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記事一覧

  • ゲイにケツマンコを犯されたいドMホモのフェラ
    2019年01月28日ハッテン場ゲイ同性愛

    【概略・全文は上記記事をお読みください】男子トイレの落書きのホモメッセージ群。ケツマンコとはゲイの皆さんが使う言葉でアナルを意味するがこういう落書きの書き主は、何が目的で書いているのだろうか。からかい半分、怖いモノ見たさ半分で彼らと接触してみることにした

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  • シャブ中の女とキメセクってそんなに気持ちいいのか
    2019年01月27日突撃リポート

    1、酒井法子や小向美奈子など、芸能人がクスリで捕まった報道に触れるたび、こう思う人は多いはずだ。キメセクってそんなに気持ちいいのか。せめてどんなものか見てみたいな。市販のAVにもキメセクを謳ったものはあるにはあるが、どこまで本当なのか怪しいし、実際、女優

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  • 風俗やキャバクラで安く遊ぶコツ・アフターSEXしたければ高い肉を
    2019年01月27日裏情報

    全国どこの繁華街にも、キャバ嬢をアフターに連れ出すための焼き肉屋や寿司屋があるものです。深夜の店内はその手のカップルだらけ、みたいな。新宿歌舞伎町なら高級焼き肉の「遊玄亭」が有名どころでしょう。特選力ルビ6000円、普通の力ルビ2200円と、腹一杯食われ

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  • 風俗のイメージプレイの最高峰は盛り髪キラキラメイクのキャバ嬢だ
    2019年01月19日裏風俗・風俗体験談

    ある意味で、イメージプレイの最高峰だと思うデリヘルだ。それはオレがキャバクラ好きで、指名してる子とアフターすらできない状況であることが大きく影響しているのは間違いない。そう、ここのウリは女の子の全身をキャバ嬢風に仕立て上げていることだ。ただのギャルではな

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  • 占い好きな松坂慶子似の上品な不動産の熟女営業レディーをいただく
    2019年01月19日エッチ体験談

    占い好きな松坂慶子似の上品な営業レディをいただくネットで見つけた「副業のためのレンタルスペースお貸しします」という業者に飛び込んでみることにしました。昼下がり、東京・某所の雑居ビルに。フロアで迎えてくれたのは、肩まで伸びた黒い髪が艶やかなツヤを放っている

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  • クリ調教、恥毛、匂い、濡れ具合、締まり具合で名器を判定・膣ヴァギナ鑑定|エロ画像
    2019年01月18日突撃リポート

    性器のルックス、匂い、濡れ、締まり、利きおまんこ大会名器の膣ヴァギナはまんじゅうやヒダ系の数の子天井・ミミズ千匹、締まり系のタコ壺・イソギンチャクが有名です。ホテルのツインルームに5人の男女が待っていた。私は編集さんと鉄人社の会議室で向かい合っていました。

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  • 風俗やデリヘルでブスが来た時の上手な対処法
    2019年01月17日裏風俗・風俗体験談

    1出だしのテンションを上げるためマスク効果を利用せよ風俗でブスに当たった時の対処法2ブス嬢が来たらメガネをかけさせて緩和せよデリヘルでブスがやってきた。そんなときに人はどうするか。声高らかに「チェンジ」コールをする人もいるだろう。でもあれってけっこうな勇

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  • 割り切りあり愛人契約もできる秘書派遣システム・社内でセックスを求められた非正規の女性社員
    2019年01月16日エッチ体験談

    1、社内でセックスを求められた社長の秘書兼愛人社長の秘書兼愛人いかにもなシチュエーションですよね。そんなべタなことがそうそうあるのかと。実はあるんです。私、社長の秘書兼愛人なんです。仕事が始まっても何一つ身が入らず、毎日ボケ-つとする。給料も残業が多いわ

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  • 究極の下品な遊び中出しクラブ|大人の夜遊び体験ルポ
    2019年01月15日エッチ体験談

    巣鴨という街には、駅を出てすぐの一番街に、スナックがごそっと軒を連ねている。カウンターにボックス席が2つ3つ。どこにでもあるような作りだが、働いているのは40代後半から50代のおばさんホステスばかり。20代のギャルなど聞遅ってもいない。当時36才の男が好き好んで、

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  • 女子少年院で過ごした全裸オナニーとダイエットの日々
    2019年01月13日突撃リポート

    集団生活の寮は当然のことながら寮より広く、中にいたのは5人の女のコだった。怖そうな人はいないけれど、リンチはとばかりに、正座して挨拶をする。「初めまして、よろしくお願いします」すかさず、中の人が話しかけてきた。「何して入ったん?」「売春です」「ふ一ん、一

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ゲイにケツマンコを犯されたいドMホモのフェラ

ゲイにケツマンコを犯されたいドMホモのフェラ
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【概略・全文は上記記事をお読みください】

男子トイレの落書きのホモメッセージ群。ケツマンコとはゲイの皆さんが使う言葉でアナルを意味するがこういう落書きの書き主は、何が目的で書いているのだろうか。からかい半分、怖いモノ見たさ半分で彼らと接触してみることにした。

このネット時代に、あえてトイレの壁を使ってメッセージを残す人たちとはいったい何者なのだろう。俺はそこに、人間の〝重さ〞を感じてしまう。ケータイはもちろん持っている。でも掲示板なんてものがどこにあるか知らないし、そもそも簡単な指プッシュだけで、はじめましてこんにちはと挨拶するような軽薄な人間関係にはなじめない。そんな、一種、重厚な人たちなのではなかろうか。
本題を言い忘れた。男子トイレの落書きのことだ。汚めの公衆トイレで必ず見られる、あのホモメッセージ群。書き主は、現代のなよなよした男とは一線を画した、さぞかし濃く、そして力強い、本物の男だと想像できるのだがどうだろう。ノンケの俺が、からかい半分、怖いモノ見たさ半分で彼らと接触してみることにした。

ケツマンコ遣ってくれ!既婚、巨根OKっす!※※※@説明は不要かもしれないが、ケツマンコとはゲイの皆さんが使う言葉でアナルを意味する。つまりこの人はネコ(ウケ。ケツを掘られる方)だ。既婚と巨根で韻を踏むあたり、ユーモアのわかるホモとお見受けした。ではメッセージを送ろう。
『初めまして。メッセージ読みました。こちら37才会社員です。昼でも夜でも動けます。プロフは170センチ60キロ、チンコは普通サイズです。詳細教えて下さい。よろしく』
巨根OKとは書いてあるが、やはり大きすぎるチンコは痛みを伴うはず。あえて普通サイズのチンコをアピールしておく。翌日の朝、返信が届いた。ありがとうございます。メールいただいたものです。王子駅10分ほどの●●区▲▲丁目に場所あり。平日夜中か土日午前になりますが…目隠しして待機してるので、ケツマンコ使ってヤリ捨てして下さい!』朝からテンションが高い。目隠ししてどこかで待機するとのことだ。その光景を想像しただけで思わず身震いしてしまった。記された住所を調べてみると、とある住宅街の一角だった。自宅で待機するつもりか?
『返信ありがとうございます。ぜひケツマンコ使わせてください。週明けの夜はどうでしょう?詳しい場所と時間を言ってくれれば合わせます。ちなみにその場所は、屋外ではなく室内ですよね?』
今度は直後に返信が。『はい自宅です。月曜なら早くて22時からになります。同じ住所にいくつか家がありますが、表札に「●●(名字)」と書かれた家です。玄関鍵開けておくので二階へ上がりケツマンコ好きに使ってヤリ捨てて下さい。ゴム切らしてるので持参して頂いてよいですか?(汗)』なんちゅうプレイだ。夜這いされたいってことか。
約束の月曜の夜、教えてもらった住所に向かった。カバンの中にはリクエストのあったコンドームのほか、小さなディルドーとぺぺローションも入っている。安全が確保できたらディルドーぐらいは突っ込んでやるつもりだ。

王子駅から歩いて15分、目的の表札を見つけた。家の外観はごくごく一般的な2階建て住宅で、とてもホモがケツを出して目隠しで待ってるとは思えない。一階玄関には明かりが灯り、2階の窓は真っ暗だ。メールで到着した旨を伝えると、すぐに『2階で目隠し待機してます』と簡潔な返事が戻ってきた。緊張が高まる。意を決しドアを開ける。小さめの玄関には折りたたみ自転車が置かれ、小ザッパりと整頓されている印象だ。

「お邪魔しまーす」と小声で呟き、玄関横の階段をゆっくりと上がっていく。2階に着くと真っ暗な6畳程度の部屋の床に、人影のようなものがうっすら見えた。「こんばんは」「……」「真っ暗ですね。電気つけるけど大丈夫?」「……」何のリアクションもないので、部屋の中央に下がっている電気の紐を引いた。カチッ。
蛍光灯が点いた瞬間、部屋の中央で正座する全裸のマッチョ男が視界に飛び込んできた。大きめのアイマスクを付けてうつむいている。こちらは見えてないようだ。恐怖を紛らわせようと

「なんでトイレにメッセージ書いたの?」「しょっちゅう人を呼んでるの?」

などと質問をしてみるが、マッチョ野郎は正座したままピクリとも動かない。「じゃ、まずは四つん這いになってみて」マッチョ野郎はコクンとうなずき、床に敷いたタオルの上で、こちらに尻を向けて四つん這いになった。

「よーし、いまからディルドーぶち込んでやるから覚悟しとけよー」

なぞ言いながら、用意してきたローションを野郎のケツ穴に垂らしてみる。冷たかったのかビクッと尻を震わせるマッチョ。「よし、行くぞー。ケツの力抜けよー」

ディルド側にもローションを垂らしアナルにゆっくり押し込んでみるがなかなか入らない。さらに力を込めてグイグイ押し込むと、ようやく先端部分がツルっと中に入った。

「ひうぅ…」マッチョ野郎が尻をすぼめながら初めて声を発した。まるで子猫のようなか細い声だ。

「お、痛いの?力抜かないとダメだぞー」かまわずにディルドを前後にゆっくりと動かしていく。「ひっ、うぅ、ひうぅ…」か細い悲鳴を聞きながらしばらく前後に動かし続けてみたが、すぐに飽きてきた。よし、もう片方の手で乳首でもつねってやるか。「乳首はどっちが感じる?」「ぃ……」「え?」「みぎぃ…」相変わらず子猫のような小さな声だ。そうか、右か。ディルドーを動かしながら右の乳首をグリグリとひねり上げる。「ひぅ、ひうぅ」ディルドーを差し込んだまま、改めて彼の背後に回ってみると、股間から巨大なチンコがぶら下がっているのが見える。
素手でしごいてやることにした。ほらどうだ、イッてもいいぞ。が、巨大チンコは勃起しなかった。「勃たないね。じゃあ俺、帰るね」と、その瞬間、マッチョがアイマスクのまま四つん這いで接近してきた。 

