「私は目を見ただけで分かる。あなたが何も言わなくても」松本はこう言って、アレコレ とわいせつな質問に答えさせ、 A子さんが2〜3日前に彼氏と 「距離を置こう」と話し合った ばかりであることを聞き出した。A子さんが「お願いします」と言うと、 松本は「水子の霊の強さを測る」と言って、 彼女を居間に連れて行き、テレビの前に正 座させた。 「水子の霊の強さはテレビの電波で測れる。 まず、乳ガンの検査をするから、服を脱ぎ なさい・私のことは医者だと思えばいいんだ」 それに従ったA子さんは、松本にさんざ ん胸を拝まれ、やがて抱きしめられたうえ、 パンティーの中にも指を入れられた。 「ちょっと、何をするんですか…」 「濡れてるね-、喜んでるね-、乳ガンの 心配はないことが分かった。除霊にかかる 時間も分かった。除霊しやすい服に着替え なさい。肩が出たスリーブとか、ミニスカ ートはないのか」 松本は洗濯物の中からノースリーブの服 を見つけ、「これに着替えなさい。それから お茶を入れなさい。あと、除霊に使うため の濡れタオルが欲しい」と注文した。 さらにトイレのドアを開けたまま、 A子さんに「放尿するところを見せろ」と要求を重ねた。思わずA子さんが凍りつ くと、「また失礼な態度を取ったね。いつもそ んな態度を取っているのか坐と絞り上げ、結 果的に彼女は言うことを聞くしかなかった。 「それでは除霊を始める。ベッドで横にな れ。仰向けに寝て、服を脱ぐんだ」A子さんが裸になると、松本は待ってま したとばかりに胸にむしやぶりついた。 「キャーッⅡ」 「水子の霊に母乳を飲まさなきゃならない んだ。これは魔よけにもなる。言うことを 聞きなさい!」こうしてさんざん 胸を吸いまくった後 は「足を開け」と命 じ、その前にドレッ サーを置いた。 「ここに水子の霊を 映すんだ。オマンコ の奥がよく見えるよ うに、自分で臆を広 げろ」 A子さんは膿に指 を突っ込まれ、痛い ほど内部をこれくり 回された。いつしかズボンを脱いだ松本はペニスを入れようとして” いた。 「待ってください。私、生でやったことも ないんです。避妊してください…」 「それじゃあ、除霊の効果が薄れるだろう」 松本は構うことなく生で肉ヒダの感触を 味わい、激しくピストン運動し、腔内で精液を放出した。生暖かいものを感じたA子 さんは顔を引きつらせたが、松本はペニス を引き抜くと、中に残った精液を取り出そ うと指で痛いぐらいに掻き回した。 「痛いシ…」 「今、水子の霊を掻き出しているんだ。痛 くてもガマンしろ。そして、この精液がつ いたティッシュをトイレで流すんだ。もう 一度放尿しろ」 何をしているか分からない不気味さと、 とにかく早く終わって欲しいと願っていた A子さんは、ひたすら命令を聞いていたが、 松本はさらに非情な言葉を浴びせた。 「1回目では終わらなかったから、続きを やる。今度は水子の霊を満足させなければ いけない。ペニスをくわえろ」 松本は問答無用でフェラチオさせ、ベッ ドで彼女を四つんばいにさせるとバックから挿入し、またも膣内射精した。松本の図々しさは度を超えていた。さん ざんレイプした挙げ句、〃除霊〃にかかった 費用を請求したのだ。 「普通なら1ヶ月ぐらい続けるし、もっと 費用もかかるんだが、今回は2〜3万円で いい。お布施と思って出してほしい。水子 の供養のために使うんだから」 A子さんが「金はない」と断ると、「いや、 ある。私には何でも分かる」と言って、財 布を出すように要求し、なけなしの7千円 を奪った。 さらに、松本は調子に乗る。 「除霊を完全なものにするためには、私が 水子の霊のために肉を食べなければならな い。近くにうまい焼肉屋はないのか。ネッ トで検索して調べろ」 A子さんは松本を愛知県武豊町の焼肉店 に連れて行くことにした。「とにかく外に 出るチャンスがあれば、助けを求められる かもしれない」と考えたからだ。 しかし夕食時の焼肉店は家族連れで賑わい、とてもレイプ魔を告発するような雰囲 気ではなかった。松本は馴れ馴れしく話し かけ、カップルを装った。 「トイレに行かせて・・・」 「ダメだ。焼肉を食べるまでここにいろ」 「もうガマンできないの…」 A子さんは下腹を押さえて女子トイレに 駆け込み、携帯で110番した。 「助けてください。今、武豊町の焼肉店の トイレにいます。また捕まったら、レイプ されてしまいます。私を保護して下さい。 お願いします!」 しばらくすると、トイレの外で松本が自 分を呼んでいる声と扉を叩く音が聞こえて きた。 「何してるんだ。他のお客さんに迷惑だろ う。出て来い!」 松本は女性店員を呼びに行き、事情を知 らない女性店員は「お客さん、どうしたん ですか。出てきてください」と何度もノッ クしてきた。ガチャガチャとドアノブを回 されるたび、A子さんは生きた心地がせず、 個室内で震え上がった。 「おまえ、何やってんだ-。いい加減にし ろ-!」松本が踏み台を使って個室の上から顔を 覗かせたそのとき、警察が到着した。松本 は女子トイレ前で取り押さえられ、「警察を 呼ぶなんて!」と絶叫した。保護されたA 子さんは安心感からか、気を失ってしまっ たという。 働き、懲役6年6月の判決を受けた前科が あった。「自分には特殊な能力がある。水 子の霊を取り除いてあげる」と自宅に連れ 込み、体を触るなどのわいせつ行為を働い たのだ。A子さんは警察の調べに対し、次 のように話した。 「私は江原啓之さんを信じていました。オ ーラが見える人には見えるのだと思ってま したし、霊の世界もあると思っていました。 自分には病気のオーラが出ているのではな いかと気にしていましたし、あの人に従わ なければ、ガンになって死んでしまうと思 いました。本物の霊媒師なら、除霊が終わ れば帰ってくれると思いました」 メディアによるスピリチュアルブー ムも罪作りなものと言うしかない。
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