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記事一覧

  • 2017年08月10日突撃リポート

    経験もノウハウもない素人OLが警察、危ないお客と戦いながら風俗店を開業し経営した体験談です。流行り始めていた前立腺マッサージを取り入れたり奮闘していたがその結末は。風俗店のオーナーと聞いて、みなさんはどんなイメージを持つだろうか。その世界に強力なコネをも

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  • 2017年08月06日エッチ体験談

    続いてのおばあちゃんとのエッチ体験談はテレクラナンパ白髪交じりの熟女さんがやってきた今回の舞台は栃木県・宇都宮だ。実は、栃木や群馬を中心とした北関東のテレクラはメール全盛期のこの時代でも、じゃんじゃんコールが鳴っているらしい。まあ、いくらコールの鳴りがよ

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  • 2017年08月03日裏情報

    ご注意!パンチラ、トイレ、女湯、覗き、着替えを撮影するカメラアプリにグッズはこんなにある。 インカメ隠し撮りのためのようなカメラアプリ部屋に女を呼ぶたび、いつも頭をよぎる。セックスの様子をこっそり撮影できないだろうか、と。早い話が隠し撮りである。褒められ

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  • 2017年08月01日裏情報

    この男ほどテレフォンセックスを愛している男もいないだろう。2ショットダイヤルで女性を探し、見つけた相手とトークを楽しむスタイルで実に20年以上も遊んでいるらしい。その彼が7年前より、自分のテレフォンセックス音声をサイトで公開しており、現在、約90人分の女との

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  • 2017年07月31日裏情報

    女神とは、ネット上で自ら裸写真などをアップする女性のことを言う。といっても最初は軽めの写真からスタートするので、オレは他の男たち(スレッドにいるヤツ)と結託して、さらにエロいカットを見せてもらう流れに持っていく。これがなかなか楽しいのだ。『もう少しだけ下

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  • 2017年07月27日裏風俗・風俗体験談

    みなさん、いかがおすごしでしょうか?今回、仕事の関係で誘われまして、AKBのコンサートを初体験! テレビのバラエティなどで観ているいつものイメージとは違い、みんな一生懸命に歌うし踊るし、なんというか……キラキラしていました。渡辺麻友や島崎遥香。篠田麻里子

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  • 2017年07月21日突撃リポート

    『輪姦学校』というホームページを見つけた。 男が集団で1人の女に一斉に襲いかかる、いわゆる“輪姦セックス”の同好会みたいなサイトで、イベントに男性参加者を募っていた。『×月×日:マヤさん/男性募集人数10~15名』『×月×日:ミホさん/男性募集人数10~15名』

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  • 2017年06月22日勃起力アップ中折れ対策

    男という生き物はまったく、いくつになっても穴があったら入れたいというのが本音。キレイなお姉さんを見れば声をかけて、あわよくばペッドに連れ込んでイイことしてみたいと思うものだ健全なオスとしてあるべき姿ではあるが、気持ちはあれど肝心のナニがいっことを効かなく

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  • 2017年06月06日裏風俗・風俗体験談

    読者の山梨甲府のホテヘル・デリヘル体験談1、ここいらはソープ、ヘルス、ピンサロなどなどがごそっと固まっている山梨随一の歓楽街だ。石和温泉ではなくこのへんで遊んでいく観光客も多い。で、オレはといえば、一帯に7、8軒ある連れ出しスナックにハマっている。6千円

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  • 札幌・すすきののおすすめセクキャバ・おっぱいパブ体験談
    2017年05月30日男の遊び場体験談

    札幌のセクキャバは全国的にレベルが高いことで有名。そんなハイレベルなエリアでも、頭一つ抜けているのがこの店だ。ダウンタイム(=ハッスルタイム)になると、女性が上にまたがってきて、パイオツ揉み放題。…だけで終わらず、またがった状態のまま「入れる?」と耳元に

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本番厳禁・女の子の引き抜き阻止・風俗店のオーナーの裏にある苦労|素人の風俗店経営開業体験談

経験もノウハウもない素人OLが警察、危ないお客と戦いながら風俗店を開業し経営した体験談です。流行り始めていた前立腺マッサージを取り入れたり奮闘していたがその結末は。20191205110815.png

風俗店のオーナーと聞いて、みなさんはどんなイメージを持つだろうか。その世界に強力なコネをもつ人、ヤクザ、金持ち…。いずれにしても、まず堅気とは思えない人々を連想されるに違いない。
もちろん、下っ端から修行を重ね、長年の苦労の末、開業にこぎつけた素人もいるだろう。

が、成功するか否かは、結局のところその人のセンスしだい。いくら経験があっても報われるとは限らないし、逆にアイデア一つで大金持ちになることだって可能なのだ。


かく言う私も、以前モグリのヘルスを経営していたことがある。

ただし、経験や強力な後ろ盾など一切なし。そんなド素人が、どうやって商売を立ち上げたのか。風俗開業を考えている人に向け、私の体験談を詳しく報告しよう。


私は都内にある女子大を卒業して、中堅証券会社のOLとなった。業界の先行きはまったくの不透明で、社内には倦怠感が漂っていた。ましてや、お茶汲み専門の女子社員ともなるとヤル気うんぬんのレベルじゃない。
「今日、これからお水のバイトだから、バイバーイ」
女子ロッカーでは、こんな会話が当たり前のように交わされ、さすがに入社当時はショックを受けたものだ。
が、慣れとは恐ろしく、私もこの風潮に流されるように、入社3年目にしてホステスのアルバイトを始める。週に2〜3度1回につき4〜5時間の勤務で月の収入は15万円弱。これで浮き足立つなというほうが無理な話だ。それからはお決まりのパターンで、すぐにOLの仕事がバカバカしくなり、お店の黒服と付き合い始めたのをキッカケに退社。


が、1年もたたないうちに後悔の念に襲われる。水商売に慣れるにつれ将来が不安になってきたのだ。しかし、世の中は本格的な不況に突入、OLに戻ろうとしても、20代半ばの女性を雇ってくれるようなオメデタイ会社はどこにも存在しない。
「ふう〜。こんなんだったら風俗でもやろっかなぁ」

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昼の仕事を完全にあきらめ、いよいよ私の感覚は麻痺していく。そんなある日のこと。元へルス嬢の同僚ミナちゃんに相談がてら話を聞いてもらったところ、意外な答が返ってきた。
「だったら、自分で風俗店を開いちゃえば。そのほうがよっぽど儲かるんじゃないの」
「目分で?そんなのムリだよぉ」
「私が昔いたお店って、客1人につき6千円しかくれないんだも〜ん。1万円くれるところがあったら、ぜったい風俗にカムバックするのにさ〜」
当時、ヘルスの相場は1プレイ60分1万3千円で、女の子の取り分は6千円。指名料の2千円こそ彼女たちの給料に加算されるが、残りの7千円はお店の収入になっていたという。なるほど、それは儲かるかもしれない。でも、開業するには莫大な費用がかかるし、リスクも大きそうだ。

警察、ヤクザ、危ないお客など、想像するだけでウンザリさせられる。何より目分自身、風俗経験が皆無なのに、経営などできるワケがない。だが、これに前述の彼氏が加わると、話は一気に進んでいった。


「いいじゃん、それ。絶対儲かるよ。取り分さえ良ければカワイイ女のコも集まるだろうしさ」
随分と軽く言ってくれたものだが、頭の回転と行動力だけはある男。トラブった場合を考えて、表向きのオーナーは彼氏1人で私は単なる電話番でOK、それでも利益は折半でいいという。悪くない話だ。試しにH雑誌やスポーツ新聞で風俗業界を調べてみると、あるわあるわ。ピンサロ、ヘルス、ソープ、ホテトル…。
ピンサロ、ソープは店舗が必要だし、本番ありのホテトルはリスクが高すぎる。私が目を付けたのはヘルス、中でもマンションヘルスだ。これなら素人でも開業できそうだし、警察に捕まる危険も少なそうだ。さっそく具体的なプランを練ってみる。


料金は指名料込みで60分1万3千円コースのみ。

ゆっくりとしたプレイはできないが、部屋数に限界がある以上、回転をよくする方が儲かるに違いない。
もちろん本番厳禁は徹底しなければならない。フェラチオ、シックスナイン、ローションプレイとサービスは一般的でも、女のコの質さえよければ顧客は自然と増えるはずだ。一番大きな問題は資金だろう。ホステス業で貯めた200万円と彼氏の貯金100万円を合わせた300万円がすべて。これだけの金で開業できるのか実に不安だが、すでに私の心は決まっていた。


最初にとりかかったのが、マンションの賃貸契約だった。モグリの風俗を経営する以上、どんな物件でもOKというワケにはいかない。最低でも人目につかない玄関が必要だろう。近所の住人に怪し
まれないことが最重要だ。不動産屋に足を運び、検討を重ねること2週間。ようやく、山の手線沿線にある3LDKのマンション(1F)を探し出した。プレイルームとなる部屋が高い壁に遮られ、玄関がちょうど死角になっている。ここなら近所の目も心配ないだろう。


家賃は26万円。決して安くはない。敷金・礼金を含めると、それだけで約150万円の大金が飛んでしまう。内装は特に手をかけなかったが、部屋のカーテンには分厚い生地のものを選んだ。それ以外は安物ばかりで、ベッドや机などはディスカウントストア、ローションは歌舞伎町のアダルトショップで購入。最後に電話回線を2本用意すると、資金残高は100万円を切っていた。


部屋の準備に合わせて、女の子の募集も開始する。
『女子募集60分1万円男性向けマッサージTEL〜』
彼女らには客1人に対し1万円の高給を保証することにした。店側の取り分は3千円と少なすぎる気もするが、可愛い子を集めるためには金で釣るのが一番だ。


広告には予想を超える反響があった。電話での問い合わせだけでも1日15件以上。ただ、すべての女の子と面接するわけにもいかないので、問い合わせの時点で身長・体重・スリーサイズを聞いてデブは遠慮してもらった。私と彼氏で面接し、10人を採用。かなりのレベルを集められたと満足したが、彼氏はこれに加え、他店の人気風俗嬢を引き抜きたいと言う。


「看板になる女の子を雇ったほうが絶対いいよ」
確かに集客力のある女のコは欲しい。

が、引き抜き行為が業界の御法度なのは、ウワサで知っている。もし店側にバレたらダダじゃ済まないだろう。
しかし、一度言い出したら聞かない彼は即座に行動を開始。1週間もたたないうちに、マジで歌舞伎町の人気へルス嬢を引き抜いてきた。どんな手を使ったか知らないが、雰囲気からして2人はすでに男女の関係ができているようだ。
「こちらが電話番の直美さん。よろしくね」
「よろしくお願いします」
何か納得できないが、嫉妬している場合でもない。なんせ200万円以上の大金をつぎ込んでいるのだ。経営に徹するならば、やはり売れっ子風俗嬢は大切にするべきなんだろう。
この時点で開店まで1週間。私はあらためて採用した女の子全員に電話、最終的な意思を確認すると同時に、経費として1日5千円のタオル代を徴収することや、本番禁止を厳守するようにしつこく言い聞かせた。


マンションを契約してから約1カ月、いよいよ開店を迎えた。当日のデイリースポーツとレジャーニュースに名刺大のスペースを確保。広告にぬかりはない。
「貴方のお好みのマッサージ〜バイブで遊んでパンティプレゼント〜」
「〜パイプで遊んでパンティプレゼント〜」とは読んで字のとおりで、私の発案によるものだ。受け付けで好みのパンティを客に選ぱせ、指名した女の子が身に付ける。そして、その上からピンクローターでアソコをイジってもらう、という内容である。


ちなみに、2紙の掲載料は合計27万円。開業費用のトータルは250万円を超えた。客が来なかったら、すべてパーだ。
午前11時、1本目のコールが鳴った。
「ハイ、ありがとうございます。性感ボディでます」
「失礼しますけど、ワタシ○○組の△△というもんですが、責任者さんいらっしゃいます?」
げっ!地回りのヤクザではないか。まったく予想していなかったワケじゃないが、こんなに早く来るとは…。
電話の途中で彼氏に代わってもらうと、喫茶店に呼び出された様子。大丈夫だろうか。
「とりあえず、守り代として毎月15万円払えと言われたからさあ。悪いけど用意してくれよ」
急いで封筒にお金をつめ、彼氏が指定された場所へ出掛けていく。戻ってきたのは1時間くらい後だったろうか。
「いやぁ、お金を払って、チョイと身元を確認するだけで終わり。ふぅ、助かったぁ〜」
要求されたのは毎月の守り代15万円だけだったらしい。他の組織が絡んでないことを確かめると、そのあとは優しい対応だったという。あっけないものだ。
午後1時、待ちに待った最初のお客が来店。私も女のコもシステムに沿って難なくクリアする。と、それに呼応するかのように、ポッポッ電話が鳴り始めた。すぐに予約を入れる客こそ少数だが、それでも夕方を過ぎると待機する客も出るくらい混雑した。
こうして無事に初日が終了。来客数は20人弱といったところであろうか。1万3千円×20で26万円。5千円のタオル代を引いて、女の子に渡した金額が17万円なので、収入は9万円に達した。


