![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[52]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/b/2/b2af0a0b.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[53]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/7/1/71900e58.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[54]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/a/c/acc7b548.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[55]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/3/e/3e4350e5.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[56]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/4/5/45b78d84.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[57]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/0/4/04aa3276.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[58]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/d/e/dec196ca.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[59]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/a/e/ae9cbe06.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[60]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/1/a/1add9219.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[61]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/9/1/91d95fa1.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[62]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/9/6/96c39082.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[63]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/4/c/4c3b5b88.jpg)
高級一眼レフを改造した赤外線カメラ
トイレ覗きにとって最大のピンチは、女子トイレから出て来たところを他の人間に目撃されてしまったときだ。そこで漫画のような手口で窮地を切り抜けている悪者がチラホラいるわけだ。
エッチ漫画・エロマンガ・出会い・モテ攻略・SEXテクニック・セフレの作り方・援助交際・愛人・パパ活情報・ハッテン場・ゲイ・同性愛の宴・素人エロ画像・風俗情報まで楽しく読めます。
記事一覧
この記事は裏モノJAPAN2014年8月号の記事です。当時のものとして読み物としてお読みください。 高級一眼レフを改造した赤外線カメラこの動画撮影機能を使った作品が出回っているターゲットはスポーツ選手だ普通のカメラ撮影にしか見えないので、怪しむ者はいない撮影された動
北関東の繁華街近くのアパートで売春が行われていた。ありがちな自宅エンコーではない。アパート1棟の全てが売春部屋になっていたのだ。料金は40分1万円。手ごろな値段で人気なのか、周囲には常連の男たちがワラワラと集まっていた。宇都宮には、風俗好きたちに「アパート
週刊実話という雑誌に『淫相学SEX診断』なる連載ページがある。顔相(目鼻立ちや輪郭などに基づいた占い)によってこの女優はエロいとか、このアイドルは男漁りしてるだのと断言するページで、診断しているのは、リュウ・ヒチョウという方だ。本田翼は「誘惑に弱い尻軽相
カカオトークでのナンパの仕方老舗の掲示板だけあって、人は多いが業者も多くまぎれている。そんな忌まわしい連中を判別するには、募集文面をチェックするだけでいい。業者のヤツらは、ほぼ同じ募集文面を地域だけ変えて投稿していることが多いのだ。〈仕事で東京に来てて遊
「新宿歌舞伎町のハイ◯アってあるやろ?あの援交女が立っとる〝立ちんぼ〞スポット」「はいはい。あの大久保病院ビルの裏あたりですよね。昔はかなりアツいスポットって言われてましたよね。今は、見回りの警備員が増えてダメになったって噂ですけど」「それがやな、数カ月
