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記事一覧

  • 出会いがない婦人自衛官のナンパは楽勝なのか!?
    2020年02月23日突撃リポート

    ナンパが3度のメシより好きなオレは、その日、声をかけ始めてから十数人目にして、ようやく1人の女を立ち止まらせることに成功した。 「ねーねー。一緒にカラオケでも行かない?」 「いいですねえ。行きましょ」 日々、ナンパに励んでいれば、ごく稀に驚くほどラクショーな女

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  • 女の子をエッチな気分にさせる会話術・セックスフレンドというのは成立するのか
    2020年02月22日セフレの作り方

    女の子をエッチな気分にさせる会話はどうするか、あなただったら女の子とどんな会話をするか、まずは考えてみましょう! えっナニナニ?やはりここは恋愛話でしよって? 男『ねぇ、今までどんな恋愛した?どんな彼氏がいた?』 女『どんなって言われても普通だけど…』 ハイ!

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  • 金欠女ならエロくない素人女性でもエッチに応じるか・質屋前で援助交際交渉
    2020年02月21日突撃リポート

    ついこの前、新宿アルタから歌舞伎町に向かって歩いていたときのことだ。ブランド買取店の大黒屋があるあたりで、派手めの美女に、冴えないスーツ姿のおっさんが果敢にも声をかけていた。あ、そんな上玉、アンタじゃムリだって。だが、なんと美女は足を止めた。おっさんが何

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  • プロの探偵の浮気調査・不倫調査の情報収集方法!証拠の探し方仕事のやり方
    2020年02月19日裏情報

    浮気調査・不倫調査の探偵の証拠の探し方仕事のやり方都内某所で興信所を構える私立探偵の元には、毎日、種々様々な依頼電話がかかってくる。中でも多いのが男女がらみのトララルだ。浮気調査・不倫調査はどうやって進められるのか、ここでは『復讐代行屋兼別れさせ屋』など

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  • JCJKが援助交際に電話をかけてくるテレクラは本当にあったのか
    2020年02月18日突撃リポート

    平成を振り返るルポ1999年の当時のJCJKが援助交際にかけてくるという噂のテレクラのルポだ。 ※1999年の当時のものとしてお読みください。 オレはテレクラを探すとき、男性誌ではなく女性誌からチェックすることにしている。キッチリ宣伝されていて、なおかつキャッチフ

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  • 大阪・谷町九丁目谷九界隈の立ちんぼ裏風俗事情
    2020年02月18日裏情報

    デリヘルのようにも思えるが…。谷九に立ちんぼが現れた谷九界隈に住む先輩から耳寄りな情報が入った。「地下鉄の駅らへんに立ちんぼおるで。それも複数見かけるわ」どうせ風俗の客引きか何かだろうと思ったが、気になったので見に行くことにした。夜の8時過ぎ、谷九の地下

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  • レイプ強姦わいせつ事件の捜査の仕方・被害者、証拠のあぶり出し方
    2020年02月17日裏情報

    わいせつ事件の捜査の仕方・加害者証拠の探し方はどのようになっているのか。性犯罪の捜査には必ず女性警察官も同行し保護しながら事情を聞き体液や体毛などの採取などを行う。強〇された直後の被害者には酷なようだが、性犯罪の捜査には手足の殴られた傷や擦過傷、性器の裂

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  • お悩み掲示板ミクルの不倫相談で叩かれまくってる人妻に優しい手をさしのべて口説く
    2020年02月17日裏情報

    趣味や恋愛話を語りあう巨大掲示板『ミクル』の中に、不倫についてのスレッドが膨大にある。オレはここで悩み相談をしている女をターゲットにしている。狙うはいわゆるスレ主だ。それも掲示板上でコテンパンに叩かれてる女が望ましい。たとえばこんなスレ主。『不倫だとはわ

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  • アフターの必要なし・キャバクラのトイレでSEXできるセクキャバがあった
    2020年02月16日突撃リポート

    「面白いキャバクラがあるらしいんですけど、行ってみませんか」「面白いキャバクラ?」「えぇ。キャバ嬢がトイレでね、何してくれると思います?」「トイレで?」札幌ススキノでなんと女の子と卜イレで本番できるキャバクラがあるという。何をトチ狂ってんだ。別にキャバク

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  • 女子大の用務員は何歳でもモテモテ・キャンパスのお嬢様女子大生が簡単に股を開く
    2020年02月15日裏情報

    用務員が実はモテモテといって、誰が信じるだろうか。校舎の掃除と修理、備品の整理やメンテナンスなどの裏方仕事。同僚は干上がったオバハンばかりで、オイシイ思いができる要素など、どこにもないと考えるのが普通だ。が、しかし、それはあくまで一般の学校に限った話。上

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出会いがない婦人自衛官のナンパは楽勝なのか!?

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-30-57_No-00

ナンパが3度のメシより好きなオレは、その日、声をかけ始めてから十数人目にして、ようやく1人の女を立ち止まらせることに成功した。

「ねーねー。一緒にカラオケでも行かない?」

「いいですねえ。行きましょ」

日々、ナンパに励んでいれば、ごく稀に驚くほどラクショーな女と出くわすことがある。このマサヨが典型だった。2時間のカラオケが終了するころ、あっさりホテル行きを承諾したのである。

「ああ、楽しかったなあ。今日はホントにありがとう」

彼女がそんな殊勝なセリフを口にしたのは、無事射精を終え、2人でまったりテレビを見ていたときだ。あ、こちらこそ丁寧なフェラチオありがとう。おかげで白目を剥いちゃったよ。ハハハのハ。

「黙ってたけど、私、実は自衛隊にいるんだよね」
「へえ、そうなんだ」

「といっても、また新米なんだけど、もう大変でさあ」

「ふうん、あそ」

マサヨは、問わず語りにしゃべり続けた。日々の訓練の辛さ、プライバシーのない生活への不満・・、もっとも、すでに最大の目的を果たし終えたオレにとっちゃまったく興味のない話。最初は適当に相槌を打っていた。ところが、まもなくその内容がとんでもない情報であることに気づく。

「それってマジスゴすぎるじゃんー」

いったいオレは何に興奮したのか。順を追って説明したい。入隊後、自衛官は男女問わず、約半年間の新隊員教育を受ける。
簡単に言えば、部隊の研修期間なのだが、これが実にキッい。厳しい訓練による肉体的な苦痛はもちろん、徹底された寮での管理生活が、隊員の情緒を不安定にするのだ。唯一、自分の時間が持てるのは週末のみ。それも夜9時の門限つきだという。

「だから、休日は心の垣根がなくなってるんだろうね。結構、ナンパに付いてくコ多いもん」

「ホントかよー」

「フフ、アタシもそうじゃん」

「で、マサヨはどこの自衛隊にいるの?」

「X県の△基地だよ」

ナニィ、車で軽く2時間もかかる場所じゃねえか。マえ、じゃキミははるばるここまで何しに来たのさ?に

「ん、おばあちゃんのお見舞い」

何て女だ。そんな大事な用も忘れて、肉欲に溺れるとは。おっと、そんなことはどうでもいい。婦人自衛官、さっそく狩りにいくべ。
果たして彼女は処女だった
友人の山野辺、千葉を召集。編成されたナンパ隊が一路△基地に向かったのは翌週末のことだ。辺郡な田舎を右へ左へ。昼過ぎ、無事現地に到着したものの、周辺には婦人自衛官の姿はおろか、人影すら見当たらない。シーン。なるほど、今日は休日。みな貴
重な時間を外でエンジョイしてるのだろうか。町だ。町に行くぞ。

「でもさ、どうやって自衛隊の女を見つけるんだよ」

「そりゃオメー…」

「私服だったらわかりっこねーじゃん」
どうにもマヌケなオレたちの前に、それは突如、出現した。町の本屋から濃紺の制服を着た女が3人出てきたのである。しかもあのどことなく漂っ初々しさは新隊員に違いない

20190711120111.png

「すいませーん。キミたちどこの生徒さん」

運転手の山野辺がロ火を切った。

「は?」「いや、見慣れない制服だなあと思って」

「ああ。私たち自衛官なんです」

厳しい訓練の賜物か、背筋をピンと張り、実にハキハキした態度である。本当にコイツらが落ちるのかねえ。とりあえず嫌がった風でもないし、ストレートに誘ってみるか。「ね、時間あるでしょ。一緒にドライブしようよ」

「えードライブですか?いいですよ」

通常、3人も女がいれば、ー人くらい「止めとこ、危ないよ」などとフザけたことを言うのがパターンである。ところが19才の仲良し組という彼女らはまったく疑うことを知らなかった。

「じゃ、ちょっと待ってもらえますか。あそこの店でTシャツとスカート買ってきますから」

狭い街である。さすがに制服姿で男の車に乗り込むのはマズイという。にしても、わざわざ服を買ってまでついて来ますか。のっけから幸先いいなあ、も~。5人乗りセダンに男女が6人。密着状態のまま、海岸に喫茶店にゲームセンターにと移動すれば、打ち解けるのも早い。タ方、カラオケボックスに入ったころには、互いの手をつなぐまで親密になっていた。

「もう、いきなり声かけてくるんだもん。びっくりしちゃった」

「いやー、みんなキリッと済ましてっから、ちょっとからかいたくなったんだよね」「あはは、ヒドーイ」

オレが狙ったのは3人のリーダー格・ミホである。彼女もこっちを気に入ったようで、終始体をすり寄せてくる。

「ミホちゃん。疲れたでしょ?」

「うん、でも楽しかったあ。久々に大笑いしたよ」

「あそう。ね、この後ちょっとホテルに行って休まない?」

「えー、ダメだよお」

口ではそう言うものの、強い拒絶はない。それが証拠にオレの腕を握る力がギュッと強くなったではないか。グへへ、キミも本当はメイクラブしたいんでしょ。30分後、街はずれのラブホに入室ランプが3つ灯る。その1室でオレとミホは激しく抱き合った。いつもより念人りに愛撫したのは、彼女が処女と判明したからだ。

「本当にいいの、入れるよ?」「-・・…」

答を聞かないまま前人未踏の腔にねじ込み、ゆっくり腰を動かす。

「…あ、イタッ」

窮屈な感覚がなんともたまらない。結局、オレは3分と持たずに果てたー。んなアホな。いいたいみなさんの気持ちは実によくわかる。が、事実である。

悶絶6Pに生レズビアンショウ

20190711120127.png

1回目の成功にすっかり舞い上がったオレたちは、以後毎週のように、出撃するようになった。ボーリング場、デパート、ファーストフード店。まずは新隊員たちが出人りしそうな場所をくまなく調べあげる。一般人との識別は容易だ。

それが規則なのかは知らないが、彼女たちは制服を着て外出することが多いのである。また、例え私服でも見分け方はある。髪型だ。これは後に本人たちが教えてくれたのだが、入隊したての新米は原則、髪を短くしなければいけないという。ベリーショートのグループがいればまず間違いなく自衛官と思っていい。獲物が見つかれば声をかけるのみだ。

「ねえキミたち、遊びに行こうよ。そしたら階級を上げてあげるから」

「あはは、よく知ってますね」

食いつきは呆れるほどいい。そのまま適当にどこかで時間を潰し、頃合をみてホテルへ。ほとんどこれで最後までいける。何度も言う。事実だ。こんなことがあった。いつものようにまんまとホテルに連れ込み、ようやく一戦終了したとき、相手の女が

