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記事一覧

  • 2017年12月04日突撃リポート

    動画共有サイトには、シロートのプライベートハメ撮り作品(一般的に個人撮影ものと呼ばれる)が数多く見受けられる。一口に個人撮影といっても、ネットにアップされる経緯は、撮影者が意図的に公開しているものや、何らかの理由でネットに流出してしまったものなどいろいろ

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  • 大阪の露出・青姦スポット・露出プレイ公園・カーセックススポットのエッチ体験談
    2017年11月26日野外露出

    まずは全裸ヌーディスト露出サークルのエロ漫画から公園天王寺公園、花博記念公園鶴見緑地、長居公園、信太山野外活動センター、野鳥園臨港緑地、深北緑地アメリ力村・ラブホ代わりにカップルたちがいちゃこく踊り場 大阪でおしゃれを楽しむ若者が集まるアメリ力村。その中

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  • 2017年11月23日野外露出

    【概略・全文は上記記事をお読みください】「ほら、もっと見せてあげなさい」最初はカーセックスにターゲットを絞った早くからカーセックスなんぞできるものなのか。共に調布へ。スタジアムは、人通りの少ない一帯だった。なるほどここならヤレるかもしれぬ。着きました。ゲ

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  • 2017年11月10日裏風俗・風俗体験談

    ※この記事は2000年当時の記事です。当時のものとして読み物としてお読みください。僕は北海道の片田舎に住むとび職である。日給8千円で週5日ほど働き、手取りが18万円弱。実家住まいのため、家賃はかからないものの、趣味のスロットで散財、いつもピーピーしている。

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  • 2017年10月16日エッチ体験談

    アルコールを直接、脳に届ける新しい酒の飲み方がヤバイを追記しました女を酔わそうとする男恋人でも友達でもありえないデジタルビデオを買った帰り道、さっそくとばかりに町の風景を試し撮りしていると、新宿駅南口で人待ちをしているらしき男の姿が目にとまった。待ち合わ

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  • 神奈川・横浜・川崎の大人の遊び場エロスポット|洗体・ガールズバー体験ルポ
    2017年10月14日男の遊び場体験談

    読者の神奈川・横浜・川崎の洗体・ガールズバー体験ルポ1、都道420号線沿いにあるこのガラス張りのラーメン屋には、正式な屋号の他にもうひとつ呼び名がある。おっぱいラーメンだ。店をひとりで切り盛りする店主が元グラドルであり、本人もその巨乳乳を大いにウリにしている

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  • 2017年10月04日裏情報

    平たく言えばチン毛のカット屋だが、ここはもう何と言うか、あらゆる面で素晴らしいのひと言に尽きる。まず施術者はみな清楚系の若い女性で、モロだしのチンコにたじろぐことなく淡々と陰毛をカットしていくこれだけでも興奮度は相当なのにまだその先がある。アナル毛のカッ

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  • 2017年09月11日突撃リポート

    清楚そうな素人娘が恥ずかしそうにパンツを脱ぐ姿素人娘の生脱ぎパンティ即売りお小遣いが足りなくパンツを売ってる保育系女子大生の生脱ぎ生脱ぎ出張ブルセラの顛末生脱ぎパンティの価格相場を知っているでしょうか。1枚3千円。これが日本全国津々浦々まで浸透したパンテ

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  • 2017年09月04日裏情報

     会社の同僚や取引先の受付嬢など、セックスしたい相手は山ほどいても、その夢がかなうことはますない。だから僕たちは代用品でガマンする。あのコに似たデリヘル嬢がいればすかさす指名し、そつくりAV女優を見つければレンタル期間を延滞してでもヌキまくる。『おまいらの

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  • 2017年08月10日突撃リポート

    経験もノウハウもない素人OLが警察、危ないお客と戦いながら風俗店を開業し経営した体験談です。流行り始めていた前立腺マッサージを取り入れたり奮闘していたがその結末は。風俗店のオーナーと聞いて、みなさんはどんなイメージを持つだろうか。その世界に強力なコネをも

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素人のプライベートハメ撮り作品が流出した人妻がマックにいた

動画共有サイトには、シロートのプライベートハメ撮り作品(一般的に個人撮影ものと呼ばれる)が数多く見受けられる。一口に個人撮影といっても、ネットにアップされる経緯は、撮影者が意図的に公開しているものや、何らかの理由でネットに流出してしまったものなどいろいろだが、いずれにしろ、その生々しいエロさはプロが撮ったAVの比じゃない。最強のオカズだ。

今から半年前、自宅でいつものようにエロ動画サイトを眺めていたときのことだ。動画一覧の中に、ふと興味深いタイトルのサムネイルを見つけた。
個人撮影 マクドナルド店長と人妻店員の不倫ハメ撮り動画!
ほほう、どれどれ。
動画の内容はなかなか刺激的だった。マクドナルド店内のトイレで、勤務中の人妻が制服姿でバイブオナニーしたり、店長の自宅アパートでハメ撮りしたり。特に濃厚なのがフェラシーンで、自分でクリトリスをいじくりながらチンコにねっとり舌を這わす人妻のエロいことエロいこと。おまけに人妻の顔も局部も無修正のモロ出しってんだから、迷わず動画を『お気に入り』に登録したのは言うまでもない。だが、この動画に腰を抜かすほど驚愕したのは、そういう理由じゃない。実は舞台となったマクドナルドの所在地が作品中にはっきりと表示されており、しかもそこが俺の住む町からほど近いエリアだったのだ。マジかよ!
てことは、そのマックに行けば、あのエロくさい人妻と直接会えるワケ? それってめちゃくちゃ興奮できるシチュエーションじゃね?しゃべった直後にオナニーシーンを見る幸せ
冷静に考えれば、人妻の顔や店の場所が公になっている以上、すでに彼女が店を辞めている可能性は高い。しかし、ダメ元で件のマクドナルドへ足を運んだところ、何ということだろう。レジカウンターに彼女が立っているではないか! 
髪型は動画とやや違っているが、あのちょいとキツめな美人顔は見間違いようがない。ニコニコと元気に接客しているあたり、自分のワイセツ動画がネットに出回っているとは夢にも思ってなさそうだ。俺はレジに歩み寄った。
「いらっしゃいませ〜」
「えーと、ビッグマックとコーラください」
「かしこまりました」
あらためて彼女の顔を間近で観察する。顔の小じわや肌の質感から言って、30後半ってところだが、イイ女であることに変わりはない。いやあ、タマりませんなあ、その取り澄ました態度。本当はねっとりフェラが得意な淫乱ちゃんのくせに〜。
帰宅後、さっそく彼女の動画を見ながらシコりまくった。その気持ちよさ、半端ナシ。もともと動画の内容がエロいうえに、リアルな彼女にも接したことで、オカズとしての価値がグッと高まったわけだ。よーし、こうなったらもっともっと興奮できる状況を作り出すべし。
後日、ふたたびマックへ。前回同様、彼女の担当するレジで注文をしたあと、食い物を載せたトレーを持って店内の席に腰かけた。
 そのまま粘ること1時間、狙いどおり、布巾を手にした彼女がテーブルの清掃にあらわれた。ふふふ、おいでなすったな。
 彼女が隣りのテーブルにやって来たタイミングでさりげなく話かける。
「この店、いつも混んでますよね。大変でしょ?」
 すぐに、愛想のいい営業スマイルが返ってきた。
「あはは、そうですね。ショッピングモールの中にある店舗なので、お客さんの途絶える時間帯ってほとんどないんですよ」
「なるほどねえ。ま、頑張ってください」
「ありがとうございます」
 他愛ない会話ではあるが、彼女と個人的に話をしたという点では、単にレジでの形式的な注文のやり取りよりはずっと距離が縮まった気がした。
 さらに、空いたテーブルを拭いてまわる彼女の姿をジッと凝視する。手を動かすたびに、かすかに揺れる胸。やや大きくて、柔らかなカーブを描くケツのライン。それらをしっかりと網膜に焼き付けたところで、いざトイレに駆け込んだ。
 そして手にしたスマホで、例の動画を再生。画面には、マックの制服を着たまま下半身だけを露わにし、ツルツルに剃りあげたパイパンマンコに自らバイブを突っ込む彼女の姿が映し出されている。わき上がる快感にこらえきれず、小さく喘ぎ声を漏らして。
「あん、あん」
 先ほど直にしゃべったマック店員のオナニーシーンを、直後に堪能できるこの幸せ。世の中にこれ以上の喜びはあるだろうか?
「あ、あん、うう〜、イクイク!」俺も一緒にイク〜!
 いま現在も彼女は相変わらずマックで働いている。いずれ動画の存在が明るみになって店を辞める日は来るのだろうが、それまではこの与えられたチャンスを目一杯楽しむつもりだ。

真っ当な躾で育った娘の正座ヌードは美しい
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いついかなる場面でも自然と正座になれる、これこそが大和撫子のたしなみというものです。こういうことは大人になってからあれこれ言っても、まず無理なんです。親の躾(しつけ)がいかに大切かがわかりますね。バカ親の娘なんていつでもあぐらですから。あぐらかいてポテチ食ってますから。つまり写真のような光景を見られるのは、真っ当な躾で育った娘さんと一戦交えるときだけなのです。ワリキリではまず無理です。あぐらで「お金先にちょうだい」と言われちゃいます。美術館で出会ったいいとこのお嬢さんと、半年間お付き合いしてようやく結ばれたシーンを妄想しながら眺めてください。勃ってきたでしょ。
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大阪の露出・青姦スポット・露出プレイ公園・カーセックススポットのエッチ体験談

