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記事一覧

  • 信者の美人妻、女子大生とSEXし放題の淫乱エロ牧師、放蕩神父
    2020年03月05日突撃リポート

    生臭坊主という言葉はあっても淫乱牧師、放蕩神父の慣用句は存在しない。さほどキリス卜教徒は清く正しいのか?否。神に仕える伝道士となって10年の私が断言しよう。牧師は女に不自由しないオイシイ職業であると。当たり前だ。日曜は地域の教会で礼捍に参加し、そのまま日曜

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  • モデルやTVタレントが無理なダイエットで入院!?摂食障害ホスピタルは美人とSEXできる最高のナンパスポット説
    2020年03月04日突撃リポート

    関東のとある避暑地に、アルコール中毒者や摂食障害者たちを長期間にわたって収用、治療を施す病院がある。仮に名をX としておこうか。この中で拒食症や過食症の女たちが5 0人ほど暮らしているといえば、みなさんはどう思うか。骨と皮だけのガリガリ、相撲取りのような巨漢。

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  • 初心者のためのSM緊縛・女性を辱める縛り方M字開脚亀甲縛り
    2020年03月01日裏情報

    緊縛といえば、女を辱めるための伝統的なテクニックだが、素人が独学で行うには敷居が高い。ここでは、初心者向けにアレンジを加えた、簡単なテクニックを紹介しよう。両腕の自由を奪った上に、胸の大きさが異常に強調される、緊縛の超基本テクニックだ。作業が簡単な割には

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  • アパレルの女性はナンパしやすい・特に行列店の店員はプライドをくすぐられると弱いぞ
    2020年02月29日出会い攻略

    不安な時は生理的興奮は好意に転化する・台風時のナンパ法ワタシの住む四国の某県は、秋にかけ、大型台風の直撃に見舞われる。さすがに町中が水没するようなことはないが、電柱や街路樹が倒れる事故はしょっちゅうだ。さてここで、そんな台風銀座ならではのナンパ法を紹介し

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  • 中年の主婦や真面目な受付嬢を辱めるエロトーク・テレホンセックスの興奮
    2020年02月29日突撃リポート

    目の前で、女が股を開いてくれるわけでもチンポを哩えてくれるわけでもない。私は数え切れぬ相手にエロト—クを繰り返してきた、テレホンセックスマニアである。素人と会話できる新しいメディアは全国に広がる。私が初めてテレクラに足を踏み入れたのは、空前のブ—厶が訪れ

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  • サイパンのマニャガハ島で日本人女性をナンパしまくりヤリ放題!南の島のリゾート地でのエッチ体験談
    2020年02月28日突撃リポート

    南国サイパンにナンパ島と呼ばれる、引っかけ放題ヤリ放題の島があると耳にしたのは今年9月頭のことだった。「マニャガハ島って離島やねんけど、行かなソンするでってガイドがうるさいねん。日程が合わんかったから行けへんかってんけどな」1週間ほど前、サイパンから帰って

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  • 素人の女の子とエッチをいくらでするかを交渉してる時間が一番楽しい
    2020年02月27日援助交際・パパ活

    みなさんは交渉クラブというモノを知っていますか?テレビ東京の給与明細という番組でも取り上げられたので、聞いたことがある人も多いかもしれません。これ、渋谷に数年前からある新しいタイプの居酒屋ならぬ風俗なんです。基本的には、客が女の子と交渉することから始まる

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  • 規制で消えたはずの危ないリフレがツイッターで復活との噂
    2020年02月27日裏情報

    都内でリフレや散歩、見学店などのJ●ビジネスが爆発的に流行したせいで、去年には規制する都条例も成立しました。おかげであっという間にその手のアブナイお店は姿を消したかに見えたけど、実はこっそりと復活していて、しかも結構な数のお店があるみたいです。もちろん表

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  • 婚約中の女に「独身の今が最後のチャンス結婚前に遊ぼう」とナンパ!マジメな人妻の反応は
    2020年02月24日突撃リポート

    結婚してからも、男は遊ぶ。うまい具合に浮気をするし、フーゾクにも足を運ぶ。やや後ろめたさはあるけとソレはソレ。男の甲斐性ってやつは治らない。でも女は違う。遊ぶ人妻はいても、そのほとんどは結婚して数年を経ているもので、結婚直後はまずおとなしくしてる。 旦那へ