「ねえねえ。あの千葉くんっていくつなの?」「オレと同い年だよ」

「彼女とかいるの?」
「さあ、今いないんじゃない?」

どうやらコヤツ、オレよりハンサム千葉が好みらしい。ムカツクなー隣の部屋にいるから行けばいいじゃん。ノドまで声が出かかってハッとした。すぐさま彼女の手を引き、千葉の部屋をノック。まったり顔の千葉にこういった。

「いや、このコ、オレよりオマエが好きなんだってさ。連れてきたから一緒に入れてくんない?」「お、お、」

露骨にニヤける顔をみて、瞬時にこちらの意図が伝わったらしい。5分と経たずに乱交がスタートした。もちろん、最後は山野辺たちも加わり6P状態となったのだが、おかしいのはさすが自衛隊というべきか、その3人のうち2人がバイセクシャルだったことだ。生で見たレズショウ。マジで興奮しました、はい。

人間の心理とは不思議なもので、いままで敵わなかった相手を一度攻略した途端、それを軽んじようとする意識が働く。オレたちもまた、毎度難なく引っかかる女たちに対し、次第にぞんざいな行動を取り始めるようになった。あるときは態度が気に食わぬ女を田んぼの真ン中に置き去りにし、あるときは別の女の紹介を迫り、またあるときは生ゴックン、中出しを強要し。まったくもって最低の男どもである。

当然、基地内では悪評が吹き荒れていた。が、そんなことは露とも知らず、相変わらずオレたちは婦人自衛官のケツを追っかけ回していたのである。そんなある日のこと、山野辺が街中で急ブレーキをかけた。

「痛っー」助手席に座っていた千葉が頭を押さえている。

「危ねーな、急に止まるなよ」「おい見ろよ、アレアレアレ」「ん?」

ヤツの指さした方角には制服をきた婦人自衛官が2人。1人はどおってことないが、もっ片方がかなりの美人である。自衛隊は隊員募集のPRに、地方のミスコン優勝者を入隊させてるって聞いたことあるが、彼女もそんなー人なのだろうか。いずれにしてもカワイイー

「どもどもー。何してんの」すばやくパワーウィンドを下げ、ハンサム千葉が声をかける。

「買い物ですけど」「じゃ、車で送ってあげるよ。ま、乗りなって」

「えーいいんですか」「いいょ、いいよ乗っちゃって。さてどこ行こう?ホテル?」「ふふふ、ダメですよ」「ウソウソ。でもせっかくだしドライブでも行かない?」「あ、いいですねえ」ドライブを承諾して、ホテル行きを拒んだものはこれまでのところ1人もいない。ふふ、ねえさん。データは、100%アンタが股開きまっせ。

果たして、この日も例外ではなかった。カラオケやボーリングを楽しんだ後、彼女たちはあっさり、ホテルまでやってきた。さっそくシャワーを浴びよう。で、すぐムシャぶりつこう。ニヤけた顔で、服を脱ぎ始めたそのときだった。おパシャパシャ。突然、激しい光が目を射抜く。見ると、カワイ子ちゃんの手にカメラが握られてるではないか。おい、何の真似だよ。

「アンタたちがひどいことするからでしょー・この写真、張り出しとくから」

なんとコヤツら、以前食った女の班長様とかで、蛮行を繰り返すオレたちを追っていたというではないか。むーチョコザイな。

「カメラ渡せー」血の気の多い山野辺が即座に飛びかかった。が、パッと割って入ったブスがメチャメチャ強い。瞬く間に床に抑えつけられた。もちろん、オレと千葉もタダで済むはずはなく、カワイ子ちゃんに思い切り平手打ちを食らう始末。結局、延々と1時間、ヤツらに罵倒されまくった後、ホテルから帰された。
水虫のせいで撤退を余儀なくされる

撮られた写真の効果は絶大だった。街で声をかけても、顔を見ただけで逃げ出され、豪気な者はこんこんと説教までたれてくる。どうにもひどい有様である。もっとも、それで女日照りになったワケでもない。これまで喰った自衛官のうち、比較的オレたちに悪感情を持っていない者、特に初期にゲットした女たちとはセックスフレンドとして、頻繁に会っていた。

しかもそのうちの3人は、オレたちに処女を捧げたコたちで、調教が実に楽しい。性格がマジメなため、教えたことをスポンジのように吸収するし、下手に耳年増なぶん、かなりスケべなことを命じてもスンナリ受け入れるのだ。中でも前半に登場したミホは、相当なM女に育った。元々素質があったのだろう、家に呼びつけ、奉仕させていると、いつもオネダリが始まる。

「はあはあ…あの、噛んでもらっていいですか?」「またかよお」

乳首ではない。ミホはクリトリスを引き千切れるほど噛んでくれと懇願しているのだ。ガリ。

「んぐぐーァー痛い、痛いょー。…んん気持ちいいー」
まったく、この変態国防女めが。

★彼女たちとパッタリ会わなくなったのは、オレたちが△基地に通い始めてちょっど4カ月目のことだ。理由は1つ。水虫である。日夜、ブーツを履いてドロの中を駆け回る彼女たちの足の皮はボロボロ。そんな彼女たちとのセックスを続けたせいで、いつのまにか強烈なヤツが伝染してしまったのだ。情けない話だが、悩みは深刻。退散止む無しである。それにしても、だ。出撃回数15回のうち、ゲットできなかったのはわずかに3回。どちらかと言えば、モテないタイプのオレでさえこの数字である。おまけに、それまで経験したことのなかった乱交プレイや、SMも大いに堪能できたのだ。うらやましいと思っているアナタ、一度挑戦してみたらいかがです?何の策もいらず、リスクもない(ヤり過ぎには注意だが)ナンパがせっかくあるんだから。

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女の子をエッチな気分にさせる会話術・セックスフレンドというのは成立するのか

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女の子をエッチな気分にさせる会話はどうするか、あなただったら女の子とどんな会話をするか、まずは考えてみましょう!

えっナニナニ?やはりここは恋愛話でしよって?

男『ねぇ、今までどんな恋愛した?どんな彼氏がいた?』

女『どんなって言われても普通だけど…』

ハイ!話が盛り上がらないで終了です!

えつナニナニ?それじゃエロ話をすればイイって?

男『ねえ、〇〇ちゃんの好きな体位ってナニ?』

女『はあ!?』
ハイ!変態と思われて引かれて会話終了です!

…とまあ、女の子を興奮させるのってのはなかなかムズカシイものなのです。それじゃあどうすればイイか?今回は、女の子をエッチな気分にさせちゃう会話の3ステップを伝授したいと思います。

このステップは、女の子を軽い興奮状態に導くことが目的です。ますは、女の子がドキドキする話題を振ってみましよう!キーワードは、ヒミツや罪悪感。バーチャルに体験できるような話し方をするのがポイントです。

会話例
男『もし彼氏が浮気してそうだったら携帯チェックしちゃう?.........うわ、いつ見ちゃう?ばれちゃわない?大丈夫なの?』
ポイントはしたことある女の子ならその経験ハナシを詳しく聞けばOK。したことがなければ、一緒に想像しながら作戦を立てましょう!

会話例
男『初めて親Iこヒミツにしたことって何だった?..............おお一それバレなかった?うわ一やっぱりドキドキするよね?』
ポイント家を抜け出したとか、ウソついて彼氏とお泊りしたとかの話が出てくると思います。語らせながら一緒に追体験しましょう

ドキドキする+男女に関する他人の話
続いて女の子が性的にドキドキする他人の話題を振って、さらなる興奮状態に導いちゃいましよう。てっとりばやいのは他人のセックスシーンの話題です。

会話例
『友達カップルの家に遊びに行って泊めてもらってたら、友達カップルがエッチを始め。こんなのありえる?』
ポイント怖い話をはなす稲川淳二ばりの臨場感たっぷりの語りで、偽装の思い出シーンを語っちやいましよう!

会話例
『結婚してる女友達から相談受けたんだけどさ、つまみ食いで浮気したら相性よくて離れられなくなっちゃったってさ。でも好きなのはダンナだから別れる気はないんだって。やっぱり女のひとってそういうのあるのかなぁ?何てアドバイスしたげたらいいのかな?』
ポイント機関車トーマスでナレ—ションする森本レオばりの余裕の語りで、先輩の乱れっぷりを作り話しちゃいましよう!最後に、女の子が性的にドキドキする本人の話で、完全な興奮状態に導いちやいましよう

☆ステップ1とステップ2を終えていれば、その流れで自然に本人の体験をヒアリングできるはずです。

会話例

男『00ちゃんもぶっちゃけ、思い出に残るシチュエーションってあった?』

男『00ちゃんもぶっちゃけ、彼氏にこうされると燃えるみたいのあった?』
ポイント「ぶっちやけみんな、ないこたあないよね?」というスタンスで、さぞかし当たり前のようにくったくなく話すのがグッドです!

「燃えたエッチある?」みたいな直接的にエッチという単語は使わない方が女の子の抵抗を下げることかできます。女の子をセックス気分にさせるためには本人のエロ話という流れで興奮度を段階的に増やしていきましょう!


セックスフレンドというのは成立するのか

一度エッチした相手をセフレ化する方法について考えてみましよう。

セフレというのは会うと工ッチをすることがある間柄だけど恋人や配偶者ではない 

という状態なワケですが、女の子をこの状態に持って行くには、 

また会いたい何か、

が必要になってきます。ここで問題です。この「何か」は何でしよう?…この質問をすると多くの人がテクニックと答えます。

ですが、これはとても難しいことですよ。もちろんセックスの相性がバツグンによくて女性がハマっちゃうこともあるにはあるのですがそれにはAV男優並みの並はすれたテクニックや経験が必要です。間違いではな いのですが、誰にでもできる所業ではありませんので正解とは言えません。

女の子をセフレ化するために本当に必要なのは何か。それは

セックス以外の2人のつながりです。繋がりのパターンは女の子にとってあなたは何者か?という分類法によって4つに分類されます。

Aおしゃべり仲間
例:趣味が同じスポーツ、同じ業界で仕事をしている、出身地が一緒、好きなお酒や食ペ物の趣味が一緒など、共通の話題を持っている人。

B何かしらの先生

例:女の子が勉強中の資格を持っていて教えてあげられる、女の子が必要としている情報や人脈を提供できるなど、欲しい知識を与えてあけられる人

C何かしらの生徒
例:自分が勉強中の何かを既に女の子が習得していて教えてもらっているなど、女の子から見て放っておけない状態の人。

D相談相手

例:女の子が抱えている問題や悩みの相談に乗っている彼氏や旦那に関する悩みの相談に乗っているなど、女の子が弱みを見せられて勇気や元気をもらえる人。

以上A〜Dのどれかひとつになれていればオーケーです。一般的にセックスというのは恋人同士の男女が行う行為です。ですから、恋人同士でもないのに会うとエッチしてしまう遊びの関係というのは女の子にとって友達に紹介できないリスクしかない関係,に分類されてしまいますから、関係を続けていいのか悩んでしまいます。そして悩んだ結果

「もうあなたとは会えないわ」という結論に辿り着いてしまうんですね。

そこで先程のA〜Dの役割のうちどれかを確立しておくとどうでしよう。これらは恋人同士じゃない二人が継続して会っている立派な大義名分になっています。女の子にとってあうことがアリな関係 になるわけです。

セックスについては、大人の男女なんだからそんな時もたまにはあるわよという消化の仕方をしてくれるんです。ちなみにこの繋がりはDに近いほど強くて切れにくいパワーを持っていますから、できるだけDの位置に陣取れるように意識したいところです。