【概略・全文は上記記事をお読みください】闘病生活の楽しみ。それは2日にー回するオナニーと、脳梗塞でイカれた右半身の筋カを鍛えるため、毎週2回通うリハビリである。7月にオープンしたばかりの病院で、リハビリルームは広くてきれい。さらに指導してくれるインストラクタ
過激なエロハプニングを引き起こすことで有名だったニコニコ生放送だが、最近ではその勢いも衰えつつある。現在、そのシェアを奪って急激に拡大しているのがこのツイキャスだ。ニコ生のように30分の配信時間制限もなく、ツイッターのアカウントを持っているだけで無料で配信
シングルマザーソープ嬢・彼女たちは一般のソープ嬢に比べて格段に店外デートに持ち込みやすい。しかもセックスだけでなく、お小遣いまでくれるのだからありがたい存在だ。風俗嬢の4人に1人はシングルマザーという統計もあるほどなので、シングルマザーソープ嬢は比較的簡
元AKB風俗嬢の手コキプレイきっかけは編集部にかかってきた一本の電話だった。「この間、手コキ店に行ったんですけど、そのコが●っていう元AKBのコだったんですよ。これってネタにならないですかね?」さほど興奮した様子もなく、電話口の男性は経緯を説明してくれた。手コ
※この記事は2000年当時の記事です。当時のものとして読み物としてお読みください。女から逆ナンされるというクラブがあるという。店に行ってみると異様なまでのハイテンションでどうやらきまっている様子。トランスってクスリと相性がいいしエッチ目的でもドラッグでヤ
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[52]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/b/2/b2af0a0b.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[53]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/7/1/71900e58.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[54]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/a/c/acc7b548.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[55]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/3/e/3e4350e5.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[56]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/4/5/45b78d84.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[57]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/0/4/04aa3276.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[58]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/d/e/dec196ca.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[59]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/a/e/ae9cbe06.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[60]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/1/a/1add9219.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[61]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/9/1/91d95fa1.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[62]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/9/6/96c39082.jpg)
![裏モノJAPAN 2014.08 特集「最新エロ犯罪の手口80」[63]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/4/c/4c3b5b88.jpg)
![HON18-12[102]](https://livedoor.blogimg.jp/gamegam/imgs/f/b/fb29d12c.jpg)





老舗の掲示板だけあって、人は多いが業者も多くまぎれている。
そんな忌まわしい連中を判別するには、募集文面をチェックするだけでいい。業者のヤツらは、ほぼ同じ募集文面を地域だけ変えて投稿していることが多いのだ。