あぐらをかいて座る俺の股間付近に手を伸ばし、ベルトをはずそうとするマッチョ。それは勘弁してくれ。
「ダメダメ。今日は入れてあげられないから。悪いけどここで終了ね」「……」彼は正座の姿勢に直った。どうにかあきらめてくれたようだ。「男を自宅に呼んで危ない目に遭ったことないの?」
首を横にふるマッチョ。「意外とみんないい人だったりするんだ?」「そんなに来ないし…」  マッチョがようやく言葉をしゃべった。優しい声だ。「なんでトイレにメッセージ書いてんの?」
「ネットとかにも書いてるんだけど、住所を伝えると駅から遠いって言われて終るから、いっぱい書いとこうと思って」「そうか、じゃそろそろ帰るよ」「うん、ありがとう」
最後までマッチョがこちらの姿を見ることはなかった。妄想したほうが楽しいのだろう。もう一つ連絡が付いたのが、新宿の某トイレで発見したこちらのメッセージだ。
『デカマラしゃぶりたい090│××××│××××』ネコの可能性が高いように思えるが、このメッセージだけでは判断がつかない。下手をするとケツを掘られる危険もありそうだ。

昼に電話してみたが繋がらなかったので、改めて夜に電話したところ、男性がでた。「ハイ、もしもし」「あ、新宿のトイレで書き込み見たんだけど」「あー、チョト待っテネ」「……」少し日本語のイントネーションが訛ってるような気がする。外国人だろうか。「あーゴメンね、もしもし」「はい、もしもし。トイレに書いてましたよね?」
「ウン、書きました。会えマスカ?」「ええ、会えますよ。会いましょうよ」

「イイデスよ。僕は45才ですけど、アナタいくつデスか?」「37才です」
「あと、僕、ハーフのネコデスけど大丈夫デスか?」

「大丈夫ですよ。僕はタチなので。どちらのハーフなんですか?」
「アノー、詳しいコトは、会ってから話しマセンカ?」「はいはい、いいですよ」
3日後の夜、新宿駅の近くで会う約束を取り付けた。男の名前はこうじ。45才のハーフでネコとの情報しか得られなかったが、タチじゃないことがわかっただけでも一安心だ。約束当日、待ち合わせ場所の新宿駅に、東南アジア系のスーツ男性があらわれた。「キヨシさんデスカ?」「はい。こうじさん?」「そうです。ハジメマシテ」「あの、僕で大丈夫ですか?」「ええ、大丈夫デスよ」
濃い顔立ちでアイパーのようなチリチリの髪。発音は少し不自然だが、日本語は普通に話せるようだ。

「とりあえずどっか喫茶店にでもいきます?」「えー、ホテル行かナイノ?」「ホテル?もう行っちゃう?」「だってそのつもりで電話したデショ?」「まあ、そうだけど」「じゃ、行こうヨ」

こうじ氏、ヤる気満々、というかヤられる気満々だ。新宿2丁目の男同士で入れるビジネスホテルを知ってるというので、彼の先導でそのホテルへ行くことになった。途中、気になっていた質問をぶつけてみた。

「こうじさんは、元々どちらからいらしたんですか?」「僕は、バングラディッシュから」「日本に来たのは最近?」「いえいえ、20年前に。ずっとサラリーマンデスよ。僕は、結婚もしてて、子供もいるんだケド、4年前に初めてこういう世界を知ったんデスよ」
結婚してるとは驚きだ。奥さんこのこと知ったらショック死しちゃうよ。

「あのキヨシさん、マラは大っきいデスカ?」「いえ、普通ですよ」「よかった。あんまり大キイと大変ダカラネ」
落書きではデカマラを希望してたけど実際はそうでもないんだな。そうこうしているうちにホテルに到着してしまった。こうじ氏は
「先にシャワー浴びてキマスね。すみませんネ、こんな体型で」

といいながらそそくさと風呂場へ消えていった。こうじ氏がガウン姿でシャワーから出てきた。ソファに座る俺のにピタリと並び、さっそくキスをせがんでくる。

「アナタかわいいよね。いいデショ?」「いやいや、キスはダメ」「だって、このためにホテル来たデショ?抵抗アルの?」
「そうだね。抵抗あるね」「あ、ごめんなさいネ」

きっぱり拒絶すると急にしおらしくなるオッサン。この辺がいかにもネコっぽい。 

とりあえず氏をベッドに寝転ばせる。股間に見えるのは巨大な肉棒だ。デケー!  500mlのペットボトルサイズだよ。「でかいね」「舐めてもイイヨ」「あー、とりあえず大丈夫。ちょっと四つん這いになってみてよ」「うん、イイヨ」
素直に四つん這いになった彼のケツにディルドーをあてがう。「あー、それオモチャでしょ?痛いダカラ、いらないヨ」「大丈夫、痛くないようにするから」「ホントいらないヨ。チンポ入れてヨ」
「ほら、俺のチンポ勃ってないから無理だって」

「僕が舐めてアゲルよ」

「いやいやそれはいい!わかった、とりあえず手で触ってあげるよ」「ホントに?」 

こうなったら手コキでイカせてやるしかない。ローションをたらしてヌチャヌチャ。「あー! あーー!」ヌチャヌチャ。「あー! 気持ちイイよ!」ついでに乳首にもローションを垂らしてダブル責めだ。オラオラオラ! どうだ! オラオラ!「ああ、チューして、チューしてよ!」「だめだめ」「あー! 出ちゃうヨ!」「出していいから」「出したら性欲なくナッチャウヨー!出ちゃう、出ちゃう!」瞬間、白い液体が宙を舞った。よし、勝った!

ハッテン場でホモを狙いノンケ男がワザとチカンされて示談金をダマし取る
〈ワザとチカンされて示談金をダマし取る〉
男のスケベ心を突いた犯罪は数あれど、これほど完壁な手口はない。なんせ男がチカンを働いたのは紛れもない事実。「警察に行くわよ」と迫れば、自ずと解決法は見えてこようというものだ。
ただ、一見女の専売特許と思えるこの手口も、発想を変えれば、男にも可能だ。男を触りたがる男、つまりは、ホモを狙えばいいのだ。
今年3月初めの夜、新宿のとある公園で酔いを醒ましていたとき、男に声をかけられた。
「ここ、よろしいですか」
「え?ええ、どうぞ」
ベンチは他にもあるのにな。と思ったのも束の間、男が太股を触り出した。まさか…。
「オイ、よせよ」
思わず胸ぐらを掴むと、途端に男が怯えだした。オレがそこまでキレるとは想像もしてなかったのだろう。ブザマなまでに萎縮してやがる。こうなりや、徹底的にいたぶってやれ。
「オマエが今やったこと何かわかるか?チカンだよ、チカン」
「..」
「警察いくか」
「・・許してくれませんか」
「バカ、こりや事件だょ。新聞沙汰だよ」
「…勘弁してください。お金は払いますから」
「ナニ?」
思いもしなかった台詞が男の口から漏れた。こちらは単にイジめてるだけなのに、まさか金で解決とは。
「いくら?」
「20万でいかがでしよ」
「ふーん。ま、それなら勘弁してやってもいいぜ」
こうしてオレは都内の数あるハッテン場に足繁く通うようになる。鬼畜な犯罪とはわかっていたが、おいしいカモをみすみす放っておくのはもったいない。
事実、オレの狙いは面白いほど的中した。誘ってきた男に「このチカン野郎.警察に行くぞ!」と詰め寄るだけで金がすぐ出てくる。
万が一、相手がゴネても、
「じゃあ、実家と会社に行こうや。そこで今したことを告白したら、許してやるよ」
と腕を掴めば、大半がオチた。唯一の失敗といえば、うっかり男に騒がれ、付近のゲイたちが集まってきたことだろうか。もっとも逃げ足の早いオレのこと、危うく難を切り抜けたことは言うまでもない。




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シャブ中の女とキメセクってそんなに気持ちいいのか

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-29-46_No-00

1、酒井法子や小向美奈子など、芸能人がクスリで捕まった報道に触れるたび、こう思う人は多いはずだ。キメセクってそんなに気持ちいいのか。せめてどんなものか見てみたいな。市販のAVにもキメセクを謳ったものはあるにはあるが、どこまで本当なのか怪しいし、実際、女優がバレバレの演技をしている作品もかなりある。
が、このサイトで販売している素人のキメセク動画群はどれも間違いなく本物だ。女の子が脱法ハーブをパイプで吸引するシーンもバッチリ映っているし、何より、目が真っ赤に充血する、のどが渇いて頻繁に水を飲むなど、クスリをキメたときに起こる生理現象もちゃんと確認できるからだ。もちろん、エロさもハンパない。シラフじゃありえない、気の狂ったような感じっぷりはこれぞキメセク!といったもので、必ずや大満足することをお約束する。

2、出会い系サイト、わくわくメールで、シャブセックスのパートナーを募集する女2人がいる。1人は「キメセクが大好き」と公言する30代の人妻で、もう1人が「キメセク相手募集」とメッセージを掲げる20代のフリーターだ。




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風俗やキャバクラで安く遊ぶコツ・アフターSEXしたければ高い肉を

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-30-57_No-00

全国どこの繁華街にも、キャバ嬢をアフターに連れ出すための焼き肉屋や寿司屋があるものです。深夜の店内はその手のカップルだらけ、みたいな。新宿歌舞伎町なら高級焼き肉の「遊玄亭」が有名どころでしょう。特選力ルビ6000円、普通の力ルビ2200円と、腹一杯食われた日にゃ大変なことになるこのアフター焼き肉店、男としてはこれでオチなきや泣くしかないってちんですが、はたしてキャバ嬢たちは高い肉ごときでそうすんなり股を開くもんなんでしょうか?ということで店から出てくるアフターと思しきカップルを4組ばかし尾行してみました。肉食った後の2人はどこへ?
結果は2勝1敗1分け勝ち点7の堂々の戦績でした。