まずは全裸ヌーディスト露出サークルのエロ漫画から大阪の露出・青姦スポット・露出プレイ公園エロ漫画

公園
天王寺公園、花博記念公園鶴見緑地、長居公園、信太山野外活動センター、野鳥園臨港緑地、深北緑地

アメリ力村・ラブホ代わりにカップルたちがいちゃこく踊り場 
大阪でおしゃれを楽しむ若者が集まるアメリ力村。その中心に位置するランドマーク的なファッションビルは、タダでイチャイチャできる場所として有名だ。 
週末の夜になると、この施設の 東側階段の踊り場にホテル代のない若い力ップルたちが集まってくる。監視力メラの警告が貼ってあるが、実際には力メラなどどこにも見当たらないのでそれを知っている力ップルたちが繰り返しやってくるのだ。
乱交が行われていたとか夜明けには周辺がザーメン臭くなるとか数々の都市伝説もあるほどだ。

クラブのトイレ・階段の踊り場も野外セックスポイントに
難波のクラブは、週末ともなれば外国人客でひと際盛り上がるディスコだ。まさに不良外国人のたまり場と化しており、日本人客は1.2割程度。ブラジル人などの南米系が5割で、残りは口シアやルーマニアなどの外国人パブで働く東欧系の美女たちだ。
オープンはタ方過ぎだが‘最大のピークは翌朝7時ごろにんな時間帯にどこからともなく外国人が集まり、宴は昼の12時まで続く。ブラジル人も東欧系美女たちもお国柄か実にフランクだ。日本人男性が極端に少ないので、酒でも書ってやればホイホイと会話に乗ってくれる。
外国人パブにセコセコ通うよりも、ここでナンパしてたらふく飲ませたほうが効率はいい。とにかく連中の無軌道ぶりはすさまじく、トイレがヤリ部屋と化したため、男女一緒にトイレに入るのが禁止となったほど。常連客に聞いた話では、週末には同ビルの階段の踊り場でセックスする輩が絶えないらしい。

大阪の露出・青姦スポットのエロばな
1、地元では超有名な青姦スポットである。滅多に人が近寄らず、周囲からも死角となっているため、明るい時間帯ですらカップルがいちゃつきにやって来るのだ。特に、と~っても若い男女が。
ただし、バレてないと思ってるのは本人たちだけだ。実はこの場所、対岸に回ればカップルの様子が丸見えになるのだが、本来そこも滅多に人が来ない場所なのですっかり油断しているのだろう。実際は、対岸の物陰で覗きオヤジどもがジッと息を潜めているというのに。しかしここをセックス場所に使う若者は増える一方だ。つい先日も、酔っぱらった2組のカップルが、やる気満々の様子で土手へ降りていくところを目撃したばかりである。スポット周辺は高層マンションが建ち並ぶ地域でもあるので、これ以上風紀が乱れるようなら住人たちが行動に出るのは必至だ。いずれ、立ち入り禁止になっちゃうかも。 

2、ここはいわゆる複合スパ施設で、プールや温泉などの男女共用スペースは水着着用で入る。家族連れから何からでいつも激混みだ。そんななか、オレは毎週末(特に金曜、土曜)の夜に行くことにしている。なぜって、必ずと言っていいほど露出カップルに遭遇できるからだ。ジャグジーで急に水着ブラを外して見せつけるカップル、湯に浸かりながらもこっそり手コキしてる夫婦、サウナのドアを開けたらいきなりフェラしてたり、おまけに普通にパンパン音をたてながら立ちバックでハメてる人たちまでいるもんだから、そりゃあ驚くのなんのって。

3、以前に裏モノでとりあげられた漫画喫茶だ。ここがスゴイのは、個室でいちゃつくカップルがやけに多いこと。そもそも道頓堀のど真ん中という好立地のおかげもあって、クラブ帰りの男女客が多い。ちょっと酒が入ったカップルがセックスするのに最適なのだ。もう一つ、ノゾキ男にとって重宝されているのが店内の作りだ。個室のドアがガラス張りで中が丸見えで、さらに壁が低いので、上から顔を出して覗くことが可能なのだ。さらにさらに、店員の見回りは1時間に一回と決まっている。まるで覗いてくださいと言ってるようなもんだ。特に週末の夜中や朝方はカップルがたくさんいる。それに合わせてノゾキ男も店内をフラフラしている。クラブってのは基本的に未成年(20才未満)を入れないようにしている。入口で身分証明書を見せないといけないのだ。ここも他と同様に年齢確認をしているのだが、どういうわけかいるのだ。入ってはいけない20才未満や、それ以下の女の子も。
オレはここでしょっちゅうナンパしてるのだが、声をかけたらずいぶん若い女だったことは1度や2度じゃない。彼女ら、フツーに酒を飲んで大騒ぎをしてる。間違いが起こる可能性はなくはないので注意が必要だ。

4、完全無修正の裏DVDショップが密集しているエリアだ。作品の品揃えは時期や店舗によって違うので、複数のお店を並列にチェックする必要があるが、オリジナル盗撮作品や最新の女優モノなど、ラインナップは豊富だ。突然閉まったりする店もあるが、しばらくすればまた復活している不思議な一帯だ。

5、よくある水着着用の混浴露天温泉だが、ここ数年は多くの露出カップルが出現するスポットとしてマニアから注目を浴びている。特に変態系SNS「ナンネット」の関西在住ユーザーにはよく知られた存在だ。俺がここを気に入ってるのは、多くの客の中から変態カップルを見つけ出すのがとても容易だから。施設内で裸同然のマイクロビキニを着用していても店員に咎められないため、その手のカップルはたいてい過激な格好をしているのだ。で、アイコンタクトを送って彼らのあとをついて行くと、あとはご想像どおり。女が水着をズラして股間をチラ。フェラをジュボジュボ。場合によっちゃ合体シーンまで見せてくれたり、そこに参加させてもらったりというおなじみの展開が待っている。特に客の少ない平日は、過激水着の出現率が高い。

6、近くにラブホ街があるからか、露出カップルたちがやけに多い。彼ら、ナンネットなどの変態掲示板で露出予告をし、店内で見せつけているのだ。店の従業員にバレたのか、最近はたまに警官の姿を見かけるようになったけど、相変わらずの盛り上がりを見せている。いる。平日は夕方から深夜まで、休日に関しては一日中(決まった時間ではなく)だ。数人のグループで席に座り、ずっとくっちゃべってるヤツらで、妙に若く見える。彼女ら、それぞれが男客に声をかけてるわけではない。取り仕切ってる女(こいつも妙に若い)がいて、オッサンに声をかけているのだ。「あの子、2でどう?」などと。まるで管理売春ごっこをしてるというか。けしからん限りだ。

7、関東と関西にチェーン展開するビデオボックス唯一女性も入場できるビデオボックスだ。と言っても、あくまでAVを観賞するための男性向けの店なので、店内で女性客を見かけることはほとんどないが、東京店だけは、一部のマニアなカップルたちの間で有名だ。
お店はカップル用の部屋を用意しているわけではなく、1人につき一つの個室を案内されるシステム。その狭いフラットシート席に生見せ好きなカップル2人が入室し、鍵を掛けずにプレイしているのだ。
『私達のエッチを観てくれる人いませんか?○日の20時からプレイするので見に来てください』前持って露出予告掲示板に書かれたメッセージを見た俺のようなマニアたちが覗きにいくって流れだ。

8、漫画喫茶にやってくるカップルなんてものは、大抵、個室内でこそこそスケベなことをやらかすものだが、わけてもこの店は昔からそういう連中が断トツに多い。昼間だろうが夜中だろうが、通路を歩けばそこかしこから“やってる感”バリバリの音声が漏れ聞こえてくるのだから、はじめての人はきっと驚くはずだ。

9、風俗街という土地柄。何より、すぐご近所に超有名な出会いカフェがあるため、ホテル代わりに使う人間が必然的に集中するというわけだ。そのせいで、この店には常連の覗き魔がチラホラいる。ときどきしかここを利用しない俺ですら3、4人知っているくらいだから、実際はその倍以上いるのではないか。連中の手口はシンプルだ。この店に限らず名古屋の漫喫はすべて、条例によって個室に覗き窓の設置が義務づけられている。エロいことをするカップルは、ブランケットや上着をドアの上にかけて窓をふさぐのだが、そいつを通路側からチョイとずらすという寸法だ。

10、夜間、店の入口付近に、三十前後でショートカットの身なりの小汚い女が出没し始めた。オレも歌舞伎町で飲んでるときなんかに何度も見かけ、すぐにピンときたが、見るからに不潔そうなのでスルーしていた。
 しかしある晩、酔った勢いで交渉を持ちかけたところ、相手が言うのである。
「…そんな高くなくてもいいよ」
「じゃあ3千円で」
「…いいよ」
 こちらが呆気にとられていると、相手は「外でできるとこ知ってるけど」と言い、コンビニの向かいのビデオボックスの路地に入っていく。辿り着いたのは、2月末で閉店したセクキャバのビルだ。
「ここ、今誰もいないから。階段でできるんで」
 すごい場所を知ってるもんだ。何なんだこいつは。噂によるとこの女、誰に対しても3千円でヤラしているらしい。ただし、一度、コンビニに警察を呼ばれたりもしているそうなので、そのうちいなくなると思われる。