〈仕事で東京に来てて遊べる人探してます☆〉
〈仕事で浜松に来てるから誰か遊ぼ~☆〉
なんでこんなわかりやすいことをするのかさっぱりだが、もちろんこういうのは排除していく。まず自分の地域で女を探し、これはと思う子がいたら、今度は全国で検索。
似たような書き込みがなければ、迷わずコンタクトをとればいい。
他の募集アプリと少し違うのは、その名のとおり、モヤモヤしたときに相手を募集する体裁になっているところだ。そのコンセプトに忠実な子たちは、こんな
感じで募集している。
〈彼氏とケンカした~もうイヤ〉
なんとわかりやすいチャンスか。そういう子にアプローチして、相談に乗るスタンスからはじめるのがいい。
〈どうした? 話聞くよ?〉
〈カレシが超ジコチューでさぁ〉
〈わかるわー。大変だよね、そういう人と付き合ってると〉
しばらく話を聞き、カカオ通話に誘う。初日は電話友達みたいな感じで終わるけど、数日続けて電話すれば、なんとか会えるでしょう。
カネがないのか、メシ友募集とか、カラオケ行ける人、みたいにリアルで会える男を探してるのが多い。俺のやり方はシンプルだけど、そういう子たちに一斉にアプローチをする。今どのへんにいるのかを確認して、「俺もちょうど近くにいるからすぐ向かえる!」とつなげて。本当に近くにいなくてもそう言ってしまえばいい。一度アポの約束さえとれてしまえば、時間が多少前後しても適当に言い訳をすればいいのだから。
女〈いま横浜駅近くのマンキツにいるよぉ〉
俺〈マジか! オレは関内だからすぐ向かうわ!〉
本当は川崎にいたとしても、これでいい。
夜中に「誰か電話しよ~」などの募集が増える。本当にヒマな女だ。募集したての女全員に「オレもヒマだから語るべ」と送信し、繋がった子と適当な話をする。夜食を買いに行くけど何がいいかや、テレビに出てるつまらない芸人の話題など、まさにヒマつぶしだ。で、さてそろそろ寝るかってときにこうお願いするといい。「明日の朝はやいからさ、○○が起きたときに(カカオ)電話で起こしてよ」これで電話をしてくれば、女との仲は深まる。目覚まし電話のときにアポをとり、その日のうちに会ってヤレたこともある。誰であれ、まず最初の数回のやりとりまではできるだろう。
〈こんにちは〉〈どうも〉〈初めまして〉〈はい〉
問題はそこからだ。というよりも、この会話自体も問題だ。世の男性は、カカオ(ライン)独特の、意味のない会話がなかなかできない。どうしても、ごく普通の会話をしてしまう。これではアポなどとても無理だ。
〈○○ちゃんは彼氏とかいるの?〉
〈えーいないよぉ〉
〈へえ、意外だな、そんなにカワイイのに〉
こんなのはダメ。普通の会話でしかない。
断言しよう。カカオやラインに生息する女は、杓子定規なやりとりを求めていない。あくまで男とのチャットはヒマつぶしのひとつであっ
て、なんならヒマな私を楽しませてみろ、くらいの姿勢なのだ。
カカオ強者は、ほぼ例外なく、
『突拍子のないことを言う、つかみどころのない男』キャラを使っている。例えるならネプチューンのホリケンのような。
以下は、某氏がアポに成功した際の会話ログの一部だ。
〈ねーねー○○(名前)~、カレシ的なヤツとかいたりいなかったりするの??〉
〈ブビョー!〉
〈どうしたwww〉
〈それ本当ブビョーだね! ビビるわマジで~〉
雰囲気は伝わるだろう。テンションだけを高く維持した、無意味な会話だ。
以下、また別のログから抜粋を。
〈この缶コーヒーめちゃウマ。死ねる~〉(写メと一緒に)
〈Mステで板野出てるけどアゴ整形したっぽいな〉(同上)
〈ウチのトイレットペーパー最強。ニオイも質感も最強! 押忍!!〉(同上)
脈絡なく、目に入ったものをすべて写メり、話題に取り入れていく。写真やツッコミ甲斐のある短文には、女も反応を返しやすい。イマドキの女たちはそういうコミュニケーションのとり方に違和感を感じない。軽く軽く、とにかく軽く。大切なのは「何をしゃべっているか」ではなく、「2人がしゃべり続けているという事実」なのだ。しばらく会話が進めば〈いまオレ1人酒ちう。○○は?〉
〈いまからベッドいく。○○はどうしてる?〉
など、自分はこれをしてるけどキミは? という、恋人同士が使うような文も距離を縮めるために有効だ。女の名前は呼び捨てが基本だ。そして会話の合間に(話題がなくなったときでもいい)以下のような文章をバンバン放りこんでいく。
〈うわ~、○○の雰囲気カワイイ。抱きしめたいわー〉
〈チューしよ、チュー〉〈オレの隣、空いてるけど?〉
好意を持ってることをチャラく伝える。またもログから。
〈やべ、○○とチューしたくなってきたー、ヤバババ〉
〈いきなり何だww〉
〈ドキドキが止まらん…。ちょっとトイレで抜いてくる!! 〉
〈やめろww〉
〈じゃあ明日、横浜に1時ね。責任とってくれぃ〉
〈明日はムリっしょ~〉
一見バカバカしいが、チャラい中にも会うことを匂わせている秀逸な流れだ。
わかっただろうか。カカオトークでのナンパの際は、我々はいつも心の中にホリケンを飼っておかねばならないのだ。











「この間、手コキ店に行ったんですけど、そのコが●っていう元AKBのコだったんですよ。これってネタにならないですかね?」
さほど興奮した様子もなく、電話口の男性は経緯を説明してくれた。
手コキ店でフリーのコを指名したところ、かなりかわいい女の子が現れた。