歌舞伎町などの繁華街と比べればショボイ売上だろうが、私たちにとっては想像以上の出来である。
パンティサービスが好評を博し順調に1週間を経過した。懸念されたヤクザ絡みの操め事も、初日で話がつくとそれ以降は何も起こらない。
お店の収支は1日平均10万円前後のプラス。1週間の合計だと約60万円の黒字なので、このペースならすぐに投資金額を回収できそうだ。
「こりゃ、楽勝でしょう。リピーターもいるし、高いからもう広告はいらないんじゃない」
「ダメダメ。今度は東スポや他の夕刊紙にも掲載するわよ」
お調子者の彼氏は浮かれまくっていたが、私は逆に冷静になった。広告を怠れば、店が衰退するのは明らかである。様々なスポーツ紙で試すべきだし、実際に翌週は東スポに載せることになっていた。費用は10万円。安くはないが、すぐ取り戻せるだろう。

その広告に合わせて、当時流行り始めていた前立腺マッサージもメニューに加えた。価格は40分1万8千円で女の子の取り分が1万1千円だ。彼女らの収入が急増するわけではないが、負担がないのでみんな快諾してくれた。お店の取り分は7千円だからこれまでの2倍以上になる。
果たして、この狙いはまんまと的中した。興味を示したリピーターが面白いようにハマってくれたのだ。
当然ながら利益は一気に増加し、2週目には100万円の黒字。3,4週目も売上は上昇し、結局1カ月で370万円のプラスになった。これに対して支出額は初期投資と雑費の250万円に広告費50万円の合計300万円。

本来なら、70万円のプラスだが、それは毎日の宣伝代に消えてしまった。
いずれにしても初期投資は回収した。言うまでもなく、これからの売上はすべて儲け。先月のペースでいけば少なくとも300万円の現金を手にすることができるはずだ。
読者の皆さんは疑問に思われるかもしれない。なぜ、経験もノウハウもないド素人の商売がここまでウマクいったのか、

と。実は、正直言って私にもよくわからない。確かに女の子のレベルは高かったし、前立腺やパンティのサービスも客に受けた。が、それが勝因とも思えない。これぐらいのレベルの店は他にいくらでもあるのだ。
ま、いずれにしろ、儲かっていることは事実。この調子で利益をあげていけばいいのだ。しかし…。
不幸は開店して1カ月半が過ぎたある日、突然やってきた。来客予定もなく部屋でノンビリしていた昼の12時過ぎ、何の前触れもなくドアがガチャッと開いたのである。
「警察だ」
「!?」
「これが捜査令状だ、中に入らせてもらうぞ」
同時に、5〜6人の刑事、警官が部屋に入り込んできた。
頭が白くなる。なんで警察がここに来るんだ。ウチは本番なんてやっていないのに、まるでワケがわからない。鑑識を含めた警察の一団が店の備品を次々と外へ運び始める。コンドームと記された貼り紙、目に付くものすべてだ。これがガサ入れというやつか。頼るべき彼氏は真っ先に警察署へ連れていかれた。取り調べが始まれば、私が共同のオーナーだとバレるのも時間の問題だろう。
やっと稼ぎ時を迎えたばかりだというのに、なんでこんなことになるんだ。競争相手の密告なのか、近所の住人に通報されたのか。いずれにしろ金儲けどころの話ではなくなってしまった。ひょっとして前科がつくんだろうか。目の前が真っ暗になってくる。結局その場にいる全員が警察へ連行され、取り調べを受けることになった。
「え-と、石川さんは電話番だよね。いつから働いてるの?」
「開店3日前からです」
もちろんマンションを借りる時点からだが、そんなことは口が裂けても言えない。
「給料は?1日の売上は?」
警察の取り調べはねちねちとしつこかったが、結果からいうと、私はその後1時間ほどで無事に帰される。
また、オーナーである彼にしても、最終的には罰金20万円だけで釈放された。詳しいことはよくわからないが、マンションのあった地域で店を開くには届け出が必要で、それを怠ったための摘発だったらしい。

検挙数日後、罰金を納めて事は一件落着。もちろん反省などしていない。摘発前に稼いだ300万円が丸々残っているし、ノウハウも身に付けた。口にこそ出さないが、今度は警察対策を万全にした上で開業すればよいのだ。
しかし、現実はそうはならなかった。間もなく彼氏との仲が悪化し、結局別れてしまったのだ。その後、私は他店へ移り、公務員の客と知り合い結婚。もともと安定した生活の方が性に合っているのか、幸せな暮らしを満喫している。

とはいえ、一度おぼえたへルス経営の旨味は簡単に忘れるものじゃない。毎月固定された旦那の薄給がむなしく思えるのも度々だ。成功すれば月300万円の収入。できれば、もう一度チャレンジしたい。それが私の本音だ。

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続いてのおばあちゃんとのエッチ体験談は
テレクラナンパ白髪交じりの熟女さんがやってきた

今回の舞台は栃木県・宇都宮だ。実は、栃木や群馬を中心とした北関東のテレクラはメール全盛期のこの時代でも、じゃんじゃんコールが鳴っているらしい。まあ、いくらコールの鳴りがよくとも、まともな女と出会えなければたいして意味はないのだけど。

「ソフトバンクですけど」
「…やらしい」
宇都宮駅東口にあるテレクラに入り、案内された部屋のドアを開けて驚いた。派手に貼られた2ショットダイヤルのポスターと共に、この連載記事のコピーが貼られていたのだ。酷い化物しか紹介していないというのに、なぜ店側がまたこんなことを。はっきり言って客が逃げていくとしか思えないのだが。すぐにコールが鳴った。
「43才です。お兄さん、こんなところに電話してくるって、やらしいんでしょ?」
 最初の第一声が年齢とは。テレクラ慣れにもほどがある。
「はい、けっこうやらしいと思います。ボクは29才なんですけど、これから会える方を探してまして」
「29才なの? …やらしい」
なんだ、何がやらしいんだ?
「もしかして、お姉さんはワリキリで会える方を探してたんですか?」
「そう。私、年上で太ってるけど。大丈夫?」
そんなものは朝メシ前だ。
「大丈夫ですよ。それより車ないんですけど大丈夫ですかね」
「じゃあどこかで待ち合わせしてホテル行こうか。あ、ケータイ番号教えてくれる?」
話が早い。ワリキリの手段が多様化したと言えど、スピーディさは今でもテレクラが一番だろう。
「はい、メモった。ちなみに、どこの会社?」
「会社っていうのは?」
「ケータイ会社よ」
「ソフトバンクですけど」
「…やらしい」
この人、「やらしい」と言うのがクセなのか?
「伊地知(仮名)」と名乗る彼女とは、10分ほどタクシーで飛ばした地元スーパーの駐車場で待ち合わせとなった。ワリキリ額はホテル代別の1万円だ。
「車はシルバーの○○で来るからね。たぶんお兄さんのほうが早く着くかな」
「オイ! 左見てろって言っただろ!」
タクシーで小さなスーパーの駐車場に入る。見渡すと、運転席に人が乗っているのは一台しかない。あのシルバーの車で間違いなさそうだ。けど、どう見ても中に入ってるのは50代くらいの中年おっさんなんだけどな。白髪交じりのメガネ。近づいて見ると、黒いトレーナーに黒いパンツ。この人、絶対オトコだよな…。だが、運転席からこちらに気づいたおっさんは、ドアを開けるようにオレを促してくる。うっ…これが伊地知さんか。
「はじめまして」
次の瞬間、ムワァッと強烈な刺激臭が鼻を突いた。ワキガとタバコの臭いが入り混じったような悪臭だ。
「よく来たね」
一言口にし、オレが助手席に座るのを待つオッサン。腰を落ち着け、その横顔を再度確認しようとした瞬間だった。おっさんの左手がすっと伸び、俺の股間をムギュっと握った。
「あっ!」
そのままチンコをぎゅ〜と掴み、こちらを見てニヤリと笑う。
「あなた、ちゃんとした人ね」
「え?」
「今すぐにシートベルト締めたでしょ?」
「あ、ありがとうございます」ていうか、チンコを握るのやめてほしいんだけど。
「すみません、その手なんですけど」
「…早く2発ヤりたいね」
おっさんがぼそっとつぶやき、車は出発した。勝手に2発と決められてるし。今日の相手からはとんでもない破壊力を感じるぞ。
「テレクラはよくかけるんですか」
「かけるわよ」
「2〜3日に一度とか?」
「そんなもんかな」
「このへんに住んでるんでしたっけ」
「そう。あ、そっち左見といて」
「ここらへんのラブホに…」
「オイ! 左見てろって言っただろ!」
急にオッサンが怒鳴り口調になり、ものすごい形相で睨んできた。こ、怖っ。
「左から車来てない?」
「はい」
「じゃあいいよ」
車は赤信号で止まった。再度おっさんが股間に手を伸ばしてくる。
「好きなんでしょ? セックス。…やらしい」
「すみません、車内では危ないので…」
「…ふん!」
機嫌を損ねたようだ。こいつは予測不能の怪物だ。絶対に精神になんらかの障害がある人だ入ったのは古びた郊外型のラブホテルだった。ホコリ臭い階段をのぼり部屋に入る。
「ここはね、私が10才のころからあるの」
少し寒い。エアコンのリモコンを探して部屋を見渡していると、後ろからおっさんが近づいてきた。財布から運転免許を取り出している。ん?
「どうしたんですか」
「ほら、これ」
「免許ですよね」
無言で俺の目の前につき出してくる。なに? 身分を証明してくれてんのか?
「無事故! すごいでしょ!」
「あ、ああ…。すごいですね」
手ごわすぎる。絶対に精神になんらかの障害がある人だ。コートを脱ぎソファに座ったところで今度は手に持ったガラケーを見せてきた。
「見て見て、猫ちゃんコレクション」
 画質の悪い猫の写真が並ぶ。
「どれがかわいい?」
「どれもかわいいんじゃないですか」
 次の瞬間、おっさんはまたむぎゅりとキンタマを握ってきた。
「…一匹ちゃんと選べ!」
 ほんっとにヤバイよ、この人。
「じゃあ、この三枚目の茶色いコですかね」
適当に答えると、おっさんはこくりとうなずき、満足そうな表情でガラケーをバッグにしまった。今度は、俺のバッグをじっと見つめている。また嫌な予感がするぞ。
「そのバッグなあに?」
「はい?」
「普通にボクの荷物ですけど」
「…やらしい」
「いや、さすがにバッグはやらしくないですって」
次の瞬間、おっさんはしゃがんで俺のバッグの中をガサゴソと探り始めた。おいおい!
「見せて見せて。クスリ入ってんでしょ? ほら見せなさい!」
それはあんただろ!
「すみません、ちょっとそれは勘弁してもらえませんかね」
制止してバッグを奪い返す。おっさんはこちらを振り向きギロリと睨んできた。そして、今度はオレが持っていたスマホを指さす。
「おい! 電話もかけねぇのに手に持ってんじゃねえよ!」
いま俺の目の前にいるのは、ホンモノの二重人格者のようだ。背中がゾクゾクしてきた。
「中断したんだ罰金5千円な? さっさとプレイを終わらせたいが、とにかく部屋が暖まらない。早くシャワーでも浴びないと風邪をひきそうだ。風呂のドアを開ける、覗き込んだ浴槽には2匹の大きなクモが動いていた。不気味すぎる。この状況、ホラー映画か。シャワーのノズルをひねって水が出始めたところで、またおっさんが後ろに現れた。
「あ、あの今シャワーを…」
「おい! シャワーなんて浴びなくていいだろ?」
「いや…」
「浴びなくていいだろ?」
「いや…」
「こっち待たせんのか?」
「あ、とりあえず戻ります」
何をされるかわからない以上、とりあえずベッドに戻るしかない。今度は何にいちゃもんをつけてくるんだ、この人。
「これからやらしいことするんでしょ? なんでシャワー浴びるの?」
「いや、普通は…」
「シャワーなしで2発ヤんだよ!おい!」
 再び激しい口調へと変化する。このおっさん、多重人格か?「いや、そんなにはできないですね」
「今日はいっぱい生で中出ししてもらうからね」
「いや、ゴムだけつけさせてくださいよ」
「ゴム? つけるわけねーだろ、おい!」
 敷かれていた掛け布団をバサっと床に置き、おっさんはオレに布団の真ん中で大の字に寝るように指示をした。セックスってこんなにツライものだったっけ?AVにチャンネルを合わせ、太ももの間におっさんが入ってきた。チンコを雑にむぎゅりと握られ、ひんやりと冷たい感触が伝わってくる。ああ、本当に今回はなにをされるかわからない。恐怖におののきながら、シミのついた天井を見つめてひたすら耐える。よく見れば、だらしない中年おっさんの裸体は腕も太ももも背中も、全身アザとシミだらけだ。
「なにしんてんのよ! おっぱい揉むのよ! ほら!」
おっさんはオレの手を取り、自らの乳を握らせた。
「手が冷たいんですけど、大丈夫ですか」
「そんなの関係ないからさっさと揉みなさいって言ってんの」
愛撫を強要というより、これは暴行だ。今日はマジで命を握られているような気がする。いまは黙っておっさんの乳をひたすらこねるしかない。おっさんはチンコを見つめながらスコスコと手コキを再開し始めた。
「…やらしい」
「…」
「あ〜やらしい!」
完全に彼女のペースでことが進んでいく。しかし、このままシャワーを浴びずに生セックスだけは避けねばならないぞ。
「すみません、やっぱりシャワー浴びてもいいですか?」
立ち上がり、急いで先ほどのクモが蠢くシャワー室に入る。水を出したところで背後に再び気配を感じた。
「浴びるなって言っただろ?」
「いや、でも…」
「中断したんだから罰金5千円な?」
 こいつ、やはり黙って従わないと本当に何を言い出すかわからない。
「すみません。やっぱり大丈夫です」
「終わるわけねーだろ?」
 ベッドに戻り吸引力高めのフ
ェラに移行した。亀頭が生暖か
い感覚に包まれる。
「インド人とイラン人のセック
スって知ってる?」
「え?」
「だから、インド人とイラン人」
「わからないですね」
「あの人たちと昔よくセックスしてたんだけど」
「…はあ」
「インド人もイラン人もゴムはつけないのよ」
「なんでですか」
「バカ! そんなこともわかんないのかよ! オイ!」
マズイ、また始まったよ。
「どっちもアソコが大きすぎてコンドーム入らないからに決まってんだろ」
「…はい」
「じゃあ、ゴムなしでセックスね。ゴムなしで今日は2発!」
 おいおい、ちょっと話が飛躍しすぎだって!
「いや、それは…」
「ダメ! ゴムつけない!」
オッサンの勢いに圧倒され、いくらフェラされてもチンコは立たない。さっさと切りあげることにしよう。
「あの、もう大丈夫です。終わりません?」
「おい!まだこっちはなんにもしてもらってないのに終わるわけねーだろ?」
逃げることもままならず、AVの喘ぎ声を頼りになんとか7割ほど勃起したチンポをあてがい、腰を必死に動かす。が、その努力もむなしく、わずか3分ほどで挿入は断念することとなった。
「…バイトだけど、だからどうした?」
こちらが断念したことがわかると、あれだけ「2発」を連呼していたおっさんも、あっという間に服を着終えてしまった。一緒にホテルを出ようとするも、古すぎて料金の支払方法がわからない。
「この部屋ってどうやって払うんですか」
「わかんないよ」
「…はあ」
「そうだ、さっきの駐車場で見つけたクソババアに聞いてみるか」
おっさんがフロントに電話をかける。無事部屋を出て料金を支払い、ようやく車に乗り込む。どうかこのまま帰らせてくれ。そういえば、急にキレ出す性格のせいで、おっさんのことを何も聞いていなかった。
「ご結婚されてましたっけ?」
「ううん。ずっと前に離婚して独身。そっちは?」
「いないですね、ずっと」
「…やらしい」
この人の「やらしい」が出てくるタイミングは本当によくわからない。
「そういえば、仕事はなにしてるんでしたっけ」
「……」