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【概略・全文は上記記事をお読みください】
「ほら、もっと見せてあげなさい」
最初はカーセックスにターゲットを絞った
早くからカーセックスなんぞできるものなのか。共に調布へ。スタジアムは、人通りの少ない一帯だった。なるほどここならヤレるかもしれぬ。着きました。ゲートをくぐるとだだっ広いスベースに5台ほどの車。およそー時間たっぷり拝見したところで、私たちは車を降りた。
まるでホームレスの集団レ〇プ
強い衝撃序受けた我々は、後日またカーセックス物件を探し、あちこちにレスをつけた。
ゆっくり席を立ち、通路へ。カーテンの隙間から覗くと、ソファに寝そべった男のイチモツを、尻を丸出しにした女がぺ口ぺロしゃぶっていた。ありがたいことに、男は足を使って力ーテンが閉じきらないようにしてくれている。背後の視線に気つかぬまま、女は白い尻と赤いマンコを突き出して率仕に励む。いい眺めだ。目を避けながら、通路を行ったり来たりするうち、いつのまにかカーテンの中では騎乗位が始まっていた。女に気つかれぬように覗かせるにはこの体位しかないのだろう。声を押し殺した女、ときおりきしむソファ。体位が限定されているのが残念だが、明るい蛍光灯の下、挿入部分がテラテラ光るのは感激モンだ。
同日午後10時ころ、量新のカキコミを発見。露力ラとは、力ラオケボックスで露出する遊びと見た。ぜひこ一緒させていただこう。待ち合わせ場所の新宿コマ前には、遊び人風の30代男と、やらしい体つきをしたミニス力の女(25才くらい?)が立っていた。セフレ関係ってとこか。
「こんにちは、よろしくね」「初めましてー。あの、僕ら初心者なんで、自分たちは露出できないかもしれないんですけど」「まあ、ノリ次第でいきましょう」
男はつかつかと力ラオケボックスへ引率し、ドリンクを注文するや、私の相方の肩へ手を回した。仕方あるまい、ここは従っておかねば。隣のミニス力女も積極的に股間をいじってくる。対抗して脱がせにかかると、自らブラをはずし、惜しげもなく胸をあらわにしてくれた。まだ飲み物も来てないというのに。「こういうの好きなの?」
この子、目つきがもうイッてるよ。ド級のMってやつか。「オナニーしてみて」「え・・」
脚を開き、パンティの隙間から惜しげもなく指を股間に出し入れする彼女です。
どうやらこの2人、ちかんで知り合ったというとんでもない。まったくいろんな人がいるもんです。全裸で手マン
次の注目はコレ。昼園で露出散歩した後、覗いてもらっていいですよ
指定された、江戸川区の公園ほ、デートカッブルもジョギソグのおっさんもいない
(トイレの近くに車とめてます・スタ―トします)
あわてて公園を周同しトイレを深す。あった、あの車か。中から男女が降りてきた・女はコート姿だ・年齢まではよくわからない・20メートルほどの距離、後を尾ける。
2人は公園中央のベンチにもどり、抱擁を開始した・隣のベンチに座る
尻を撫でていた男の手が、女のコートをたくし上げノ―パンだったのか
まもなく手マンのくちゆくちゆ音が夜の公園に響き始めた。
濡れております、この男かコートを脱がせにかかった
よもやと思ったが、中身は全裸だ。ブラもパンツ井身に付けぬスッボンボン。そんな格好で公園のど真ん中。露出ってそこまでするもんなのか。見ているこちらが緊張する。早くコートを着てくれよ。
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デリヘル運転手女の子とエッチで美味しい思いをした思い出

※この記事は2000年当時の記事です。当時のものとして読み物としてお読みください。


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僕は北海道の片田舎に住むとび職である。日給8千円で週5日ほど働き、手取りが18万円弱。実家住まいのため、家賃はかからないものの、趣味のスロットで散財、いつもピーピーしている。女関係については、半年前に彼女と別れて以来、たまにススキノのへルスで体を癒す程度だ。
正直、刺激のない毎日ではある。だから、未だに信じられない3年前、18才の夏に過ごした嵐のような日々。あれは夢だったんだろうか…。


北海道南部。当時、僕は札幌の美容系の専門学校に通っていた。父は早くに死んだが、片親である母親との関係は良好。地元の友達だって大勢いる。彼女と呼べるオンナがいないことをのぞけば、まずまずの青春だ。しかし、どうにもテンションが上がらない。毎日が同じことの連続で、やることなすこと、すべてに飽き飽きだ。早い話が刺激を求めていたのだろう。きっかけは突然やってきた。
ある日、深夜1時ごろ、コンビニに出かけたときのことだ。愛車のハイラックスサーフを駐車場に車を止め、店に入ろうとしたとき、隣に駐車されたフルスモークのバンの後部座席から、ギャル系の女が意味ありげな視線をチラチラ送ってるのに気づいた。


何だろう。気にしつつもコンビニで立ち読みをし、車に戻ると、今度は女が車内から出てきて、僕の車の窓をコンコンと叩くではないか。ぎゃ、逆ナンだくさ!鼻の下を伸ばしながら勢いよく窓ガラスを下ろした僕に、彼女は想像もしないことばを口にした。
「オニーさん、ちょっとバイトしませんか?」
「は、はい?」
戸惑う間もなく、同じバンの中から、20代前半と思しき短パンに雪駄を突っかけたコワモテの男が出てきた。
「話があるから、ちょっとドアを開けてくんない?」
やベーー!何だか大変なことに巻き込まれちまうのかオレ。
このまま逃げるか?
逃げなかった。なぜか、魅入られたように扉を開けてしまった。刺激が欲しかったからか?
正直、このときの思考回路は自分でも理解できない。
「なに震えてるんだ?クスリでもキメてんだべか?」
男は、助手席に腰を下ろすなり、愛想良く笑った。


「実は俺、デリヘルを経営してるんだけど、いまちょうど、運転手を探しててるんだわ。ニーちゃんのこの車なら、女のコも大勢乗れるべ。車を持ち込みで、ドライバーをやってみねえか」
デリヘル運転手への誘いだった。仕事は週3,4日程度で、勤務時間は夕方6時から深夜0時まで。給料は1日1万円で、ガス代として別途5千円支給するという。週4働けば、月に16万以上になる計算だ。
「悪くねーベ?それに、ほら、さっきの女いたべ?アイツとかもヤラしてくれっから、な」
どんどん引き込まれていた。男の話がヤバければヤバいほど、体が熱くなった。平々凡々に生きてきた自分に、こんな誘いが来るなんて!
「じゃ、後でまた連絡するからよ」
その場で携帯番号を交換した。
これが、後にアニキと呼ぶ男との出会いだった。1週間後の夕方、学校を終えた後、ススキノにあるという男の事務所を車で訪ねた。数日間、考えてはみたが、刺激を欲しがる自分にウソは付けない。それにデリヘルの運転手なら、捕まることもないべ。ん?捕まるのか?
事務所は繁華街の裏サングラスをかけた20代前半の男と、奥の部屋にギャル系の女が3人。僕に声をかけたコもいた。