それでは具体的に何をすればいいのでしょうか?本当はいろいろなやり方があるのですが、ここはひとつ一番カンタンで確実な方法をお教えしましょう!その方法はズバリ


口説き卜—クの10倍ていねいにピロートークすべし
でございます。別に「好き」とか「愛してる」なんて言わなくても良いので、腕マクラした状態でA~Dの会話をうんと楽しんでみてください。エッチが終わった直後は男子にとっては―番気が抜けて気だるくなりがちの時間帯ですが、女性にとっては

「どれだけ自分のことを大切にしようとしてくれているか」

を値踏みする時間帯でもあるんです。ですからこの時間帯でA~Dの話題を出しておけば次回以降もあなたと会いたいなと思ってもらえますよ。


エッチな会話にアポはなし
アタシのきついよ
「エッチな会話にアポはなし」
俺が作ったテレクラの原則のひとうだ。それ系の話をする女は男の性欲をからかっているだけで会う気はない。俺の経験では97%がそう。残り3%が援交ババアである
「ねえ、男ってどうしてテレクラに来るの?」
「女の人はどうなの?」
「いい人なら会いたいじゃん」「俺も同じ」
「そ、穴があれば誰でもいいんでしょ?」「穴でも色々あるじゃない」
「どんな?・」「キツいやつとか、、ゆるいのとか」
「あたしのキツいよ。・・いま触っているところなの」
テレセ女はテレクラの邪魔。その気になったフリして女がイク寸前に「バーカズケベブスー」とでも言ってガチャ切りしてやろう。
「え、あなたが一番いい気持ちでイケるときって教えて」
「女の人の前で1人でイクとき」
「なにそれって?」「オナクラって知ってる?」
「知らない」「オナニーしてるとこを女が見てくれる店があるんだよ」
「それだけでいっちゃうの?」「要は想像でしょ。男のセックスって」
声がまじめになった。
これ以上ムダ話に付き合う気はない。
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金欠女ならエロくない素人女性でもエッチに応じるか・質屋前で援助交際交渉

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-31-21_No-00

ついこの前、新宿アルタから歌舞伎町に向かって歩いていたときのことだ。
ブランド買取店の大黒屋があるあたりで、派手めの美女に、冴えないスーツ姿のおっさんが果敢にも声をかけていた。あ、そんな上玉、アンタじゃムリだって。
だが、なんと美女は足を止めた。おっさんが何か話してるのをしっかり聞いているのだ。十数秒後にまた歩きだしちゃったけど。
あのオッサン程度で立ち止まってくれる子なら、オレにかかればちよちよいのちょいよ!いざナンバ!
「ねえねえ、ヒマしてない?良かったら飲みに行こうよ」
「……いや、いいです」
あれ、オカシイな。なんでオレには立ち止まってくれないわけ?
この女、老人フェチか?
「さっきのオッサンとは話してたのに、冷たいねえ」
「だから話してたじゃん。さっき」
「ああ、あれ、エンコーしないかって
言われただけだし」
「エンコー?」
「なんか質屋から出てきたならお金ないんでしよ」とかって。こないだも別の人に同じこと言われたんだけど」
質屋…、ああ大黒屋か。
結局その女はぜんぜんダメだったけど、オレはそのおっさんのほうに興味を持った。うん、理にかなってる。賢いことを考えたな。
質屋から出てきたオンナは金欠に決まってる。身の回りのブランド品やジュエリーを預け、当面のピンチを少しでも回避できればと考える女に、エンコーを持ちかければたしかにうまくいきそうだ。しかもああいうところにはさっきの子みたいな、美人どころも多いと聞く。キャバ嬢が客からもらったバッグを売りにいくなんてこともあるらしいし。
オンナの口ぶりでは質屋前交渉は流行ってるみたいだ。よっしゃ、便乗させていただきます!
例のブランド買取店の外でしばらく張る。おっ、中から民族系ファッションの女性が出てきた。見たところ20代前半だろうか。
ちなみに多くの買取店では、ビルの1階に販売スペース、上層階に買取カウンターがあるようだ。彼女は店内の階段を降りてきたから、何かを売ったか、売ろうとしたのは確実だ。
「いまそこから出てきましたよね」
「え?ああ」
近づいたら、けっして美人とは呼べないお顔だちだった。ナンバと勘違いして歩くスピードをあげてるようだけど、まあまあ、話を聞きなさいよ。
「なにか売ったんですか?」
「。。。。」
「買い取ってもらえたんですか?」
「なんですか?」
「もしお金に困ってたら、ちょっと付き合ってくれれば助けてあげられるんですけど」
「いらないです」
と答えつつ小走りで去っていった。悪い話じゃないと思うんですけどねえ。
店の階段をドタドタと降りて足早に出て行く女を発見。顔はカワイイのに、少し眉間にシワがよっていて、怒ってるように見える。交渉に失敗したのだろうか。
ずかずかと進んでいくのを後ろから追いかけて横に並ぶ。
「あの、バイトしませんか?」
「…はあ?」
「質屋から出てきましたよね?もしかして売れなかったとか?」
「なんで見てんの」
「いや、すいません」
「もらいものを売ろうとしたんだけ
ど、『ニセモノです」とか言われて」
「何を売ろうとしたの?」
「ネックレス」
やっぱり少し怒ってるみたいだけど、話はできそうだ。
「腹立つね。いや、ちょっと時間もらえればお助けしますよ」
「バイトって工口系?」
「そう。手とかクチとかで」
「あlそういうのやってないんで」
どういうのならヤシてくれるんだよ!
次に出てきたのは、ルイヴィトンのストールを手にしたマダム風だ。
売ろうとして断られたの?
「そのストールいいですね」
「。。。・・・」
「ぶっちゃけた話、お金に困ってますよね?」
「え?。」
「あの店から出てくるの見たんです。ちょっとエロいことしてくれたらお小遣い渡しますよ」
「。。・・・」
20加代前半、いや後半だろうか。平静を装ってはいるけど、逃げていかないあたり、心中はぐらぐら揺れてるはずだ。もうちょっと詳しい話を聞かせてくれって思ってるんでしょ?
「そうだな、カラオケで、手でしてくれたら5千円払います」
「早いからすぐ終わりますよ」
「ちょっと安くないですか?」
出ました、本日1発目のエンコーに応じる金欠女です。この発言の裏を返せば、「もう少しもらえるならヤってもいいよ」ってことだもんね。
「ちなみにいくらなら出来ます?」
「そういうのはわかんないんですけど」
「じゃあこうしましょう。フエラで7千円。手よりも早くイク自信あるんで本当すぐ終わりますよ」
「いや…やっぱやめときます」
「8千円でどうですか?」
「やめときます」
金額設定をミスったか。でもこの年増にこれ以上出すのも・・・移動して別の質屋前へ
ここは外観からして老舗だろうか。でかい
1時間ほど待って、ようやく入っていく子が見えた。幅分ほどで出てきたかと思えば、店前に張られた買取強化品のボスターをまじまじと見つめている。次に売るべきブッを思案してると見た。
歩きだしたところで近づく
「さっき質屋さんから出てきましたよね?」
「。。」
「ああいうトコって高く買ってくれるものなんですか?」
「高いのかわからないですけど、売れましたよ」
チラっとこちらを向いたのは、女芸人のだいたひかるみたいな、絶妙に幸薄そうな顔だ。
「ちなみに何がいくらで売れたんですか?」
「キーケースで、3千円かな」
「ブランドものとか」
「たぶんそうだと思います」
その程度じゃアナタの貧困は解決しないでしょ、たぶん。
「ぶっちゃけると、バイトしませんかっていう話なんです」
「バイトですか?」
「そう。近くにカラオケがあるんで、そこで、フエラで7千円で」
フェラのジェスチャーを見て、彼女は笑いだした
これはひょっとして・・・。
「たいへん魅力的なお話ですけど、そういう検査ってしてます?」
「はい?」
「性病チエックとか。そういうのが大丈夫ならいいんですけど」
魅力的なんだ。にしてもそんなこと普通聞くかね。
まあ金性病のほうはたぶん大丈夫です。気が変わらぬうちにさっさととカラオケに行きましょう。個室に入ったひかるは上着も脱がず、テーブルにあったメニュー表を見つめている。歩いてる途中に聞いたのだが、
彼女はどこかの飲食店でアルバイトをしてるらしい(店名は教えてくれなかった)
「とりあえずドリンク注文して店員さんが来てからにしますか」
さっきからそんな気がしてたけど、やりとり全体がすごく手馴れてる。エンコー常習者?
「こういうのでお金もらったことあったりする?」
「実は1回だけあるんですよね」
「ほうほ一」
「同じようにカラオケで。そのとき店員さんにバレかけたんですよ」
なるほど。エンコー経験はあるんだね。
「質屋に売りにいくことって多いの?」
「はじめてです。ちょっと借金があるんですけど、返済でほんの少し足けなかったんです。」
ひかるの胸に伸ばし、服の上くなからモミモミモミモミしながら、
「借金って?」
「まあ、カレがいろいろと」
長くなりそうだし、深くは聞くまい。さっさとひかるの隣にポジションをうつしたところで千円札7枚を!
「小遣いあげるよ」
渡してズボンを脱ぐ。
「じゃあお願いします」
彼女の手がゆっくりとチンボを包む。ぎこちない手コキからすぐにフエラに移行。若くて可愛らしい子にお願いした神を見るような目だったボチャ子口を近づけていっきに根元までくわえこんだ。なんだか締まりのない口…いや、キュッとノド元をしめたり緩めたり、緩急をつけたフエラはなかなか気持ちいいぞ!
おのずと固さが増すチンボを女の頭に手を回してさらに奥に突っこむ。
「うぐっ」
ちょっとえずいちゃったけど、文句ひとつ言わない。いいね、ドMだね。
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プロの探偵の浮気調査・不倫調査の情報収集方法!証拠の探し方仕事のやり方

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浮気調査・不倫調査の探偵の証拠の探し方仕事のやり方

都内某所で興信所を構える私立探偵の元には、毎日、種々様々な依頼電話がかかってくる。中でも多いのが男女がらみのトララルだ。浮気調査・不倫調査はどうやって進められるのか、ここでは『復讐代行屋兼別れさせ屋』などと呼ばれる内藤氏が、実際に扱ったケースをとリ上げ、プロのテクニックを紹介します。
どんな依頼にせよ、私の調査はまず対象者のプライバシーを徹底的に洗うことから始まる。何時に家を出て、どんなルートで会社に行くのか。さらには交遊関係や特定の趣味はあるのかなどなど、その人物の行動パターンがわかってから目的にあった手段を講じるのが常である。では、どうやってプライバシーを探るのか。