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  • ネットにエロ自撮り画像をアップしている女はやはりすけべなのか
    2020年02月23日突撃リポート

    ネットにエロ自撮り画像をアップしている女はやはりすけべなのか普通の女の子たちが、不倫の体験やオナニーや乳首の画像を見せちゃいますと自らの恥ずかしい写真を掲載したりしている。ネットにエッチな写真をアップしている女はやはりエロいのか、ナンパしてみた。狙いは、

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信者の美人妻、女子大生とSEXし放題の淫乱エロ牧師、放蕩神父

裏モノJAPAN 2003.09 特集「付いて行ったらどーなる?」[238]
裏モノJAPAN 2003.09 特集「付いて行ったらどーなる?」[239]
裏モノJAPAN 2003.09 特集「付いて行ったらどーなる?」[240]
裏モノJAPAN 2003.09 特集「付いて行ったらどーなる?」[241]
裏モノJAPAN 2003.09 特集「付いて行ったらどーなる?」[242]
裏モノJAPAN 2003.09 特集「付いて行ったらどーなる?」[243]


生臭坊主という言葉はあっても淫乱牧師、放蕩神父の慣用句は存在しない。
さほどキリス卜教徒は清く正しいのか?否。神に仕える伝道士となって10年の私が断言しよう。
牧師は女に不自由しないオイシイ職業であると。

当たり前だ。
日曜は地域の教会で礼捍に参加し、そのまま日曜学校で聖書の話を聞く。何の疑問も持たず神の存在を信じて育ったのである。
ただ、親がキリスト教徒だからといってエスカレーター式に信者になれるわけではない。聖書を信じ、イエスが救い主であると心の底から納得して自ら『信仰告白』を行わない限り一人前のクリスチヤンとは呼ばれないのだ。日曜学校の仲間と争うように出洗礼を受け、正式な教会員=信者となった。
なぜカトリック(旧教)ではなくプロテスタントだったのか問われても困る。道を選んだつもりなど毛頭なく、親が敷いたレールに乗っかっただけのこと。
真剣味のかけらもなかった。証拠に、高校になると信者としてのつとめは優先順位の最下位になった。日曜礼拝だけはなんとか顔を出したが、ボランティアなど年に1、2度しか務めない。

【姦淫してはならない】と十戒も破り放題
地元の大学に進学した。神学校とは、キリストの福音宣教を志す人たちが教えを深める学校で、簡単に言ってしまえは牧師の養成所だ。キリスト教各宗派とも全国的組織を結成、宣教の拠点として教会を運営している。神学校さえ無事出れば組織のスタッフとして、生涯、衣食住に困らない生活が約束されたも同然。私がその提案に飛びつかないわけがない。
両親が牧師に泣きついて教会の推薦を取り付けてきた結果、晴れて全寮制の聖書学校(神学校) への入学が決まった。22才の春のことだったのだ。

「先生」夜の礼拝が終わり、後片付けをしているところに1人の女性が駆け込んできた。忘れ物でもしたのかと振り返れば、信徒さんの中でも一際目立つ美人奥さんが、思いつめた顔で佇んでいる。
「どうされました」
「私、どうしたらいいのか…」
言うなり、奥さんが私の胸に泣き崩れてきた。
「いま、主人がウソをついて他の女と…」
切れ切れの言葉をつなげると、どうやら旦那が出張だと偽り部下の女性と旅行に出かけたらしい。急用で会社に電話を入れ、事態に気づいたのだという。ちなみに、海外ドラマや映画ではこういうときに『懺悔室』が舞台となるが、あれはカソリックのお話。プロテスタントは礼拝堂の長ィスだ。
「落ち着いてください。一時の気の迷いですょ」
「あの人、いまのいま、若い女と温泉にいるんですよ。あつちがそういうつもりなら私だって…」
涙を溜めた目でジッと見つめる奥さん。抱いてほしいと訴える女性を前に誰が拒めるだろう。それ
も、28才の美人妻である。