「都内の出会い力フェにいくと、男エリアに何時間も滞在しつづける男たちがいることに気づくはずだ。彼らは女の子をトークルームに呼ぶことなく、ただひたすら黙って何かを待ちつづけジツとしている。最初のころ地蔵たちが何の目的であんなことをしてるのかわからなかった。今ならわかる。待ちさえすれば驚くほどの上玉女がくる(かもしれない)からだ。上玉女と言われてもピンとこないかもしれない。20後半から30代前半ぐらいの可愛くて、かつ上品で清楚な女。わかってもらえるだろうか。つまりは誰が見てもいい女と思うようなタイプだ。
1、風俗やキャバの客引きとの値段交渉は難しいと思われがちだけど、そんなことはない。タイミングによって「安くするんで来てくれませんか」と相手から提案してくることも多々ある。どこの店も客が引く時間帯というのがあるからだ。町で遊ぶときは、客引きに電話番号を教え、近くでメシでも食いながら連絡を待つのが正解だ。 
2、いわゆる媚薬的なもの、たとえば飲んだら全身が感じやすくなるだの、アソコに塗ったら愛液がドバドバ出るだのといった怪しい商品は、さほど効果が感じられない。そこでオススメなのが温感クリームだ。本来、手とか足に塗ることでポカポカしてくるというフレコミだが、実際はほとんど温かくならない。しかしこれ、女のアソコに塗るとどういうわけか熱~くなってくるのだ。あそこが熱いと、なんだかセックスも良くなったように錯覚するようで、彼女にも好評だ。ただ膣内に塗るとさすがにカブレそうなので、大陰唇まわりに塗るのがベストだ。
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風俗のイメージプレイの最高峰は盛り髪キラキラメイクのキャバ嬢だ

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-30-23_No-00

ある意味で、イメージプレイの最高峰だと思うデリヘルだ。
それはオレがキャバクラ好きで、指名してる子とアフターすらできない状況であることが大きく影響しているのは間違いない。そう、ここのウリは女の子の全身をキャバ嬢風に仕立て上げていることだ。
ただのギャルではなく、しっかりとこだわっているのが目に見えてわかる。こだわりポイントその1は、盛り髪。キャバ嬢特有のもっこりとした髪形で、後ろはアップにしている。コサージュなんかもついていて、色は茶色一金髪だ。さらにメイクもそれっぽく、パッチリした目にラメをキラキラとさせている。極めつけはドレスだ。胸元のざっくり開いた口ングドレスでホテルの部屋にやってくる彼女たちは、どこからどう見てもキャバクラ嬢。色々と妄想を掻きたてられる。
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占い好きな松坂慶子似の上品な不動産の熟女営業レディーをいただく

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-30-23_No-00

占い好きな松坂慶子似の上品な営業レディをいただく

ネットで見つけた「副業のためのレンタルスペースお貸しします」という業者に飛び込んでみることにしました。昼下がり、東京・某所の雑居ビルに。フロアで迎えてくれたのは、肩まで伸びた黒い髪が艶やかなツヤを放っている松坂慶子似の上品な女性、羽田さん(仮名)。50代前半くらいでしょうか。まずはざっと説明を受けます。
「男性の方ですと、レンタルスペースを利用して、整体やアロマテラピー、なかには占いをされる方もいるんですよ」いわば副業のススメです。ただ、どうも彼女からはガツガツした姿勢を感じられません。どちらかというと、事務的で、どこか散漫な態度。これは何か裏がありそうです。
「ひと通り仕組みはわかりました。ところで、羽田さんはなんでこの仕事をはじめたんですか?」
「ここはね、私の夫が持つ不動産なんですよ。そこでこういうビジネスを夫が始めて。私はその営業を夫から頼まれちゃったんです」
「いいですね、ご夫婦で一緒にお仕事できるなんて」
「ううん、こんなこと言っていいのかわからないですけど、ずっと別居してるんです。いまの仕事させてもらってるから離婚はできないんですけど」
羽田さんは52才。この年で独り身になって生きていくことが困難なのは想像に難くありません。その
ため、彼女はこうして好きでもない夫の資産を頼りになんとか生きているのでした。狙いどころす。
「じゃあ、いろいろ悩みも多いんじゃないんですか」
「ううん、私、悩み相談したことないんですよ。いつも明るいって言われますし」
人は高齢になると本音とは真逆のことを言うケースが少なくありません。彼女も悩みはあるに違いな
い。しかも異性関係の。
「じゃあ、いつもドキドキできてるんですね」
「え? そういう歳じゃないわよ! アハハ」
「異性と手をつないだりってしてますか?」
「ううん、してないしてない」帰り支度をしながら冗談めいた笑いを見せてこんな提案をしてみます。
「今日はお会いできてよかったです、最後に仲良くなれた握手を!」
手を差し伸べるとぎゅっと手を握ってきた彼女。さらに強く握り返します。
「こういう経験もないんですか?」
「うん、ないですよ」
「じゃあ、ハグも?」
「ないですよ、もう!」
ハグをして、後日改めてアポを取り付けました。一応、仕事の話を聞くことになっていますが、互いにすでにその気がないことはわかっています。
〈仕事終わりなのでどこかでごはんを食べながらでも大丈夫ですか?〉
〈もちろんです!〉当日、スカートを履いてきた羽田さん。彼女を女にさせる質問を投げかけます。
「旦那さん以外に好きになった人は?」
「前の職場で10才年下の人とそういうことになったけど、もうそれから10年以上ないわ」
勝手に自分のことを悲観的に語り始める彼女。こんな女性をもういちど「女」にするのは、処女を卒業させる作業に似ています。
「全然大丈夫ですよ。怖いと思ってません?」
「…はい」
「怖くないですよ」
なにを意味しているのかはお互いにわかっていす。事実、彼女の右手は僕の太ももをずっと触って
いますし。店を出てホテルに入ると、ソファで羽田さんが震えていました。でもベッドではトビウオのようになるのが、この年頃の女性なんですね。熟女営業、狙い目ですよ。
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クリ調教、恥毛、匂い、濡れ具合、締まり具合で名器を判定・膣ヴァギナ鑑定|エロ画像

性器のルックス、匂い、濡れ、締まり、利きおまんこ大会
名器の膣ヴァギナはまんじゅうやヒダ系の数の子天井・ミミズ千匹、締まり系のタコ壺・イソギンチャクが有名です。
SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-31-40_No-00