尾行を続ければある程度のことはわかるだろう。だが、それでは時間ばかりかかってしょうがない。バカ高い調査費を要求するどこぞの興信所じゃあるまいし、そんな仕事で客に負担をかけてはプロの名が泣く。人件費をかけず短期間で確実な成果を上げるにはどうすればいいか。ここ数年私は対象者が出すゴミをチェックすることにしている。何気なく捨てるゴミが、実は本人さえ自覚していない人格を描き出してくれるのだ。
昨年の暮れ、一風変わった仕事がまい込んで来た。ある女性の部屋に、こっそり盗聴器をしかけてほしいという依頼である。ご存知のように盗聴器を設置するのは違法行為。そんな仕事を引き受けることなどできっこない。だが、とにかく話を聞いてほしいと訴える男の情熱に押し切られ、電話をかけてきたA男を事務所に呼ぶことにした。1時間後、やってきたA男は見るからに高級な服を身につけた商社マンだった。差し出す名刺には、誰もが知っている一流企業の名前が印刷され、聞けば26才という若さで何人かの部下を持つエリートとのこと。そんな彼がなぜ盗聴器をしかけるなどという物騒なことを言い出したのか。
事情を聞いてみると、彼には恋こがれているB子という同僚がいるが告白できず、その想いが「彼女のすべてを知りたい」という異常な執念を燃やす結果となってしまったのだ。A男がB子と知り合ったのは2年前。彼女が新入社員として入ってきた際、彼と仲のいい同期の人間が世話をしたのがきっかけで、いつの間にかA男とB子、それに同期や上司を交えた仲のいい男女6,7人のグループが出来上がったらしい。

誰かの誕生日と言っては飲みに誘ったり、休日に車何台かを連ね、ドライブに行ったりするようになりグループ交際が始まった。いままで女性とつきあったことのない奥手のA男にとって、女の子たちと一緒に遊びにいくなど初めての経験。最初は単なる遊びともだちの1人だったが、気さくに声をかけてくるB子に徐々に恋心を抱くようになる。短大を卒業して一流商社に入ってくるぐらいだから、B子はいわゆるお嬢様育ちに違いない。好きだと告げ、もし断られたらいままでのように一緒に遊びに行くこともできなくなってしまうのではないか、そう思うと恐いのだ。それならばいっそのこと、このまま〃気のおけない友だち″としてつきあっていった方がいい。毎日、B子と会社で顔を合わせ、廊下ですれ違ったときに立ち話をしたり、たまに会社帰りに飲みに行ったりする。それで満足しようと決心した。
そんなとき、B子が3日間も会社を休んだ。体調が悪いと会社に連絡はあったものの、仲間に聞いても詳しいことはわからず。出てきた後に休んでいた間のことを聞いても「ちょっとね」で済まし、何も言わない。それがA男の気持ちに火をつけてしまった。学生時代の恋人と別れてからつきあっている男性はいないと言っていたが、あれはウソではないか。自分に隠れて誰かと交際しているのではないか。そんな妄想にとらわれ、仕事に集中できなくなってしまった。思い悩んだあげく、それを探るためには盗聴器をしかけてもらうしかないと思いこみ、私のところへ電話をかけてきたのだ。話を聞き、私は仕事を受けようと思った。一見、自信満々ないまどきの若者にしか見えないA男の純情さや屈折の仕方にも興味を覚えたが、話に聞くB子の生活を見てみたいと思ったのである。

盗聴器をセッティングすることはできないが、B子が誰かと交際しているかどうか調べることは可能だと言う私に、A男は「お願いします」と頭を下げてきた。こういう調査に最適な方法が、前回の調査でも触れたゴミのチェックである。相手が女性の場合は最低1カ月、燃えるゴミの回収を行う。変な話、生理時期がわかれば不審と思われた行動に説明のつくことも多いのだ。私はA男にその旨を伝えた。さっそく翌日からB子のゴミの回収を開始した。朝6時、A男に聞いた住所を頼りに彼女が一人暮らしをするマンションへ行ってみるとなんと某大使館のすぐ横という環境。大使館には常時警備の警官が受信機持参で張り付いているため、万一盗聴器などしかけたら一発でバレ、やっかいなことになっていただろう。
私はスタッフとともにマンションの出入り口が見渡せる場所に車で待機、B子が出てくるのを待った。7時を回り、ゴミ袋を下げたB子が出てきた。実はゴミを回収するといっても、そう簡単にはいかない。袋がみな同じなので対象者が捨てたものを間違いなくゲットするのは一苦労なのである。しかも、ゴミ集積場に捨てに行く人がいても不思議じゃないが、ゴミ袋を取っていく人間がいれば不審なことこの上ない。そこで考えたのが、次のような方法だ。まず、ゴミ袋を持った女性スタッフが集積場に行き、対象者が捨てたゴミにスプレー式のインクで印を付ける。

そして人のいなくなった隙をうかがい車で横付けし、さっと取るのである。B子の住む地域は、月・水・金曜が可燃ゴミの日に当たるため、彼女が出勤する7時前に待機。大使館を警備している警察官に疑われないよう毎回、車とスタッフを変えて1カ月間回収しまくった。その結果、思いもしないゴミを拾ってしまったのである。毎週、月・水・木曜の朝になると、私は事務所で軍手十ビニール手袋にマスクという姿でゴミを侍ちかまえた。スタッフが取ってきたB子のゴミをチェックするためである。
普通、女性の場合、お風呂場や洗面所のゴミ、キッチンのゴミなど、ゴミ箱ごとに小さいスーパーのカシャカシャ袋に入れ、それをさらに大きな指定袋に入れるパターンが多い。だが、それと同じくらいの割合で、何もかも全部いっしょくたに捨てる女性もいる。とくに外見からいかにもきちょうめんな女性に限って不燃物もごっちゃ混ぜに捨てていたりするから、B子のゴミがそうであっても特に驚きはしなかった。こうして1週間、2週間するうち、B子の生活が浮き彫りになっていく。彼女はA男から聞いたような大人しいお嬢様とは違い、かなり派手な生活をしているようだ。

携帯電話の通話明細には4万円分近くの通話記録が残っていたし、銀行のローンと、サラ金からの督促状も捨てられていた。いくらなんでもサラ金の督促状を捨てるときには、せめて四つぐらいには破くのが普通だろう。が、彼女はまったくそのまま。この手の人間は、ゴミは自分が捨てた段階でこの世からなくなってしまったものと捉えているのである。ゴミを収拾し、処分している人がいてはじめて自分がゴミを出せるなんて思いもしない。まして私のような探偵が、よもや自分のゴミを回収していることなど、想像したことすらもないのである。実は2週間目に、決定的ともいえるゴミが出た。レディースクリニックとうたった医者の診察券と薬袋、そして「手術を受ける方へ」と書かれた領収書を兼ねた注意書きのパンフレットである。

常識的には、B子がその医者で堕胎手術を行ったとしか考えられない。見れば、A男が3日間と称した最初の日の日付けが診察券にも薬袋も入っている。念のため、中絶するための費用はいくらかかるのか、女性スタッフにその病院に電話で問い合わせをさせた。答はピッタリ。しかも、手術の日と翌日安静にしていれば、その後はすぐに通常の生活に戻って支障ないとのこと。私はA男を呼んで結果を伝えた。ゴミの中から出てきたB子名義の診察券や薬袋などを見せながら、彼女のことは忘れた方がいいのではないかと説明したのだが、彼はどうしても本当のことと思えなかったらしい。3日後、A男から私に電話が入った。遊びグループの仲間でもある上司C太(34才)に相談したという。するとC太は、B子が友だちに保険証を貸してやっただけではないかと言ったらしい。
「友だちに、親に内緒で手術受けなくちゃならないとか泣きつかれてさ。B子は人がいいから」ウマイことを言うものだ。実はB子の交際相手というのは、このC太だったのである。ゴミの中にはC太宛のメモやツーショットの写真があった。C太が独身なら堂々とつきあえるが、彼は既婚者。B子とC太はA男の気持ちを知った上、アリバイのために彼を利用していたのだろう。2人のことを信頼して、微塵も疑っていないA男に事実を告げるのは忍びなく、彼がB子をあきらめれば2人の関係を暴露することもないと思って伏せていたのだが、それが裏目に出てしまった。よりにもよって、A男が当のC太に相談するとは。年が明けて1月、A男から年賀の電話が入った。
「内藤さん、どうもいろいろお世話になりました。目をかけてくれるC太さんの期待に応えるためにも、今年は一生懸命頑張りますよ、ここで」
A男は1月1日付けで東北の関連会社に出向になったという。一応、栄転の形は整っているが、左遷は明らか。C太は、彼がこれ以上B子につきまとえば自分たちの関係がいつか暴かれてしまうのではないかと思い、A男を排除したのだろう。そんな思惑などまるっきり疑う素振りもなくC太のことを信頼しているA男を見て、本当のことを言うべきかどうか悩んでいる私である。

プロの探偵でなく浮気調査の便利屋は儲かるのか?

幸い彼の元には、自分たちの新しい会社に回してもらうはずだった前の会社からの市場調査などの下請け仕事が入ってきた。家賃を払うだけの収入は確保できる。その合間にできる商売は…と考えた結果、便利屋にたどりついたのだ。
「市場調査っていうのは交通量や来客数をカウントすることから始まって、他店のメニューや値段、接客態度を調べたりする何でも屋。その延長に便利屋があるんじゃないかと思ったわけ」
便利屋に関する本や資料を取り寄せる一方、インターネットにアクセスして同業他社の仕事方法や料金などをチエックしてみた。すると、既存の便利屋は大きく2つに分かれることがわかった。水回りや修理、税務対策、翻訳、ホームベージの立ち上げなど、専門の仕事を引き受ける便利屋と、浮気調査をメインに、その他あらゆる相談ごとを引き受ける何でも業者だ。自分の仕事を請け負った方が効率がいいのは当たり前。専門である市場調査をウリにやってみるかとも考えた。が、経験上、フリーの業者への依頼が多くないことは知っている。となれば、浮気調査だ。店に潜入して第三者を調べた経験はあったし、何より金になりそうな気がした。探偵に憧れていた時期もあったという桜井氏は、そう方針を決め準備にとりかかった。インターネットでの初仕事は浮気調査だった。OLからの依頼である。前金で2万もらい、下見のつもりで彼氏の家を見に行ったら、早くもその場で女連れの当人に遭遇。慌ててカメラを取りに戻り張り込みを続行するが、深夜を過ぎても彼女が帰る気配はない。
そこで、その日はいったん帰宅。翌朝、改めて出かけて一緒に出勤する2人を撮影、そのまま彼女の
勤務先まで行き、退社後は家まで尾行した。実は浮気してるんじゃなくて、彼氏は依頼人と別れて新しい彼女とつきあってた。彼女がオレに言いにくくて浮気を持ち出したのか。本気でそう信じてるのかわからないけど、写真と報告書を渡してそれで5万円もらったから最初と併せて7万。興信所に客
のフリして問い合わせたら最低で10万って言うから、安目に抑えてアピールしようと思ったんだ。いくら市場調査は慣れてるとはいえ、浮気調査の経験などなかった桜井氏。本を読んで勉強したというが、ズブの素人に尾行や証拠など撮れるのだろうか。「人は尾行されてるなんて思ってないから意外と簡単なの。写真だって考えなくても、家庭用ビデオを持ってって撮影しちゃえばシャッターチャンスを逃すこともないし。それより大変なのは依頼人に本当のことをしゃべらせることなんだ。最初に全部話してくださいって頼んでも、見栄張って自分の都合のいいように事実と違うことを言う。で、よくよく聞くと、実は…ってなる。本当のことかどうか見極めないと、手間ばっかり食っちゃうから」初めのうちは依頼人の言葉を真に受け、あっちこつちとムダな仕事も多かったが、徐々に相手の話のウソを見抜けるようにもなってきた。
ただし毎月コンスタントに入ってくるわけではなく、大きな仕事が入って100を越すときもあれ
ば、持ち出しの月もある。
「どの商売も同じだけど、最初から稼げると思わない方がいい。最低でも3カ月や半年は暮らせる貯
蓄がないと。それにこの仕事は浮き沈みがあるから、一定の収入が得られる常連や定期的な仕事を取
るのも必要だね。オレの場合はたまたま市場調査の下請けってのがあるけど、これだっていつなくなるかわからないから、常に新しい展開を考えてる」
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JCJKが援助交際に電話をかけてくるテレクラは本当にあったのか