ただ、いくらなんでも礼拝堂で押し倒すほどの勇気はない。私は彼女を肩を抱いて裏の畑の脇に停めた教会の車へ招き入れ、上に下になり熟れた体を堪能させてもらった。
奥さんとは、その後、東北にいた2年間、ほぼ月1で関係を持った。正直、その間、単発のつまみ食いも幾度となくある。
不思議なことに信徒さんは私が牧師というだけで絶大な信頼を寄せ、簡単に身を任せてくるのだ。狭い田舎、それも同じ教会の信徒同士のこと。
簡単にバレそうなもんだが、そんなへマはしない。もしゥワサにでもなればそれだけで身の破滅。会うときはもちろおん、教会で接触する際も細心の注意を払った。
今思えば彼女たちは私が立場上、ロが堅いこと、そして長くは留まらないことを見越し、恰好のアバンチュールの相手と見なしていたのかもしれない。

翌年、関西の教会へアシスタン卜として赴任。女性関係では語るべき成果はなく1 年を勤め上げると関東の教会を1人で任された。
登録教会員30人ほどのこじんまりとした教会である。
心機一転、仕事に精を出そぅと張り切る私を、信徒さんたちは予想以上に歓迎してくれた。それどころか、私が独身だと知るや、花嫁候補まで紹介してくれる親切ぶりだ(カソリックの神父が神に身を捧げ独身を通すのに対し、プロスタントは妻帯を許されている) 。
断る理由もなく見合いをすれば、これが楚々とした美人の上、キリスト教徒の家系に生まれ牧師の生活にも理解がある。控えめなのに芯の強そぅな性格もいい。
しかし、決めては何といっても、エッチの相性の良さだ。もうこの女しかいない。私は彼女にプロポーズし、すぐに結婚。1年後には子供も授かった。信徒さんとも打ち解け信頼を得ている。万事快調、全てが順調に運び出した途端、またゾロ女が寄ってきた。

最初は旦那さんを交通事故で亡くされたシングルマザーの美佐子(仮名) さんだ。母子家庭となって間もない彼女とは、生活の相談に訪れたのがきっかけだった。主はなぜ私にこのような試練をお与えになるのでしょう。
そう言って泣く彼女に、母子家庭手当ての手続きをし、こっそり内職の世話を焼いた。私は牧師として当然のことをしたまでだが、彼女は親身になってくれる私を特別な人間と思ってしまったようだ。「先生、私にはもう女として魅力がないでしょうか」
ないでしょうかと言う女に、面と向かって、ないと言うバカがどこにいる。
「まだ33じゃないですか。十分、お美しいですよ」
「ああ、先生!」
そのまま礼拝堂の奥にある牧師室へ連れ込んだ。彼女はそのシチュエーションにすっかり酔ってしまったらしい。私がイクまでに度絶頂の声を上げた。なんたるエロ牧師。私のリポー卜を読んで読者の皆さんは羨ましがり、教会関係者は激怒しているだろ。
しかし、私だけじやない(と思う) 。日本全国に、同様の体験をされてる牧師さんは少なくないはずだ。ただ、誤解のないよう言えば、オイシイ思いをする一方、24時間、プライベートなど皆無に等しく働いているのも事実。給料は信徒さんの献金から本部との話合いで決まった一定額をいただいているが、決して多くはない。実際のとこ、カミさんと子供2人を養うのがやっとだ。私は今後も誠心誠意キリスト教の宣教に身を投じる覚悟である。主ょ、この私をお許しください。
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モデルやTVタレントが無理なダイエットで入院!?摂食障害ホスピタルは美人とSEXできる最高のナンパスポット説