テレクラでのワリキリ需要の高さはどれくらい?

足立区の竹ノ塚だ。暴走族同士のケンカがあったとか、20才前後の若い親が子供を虐待したとか、そういったヤンキー文化を背景とする事件が頻発する土地柄で、都内有数の貧困エリアとしても名高い。

自然、ワリキリ需要の高さが予想されるが、あいにくの雨模様のせいか、降り立った竹ノ塚駅はひどく閑散としていて一抹の不安がよぎる。ガラは悪いけど、若くて美形の貧乏ヤンママ。そんなのとアポれたら最高なんだが…。受話器が故障してんのか?案の定、鳴りはかんばしくな
く、長期戦を強いられた。しかし入店から4時間、そろそろ日を改めようかとあきらめかけた矢先、ようやく期待の持てそうな電話が。「もしもし、スピー。私、すぐ会える人を探してるんだけど。プスー」
「あ、そうなんですか。僕もワリキリで会える人探してたんです。いまどこですか?」
「あ、すぐ近く。プスープスー。竹ノ塚の駅前にいるんだけど。プスス〜」
何やらちょいちょい耳障りな雑音が聞こえてくる。壊れたリコーダーみたいな音だが、受話器が故障してんのか?
「なんか変な音しますね。こっちの声ちゃんと聞こえてます?」
「そう? 私はフツーに聞こえてるけど。ピーピー」
ああ、うるさいな。
「オネーサン、いまおいくつですか?」
「今年で30だよ。ピス〜。いちおう言っておくけど、デブじゃないし、見た目もフツーだし、会っても嫌な気分にはならないと思うけど」
大した自信だが、テレクラ女の見た目申告は占い師のことば並に当てにならない。
「テレクラにはよく電話してるんですか?」「いや、まだ2、3回しかかけたことないんだよね。この電話もだいたい3年ぶりくらいだし。スピスピ。いまちょっと金欠なんだよね。あ〜でも久しぶりだから何話していいかわかんないよ。チョー緊張してるんだよね〜ピ〜ピ〜」「あ、そうなの?」

電話がつながった直後にワリキリを匂わしてきたあたり、てっきりプロ同然の常習者かと思ったが、そうでないなら話は別だ。ルックスに自信ありの30女。悪くないかも。
「条件はどれくらいですかね」

「できればイチゴーで。ピー」

「大丈夫ですよ」

「じゃケンタッキーの前で待ってるね。ピスー。駅から近いからすぐわかるよ。」
んじゃ会いに行きますか。待ち合わせ場所には長身の女が立っていた。後ろ姿だが、黒
のフリースに黒のミニスカートは聞いた通りの服装だ。コイツで間違いないだろう。
「こんにちは。あの、電話の方ですよね?」パッと女が振り向く。
「あ、はい。どうも」

確かに体型はデブではない。顔も下半分がマスクで隠れているものの、上半分だけなら、まあ55点くらいあげてもいいレベルだ。しかしそれでもなお、俺の心がざわついて止まないのは、2点、この女に不審なポイントが見受けられるからだ。ひとつは金太郎のような前衛的なおかっぱ頭。


それだけならまだしも、うなじのあたりからチン毛のような汚らしくチヂれた毛髪がごっそりと覗いているのは、いったいどういうことだろう。おそらく不自然なおかっぱ頭はカツラで、うなじから見え隠れする毛が彼女本来の頭髪と思われる。地毛がチン毛のような女。その姿を想像するだけでゲキ萎えするのはもちろん、得体の知れない恐怖まで感じてしまう。そしてもうひとつの不審ポイントは、彼女の案内で近くのホテルへ移動する際に気づいた。
「ピスー、ピー、ピスー」

電話の故障と思っていたあのノイズが、無言で歩く彼女の口元から絶えず聞こえてくるのである。怖い。そのマスクの下、何がどうなってんだよ!不穏な気分でホテルに到着すると、フロントで1組のカップルに遭遇した。カップルの中年オヤジが金太郎さんを見た瞬間、「おっ」と小さく声を上げ、目を見開く。明らかに顔見知りの反応だ。部屋に入った後、さりげなく尋ねてみる。
「さっきのカップルのオッサン、知り合いなの?」
「ん? 知り合いっていうか、前、テレクラで会ったことがあるの。ピスス〜。あいつさ、最悪なんだよね」

そう言いながらおもむろにマスクを外す。直後、見た目年齢が一気に10才は跳ねあがった。口周りから頬にかけて小ジワやシミが無数にあり、さらに上の前歯が3本すっぽり抜けているのだから当然だ。

全貌が明らかになった彼女の顔は、いまや新党大地の鈴木宗男が女装したかのような有様に成り果てている。これでよく30才とか抜かしたな。どう見ても40オーバーだろ!ムネオがさも憎たらしげに口を開く。
「で、さっきのオヤジさぁ、電話では30代前半とか言ってたのに、会ったらどう見ても50 才近いじゃない。スピー。さすがにサバ読みすぎでしょ。ピスス〜」
呆れてモノも言えない。このタイミングでよくその話題に触れられるもんだ。オッサンと同じことを俺にやっているという自覚はこれっぽっちもないらしい。
「私、ナースやってるのね。ピ〜。だからあんまり年上だと患者さんみたいに見えちゃって、エッチなことする気になれないんだよね。

まあ、実際はやったんだけどさ。ピスス」それがクセなのか、ムネオは絶えず前歯の隙間に舌べろをクネクネ出し入れするという醜悪な動作を繰りかえしている。呼吸するたびに笛のような音が出る原因は、どうやらこの舌の動きにあるっぽい。
「でも、たった一回会っただけなんでしょ。よくお互い顔を覚えていたもんだね」
「はは、だってソレ、おとといの話だもん。ピ、ピ、ピ。忘れるハズないじゃん。ピーピピ!」テレクラは3年ぶりとか言っていたハズだが、自ら作り上げたウソ設定をすっかり忘れてしまっているらしい。
「知らんフリするのがマナーじゃない?スピピ〜」
「オニーサンは結婚してるの?」
ベッドに腰かけたムネオが話しかけてきた。
「いや、独身ですけど。そっちはどうなんですか」
「私はバツイチ。去年別れたの」「ちなみにお子さんは?」
「4才の男の子が1人いるよ。ピ。今日はおばあちゃんとディズニーランドに行ってるけど。ピス〜」「失礼ですけど、なんで離婚されたんです?」
「暴力亭主だったのよ。ピピ。DVねDV。ピス」
「もしやその前歯も、前の旦那さんに?」
「そうよ。でも私はまだいいの。許せないのが子供に対しての暴力なのよ。ピッヒュー」声がうるさいという理由で息子に殴る蹴るの暴行を働き、重傷を負わせたんだそうな。「もう背骨がぐちゃぐちゃに崩れて。ピィーヒュ。触っても骨が全然ないような状態だったの」「えっ、本当ですか?」
「うん、それからもうずっと寝たきりの状態なの。ピュルル。離婚するのも当然でしょ。ピー」そこまでのケガを負わせたのなら、離婚だ何だではフツー済まされない。すぐに逮捕され、全国ニュースになってもおかしくない話だ。てかそもそも、ほんの今さっき、息子はおばあちゃんとディズニーに行ってるって話したばっかじゃん。

いまさら虚言癖くらいじゃ驚きもしないけど、舌の根も乾かないうちにこうもボロを出しまくるのは尋常じゃない。狂ってんのか?その後も、ムネオ劇場は止まる気配を見せない。
「テレクラにいる男って変なのが多いのよね。ピ、ピ。今日はオニーサンみたいな人に会えてよかったけどさ。ピヒョー」「過去、なにか酷い目に遭ったんですか」
「私がシャワー中にバッグごと盗んでドロンとか、フツーにいるんだよね。スピー。だから、友だちとの情報交換とか欠かせないもん」ムネオが住んでいるエリアは竹ノ塚からかなり離れたところにあるらしいのだが、あちこちにいるテレクラ仲間と情報ネットワークを結んでいるんだそうな。
「ピピュー。この間、友だちから竹ノ塚に良客が多いって聞いたから、ここしばらく遠征してんの」ムネオのしたり顔を眺めているうち、思わず今までこらえてきてたものが口から飛び出た。
「でも、テレクラは3年ぶりって言ってませんでしったっけ?あと息子さん、寝たきりなのにディズニーに行けるんですか?」
「…ピュー…ピスー…ピピスー」
しばしの無言のあと、ムネオがニタリと気味の悪い笑顔を見せた。
「オニーサン、厳しい〜ピピピ〜。そういうのは気づいても知らんフリするのがマナーじゃない? スピピ〜」
オマエがマナーを語るな!心底バカらしくなった。やることやってさっさと帰ろう。ムネオを促し、シャワーへ。ダルダルな腹回りと体のあちこちにある謎の黒ずみに目を背けつつ、体を洗う。ふいにムネオが金タマをむんずと掴んできた。
「さ、そろそろあがりましょ。ピュー。精子たくさん出してあげるからね。ピュー」
ピューじぇねえよ。ベッドに移動後、ムネオは俺の性感帯である内モモをフェザータッチしつつタマ袋をもみ始めた。そのまま裏筋にペチョッと舌を這わせる。悔しいが気持ちいい。「上手いっすね。どこで覚えたんですか、その技」
「ピュピュ。昔、テレクラの客に仕込まれたのよ。いい人でさ〜。ピス〜」素直に感心した。こんな女と前向きなセックスに挑む男がいるとは。俺にはとてもマネできない。完全勃起したところで攻守交代。正常位で挿入しようとムネオの両ヒザに手をかけた途端、胸がムカムカする不快な感覚が走った。腐った魚の内臓に粉チーズをたっぷり振りかけたような悪臭が、鼻腔をツーンと刺激するのだ。