ホテルのツインルームに5人の男女が待っていた。私は編集さんと鉄人社の会議室で向かい合っていました。
「最終回はさあ、お前が名器になったのか、あるいは鈍器のままなのか、それをハッキリさせなきゃイカンじゃん。で、利き器大会をやるからそのつもりで」
「え、キキキ?」「ったく、なんでそんなに勘が鈍いんだよ。ホラ、利き酒なら知ってんだろ」あっ、なるほど。そういうことですか。
「お前の他に違う銘柄のアソコを2つほど用意して、利き役に鑑定させんだよ。どいつが一番かを」いやはや、編集さんらしい何とも下品な企画です。がしかし、極上のアソコたらんとする当連載のフィナーレにピッタリと思う私もいたりするから不思議。1年前なら、聞いただけで卒倒していたでしょう。と、ここで私の中にある疑間が浮上してきました。いったい、誰が利き役をやり、誰が私のアソコとやるのでしょうか。
「あの、どんな人が集まるんでしょうか?」
「お前がそんな心配する必要ねえんだよ。ちゃんと手配済みなんだから任せとけ」「-・・…」
酷い話です。最後の最後までこんな扱いなんて。一度くらい私に意見する機会を与えて欲しかったなあ。
3日後の午後6時。事前に教えられたホテルの部屋をノックすると、ドアの向こうから編集さんがヌッと現れました。
「ボク、ファンなんです。それにしても想像どおりお美しい」「は、はあ。ど、つも」
「おい、コラ」まごつく私の隣から、編集さんがわき腹を小突いてきます。
「ちゃんと挨拶しろ。Cさんっていう読者の方だぞ」
「え、そうなんですかー聞けば、この部屋にいる3人の男性は、c氏を含めみな熱烈な名器道のファン。利き役をするためにわざわざ来ていただいたというのです。なるほど、そういうことだったのか。では、あの女性2入はどんな方たちなのでしょう。もしかして彼女らも読者とか?
「違う。この人たちは今日、お前の競争相手をしてくれるプロの方々だ」
プロ?に首を傾げなら、2入に視線をやると、
「どーもっ。今日はよろしく」
なんだかよくわかりません。とりあえず、本日の参加者たちのプロフィールを簡単に紹介しておきましょう。アイ力さん(ソープ嬢)これまで在籍したすべての店で指名数No1を獲ったそうです。絶品性器の持ち主。力ナコさん(ストリツプ嬢)特技は腔を使ってのバナナ切り、喫煙、吹き矢など。恐るべき花電豊Aの体得者です。正直、戦懐しました。私の競争相手、つまりアイカ、カナコ両嬢のアソコのレベルがあまりに高すぎるのです。やれ絶品性器だ、やれバナナ切りだと、私のアソコじゃ到底かないっこないじゃないですかー。不安は、服を脱いだァィカさんの裸を見て、確信へと変わります。ホゲーッ。何でしょう、あのグレープフルーツのようなオッパイは。
「おい、ビビってんじゃないだろうな。絶対負けんじゃねえぞ」
動揺を見透かされたのでしょう。編集さんが私をギラッと呪みつけます。
「いや無理ですよ。なんであんなスゴィ入たちを呼んだんですか。私、ペチャパイだし吹き矢も飛ばせないし、絶対勝てるワケありません」「落ち着け落ち着け」
編集さんは私の顔をワシ掴み、力一杯振り回しました。
「いいか。お前が勝てないということはだな、オレが今まで仕事をしてなかったことになるんだぞ。編集長にドヤされるじゃん。そんなのイヤじゃん」「……」
「とにかくオレのために勝て。わかった?」「……」
すぐコレだもん。マジメにやるのがバカらしくなっちゃいます。一番そそるマン毛に0を付けてください
「えーと。では、ルールをざっと説明します」ザワザワと収拾のつかない雰囲気の中、編集さんがおもむろに声を張り上げました。鑑定は、恥毛及び性器のルックス、匂い、濡れ、締まりの5項目に分加けられ、利き役がそれぞれの項目から一番良いと判定した女のコに投票。当然、優勝者は獲得票数のもつとも多いコということになります。と、すでに素っ裸でスタンバイしていた私たち女性陣に、1枚のシーツが手渡されました。あれ、何に博っのでしょうか。
「とりあえず、これを頭から被って。あ、でもマン毛だけは3人とも見えるように出しておいてね」「はーい」命じられた通り、横一列に並んでシーツを被ると、編集さんが、それまでトイレの中に押し込められていた利き役さんたちに声をかけました。
「では、恥毛のルックス鑑定から始めます。一番ソソるマン毛に〇をつけてください」「ういーす」A氏から順番にー人ずつ、利き役が採点用紙を携えやってきました。スースーと、彼らの鼻息を下腹部に感じるほどだから、かなり近づいて凝視してるのでしょう。くすぐったーい。だけど、疑問です。果たしてアソコの毛に差なんてあるのかな。せいぜい量の多少くらいじや・・「へー。こりゃいいね」
Aさんが、一番右端に立っているアイカさんの毛を見て感心しているようです。そうかと思っとB君も私の前で、「うひひ、ヤル気あんなあ。ツンツンしてる」ヤダァ、ちゃんと鑑定してるじゃんー息苦しいンーツの中、ふと隣のカナコさんと目が合いました。明らかに困惑した顔です。きっと彼女も私と同じことを考えているのでしょう。(こんなことなら来る前に手入れをしとけばよかったー)
こん芯状況でアソコが濡れるのか利き器大会は性器のルックス鑑定、匂い鑑定と静かにかつ、淡淡と進行していきました。これは私にとって意外な展開です。アイカさんやカナコさんはともかく、利き役はあの裏モノの読者。しかも名器道のファンなのです。もっとグタグタの状況になると思っていたのに、どーにも大人しいというか、マジメというか。これって記事的にもつまんないじゃないんですか?そのことを知ってか知らずか、みんなが次の濡れ鑑定の需に取りかかろうとしたとき、突然、c氏が編集さんに質問しました。
「あの、今日は女性と絡んじゃいけないんですよね」「はは、そりゃそうですよ。マンコの各部分を客観的に鑑定するってのが今回の目的ですから」
「そこなんですけどね。こんな環境で女性陣の方はちゃんと濡れるんですかねえ」「あっ」
瞬間、編集さんの顔が悲痛なまでに歪みました。いや、その場にいた他の誰もが考えてすらいなかったのです。どうやつて女のコを濡らすか、なんて。アイカさんとカナコさんは、普段から人前で裸となり、一方はおチンチンを、片方はバナナを腔に入れるプロの方々ですが、さすがに愛撫も無しに、濡れることはないでしょう。もちろん、私もいまはカラッカラです。c氏は続けます。
「だからですね、ククク。ぜひ審査項目に味鑑定を付け加えてほしいんですよお」
なるほど。やっぱりそう来ますよね。
「どうせなら、気持ちいい鑑定があってもいいんじゃない?」「うん、最近ご無沙汰だしい」
アイカさんの問いかけにノープロブレムのカナコさん。もちろん、男性陣に異論のあるはずはありません。こうして満場一致の中、味鑑定が追加されることになったのでした。
利き役の手を誘導しクリトリスを刺激並ぶ順番を変え、再びシーツを被った私たちに、ほどなく利き役さんたちの舌が伸びてきます。それにしてもこの現金さはどうしたものでしょうか。前半、借りてきた猫のように控え目だった彼らが、レロレロ、ベラベラ、もう紙める砥める。特に、Aさんなどは紙めるだけでは飽き足らず、クリトリスまで吸い上げます。隣のアイカさんは、全身をピクピク痩撃させ、声を上げまいと必死の形相です。みなさんスケべねー。なんて、実は私もちゃっかり、気持ちよくなってましたが。一通り味鑑定が終わったとこで、間を置かず濡れ鑑定が開始されました。早くしないと乾いちゃいますからね。
お立ち台(ベッド)に上がろうとしたとき、背後から編集さんに呼び止められました。「なんですか?」「あと残り2項目、メチャクチャ気合入れてやれよ」「はい」編集さんがグッと声を落として言います。「お前、いまんところ2位だから。しかもトップのアイカちゃんと1票差」「えー、すごーい」「いいか、優勝の可能性もあるんだから、絶対油断すんなよ」「はい、わかりましたー」勝ちたい。端からボロクソに負けるものと信じていた私です。途中経過を知り、ガゼン欲が出始めました。しかし、実はこの濡れこそ、一番自信のない項目です。おまけにモタモタしていたおかげで、せっかく濡れたアソコも乾き気味。ヤバイ、どうしよう。そこで、私は強引な戦法を取ることにしました。利き役がやってきたら、まず彼らの手を握り、アソコに導きます。そして、アイカさんやカナコさんに気づかれぬよう、握ったままの手をわずかに前後へ動かし、クリトリスに刺激を与えようというわけです。で、さっそく最初のB君のキレイな手をグイつと掴み、作戦開始。イヤらしいことを想像しつつ、アソコをグリグリ、グリグリっと…。んあ、気持い「あの、ちょ、次に行っていいっすか?」「ん?」怯えたようなB君の声にハッと目を開けると、苦笑いを浮かべたみんなの視線が。「おい、チョンボするな。バレバレなんだよ、ド変態」
編集さんが烈火の如く怒ってます。撲Tん、あまりに安直すぎたか。残念。結局、コレといった打開策もないまま、鑑定は終了。恐らく、票は獲れていないでしょう。もつこうなれば、アイカさんが全票獲っていないことを信じ、締まり鑑定で挽回するしかありません。私は、これまで連載中に行ってきた数々の修行の効果に疑問を感じていました。というか、信じようにも毎回失敗してきましたからね。しかし、ただ一点例外があります。それは腔圧を増加させる『寸止めの術』。この修行だけ、なぜか妙な説得力があると信じた私は、以来ずっと継続していたのです。結果、増加することに成功。むろんバナナ切りなんて芸当はできませんが、おチンチンを感じさせるには十分な腔圧でしょう。きっと勝機はあるハズ。メラメラ感情を昂ぶらせていると、思わぬアクシデントが発生しました。どうしたことでしょう。利き役さんたちのおチンチンが勃たず、鑑定ができないのです。え、なんでーっ「いやー。なんかこうカメラとかあると、集中できなくて」
Aさんのことばに、B君もウンウンと額いています。仕方なく、アイカさんとカナコさんが口や手を使い、何とか勃起させようとしたのですが、すぐにシンナリしてしまい、どうにも成す術がありません。
これで利き器大会の鑑定項目はすべて終了しました。お疲れさまです
利き器大会終了後、私はホテル前で編集さんと別れ、一人、駅に向かいました。あまり混んでない電車のシートに腰を下ろし、ゆつくり背を持たれると、急に言い様のない充実感がジワジワと込み上げてきました。思えば、ユルマンと罵られ、バカにされたところから、私の名器道は始まったのです。もし、あのとき「ユルマンでも構いません」などと強がってたち、ソープ嬢やストリップ嬢といったライバルたちと競い合っことな圏加潤麟だでしょう。惜しいことにわずかの差で優勝を逃すこととなりましたが、十分私は満足しています。バナナ切りには勝てたのだから。というわけで、私は2位という結果に終わりました。これを良しとするか、否とするかは、みなさんの判断に委ねることとしましょう。
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風俗やデリヘルでブスが来た時の上手な対処法

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1出だしのテンションを上げるためマスク効果を利用せよ
風俗でブスに当たった時の対処法
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デリヘルでブスがやってきた。そんなときに人はどうするか。声高らかに「チェンジ」コールをする人もいるだろう。でもあれってけっこうな勇気がいる。オレみたいに泣き寝入りする男は多いと思う。だが泣き寝入りばかりしてられないと、ブス嬢でも満足できる方法を考えまくった結果、割と簡単に最悪の状況を回避できる手段にたどりついた。伊達メガネだ。地味なメガネ女子がそれを外したら意外に美人だった、みたいなコトって良く聞くけどそれは元々の素材がイイからこその話で、逆にブスの場合はメガネをかけることで顔のアラが目立たなくなる効果がある。メイクするのが面倒だからと伊達メガネをかけて外出する子もいるぐらいで、メガネにはそれだけ力モフラージュ効果があるわけだ。だからブスが来たらあらかじめ用意しておいたメガネをかけてもらえばいいのだが、赤いフレームとかアラレちゃん風みたいなものでは効果がない。単にブスがメガネをかけてるだけにしか見えない100均一などで売っている、自然な形状の細いフレームのものがベストだ。




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割り切りあり愛人契約もできる秘書派遣システム・社内でセックスを求められた非正規の女性社員

1、社内でセックスを求められた社長の秘書兼愛人

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社長の秘書兼愛人いかにもなシチュエーションですよね。そんなべタなことがそうそうあるのかと。実はあるんです。私、社長の秘書兼愛人なんです。
仕事が始まっても何一つ身が入らず、毎日ボケ-つとする。給料も残業が多いわりに手取りが16万足らずで一時は本気で辞めようとさえ思っていました。
けど、そんな私を辛うじて会社に留まらせていたのが、社長の存在です。

彼は、36才と若いながら、1人で会社を興し、現在、社員50人を擁するまでに成長させた遣り手でした。
そんな社長が、ちょくちょく食事に誘ってくれたり、プライベートな悩みを熱心に聞いてくれたりと、とにかく私に優しく親身に接してくれるのです。
が、食事をしても酒を飲んでも、社長にそんな素振りは一切なし。いったいなにが目的で優しくしてくれるのでしょうか。

社長から、突然秘書になるよう言い渡されたのは、そんなある日のことです。
最初、なぜ私が、と不思議でした。社長は、なんでも自分でやらないと気が済まない性格。秘書など必要じゃなかったのです。
しかし、条件として提示された給料の額を聞いてすべてハッキリしました。
なんと手取りで50万。いくら鈍い私でも、わかります。愛人になれということでした。
恋愛感情こそないものの、お兄ちゃんのような社長がいつしか心の中で大きな存在になっていたことは事実。まして給料は大金です。私は、二つ返事で秘書の辞令を受け、誘われるままその夜、社長に体を捧げました。

以来、会社での私はいつもお尻の落ち着かない毎日を過ごすことになります。しごく当然でしょう。それまで存在すらしなかった秘書というポストに私が抜擢され、周囲の驚きたるや相当なものだった
のです。
もっとも、大半の社員は事情を察知しており、正面からは何も言ってきません。私も素知らぬ顔で振舞うことにしました。
愛人になって2ヵ月。ホテルでのエッチに物足りなくなったのか、社長が社内でセックスを求めるようになりました。
よく小説とかマンガにあるじやないですか。スケべ秘書が、社長のデスクにもぐり込んで、
「社長、今日の予定は3時から昌谷議、4時半に商工会議所で〇氏と打ち合わせ、そしてチンカス掃除でございます。レロレロ」
「むーん。こりやたまらん。うーん、うーん」
なーんて、最初はそんなことを想像していたのですが、実際はいたってノーマル。社長室にあるソフアでホテルでやってるのと同じようにセックスするだけです。ちよっと安心というか、拍子抜けというか。ただ困ったことが1つ。社長室の隣がドア1枚を挟んで、営業部のフロアとなっているため、声を出すとそこにいる社員に丸聞こえになってしまっのです。社長は超がっくほどのテクニックを持っていますから、声を抑えるのは至難のワザです