プレイ後、彼女がシャワーを浴びている隙に、彼女のスマホをなにげなく触ったところ、ケースにはさまっていた何かの会員証に氏名が書かれていた。
帰りにその名前をネット検索してみたところ、先ほどプレイしたばかりの子の顔が、元AKBのメンバーとしてヒットした。
この報告を聞いた俺はかなり動揺していた。
なぜなら、俺は過去5年ほどAKB48のオタクだった時期があり、さらに●(以降、Xとする)は紛れもなく当時の「推しメン」だったからだ。
Xは20××年、●期生としてAKB48に入った。
当時の俺は月に3回は秋葉原の専用劇場に足を運ぶほどのヲタで、握手会では彼女の券を数十枚買って何度もループ(並び直し)したこともある。
Xは、運営からもファンからも高い支持を集める存在だった。
劇場公演後のハイタッチで振りまく笑顔や握手会でのファンを大切にする姿勢はまさに「神対応」と言われていたし、俺自身彼女の笑顔に何度癒されてきたかわからない。
このころはアイドルにハマりきりだったのでずっと恋人はいなかったが、そんなことが気にならないくらいに俺はXに夢中だった。
だが、彼女はとある事情からAKB48を去ることになる。
そして現在。俺にとって紛れもないアイドルだった彼女が、マイクをチンコに持ちかえて奮闘しているというこの情報は、手放しで喜べるものではなかった。
これまで元AKBのメンバーでAVデビューしたコは何人かいるが、今回の件はそれとはまったく異なる。なんせ、画面の向こうでただ喘ぐ演技をしているAV女優と違い、風俗嬢は目の前でチンコをしっかり凝視して射精へと誘ってくれるのだから。
ましてや、それがあのXだというのだ。
ケバい雰囲気など一切なく、処女性をまとっていたあどけない彼女が、いま風俗嬢に堕していると知ればヲタは震撼することだろう。
さっそく店のホームページを開き、該当の嬢を見てみる。
モザイク写真のためX本人であるかどうかはわからない。
やや茶色がかった長い髪にも、現役時代の面影はまったくない。当時の彼女はナチュラルな黒髪だったのだから。やはり真相を確かめたい。
居ても立ってもいられず、店に電話をかけたところ、すんなり90分コースの予約が取れた。
本来は30分程度でサクッと抜いてもらうのが手コキ風俗だが、もし本人だった場合、久々に推しメンと話したい、というオタクならではの事情が俺にはあった。
平日の昼下がり、某繁華街。
「お待ちしておりました! すぐにご案内できます!」
店員が事務的に「彼女」の写真パネルを差し出し、確認を促してくる。
モザイクがかかっていない姿を見てほぼ確信した。これはXだ!
「では、ご案内します。近くのレンタルルームでお待ちくださいませ」
部屋で彼女を待つ間、身震いがした。最初の一言で何を話せばよいだろうか。ビッグサイトで握手をしていたあの手が、これからチンコを握ってくれるだなんて、どんな気分になるのだろうか。
トントン、とノックが鳴った。
「あ〜めっちゃ寒い! はじめまして〜!」
特徴的な口元と目。当時よりも少しだけ眉毛が太くなっているものの、X本人で間違いない。
ニットにショートパンツの姿も、握手会にいるアイドルの風貌となんら変わりがないではないか。「若いですね!」
ニコッとXが微笑んだ。
過去に握手会や公演後のハイタッチなどで彼女とは何度も目が合っているはずだったが、彼女はファンだったころの俺に気づいていないらしい。
少し悲しい気分だ。
Xは事務的に店への連絡を済ませている。本当にこれから俺のチンコを握ってくれるのか?
いまだに信じられない。少しだけAKBに関連する話題を口にしてみた。
「好きな芸能人とかいる?」
彼女は即答する。
「そういうの全然なんですよね」
「三次元とか興味ないってこと?」
「そうかもしれないですね〜」
「それ、よくアイドルがオタクを安心させるために言うじゃん?まゆゆとか」
「あ〜そういうのありますけど、私はホントに興味ないんですよね」
揺さぶりをかけてみたが、うまく交わされてしまった。
「他に仕事やってるの?」
「××ですね。あとはこれだけ」
聞けば、Xは高校卒業後ずっとフリーター生活を続けているのだという。なんで元AKBがそんな安い仕事をしなければならないのだろう。妙な理不尽さ、不満を覚えた。
俺は君に価値があると思ってこれまでたくさん足を運んできたのに。君と話すためだけに10秒千円の握手会に何度も何度も足を運んだのに。
「可愛いんだからモデルとかそういうのになればいいのに」
「ほんとですか?あはは、褒められた!」
「なんか夢はないの? 芸能界とか」
「ないですね〜」
「AKBとか興味ないの?」
「好きでしたよ、昔ですけどね」
「…昔?」
「好きだったんですけど、人気出ちゃうと興味なくなっちゃうんですよね」
俺のオタク知識をフル動員し、さらに本人確認を進めた。
「高校のときは部活入ってた?」
「●●●やってましたね」
AKBには加入前に●●●をしていたメンバーが少なくない。そして、Xもまたその一人であることは有名な話だ。ここまで来たら、彼女が在籍していたころのプライベートの話も聞いてしまおう。
「初体験は?」
「最初の彼氏です。●●のころかな」
「●●のいつ?」
「すぐですね」
待て!…ってことは、それってAKBに入る前のころだ。つまり、AKBに入った時点ですでに処女じゃなかったのか。
「どれくらい付き合ったの?」
「1年くらいですね」
さらに絶望的な気持ちになった。それってAKBにいたころとモロにかぶってるじゃないか。 恋愛禁止が掟じゃなかったのか!