チン毛の頭髪に前歯ナシ(奇音付き)、虚言癖に汚いボディ。その上さらに臭マンまで備わってるなんてアナタ、どこの戦闘民族なんですか。武器ありすぎだろ!ゲキ萎えしつつも、どうにかこうにかゴム挿入し、無我の境地で腰を振り続ける。そのたびに接合部から立ち上る悪臭は増加する一方だが、口で息をしてグラインドを継続した。
「ああそれ! ああそれ! 気持ちいい〜、ピュシーピュシー、気持ち……ピ〜〜!」無事、射精を迎えたのはそれから数分後のことだった。セックスが終わると、ムネオ
はすぐさま帰り支度を始めた。これからまたテレクラで客を探すのだという。
「頑張りますね。なんでそんなにお金が必要なんですか?」
「ピュー……スピー…スピー…(無言)」「ん、どうかしました?」
「あのさ、そういう馴れ馴れしい態度はどうかと思うよ。ピススー。エッチ終わったらもう他人なんだから。本当にマナーがないってないのね。シュピー」
だからオマエがマナーを…。はあ、面倒臭いしもういいや。


続いても欲求不満熟女とのSEX体験談
オナニーは週に3度ほど行われる。
深夜、真由美が寝ついたのを確認し、トイレにこもってスマホでエロ動画を見ながらやるのが基本スタイルだ。ある日の深夜、いつものようにスコスコやっていたところに足音が聞こえてきた。やべ、トイレに近づいてくるぞ!
 コンコン。
「まだ?? 早くしてよぉ」
真由美だ。ドアの鍵は閉めてるからオナニー中なのはバレないが、せっかくイイところだったのに腰を折りやがって。くそっ、タイミング悪いなぁ。すぐにシコりを中断してトイレを出て、もんもんとしたまま布団に入るしかなかった。その夜、夢を見た。壇蜜みたいな女と挿入直前まで進むという、いつまでも覚めてほしくないような夢だ。
起きたら朝勃ちしていた。すぐにピンときた。ゆうべオナニーを中断して寝たからだろう。抑えつけられた性欲が夢へと昇華したのだ。こいつは悪くない。いや、むしろいいかも。夢精のヒントを与えられた。
その夜も同じようにシコシコを途中でやめ、布団に潜った。いい夢見れますように。
目的はかなわなかったが、がっつり朝勃ちはしていた。それを見てヨメが言う。
「ねえ、立つじゃん」
「ん?」
「立ってるよ」
「いやいや、これは生理現象だから! 男は自然にこうなっちゃうんだよ」
自分とはセックスしてくれないのに、朝勃ちだけはちゃっかりするなんて。そう責められている気がして、とっさにごまかした。こっそり新しい遊びをしてることなど、まさか言えない。タマってるなら私を抱けばいいのにシコりを途中でやめるブレイクオナニーによって、確実にやらしい夢を見る回数が増えた。夢精まではいかないが、これはこれで毎夜の楽しみだ。
精液が出ないからか、毎朝チンコがギンギンのままで目覚め、その都度、真由美にからかわれた。
「若いね?」
「バカ、生理現象だっての」
「ふん。前はなかったのにね」
タマってるなら私を抱けばいいのにと、遠回しに圧力をかけているつもりのようだ。わかっちゃいないな。こいつが立ってんのは夢のおかげなのだ。だから夢で射精させてやりたいのだ。最後の最後を真由美にもっていかれたら、あの淫夢が当て馬になってしまうじゃないか。
それでも真由美は、晩メシのときなどにいらぬプレッシャーをかけてきた。
「ヒロシ君さぁ、したくなったらどうしてるの?」
「え、したくなんてならないよ」「だって男の人ってタマるって言うじゃん」
「そんなの俗説だよ」
「でも昔、よく言ってなかった?タマったタマったって」
たしかに中学時代なら言ってたかも。ことあるごとに、タマったから抜いてくれと頼んでたかもしれない。
「ああ、若いときはタマるのかもな。大人はそんなのないよ」
「ふん」
事件が起きたのは、そんな苦しいやりとりと、ブレイクオナニーを並行して行っていたある日のことだ。早暁、下半身がもぞもぞして目が覚めた。目の前には思いもしない光景が広がっていた。真由美がチンコを手に、騎乗位の体勢でまたがろうとしていたのだ。
「おい、どうしたんだよ!?」
「んー起きたぁ?」
「何やってんの」
「立ってるから。入れるね」
「ちょっと待った、その…」
イチモツはヌルリと包まれた。久しぶりの感触だ。真由美の中ってこんなだっけ。寝ぼけているからか、不思議と萎えなかった。このまま最後までデキるかも。おそらく真由美は朝勃ちを目撃したときから考えに考えてこの作戦に踏み切ったのだろう。そこまでの愛情をムゲにはできない。
「あん、あん」
押し殺したような真由美の声を聞くのも久しぶりだ。たしか1年と数カ月ぶりだっけ。長かったなぁ。
自ら腰を振って声をあげる真由美。オレのほうもそれに合わせて下から突き上げてやる。チンコの硬度が落ちることはない。
そのまま正常位に体勢を変え、さらに激しく突く。途中で娘が隣で寝てるのが目に入ったが、萎えてしまってはいけないので視線を正面に戻す。アエギ声をあげる真由美の目にうっすら光るものが見えた。泣いているのだ。ヨメがセックス中に泣いている。オレはそこまでこいつを苦しめていたんだなぁ。ごめんな。朝勃ちを利用するところまで追いつめてしまって。もう大丈夫だ。もう少しでイキ
そうだよ。行為は終わった。
 お互いにしばしの放心状態が続いたが、真由美が思い出したかのように言った。
「急がないと遅刻するよ」
 いつものあわただしい朝に戻った。でも少しだけ真由美の口元が笑ってるように見える。
 それから数日が経ち、またセックスレスの日々は再開している。
 でもたぶん、きっと大丈夫だ。
次は時期を見てこっちから仕掛けてやろうと思えるほど、あの朝のおかげで、オレの気持ちはラクになったのだから。
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個人動画の隠し撮りを撮影するカメラアプリ・最新盗撮グッズ

ご注意!パンチラ、トイレ、女湯、覗き、着替えを撮影するカメラアプリにグッズはこんなにある。
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インカメ隠し撮りのためのようなカメラアプリ
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部屋に女を呼ぶたび、いつも頭をよぎる。セックスの様子をこっそり撮影できないだろうか、と。
早い話が隠し撮りである。褒められたことではないだろうが、せっかくだから後でオナニーのオカズに使いたいじゃないですか。
そこで考えた方法が、動画撮影状態にしたスマホ(アイフォン)を、部屋のどこかに設置しておく隠し撮りだ。どんなふうに設置すればいいのか?まずは単純に、スマホを後ろ向きにしてティッシュの箱とかに立てかけ、メインカメラがベッドをとらえるようにセッティングしてみた。
どうだろう? いや、これでは、たぶんバレそうだ。女だってバカではない。
「レンズがこっち向いてるんだけど!」とか何とか勘づかれるのでは?
なので置き方をじっくり考えた末、名案が浮かんだ。スマホを裏向きではなく表向きに立てかけ、インカメを使って盗撮するのだ。インカメは小さいし、メインカメラよりも女に意識されにくいだろう。もちろん画面が丸見えでは撮影していることがバレバレだから、そこは例えばタバコなんかを画面の前に置いて隠すことにすれば──。と思ったのだが、それでもやはり心配だった。万が一、タバコに触られたら一巻の終わりである。そんな逡巡の末、うってつけのグッズを発見した。『ブラックビデオ』(アイフォン用・240円)というカメラアプリである。とにかく機能がすごい、インカメで動画撮影する際に、画面を非表示に、つまり“ブラック”にすることが可能なのだ。どういうことか。女の立場になって想像すると…。
①スマホの画面がこっち向きに立てかけられている。
 ↓
②でも画面は真っ黒。
 ↓
③撮影中なら自分が映ってるはずだから、これはスリープ状態だ。
 ↓
④隠し撮りの心配なし!
よし、これならバッチリのはずだ!結果、この作戦で隠し撮りを10回以上やってみたが、一度もバレていない。すごいアプリがあったもんだ。有名な盗し撮り動画販売サイトだ。キャリアの長いマニアたちからの評価も高い。トイレ、女湯、覗き、着替え、ラブホテル、パンチラ、カーセックス、赤外線、オナニー…とにかくありとあらゆる盗し撮りジャンルを網羅しているだけでなく、毎日のように新作映像が増えていく。もちろん往年の名作シリーズもしっかりファイリングされていて、サンプル画像も充実。この手のものが好きなら必ず押さえておくべきサイトだ。「マニアが撮影したホンモノの個人動画を販売!」
そんなうたい文句を掲げるサイトは腐るほどあるが、私の知る限り、その言葉にもっとも忠実なのはこのサイトだけ。実際にご覧になればわかると思うが、どの作品も、あふれ出すリアリティがハンパないのだ。ラインナップも凡庸なものは一つもない。友人の彼女を酔い潰して散々イタズラした挙げ句にハメてしまう作品、予備校教師が教え子をラブホに連れ込む作品、さらには同居する実の妹をしつように盗し撮りし続ける作品なんてのもある。とにかくそこらのAVの100倍コーフンする映像ばかりだ。恥ずかしながら女の子の下着を買ってオナるのが大好きだ。まずは掲示板の「売りたい」女子のコーナーを見て、地域が近い女の子を探す。その中で気になった女の子にメールをする。ワタシの場合は「昨日から2日履いてるパンティ売ります」みたいな子が大好物だ。この掲示板がいいのは、ほとんどの女の子が『生脱ぎ』に応じてくれること。待ち合わせてカラオケなどに行き、ワタシの目の前で蒸れたパンツを脱いでくれるのだ。中には脱ぐ直前に軽くオナってくれたり、ワタシがオナニーするのを見届けてくれる天使みたいな子もいたりする。他の掲示板だと郵送や生脱ぎなしの手渡しが多い。なぜここだけ生脱ぎが多いかは定かでないが、まあそういう場所なのだ。隠しカメラの通販サイトは数あれど、珍しいオリジナル商品を精力的に製作・販売しているところは、まずここ以外にないだろう。カメラ搭載型のスニーカーやビジネスバッグ、ガムの容器、ハンガーなどなど、どれもユニークな上に隠密性もバカ高だ。

温泉系動画は昔から個人撮影の定番ジャンルだが
つまりハイレベルな女だけを厳選している
最近はやたらと〝クオリティ〞が向上しているようで…たとえばホテルのベッド上を内緒で撮影したいときは、そこにあっても不思議ではないモノに模したカメラが最適だろう。そこでこのミラーだ。ホテルのテーブルにミラー。おかしくはない。しかもこいつは、モーション機能により、人の動きに反応して撮影が開始されるのでバッテリーの無駄使いない優れものだ。上記事と同じ趣旨でもうひとつ。
ベッドの近くに置いてあるもののなかで、コンドームをのぞいてもっとも違和感のないものと言えば一つしかない。そう、ティッシュボックスである。こちらはティッシュボックスの側面にレンズが仕込まれた動画撮影機能のあるカメラだ。もちろん、普通のティッシュボックスとしても使えるので、なにも知らない人はそれがカメラだとは気づかないだろう。

昨年7月、小型カメラを仕込んだスニーカーを販売していた業者が、迷惑防止条例違反ほう助の疑いで逮捕された。業者はサイト上で「禁止!」とうたっていたが、そんな建前がすんなり通用するほど警察は甘くなかったわけだ。しかし、その業者がスニーカー製作に利用していた小型カメラ部品は現在も販売されている。本体はジッポライターくらいのサイズで、リモコンボタンで動画&写真を撮影可能。販売サイトには例のごとく「禁止!」とうたわれているが、摘発も時間の問題では…。