たまらずに厚手のタオルを口に詰め込むなんてこともしょっちゆうで、ぐーぎもぢいい。オマケに、社長はいつもドアのカギをかけません。それが実に刺激的というのですが、もう誰か来たらどうするんですかーでといつつ、私も結構濡れてたりするんですけどね。
こうして、みんなが働いているのを尻目に続けてきた私たちの社長室DEセックスですが、秘書になって1年もたつと、めっきりその回数が減ってきました。どうやら社長の方が飽きてきたらしいのです。ピーンチ私は焦りました。

秘書をクビになったらどうしよ。リストラされたらどうしよ。すでに月給50の生活になれた体、元の生活に戻るなんて絶対にイヤー.この状況をバキーンと打破するイイ方法がないものか…。
答は私自身が熱心者である飛びっ子。もはや、コイツに頼るしかありません。果たして、社長は私の目論み通り、飛びっ子遊びにハマりました。社員のところに書類を持たせては、ブイーン。お得意様と商談中のときでもブビビーン。私が苦悶の表情(演技)を眺めています。
とりあえずいまはこれで繋ぎ止めています。社長が飽きちゃわないうちに、またおもしろグッズを紹介してくださいね。

2、ゴルフ、パソコンはもちろん愛人契約もできる秘書派遣システムとは?
先日、取引先の社長からー通の封筒をもらった。
「なんか、秘書の案内みたいなんが届いたんやけど君にやるわ」
俺がスケべなことをよく知っているこの社長、わざわざ捨てずに持っていたらしい.
それにしても、エッチくさい秘書って何や?社長から受け取った封筒の中には、レターが3枚入っていた。まずー枚目は挨拶文。
「これかり伸びる会社の経営者の方に"超美人スタッフ"をご紹介させて頂いております」とある。超美人スタッフとは、「美人秘書」「接待ゴルフのできる美人」「パソコンをわかりやすく指導できるスタイル抜群の女性」らしい。

2枚目には紹介職種の詳しい説明があり、それによると、例えばゴルフコンパニオンは容姿端麗なお嬢、美人秘書は「4年制大学卒の超美人ばかり」、商品説明のコンパニオンにいたってはコマーシャルに出演できるほどだそうだ。そして極めつきが3枚目。
なんと十数名の女性の写真が並んでいる。それがかなりのレベルであることは、目線があってもよくわかる。オレの頭でスケべな妄想が広がっていく。タイトス力ート、胸のあいたブラウス、真っ赤な口紅とマニキュアを付けた美人が指先で電話のコードをクルクル回している。そんな女を言いくるめて、会社細の机の上で…
うーん、たまらん。オレは自営業だから秘書など必要ないが、このままDMを捨てるのも忍びない。とりあえず、電話で問い合わせてみることにした。
「すんません、DM見たんやけど、どういう仕組みなんですか」
「はいはい。どんなご希望なんですか」電話にはオッサンが出た。いきなりどんなご希望といわれてもなあ。
「いや、ちょっとコンピュータ使える女の子が欲しくて」
「いますよ、超美人でコンピュータ使えるコが」
「あの…DM読んだら仕事してもらうだけっていうより、それ以上のことが期待できそうなんやけど・・」
「そりゃもちろん。2つのコースがあってやね。ーつは秘書とかの仕事だけのコース。もうーつは、まあわかりやすくいえば仕事プラス愛人コースやね。超美人ですよ」
「愛人コース?」
「そちらの方がよろしいんですか?」
「いや、まあ…。で、いくらかかりますの?」
「うちはあくまで紹介業なんで、払ってもらう金額は女のコと交渉してください。あと詳しいことは来てもらったら説明しますわ。写真見たらわかりますけと、ほんまに超美人しかいないんで」
超美人、超美人と事あるごとに口にするオッサン。ここまで言われたら、事務所を訪ねてみるより他ない。
「不景気ゆうたかてお金ある人はあるんや」
待ち合わせのホテルの口ビーに現われたのは、長身でバリッとしたスーツ姿の50代の男性だった。もっと怪しけな感じかと思っていただけにちょっと意外だ。
「いやー、どうもどうも。忙しくってねえ。今も女のコの面接してきたんやけどね。タ方にも2人会うことになってるんですわ」
オッサンは歩きながら愛想よくペラペラしゃべる。お若いのに口ータリーに入ってるんや?口ータリークラブとは会社の社長とか金持ちが入る会のことだが、どういう意味だ。もしかして口ータリークラブのメンバーにあのDMを送っているのか。
「いや、僕は口ータリーに入ってませんけど、取引先の社長に紹介してもろたんで」
「ああ、そうですか」しゃべっているうちに、ここが事務所だとマンションに到着。奥の部屋に案内され、大層な革のソファに腰かけた。
「まあ、見てください。超美人揃いですよ。現役モデルも何人かいるしね」
オッサンが引き出しからファイルを2冊取り出し、テーブルの上に広けた。見れば、プロフィールを書いた用紙と女のコ40、50人。全身と顔アップの2枚組で、そのほとんどが事務所で撮ったものと思われるが、中にはモデルだろうか、スタジオで撮影した水着写真のコもいる。
いやあ、それにしても美人ばっかりだ。一方、プロフィールには名前、住所、電話番号と学歴、スリーサイズ、そして希望条件が本人の自筆で記入してあった。希望条件を見ると、
「3時間で5万円、月3、4回希望」とか「月30万希望」などと書かれている。これはかなり手強そうだ。
「皆かわいいでしょ。お薦めはこの2人ですわ」
オッサンが推薦する2人のコのプロフィールを見ると名字、生年月日が同じ。といっことは、もしかして双子?
「双子ですよ。2人ともモデルやってるしね」
「こんなきれいなコばっかり、どうやって集めたんですか」
「求人誌とDMやね。今就職難でしょ。」
オッサンの言う「超美人」にウソ偽りのないことはよくわかった。で、いったいいくら必要なんだ。女のコに払う金額は交渉しだいというが、希望金額を見る限り、月に最低30、40万はかかりそうだ。それに、オッサンにも紹介料なりを払わなければならないだろう。
オッサンが「会員規定」なるものを見せる。と、そこには入会金や紹介手数料、成功報酬等で30万円強の金額(愛人コース。秘書コースは20万強)が記されていた。ということは、仮に女のコが月40万として、最初に70万以上の金が必要…。いやあムリムリ。こんな大金、単なる町の自営業者であるオレが払えるワケがない。何となく予想していたとはいえ、やっぱりお呼びじゃなかったようだ。そんな様子を察したのだろう、オッサンがリストを取りだし、興味なげな顔でいった。
「これ、高額納税者のリストですわ。うちはこういう人とか口ータリーの会員とかにしか案内してません。なんぼ不景気やゆうたかてお金ある人はいくらでも持ってるんや。」