「こいつ、今日からドライバーやってもらう、みんなカワイがってやってな」
「よろしくお願いします!」
挨拶を終えると、アニキが仕事の説明を始めた。
店のシステムは、一般的なデリヘル同様、客の指定したホテルや自宅に女の子を送り届けるというものだ。風俗情報誌の「ヘブン」で客を募っており、料金は「オープン価格」で60分1万円。この事務所は、女の子の待機場所兼、男性客の電話を受け付ける場所だという。サングラスの男が電話番のようだ。
「わかってると思うけど、あそこにいる女3人がへルス嬢ね。あと、今日は来てないけど、ほかに2人いるから。おまえは、彼女らを車で客のところに送り迎えしてくれりやいい。簡単だろ?」
こうして、デリヘルドライバー生活が始まった。それなりに気合いも入れていた。が、すぐに僕は店のいい加減さにあきれてしまう。このアニキ、まったくもって商売気がないのだ。
例えば、客から電話があっても、気が乗らなければ、「いま忙しいんで」とガチャ切り。どころか、日がな女の子たちとシンナー遊びにうつつを抜かしている。デリヘル業をもっと真面目にってのもおかしな話だが、これはどうよ
働き始めて1週間、衝撃の事実が判明した。最初にコンビニで声をかけてきた女、メグに何気なく年齢を尋ねたところ、シレっと言うのだ。
「18だよ」
「へ、大人っぽいから全然、見えねえな」
平静を装ったものの、心臓バクバク。
「もともとデートクラブをやってて、最近、ヘルスに鞍替えしたのよ。私たち5人は、そのときのメンバーでスカウトされたんだ」
「。。。。」
「知ってると思うけど。アニキはヤクザだから。ただ、店は組には内緒のシノギらしいよ。バレたらあの人、命ないんじゃないかな」
返すことばは何もなかった。ヤバすぎ!
それでも、店を辞めようとは思わなかった。すでに、危ない世界への魅力に取り込まれていた。
1カ月後、新人が入店した。
Eカップの18才。アニキの計らいでなんと、その子の「講習」につき合わせてもらえることになった。ありがとうございます!
ラブホの部屋で最初にアニキが味見をし、その間、ドアの外で待つこと30分。いよいよ僕の番になった。でも、講習なんてどうやれば…まあ、どうにかなるくさ。
「僕はデリヘルドライバーをやってる者だから。客だと思って、しっかりサービスするように」
まずはイチモツをくわえさせながら、アソコを触ってみたら、めっちや濡れてるよ!
やっちまうか。システム上、本番は禁止だけど、どうせアニキだって…。僕は当然のように女の中に入り込み、白いモノを放出した。
これがきっかけで、スタメンの女たちとも遊びたくなってきた。デリヘルドライバーならチャンスはいくらでもある。
もっとも彼女ら、客から小遣いをもらい、のべつくまなしに本番をヤらせてるせいか、揃いもそろってビョーキ持ち。さすがに挿入はマズイ。そこで、店で女と2人っきりになったとき、おもむろにチンコをポロリと出してみた。
「なあ、ヒマだし、シャクってくれや-」
「…え〜」
「なんかムラムラしちまってさ-、いいしょ〜」
こんな調子で、スタメン5人のうち、4人と遊ぶことに成功した。僕はだんだん調子づいていた。
仕事を始めて3カ月、9月のある日、アニキの携帯がひっきりなしに鳴った。組の上の人間に謝ったり、下の人間を怒鳴りつけたり。仕事上でトラブルが起きたようだ。
電話が終わると、アニキは、僕と電話番のサングラスを車に乗せ、豊平川へ向かう。と、そこにはスモークの張った高級車がズラリと並び、同じ組の連中が、人ほど待っているではないか。
「ちょっとここで待ってろ」
男たちと何ごとか相談した後、アニキが、山根という20代のコワモテの男を連れ戻ってきた。聞けば、アニキは別の車に乗り、どこかに移動するので、僕とサングラスは山根の指示に従って動いて欲しいという。有無を言わせぬ態度だった。山根に指示されるまま、車を走らせ、石狩湾に到着。ここで初めて僕たちの仕事が告げられた。
「実はこの近くのカラオケボックスに、ある男がいるんだけどよ・今からソイツをラチリに行くから。おまえらも手伝え」
ら、拉致冗談じゃね-ぞ!なんて事が言えるわけがない。逆らえば、自分の立場が危くなるだけだ。
再び車を走らせ、カラオケボックスの駐車場へ・ターゲットの車を確認した後、一気に目的の部屋へ雪崩れ込んだ。
「おら-!」
中ではチンピラ風の男と若いギャルが2人で仲良くマイクを持っていた。まさか女と一緒だとは思わなかったが余裕はない。僕たちは3人ががかりで男に殴りかかった。3分もしないうちに、男は動かなくなった。女は完全に腰をぬかしている様子だ。ぐったりした男の体を持ち上げ、外に運び出す。途中、目を丸くするフロントの店員たちを、山根が一括した。
「見るんじゃねえ」
「。。。。。。」
「テメエら、もし警察にチクったら、こいつと同じ目にあわせるからな。わかったか、オラ!」この後、僕たちは、男の体をガムテープでぐるぐる巻きにしばりあげ、山に捨てた。そろそろ吐く息が白くなり始めた、秋口のことだった。
4カ月が過ぎたころから、だんだんアニキの態度が変わり始めた。それまで出勤は週3日だったのが、4日、5日、やがてほぼ毎日となり、勤務終わりも朝の3,4時のラストまでいるよう命じられた。給料も上がるどころか、下がる一方で、客が来なかったときなど「ヒマだったから」と5千円しか渡さない始末だ。
ふつふつと不満を募らせていたある日、決定的な事件が起きる。アニキの指示でトルエンを運ぶことになったときのことだ。
その日の昼間、僕はボーリング場の駐車場で、大口の取引先である組員に100万単位のブツを渡していた。ちなみに、車の助手席には、アンパンでラリった店の女を乗せていた。男がペットボトルに入ったトルエンのにおいを喚ぎ、品質を確認する。いつもと同じブツ。何の問題もないはず。と恩いきや、
「ニーちゃん、このトルエン、前に買ったのと臭いが違うな。混ぜ物で薄めてねえか?」
「え?…ぼく、ただ運んでこいって言われただけなんで、ちょっとわからないんすけど…」
「あ〜、ナメてんじやねえぞ、このヤロウ!」
男が見る見る間に顔を赤らめていく。2,3カ月前の自分ならビビリ切っていたに違いない。
が、このとき僕は我ながら驚くほど冷静に対処した。助手席の女を男に抱かせ、謝り倒した上、きっちり金まで受け取ったのだ。いつの間に、こんな度胸が付いたのか。
にしても、なぜこんなことに?
事務所に戻り、アニキにコトの経緯を告げると、
「やっぱりバレちまったか」
「バレちまったって、アニキ、やぱいブツだって知ってたんすか?もし女がいなかったら、シャレになりませんでしたよ!」
「いやあ、けどオマエ、よく売ったよ。これ特別報酬な」
悪ぴれる風もなく、アニキは2万を差し出してきた。危ない思いをさせておいて、自分はへうヘラ笑いやがって。これまで信用してたぶん、怒りの炎が燃えたぎる。
僕はまず、店の金に手をつけた。アニキは金の管理に甘く、テーブルにバサっと札束を置いたままにしたり、金庫に鍵をかけ忘れることもしばしば。失敬しても気づきやしまい。店に顔を出すたび1万、2万と抜くようになって1カ月、さすがのアニキも勘ぐりだした。
「この前、ここに置いてあった金だけどよ、オマエ、知られえか?」
「さあ。どうせまた××じゃないですか。アイツ、ホストにハマって金ないんでしよ。この前もアニキの金、盗んでたし」
僕の話を聞くや、アニキは××をボコボコにした。罪悪感はかけらもなかった。そろそろ限界に近づいていた。
足を踏み入れて半年、すでにアニキヘの信頼はなくなり、仕事にも魅力を感じなくなっていた。本業である美容学校に通う時間が削られるのも痛い。しかし、どうやって切り出せばいいのか。アニキの性格からして「辞めます」と言えば、鬼のような引止め工作に遭うのがオチだ。
年も押し迫ったある日の明け方、仕事を終え、自宅に戻ってきた僕は、一呼吸置いてから、アニキの携帯に電話をかけた。
「アニキ!家に帰ったら、おふくろが倒れてたんです!オレ、どうすればいいですか、教えてくださいよ、アニキぃ!」
ウチが片親なのは、アニキもよく知っている。つまり、面倒見る人間は僕しかいないのだ。
「え!」
「バカ野郎。オマエがしっかりしなきゃダメじゃねえか!病院だ、すぐに病院連れてってやれ!いいか、救急車を呼べ。わかったな」
「…グスッ、グスッ…わかりましたあ」
迫真の演技を終え、電話を置く。驚いたことに、頬には本物の涙が伝っていた。
翌日、再びアニキに連絡、あらかじめ用意しておいたセリフをかます。母を看病しなければいけなくなったんで、仕事を辞めさせてください。
「わかった。ちゃんと面倒みてやれよ。また元気になったら、うちで働いてくれな」
「はい、今までどうもありがとうございました」
あれから3年、店はどうなったのか。アニキは元気にしてるのか。今となっては知るすべもない。それにしても、あの半年は何だったのか。怒涛のような日々が、また訪れることはあるのだろうか。現在、僕は、美容師の道をあきらめ、日給8千円の土建屋であくせくと働いている。

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アルコールを直接、脳に届ける新しい酒の飲み方アルコール吸引がヤバイ

アルコールを直接、脳に届ける新しい酒の飲み方がヤバイを追記しました
女を酔わそうとする男

恋人でも友達でもありえない
デジタルビデオを買った帰り道、さっそくとばかりに町の風景を試し撮りしていると、新宿駅南口で人待ちをしているらしき男の姿が目にとまった。
待ち合わせのメッ力なので、違和感はないはず。
なのにどこかその姿が引っかかったのは、携帯の画面を見つめては、あっちを見たりこっちを見たりと、やけに落ち着きがないーせいだ。
友達や彼女を待ってるんだろうか。いや、あるいはひょっとして。
微かな期待を込め、ファインダー越しに様子を見つめる。
と、男の元に、おずおずと一近づいてくる女がー人。俺の期待は裏切られなかった。2人はまるで初対面かのように頭を下げた丁寧な挨拶をし、しかも微妙な距離をったまま歩き出したのだ。
どうですコレ。恋人同士じゃないでしょう。
かといって友達だったらあんな挨拶はしないはず。
てことはやっぱ、くっくっく、出会い系のアポーなんじゃんっ
確信はない。ないけれども追ってみよう。どうせヒマなんだし。
この男、ちゃんと食一えるんかなあ。フラれればオーモロイのに
他人事ながら緊張します・2人は居酒屋の前で立ち止まり、店内へ続く階段を下りていった。
やはり飲み屋でワンクッション置くのが定石か。追って俺も店内へ。腹も減ったことだし。てか、ヒマなだけだけど。力ウンターの隅に2人は座っていた。
3席ほど一空けてさりげなく着席する。
「かんばーい」「どうもー」
しゃべり声が聞こえてくる。どれどれ、どんなことしゃべってんのよ。
オジさんにも聞かせてチョーダイ。
「なんだ」「それは・・だね」
くそー、よく聞こえねーよ。
にしても、他人事ながら緊張するな。興奮するな。
どんなメールでここまで持ってきたんだろなあ。
笑い声あり、男の力説あり、ちょっとした沈黙あり。雰囲気的には、成功しそうだ。ときおり見える女の横顔が美しい。隣の芝生は青いもんだ。
男は立て続けにビールと力クテルのおかわりを繰り返した。しかも自分で飲まずに、女にばかり勧めている。飲ませてヤル。王道ですな。さらに女がトイレに立った隙に、飲みかけのグラスを店員に差し出し、「これ、もうちょっと強くしてあげてくれるっ」
あっばれだ。
神社の境内へ。いきなり青姦
かれこれ2時間は経ったろうか。2人が店を出るとすでに夜の9時を過ぎていた。お前たち飲みすぎじゃ。そこまで付き合ってる俺も俺だが。やっぱこの後はホテル直行なんかいの。今度はしっかり手もつないでるし。チクショー、うまいことやりよって。
が、向かう方向はホテル街ではない。はてっ町のはずれにある神社の境内へ入っていく2人。あ、青姦ですかー初対面で青姦ですかー
持つ手が震えてきた。こんなの撮影できちゃったら、どこの業者に売ればいいんでしょうか。2人は本殿で何やらお参りしたかと思えば、その直後、鳥居のふもとでいきなり抱き合い出した。まさかこんなとこで始めるのっ
周囲が静かなせいで、女の大きな声が聞こえてくる。男がボソボソ。
「ダメだってー」
男がボソボソ。
「そんなんじゃないよー」
ひひひ、どうやらホテル行きを拒まれているようですな。あんなに飲ませても、ヤレないときはヤレないもんです。早くあきらめなさい、青年。20分ほどじゃれあってから神社境内を出た2人は、駅の方向へ歩き出した。心なしか、足取りが重そうだ。
んっ女の様子がおかしい。フラフラと、道に倒れこむほどの酪酎状態になっているではないか。
神社ではなんともなかったのに、なぜ急にっこうなれば、ごっつあんだ。
男は女の手を取って、コンビ二で買い出しし、ラブホにゆっくりと入っていった。悔しい、さっさと帰ってマスでもかこう。
★よく、酔いを醒ますために散歩する人がいるが、下手に立ったままの状態だと、余計にアルコールが回るらしい。思えば、境内には石段やベンチもあったのに、あの男、ずっと立ったまま口説いてたもんな。しばらく止まってから再び歩いてフラフラにさせたとかっあいつ、実はかなり手練れの出会い系ナンパ師なのかも。勉強になりました。
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神奈川・横浜・川崎の大人の遊び場エロスポット|洗体・ガールズバー体験ルポ