和歌山のイルカ漁を追ったドキュメンタリー映画に登場する、環境団体のメンバーが使った岩型カメラと同じものが、思わぬ場所で転用されている。露天風呂だ。このカメラ、かなり本格的な造りで、どこからどう見ても庭石にしか見えない。

露天風呂の脇に置かれたら気付きようのない出来映えだ。マニアたちは女性協力者を使って女風呂に設置し、後ほど回収しているようだ。その手の動画サイトを覗いてみると、やけにいいアングルの作品があるが、岩型カメラが暗躍している可能性は高い。
ラジコンヘリの高性能化がめざましい。アクションカメラを搭載し、しかも高度300メートルまで上昇できるような機種が次々出現しており、それらハイスペックタイプは「ドローン」という呼び名で注目されている。

が、そこには問題も起こっている。野外ライブ会場が上空から撮影されたり、高層ホテルの窓から室内がのぞかれるなど、ドローンが増えているからだ。今年7月発売予定のこのドローン「ZANO」は、世に出れば絶対に悪用されるだろうと問題視されている機種だ。小型カメラを搭載(撮影動画はアイフォン4レベルの画質)し、本体の大きさが手のひらサイズ、飛行音も小さいうえ、操縦者から約30メートルも先まで飛ぶ。たとえば、露天風呂の上空に飛ばされたらどうなるだろう…。
この壁かけ時計型カメラは非常に恐ろしい。室内の風景に完全に溶け込むだけでなく、動体検知機能(部屋に人がいる時だけ作動する)があり、さらにリモコンでの遠隔操作や6時間の連続撮影も可能と、まさに至れり尽くせりの機能を備えているからだ。

自宅に呼ばれたデリヘル嬢などまっさきに餌食にされるだろう。が、さらに厄介なのはトイレだ。実際、男女共用トイレの店舗が多いドトールなどで、さも店側の時計であるかのようにカメラを設置する不届き者がいるのだ。女性の方はくれぐれも注意してほしい。

公園で、自分の足元にラジコンカーが走っているからといって、誰がスカート内を撮影されていると気づくだろう。おまけにこのラジコンカーには、暗視機能まで備わっている。夜間、公園でいちゃついてるカップルなども狙われる可能性がある。
このジッポー型カメラは底面にレンズ穴があり、テーブルなどに置いておくだけで動画が撮影できてしまう。ある程度の暗さでも撮影に耐えうるため、キャバクラ、薄暗いカラオケ室内、部屋の電気を消した(ベッドライトのみ)ラブホテルなどでも問題はない。

スポーツカム(アクションカム)が流行っている。衣服や自転車、バイクなどに装着することで迫力
の動画が撮影できるカメラだ。自転車の場合、ハンドル部分に着けてサイクリング記録を残す使い方が一般的だが、どういうわけか前タイヤのフレーム部分にカメラをくくりつける連中がいる。ヤツらは朝や夕方、通学路あたりを自転車でフラフラ走り、前方からやってくるスカート女性の股間を狙っているのだ。

何かをこっそり撮影するにあたりもっとも気にかかるのは、「本当にちゃんと撮れているかどうか」だろう。レンズの位置が少しでもズレていれば、後で再生しても真っ暗、なんてことになりかねない。その点においてこのピンポン玉サイズのカメラは優秀だ。Wi-F(i 無線)経由で専用のアプリ(カメラを購入したら説明書に記載されている)を使えば、撮影中の動画をスマホ画面でリアルタイムに確認できてしまう。シャッターのオンオフまでも。
便利な機能ゆえに悪用が後を絶たない。こいつをレンズが外向きになるようカバンに仕込み、電車で座るスカート女性の前に立つ輩が急増しているのだ。そんな使い方は絶対にダメだ。

最近、人気のカメラだ。耐水性や画質の良さ、画角の広さからアウトドアを趣味とする人たちから特に絶大な支持を集めている。そんな性能の良さにプール盗撮犯が目をつけている。透明の浮き輪を一旦切り開き、このカメラをしかけてクリアテープで塞ぎ、ふたたび浮き輪を膨らませる。周囲に見えないように身体で浮き輪を覆い隠してプールのなかで揺られること20分。画質のよさと画角の広さゆえ、カメラのなかには水着女がたんまり収められているわけだ。まったく、神経がぶっ飛んだ連中がいるものだ。

iPhone専用ケースで(対応機種はiPhone5と同6)、一見したところこれといった特徴のない地味なシロモノだ。しかしこれ、水深5メートルまで耐えられる完全防水仕様になっている。むろん、ケースをつけた状態でもタッチパネル操作可能で、海やプールで泳ぎながらの動画・画像撮影も余裕で出来てしまうチョー優れものなのだ。みなさんは、水中からの水着女性盗撮写真を見たことはないだろうか。つまりはそういうことである。

一見ただのルームミラーだし実際にその用途で使用できる。だが実は、ドライブレコーダーの機能も兼ね備えている。エンジンがかかっている間、フロントガラス前方と車内を同時に録画する仕様だ。これがカーセックスの撮影に悪用されている。エンジンかけっぱなしで行為に及べば、室内の様子はすべて保存される。

スマホ用広角レンズを使い隠し撮りしてる連中のあの手この手
1、スマホ用広角レンズは、通常時よりも広い範囲を撮影できるグッズだ。被写体までの距離が短く、そのままだとアップになりすぎる場合に重宝するのだが、これを隠し撮りに利用する連中がいる。例えば、電車のボックス席の向かいで寝ているミニスカ女性のパンツを、顔も含めて撮影するとか(縦に広角に)。例えば、エスカレータの目の前の女性のホットパンツの尻を、太ももからウェストのくびれまで入れて撮るとか(同)。セックス相手の女性には「仮に撮影しようとしていたとしても、あの位置なら見切れているだろう」と思わせておいて広角で撮影したりも。100均でも販売されているだけに、悪用が流行らないことを祈りたい。

2、女性はバカではない。男のスマホが部屋の隅に後ろ向きに立てかけてあり、メインカメラがベッドのほうを向いていたら、まず警戒する。もしかしてセックスを撮ろうとしてるんじゃないかと。表向きに立てかけていたらどうだろう。例えばタバコなんかが画面の前に置いてあって隠れていたら、女性も意識しにくいのでは?踏み込んで考える。万が一タバコに触れられたら一巻の終わりだから、もっと上手く画面を隠せるものはないかと頭をひねる。そこで利用されるのが、『ブラックビデオ』(アイフォン用240円)というカメラアプリである。
これ、とにかく機能がすごい。インカメで動画撮影する際に、画面を非表示に、つまり真っ黒にできるのだ。だから女性も安心してしまう。(スマホの画面は真っ黒。撮影中なら自分が映っているはずだから、これはスリープ状態。心配はないな)
※この記事は防犯、防衛のための知識としてお読みください。実行されると罰せられるものもあります。
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素人女性のオナニー音声やあえぎ声セクシーボイスがアップされるサイト

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この男ほどテレフォンセックスを愛している男もいないだろう。2ショットダイヤルで女性を探し、見つけた相手とトークを楽しむスタイルで実に20年以上も遊んでいるらしい。
その彼が7年前より、自分のテレフォンセックス音声をサイトで公開しており、現在、約90人分の女とのやりとりがアップされている(音声は男女共の声が入っている)。聞けば、さすがはベテランだけあり、テレセへの誘導が非常に上手い。だから女ものびのび楽しんでいる。
「おっぱいは、そうっと触って」
「おちんちんは、最初はさきっぽにキス。それからゆっくり奥までくわえてあげる」
「うーん。ああんあんあん。スゴーイ。ビンビンになってる」
自分もやってみたくなる。 コスプレイヤーと呼ばれる女性がいる。アニメキャラの衣装を着て、ときに大胆なポーズでカメラ小僧を挑発する人たちだ。
素直に一度はヤってみたい人種だけれど、無理ならばエロ動画でガマンするしかない。

オナニーのオカズは、エロ動画オンリー。そんな俺にとって、もはやこのサイトはなくてはならない存在だ。理由はひとつ。ネット上の様々なアダルト系ブログで紹介されている膨大な数の無料エロ動画の中から、自分の好みの作品をキーワード検索できるからだ。画期的と言わざるを得ない。各ブログに載っている動画は、オカズとして優秀だからこそ紹介されている。その中から検索された作品なら、いつも充実したオナニーライフが送れるに決まってる。また、XvideosやFc2動画、DUGAなど、動画サイトを指定しての検索も可能だったりと、とにかく便利この上ない。FC2やx-videoなどの有名動画サイトは、検索機能の使い勝手がよくない。検索に引っかかってこない動画が多すぎるのだ。

テレクラ世代の私にとって、女が発する声というものは格別に魅力があるものです。このサイトは、素人女性たちのオナニー音声やあえぎ声だけがアップされる珍しいサイトです。それだけでなく、アップしてくれた女性にコメントをつけて直接やりとりすることもできるので「もうすこしあえぎ声聞かせてくらたら嬉しいです」とコメントすれば「次はもっとがんばってみますね」なんて返事がかえってくるわけです。この手のサイトはほかにもいくつかあるようですが、更新の頻度で言えばここが一番オススメです。
いま、やりたい放題のなんでもあり状態になっているのがここだ。いわゆるライブチャットなのだが、配信者が課金額を設定できるため、ひと山当ててやろうと、高額で過激な内容を見せようとする者が後を絶たないのである。特にセックスシーンを生配信するカップルたちは天井知らずの過激さで、逮捕者もぽつぽつ出始めているほどだ。

電話オペレーターナンパ
伝言ダイヤルにテレクラ。かつて裏モノでは電話こそ最強のナンパツールと数々の成功リポートが掲載されたが、私が散々遊びまくった「電リク」ナンバは、未だ報告例を見ない。
電リクとは、「朝まで生テレビ」などでよく見かける、視聴者からの電話リクエストのことだ。最近は、ネットや携帯サイトの登場でめっきり減ってしまったが、それでもたまにブラウン管の中に女性オベレータを見かけると、ついナンバ目的で電話をかけてしまう自分がいる。43才、独身男の、世にも希な口説きテクを紹介しよう。
キッカケは17年前。私が某コンピュータ会社で夜勤していた頃のことだ。彼女もおらず、職場には女っ気一つない。昼夜真逆の生活で悶々とする中、週に一度の楽しみが、日曜昼ー時から始まる文化放送の番組だった。視聴者からの電話リクエストで、週の50位からー位を決める3時問半の音楽番組。皆さん、好みの歌い手のプッシュにこ執心だったが、私は、単に若い姉ちゃんの声が聞きたくて、電話をかけていただけ。リクエスト曲などどうでもよかった。その日もいつもの様にリクエストを終え、ふと電リク娘に質問をぶつけてみた。
「ところでさあ、そういうバイトって時給いいのっ」
無視されても仕方ない。そう覚悟していたが、思った以上にハードルは低い。
「そんな高くないですよお」「800円ぐらい」「まあ、そのぐらいですね」「割に合わないじゃん。大学生のアルバイトでしょ」「あっ、やっばり、わかりますかあ(笑)」聞けば、周囲の電リクギャルたちも、大半がバイト感覚の女子大生やフリーターだという。放送局だけに堅いオンナといっのは、単なる思い込みだった。翌週、私はリダイヤルを繰り返し(番組開始直後は混雑しているため)、ついに繋がった電話に開口一番切り出した。「学生さんでしょ。いまどき日常英会話ぐらいしゃべれないと」「私は専門学校だから(笑)」「ダメだよ。ケントデリカットから電話があったらどうするのっ」「あははは、あるわけないじゃーん」終始、ボケ役に徹し、数十分。職場の同僚に文句をいわれないかと心配したが、電リク娘の愛美は一向に構わず、別れたばかりの彼氏の愚痴まで口にする始末だ。なんだこのノリの艮さは。「楽しいね、今度会って話さないっ電話かけてよ」「気が向いたら、ね」自宅のアバートに愛美から電話があったのは、その翌日の夜。内心自信はあったものの、いざ、アブローチがあると心臓がバクバクする。週末、約束の待ち合わせ場所に出かけて驚いた。今で言うところの安田美沙子似が現れたからだ。奇跡に心躍らせながら、横浜ベイブリッジから本牧ふ頭へ黄金のドライブコーたス・きっちりその晩、彼女の身体をいただいた。
すっかり調子に乗った私は、翌週から同じ手口で電話をかけまくったコチラの想像以上にー人暮らしの女子大生が多く、皆、とにかく脇が甘い。目分の番号を告げるのではなく、ヒマな彼女らに番号を聞く方法に変えたら、ググッと成功率が上がった。話し込んだ女性のうち、3人にー人はゲットしただろうか(ちなみに、失敗の場合はディーブスロートさんのクンニリングスSLという曲をお願いします、と楽しんでいた)。
が、数力月もすると、ビタリと食えなくなった。30人ほど在籍していた電リク娘のほほ全員と話し、正体がバレバレになったのだ。そこで次に目を付けたのが、テレ朝系の深夜情報番組である。テレビだけに敷居が高いと思いがちだが、そこはラジオと同じ。尻軽ギャルが多く、これまたラジオと同様の手法でガンガンいけた。今夜も皆さんの意見を募集致します。電話番号は当時、このセリフを聞いて股をざわつかせたアホは、日本広しといえども私ぐらいのものだろう。ラジオと違い、テレビは電リク娘たちがブラウン管に映し出される。そこで彼女らの姿をビデオに録り、一時停止でブサイクNG女をチェック。いざ電話をかければ、さりげなく席位置を確認し、口説きモードへ突入した。そんな簡単に電話番号を教えるものか。と、疑問を持たれるかもしれないが、10年以上前の日本はまだ平和で、ー人暮らしの女なら楽勝だった。
逆に今より出会いの機会が少ない分Hまで持ち込むのも超ラクだったと言ってもいいだろう。かくして私は最初の10年問で、文化放送7人、ブレステージ5人、NAcKファイブ2人を頂いたのだが、むろんイイことばかりでもない。あれは確か、FM横浜の某番組だったと思う。ようやく長電話3人目でアボを取り付け、西口モアーズ前で待ち合わせたところ、一重まぶたのオタク系少女が現れた。すまん、昨日の話はなかったことにしよう。帰る算段をたてたところ、女が険しい顔付きでいう。「電話の方ですよねっあの後スタッフにバレて、スコイ怒られたんです。他の人に同じ様な電話かけてましたよねっもうやめてくださいー」んっなんだか、妙な胸騒ぎがするけど。ふと後ろを振り返って驚いた。若い男が2人、コチラに近寄ってくるではないか。逃げろー
★鳴呼、古き良き電話文化はドコへ行ったのか。テレクラも電リクもすっかり停滞してしまった日本なんて、私、寂しい限りです。
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ネット上で掲示板に自ら裸写真をアップする女神をコメントで褒めながら脱がしていくエロ遊び