3、割り切りあり・超高級美人秘書派遣クラブの真相
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4月某日、よく投稿をくれる大阪在住の君多氏から電話がかかってきた。
「5月号に派遣秘書システムって載ってましたやろ」え、派遣?秘書?そんなのあったつけとページをバラバラめくると、
『普通の男は絶対に手が届かない。愛人契約もできる派遣秘書システムとは」
という記事が。
「ええ、ありますね。で、どうしたんですか。まさか…」
「いえいえ、私ビンボー人ですから。実はあそこの社長、古い知り合いなんですわ」
彼が言うには、秘書クラブの経営者自身が取材を受けてくれるとおっしゃっているらしい。いや、世の中せまいというか、裏モノ読者は顔が広いというか。
さて本題へ入る前に、5月号に掲載した記事の内容をおさらいしておこう。
大阪の読者・佐古田氏はある日、知り合いから怪しいパンフレットをもらう。読めば、
「これから伸びる会社の経営者の方に超美人スタッフをご紹介します」
とのふれこみで、イベントの司会からパソコン指導、ゴルフコンパニオンとして働いてくれる女性を紹介するとある。
さらに女性の顔写真まで添えられており、どれもホントに「美人」揃い。どうもよからぬ想像をしてしまう。そこで問い合わせ電話を入れたところ、予感は的中。経営者らしきオヤジによれば、派遣には秘書コースと愛人秘書コースの2種類が存在するというではないか。
こりや聞き捨てならんと事務所まで足を運んだ佐古田氏。オヤジが見せてくれた女性のファイルには、いるわいるわ。現役の有名女子大生やらお嬢様大学卒の、美人ばかりがスーツや水着姿で写真に
収まっていた。ところがその後、一般人には「契約」なんぞ到底ムリであることが判明。入会金や紹介手数料、成功報酬などを合わせると30万円強(愛人コース。秘書コースは30万円)
の大金をクラブ側に支払わなければならないのだ。
「ウチは口ータリーの会員とか高額納税者しか相手にしてない」
というオジサンのセリフもまんざらハッタリじゃない様子。結局、佐古田氏は返す言葉もなく、事務所を後にしたのだ。
…というあらすじなのだが、このクラブ、考えてみればナゾだらけ。ウン十万の大枚はたいて秘書なんぞを雇う客がいるのか。
あまりの敷居の高さにその実在性すら疑わしかったが…
とすれば、どんな「雇い方」をしているのか。いや、そもそもそんな秘書クヲフが実在するのか。
超高級美人秘書クラブの真相をオヤジに確かめるべく、編集部は大阪へと向かった。
見ましたよ、オタクの雑誌。説明を聞きに来た佐古田さんも掌えてます。まあ、あのときはちょっとキツイいい方に聞こえたかもしれませんけど、ホンマにワンクラス上の人じゃないとウチはムリなんですよね。けど、こういうクラブを作るのも一朝一タじゃやっぱりムリですわ。そりゃもういろいろやった上で今があるわけでね。ええと、なにから話せばええのかな。
元々はワシ、土木関係の人制派遣業者におったんです。ちょうど関西空港の突貫工事の時分ですわ。大型の免許持ってから、職人を毎日ピストン輸送で現場に運んどったんです。格好も今みたいなスーツやなしに、ジャージにサンダル履いとるようなその辺のオッサンですよ。周りも荒くれモンばっかりでね。
ほら、ああいう現場は必ずヤクザ関係がカラんでるでしょ。職人、みんな前科モンなんですよ。だから、そのときに度胸がついたゆうか、ヤクザの扱い方がなんとなくわかった。これは今の商売やる上でも役立ってますよ。ただ、そんなことばっかりやつてるだけじゃ何のための人生なんかわからんでしょ。やっぱり女がおらんとつまらん。
それで個人性感マッサージ師として交際誌だとかに載せたんです。
「奥様・恋人を超やさしくベテランがマッサージ」とか、と書いてね。
来ましたよ、倦怠期とか、ダンナが交通事故で使いモノにならへんとかね。だいたいはダンナさんが最初に電話かけてくるんですよ。で何回も説明して奥さんを説得させていく。
ようやく同意が得られたら、こんなちっちゃなバッグに割烹着みたいなモンと、ナース道具を持って私がいくわけです。やり方は話したら長うなりますけど、まあ性感帯を見つけて、ゆっくり開発してやるというかね。
好奇心でかけてくる単独女性も結構おりました。そういうのはホンマおいしい。中にはものすごい美人の奥さんもいてましたからね。そういうことを3年ぐらい続けてたんかなあ。
事故に遭って、労災で月に50らい入ってましてね。ちょっと細工して3年間もらえるよした。××公園の横にワームマンションを借りまして、で愛好者だけ集めてエッチ系パーティをやるようになったん
です。最初はホンマに採算度外視だったんですけど労災きれてからは、会費取り出しまして。入会金2万円の紹介料1万円。
「スポーツ新聞に夫婦交際の紹介」とか「ちょっとユニークな3P遊び」って広告を出しました。結構来ましたよ。ほら、大阪人って基本的にそういう遊びが好きでしょ(笑)。毎日15人ぐらいから電話がかかってきて、年間で夫婦30組、単独男性で7、80名集まりましたかな。それでも、万事が万事ウマクいくとは限らん。問題はやっぱり女性ですわ。なかなか約東の時間に来いひんかったり、奥さんがその日になってから「嫌や」って言い出したり、やれ生理になった風引いたとよ。収支はトントン。いやマイナスやったかな。それでも、まあ私自身は楽しかったです。ホンマに好きモンだけの遊びやったしね、
客が安心して遊べるのは力タギのお店だけ
ただ、マニアだけの内々でやっとるとだんだんジリ貧になってしもうてね。で、思い切って男女紹介業に鞍替えした。入会金3万、紹介料2万の個人紹介ですわ。女の方は女性専門求人誌で募集をかけました。交際クラブ会員募集みたいな名目でね。
応募してきたんは、半分が普通のOLとか会社が潰れて困ってるコとか、保母さん、看護婦さんなんかの素人。で、もう半分が風俗店を渡り歩いているようなプロ。女の子は絶えず入れ替わってましたけど、常時30人以上はキープしてましたかね。
客の方は新聞雑誌に「夢のパラダイス」とか「仮面舞踏会」とか、適当な屋号付けて載せれば、いとも簡単に集まりよった。そういうちょっと風俗っぼい体裁にしてようやくちょこちょこ儲かりかけたいう感じかな。
東京はどうか知りませんけど、大阪で風俗言うたら、まずコレ(と言って頬をひっかく)なんですわ、実際。その点、「おたくは安心やわ」って、一般人が定着してくれたんです。電話の応対でもなるべく標準つこうとったからね。忙しいときは食事を食うヒマもないぐらい繁盛してました。それでどうにも体がもたんからもっと効率よく儲かる方法はないか考えた。
しかも、フーゾク業者みたいなんじゃなくて、純粋な紹介の方でね。それであるアイデアが浮かんできたわけです。
コレ当たり前のことですけど、今の世の中、儲けようと思ったら金を持っとる人間を相手にせんとダメなんですよ。しょうもないヤツを相手にしとる業者はそれだけのもんです。
この国で金持ってるのは誰か言うたら、年寄りか企業の経営者のどっちかでしょ。まあ年寄りは柄に合わんから、そういう社会的な立場のある人間まあ若いコから見たらどっちも同じやけどな(笑)社長と呼ばれる人問を相手にしようと思ったわけです。知ってます?年間1千万以上の高額納税者は、大阪だけで約5千5百人おるんですよ。
近畿地区全体だと1万3千人くらいか。絶対、ニーズはあるはずやと思ったんです。ただ、そういうハイクラスの人はフーゾク丸出しのものを嫌うでしょ。だから、オブラートに包んでなおかつ男の琴線に触れるようなモンを用意する必要があった。そこで浮かんできたキーワードが「秘書」やったんですわ。
美人秘書とか特別秘書とかね、これでピンと来ん男なんておりまっかいな。でも、「秘書です」ってすれっからしのプロ女が来たら誰も金なんか出さん。やっばり女のコもできるだけ素人で清楚な感じやないといかんだろうと。
するとやっぱり女子大生くらいがちょうどいいんですね。ほら、今は10人のうち3、4人しか就職できない時代でしょ。大学出ても、持て余しとるようなコがゴロゴロおるわけですよ。もったいないと思いまっしゃろ。それで今から1年くらい前ですか、女子大の4回生の名簿を買ってダイレクトメール8千通分を送ったんですわ。
内容は、会社社長の秘書、ゴルフの相手、インターネットの指導とか、外国語の指導とかね。外語大のコやったら、同時通訳とか。そういう関係の派遣事務所に登録しませんか、いうことで。
で、そういうマジメな文面が8割かいてあるんだけども、残りのちっちゃい所に「特別秘書」とか「趣味の会」とかね、少し匂わすようなことをさりげなく入れておく。見る者が見れば何を言いたいか察しつくでしょ。まあ、ほとんどのコは感付くんちゃいますか。結果、どれくらい面接しに来たと思います50人です。
で、ワシが判断して実際使い物になるのは10人くらいでした。みんな、美人
で物分かりのええコばかり。もう選りすぐりですわ。フーゾクなんか行っても絶対おらへんようなね。もちろん、面接ではそのコの希望も聞くし、逆にこっちが
「そういう付き合いもあるかもしれんが、大丈夫か」って確認もしました。
「相手がイヤならハッキリいってええ」って逃げ道を残してるし。
もし、割り切って付きあうのがダメなら秘書コースの方でOKなんやから。実際、そういうニーズもあるしね。あとは「クラブ内ではまだ他の誰にも手付けられてない」ってことを強調させるようにしてます。いくらクラブいうたかて、それがあっての素人なんやから。
ま、いろんなコがいてますよ。神戸やと神戸女学院とか甲南女子、大阪は帝塚山とか樟蔭女子、京都ですとノートルダムに同志社女子あたりですか。まあ関西の有名大学とかお嬢様女子大はほとんどいてるんやないかな。双子?ああ「裏モノ」に書いてあったやつか、いますいます。片方は51キロで、もう一人は46キロやね。5キロ違うと好みが違って来る。
姉妹もありますよ。姉はピアノの先生しとったかな。1女のコが20から30人くらい集まった時点でやっと男性会員を集めにかかりました。こっちはロータリークラブとか会社経営者とか500万以上の高額納税者の名簿見て、毎週3千枚出した。反応があって実際に会員になるのは、1千通に1人やね。その後は友達やら何やらの紹介で徐々に増えていって半年で40、50人くらいになった。いるところにはいたんですな、金を持っている人間が。
システムをちょっと説明させてください。ウチには秘書と愛人秘書ゆう2つのコースがあるんです。秘書コースはその名のとおりで、パソコンの入力とかお茶くみとか、あとは食事やお酒に付き合ったりとかね。
そういう要望もいっぱいありますから。まあ途中で女のコ口説いて愛人にしたりしてるのかもわかりませんけど。まずお客さんには入会金5万を払ってもらってアルバムを見ていただく。好みのタイプがいたら、面接のセッティングをする。こんとき、最初の10分、15分は私も立ち会います。女のコの方はカタくなってますから、それを和らげるために冗談ゆうたりね。
もちろん、女のコの条件もそこで提示します。月30万欲しいとか、日給1万とかね。それで「双方よろしいですね」ってなれば、男性から紹介料3万円をもらって、後はワシいっさいタッチしませんから。ただ中には、女のコをムチャクチャ気に入って「このコは会から外してくれ」いう社長さんも出てきます。そやないと、他の会員にも紹介されるわけやから。
そういう場合に除籍料が発生するんです。これが15万円。会員と女のコとワシの3者で一席設けてね、写真から名前から連絡先から全部抹消する。愛人秘書も、料金が違うだけで基本的に流れは同じです。
入会金10万、紹介料7万、除籍料が20万です。そりゃ金はかかりますよ。仮に月30万円希望の女のコと専属契約(除籍)を結んだとしましょうか。そうなると、会に37万、女のコに30万で約70万くらい要るわけですよ。プラス食事やら旅行やら行けば、100万じゃ下りません。だからね、いわゆる一般人にはホント申し訳ないんやけど、ムリな遊びなんですわ。
今現在でお客さんは常時50から60人くらいはいてんのかな。もちろん、みなさんしこたま金持ってはりますよ。
「このコ、初恋の人にそっくりやわ」いうことになったら、もう何百万とつぎ込む。女のコ1人囲うのも、ベンツ1台の維持費も、そう変わらんいうわけですわ。ついこないだも、マスコミ関係の社長が来ましたよ。入会金10万と同時に100万ポーン出してきて「あんたに50万、女の子に50万や」って。あんときはオイシかった。その人1億円ぐらいのクルーザー持っとるとかで、女のコもビックリしとったわ。
あるメーカーのオーナーさんなんかいつも2、3人まとめて紹介してくれって言いますもん。
「みんな超美人やないとあかんで」って。1回の遊びで100万は余裕で使っとるな、あの人。そういやこないだも九州旅行したといったなあ。女のコも靴から服からなんでも買ってもろうて、小遺いも50万ポーンって出たらしい。
誕生日に歌手のナントカ(名前は出せないが某有名シンガー)呼んで生で聴かせたるといっとりました。ホンマ、世の中には人生のすごろくの「あがり」まで来てしまって、金とヒマを持て余してるような人がいてるんですよ。
Cさん言うてレストランと輸入家具で従業員百何十人抱えとる65才の会長さんがいてまして。経営は娘夫婦に全部任せてるんですよ。自分はトンネル会社作ってなんもせんでも儲かる。
その人は、新人のコに目がないんです。
「いいコ、入ってないか」って毎日電話かけてきますよ。
「4時にヒルトンで面接です」って答えるやろ。
そしたら、ホンマにヒルトン来よりますから(笑)。遠くの席からジーッと品定めしてな、ブスやったら黙って帰るけど、気に入ったコやったら「ワシに紹介してくれへんか」ってその場で携帯にかけてきます。産地直送いうかね。そういう会員の方が4、5人いますかね。
ヒマなんですね、要するに。1年の半分はゴルフに行ってるような生活ですよ。まあ私にしてもそういうお客さんは大歓迎でね。なんせ面接の1時間後に即ウン十万入ってくるわけですから。
ヤクザ?まあこういら商売やから避けては通れんわな。
客のフリして「入会金ナンボや、紹介金は」って聞いてきてね。それでも電話の声だけじゃ判断つかん。そしたら、もうこんな大仏の頭みたいなのが、ベンツで乗り付けてきて「ほな明日から女頼むわー」と。
「うわー」と思ってナニも電話せんと、明くる日から
「お前、女紹介する言うたやろ」って、こう来るんですわ。そういうのが何日も続くとさすがにヘコむよ。でも、絶対女のコは紹介しませんから。ウチの財産ですもん。
こんな商売、普通のサラリーマンとかタクシー上がりじゃ、ビビって絶対よ、うやらんでしょ。やっぱり、工事現場で運転手やってたんが効いてる思います。
去年の夏あたりかな、女のコが「私、17才なんですけど」って面接に来よったんですよ。婦警さんやってスグわかりましたね。だって17才の娘が「最近なんかモメ事ありますかあ」なんて聞いてこんでしょ、普通。やっぱり普段のクセが出るんやね。
1カ月間尾行されたこともありました。客と女の子がトラブって、腹いせにチンコロしてたんですわ。ワシがホテルの喫茶店に入るでしょ、そしたら従業員がパッと顔色変えたり、目線をそらすのよ。こりゃオカシイなあ思ってた矢先、今度は男2人組が入会希望で来よってね。
で、また「モメ事あったでしょう」とか「前は何の仕事してはったんです?」とか聞いてきた。裏取ろうとしてんのがバレバレですねん。
あのね、この際ハッキリいっておきますけど、ワシは今日の今日まで法律に触れるようなことはいっさいしてませんから。今の会もフーゾクでもなんでもない、結婚相談所みたいなもんですよ。エッチできますよなんて一言も言うとらんし、18才以下のコなんて1人もおらへん。ホンマに男女の出会いのチャンスを作っとるだけ。所轄の担当にもちゃんと許可もろとりますもん。金持ち相手にそんなやましい商売できまっかいな。
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究極の下品な遊び中出しクラブ|大人の夜遊び体験ルポ