SnapCrab_NoName_2023-6-15_9-52-5_No-00

関東のとある避暑地に、アルコール中毒者や摂食障害者たちを長期間にわたって収用、治療を施す病院がある。仮に名をX としておこうか。
この中で拒食症や過食症の女たちが5 0人ほど暮らしているといえば、みなさんはどう思うか。
骨と皮だけのガリガリ、相撲取りのような巨漢。
頭に浮かぶのは、患者たちの痛々しい姿ばかりだろう。
が、それは大きな誤解である。
にわかには信じがたいだろぅが、Xの女性患者の3 割は、正真正銘、
元モデルやTVタレントなどのプチセレブ。しかもそこでは彼女らといとも簡単にHできてしまうのだ。適当なホラ話ではない。これが紛れもない事実であることはオレがXで過ごした夢のような半年
間を聞いてもらえれば十分わかるはずだ。
5月某日深夜、アパー卜の布団の中で、 突然目が覚めた。
「うぐぐぐう、胃が痛ぇぇ」腹の内側がプスプスと刺されるような急激な胃痛。正露丸でどうこうなるレベルじやない。這いつくばって机の上の携帯をつかみ119番をプッシュ、隣町の総合病院へ運ばれると、診察後、医者が言った。
「神経性大食症です。胃酸で胃の内壁がただれてますね」
「はぁ」
「食道には吐きダコもあるし、…田所さん、無茶なダイエットでもしてませんでした?」
「……J
ベッドに横たわるオレの脳裏に、この一年の生活が浮かんでくる—ネットで知った
『嘔吐ダイエット』に挑んだ。
メシを食ったらすぐに吐く。現役モデルやタレントたちにも重宝されているヤリ方らしく、実際、効果は抜群。開始1週間で7キロ痩せ、1 力月後には60キロ台まで落ちた。
しかし、吐いては食すため一日20回に達していた食事が、3力月も過ぎると急激に食欲が衰え、ついには身体が食物を受け付けなくなる。胃もたれや胸やけむかつき。日々の暮しにもいよいよ支障が出始めた矢先、今回の胃痛である。
「このまま過食と嘔吐を繰り返していると死にますよ」体重47キロ。全身、カサカサの皮膚には骨が浮かび上がっている。今までは現実から目をそむけてきたが、マジでヤバィ状況のようだ。
内科医推薦の専門医を訪ね、1力月ほど様々な治療を受けてみた。が、成果は上がらない。仕事のストレスを解消しない限り、根本的な治療は望めないという。
「こうなったら一年. シックリ治療に励んでみたらどうですか? 私の知り合いに、X という診療所で働く医師がおりましてねよければ紹介しますよ」
専門医は言った。X は食事から生活習慣まで徹底的に管理、これまで何百人もの拒食症(過食症)患者を更生させてきた、日本でも有数のホスピタルである。低血圧、低血糖、栄養障害と肝機能障害を併発している今、すぐにでも入院することが先決だ、と。
ここまで断言されて他に選択肢があろぅか。
幸い、勤め先は叔父の会社だ。1 年休職させてもらうしかないだろう。女性患者さんとの恋愛、性行為は禁止です
6月下旬、JRXX駅からバスで15分、さらに山道を15分歩きオレはX 診療所の入口にたどり着いた。玄関まで続く銀杏並木には、爽やかな森林の風が吹き抜けている。たしかに治療にはもってこいの環境だ。が、この鉄筋建ての奇妙な建物はどーよ。病院というよりも、ギリシャの遣跡じやないか。窓には鉄格子が張り巡らされ、X のメイン患者であるアルコール依存症の酷さを物語っている。薄気味悪いのお。
「わおおお!」正体不明の雄叫びが辺りに響き渡った。な、何だU たしか病棟の方から聞こえて来たが…。不安を感じつつ、受付で手続きを済ませ、周りを見渡してみれば、げげげっ!ロビーの長椅子に牝のトドが横たわっている。さっきの雄叫びはコィツか。とりあえず、付き添いのオバサン看護婦に連れられ、病棟へ向かう
「田所さん、病棟内の女性患者さんとの恋愛、性行為は禁止ですからね。これはくれぐれも言ってお
きますから」「はぁ」
オバサンは言う。アルコ—ル患者の病棟は男性患者で溢れ返っているがこれからオレが生活を送る摂食障害者用の棟には、女性患者50人に対し男は5人しかいない。拒食症や過食症の原因は大半が過酷なダィエットによるため、もともと男性用の病室が用意されてないそうだ。なるほど。そんな状況なら間違いがあってもオカシクないというわけか。けど、ちょっと待ってくれ。誰が、あんなトドみたいな女に欲情するんだ。冗談もいい加減にしてくれ上。
呆れながらパジャマに着替えると、オバサン看護婦が一枚の書類を取りだした。
「え〜っと、田所さんは行動制限摂取療法ですね」「行動制限?」
「1日1200キロカロリ—を摂れたら制限した項目を許可していくという、ご褒美療法です。本日よりTVや読書、新聞、電話、卜イレ以外の外出を禁じますので」「は、はい……」