「経験人数は?」
「4人ですかね」
あまりにもリアルな数値に目がくらみそうになる。俺が好きなAKB48の歌に『アイドルなんて呼ばないで』という曲がある。AKB48のメンバーが自らの立場を自己言及している歌だ。歌詞がたいへん特徴的で
「アイドルなんて呼ばないで」
「私も普通の女の子」
「そのうちエッチもしてみたい」
という刺激的なフレーズがファンの間で当時話題となった。
オナネタに使うファンも多かった。Xはまさにこの時期、秋葉原の劇場でアイドルを務めていた一方で、彼氏をつくりセックスをしていたのだ。
あのとき、俺たちに向けてくれた劇場での笑顔やハイタッチを独占するたった一人の男が実在したのである。
「エッチはけっこう好きなの?」
「うーん、好きじゃないですね。あ、でもいちゃつくのは好きですよ」
「そっか。じゃあ手コキも好きじゃないの?」
「好きじゃないですね」
時計をチラリと見て、Xは黙って服を着替えはじめた。
指定した制服コスプレはAKB48、13枚目のシングル『言い訳maybe』のPV衣装によく似た、白ワイシャツの首元にリボンがあしらわれたものだ。着替え終わった姿を見ると、憎らしいほどに似合っている。今でも十分メンバーとして通用するスタイルだ。
「制服、似合うね」
「えー! ホントですか? めっちゃ嬉しい! まだまだいけますかね?」
もし、彼女が卒業していなければこの制服を着てテレビに出ていた可能性が高いだろう。
年末の紅白歌合戦にも出てマイクを握っていたかもしれない。
だが、いま目の前の彼女が握っているのは俺のチンコだ。
「ちょっと手が冷たかったらごめんなさい!」
少しだけヒヤッとした感触を覚える。握手に舞い上がっていたころからウン年、まさかこんな日が来ようとは。
「あ、おっきくなってきましたね。ローションつけまーす!」
慣れた手つきでローションのボトルをあけ、それをチンコに垂らす。
一つ一つの動きが手コキ嬢にとってあたりまえの仕草ではあるのだが、俺にはそのすべてがアイドルの挙動に見えた。
スコスコと動かす小さな手と、ピンクがかった亀頭をじっくりと見つめる大きな目。
秋葉原の劇場最前列の席でもアイドルまで1メートルは離れているのに、今たった数十センチの距離で視線を独占している。
これを知った他のXヲタはいまの俺を羨むだろうか、それとも目を背けるだろうか。手を動かしてもらっている間、会話はほとんどできなかった。きっと、普通の手コキならば「もっと玉の方」とか「両手で強めに」などの要求をするのだろう。
だが、俺は推しメンにそんな無理な思いはさせたくない、という一心で彼女の姿を見つめていた。
「あ、いきそう」
すぐにXは両手でチンコを覆った。
「あ、出ましたね! 間に合ってよかった〜!」
彼女は、すぐにティッシュを数枚取り出して手を拭くと、さっとシャワー室へと消えていった。それから一週間後、またXに会いに行った。今度は上半身ヌードオプションを追加だ。これまで想像上でしか存在しなかったXの乳房と乳首をこの目で確かめるのだ。
「あ、また来てくれたんですね!」
その話し方は、握手会でループしたときにXが笑いながら発する言葉とまったく同じだった。
ファンが自分の存在をメンバーに覚えてもらうことを「認知」と呼ぶのだが、俺はまさに今「認知」してもらえたのだ。
「ヌードオプションついてましたよね?」
そう言うと、Xはあっけなくブラを外した。ぷくりとした乳房ときれいなピンク色の乳首が目の前に現れる。
「……恥ずかしい?」
