逃げ出しちゃったんだろう。こんなにドMなら、農家で奴扱いされても平気そうなものなのに。
ま、久しぶりに大満足できたし、どうでもいいや!
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