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女神とは、ネット上で自ら裸写真などをアップする女性のことを言う。
といっても最初は軽めの写真からスタートするので、オレは他の男たち(スレッドにいるヤツ)と結託して、さらにエロいカットを見せてもらう流れに持っていく。これがなかなか楽しいのだ。

『もう少しだけ下チチを見せてくれたら嬉しいなぁ。パンツ脱いでスタンバッてます!』などとおだてて、女神が要求どおりの写真を見せてくれたときは、ただオカズにする以上の充足感を得られるというか。

「オレのおかげでこんなエロい写真がアップされたんだ!」って、いい気分になる。だが残念ながら女神の出没はランダムなので、スレをずっと監視してない限りはその遊びを楽しめない。
エロ画像を投稿する人、それを見てオカズにする人が集まる掲示板だ。その名のとおりモザイク無しの画像をアップするのがルールである(中にはモザ有りもあるにはあるが)。

投稿者に多いのは彼女や奥さんのエロ写真をアップする人だ。まあそれはそれでオイシイのだが、オレは女投稿者を褒めちぎって、どんどんエロい写真をあげてもらう遊びを楽しんでいる。
ここにやってくる女投稿者の多くは、顔を映さない胸の谷間画像みたいなのを貼っていく。そういうのを見つけたらすかさずコメントだ。
〈おっ、形の良さそうなおっぱいですな。シコってもいいですか?〉
似たようなコメントがいくつかつく。彼女らは、こうやって他人のオカズになることに喜びを感じるものだ。投稿者が「ありがとうございます」などと書いたら、さらに煽る。
〈キレイなおっぱいもいいけど、乳首まで見えたらもっと興奮しちゃうな〉
こんな感じで褒めつつ、さらに過激な写真を要求するわけだ。乳首画像を貼ってくれたら次は股間、全裸などとステップを踏んでいく。他の男連中と協力して牙城を崩していくのはさながらゲーム感覚というか、非常にドキドキする遊びだ。

どうも。編集部セントウです。
 最近、オレが毎晩のようにのぞいている
「見えチャットTV」は、ひとことで言うと、風俗店案内サイトにチャット機能がくっついたような場所だ。各店の出勤中の女たちがウェブカメラのチャット中継で「お店来て~」なんてやっている。
 なもんでこんなチャットが楽しめる。
「おっぱい大きそうだね」
「うん、大きいよ」
「ちょっと見せてよ」
 風俗嬢たちは男をおびき寄せるために必死なので、おっぱいくらいは簡単に出してくれる。中には、オナニーまで披露してくれるコも。飽きませんよ。
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コンサート後にAKBコスプレの風俗に行けば興奮するか?激似AV嬢でぬく

