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やらしいコスプレイヤーを骨の髄まで味わい尽く
本連載は、先号までの催眠術連載で福山雅治になれなかった私、編集部スズキが、皆様の命令に従ってあらゆるスポットに潜入するという趣旨です。
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やらしいコスプレイヤーを骨の髄まで味わい尽く連中が手売りしているのはROMと呼ばれる自身のエロ写真や動画なのだが本連載は、先号までの催眠術連載で福山雅治になれなかった私、編集部スズキが、皆様の命令に従ってあらゆるスポットに潜入するという趣旨です。第一回目
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「あら、あなた、自殺した元カレに似てるわ」どういうつもりの発言なのか理解に苦しむ。とりあえず喜んでくれているのだろうか。そうだ、大事なことを聞いておかねば。
「普段はワリキリとかっていくらぐらいでやってるんですか?」
「そうねえ、イッテンゴかしらねえ」1・5か。つまり作戦に成功すれば5千円得したことになるわけだ。ホテルで金を渡したところで、ナオミさんが念を押してくる。
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挿入はかなわなかった。1万円払って、線香くさいマンコを舐めまくったのみ。なにかこの作戦、間違ってないか?
翌日は、首だけが前のめりになった体勢で過ごした。後頭部から首にかけて強烈な激痛が走る。クンニのしすぎだ。中2日を置き、また出会い系で相手を募る。反応を示したのは渋谷の19才のフリーター、久美。待ち合わせ場所に現れた当人は、浅田真央をシャブ中にしたかんじの不健康そうなギャルだった。でも、前歯はちゃんとあるし、まだギリギリ10代ということもあり肌ツヤも結構なもんで、ナオミさんよりは上玉だ。彼女、普段は2万でエンコーしているらしい。成功すれば50%オフ、半額セールだ。では久美ちゃん、そこに寝て脚を開いてちょうだい!
またしても挿入ならずである。イカせてしまったことが失敗の要因か。女ってのは、もうすぐイキそうなときに「挿れて!」となるものなのだから。
渋谷クンニの翌日、掲示板の「クンニ相手募集」カキコミに返信をくれたのは、20代後半のOL、千夏。プロフィールによると職場は品川で、体型はやや細身、彼氏と別れたばかりらしい。昨夜の渋谷クンニからの連投によって体調に不安は残るが、今度こそ決めねばならない。必ずや固く閉ざされた小陰唇の門を女自ら開かせてみせる。「こんばんは〜」千夏はデカい黒縁のメガネに、胸元を大きく開けたロングのワンピースをまとい、低姿勢で現れた。これはこれは巨乳じゃありませんか。Fくらいあるかも。ホテルに入り、いざクンニ開始だ。
プレイ後、意地悪に聞いてみた。
「クンニだけって言ってたのに、どうして挿れちゃうのさ」
「えー、だって…」
「だって何?」
「……」「恥ずかしがらずに言ってみ」
「だって終わらないんだもん」
それ以上聞くのはやめた。ニュアンス的に、チンポが欲しくなったというより、果てなきクンニに付き合いきれなかったっぽいからだ。そういうこと言うなよ、萎えるよ。