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巣鴨という街には、駅を出てすぐの一番街に、スナックがごそっと軒を連ねている。カウンターにボックス席が2つ3つ。どこにでもあるような作りだが、働いているのは40代後半から50代のおばさんホステスばかり。20代のギャルなど聞遅ってもいない。当時36才の男が好き好んで、おばちゃんスナックに足を向けたりしない。女のいる店で飲みたければキャバクラだ。
しかし、オレは少し趣向が違った。若い連中を慰労してやる際はそれなりの店を選んだものの、1人でウマい付きだしと日本酒を味わいたいときは、決まっておばちゃんスナックを選んだ。間違っても客の気分を皇子るようなことはしないその優しい態度。それなりに緊張を強いられる仕事に就いていたオレにとって、彼女らの存在は心地よい感じだった。もっとも、30代半ばで、その手の店に顔を出す客は滅多にいない。ホステスが50代なら客は当然60代。ボマードくさい初老の男たちが、おばちゃんに言い寄り、バンツの中に手を入れては夜な夜な嬬声を上げていた。
「たまには若い男に触られたいわ」行きつけだった店のーつ、「志野」(仮名)の百合恵がグチを漏らしたのは、夏も終わろうとしていたある夜のことだ。旦那を胃ガンで亡くし、昼べていくためには仕方ないでしょ」とこの世界に入ったのが5年前。すでに50才を越えていたと記憶するが、出産を経験していないその容貌は、40でも十分通用した。
「マノちゃん、相手してよォ」
オレのナニを掴んで、百合恵がしなだれかかる。何言ってんの。オレ、もう36だよ。勃たねーよ。
たたなくてもいいもん。私がずっと触ってるから。
「もっと若いピチピチしてる方がいいだろ。紹介してやろうか」「記め紙めできる?」
「好きにべ口べ口していいぜ」単なるホステスと客の下品な戯れことと、思っていたところ、冗談じゃなかったんだな、このおばちゃん。
20才ぐらいの若い男を紹介して欲しいとオレの携帯に電話があったのは、翌日タ方のことだ。
「ナニ、寝ぼけてんの」「・・あ、じゃあいい。ゴメン」
肌のキレイなコを紹介してくれるなら、3万ぐらいの小遣いを出してもいいという。彼女なりに考えオレに電話してきたのだ。50を渦ぎてもまだヤリたいのか、あの歳だからヤリたいのか。いずれにせよ、これを無下に断っちゃ失礼。さっそく、手下の中でもいちばんルックスの冴えたヒロシ(19)に話を振ってみる。
「イヤっすよ、そんなババア」予想どおりの反応も、それが日頃お世話になっているオレからの話で、しかも小遣いとして2万もやる(ー万は当然、紹介料としてピンハネする)
「おまえはマグ口でいいんだよ。な、たまには熟女のサービスを楽しんでこいよ」
こうして、渋々派遣されて行ったヒロシではあったが、そのお務めはヤツが考えていたほど苦痛な時間じゃなかったようだ。
「とにかく優しいんすよ。風呂で体洗ってくれるし、髪はなぜてくれるし、尻の穴まで紙めてくれて、おまけに生理が終わったからって中に出しちゃってもいいんすから。いやあ、オレもっー回、相手してえ~」
ヒロシが望むまでもなく、百合恵からはそれから3度、リクエストがあった。その内の2回がヒロシ、あとのー回は「他にもいいコいる?」との彼女の注文に応えて、マッチョ系のフミオを送ってみた。当然ながら、ヤツの反応も悪くない。
チロチ口と体中を紙められ、仕上げに顔を見ないようバックで若い男のエキスを吸ったとあって、めっぽ満悦の様子。
「でね、ミノちゃんさ。相談なんだけど、他にも男のコいる?」
「また別のが食いたいのかよ」
違う。実はね、今日は休んでるからアレなんだけど、京子さん〈百合恵の同僚)にもチラッと話したのね。そしたら、「ぜひ私にも紹介してつて」「話すなよ」
「でも、3万はちょっと高いし、せめて2万なら。その代わり、他にもお友達、どんどん紹介するから。週にー回でもセッテイングしてくれたらうれしいわ」意外な話だった。
おばちゃんと寝るだけで金になる。なーに、ちょっと目を膜ってしゃぶってもらってればいいんだ。こんな話をされて、その気にならない男の方が珍しい。ましてや、若さだけが取り柄の金のない連中。楽な念追い稼ぎとあらば、自ら頭を下げてきてもおかしくない。ゲーム屋や雀荘の従業員、キャッチセールス、売れないホスト。声をかけて断った男はー人もおらず、オレはそれが20人に達したところで、とりあえず商品は揃った。問題は、これをいくらで売り出すかだ。
3万は、確かに高いかもしれない。集めたホスト、面子を思い浮べても、そんな値段で売れるとは思えない。オレは、考えに考え、薄利多売を狙った。需要はあるのだから、思い切って料金を下げ、より多くの客を取るのだ。ずばり、遊び代は泊まりで1万5千円、2時間のショートで1万円。男が女を買う値段に比べれば3分のーに近い価格だが、これぐらいならおばちゃんホステスも手を出してくれるに違いない。果たして、読みは的中した。
百合恵が相当、吹いたのだろう、他店のホステスはおろか、紹介紹介で、美容院のママ、医者の奥さん、果ては某区役所の福祉課に勤める未婚の中年女性まで電話をかけてきた。げに恐ろしきは、おばさんの性欲である。オレの役目は、あくまで仲介だ。それ専用の携帯に電話をもらい、男の好みを聞く。ホステスなら、だいたい夜の8時か9時ころ、店から予約してくるのがパターンだ。
「ー時に上がりだから、お願いできる?」
「いいですよ。じゃあ、いつもの喫茶店に向かわせます」喫茶店で待ち合わさせて、線路沿いのラブホテルへ。後はお2人のご自由にという流れだ。女からの金は翌日、オレのところに持ってこさせ、泊まりなら1万円、ショートなら7千円をホスト連中に渡す。大した金じゃないが、裏で別に小遣いをもらって、焼き肉を食わせてもらったりと、規定の報酬以外の役得があるとみえ、ヤツらは一様に満足げだった。
ーカ月のオーダーが都合70から80本。懐には毎月30万前後が転がり込んだ。サイドビンネスにしちゃ悪くない。しかし、しょせんは売春の仲介。いつ、警察にチクリが入るかわからない。もっと短く太く稼いだ方が正解なのか。
「アマイよ、ミノちゃんは。そりゃ男からも金、取らないとダメだって」
商売を始めて4カ月、知り合いのホテトル業者、吉田(仮名)に話をしたところ、バカにしたような口調で言った。金取るって、おまえ
「方法はいくらでもあるだろ。一緒に考えようぜ」
金になると踏んだか、こうして吉田が加わるようになる。
3カ月後、オレたちはタ刊紙3紙に次のような三行広告を打つ。
「ホスト募集。25才以上お相手は常識ある熟女。一から教えます」
いかにも怪しげだが、これに20人からの応募があるのだから、世の中わからない。オレと吉田で全員を面接。指がない、墨入り、肥満体、皮膚が汚い、頭が飛んでる等のヤツを除いて90人を採用した。「ただ、最初に言っておきますが、ウチは熟女の皆様と縁を取り持つのが仕事で、私どもから皆さんに給料を支払うことはありません」
金をもらえないと聞いて、当然男たちば一様に驚いたような顔をする。
「女性会員の紹介はします。しかし、あとはあなたしだいでいい思いだってできるかもしれません」ウソは付いていない。実際、このときオレには、約60人のおばちゃんの連絡先がインプットされていた。彼女らに、今度男性メンバーが増えることは前もって伝えていたし、金銭の授受にオレが今後一切絡まないことも話してある。が、それも
「メンバー登録してもらうためには、事前の10万円を収めていただきます。それと、性病の検査。これは必ず受けて診断書をお持ちください」
と一言言えば、欲の皮が突っ張った男たちも、さすがに不審がる。オレは言った。
「皆さんがウチを出張ホスト詐欺のようなものと思われてるんなら、それは絶対に違います。実際若い男を欲しがってる女性の方は、皆さんが考えている以上にたくさんいらつしゃいます。私どもは、10万円を納めていただければ、責任をもって紹介いたしますし、それ以後、お金を求めるようなこともありません。もちろん、女性の方からおこづかいをもらうようなことがあっても、私どもへのキックバックは一切必要ありません」
熱弁が効いたのか、採用した90人の内70人が指定の口座へ10万円を振り込み、性病の診断書を持ってきた。残り20人は金が用意できなかったか、オレの話が信用できなかったか。が、いずれにせよ、これで700万の大金が転がり込んだ。腹黒いヤツなら、そのままトンズラすることだって考えるだろう。しかし、オレはいったことは守る。約東どおり、全員におばちゃん方を紹介し、出会いの場を作ってやった。そして、個人差はあれ、その多くが期待どおりの報酬を得る。
小遣い、鞄、靴。中には、車まで買ってもらったヤツもいると聞いた。互いのニーズがマッチした結果だ。だが、そうして半年もたつと思わぬ事態が発生した。元をとった男どもが、次々にメンバー登録を抹消し始めたのだ。わからないでもない。散々いい思いをすれば、50過ぎのおばちゃんより若い女に心がなびいて当然。オレとて、引き留める気はない。
「だったらさあ、もういっそのこと紹介自体を止めにしないか」オレは吉田に相談してみた。
「いやあ、やっとミノちゃん、その気になってくれたか。ヤメよう、すぐヤメよう。紹介したところでー銭にもならねえんだもん。廃止したところで、男から文句が出ることもねーだろ。よし、決まりだ。ホスト斡旋は一切やらない。」
が、あのおばちゃんどもをまだまだ利用して金を稼がない手はない。でも、どんな手で。
画期的なアイデアが浮かんだのは、それから間もなくのこと。風俗の中にヒントが落ちていた。何気なく紙面を見ているとき、目に飛び込んできた「大人のパーティ」
自ら遊んだことはないが、システムはわかる。マンションの一室に数人の女性を待機させ、客を入れる。2-3時間で2人と本番ができ、料金は2万5千円と、まあこんなところだろう。他の本番風俗に比べ多少料金が安いのと、乱父気分が味わえるとあって、ハマってる男も少なくないと聞くが、果たして客は心底満足できているのだろうか。
2回本番できるとはいえ、しょせん、相手は業者に金で雇われた女。そんなプ口を相手にしたところで、太当の興奮を得られるのか。だが、これが自ら乱交したいと参加した女だとしたらどうだろう。多少歳は取っているものの、体中ナメてくれるわ、ザーメンは飲んでくれるわ、おまけに中出しまでOKともなれば、飛び付く男はいくらでもいるのではないか。システムは基本的に大人のパーティと同様でいいだろう。2万5千円で時間は3時間。ただし、相手がOKすれば何回やろうが、3P、4Pをヤっても構わない。店の名は、ずばり「中出しクラブ」で決まりだ。
こうして、頭の中に描いた詳細を吉田に説明すると、ヤツは乗り気になった。
「絶対、儲かる。いやあミノちゃんは天才だなあ、女の方にはオレが話を付けるから、おまえは集客の方をヨロシク」
打ち合わせを終えると、オレはおばちゃんたち1人1人に電詰をかけた。
「近々、新しい出会いのスペースを作ること。費用は一切かからないこと。参加するのは35才ぐらいまでの身元がしっかりした男性ばかりで、もちろん性病の検査もパスしていること。相手がイヤなら拒否していいこと。そして、絶対そこへ遊びに来ていることがバレないこと。どんどん参加してくださいよ。場所が決まったら、また連絡しますから、電話してよ。約束よ」
おばちゃんたちの反応は上々だった。
「女との出会いの広場。35才以下の男性」ポツンとそれだけの文面を載せたタ刊紙の広告は、当初さほど反応を示さなかった。ムリもない。これを見て、そこが中出しOKの本番クラブなどと誰が想像しよう。しかし、間い合わせの電詰を入れ、とりあえず店側が客として間題なしと見なした男たちは、プレイを終え部屋を出るころ、間違いなくカルチャーショックを受けていた。
〈こんなところがあるなんて〉語らずとも、みんながみんな、そんな顔をしているのだ。その内容がいかに強烈かは、ニ、三度客のフリして参加したオレが身を持って承知している。
オープンして間もないころは客も少なく、ー日4、5人がせいぜいだった。が、性欲盛んなおばちゃんたちはお昼前からどんどん遊びに来て、その数12、13人なんてこともザラ。となれば、どういつ展開が待ち受けているか、おわかりになるだろうか。オレは5人のおばちゃんに同時に攻められた。チンコ、乳首、耳たぶ、足の指、尻の穴。そのすべてに舌が!
興奮ときたら、この世のものとは思えぬほど。また、競ってオレのザーメンを飲む彼女らには恐怖すら覚えた。こんなところで一度たりとも遊んだら、ニ度と足を踏み入れないか、病みつきになるか、のどちらかしかない。が、客はその大半が後者の道を進んでしまう。
こうして、一度体験した客が客を呼び、しだいに参加する男が増えていく。ー日の売上げが平均40万になったのは、オープンして半年過ぎたころだったろうか。参加するメンバーも月がたつに連れ、様変わりしていった。当初、女性は、そもそもの始まり、巣鴨のスナックのおばさんホステスが多く遊びにきていたが、参加しているのは1人か2人。
いつのまにか、食材フロアでミソを売ってる独身41、某石油会社の独身事務員37才、ビルの掃除婦48、女医51才、某社長夫人54才なんて面子が集まるようになった。片や男性は、学生、会社員はもちろん、最近では黒人ダンサー、お笑い系の基云能人まで常連と化している。他では決して味わえないか究極の下品が、皆さんお好みのようだ。そんなわけで、オープンして2年中出しクラブは今も都内某所で毎日、営業を続けている。
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女子少年院で過ごした全裸オナニーとダイエットの日々