平成を振り返るルポ1999年の当時のJCJKが援助交際にかけてくるという噂のテレクラのルポだ。

※1999年の当時のものとしてお読みください。

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オレはテレクラを探すとき、男性誌ではなく女性誌からチェックすることにしている。

キッチリ宣伝されていて、なおかつキャッチフレーズが扇情的な店。

これがベストだ。キャッチフレーズを知っていれば、女の会話にも合わせやすい。

だが、実際のところオレのゲット率は消費税にも満たない。

下手の横好き。そう認めざるを得ない。

そんなある日のことだ。オレは名古屋・金山の公衆電話で実に気になる貼り紙を見つけた。

キャッチフレーズがちょっとストレートすぎやしないか。

「援助交際専用」って、まるで「売春斡旋します」と宣言しているようなもんじゃないか。

これじゃ警察が黙ってないだろう。

もしかすると援助交際したい輩が個人的趣味で貼り付けたのか。

モノは試し。オレはこのフリーダイヤルに電話をかけてみることにした。

「もしもし」

2,3回鳴って男が出た。貼り紙を貼った男か。

しばし黙っていると、相手は一方的に話し始めた。
「こんにちわ。いま何してるの?そこどこ?いま1人?」
テレクラかツーショットか。

男の話ぶりからすると、前者の可能性の方が高そうだ。

ならば、店はどこにあるのかと、改めてフリーダイヤルにかけてみたものの、誰1人として教えてくれない。

というか、オレが話し始めるやいなや、すぐ別の男にチェンジしてしまうのである。

まあ男からかかって来た電話に付き合ってくれる男などいなくて当然だが、これでそこがテレクラである可能性はより高まった。

昼でも夜でもすぐ男が出る。

そしてそれは常に別人。しかもチェンジも可能。

こんなシステム、テレクラ以外に考えられないだろう。
一般的にテレクラで援助コールは嫌がられるが、それしかかかって来ない店となると、また別の興味も湧いてくる。

店はどんな感じなのだろうか。ぜひ自分の目で見てみたい。考えた末、オレは知り合いの女性に頼み込み、店の名前と場所を聞き出してもらうことにした。男には非情なテレクラ男も、女にはとことん甘いはず。

果たして「会いたい」と話す女に、テレクラ男は自分がいる店は、地下鉄とJRが交差するT駅近くであることを簡単にしゃべったのだった。
店に行く前に、どこかにJの広告が出ていないか確認してみたところ、地元スポーツ紙に三行広告が出ていた。

すぐに目に止まったのは「身分証明不要」の一文。

テレクラ規制が厳しい昨今、身分証が要らないなんてかなり珍しい。

さすがはエンコー専用テレクラ。理に適った気配りだ。広告に載っていた番号に電話をかけ場所を確認、現地に出向くと店は9階建てのビルの2階に入っていた。入り口の扉に「気楽なテレフォンクラブ」などと書かれてある。
「いらっしゃいませ。2時間3500円となっております」

パチンコの景品交換所風の受付で、店員が愛想よい声をかけてきた。広告に出ていたとおり、身分証の提示は求められない。

フツーこういう場合、「初めてですか」などと聞かれるものだが、それもない。3500円さえ払ってもらえれば、アンタがどこの誰だろうと一切カンケーないという感じだ。好きなAVを選び、部屋番号が書かれたビデオのリモコンを持って個室へ。

個室は全部で17室。電話は早取り制で、いくつかの回線が話し中らしく赤いランプがついている。と、入って5分もしないうちに電話がかかってきた。指で押さえたフックを外すと接続に成功。緑のランプに変わった。

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「もしもし」「こんにちわ-。お兄さんいくつ?」

「えっ、27だけど」
「あのさ-、援助してほしいんだわ。ホテル代別でニーゴーでいいから」

「いくつ?」

「17だけど」
いきなり、女子高かよ。

いま家にいるからN区役所の前まで車で迎えにきてほしいとのこと。

近場のホテルの値段まで把握していて休憩なら2800円のところもあるなどとほざいている。
「この店ってエンコー専用だろ。知ってる?」
「えっ、そうなの。応じてくれる人が多いとは思ってるけど」
「どうやってこのフリーダイヤルを知ったの?」
「友達から聞いた。高校生って言っても切られないし、一番エンコーしやすいって」
彼女によれば、このフリーダイヤルはエンコー仲間の間でカモ回線と呼ばれ、2万5千円ぐらいなら高校生でも平気で応じてくれる客が多いと評判になっているという。

客層は30代後半から40代が中心らしい。

「だからさあ、ニーゴーでいいのよ。お兄さん、車は持ってる?」
オレが持っていない、エンコーもできないと言うと「他の人と代わって」と彼女。素直に保留を押すや、すぐ別の男が回線をゲットし、そのまま5分ほど話し込んでいた。

どうやら商談がまとまったらしい。ランプが消えると同時に、個室から男が出ていく音が聞こえた。17才の女子と2万5千円でエンコー。

そんなことして大丈夫かよ。
店に入った夜7時からの2時間、かかってくる電話は、その大半が女子からだった。泊まる場所を探しているという16才の家出少女、5万円で3Pを吹っ掛けてくる2人組の女子、中には処女を捨てたばかりという14才の女子中生もいた。
自宅からの電話はほとんどなく、全体の9割が公衆コールだ。女の話では、「もう1本フリーダイヤルが引かれているが、その番号も公衆ボックスに貼ってあるため、必然的に公衆コールばか
りとなるらしい。

制限時間5分前。そろそろ帰るかと思っていたところ、16才の女子とつながった。このテレクラから200メートルほど離れた薬局の前からかけているという。

「お兄さん、すぐ来てよ」

「エンコー希望?」

「いいからすぐ来て。女子に来てって言われて来ないなんて男じゃないよ」
何かのワナじゃないかと言うと、寒いから2人きりになれるところへ行きたいなどとマセたことを言う。金額を聞いても早く来いの一点張りだ。

何か危ない雰囲気。美人局かもしれない。こりゃ適当にやり過ごした方がいいかもと思ったものの、なんせ待ち合わせ場所はわずか200メートル先。どんな女が電話をかけているか見てくるだけでもいいだろう。

と、冷やかし半分、出かけたみたら、電話をかけていたのは、なんと広末涼子をチョイ太らせたような制服姿の女子。正直、かなりカワイイ。
付近に男はいないかと観察してみたがそのような気配はない。思いきって声をかけてみようか。と、そこへ30代後半のサエない男が登場。

二言三言話したかと思うと、そのまま夜の街に消えて行った。

ふ-ん、そんなもんか。オレは翌日からJに入り浸りとなった。

といっても、女子とヤル気はない。20才前後で2万円ぐらいで応じてくれる女。これを見つけるのだ。ところが、女子を避けるため平日の昼間に出かけたにもかかわらず、かけてくるのはあいかわらず女子ばかり。

「ホテル代込みで5万でどう?ダメなら4万じゃあ3万。ただしホテル代は別ね。もうこれ以上は譲れない」
今日は腹が痛かったからサボッたと当たり前のように言うバカ女、他にも、バレンタインデーが近いとあって、こんな電話もかかってきた。
「明日はアタシがカレ氏におごることになってるの、3万でいいからさ、援助して」
「おごるぐらい1万もあればいいだろ、なんで3万なんだよ」

「だって友達みんな3万でやってんだもん。アタシだけ下げるのはイヤだ」
「カレ氏はエンコーのこと知ってるの」

「知るわけないじゃん。したら殺される」
20才前後で2万円ぐらいで応じてくれる女からのコールは一向にかかってこない。

途中、短大生を名乗る女からエンコー希望のコールがあったものの「ホテル代別で3万円」をガンとして譲らず、何とか値切ろうとアレコレ交渉しているうちに電話を切られてしまった。

こうしてあっという間に2時間終了。

翌日も、そのまた翌日もエンコーエンコーと4万、5万を吹っかけてくる女子に翻弄されるうち、制限時間が過ぎていく。

それにしても、女子のナマイキ加減は度を超していた。ある日、カラオケと食事だけで3万円よこせと言うバカに、オレが「そんなことに金を出す男って、どういう男なんだよ」と聞いたところ、いきなり女がキレた。
「オメー以外の男だよ、パーカ」こんなコールもあった。

「3万円でホテルへ行きたいんですけど」

「キミ、いくつなの」

「年齢は言いたくないんですけど」
「それじゃ危なくてできないよ。歳ぐらい教えてよ」

「ターケー!テメーみたいなクソジジイ、出てくんな。パーカ」
なんだ、この言われようは。オレがいったい何をしたというのだ。今さら言うのもなんだが、あいつらの頭の中には金のことしかない。相手の男がどんな人柄で、どんな風貌をしていようが一切関係なし。希望金額を払える男にしか用がないのだ。それはオレもわかっている。わかっちゃいるけど、このフラストレーションはどこにぶつければいいんだ。
ようやくオレの希望に合?女からのコールを受けたのは入り浸って4日目のことだった。
23才のフリーター。1万5千円でOKらしい。

「わかった。すぐ行くよ。いまどこにいる?」
「T駅前のハンバーガーショップで電話してるんですけど」
すぐそばだ。なんて物わかりのいい女だ。

T駅の裏にはラブホテル街もある。もう即ホテルでいいだろう。オレは10分後に会う約束をし、お互いの服装の特徴を教えあって電話を切った。

苦節4日、都合8時間。やっぱり会えるとなるとうれしいものだ。目印は猫の絵の描いてあるカバン。黒のコートに赤いマフラーをしているらしい。駅前にその特徴どおりの女が立っている。が、接近するにつれその女がトンでもない女であることがわかってきた。
予想以上にデブってたのは、まだいいとして、とにかく外見が異常。浮浪者のように髪がボサポサで、コートの中はなぜかジャージの上下なのだ。

5メートルまで接近したところで振り向かれ、顔を見てまた驚いた。化粧っ気がまったくなく死人のような青白い顔。わかりやすくいえば、デブの幽霊みたいな女だったのだ。オレはそのまま通り過ぎ、カドを曲がったところで一目散に逃げ出した。冗談じゃない。道を歩いててもあそこまでヒドイ女は滅多にいない。
これがテレクラの現実なのか。Jに戻り、改めてコールを待つが、それっきり20代の女はかけてこない。かけてくるのは「5万円」などと言う女子ばかりだ。失意にまみれ部屋から出ると、たまたま別の客とハチ合わせになった。
「ここって女子が多すぎると思わない?」
オレは何気なく男に話しかけた。ナマイキな女子のグチでも言い合おうと思ったのだ。ところが、その30代前半と思しき実直なサラリーマン風情の男は呆れたような顔で言った。
「だからいいんじゃないか。他にこんな店あるか。身分証明は要らないし、女に番号とか教えなければバレっこないだろ。オレ、これから名駅で2人組と会うんだよ。学校帰りで制服でルーズだって」