読者の神奈川・横浜・川崎の洗体・ガールズバー体験ルポ
1、都道420号線沿いにあるこのガラス張りのラーメン屋には、正式な屋号の他にもうひとつ呼び名がある。おっぱいラーメンだ。店をひとりで切り盛りする店主が元グラドルであり、本人もその巨乳乳を大いにウリにしているかだ。
メニューの説明をする際は、ムギューと寄せた谷間を客に近づけて。あるいは湯切りの時にユサユサと揺らして。
くわえて客の帰り際に「またおっぱい目当てでで来たね!」なんてリップサービスまで。そりゃ連日満員にもなるっての。ちなみに肝心のラーメンは、青ネギがふんだんに入ったあっさりの塩味でなかなかイケます。

2、大半のデリヘルは、男2人でデリ嬢2人を呼べば、さすがに4Pは難しくても相互観賞プレイくらいなら応じてくれる。では、途中でパートナーをチェンジするスワッピングプレイはどうか。
微妙かも。ほとんどは断られるだろう。
そこで紹介するのは、このデリヘルの「2VS2スワッピングコース」。システムに組み込まれてるため、確実に目的を果たすことができる。コース代金はそこそこいい値段なので、1人目でヌキ、2人でもヌキ、再び交換してもう一発と、みっちり遊び倒したい

Tバックビキニで横に座ってくれるガールズバー
Tバックの極小水着での施術をウリにしているこのエステ店。どんな教育が施されているのかわからないが、彼女たちの淫語力は偏差値80を超えている。モッチモチの泡まみれチンポをさわさわしながら、「もうガッチガチにしちゃってどうするの?」とか「おっきくなっていいなんて言ってないんだけど~」とか、ツボを押さえまくった台詞を連発してくるのだ。
さらに、ズレまくった極小水着も気にせずマットプレイをする健気さ。乳首や股間がチンコにこすれる度に射精してしまうんじゃないかとヒヤヒヤそれがまた楽しい。

市内のカラオケボックスにピンクコンパニオンを派遣してくれる業者だ。わざわざ温泉宿に出かけなくとも、エロどんちゃん騒ぎが出来るのは、俺のようなストレス人間にとって非常にありがたい。なんせ相手はピンコパちゃんだ。ノリのいい曲でも入れれば、パンツ一丁になって乳を振り乱しながら盛りあげてくれる。
もちろんその乳をモミモミしちゃうくらいは余裕だし女のコによっては乳首チューチューだってアリだ。これで楽しくなかったらもう男として終わりである。ただしこのデリバリーサービス、客1人では利用できず、最低2人から。

横浜・日の出町近くの大岡川のリバーサイドは昔から外人やオカマの立ちんぼで有名だが去年ごろからちょっとした変化が起きている
女たちは台湾から来た出稼ぎ売春婦で日本で短期間働いてすぐに帰国するそうだ

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アンダーヘア・チン毛アナル毛のカット陰毛処理のできる床屋にいってみた

平たく言えばチン毛のカット屋だが、ここはもう何と言うか、あらゆる面で素晴らしいのひと言に尽きる。まず施術者はみな清楚系の若い女性で、モロだしのチンコにたじろぐことなく淡々と陰毛をカットしていく
これだけでも興奮度は相当なのにまだその先がある。アナル毛のカットだ。 
四つんばいの体勢で、肛門に生い茂った毛をチョキチョキされる際の心境をどう伝えればばよいのやら。羞恥心と快感感が交差する、何だかよくわからないあの恍惚感。さながら上質のSMプレイを受けてる感覚というか。日本広しといえども こんな不思議でエロチックな店は他にないだろう。

アナルを見せるバーも興奮

エッチなサービスの無い床屋でも女だらけだと興奮
床屋です。言っておきますが、パンツは見えませんし、乳房も見えません。なのに通ってしまうどうしてか?まず従業員が全員20~30代らしき女性です。そのような趣向の理髪店は他にもありますが、ここ制服が微エロです。
胸元のチャックがやや下がり気味なんんです。でも谷間なんぞは見えません。しかし待合室にお茶を持ってきてひざまずいてくれたときに、ほんの少しだけ谷間の入り口とも言うべき、ビミョーな部分が目に飛び込んできます。
床屋で、ですよ 続いて散髪椅子に座ったときにスリッパにはきかえるのですが、ここでも胸のビミョー部位が見えます。何度も言いますが、ここはただの床屋です。散髪中はミラー越しに会話するだけなので、例の部分には遭遇できませんが、普通の床屋がおっちゃんおばちゃんなのに比べれば、癒やされ感は段違いです。都心部で大枚をはたいてエロ騒ぎするのもいいですが 散髪という日常行為の中で確実に微エロを堪能できるのもまたいいもんですよ。
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素人娘の使用済み下着や生脱ぎパンティの即売り価格の相場と現場

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清楚そうな素人娘が恥ずかしそうにパンツを脱ぐ姿
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素人娘の生脱ぎパンティ即売り
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お小遣いが足りなくパンツを売ってる保育系女子大生の生脱ぎ
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生脱ぎ出張ブルセラの顛末
生脱ぎパンティの価格相場を知っているでしょうか。
1枚3千円。
これが日本全国津々浦々まで浸透したパンティ相場です。渋谷でも佐渡島でも、生脱ぎパンティは3千円と、いつのまにか決まっていたのです。
そんな中、相場の3倍、9千円の値付けをしてきた女がいました。よっぽど容姿に自信があるのでしょう。石原さとみレベルがやってくることを期待し、アポってみました。遅刻気味でやってきたのは、そこそこ清潔感のある女子大生でした。しかしエンコー界ならば1・5万円でゴム付き1回戦、キスNG、フェラ少々、のカテゴリーに入るであろう人種で、パンツ9千円の価値はありません。頑張っても4千円といったところでしょう。
カラオケに入り、さっそく女は脱ぎ始めました。

 「恥ずかしいから広げないでね。2日履いてるからさ」
頼んでもいないのに2日も履きつづけてくれるあたり、かなりのベテランだと思われます。
 お願いを無視し、がばっとクロッチ部を開いたところ、黄色と茶色の混じったえげつない汚さで、吐きそうな臭いが漂ってきました。彼女の自信の根拠はオリモノの量だったようです。
一応、尋ねておきましょう。
「普通はみんな3千円とかで売ってるでしょ?  9千円でみんな買ってくれるの?」
「結構売れるよ。他の子って可愛くないでしょ?  私は美人系だから高くても買ってくれるんだと思うよ」
ちょっとした勘違いが垣間見えます。
 「エンコーとかはしてないの?」
「ムリムリ。そういうのは下層の子がやるもんでしょ。カーストで言えば一番下でしょ。私は上のほうだからさ」
つい、五十歩百歩という言葉が口から出そうになりましたが、オリモノの量に免じて、ぐっと飲み込んでおきました(クロッチ部の写真はあまりにも品がないので掲載しません)。

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使用済みの下着を販売してるサイト

ホワイトムーン

一般の女性たちが、使用済みの下着を販売してるサイトです。我々下着マニアがブツを手に入れるときは、いくつかチェックポイントがあります。どんな女性なの? 鮮度は? 汚れ具合は?それぞれこだわりはあると思いますが、ネットで購入する場合はその下着が本物かどうか、が重要になります。

店舗販売やオークションを問わず、ニセの使用済み下着は非常に多いのです。このサイト、下着を販売する女性たちの自己紹介欄が充実していて、SNSのようにメールのやり取りができるので、本物かどうかの判断がつけやすく、下着を身に付けた写真や、何日履き続けたものをください、などと好みをリクエストできるのもポイント。マニアの支持を集めている理由です。