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集団生活の寮は当然のことながら寮より広く、中にいたのは5人の女のコだった。怖そうな人はいないけれど、リンチはとばかりに、正座して挨拶をする。
「初めまして、よろしくお願いします」
すかさず、中の人が話しかけてきた。
「何して入ったん?」「売春です」「ふ一ん、一緒やな」
いきなりなぐられるかと思っていた私は、このやり取りでだいぶ気が楽になる。ゆっくる間もなくすぐに点呼がかかり、寮の全員が廊下に整烈私と、同じ日に入寮した人が出され、挨拶の後、皆の自己紹介を受けた。
最年長かつ最美人かつ唯一の緑バッジとして一目置かれていた存在。そのとき最初に仲良くなったおかげで、私はイジメに遭うことなく、仲間入り果たすことができたのだった。同じく売春の、奥西さんはピンクバッジ、シャブの吉野さん黄と松本さん青。朝は6時半に起床。ベルの代わりに、スピーカーから曲が立て続けに流れ、すべてが終わるまでにを済ませ、布団をピシッとたたんで点呼に備えなければならない。ひととおりのが終われば夕食を済まし、申し度のレクリエーション時間にテレビを見た後、就寝。とはいえ、あまりの退屈さに、入寮日にして嫌気がさし始めていた。そんな私が初めて、女だらけで生きることの意味を知ったのは、寮に入って1週間ほど経ったの夜のことだった。私はなかなかかれずにいた。部屋中のあちこちからウンウンと小さな声が聞こえてくるせいだ。最初、奈々さんが生理でお腹でも痛いのかと思っていた。ところが、うめき声は今井さんや松本さんにも伝波する。私はなんともないのに。それがオナニーだとわかったのは、喘ぎの奥西さんがピーピーと鳥のよう声を出したときだった。見ると、布団をまくりあげ、全裸になってアソコをイジっている。しかも乳首には洗濯バサミが。ぁわわ。「うるさい、このブス」
布団の中でモゾモゾしていたみんなが、いきなく西さんに怒声を浴びせる。当然だ。ただでさえ喘息交じりの特徴的なうめき声、こんなに派手に乱れられてはたまったもんじゃない。それで西さんはメゲずにオナるオナる。結局、10分近くピーピーとうめき続けた。後に私は「オナニー奥西」というストレートなあだ名がついていることをしった。ちなみに売春なんぞしておきながら言うのもなんだけど、私はまたイクということを知らず、アソコを触るとなんとなく気持ちいいなぐらいのしかなかったので、オナニーもこそこそっと触るだけでおしまい。チンチンを入れないと処女膜がまたるんじゃないかと悩んだりした。
オナニー合戦があればレズの1つや2つぐらいありそうなものだが、そうい、面に出くわすことはなかった。ただその代わりにラブレターの交換は盛んで、ずいぶん受けた。毎月決まった量しか支給されない貴重なテイッシュに、ボールペンで書いたを手渡してくるのだ。
「あなたを見てると、体が火照って眠れません」「夜、トイレに来てくださぃ」
火照るなんて言われても、どうしていいものか。毎度断りの口実を考え出す。
お風呂の時間だった。ここでは乳首やアソコの色がピンクだと小馬鹿にされ、黒ければ黒いほど偉いとされるのだ。私はこの独特の価値の餌食にされた。
「あんた、まだピンクやん」「あんまり吸われてないやろ。吸つたろか」もう何人にも吸われてきたはずなのに、まだわずかに赤みがかった私はガキ扱い。もちろんアソコ込まれる。どんな色かなんて意識したことはなかったけれど、周りに言わせると「ホンマに売春してたんかというくらいらしい。単に個人差なんと違うんかと言い返そうにも、現に遊んでいたらしきコの乳はやっぱり黒く、私は黙り込むしかなかった。ワキ毛もいつものことだった。
ムダ毛の処理は月に1度のみ。ということは、人によってはボーボーの生え放題にもなるわけで、さんざんからかわれることになる。
風呂場では以外にお腹まで隠さなければならなくなった。年頃の女のコが5キロも太れば、考えることは1つしかない。こぅなりゃダイエットや食事の時間は決まっているから、そのときさえすれば、後は食べたくてすべられない。絶対にヤセるはずだ。思い立ったら、すぐその日から私は、教官に見つからないように見せかけた。この絶食ダイエットは効果てきめんで、最初は苦痛でしようがなかつたのが、だんだん食欲そのものが減退しみるみる落ちた。
ひと月ばかしの鑑別所生活を終えてようやく審判。当日は教護院のエロ先生が現れ、「今ならまだ
教護院に戻れるから」と反省してきたが、あんなところにもどるのはもう御免。少年院のほうがま
だマシだ。てことは、裁判官の心証を悪くしたほうがいいわけだ。
「なんで売春したらアカンのや」
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