「やめてくださいよ〜! そういうこと言われると恥ずかしくなるんですって!」
直視できなかったが、チンコは正直すぎるほどに勃起していた。ファンの誠実さが性欲に負けた瞬間だ。
「すごいおっきくなってますね〜!」
慣れた手つきでチンコにローションをたっぷりと絡ませながら、Xがチンコを見つめる。至福の時間だ。前回よりもあっという間に射精に達してしまった。
「すっごい早かったですね!」
手を洗い終えたXが戻ってきたところで、軽い雑談が再開された。
「そういえば、好きなタイプってほんとにいないの? 彼氏いたことあるのに?」
「うーん、ほんとにいないんですけど…」
そう言いながら彼女はスマホのブラウザを開いて、なにかを検索しはじめた。
「強いて言うなら……」
やっぱり、誰かタイプの男がいるってことか。
「あった! これこれ!」
彼女が見せた画面には、筋肉質の黒人俳優が映っていた。なんだよ、こんなの現実的じゃないよ。と、次の瞬間、スマホ画面にプッシュでメッセージが届いた。
〈●●●●さま 特別キャンペーンのお知らせ〉
なにかのメルマガだろう。そこにはバッチリ彼女の本名、つまりAKB時代の名前が表示されていた。すべてが裏付けられた瞬間だ。
「こういうゴツいかんじの人が好きなんですよね〜! なかなかいないんですけど!あはは!」
彼女は何事もなかったかのようにスマホを閉じた。
本当にもうXがAKBに戻ることはないのだろうか。AKBには出戻りをしたメンバーも何人か存在するのに。
今日の一連のXの「神対応」を見ても、現在でも彼女は十分アイドルとして通用する。
ただネックは、不特定多数のチンコを何本も握ってきたことだ。
その手で握手会、となると複雑な気分にならなくもない。
「将来の夢とかないの?」
「うーん、早く結婚したいですね」
「結婚か。キャリアウーマンになりたいとかビッグになりたいとか、そういうのはないの?」
「ないですね」
実にアッサリとした回答に俺は食い下がった。
「だってまだ若いじゃん? アイドルとか向いてると思うよ」
ほぼ口元まで「たとえば、AKBとか」
という言葉が出かかっていたが、それを遮るようにして彼女は言った。
「ぜんぜん興味ないです。私は普通が一番なんです」
※この記事は2000年当時の記事です。当時のものとして読み物としてお読みください。
女から逆ナンされるというクラブがあるという。店に行ってみると異様なまでのハイテンションでどうやらきまっている様子。トランスってクスリと相性がいいしエッチ目的でもドラッグでヤリたくなってるから逆ナンされるのか。

ゴールデン街の焼酎バーで知り合いのライターと飲んでいたときのこと。場所柄もわきまえず、工口談義に花を咲かせていたら、店のマスターがあきれたように咳いた。
「そんなにヤリたいなら、イイとこ教えてやろうか」
マスターは言う。すぐ近くに「X」というクラブがある。軽いオンナがわんさと集まっており、ただ踊ってるだけで、どんな男でも逆ナンされると。
「このあたりじゃ有名でさ、水商売のボーイとかが、仕事帰りに立ち寄ってる。もちろん、オレも逆ナンされたことがあるし、ダマされたと思って行ってみ」
ちなみに、このマスター、俳優の小林稔侍をダラしない顔にしたような、40がらみのオッサンである。早い話が、間違ってもクラブで逆ナンされるようなタマではないことを断っておく。