男はその2人のうち、好みの1人と2万5千円でホテルへ行く約束が付いているなどとさも嬉しそうに話す。そうなんだよな。

ここじゃ、この男みたいな客が普通なんだろうな。じゃなけりやこんなテレクラ、潰れてるに決まってる。オレは、車に乗り込んで名駅方面に走り去っていく男を見ながら、思った。もう女子とヤっちまおうか。男が言っていたように、携帯の番号さえ教えなければアシが付くこともない。女子は金が欲しいだけ。まずトラブルにはならないだろう。
…けど、やっぱりマズイような気もする。ホテルを出た途端、巡回中のオマワリに捕まってしまったらシャレにならない。やはり危険を冒してまでエンコーする勇気はオレにはない。
Jに通って5日目、自称・深田恭子似の16才から電話がかかってきて少し気が変わった。
「ホントに似てるの」
「うん。友達にも言われるし、美容院に行っても言われる。よくナンパされるよ」
「じゃ、いっぺん会おうか」

「いいよ。けど、援助なの。お兄さん、ホテル代別で4万出せる?」
「出せんこともないけど…」
約束は1時間後。今のところオレは初日の広末涼子似の女子と幽霊デブ以外、現物は見たことがない。深田恭子似の女子なら一見の価値はあるだろう。

が、結局、30分待っても深田恭子似は来なかった。エンコーの約束で来ないってのはどういうことなんだよ。何か急の用事でも入ったのか。

突然気が変わったのだろうか。それともオレを見てエンコーする気がなくなり、途中で引き返していったのだろうか。ヒュウウ…。

やけに冷たい風が体の中を駆け抜ける。イタ電か、ヒマつぶしか。考えれば考えるほど虚しさが増す。もしかすると4万もの大金にあっけなく応じたのが逆に不審に思われたのかもしれない。店に戻り、今度は中学3年の女と話す。
「お兄さ-ん、援助してよ」

「いくらほしいの?」

「う-ん、相場は5万だね」
「高いよ。オレそんなに持ってねえもん」
「じゃ、4万でどう?」
「4万かぁ。それでも高いなァ。せめてホテル代込みで4万にしてくれよ」
「いいよ。じゃ、どこで会おうか」
前回の反省から、やや渋ってからOKを出す。
この中3アユミとは、お互いの服装から声をかけるときのセリフまで入念に打ち合わせた。「絶対に来てよ」と言っていたのはアユミの方だったし、オレも約束の場所に遅れることなく到着した。なのに、この女も来なかった。どうなってんだ。再びオレの中を冷たい風が吹き抜けていく。4万も出すと言ってるのにエンコーに応じてもらえない男。大袈裟だが、人間失格と言われているような気分だ。冷えきった唇をかみしめてオレは家路に就いた。
なめとんのかァ、バカヤローッ!最初にJを見つけたときのトキメキはどこへやら・その後、オレはさらに2人のエンコー女子にスッポかされるという事態に遭遇した。そんななか、ようやく会えたのは16才の美容師と女子の2人組。電話じゃ6万で3Pする約束だったが、ルックスの酷さに予定変更。喫茶店で話だけ聞くことにした。
「…というわけで、前に約束した女の子にスッポカシ食っちゃったんだよ。どう思う」
「1時間後ってのがちょっと遅すぎるよね-。車持ってないってのも減点だし」
「早く行けばいいのかよ」
「ていうか、待ってる間も電話してるでしよ。約束しても来ない人だっているもん。普通は、複数の相手と同じ場所で約束して早く来た人とヤルよ」
要は保険をかけてスッポカシを回避するということらしい。オレがスッポかされた女子たちも、みんな保険をかけていたのか。2人はエンコーの手順としては当然だと言うが。2人と別れ、再び戻るが、約束しても早く行かないと別の相手とエンコーしてしまうかと思うと、店から離れた場所からのコールはつい約束するにも腰が引けてしまう。
オレのJ体験は終わった。Jにかかってくる電話は8割が女子中高生で、9割が公衆コール。これは事実だ。しかしそれが全部エンコーであるかというとそうでもない。ショッピングの途中だと言う30才人妻もいたし、ナンパされた男に置いてかれてしまったので迎えに来てほしいという2人組の17才女子もいた。

しかし恐るべきはエンコー金額の高さと、断ったときに浴びせられる罵言雑言である。まるで最悪の物件ばかり見せ続けられたマンション購入客が、平凡な物件に飛び付いてしまったようなものである。もうオレはいい。しばらく電話も見たくない。オレみたいに気が短い人間には務まらん、あのテレクラは。

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大阪・谷町九丁目谷九界隈の立ちんぼ裏風俗事情

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デリヘルのようにも思えるが…。谷九に立ちんぼが現れた
谷九界隈に住む先輩から耳寄りな情報が入った。
「地下鉄の駅らへんに立ちんぼおるで。それも複数見かけるわ」
どうせ風俗の客引きか何かだろうと思ったが、気になったので見に行くことにした。

夜の8時過ぎ、谷九の地下鉄出口横のコンビニ前で雑誌を見ながら観察開始。
すぐにそれらしき女が2人現れた。
1人は30才前後、もう1人は40ぐらいか。
2人は時おり会話しながら一向にその場から離れようとはしない。
声をかけてみた。
「いくらでいけんの?」
「よく意味がわからないんですが…」
あれ、違ったかな?
「何してんの?」
「一人ですか?」
「そうやけど」
「警察の方ではないですよね」
「警察ちゃうで」
ここで女の表情が一気に明るくなり「ホ別で2万円」と条件を教えてくれた。
近くのラブホに入って話を聞くと、彼女は谷九で立ち始めてまだ1カ月未満。
詳しくは教えてくれなかったが、プレイの流れがまんまデリヘルで、シャワーも2人で入ってベッドは彼女主導。
硬くなったところでゴム本番という流れだった。
風俗なのか立ちんぼなのか微妙なところだが、こんな遊びもアリだろう。
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レイプ強姦わいせつ事件の捜査の仕方・被害者、証拠のあぶり出し方

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わいせつ事件の捜査の仕方・加害者証拠の探し方はどのようになっているのか。性犯罪の捜査には必ず女性警察官も同行し保護しながら事情を聞き体液や体毛などの採取などを行う。強〇された直後の被害者には酷なようだが、性犯罪の捜査には手足の殴られた傷や擦過傷、性器の裂傷は強〇に加え傷害罪の証拠にもなる。

捜査当局が事件を把握する方法は2つ。110番通報と、被害者の届け出である。前者は、例えば公園や駐車場の暗がり、民家などから悲鳴が聞こえたり、建物に連れ込まれるのを目撃した通行人が通報するのがパターンだ。

通信司令室から連絡を受けた、機捜、所轄署と本部刑事課の凶悪犯担当、さらに所轄署から連絡を受けた最寄り交番の警官が現場に急行。現行犯なら捜査員が犯行を認知した時点で加害者の身柄を確保し、同時に、被害者の救護にあたる。

性犯罪の捜査には必ず女性警察官も同行し、野次馬の目に触れないよう保護しながら事情を聞き、医療機関で傷の有無と処置、検体(体液や体毛など)の採取などを行う。強〇された直後の被害者には酷なようだが、性犯罪の捜査には欠かせない。

手足の殴られた傷や擦過傷、性器の裂傷は強〇に加え傷害罪の証拠にもなる。さらに、体内に残った体液でDNA鑑定すれば、ほぼ100%加害者を特定可能だ。

もし捜査員の到着時に犯人が逃走していれば、即座に逃走経路を封鎖して緊急配備。100〜200人体制で車両検問、聞き込み、職務質問を展開し、不審者をあぶり出す。通常のパトロール中に事件が発覚することもある。

例えば、こんなケース。6月夜10時ごろ、警視庁管内の交番警官が、交通違反したバイクを停めたところ、乗ってた男がどうにも落ち着かない。どこに行くか尋ねてもハッキリせず、時計を見てソワソワするばかり。ナンバーを調べると盗難バイクだったため、署から私服刑事を呼び、持ち物をチェック。

と、ポケットの中から携帯番号を書いたメモが。電話させると、受話器の向こうから「はやく来いよ。待ってるぞ!」との、ヤケにはしゃいだ声が漏れてきた。

男に案内させて覆面パトカーで急行し、建物に踏み込むと、1人の女性が7人の男たちに陵辱されている真っ最中。アパートの一室で、全裸の女性に襲いかかる男たちを特殊警棒で制圧し、署に連行したのは言うまでもない。

だが、本当に難しいのはこれからだ。強〇は「親告罪」で、被害者が被害届を出して告訴(犯人を捕まえて罰を与えてほしいと訴えること)しなければ、例え現行犯で加害者を捕まえても警察が勝手に起訴できないのである。被害者にしてみれば、強〇されただけで生涯消えない傷を受け、医者の調べも受けた。警察に事情を聞かれるのだってツライのに、告訴すれば被害を受けたことが公になるばかりか、裁判で証言台に立って強〇時のことを話さねばならない。

そのため、かつては犯人がわかっていながら起訴できないケースも少なくなかったという。が、警察も変わった。現在、警視庁では捜査1課の第6強行班に「性犯罪捜査班」を設置、被害者を泣き寝入りしなくて済むよう慎重な捜査を続行中だ。裁判所も制度を改め性犯罪の際は個人情報を開示せず、証言に立つときは傍聴人に姿が見えないよう衝立を置くなど被害者のプライバシー保護に努めている。

こうした結果が、検挙率の増加につながっているのかもしれない。むろん中には、被害届から捜査が始まる場合もある。多いのは、親族や友人を現場に呼んで助けてもらい、その足で警察に駆け込むケースで、加害者が立ち去った後に自ら届けにくる気丈な女性もいるそうだ。

被害届が出れば《害調》と呼ばれる被害者調書を採取。これが告訴の代わりとなり、警察に捜査の権利が発生する。事件発生から間がなければ、警察本部に報告、緊急配備を敷いて犯人を捜索すると同時に、現場での鑑識および実況見分を行う。もちろん、被害者を医療機関に連れて行き、傷の度合いや検体の採取も必要だ。犯人が知り合いや顔見知りなら、検挙はそう難しくはない。証言を元に相手を呼び出し、証拠を突きつければ早晩、落ちる。

ちなみに、最近多いのは、女性に酒を飲ませ、自宅に送った際に「トイレを貸してくれ」「水を1杯飲ませて」などと部屋に上がり込んだり、女性が部屋のカギを開け「じゃあ」と別れを告げた瞬間に突き飛ばして無理矢理部屋に入り込む手口だそうだ。レ〇プ事件の捜査において、一番の難関は、見も知らぬ女性を狙う強〇魔だ。被害者から体液を採取してDNA鑑定しても、犯人の特徴を聞いて似顔絵を作っても、すぐに検挙に結びつくわけではない。が、そうした積み垂ねが解決の手がかりとなるのである。

1月午前2時ごろ、福岡市内でカップルに因縁をつけて女性だけを近くの閉店中のガソリンスタンドに連れ込み、胸を触った男が駆けつけた警官に強制わいせつの現行犯として捕まった。当初、本人は「胸に手が当たっただけ」などと否定していたが男の身長や顔の特徴が、過去に福岡市内で起こった強〇事件の犯人と酷似。

DNA鑑定の結果を突きつけられ、「60件以上やった。繰り返すうちゲーム感覚になった」と自供し始めたという。また、今年にかけ二十数件起こった、大阪市内を中心にした連続強〇事件も、現場の遺留物のDNAが一致したため、42才の男が捕まっている。逮捕者14人を出した早稲田大学イベントサークル・スーパーフリーの集団レ〇プ事件により、強〇に関する刑法が改正。