ラブ&レディー

店舗型のブルセラが鳴りを潜めてしまったので、JKの中古制服を買おうと思ったらネットに頼るしかないのが現状です。その種の販売サイト自体はたくさんあるのですが、いかんせん扱ってる量が少ないため、複数種類を買おうと思ったらいろんなサイトを渡り歩かなければいけませんでした。ですがココの場合はとにかく全国各地の制服(公立私立問わず)が膨大に揃っているので、非常にラクです。夏服冬服ともに在庫しているのもグッド。

さらに売り切れになってしまった場合でもすぐに補充されるのが素晴らしいですね。どんなルートで集めてるのか知りませんがお世話になっています。

女の子が自分の着たパンツやブラを男に売る、通称〝下着売り〞というのがある。カラダに触られることなく楽に稼げるからだろう、専門掲示板には、下着売りオンナの書き込みが並んでいる。中には実際に会って手渡しできるというコも多いのだが、オレが目を付けたのはその手だ。彼女らと会うと、オレはとりあえず一枚買い、こんな相談を持ちかける。


「他にもパンツいろいろ持ってるでしょ?もし良かったら売ってあげようか?」相手が興味を示したら、ここでネットオークションの携帯サイトを見せ、「このサイトは〝モバオク〞っていうオークションサイトなんだけどね。女の子の下着がけっこう出品されているんけど、ここでキミのパンツを売ってあげるよ」3千円で出品し、取り分は相手が2千円、こちらが1千円でどうかと提案する。女の子にしてみれば、ラクに下着売りができるわけで悪い話じゃないと思う。
「出品するときは、パンツを履いてる写真を載せといたほうが落札されやすいんだよね。顔は隠すんで、写真撮影させてくれないかな」
高値がつきやすいと言えば、相手は承諾するものだ。もちろんこの際、女への金はパンツが落札されてから払う約束にしておく。


初代V系たぬきの掲示板『【下着】売買【靴下】』スレ

ネット上で下着売買が活発に行われているところは、ほんの一握りしかありません。V系初代たぬきの掲示板の中にある、『【下着】売買【靴下】』スレッドは、その中でも私のお気に入りです。
パンツの生脱ぎや、取引前の写メ確認などに快く応じてくれるコが非常に多いのです(パンツの額は3千円が相場)。さらに追加で現金を支払えば、プチ的サービスが受けられるケースも。なぜこの掲示板に限って、これほどユルい状況になっているのか。理由はシンプルです。もともと初代たぬき〜は、ヴィジュアル系バンドの女性ファンが集う掲示板で、彼女たちは稼ぎをライブのチケット代やCD代に惜しげもなくつぎ込む生活を送っています。いわば慢性的な金欠病であり、ただ小遣い稼ぎがしたい小娘とは、切実さが違うのです。


エッチな独身女性のふりして使用済み下着や音声で稼ぐ男

年末のテレビ、見たやろ。山口はるかが出とったヤツ。あれはサギだったけどね、人のノウハウを利用して金をダマシ取るなんてトンでもない話やて。
だって、私の商売はサギじゃない、正真正銘の男女交際業よ・どんなに重箱の隅をつつかれても、一部のスキもないように出来てるからね。だいたい、あの女は昔付き合った女だけど「山口はるか」っていう名前も私がつけたんじゃないんだから。山口はるか。この名前と上の写真に心当たりのある人は「裏モノ」で過去に何度か取り上げたのを読んで知っている人。もしくは、突然自宅に送られてきたダイレクトメールで彼女の写真を見たことがある人だろう。
このはるかちゃんの写真を使った通販業者が「WANTED」なるテレビバラエティで、やり玉に上げられたことがあった。
「代金を送っても後はナシのつぶて」といういわゆる取り込み詐欺の被害が続出しているというのだ。

もう何年も前の話ね。定職を辞めて、なにか自分で商売をやろうと思って、始めたのが工口通販だったわけ。当時、男女交際サークルの広告が雑誌に出始めたころで、そこに女性を装って入会したんだよ。ほら、女性は会費がダダでしよ。しかも、メッセージ欄に「私は少しエッチな独身女性です。お友達になってくれる男性を募集しています」と書いておけば、男も放つとくわけないやろうと思って。そしたら案の定、男性会員からの交際甲し込みが山のように来たんや。100人出したら、交際申し込みの返事が来よった。で、彼らに「私のエッチな使用済み下着、アノときの声を買ってくれませんか」っていう通販のカタログを送り返したんだよ。あくまでも業者じゃなくて素人の女が書いたような体裁でね。
商品は全部自前やて。知り合いの女に声をかけて、裸を撮らせてもらったし。まあヌードやないけど「山口はるか」もその一人だよ
(ちなみに大沢氏は別の女性名を使っていた)。あと、使用済み下着は実際にはいてもらったヤツだし、エロテープは自分でヤっとるところをそのまま録っただけ。正直、こんなのが売れるかどうか不安だったんやけどね、フタを空けてみたらもう来るわ、来るわ。金が毎日パンパン送られてくるのよ・そりゃ腹いっぱい稼がせてもらったわ。儲かり過ぎて笑いがとまらなかった。しまいには恐くなったくらいや、ホンマ。この最初のサクセスで、大沢氏はある事実に気づく。それは、
「汗水たらして毎日働かなくても、金を稼ぐ方法はいくらでもある」ということだ。
だからといって、詐欺を働くようではあまりに能がない。あくまで、合法でかつ、ワリのいい商売。考え抜いた末に編みだしたのが、男女交際ビジネスだった。
金の競る木、男女交際ビジネス
交際業のシステムとしては、女性は入会料ダダ、男性は1万円払えば、3人の女性の住所を教えてもらえることになってるわけ。ダマシはいっさいない。女性はみんな素人やし、なるべく同じ都県内に住んでいる子を紹介するようにしてるからね。客集めの原理は、さっき言った通販と大して変わりやせんよ。他の交際サークルに女性名で入会したりとか、「私のお友達を紹介します」とか。世の中の男ってのは幻想を持ちすぎるんやね。

ビジネスはちょっと仕組みを説明しようか。
まず、男女交際ビジネスに関しては4万円と7万円の2つのコースがあるのよ・
例えば、アンタが4万円で買って始めるとするでしよ。そしたら、まずサークルの案内DMが500枚分届くんだわ。アンタはそれを男性客に送るだけ。客の探し方はさっき言うたとおりだからね。わかるでしよ。で、客から紹介希望の1万円(3人分の紹介)が送られてきたら、その半額の5千円を本部に送るだけ。送らんとこれは詐欺になっちゃうからね(笑)。
で、あとは私の方で客に女性3人分の住所を送るだけだから。つまり、送られてきた半額分がアナタの儲けになる寸法。全然手間がかからんでしよ。まあ厳密に言えば、ノウハウじゃなくて一種のフランチャイズだね。
対して、7万円のコースは、全額がアンタの儲けになるんだよ。私のところに申し込んでくれたら、500人分の案内DMと素人女性約500人分の住所リストを送るからね。それを使って、商売すればいいわけ。
ま、普通に考えれば、7万円のコースを買い取った方が得やと思うでしょう。でも、違うんやて。こっちは今まで1500人くらいに売ったけどね、ほとんどがツブれとるのよ
なんでかわかる?初心者が交際業を一からやろうとすると、紹介が遅れたり忘れたりなんかでいろいろ大変なわけよ。
でも、私の場合、何年ものキャリアと女性のデータがあるからね。7万円のを買って色気を出すより、ずっとラクな4万円の方がお互いに儲かっていいの。失敗しても4
万の損、当たればその100倍になるかもしれんだし、後から7万円に切り替えたい場合は3万円を追加すりやいいんだから。
ただ、たまには確かにこういこともあるよ。AさんとBさんが私からノウハウを買ったとするでしよ。で、この2人が偶然同じ男性に案内を送ったとしようか。男性の方はてっきり別々の会かと思って両方に金を送ったら、まったく同じモノが届いたとか。
こういう男女交際に入会する人は、一つの会だけじゃなくて、いろんなところに申し込む傾向がある。北は北海道から南は九州の鹿児島まで、もう全国から来るよ。まあ直接来た人はそこそこ成功してるみたいだけどね、ホントに要領がいい人はそう多くはない。逆に、頭の回転が遅い人は何回聞いてもダメ。人のアイデアに頼りっきりで自分の発想ができない人ね。
私は習いに来た人にいつも言うんだけど、本気で成功したいなら、よその交際サークルの案内を取り寄せて、そのイイ部分を盗んで自分のモノにしていくのが大事なんだよね。勧誘の手紙でも何でも、マネだけじやいかんのよ。だから能力のある人はもう大歓迎なの。私も人に喜んでもらえるのがいちばんうれしいんやから。