憂うつな気分で迎えた午後6時。干からびた鶏肉に、ボロボロの鳕の切り身がトレ— に乗って運ばれ
てきた。むりやりロに詰め込むと、ハラワタが喉元までが上がってくる(おええ、もうダメだ!)
とっさに指を突っ込み、吐き態勢に入る。と、「何してんの!」数人の看護士がすっ飛んできた。
「こんなマズいもん食えるワケねえ」
「いいから食べなさい!」
拘束帯でベッドに括りつけられ、むりやりメシをロに運ばれる。ううこんな生活がいつまで続くんだ。入院2週間。ようやく一日2千キロカロリーを食べられるようになり、外出許可が下りた。看護士以外の人間と顔を合わせるのは久しぶりだ。緊張の面持ちで一階ホールに下りると、テレビを見る者、卓球に興じる者、10人ほどの女性患者が思い思いに時を過ごしていた。
男はオレー人。ベンチに座っていても、どぅにも居心地が悪い。ナンシー関や十勝花子の視線がやけに熱いけど、まさか恋愛ってこのことか、あはは。そのまさかが、この後1力月の間に起きた。ハーレクインロマンスマニアの森三中似にラブレ夕ーをもらい、王貞治風の頰張りノッポにコクられ、1 日中、食事を嚙み続ける阪神金本似にストーキングに遭い… 。まったく、嬉しくも何ともないぞ!
しかし、入院1力月を過ぎた頃、オレはある異変に気づく。医師の指示で嫌々参加していたグループ
ミーティング(精神科の治療法の一つ) で、時々、とてつもなくイイ女と遭遇するのだ。
禁欲生活で目が曇ったワケじゃない。マジでそのまま雑誌やテレビに出てもおかしくないレベルなのである。体力とともに、性欲も回復し始めたオレは、彼女らをオカズに毎日のようにオナニ— に励むようになった。
グループミーティングに参加したときのことだ。その日は自分の症状を参加者の前で語り合うという趣旨だったのが、中に一人とんでもなくキレイな女がいた。矢部美穂似のアイコだ。彼女は淡々とした表情で語った。
「私は元々彼氏にフラれたのがキッカケで過食症になりました。ダィエットを決意したのは、体重が
3力月で45キロから62キロになったからです。最初に私は、冷蔵庫の中のモノをすべて捨てました。それから何日か部屋に引きこもっていたんですが、あまりにお腹が空いて意識が薄くなって、え、ええつと… 、気がついたら自分の手首の肉を喰いちぎってました…」
それから先は、肉の筋がどうとか脂肪がどうとか、ムゴすぎる内容に参加者一同が号泣。本来は、精神的負担を和らげる授業のハズなのに、これではまったくの逆効果ではないか。何とも暗い気分のまま教室の外へ出ると、以前ミーティングで顔を合わせたことのある上戸彩似の女のコが立っていた。
「アイコちゃん、可哀相だったね」
「あ、ああ。オレも他人事じやないし」
「そうだね… 。ねぇ、この前も同じ会に参加してたよね。名前、なんていうの?」
「田所ット厶だけど…ソッチは?J
「私はミカだよ」
何でも、18才の元ギャルで、常連モデルだったそうだ。が、仕事のストレスのためか摂食障害を患い、Xにやってきた3 力月前は過食と嘔吐を繰り返す状態だったという。
「コッチ来てから、吐けなくなっちやってさー、超イラつくんだけど。ミカ、今デブでしよ?」
ふしめがちに床を蹴とばすミカ。つぶらな瞳に、妙な引け目を感じてしまう。「いま5 7キロって言ったよね。170近く背があるんだから全然デブじやないじやん」
「ウッソ。ぜってえウソついてるね〜」
「いやいや。オレなんて最高で100キロだったからさぁ。単位が0.1トンになっちゃシャレになんないしよ」「あははは、超ウケる〜」
なんとなくイイ感じに。翌日もその翌日も彼女と中庭でした。想像だにしないことが起たのは4日目、ベンチに2人し座り、くだらない冗談を飛ばしいたときだ。
「ット厶くん、私さ…」
ミカが突然、マジメな顔で、レの手を握りしめてきた。な、んだ。ど—した?
「ツトムくんのことが好きかもんない」
周囲に人がいないことを確認彼女の手を握り返した。汗ばん指が絡み合い、ミカの中指が手の平をくすぐる。… … もぅダメ! すぐさまオナニ— 専用2階トィレの個室に駆け込んだ。キスをすれば、歓喜に奮えるあまり、イチモツが変な方向へ勃起している。ミカのパジャマとブラをたくし上げ、ツンと張りのある胸に顔を埋めた。ぅおおお。乳首は薄いピンクだ。慌ててウェストを抱き寄せ、バックから挿入。1 分ともたずに便器の上に通常の3倍の量の精液を放出する。半年ぶりのセックスが、こんな可愛い子と果たせるなんてこの後オレはミカのロにタオルをねじ込み、自由時間の終了する4時半まで2 時間ハメ続けた。
プチセレブが男をがる理由