2005年1月1日より「集団強〇罪」「集団強〇致死傷罪」が加わり、2人以上が共同で強〇(準強〇)した場合は告訴がなくとも起訴が可能になった。さっそく、5日には札幌の暴力団員ら3人が集団強〇罪の現行犯で捕まったというのだから、いかに強〇事件が多いかの証拠だろう。

しかし、これでもまだ認知された件数は氷山の一角に過ぎないというのが警察の見方だ。例えば、東京・池袋には通りがかりの女性を計画的に襲う不良グループが実在する。目をつけた女性たちがどこに住み、何時ごろ、どの場所を通るといった情報を集め、後を付けて車へ押し込み、埼玉県や多摩地区辺りの造成地や公園へ。見張りを立てて犯行に及ぶと、人気のない場所に被害者を置き去りにして逃げる。

ドアを閉めながら「おまえの名前も住所も知ってるんだから、警察に行ったら殺すぞ」「山に埋めるからな」と脅せば、普通の女性は恐くて被害届など出せない。ただ脅すだけではなく、犯行後の被害者の姿を写真撮影し、わざわざ自宅に郵送してくるケースもあるというから、驚愕だ。

昨今、研究者の間で、性犯罪を繰りかえす人物は体内の『テストステロン』なるホルモン値が高いとの指摘があり、アメリカではホルモン療法を実施し始めたという。書察の捜査以前に、日本でも、こうした医療措置を議論する必要があるのかもしれない。

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お悩み掲示板ミクルの不倫相談で叩かれまくってる人妻に優しい手をさしのべて口説く

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趣味や恋愛話を語りあう巨大掲示板『ミクル』の中に、不倫についてのスレッドが膨大にある。オレはここで悩み相談をしている女をターゲットにしている。狙うはいわゆるスレ主だ。それも掲示板上でコテンパンに叩かれてる女が望ましい。たとえばこんなスレ主。
『不倫だとはわかってるけど、なかなか会ってくれないのに疲れてきました。ワタシも気晴らしで誰かと遊びたい気分です。どう思います?』
こういうのは、〈不倫自慢なんてして恥ずかしくないの?〉とか〈アンタもその男も、ただセックスしたいだけじゃん〉みたいにそれはもう叩かれる。ここに救いの手をさしのべてやるのだ。〈みなさん色々言われてますが、ボクは主さんの気持ちがよくわかりますよ。こんな言われようするくらいなら別のところで相談したほうがいいと思います〉 スレ主は感謝する。思いつきでスレを立ててボロボロになり、やっと気持ちをわかってくれる人に出会ったわけだから。次にスレにラインのIDを書き込む(電話番号やメアドは載せられない)。ここまでやって実際にラインでメールをくれるのは10人に1人くらいか。返信がきたなかでもやりとりをしていくうちに家がものすごい遠いのを排除していくと、けっこうな数を打たないと会うまではもっていけないのがツラいところだ。ちなみにラインでの話題は、「自分も同じような境遇だ」と、作り話をすればいい。肝心のアポだが、オレの場合、難しいことはぬきにしてお互いにストレス発散でもしようと、酒に誘っている。


叩かれがちなスレ主を励まして雑音のないところへ

ミクルは様々なテーマを扱う総合掲示板である。ここで俺が行っている人妻チョメチョメ戦法は、ざっとこういうものだ。
サイト内のスレッド検索欄に不倫、婚外、愛人、浮気といったキーワードを入力し、浮気願望のあるスレ主(スレッドを立てた人)に掲示板でこまめにレスをつけて絡み、その後ミクシィに誘導して本格的に口説く、と。


まどろっこしいのは百も承知だ。そもそも最初の段階では、スレ主の年齢も住所も不明だし(性別はわかる)、ミクシィへ誘導するまでのやり取りも掲示板上でオープンに行わなければならない。ミクルにはサイト内メールのような便利な機能がないのだ。だったら最初っからミクシィやっとけよってな話である。
しかし、たまたま編み出したこの戦法で成功を収めて以来、ちょこちょことだが結果を出しつづけているのは事実なのだ。
あらためて頭から説明する。
狙うべきスレッドは、浮気願望があらわなものや不倫の苦しみを訴えているものがベストだ。例を挙げよう。
【なんで満たされないの】
【浮気するかも】
【不倫願望のある人】
同様のスレッドはサイトに何百とある。むろんそのすべてがターゲット対象だ。
スレ主に対する態度は常に「同調」と「励まし」の2本柱で。相手と親身に接し、よきアドバイザーを演じるのはナンパの基本だが、ネット掲示板という世界では特に効果が高い。「不倫=悪」の考えを持った掲示板の女住人たちに、スレ主がコテンパンに叩かれることが起こりがちだからだ。
ある程度、打ち解けたら次の段階へ。
【雑音のないところでゆっくり話しませんか?】
ここでハードルはグンと上がるが、先へ進むにはこうする以外ない。ダメならまた別のターゲットを探すだけだ。

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アフターの必要なし・キャバクラのトイレでSEXできるセクキャバがあった

SnapCrab_NoName_2023-6-15_9-51-33_No-00

「面白いキャバクラがあるらしいんですけど、行ってみませんか」
「面白いキャバクラ?」
「えぇ。キャバ嬢がトイレでね、何してくれると思います?」「トイレで?」
札幌ススキノでなんと女の子と卜イレで本番できるキャバクラがあるという。何をトチ狂ってんだ。
別にキャバクラのセックスが珍しいとは思わない。せっせと通って指名を重ねある程度の金と労力を捧げれば、情にほだされる女だっているだろう。高級クラブのお姉さまならともかく、相手はバイト感覚のキャバクラ嬢。が、店内で、しかもトイレでHとなると話の次元はまつたく別である。便所つて、アンタね…。いつたい、どこのキャバ嬢がそんなトコでホイホイ股を。
「店の名前はXていうんだけど、女のコのカラダを触り放題なんだよね。そこで、まずアソコをヌル
ヌルにするっしょ」
「ちよ、ちょっと待つてください。それいわゆるセクキャバじやないんすか?」
「違うって」
氏が語るには、女のコが目の前でオッパイを揺らすような、いわゆるハッスルタイム的なエロサ—ビスはないという。が、だからといつてガチガチの厳しい店でもなく、多少のお触りなら女のコも目をつぶつてくれるというのだ。
「この辺のサジ加減が微妙なんだけどね、女のコと仲良くなれば店はいし、ヤリタイ放題なんだ」「でも、それだけでトイレでヤるってのはィキナリすぎません?」
女のコの耳元で『延長するから一緒にトイレでH しよ』って。ま、半分金で釣るもんだね」「ほぅ…」客が長居すればするだけ女のコは金が稼げる。だから簡単にヤラせる。この戦法でK氏は6回入店し3回も成功しているらしい。
どうにも信じられん。なんで店内のトイレでヤレちやうワケ?これまで乳すら触らせぬキャバ嬢につぎ込んできた身としては、そんなことがあってなるものかと、憤りさぇ感じてしまう。
キャバクラXはススキノのほぼ中心部、バーやへルスひしめくビルの3階にあった。
「いらっしゃいま〜せぇ〜。1名様」
平日のせいかそれほどでもなく、およそ30テーブルのうち埋まっているのは4 〜5割といったところだ。
「足、乗っけてい一ですかぁ?」
「? ? ?」
足、のつけてもいいかって、ど—ゆ一こと?「ウン」と答えるオレのヒザの上に、大胆にも太股を乗せてくる。おいおい、パンツ、見えるって。キャバクラはこれが基本スタイルなんだろうか。まるで前戯を望んでいるよぅなポーズに、自然と胸が高鳴る。
「ワ、ワカちゃんは、ハタチくらいかなぁ?」
「ちょい惜しい〜。今年で21だよ」
「じやあ今までオトコ30人くらいは食ってるな」
「ヤダ、まだ10人もいってないよ」
席に付いて早々、オレはふくらはぎへと滑り込ませていた。
「んじや、コッチは?けっこぅオッパイでかいよね」
「そんなコトないって。でも、店ではノ—ブラなんだよ、ホラ」
ゴクリと唾を飲みながら、どれどれと手を忍ばせるも、まったくの無抵抗。オイオイ、もめちやったよ!もぅ、バストに太股と触り放題。たまたまこのコのガ—ドがユルイのかよくわからんが、がぜんヤル気が湧いてくる。
『とにかく 女をビッショリ濡らしちやえば楽勝ですよ』
では、いただきましよっ。それまで彼女の太股を遊泳していた左さらなる奧地へ。
「も〜、そこはダメ。怒られちやうもん」「店の人に?」「そう」
ふふふっ。その店の人が延長コールをつげに来たとき、キミは術に堕ちるのだよ。長居させたければヤラせなさいな。ところが、50、60分とその瞬間を待ち構えていてもその気配がない。何かがおかしい。
「ここって、延長とか自動にされるの?」
「えっ、店のシステム知らないの?ウチはセット料金じゃなくて、1 0分1100円なんだよ」
「マジッ!?」
何たること。しやあない。こ—なつたらアソコをビチョビチョに濡らして、性欲を煽ってやれ。ほら、触らせろ。
「だから、この店はそ〜ゆうトコじゃないんだつて」
「じゃあ、触るのがダメなら、卜イレで二人っきりにならない?」
「アハハ、なに言つてんの?」
……それからの30分間は、ほとんどこのヤリトリに終始した。同伴トイレを目指してKを立たせても、ついてくるのはトビラまで。
チクショ〜!誰でもャラせるんじゃなかったのか。打ちひしがれた気分で用を足して席に戻ると、ワカがこんなことを言い出した。
「そういえばトイレでヤつたつて話、こないだのお客さんも言ってたんだよね〜」
まるでウワサ話をしているような無責任な口振り。他のコはヤってもアタシはしませんてか。それとも、ウワサがデマなんだろうか。
「ズバリけど、ヤッちゃうコもいるんでしよ?」
「う〜ん、どうだろう。ま、いるかもしれないけど、ホントに私はわからないなぁ」
どうしたものか。他の客がトイレに立ったび、キャバクラ嬢の動きをチェックしても、そんな男女はゼロ。すでに延長をエサにする道は完全に閉ざされている。ならば、トイレへ連れていくしかない。
ハナというコが席についた。女優の片瀬那奈似の小柄な娘で、まだ入店1力月だという。こんな従順そうなコが卜イレで…。やっぱありえないか。
「よろしくお願いしますう」
「おお—、かわいい!肌もスベスベだね」
「足、乗っけていいですか?」
「もちろんもちろん」太股、ワンピースの中のたわわな乳房を手でまさぐる。さすが道産子、色が白くてもち肌ですな。ピンク色かい?
「舐めていい?」
「…そんなのダメだって」
と言いつつも無抵抗。くうマトモに考えりゃコレだけでも十分
「アソコは中派?外派?」「そ、外かなぁ…」「フェラは好き?」
「う〜ん…。嫌いじゃないかも」
「今までで、1 番アブノ—マルなプレイはどんな感じだった?」
「え〜、そんなことも答えるの?」
「早く早く」
「大通り公園のベンチかなぁ」「濡れまくったでしよ?」
「う、うん」
照れながらも正直に答えるハナ。エロ〜い太股から花園へと猛進させる。おりゃ、パンツ触らせんかい!「あ、ヤダ…、オニ—サン」
ネチョネチョネチョ〜キャバクラのボックスシートでコソコソ動かす手マンチョのなんと素晴らしいことか。ウヒヨソ、ものスゴィ湿り気でっせ。
「ハナちゃん、感じやすいんだね。ホラ、いっぱい濡らしてくれてるじゃん」
「マジ〜?でもオニ—サン、ちよっとタイプだからかも。オヤジだったらここまでさせないから」
「え?オレのことタイプ?」
「そう。元カレに似てんだぁ」
あはは。だったら彼氏とまぐわったのを、ここのトイレで思い出させてやろうじゃないか。
「じゃぁ、一緒に入ろぅか」「ぇっ?」
「いやさぁ、オレ、ハナちゃんとず一っと一緒にいたいんだ。延長でも何でもガンガンするから。ちよっとだけ、いいじやん。ほらほら、ね」「……」
無言ってことは、まんざらでもないってか。オレはハナの手をつかみ、強引にトィレの中へ突き進んだ。ドアを閉めると、フロアのA日楽が途切れ、卜ィレの中は怖いぐらいの静寂に包まれた。換気口から入ってくる冷気が火照った頰に触れると、背中にゾクツと寒気が走る。マジでここまできちまった。ホントにこんな場所でヤレてしまのかよ。
「マズイよ、マズイよ」小声で震える彼女の口元を、唇で褰ぎながら、個室へ。
「んぐぅ〜」
指先からアソコへ這わせてみれば、ふふふつ、さつきの倍は濡れているではないか!
「ダメ、聞こえちやうって」
「こんなに濡れてるのに、止めちゃうの?」
「うう〜ん」
イチモツを取りだし、正常位でインサー卜を試みる。「挿れちやうの?」
すでにアソコはヒクヒク。ほほぅ。感じているのか。ええのんか!ヌルヌルリとアソコへ呑み込まれていく我がイチモツ。なんだこの征服威は。オレは今、マジでキャバクラの便所でキハメているのだ。ついにヤッてやった。
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女子大の用務員は何歳でもモテモテ・キャンパスのお嬢様女子大生が簡単に股を開く