「はいはい、今度、ヒマがあったら行ってみますわ」酒の上のバカ話。で、終わるはずだったこのネタは、それから3カ月後に、再び火の目を見る。仕事で付き合いのある編集者からまったく同じ話を聞かされたのだ。「この前、『X」ってクラブに行ったら、2人組の女から逆ナンされてさ。結局、イイところで逃げられちゃったんだけど、あんなことってあるんだな」
果たして、偶然なのか必然なのか。真相を探ってまいります。新宿駅東口から、歌舞伎町の一番街をまっすぐ進み数分。そこに「X」はあった。
(ココかよ)何度か前を通ったことがある。入り口にはいつも怪しげな黒人が仁王立ちしてる店だ。今日は姿が見えないけど…。ビクビクしつつも、受付のにいちゃんに入場料の2千500円を支払い、地下1階の店へ。狭いフロアに足を踏み入れた途端、異様な雰囲気が漂ってきた。通常、この手のクラブは、客ウケを考え、ボップな内装にしてるもの。シルクスクリーンにVJが流れてたり、ミラーボールがキラキラ光ってるといった具合だ。
ところが、Xの場合、フロアは前が見えないほど真っ暗。壁には宗教チックな仏像やマントラが描かれ、しかも、店内には恐ろしいほどマニアックなハードトランスが流れている。こんな場所で、本当に女が逆ナンしてくるのかよ。
現在、フロアに男5人と女3人の計8人。女のうち1人は男のツレみたいだから、純粋なターゲットは2人だけか。カウンターに移動、ジンを注文し、グイッと一杯。さあこれからどうする?とりあえず、手近な席で、オンナどもに流し目でも送ってみますか。
ほらほら、イイ男がいますよ。早く声かけてきてごらん。って、誰も気づいてねえじゃん!これ見よがしにフロアで踊ってみても、結果は同じ。まるで、オレなど存在しないかのごとき、シカトっぷりだ。ガセネタかよ…。早々にあきらめモードに入りかけたところで、異変が起きた。1人の女が突然、一心不乱に踊る中年男に話しかけたのだ。さりげなく2人に接近、耳をダンボのようにそばだててみると、
「…でさ、最近、欲しい…」「ん、あるよ…じゃあ」「…マジで?あ〜」
逆ナンって雰囲気でもなさそうだけど、この親しげな感じは単なる知り合いすか?いや、それにしちゃ男の体をベタベタ触りすぎじゃん?男も男で、鼻の下を伸ばしてるし。おまえらどんな関係なんだよ?状況がよく掴めないでいるうち、2人はゲラゲラと笑いながら、一緒に店を出ていってしまった。夜12時を回ると、店は急激に盛り上がり出した。客が狂ったように体を動かし、男女の別なく、気の向くままにハイタッチしている。中には、ハグしてる男と女までいるぞ。こうしちゃおれん。俺はフロアに飛び出し、踊り狂いながら女たちに腕を差し出した。

が、だ〜れも相手にしてくれん。なんで?なんで、俺だけ仲間はずれ?少々ヘコミ気味でフロアを離れ、タバコを一服。何げに壁に目をやると、大きな張り紙が。
《NODRUG》その瞬間、気づいた。踊ってる連中のテンションが高いのは、ドラッグのせいでは。
俺自身、海外でドラッグ経験アリだが、クスリをキメたときは、無性に人恋しくなったり、ヤリたくなったりする。
ってことは、この店、ヘロヘロになった女が男を逆ナンしてくるクラブってことなんじや!思うが早いか、俺はカウンターでミネラルウォーターを買い、グビグビと飲みながら、再びフロアに飛び出した。
ドラッグをやる人間は、水をガブ飲みするもの。要は、ジャンキーを装い、仲間に入れてもらおうってわけだ。「イエーイ」エビアン片手に、髪の毛を掻きあげ、ダンスダンスダンスー.足下おぼつかないけど、ほ〜ら、ボクちゃん、キメキメですよ〜!と、どうだ。いきなり俺の周りに人が集まってきたではないか。やっぱ、そういうことなんだよ!