※この記事は読者様の投稿です。知的好奇心を満たすために自己責任で読み物としてお読みください。


子供のレオタードをヤフオクに!主婦の私でも月30万円稼げます

最近、「裏モノ」でもよく取り上げられるヤフーオークション。実は私もウマイ方法で月30万円を稼がせてもらってます。

レオタードの購入者はロリコン趣味の男
きっかけは、ある婦人雑誌を見たことです。細かいことは忘れましたが、(ヤフオクに家庭の不要品を出したら予想以上の高値が付いたとか、そんな記事が載っていました。さっそくヤフオクの画面を覗いてみると、お皿から調味料入れ、子供の靴下に至るまで、いろんなものが出品されてます。さすがに何千何万という値段はつかないものの、捨てて同然の品が例えー円にでもなるなら損はありません。見よう見まねで出品してみることにしました。
着れなくなった古着が押入に山積みになっています。最初に出品したのはミニのTシャツでした。子供のTシャツとはいえー枚5千円もするブランド品。最低価格は、どーせバーゲンで買ったのだからと、300円にしました。結果は予想以上でした。毎日どんどん値が上がっていき、最終的に6千円で落札されたのです。購入額はおろか、まさか定価より高く売れるなんて・・。
すっかり気をよくした私は、次々に出品。特にマニアックなファンが多く、押入の在庫がなくなるころには40万円ぐらい稼いだでしよ~つか。娘のレオタードを出品したのは、そんなある日のこと。5千円の高級品を買ったのに、面白くないとダンスのレッスンをやめてしまったのです。
『150センチサイズの中古レオタード。練習用に使ってください。価格100円』直接、肌に身につけるものなので、ー千円でも売れればいいやと思っていたところ、最終価格はなんとー万2千円しかも購入相手は男性でした。驚いて他の入札者の履歴を調べてみると、性別はわかりませんが過去の落札品はブルセラグッズばかり。ピンときました。アパレル→子ども用→女の子用→インナーウェアの力テゴリは、口リコン趣味の方々の希望者が殺到しました。いずれも落札価格はー万円前後。
これを見逃す手はありません。次の日曜、私は近所のフリマにでかけレオタードを買いあさりました。それからの私の生活はまさにヤフオク1色です。
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手持ちの顔画像で検索!身近な女の子や知り合いにそっくりなAV女優を探し出す方法

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会社の同僚や取引先の受付嬢など、セックスしたい相手は山ほどいても、その夢がかなうことはますない。だから僕たちは代用品でガマンする。あのコに似たデリヘル嬢がいればすかさす指名し、そつくりAV女優を見つければレンタル期間を延滞してでもヌキまくる。
『おまいらの夢』は、1枚の顔写真ガッキーで検索すると…
そっくりAV女優を探し出してくれるありがたいサイトだ。
顔写真の輪郭や、頬骨の位置、口角の上がり具合などを測定し、数多のAV女優の中から、きわめて近い顔立ちの嬢をピックアップするという機械的な選別法ながら、これがなかなか似てるから面白い。あの子のアエギ顔つてマジでこんな感じかも! と思わせてくれるのだ。憧れの子がいれば、なにはなくとも正面顔写真を入手すべし!
まだ顔は知らないが、電話で話す関係にまでは進んだ女。チャットなどで知り合ったときにありがちな関係だ。
この状況はまたとないテレフォンセックスチャンスだが、「電話エッチしようか」と切り出すのは唐突すきる。
やんわりテレセに入るには、狙いは深夜、女の子がベッドに入っている状態が望ましい。
O寝るとこだよ。布団のなか。
●オレもだよ。じゃ一緒に寝ようか。こっちにおいで。
O恥すかしいよ。
●そんなことないって。ほら、ギュー。
Oギュー。
ギュー(ハグ)につき合ってくれれば、後はチューだのお尻サワサワだのと進めていける。覚えておこう。とっかかりはギューだ。
無料通話アプリのスカイプを使つたチャット(電話)セックス、通称『エロイプ』が一大ブームだ。寝る間際にアハンウフンとやりとりして一発ぶつぱなせば睡眠も深くなるつてものだ。
相手を探すには『エロイプ掲示板』が手つ取り早いのだが、男たちのほとんどはここでM嬢を探している。『ドMの子、エロイプしま せんか?』
『調教してほしい子、いない?』そんな書き込みばかりだ。だからここではS嬢を求めるスタンスのほうが容易く相手が見つかる。
『ボクをいじめてくれるオネエ様いませんか?』
いさ始まるエロイプでは、S女とM男な関係だけに、艶めかしいアエギ声などは聞かせてくれないが、ナマの女声でやらしい会話をかわしてくれるのだからスッキリ抜くくらいのことはできる。
「LINE」には、スタンプのプレゼント機能がある。それを使って女のコに有料スタンプをあげる代わりにエロ写メをもらう、というのがぼくの趣味だ。1コ200円程度のスタンプがエロ写メに化ける。悪くないと思う。ターゲットの女のコ探しに使っている場所は、LINEの『友達募集掲示板』だ。そこに自分のIDを載せて書き込んでいる人間に打診する。
LINEスタンプをプレゼントしたいな。欲しいのありませんか? エロ写メと交換で送りますよ、しかし、やみくもにアプローチしても上手くいくもんではない。普通の女子大生とかOLとかはます相手にしてくれない。ぼくが狙うのは、こんな書き込みの人間だ。
サポしてくれませんか?、今から割、おねがいしまーす、彼女ら、別にスタンプを欲しがってるわけじゃないけれど、もらえるもんならもらっておこうと相手をしてくれるのだ。ワリキリ女にとってエロ写メの1枚なんてどうってことないんだろう。
漢ってのは、女性のお尻に手の甲が触れるだけでもれしいものなんでしょラか。このオッサンは、天気に関わらすいつも傘を持っていて、下のマンガのよラにグリグリやってます。そのうち痛い目を見るでしょう。
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本番厳禁・女の子の引き抜き阻止・風俗店のオーナーの裏にある苦労|素人の風俗店経営開業体験談

経験もノウハウもない素人OLが警察、危ないお客と戦いながら風俗店を開業し経営した体験談です。流行り始めていた前立腺マッサージを取り入れたり奮闘していたがその結末は。20191205110815.png

風俗店のオーナーと聞いて、みなさんはどんなイメージを持つだろうか。その世界に強力なコネをもつ人、ヤクザ、金持ち…。いずれにしても、まず堅気とは思えない人々を連想されるに違いない。
もちろん、下っ端から修行を重ね、長年の苦労の末、開業にこぎつけた素人もいるだろう。

が、成功するか否かは、結局のところその人のセンスしだい。いくら経験があっても報われるとは限らないし、逆にアイデア一つで大金持ちになることだって可能なのだ。


かく言う私も、以前モグリのヘルスを経営していたことがある。

ただし、経験や強力な後ろ盾など一切なし。そんなド素人が、どうやって商売を立ち上げたのか。風俗開業を考えている人に向け、私の体験談を詳しく報告しよう。


私は都内にある女子大を卒業して、中堅証券会社のOLとなった。業界の先行きはまったくの不透明で、社内には倦怠感が漂っていた。ましてや、お茶汲み専門の女子社員ともなるとヤル気うんぬんのレベルじゃない。
「今日、これからお水のバイトだから、バイバーイ」
女子ロッカーでは、こんな会話が当たり前のように交わされ、さすがに入社当時はショックを受けたものだ。
が、慣れとは恐ろしく、私もこの風潮に流されるように、入社3年目にしてホステスのアルバイトを始める。週に2〜3度1回につき4〜5時間の勤務で月の収入は15万円弱。これで浮き足立つなというほうが無理な話だ。それからはお決まりのパターンで、すぐにOLの仕事がバカバカしくなり、お店の黒服と付き合い始めたのをキッカケに退社。


が、1年もたたないうちに後悔の念に襲われる。水商売に慣れるにつれ将来が不安になってきたのだ。しかし、世の中は本格的な不況に突入、OLに戻ろうとしても、20代半ばの女性を雇ってくれるようなオメデタイ会社はどこにも存在しない。
「ふう〜。こんなんだったら風俗でもやろっかなぁ」

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昼の仕事を完全にあきらめ、いよいよ私の感覚は麻痺していく。そんなある日のこと。元へルス嬢の同僚ミナちゃんに相談がてら話を聞いてもらったところ、意外な答が返ってきた。
「だったら、自分で風俗店を開いちゃえば。そのほうがよっぽど儲かるんじゃないの」
「目分で?そんなのムリだよぉ」
「私が昔いたお店って、客1人につき6千円しかくれないんだも〜ん。1万円くれるところがあったら、ぜったい風俗にカムバックするのにさ〜」
当時、ヘルスの相場は1プレイ60分1万3千円で、女の子の取り分は6千円。指名料の2千円こそ彼女たちの給料に加算されるが、残りの7千円はお店の収入になっていたという。なるほど、それは儲かるかもしれない。でも、開業するには莫大な費用がかかるし、リスクも大きそうだ。

警察、ヤクザ、危ないお客など、想像するだけでウンザリさせられる。何より目分自身、風俗経験が皆無なのに、経営などできるワケがない。だが、これに前述の彼氏が加わると、話は一気に進んでいった。


「いいじゃん、それ。絶対儲かるよ。取り分さえ良ければカワイイ女のコも集まるだろうしさ」
随分と軽く言ってくれたものだが、頭の回転と行動力だけはある男。トラブった場合を考えて、表向きのオーナーは彼氏1人で私は単なる電話番でOK、それでも利益は折半でいいという。悪くない話だ。試しにH雑誌やスポーツ新聞で風俗業界を調べてみると、あるわあるわ。ピンサロ、ヘルス、ソープ、ホテトル…。
ピンサロ、ソープは店舗が必要だし、本番ありのホテトルはリスクが高すぎる。私が目を付けたのはヘルス、中でもマンションヘルスだ。これなら素人でも開業できそうだし、警察に捕まる危険も少なそうだ。さっそく具体的なプランを練ってみる。


料金は指名料込みで60分1万3千円コースのみ。

ゆっくりとしたプレイはできないが、部屋数に限界がある以上、回転をよくする方が儲かるに違いない。
もちろん本番厳禁は徹底しなければならない。フェラチオ、シックスナイン、ローションプレイとサービスは一般的でも、女のコの質さえよければ顧客は自然と増えるはずだ。一番大きな問題は資金だろう。ホステス業で貯めた200万円と彼氏の貯金100万円を合わせた300万円がすべて。これだけの金で開業できるのか実に不安だが、すでに私の心は決まっていた。