th_裏モノJAPAN 2003.07 特集「収入もルックスもイケてないのになぜかモテモテな私」[84]
th_裏モノJAPAN 2003.07 特集「収入もルックスもイケてないのになぜかモテモテな私」[85]
th_裏モノJAPAN 2003.07 特集「収入もルックスもイケてないのになぜかモテモテな私」[86]
th_裏モノJAPAN 2003.07 特集「収入もルックスもイケてないのになぜかモテモテな私」[87]

用務員が実はモテモテといって、誰が信じるだろうか。校舎の掃除と修理、備品の整理やメンテナンスなどの裏方仕事。同僚は干上がったオバハンばかりで、オイシイ思いができる要素など、どこにもないと考えるのが普通だ。が、しかし、それはあくまで一般の学校に限った話。上流階級の娘だけが通う、いわゆるお嬢様学校に就職すれば、事態は180度変わってしまうのだ。
「岩下君、ゴメン。ウチの会社、なくなっちゃった」
就職が決まっていた某商社から、内定取り消しの連絡が来たのは3月のことだった。バブル崩壊の煽りを受け、入社前に会社が潰れたというのだ。慌てて職を探したものの、高卒のオレを雇ってくれる先など簡単に見つかるはずもない。結局、教員だった父親のツテを頼り、地元私立の男子校へ用務員として採用された。しかし、安定した暮らしができたのも7年間だけ。折からの少子化が原因で学校の資金繰りが破綻すると、真っ先に人員整理の対象となった。
もはや、再就職のアテはない。アルバイトと失業保険で食いつなぎ自宅でひたすらヒマをつぶす日々を送るなか、かつての同僚が電話をかけてぎた。
「洋ちゃん。知り合いの学校に空きができたんだけど、面接受けてみない?」「へ?どこの?」
「S女子大」
「はあ?ウソだろ?」
Sといえば、資産家の子女だけを相手にしたトップクラスの有名校だ。コネも実績もない中年男なんぞ、雇ってくれるハズ…。
「大丈夫だって。新しく学生寮を作ったばかりで、人手不足なんだってさ。試しに受けてみろよ」「…そうだな」
同僚の言葉は正しかった。ダメ元で履歴書を送った3 日後に面接へ呼び出され、その翌週には採用通知が届いたのである。屋根の正門をくぐったとたん、野太い声に呼び止められた。
「何のご用でしょうか?」
「今日から働く者ですが…」
「身分証明を」
「はい」
運転免許を差し出すオレをギロリと睨みつけ、無線で本人確認を始める警備員。さすがは名門、セキユリティは万全らしい。
「失礼しました。学長室へお連れしますのでどうぞ」
10分後、警備員の案内でキャンパスの中心に建つ教科錬へ向かう。重々しい木の扉を開くや、白髪頭の老人がニコヤカに右手を差し出してきた
「学長の野島です。よろしくお願いします」「は、はい。こちらこそ」
「頑張って下さいよ。ウチの用務員は、ヨソと少し違いますから」
「は?何がですか?」
「ガ—ドマンの役目も兼ねてますから」
「ガ—ドマン?」
「ええ。見てください」
学長がブラインドを上げ、キャンパスの裏門を指差す。うわ、黒塗りベンツの大行列だ。20台はありそうだぞ。
「誘拐を防ぐため、車での通学を推奨しているんですよ」
「…はぁ」
学長は言う。S女子大の生徒は6割以上が名士や大金持ちの箱入り娘だ。露出狂や盗撮マニアなどお嬢様の肩書きに釣られてよからぬコ卜を企む人間が後を絶たない、と。
「なかには、敷地内に潜り込む輩もおります。くれぐれも注意を頼みますよ」
今度は用務員室へ出向く。キャンパスの奥に建つプレハブ小屋に入ると中では4人の男女が雑談に興じていた。みな、60代前半とおぼしきご老体だ。
「あ、岩下さん?どうもどうも、室長の深沢です」
年配の男が立ち上がり、頭を深く下げる。「仕事の説明をしますから、付いてきてください」
深沢の後を追い、ホウキ片手に外へ。キャンパスの中央を貫く並木道は、1限の授業へ向かう学生でいっぱいだ。
(か、かわいい…)
思わず心の中で眩いた。どこを見ても、アイドル級の美女ばかり。図書室では奥菜似|の清純派が勉学に励み、笑顔の米倉似が降りて来る。モデル事務所かよ。
「美人ぞろいでしよ。なにせ、面接でルックス枠があるぐらいですから」
背後から深沢の声。驚いて聞けば、見栄えの良さが合否に関わるのは公然の秘密で、卒業後、芸能プロダクションにスカウトされていく生徒も珍しくないという。感心しつつ、辺りを見渡す。
お、あのショ—トカットの娘、上戸彩にソックリじやないの。楽しそうに何を話してんだ
「マリコお姉様お茶でもなさいません?」「ああ彼女たちは、小学校からここで育った筋金入りですよ」
再び、深沢が言う。名門女子のお嬢様は、小中高の12年間に渡って言葉遣いを叩き込まれてきた「純粋培養組」と、大学でデビュ—した「後追い組」の2種類に分けられるらしい。S女子大は一貫教育がメインのため、半数以上の学生が、お嬢様ことばを使いこなすという。
「へえ、面白いもんですねえ」
感心するオレに、深沢が意味深に笑いながら言った。
「いやいや、本当に面白いのは、これからですよ」
男性職員には必ずファンがつく
用務員の1日は掃除と見回りで終わる。学内の敷地は約10ヘクタール。東京ドーム2個分の面積をたった5人で磨き上げねばならない。正直、重労働だ。
さらにキツいのが、キャンパス内のパトロールだ。階段の下、植え込みの中、トイレの生理用品入れなど、盗撮されやすいポイントを片っ端から探していく。地味ながら、気を遣う作業だ。それでも苦にならなかったのは、お嬢様たちの励ましがあったからに他ならない。
「いつもご苦労様です」
どの学生も、目が合うだけでニッコリと微笑みを投げてくる。実に気分がいい。オレが妙な視線に気付き始めたのは、ようやく仕事に慣れた7 月半ばのことだ。草むしりや窓拭きの最中背後の気配に振り向くと、数人の学生が慌てて目を逸らす。なんだ?深沢に訊くと、彼は愉快そうに肩を震わせて言った。
「フフフ。それは、岩下さんの追っかけですよ」
「追っかけ…ですか?」
「はい。学校内の男性職員には、誰でも必ずファンが付くんです。恥ずかしながら、私にも2人ほどおりまして…」
「ええ!」
60過ぎのジイさんに、追っかけだと?んなアホな。
「いや、私なんて地味なもんです。若手の教授なんて軽く20人はファンがいますから」
深沢の説明が続く。厳格な道徳教育がウリのS女子大では、合コンはもちろん他校のサ—クルへの参加も認めていない。むろん90%学生にとってはただのタテマエだが、逆に言えば、残りの10%は必ず卒業まで校則を守り抜く。自然、彼女たちの交友範囲は限られ、身近な異性に乙女チックな恋心を抱きやすい。1番人気は教授たちで、次点が図書館や受付の事務員。用務員は最低ランクだが、それでも年に3〜4人のファンが現れる——。
「岩下さんにも、いずれ彼女たちの方から接触してきますよ」
彼の言葉にウソはなかった。3週間後、4 人の学生が用務員室を訪れ、リーダー格とおぼしき長髪娘がオレにこうのたまったのだ。
「わたくし、関口香織と申します。岩下様を中心に、定期的な会合を開かせていただきたいのですが、よろしいでしよぅか?」
「え?それってもしかして…」「フアンクラブですわ」
あまりの非現実感に声も出ない。オレにファンクラブ?
「あの、ご迷惑でしようか?」
「い、いえ!光栄です!」
が、本当に驚いたのはその夜のことだ。残業で居残っていたオレの元へ、香織嬢が1人で現れた。
「…あの、すみません」
「あれ?忘れ物ですか?」
「次の休日に、ホームパーティーを開きますの。いかが?」
頰を真つ赤に染め、潤んだ視線でオレを見上げる香織嬢。
これ現実か?週末。JRを2時間ほど乗り継ぎ、香織嬢の別荘へ着いた。ゴシック調の門構えに、総大理石造りの玄関。庭中に大量の胡蝶蘭が咲き乱れだだ広いガレ—ジには色違いのフェラーリが3台。完全に異世界だ。ヤケクソ気味に、使用人が持ってきたシャンパンを煽る。
香織嬢が声をかけてきた。
「夜風に当たりませんこと?」誘われるまま、2人でバルコニーへ出る。
「岩下様、楽しんでいらっしゃって?」
「え、ええ。凄い別荘で感動しましたよ。お父上はどんな仕事をしているんですか?」
「…存じませんの」
聞けば、父親は5つ会社を持つ企業家らしい。自宅にはほとんど帰らず、顔を合わせたのも数えるほどだという。
「だからわたくし、岩下様のようなご年輩の方が…」
意を決したように、彼女がオレの鼻先まで近づく。爽やかなシトラスの香水が、鼻腔をほのかにくすぐり、幼いルックスからは想像もできない豊満な胸元がクッキリ。く〜っ、もうガマンできん!
気が付くと、オレは香織嬢の腰に手を回し、唇を奪っていた。
「し、失礼しました!」「…いえ、構いませんわ」
2月14日のバレンタインデー。普段は「授業に関係ない物は持ち込むな」とロやかましい教授たちも、チョコだけは目をつぶる。お嬢様にとつては、数少ない大イベントだ。
「あ岩下さん。たくさん届いてますよ。お互いモテモテですね」
当日の朝、用務員室に入るや、深沢が大量のチョコを差し出した。
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