それから一週間、オレは毎日のよぅにミカを便所に呼びだし、ピチピチの若い肉体を弄んだのだが、彼女によれば、このXには、他にも正真正銘の元モデルやタレントなど、プチセレブな女が1 0数人いるという。彼女らの住んでいた業界は、1、2キロの体重増減で仕事の有無が決まるような過酷な世界。肉体に気を遣うあまり、体調と精神に異常をきたす例も少なくない。そんな女性らにとって、最後の砦がこのX診療所なのだ。
都内の病院では、どうしても自分の姿を人目に晒すことになる。誰にも気づかれず、ひっそり元の業界に戻るには、山奥の施設が最適。院内でも滅多に人前に現れないのは、こうしたプライドが邪魔するせいだとか。が、言わずもがな彼女らとて生身の人間。しかも精神的に不安定な摂食障害者である。戻れる保証もない芸能界と自分の将来に不安を抱き、頼る男ナシではいられなくなるそうだ。
「先生や看護士の人に、自分からアプローチする人もいるみたい」
ミカのことばに、ただ驚くしかなかった。同じ病棟でモデルや夕レントが暮らしていて、しかもそんなプチセレブらが男を欲しがってるなんて。まさにパラダイスじゃないか。
正直、ミカの身体にも飽きたころ。他に誰か狙えるコはいないか。
……1人だけ心当たりがある。力オリだ。グル—プミ—ティングで1度会話を交わした美女で、その
ときはまだ病院に慣れず、チャンスを逃していたが、今ならイケる。確か彼女は、明後日のグル—プミーティングに参加するハズだ。当日、カオリの隣の席を確保したオレはブランド品の話で盛り上がり、授業後、人気のない階段へ誘い出した。
「好きだ」「えっ、えっ?」
作戦もへったくれもない。どうせ病院内にいるときだけの恋愛のまね事なのだ。ガンガン攻めるに限るだろう。果たして、彼女はまんざらでもない表情で、オレの手を握り返してきた。もらいつ!
一発終わって驚くべき告白があった。なんと彼女、入院前に某グラビアアイドルとユニットを組んでいたというのだ。もちろん半信半疑だったが、退院後、ネットで調べてことばを失った。HPの中で微笑む小野真弓似の清楚系な顔。そこには確かにオレががんがんヤリまくったカオリが微笑んでいた。
摂食障害の患者たちは一年まで人によって入院期間は異なる。それはプチセレブも同様で、平均15名(オレの独断による) ほどのメンバーのうち、月に1〜2人、新顔と古株が入れ替わっていた。
結論を先に述べると、オレは入院中の半年で15人と関係を持った。実はそのうち7人は我ながら卑劣な策を弄している。作戦とは他でもない、チョコやアメ玉だ。単なるお菓子と笑ってはいけない。過食症患者にとって甘い物は、シャブ中患者の覚せい剤以上に効果絶大。以前、食堂で、芋の甘露煮を巡って女性患者同士が大げんかをやらかしていたのがヒントになった。ブツの仕入は、友達に電話を入れて宅急便で送らせればいい。これが過食症患者なら荷物は当然チェックされるが、幸いオレは拒食症。中身は書籍とでも書いておけば、まったく追及されなかった。後はこれを手に、院内の歯科に足を運ぶだけだ。過食症患者は胃酸で歯がボロボロになる。最初に成功したのは9月半ばだったか。待合室で一時間ほど機会を狙っていたところ、以前ミ—ティングで声をかわした黒谷友香似の短大生ナツミがやってきた。
「ねえねえ、後で一緒にトッポ喰わない?」
「はぁ?」
「トッポだよ、トッポ」
「もしかして、お菓子の?」
「そそ」「うそでしよ!なんでそんなの持ってるの!?」
今にもヨダレを垂らしそうなイキオイでオレの二の腕をつかむナツミ。ヘヘへ、ノッてきたな。
「秘密のル—卜で手に入れたんだ。後で2 人でトイレで食べようよ」
「うん、わかった!」
午後3時、男子トイレに連れこむと、ナツミは待ってましたとばかりにチョコの棒をボリボリ貪る。そんな彼女の背後に回り、ブラのホックを解禁。途端に、ポロンとババロアのようなオッパイが現れた。いただきま〜す。
「また、手に入ったら教えてね、絶対だよ」
ありがとう、トッポ!あらためて言うが、モデルや夕レントの太めは、素人の細めと変わらない。そりゃあ、中にはマジで太い女もいるが、大半はバッグンのスタイルである。
逆に、骨と皮だけの拒食症患者はいただけない。一度、ショ—モデル•マユミとHしたことがあるが、恥骨がポコチンに当たって痛いのなんの。拒食症女は、ピストンの最中に鎖骨の下静脈の点滴が抜けてしまうため気も遣う。プチセレブを喰うなら、やはり過食症患者に限るのだ。
なんてノンキなことを言ってられたのも、その年の12月までだった。
ある日、毒牙にかけた女2人が、オレが原因で顔が腫れ上がるほど殴り合う大事件を起こした。そして、筋肉弛緩剤を打たれ、ベッドに拘束された2 人は、あっさりオレの行状を暴露。もはやこれまで
だった。
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初心者のためのSM緊縛・女性を辱める縛り方M字開脚亀甲縛り