最初にとりかかったのが、マンションの賃貸契約だった。モグリの風俗を経営する以上、どんな物件でもOKというワケにはいかない。最低でも人目につかない玄関が必要だろう。近所の住人に怪し
まれないことが最重要だ。不動産屋に足を運び、検討を重ねること2週間。ようやく、山の手線沿線にある3LDKのマンション(1F)を探し出した。プレイルームとなる部屋が高い壁に遮られ、玄関がちょうど死角になっている。ここなら近所の目も心配ないだろう。


家賃は26万円。決して安くはない。敷金・礼金を含めると、それだけで約150万円の大金が飛んでしまう。内装は特に手をかけなかったが、部屋のカーテンには分厚い生地のものを選んだ。それ以外は安物ばかりで、ベッドや机などはディスカウントストア、ローションは歌舞伎町のアダルトショップで購入。最後に電話回線を2本用意すると、資金残高は100万円を切っていた。


部屋の準備に合わせて、女の子の募集も開始する。
『女子募集60分1万円男性向けマッサージTEL〜』
彼女らには客1人に対し1万円の高給を保証することにした。店側の取り分は3千円と少なすぎる気もするが、可愛い子を集めるためには金で釣るのが一番だ。


広告には予想を超える反響があった。電話での問い合わせだけでも1日15件以上。ただ、すべての女の子と面接するわけにもいかないので、問い合わせの時点で身長・体重・スリーサイズを聞いてデブは遠慮してもらった。私と彼氏で面接し、10人を採用。かなりのレベルを集められたと満足したが、彼氏はこれに加え、他店の人気風俗嬢を引き抜きたいと言う。


「看板になる女の子を雇ったほうが絶対いいよ」
確かに集客力のある女のコは欲しい。

が、引き抜き行為が業界の御法度なのは、ウワサで知っている。もし店側にバレたらダダじゃ済まないだろう。
しかし、一度言い出したら聞かない彼は即座に行動を開始。1週間もたたないうちに、マジで歌舞伎町の人気へルス嬢を引き抜いてきた。どんな手を使ったか知らないが、雰囲気からして2人はすでに男女の関係ができているようだ。
「こちらが電話番の直美さん。よろしくね」
「よろしくお願いします」
何か納得できないが、嫉妬している場合でもない。なんせ200万円以上の大金をつぎ込んでいるのだ。経営に徹するならば、やはり売れっ子風俗嬢は大切にするべきなんだろう。
この時点で開店まで1週間。私はあらためて採用した女の子全員に電話、最終的な意思を確認すると同時に、経費として1日5千円のタオル代を徴収することや、本番禁止を厳守するようにしつこく言い聞かせた。


マンションを契約してから約1カ月、いよいよ開店を迎えた。当日のデイリースポーツとレジャーニュースに名刺大のスペースを確保。広告にぬかりはない。
「貴方のお好みのマッサージ〜バイブで遊んでパンティプレゼント〜」
「〜パイプで遊んでパンティプレゼント〜」とは読んで字のとおりで、私の発案によるものだ。受け付けで好みのパンティを客に選ぱせ、指名した女の子が身に付ける。そして、その上からピンクローターでアソコをイジってもらう、という内容である。


ちなみに、2紙の掲載料は合計27万円。開業費用のトータルは250万円を超えた。客が来なかったら、すべてパーだ。
午前11時、1本目のコールが鳴った。
「ハイ、ありがとうございます。性感ボディでます」
「失礼しますけど、ワタシ○○組の△△というもんですが、責任者さんいらっしゃいます?」
げっ!地回りのヤクザではないか。まったく予想していなかったワケじゃないが、こんなに早く来るとは…。
電話の途中で彼氏に代わってもらうと、喫茶店に呼び出された様子。大丈夫だろうか。
「とりあえず、守り代として毎月15万円払えと言われたからさあ。悪いけど用意してくれよ」
急いで封筒にお金をつめ、彼氏が指定された場所へ出掛けていく。戻ってきたのは1時間くらい後だったろうか。
「いやぁ、お金を払って、チョイと身元を確認するだけで終わり。ふぅ、助かったぁ〜」
要求されたのは毎月の守り代15万円だけだったらしい。他の組織が絡んでないことを確かめると、そのあとは優しい対応だったという。あっけないものだ。
午後1時、待ちに待った最初のお客が来店。私も女のコもシステムに沿って難なくクリアする。と、それに呼応するかのように、ポッポッ電話が鳴り始めた。すぐに予約を入れる客こそ少数だが、それでも夕方を過ぎると待機する客も出るくらい混雑した。
こうして無事に初日が終了。来客数は20人弱といったところであろうか。1万3千円×20で26万円。5千円のタオル代を引いて、女の子に渡した金額が17万円なので、収入は9万円に達した。


歌舞伎町などの繁華街と比べればショボイ売上だろうが、私たちにとっては想像以上の出来である。
パンティサービスが好評を博し順調に1週間を経過した。懸念されたヤクザ絡みの操め事も、初日で話がつくとそれ以降は何も起こらない。
お店の収支は1日平均10万円前後のプラス。1週間の合計だと約60万円の黒字なので、このペースならすぐに投資金額を回収できそうだ。
「こりゃ、楽勝でしょう。リピーターもいるし、高いからもう広告はいらないんじゃない」
「ダメダメ。今度は東スポや他の夕刊紙にも掲載するわよ」
お調子者の彼氏は浮かれまくっていたが、私は逆に冷静になった。広告を怠れば、店が衰退するのは明らかである。様々なスポーツ紙で試すべきだし、実際に翌週は東スポに載せることになっていた。費用は10万円。安くはないが、すぐ取り戻せるだろう。

その広告に合わせて、当時流行り始めていた前立腺マッサージもメニューに加えた。価格は40分1万8千円で女の子の取り分が1万1千円だ。彼女らの収入が急増するわけではないが、負担がないのでみんな快諾してくれた。お店の取り分は7千円だからこれまでの2倍以上になる。
果たして、この狙いはまんまと的中した。興味を示したリピーターが面白いようにハマってくれたのだ。
当然ながら利益は一気に増加し、2週目には100万円の黒字。3,4週目も売上は上昇し、結局1カ月で370万円のプラスになった。これに対して支出額は初期投資と雑費の250万円に広告費50万円の合計300万円。

本来なら、70万円のプラスだが、それは毎日の宣伝代に消えてしまった。
いずれにしても初期投資は回収した。言うまでもなく、これからの売上はすべて儲け。先月のペースでいけば少なくとも300万円の現金を手にすることができるはずだ。
読者の皆さんは疑問に思われるかもしれない。なぜ、経験もノウハウもないド素人の商売がここまでウマクいったのか、

と。実は、正直言って私にもよくわからない。確かに女の子のレベルは高かったし、前立腺やパンティのサービスも客に受けた。が、それが勝因とも思えない。これぐらいのレベルの店は他にいくらでもあるのだ。
ま、いずれにしろ、儲かっていることは事実。この調子で利益をあげていけばいいのだ。しかし…。
不幸は開店して1カ月半が過ぎたある日、突然やってきた。来客予定もなく部屋でノンビリしていた昼の12時過ぎ、何の前触れもなくドアがガチャッと開いたのである。
「警察だ」
「!?」
「これが捜査令状だ、中に入らせてもらうぞ」
同時に、5〜6人の刑事、警官が部屋に入り込んできた。
頭が白くなる。なんで警察がここに来るんだ。ウチは本番なんてやっていないのに、まるでワケがわからない。鑑識を含めた警察の一団が店の備品を次々と外へ運び始める。コンドームと記された貼り紙、目に付くものすべてだ。これがガサ入れというやつか。頼るべき彼氏は真っ先に警察署へ連れていかれた。取り調べが始まれば、私が共同のオーナーだとバレるのも時間の問題だろう。
やっと稼ぎ時を迎えたばかりだというのに、なんでこんなことになるんだ。競争相手の密告なのか、近所の住人に通報されたのか。いずれにしろ金儲けどころの話ではなくなってしまった。ひょっとして前科がつくんだろうか。目の前が真っ暗になってくる。結局その場にいる全員が警察へ連行され、取り調べを受けることになった。
「え-と、石川さんは電話番だよね。いつから働いてるの?」
「開店3日前からです」
もちろんマンションを借りる時点からだが、そんなことは口が裂けても言えない。
「給料は?1日の売上は?」
警察の取り調べはねちねちとしつこかったが、結果からいうと、私はその後1時間ほどで無事に帰される。
また、オーナーである彼にしても、最終的には罰金20万円だけで釈放された。詳しいことはよくわからないが、マンションのあった地域で店を開くには届け出が必要で、それを怠ったための摘発だったらしい。

検挙数日後、罰金を納めて事は一件落着。もちろん反省などしていない。摘発前に稼いだ300万円が丸々残っているし、ノウハウも身に付けた。口にこそ出さないが、今度は警察対策を万全にした上で開業すればよいのだ。
しかし、現実はそうはならなかった。間もなく彼氏との仲が悪化し、結局別れてしまったのだ。その後、私は他店へ移り、公務員の客と知り合い結婚。もともと安定した生活の方が性に合っているのか、幸せな暮らしを満喫している。

とはいえ、一度おぼえたへルス経営の旨味は簡単に忘れるものじゃない。毎月固定された旦那の薄給がむなしく思えるのも度々だ。成功すれば月300万円の収入。できれば、もう一度チャレンジしたい。それが私の本音だ。

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