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みなさん、いかがおすごしでしょうか?
今回、仕事の関係で誘われまして、AKBのコンサートを初体験! テレビのバラエティなどで観ているいつものイメージとは違い、みんな一生懸命に歌うし踊るし、なんというか……キラキラしていました。
渡辺麻友や島崎遥香。篠田麻里子は辞めちゃってていませんでしたが、それでも充分楽しめました!
 興奮状態のまま京セラドームを後にしようとすると、ケータイに電話が。あれ? 裏モノ編集長です。
「もしもし、町田か? 近いうちに今月のテーマを打ち合わせたいんやけど……って、なんかそっち、騒がしいな?」
「あー、すいません! いやー、今、AKB48のコンサートに来てまして! 超〜〜良かったですよ!」
「あっそう。そんなエエのか?」
「もう、最高ですよ! まぁ、広いドームだったんで、肉眼では表情まではわからなかったんで、ほぼスクリーンを見てましたけどね(笑)」
 そう言った瞬間、編集長が黙った。え? なに? もしかして……?
「ええやん! 町田はAKBと同じ空間にいたわけや! その本物から受け取った興奮を使って、フーゾクで疑似体験するのはどうや?」
「……はい?」
「最近のフーゾク店は、AKBのコスプレを用意しているところがあるやろ! その店で、AKBのメンバーに似たコを選んでプレイしてみぃ!ついさっきまで歌って踊ってたAKBを抱けるわけや!」
「そんなもんですかね……?」
「そんなもんや! さぁ、生のAKBを見た興奮が消えないうちに、急ぐんや! 町田よ!」
 まぁ、たしかに今のAKBの興奮が消えないうちに、AKBのコスプレプレイをするというのは無しじゃないかもしれない。大島優子や柏木由紀みたいなオッパイのメンバーや、渡辺まゆゆみたいなロリカワイイコもいるかもしれない。 
 と、いうわけで今回の噂の真相は、期せずして大阪出張篇となりました。さぁ、AKB48プレイ、行ってみましょうか!京セラドームを出た後、今回、コンサートに誘ってくれた仕事関係の人と食事に行くことに。
梅田の『軍鶏』というお店に入って、コンサートの感想戦です。あ〜〜、食事は嬉しいけど、こうしている間にも本物のAKBと一緒の空間にいた興奮が薄れていく! 一刻も早くフーゾクに行かなくちゃなのに!
 はやる気持ちを抑えつつ、運ばれてきた串をほおばる。……って、超美味い!!! なにこれ!
「いやー、この店は鉄板なんですよ! せっかく大阪に来たんですから、美味いものを食べなきゃ!」
 この店に連れてきてくれた地元のNさんが言う。たしかにAKBもいいけど、ここはなんてったって食い倒れの街・大阪! 食べなきゃもったいない!
 そこからは、美味い鶏をキンキンに冷えたビールで流し込む。プッハー! 美味い!
 AKBを観た後で、ビールと鶏! そしてこのあとAKB48メンバー(ニセ)を抱くんだから、オトナの夏休みは本当に楽しいですね! イエーイ!
 良い〜カンジで酔っぱらったボクらは、そのまま2軒ほどハシゴ。結局、ビジネスホテルの部屋に着いたときには、深夜12時を回っていました。
いや〜〜、良い感じです。コンサートからかなり時間が経っちゃいましたが、テンションはMAXです! もう店舗系はやってない時間で
すけども、地方はやっぱりデリヘルですよね。さぁ、そろそろお店を探そうじゃありませんか!
 ほろ酔い気分でベッドに寝転がりながら、スマホで検索です。
「大阪」「コスプレ」「デリヘル」というキーワードで検索してみると……
おぉ、ボコボコ引っかかってきましたよ! しかも値段を見ると、大体が60分1万5000円と、東京に比べてお安めです。
 ……しかし東京の店と違って、お店のHPに『コスチューム一覧』的なコーナーがありません。コスプレ店をうたっているのにも関わらず、このいい加減な感じ。これも大阪ってことなのでしょうか?
 何軒かサイトを見て回りますが、AKBのコスがありそうな店が見つかりません。そうこうしているうちに、時計は1時を過ぎております。
 ……どうしよう。とりあえず、どんなコスプレがあるのか電話してみようかしら! えーっと、じゃあこの『M』って店!
「はい〜、もしもし〜『M』です〜」
 鼻にかかったフーゾク店員しゃべり。これは全国共通なんでしょうか。
「あのー、そちらはどんなコスプレがあるんでしょうか?」
「はい、女子高生の制服から、OL、ナース、アニメ系に水着と、なんでも揃えておりますよ〜」
「AKBの制服はあります?」
「あ、はい! ございますよー」
 あるのかよーー!(心の声)
「なんか、いろいろあるんですね〜 じゃあなんでサイトに載せないんですか!?
 どこの店も『コスプレ一覧』がないんですけども」
「あ〜、コスプレはたくさんありますから。どの店もそういうのは、ようしませんねぇ」
 あれ? いきなり関西弁になった! しかもちょっと面倒くさそう。これも大阪クオリティ??
「そうなんですか……ちなみにそちらにあるAKBの制服ってどんな感じですか?」
「はい。なんていうか、一般的なヤツですね。キンタローが着てるヤツですね。はい」
 キンタロー?? たしかにAKBの制服っぽいけど、その名前を出すなよ!!! もう、キンタローみたいな顔がデカいのが来るイメージがこびりついちゃったじゃない!
 さて、あれから何軒か電話してみたところ、大体の店にはAKBのコスがあることが判明しました。その中でも『D』という店にかけたところ、「はい、『言い訳メイビー』『ポニーテールとシュシュ』『会いたかった』と、何種類かご用意してますよ」という頼もしいお言葉が! ここ! ここにしまーーす!
「えーっと、今すぐに行けるコはどのコですか?」
「はい、今ですとAちゃんとBちゃんと……それからCちゃんと…」
 店員があげる名前をチェックする。う〜〜ん、軽くボカシが入ってるからわかりにくいのもあるけど、なんというか、大島優子とか渡辺麻友、島崎遥香みたいな、メンバーに似てるコがいません。レベルは低いわけじゃないんだけど、タイプがみんなお姉さん系というか、ギャルっぽいというか……、うーん……。
「お客様、気になったコはいらっしゃいますか?」
「いや、せっかくAKBのコスを着せるんだから、
メンバーに似たコがいいなぁと思って……ボカシも入ってるからよくわかんないんだよね。渡辺麻友や、島崎遥香に似たコっていないの?」
「あ〜〜〜、まゆゆとぱるるですか。それはいませんねー。あ、でもこのEちゃんは、卒業生の浦野一美に似てますよ!」
 誰だそれ!?
 知らないうえ、卒業生ってことは年増ってことでしょ? そういうのは却下です。今日、京セラドームに出てて、有名なメンバーにしてください。
「うーーーん、じゃあRちゃんですかね。かなり長身ですけど、ギャルっぽいんで板野友美に見えないこともないですよ〜」
 スマホですぐに確認する。うーーーん、金色っぽい色のふんわりカールの長髪。たしかに髪型は似てる。ボカシの奥のバッチリと化粧された目元は、そこまで似てない感じです。でも、ここは時間も遅いしRちゃんで行っておきましょう。
 制服は写真がないのでわからないけど、『涙サプライズ!』という曲の制服をチョイス。あ、あとせっかくだから顔射オプション(3000円)も付けました。指名料も含めて合計2万円也!
「それでは移動時間のみ、10分ほどで伺わせまーす!」
 さぁ〜〜、多分あんまり似てないとは思いますが、板野友美とのプレイですよ! よーし、部屋に来たらAKBを歌ってもらおう! とりあえず一人称は「トモは〜」って言ってもらおうかしら〜。 いつもなら恥ずかしいけど、今日はアルコールも入ってるからお願いできちゃいますよ
ピーンポーーン。
 来ました! 板野友美(ニセ)が到着です!先に言っておきますが、
そこまで期待していません。ちうか、似てる似てないよりも、カワイイかカワイクないかのほうが問題です!
 ゆっくりと扉を開ける。
 ―すると、そこには身長170センチくらいのスラーっとしたギャルが立っていました。金髪に黒い肌。バッチリとしたメイク。顔は……
かわいい! 面長で、鼻筋も通ってて、まさに黒ギャルってカンジです。板野友美には似てません!(予想通り)
 ヒョウ柄のミニスカワンピから出た太ももは細めだし、これ、かなりレベルの高い黒ギャルです。……っていうか、制服着てないんだ! あとで着替えるシステムなのね!
「こんばんわー、待ちました?」
「そんなことないよ。Rちゃん身長何センチ? スタイル良いねー!」
「168センチです。アハハ、ありがとうございますー(笑)」
 しかも礼儀正しそう。いいよね、黒ギャルなのに礼儀正しい。しかも関西イントネーション。この盛り合わせ、好きですよ。ボカァ。
 とはいえ、元々のテーマはAKB(のニセモノ)を抱く、というもの。ここは、そこんとこハッキリさせとかなければ。
「あのさ、オレお店の人に、AKB48のメンバーに似たコをお願いしたんだよね?」
「え?? 誰ですか?」
「そしたらお店の人が『板野友美似のコを行かせます』っていうからさ」
「えーー、ともちんに似てないですよぉ、私!」
「だよねぇ(笑)」
「お店の人、おかしいわぁ。ありえへん! あ、それでAKBの制服たのまれたんですか?」
「うん、着てもらって、なりきってもらおうと思ってね」
「あーーー、アハハ、なんかすいません、1ミリも似てへんで。ともちん推しなんですか? あ! もしかして今日っ
て、京セラドーム、行きはったんですかぁ?」
「そうそう。だから今日はともちんになりきってよ。自分のこと『トモはー』って言ってよ」
「アハハハハ! いいですよ! じゃあ着替えますね? 着替えて出てきたら、精一杯ともちんになりきるんで!」
 そう言って、カバン片手にバスルームに入っていきました。さすが大阪! ノリがいいですよ! これが東京で同じこと言ったら、「オタクとかあり得ない!」「超キモいんですけれどもー」
「戸籍消えろ」っていう目で見られますよ! すばらしい! 大阪最高です! ブラボー!
「アハハ。おまたせ〜」
 数分後。バスルームの扉が開く。そこには、白ワイシャツに黒チェックのベストとスカート、茶色のニーハイ姿のRちゃんが立っていました。あ〜〜、見たことなかったけど、たしかにAKBの
制服っぽい。
 でも……う〜〜〜ん、どう見ても板野友美じゃないです。なんというか、黒ギャルがいろんなコスプレをやらされてるAVっぽいです。カワイイんだけど、なんか浮いてるというか、安いカンジ。
 ボクが微妙な顔をしていると、それを感じ取ったのか、最初は笑顔で出てきたのに、申し訳なさそうな顔に変わるRちゃん。
「……あの、ごめんなさい。あんま似てへんやん
なぁ。でもな、トモ、頑張るから……」
えーーー??? なにそれ! なんか申し訳なさそうなカンジの関西弁&一応「トモ」って、板野友美になろうと努力してます! なんか健気でカワイイじゃない! 胸のあたりがキュンとしてきました。近づいて、ギュっと抱きしめてみます。
「ん……ん〜〜」
 小さい声が漏れる。いいじゃない。カワイイじゃない!
 ちょっと強めにキスをする。口がパカっと開き、ヌラっとした舌がボクの舌を迎え入れます。おぉう! 唾液が入り込んでくる! 美味い!
「ぉ……んん……あ」
 キスをしながら両手でお尻を持ち上げるように揉みしだくと、ディープキスする口から、こもった声が漏れる。Rちゃん、感じやすいですよ。よ〜し、これはメチャクチャに責めてあげましょう。
「ベッドの上に立ってごらん?」
「え? 立つのぉ……?」
「うん、そのまま頑張って立ってて」
 柔らかいベッドの上に、バランスを取りながら立つRちゃん。
後ろからスカートをめくると、赤いサテン地のツルツルなパンツが確認されました。黒い肌にツルツルテカテカなパンツが良い感じです!
 スカートの中に頭を突っ込み、さらにお尻の谷間に鼻っぱしらを突っ込みます。
「あ、やぁ…!」
 Rちゃんの声が頭上で聞こえる。そこでスゥーーーっと深呼吸。生地と愛液が混ざり合った匂い!
 やばい。濡れてますよ、このコ。
 左手の人さし指でパンツを横にズラす。そのままアゴをぐっと上げて、舌を伸ばすと、むっちょりと濡れたムァンコの味が舌に広がる。
「あぁ…ん…気持ち……んん」
 ベロベロチューチューとRちゃんのムァンコを舐めるたびに漏れてくる愛液と声。うわーー、膝がガクガクしてきましたよ! 楽しい! 楽しいよ、これ!
「……はぁ、はぁ、……ねぇ…トモにも舐めさせてぇ……」
 そう言ったかと思うと、ボクの顔をスカートから追い出し、目の前にペタンと座る。そのままカチャカチャとボクのベルトを外してきます。あれ? そういえばボク、まだお風呂に入ってないんですけど?
 じゅぽ、じゅぽ、にゅろろろろ……じゅぶぶぶぶ……。
 そう思ったときには、すでにしゃぶられてました。あの……Rちゃん、即尺平気なの?
「えー。Rってなに? トモって呼んでぇな……」
 ―そうか、そうだった。
 今、目の前でボクのティンコを即尺してるのは、板野友美なのだ。もうすぐAKB48を卒業する、渋谷の少女たちのカリスマ〝ともちん〞こと板野友美なのだ。関西弁だけど。
「ごめん。トモ」
 そう言ってキスをすると首に手を回してギュっと抱きしめてくる。
「ねぇ、トモの中に入れてぇ」
 え? 本番ってこと?? マジで? ともちん、マジ良いコじゃん。
でも、ここビジネスホテルだからコンドーム無いんだよね。持ってる?
「ん〜? だって最後はトモの顔にかけてくれるんでしょ? ええよ。生で」
 マジで? ともちん、本当にマジ良いコ! でも生本番はさすがに怖いんですけど……。
「おねがい……トモ、もう卒業やし。最後に生で入れてほしい……」
 絶対に板野友美はそんなこと言わないと思う! でも、もうそんなことは関係ない!
 ともちんをベッドに寝かせ、足を広げる。パンツを再び横にズラす。
「まだパンツ脱いだらあかんの?」
「横にズラして入れるのが好きなんだよね」
「うん、だったらそのまま入れてぇ」
AKB48の制服に包まれたまま、パンツが横にズラされ、生のティンコが入っていく。
 ズプププププ……。
「ん〜〜、あ……〜〜……〜…」
 声にならない声を出しながら、ボクをじっと見つめるともちん。うん。目を細めて見てたら、だんだん板野友美に見えてきました!!
 数時間前、京セラドームで歌っていた姿がダブる。ともちんはあの後、メンバーと打ち上げかなんかして、その後でボクの部屋まで来たのだ。そう、生でティンコを入れてもらうために…… !!!!
 奥の奥までティンコが到着する。生のセックス! 何年ぶりでしょうか? このティンコから胸あたりまで快感がゾワゾワと波打っています。気んん持ちぃいい!!!
 ズッパン!! ズッパン!
「あああ! 気持ちいい! もっと、トモのこと突いてぇ! もっと!」
 気持ちよすぎる! 挿入してから2分くらいで絶頂がやってきました! 生ってこんなに気持ちよかったっけ?? さすがAKB !
「(A)あー(K)気持ちー(B)ブラボー」
かなんかの略だっけ??
「ああああ! いっちゃいそう!」
「ちょうだい、トモの顔にかけてぇ」
 最後の最後、思いっきり奥まで突き刺し、勢いよくティンコを抜く。
 そのまま右足を1歩だし、ティンコを2、3回こする。
 ドプッ! ドププ!!
黒いともちんの顔が、精液の線で汚されていく。長いまつ毛にビッシリとぶっかかる精液の白。あまりの快感に、倒れそうになる。それを必死にこらえつつ、そっとともちんの耳元に「卒業、おめでとう」と囁いた。
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輪姦学校はコスパ最高風俗か、ただ働きエキストラ男優か

輪姦学校
『輪姦学校』というホームページを見つけた。
 男が集団で1人の女に一斉に襲いかかる、いわゆる“輪姦セックス”の同好会みたいなサイトで、イベントに男性参加者を募っていた。
『×月×日:マヤさん/男性
募集人数10~15名』
『×月×日:ミホさん/男性募集人数10~15名』
 どれも参加費用は『2千円』とある。
 えらく安くないか? ピンサロにも行けないくらいの金額でアレコレできるなんてか
なりお得だ。これはヤラなきゃ損じゃね?
 すぐさまサイトから申し込んだ。募集要項には選考があると書かれていたが、運が良かったらしく、すんなり当選を果たした。
 当日。指示された現場は、新宿の撮影スタジオだった。
男性参加者はオレを含め12人で、顔ぶれは30~40才がメインだろうか。
 スタッフの説明が始まる。
「みなさん、今日はよろしくお願いします」
 本日は約1時間半のスケジュールらしい。
「サイトにも書かせてもらいましたが、みなさんのプレイはビデオカメラで撮影させてもらいます」
 えっ? そんなこと書いてたっけ?
「なお、撮影した動画はサイトで販売します」
 マジで!?
「もちろん撮影に抵抗がある方もいるでしょうが、ご安心ください。みなさんにはマスクを着けて頂きますので」
 仮面舞踏会みたいな仮装マスクが配られた。これなら顔バレはしなさそうだ。ま、2
千円でいろいろできるんだし、納得するとしよう。
 説明が終わると、別室から女が現れた。
「本日の主役、ユミさんです。
27才で、うちのサイトに興味を持って応募して来てくれた人妻さんです」
 参加費が安いだけにブサイクというオチも想定していたが、なかなか上玉だ。にして
も人妻さんもこんなサイトに応募したりするんだな。
 さっそくプレイが始まった。
「では、みなさんで舐めてあげましょう」
 スタッフから流れを指示されながら、男で彼女を攻めていく。
「今度は、みなさんのモノを彼女にナメさせてあげましょうか。そうだ、Wフェラとかどうですか?」
 面白そうじゃん。横にいたオッサンと一緒にチンコを突き出すと、スタッフのカメラ
がすーっと寄ってきた。むむっ、これはこれでなかなか楽しいかも。
 ひとしきり絡み合った後は、ジャンケンで順番を決め、一人ずつ挿入していく。自分は7番手でブチ込んだ。
 ふぃ?。大満足っす。
パイパンプレイにナマ中出しまで
 数日後、再びサイトに申し込んだ。たった2千円でAVみたいな乱痴気プレイが楽しめるんだから使わない手はない。
 2回目。現場は同じく新宿の撮影スタジオだった。
「今日の女性は23才のOLさんです」
 現れたのは、80点レベルのルックスのコだ。いざ始まったプレイは序盤からかなり盛り上がる。
「今日は、彼女のほうからパイパンになりたいとの希望を聞いています」
 このサイト、そんな企画までセッティングしちゃうんだ!
 男性陣がぐるりと取り囲む中、スタッフがカミソリをかまえる。ジョリジョリ。
 かわいい割れ目がぱっくり現れた。彼女は恥ずかしそうに笑っている。男の一人が我先にとパイパンにしゃぶりつき、自分もそれに続く。
 おっと、カメラが近寄ってきたぞ。ダブルクンニでも撮らせてあげるか!
 その翌週の三回目は、いよいよぶっ飛んでいた。
「彼女はナマ中出しもOKなんで」
 マジか? ナマ中出しなんて普通は高級ソープじゃないとできないプレイなのに、2千円でヤレるんだ!男たちが次々挿入していき、すぐに部屋にはザーメン臭が充満した。これぞ輪姦現場という感じですな。よし、オレも挿入だ。ズボズボズボ。イク?! さらに発射後、スタッフからこんな提案が。
「今日はみなさん元気そうですね。もう一回イケる方で、ぶっかけ顔射やりますか?」
 サイコー!!冷静に考えれば、本来ならバイト代をもらえるはずのエキストラ男優役を、金を払ってまでさせてもらっている構図とも取れるわけだが、オレは十分に満足している。これからも参加するつもりだ。
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【エロ漫画】オチンチンの筋トレに妄想力アップ!ペニスの勃起力を上げる方法