「イエーイー.サイコー、超サイコー!このDJ、まじヤバくない!」
「お!まじハッピー!ヤバイよヤバイよ」
男も女も、音楽に合わせて、ハイタッチ&ハグの雨あられ。どいつもこいつも狂ったように笑ってやがる。イエーイ!楽しい。踊りまくること10分、いったんフロアを離れコインロッカーの前を通りかかったとき、暗闇の中から声がかかった。「コンバンワー」振り返ると、そこには人懐っこさだけがウリといった背の低い女と、カジュアル系の服と巨乳がアンバランスな女の2人組が立っていた。
「今日は、どこから来たんですかあ?」
カジュアル系が質問してきた。
「池袋だけど」
「きゃははは。池袋。池袋って、ナニがあるんでしたつけ?なんだあ。私たち、この店来たの今日が初めてなんですよお。だよれ、そうだよね」
「そうそう。池袋だって、超ウケるんだけど」
異様なまでのハイテンションに、まったくかみ合ってない会話。キメてるね、君たち。俺は俄然張り切って、2人を口説きにかかった。が、クスリがキマった女ってのは、一筋縄ではいかない。
「でさ、ソイツ、自分でバンドやりたいとか言ってるんだぜ。バカだと思わない?」
「・・・へえ」
「んじゃ、キミタチ、どんな音楽が好きなの?」
「音楽?いま流れてるよね」
なに、この引き具合。さっきまであんなにテンション高かつたのに。勘弁してくれよ。声かけてきたの、おまえらじゃん!
「これからメシでも喰いに行こうぜ」
「え〜、うん、…まだここにいたいしい」
「カラオケやろうよ。俺が箸るし、みんなで行こうよ」
「…また、今度。バイバイ」
止めるヒマもなく、2人は夢遊病者のようにフロアに一戻っていくのだった。気を取り直し、再びフロアへ。1時間ほど踊っていたら、20代前半と思しき女と目が合った。ペコちゃんを痩せさせたような感じ。そら来いそ-ら来い。
「めつちや気持ちよさそうじゃん!やばいよ目つき!」
キタ〜!お互い腰を擦り付けながら、曲のサビのところでハイタッチ。彼女も「イエーィ」と抱きついてくる。これこれ、これだよ!朝4時、踊り疲れた俺たちは、Xを出て、居酒屋へ流れた。
「聞き忘れてたけど、名前なんていうの?てか、今日はなんであの店に来たわけ?」彼女の名前はリカ。青学の2年生で、店にきたのは今日が3回目らしい。今日はブツがなかったため、シラフで踊っていたという。
「実は、いままで引いてたフィリピン人の携帯が最近、繋がらなくなっちゃって。どうも、バクられたみたいなんだよね」
「ふ〜ん」
「ところで、オニーさんは何やってるの?やっぱりバツなんでしよ。いくらくらいで手に入るのかな?モノはいい?もしよかったら、私もカマせてもらいたいんだけど」
なんだ、この女、筋金入りのジャンキーかよ
てか、結局、クスリが欲しかっただけか?んじゃ俺も聞かせてもらおう。なぜXに来る女たちは、男性客を逆ナンするんだ。いやそもそもなぜ、あの店にはジャンキーが多いんだ?
「ほら、Xって店内が真っ暗でしよ。相手の表情がわかりにくいぶん、安心してドラッグができるんだよね。それにトランスってクスリと相性がいいし、店員も見てみぬフリしてくれる。正直、あんなにヤリ易いところないんだよね」
もっとも、彼女たちにしてみれば、金を払うのはもったいないし、ヤクザなどと関わりを持つのも怖い。
そこで、ジャンキーの男に声をかけ、タダでわけてもらおうというわけだ。
「実際、頼めば、簡単に回してくれるんだよね。もちろん、男の人たちはエッチ目的なんだけど…こっちもクスリでヤリたくなってるでしよ。あんまりヘンなのじゃなかったら、ま、いつかって」そのことばに期待して、リカを口説きまくる俺。が、ブツがないとわかったとたん、彼女は鬼のような形相で逃げ帰った。