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男という生き物はまったく、いくつになっても穴があったら入れたいというのが本音。キレイなお姉さんを見れば声をかけて、あわよくばペッドに連れ込んでイイことしてみたいと思うものだ健全なオスとしてあるべき姿ではあるが、気持ちはあれど肝心のナニがいっことを効かなくなったら・・考えただけでセツナクなってくる。


私は種楽とんぼのお気楽な性格が幸いしてストレスが滅法少ないせいか、お陰さんで65になった現在もバイアグラの世話にならずに済んでいる。が、これがいつまで続くかは不明。勃起不全を訴える患者の年齢層は、下はなんと20代から、一番多いのは60、70代ではなく40、50代の男どもなのだから、もはや他人事ではない。


しかしながら、マスコミで騒がれているのは勃起不全の治療薬としてではなく、健全なオチンチンを持ちつつもこのクスリを投与した場合の、興奮剤としてバイアグラが下半身にどんな影響をもたらすかであろう。バイアグラが日本に上陸してからのフィーバーぶりを見ると、どうもこのクスリをセックスの娼薬としてとらえられているフシがあるようだ。しかし医者の立場からすれば、これはまことに驚くべき事態なのだ。


男がバイアグラを欲する心理は、オンナを征服してみたい、セックスのスーパーマンになってみたいという欲求の現れだろう。普段はお高くとまっているおネーちゃんをヒィヒィよがらせたいという、サディスティックな欲求とでもいうか。私にもわからなくはない。


が、果たしてオンナが本当にセックスに娼薬を求めているのかというと、ちょっと疑問である。実際にバイアグラを使った人によると、勃起不全にかかわらず「オチンチンが困っちゃうほど勃って、勃って、いっこうに静まらない」状態になるらしい。まるで3度のメシを食うように発情する男子中高生の下半身だ。それで「バイアグラは、なんて素晴らしい」と思うのはあまりに早計。


オマンコと聞いただけでビンピンに反応していたあのころ―私の同級生に"門前(もんぜん)"なるアダ名の友人がいた。読んで宇のごと<、彼はオチンチンが敏感すぎるがゆえに中に入れる前に射精してしまい、いっこうに彼女のA子ちゃんを満足させることができなかった。学生時代のオチンチンに戻るとは、まさしくそういうことなのだ。当たり前だが、オナニーの小道具としてバイアグラを使う奇特な輩はいないだろう。

オンナあってなんぼのバイアグラということは、「困っちゃうほど勃つ」オチンチンを引き受ける女性はむしろ有りがた迷惑なのではなかろうか。男にしてみても、1発目2発目は気持ちいいかも知れない。が、一晩に3発4発とオチンチンを出し入れすれば、チ〇コをいじりすぎた学生のごとく、真っ赤に擦れて痛いに決まってる。敏感な粘膜である女性のあそこもヒリヒリと腫れ上がり、感じろってのは無理な話に。モノには限度ってもんがある。


そして心臓に負担がかかる薬であることを考慮し、心電図をとり、血液、尿の検査をする。なんだ、意外とアッサリ処方してくれるんじゃん、と思ったキミ。話は最後まで聞こう。例えば、喉が痛いと訴える患者が病院にやってきた場合、医者はその人が「喉に痛みを感じている」ことを前提に治療する。

勃起不全の治療もまた同様、患者は「セックスが困難である」という前提でバイアグラの処方を行う。基本的に病院は患者を信頼しているのだ。しかしながら、バイアグラには副作用がある。火照りや頭痛といった軽度のものから、心臓に負担をかけるという生死にかかわるものまであるが、統計によると実に4人に1人の割合で何らかの副作用が認められたそうだ。

中でも深刻なのは、不全でない者がイタズラにバイアグラを服用し、逆にインポテンツになったケースが報告されていることだ。好奇心旺盛なのも結構だが、こうしたリスクを背着っていることは忘れないでほしい(セックスには人一倍好奇心旺盛な私がバイアグラに手を出さないのは、こうした副作用の怖さを身に染みて知っているからに他ならない。)


知見を広めるため、一度試さねばと思ってはいるのだが。ついでに話せば、女性がバイアグラを飲むとセックスが良くなるというのも、どこかの誰かが販売促進のために言い出した俗説だ。確かに血液の循環が良くなるのは男性と同じだが、それだは人によっては副作用で体が熱く火照ることもあるが、感度がよくなるといったこととは関係ない。

もちろんクスリってものはなんでもカバーする部分が多いから、「アタシは今バイアグラを飲んでエッチしてる」という自己暗示で、いつも以上に興奮してしまうのかも知れない。


これだけバイアグラが世のオトコどもの心を揺さ振った背景を考えてみるに、ダイオキシンなどの影響によって今のオスがメス化の一途を辿っていることが原因ではないか。オンナを征服したい欲求はあっても、実際に行動に移せない精神的に虚勢されてしまった男が増えているのだ。


「世のオトコどもよ、奮起せよ。」

種族保存のためタネをまき散らかしたい男性の1人として、私は声を大にしていいたい。確かに金を出しさえすれば、セックスが買える世の中である。風俗に行けば可愛い女の子に抜いてもらえるし、テレクラや出会い系アプリで素人女性と援助交際もできる。

が、そんな受け身なセックスが楽しいか。バイアグラに頼るセックスなんて男として情けなくないか。なんでも最近は風俗嬢のフェラチオや自分の右手で受ける刺激でしかイケない、セックス・インポの男性も少なくないというではないか。


まことに嘆かわしい。先日ある知り合いのカメラマンが、特定のパートナーがいるのにも関わらず週に1度しかセックスしないという話を聞いて驚いた。彼はまだ30。性欲が減退するにはちょっと早すぎやしないか。思わず「少ない」と叫んでしまった私が、いったい週に何回セックスしているかは読者にお任せしよう。

山梨甲府のおすすめホテヘル・デリヘル・石和温泉コンパニオン体験談

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読者の山梨甲府のホテヘル・デリヘル体験談
1、ここいらはソープ、ヘルス、ピンサロなどなどがごそっと固まっている山梨随一の歓楽街だ。石和温泉ではなくこのへんで遊んでいく観光客も多い。
で、オレはといえば、一帯に7、8軒ある連れ出しスナックにハマっている。6千円払うとキャバクラよろしく席に女の子がつき、気にいった子がいたらそのまま連れ出して近くのホテルでヤれてしまう。相場は1万から1万5千円だ。

2、多くの連れ出し嬢は中国人だが、中には日本人女性も混じっている。
彼女らはやはり人気みたいで、週末に行ってもなかなか見つけられない。だからオレは平日の夜に顔を出し、あえて日本人を狙って遊んでいる。一店に2、3人は在籍しているだろうか。
年齢層は20代後半から40代までいるが、デブとか極端なブスはいないのが嬉しい。基本的に連れ出しは1時間だが、女の子の気分次第みたいなところもあるのか、3時間も一緒にいてくれて2発させ
てくれるような気立てのイイ子もいた。コストパフォーマンスも含めて、オレの中では山梨イチバンの風俗なので、今後とも潰れず細々と続けていってほしい。

3、石和温泉で職場の忘年会が行われることになった。出席者は野郎ばかりである。当然、コンパニオンを呼ぼうという話になり、幹事の俺がネットで適当に探し当てたのが、この業者だった。先方には「とにかく若くてカワイイ子を!」と注文しておいたものの、さほど期待はしていなかった。どうせ30過ぎの、下品なヤンキー崩れが来るんだろ。温泉コンパニオンで当たりなんか引いたことねえし。だから忘年会当日、宴会場に現れた3人のコンパニオンを見て、腰を抜かした。全員メチャメチャ若い。容姿も十分満足できるレベルだ。すげー、超当たりじゃん!
聞けば彼女たち、全員19才になったばかりなんだとか。きっと業者が気を利かして、一番若い連中を派遣してくれたのだろう。と勝手に納得していたら、
「ううん、高校出たてのコとかもたくさんいるよ。ウチらの事務所、ハタチになるとオネエサンの部類に入っちゃうくらい、若いコが多いんだよね」
若くてカワイイだけではない。彼女たち、ノリも抜群だった。自ら率先して素っ裸になり、飲むわ歌うわついでに男どもの股間をまさぐるわ。まさに絵に描いたようなバカ騒ぎを演出してくれるのだ。うーん満足!残念ながらそのときは本番NGだったが、彼女らによれば「女のコによってはOKの人もいるよ」とのことで、その場合は金3万円が必要なんだそうな。
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札幌・すすきののおすすめセクキャバ・おっぱいパブ体験談


札幌のセクキャバは全国的にレベルが高いことで有名。
そんなハイレベルなエリアでも、頭一つ抜けているのがこの店だ。ダウンタイム(=ハッスルタイム)になると、女性が上にまたがってきて、パイオツ揉み放題。
…だけで終わらず、またがった状態のまま「入れる?」と耳元に囁いてくるのだ。
当然、そのまま挿入。ボーイは気づいているはずだが、見て見ぬふりをするのが決まりのようだ。
系列店が数年前に摘発されたので、ここももう寿命が長くないかも

札幌・すすきのの風俗体験談
特殊なプレイルームがある箱ヘルで、漫画のように、お客同士が女の子との絡みを見せ合うことができる。友達なんかと一緒に行くと楽しいが、そういう仲間がいない場合でも問題ない。店のホームページ掲示板で見せ合い相手を探せる。

女の子にしっこをかけてもらったり、飲ませてもらったりするプレイ。意味がわからない方も多いかもしれないが、オレのようにハマる人間はハマると思う。そこで紹介したい店がここだ。このプレイ専門箱ヘル、プレイの始め方が一つポイントである。女の子は和式トイレで待っており、お客はまずここで便所ノゾキを楽しむ。しょうもないイメージプレイだと思うなかれ。これ、普段は自分の中に隠れている変態のモードのスイッチを入れるのに丁度よかったりする。かくしてテンションが上がったら、部屋に移動し、いざプレイだ。オレがよくやるのは、シックスナインでチンコを舐めてもらいながら、顔面にしてもらうというプレイだ。あふれ出すしっこを飲み切ったところで、彼女の口にザーメンを発射する。サイコーの瞬間です。

入店すると入口で男性スタッフによる「爪のチェック」が入るのは、これから始まる過激サービスための準備にほかならない。そう、ここは「潮吹きをさせて楽しむ」過激なセクキャバなのだ。股間に指入れして嬢の細かい指示を受けながらグイグイ動かしていくと、カーテンで仕切られたボックス席は毎度のようにスケベな水害に見舞われる。雑巾をもって男性スタッフが店内を駆け回る様子が印象的な店である

露出度の高い格好の女の子が料理を運ぶいわゆるセクシー居酒屋。すすきのには2つあるが、どちらがいいのかと聞かれたら、オレは断然こちらだ。若いスタッフの数は2店でさほど変わらない。どちらも、10代がゴロゴ口いて、格好はへそ出し&ミニスカだ。がそこにもうーつポイントが。ミニスカの下がTバックなのだ。さすがにガバっとめくって拝むことはできないカち女のコが掘りごたつテーブルの横を通るとき、しゃがんで注文を取るとき、ナマ尻がチラっとコンニチワする。10代だけに、ヒップの張りはぷりぷりだ。女の子は座敷の上がり下りの際にケツチラをよく起こす。だからオレは毎度、座敷入り口付近のテーブルに陣取っている。

10代のコと個室でおしやべりやゲームを楽しむ店です。ハンドリフレくらし、はやってもらったりもできますが、それ以上のボディタッチはなく、単にまったりするだけの場所です。でもここ、すごく居心地がいいんですよ。マンガのように、缶ビールの持ち込みとか、コンビニに買い出し行ったりできるから、まるで本当に女の子の部屋にやってきたみたいです。

マンガのように女の子と合コンできちゃうブランです。酒が入った女の子たちは、下ネタはガンガン飛ばすし、軽いお触りくらいノリノリだし。それはそれは下世話な宴会を楽しめます。盛リ上がったところで下ネタ全開の合コンを楽しんで確実にお持ち帰り。男女の組み合わせも決まったら、いざ、お楽しみの後半戦ヘレッツゴーです。

ステージでポールダンスなどが行われる飲み屋なので一応ショーパブという括りになるのだろうが、システムがとてもユニークだ。ウリの一つはバラエティーに富んだショー内容だ。ビンゴで負けたお客をロウソクでイジめる「SMショー」。お客の上にまたがって踊る「プッシーダンス」などでは、店内が一体となって盛り上がる。また、お客のテーブルへは女の子が交代でつき、オッパイを揉ませたり、チンコを触ってくれるなど、セクキャバのようなサービスを受けられる。こうなると、もちろんヌキたくなるのだが、案ずるなかれ。気に入った子を指名し、別室でヘルスサービス(別途6500円)までOKだ。まさに至れつくせり。飲み会の二次会などには打ってつけです。



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