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-31-21_No-00

緊縛といえば、女を辱めるための伝統的なテクニックだが、素人が独学で行うには敷居が高い。ここでは、初心者向けにアレンジを加えた、簡単なテクニックを紹介しよう。両腕の自由を奪った上に、胸の大きさが異
常に強調される、緊縛の超基本テクニックだ。
作業が簡単な割には見た目が複雑なので、手際よくキメれば、女から感心されること間違いなし。手入れが難しいため、初心者には手芸用のロープをオススメする。ほどよく伸び縮みしてくれる上、カラーバリエーションが多いため女性ウケも良い。ただし、強度に不安が残るので、宙吊りプレイに使うのは止めよう。細の長さは、9メートルがベストだ。これを中央で二つ折りにして使う。むろん関節や動脈の拘束は避けるべし。できれば、初心者は15分ごとに休憩を取って欲しい。また、プレイが終わった後は、なるべく素早く組をほどこう。5分以内に解かないと場の空気がシラけてしまう。余った縄を手綱にしつつ四つん這いの女を操るという、なんとも屈辱感の強い縛り方だ。マンコにローターを仕込んだり、スカートを履かせて外を連れ回すなど、様々な応用が考えられる。
腰に回した縄をヘソの前で固く結び股の間へ這わせてから後ろへグイッと引く。強さを調節した後で、腰の部分に結べば完成だ。この際、マンコの下に大きめの結び目を2~3個作っておくと、歩くたびにクリトリスが擦れて快感が増す。
全体的に難易度が高い吊り技の中で唯一初心者にも易しい方法だ。乳を自由にもてあそび、ワキの下を舐め上げるといった楽しみ方ができる。
『M字開脚』と組み合わせるのもアリ。
女の両腕を2~4周ほど縛ったら、その間をタテ方向に2回巻き上げるだけ。後は余った縄を適当なフックに引っかければ完成だ。動脈が締まらないように、手首から約10センチ下の辺りに縄をかけること。適当な出っ張りが見あたらない時は、イラストのように、ドアノブを使えばいい。
M字開脚
ビラビラが左右全開になるので、恥ずかしさと快感は最強レベル。恥プレイの王道と言える。手鏡をかざして自分の性器を見せつけてやるのもいいだろう。体育座りをした女の右足をグルリと2回巻き上げ、ヒザの内側に縄を入れる。続けて足を伸ばしても輪っかが外れないように、縄を斜め下へ引っぱりながら腰へ回す。左足も同じように束ねて完成だ。
余った縄は、背中かサイドへ適当にまとめよう。また、上半身は高手小手縛りで固めておくといい。
亀甲縛り
ご存じ、最もメジャーなテクニックだ。拘束度はかなり弱いが、見た目の屈辱感はピカイチ。正式な縛り方は難しすぎるので、ここでは簡易バ—ジョンを取り上げた。慣れれば完成まで90秒もかからないはずだ。
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アパレルの女性はナンパしやすい・特に行列店の店員はプライドをくすぐられると弱いぞ

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-31-56_No-00

不安な時は生理的興奮は好意に転化する・台風時のナンパ法

ワタシの住む四国の某県は、秋にかけ、大型台風の直撃に見舞われる。さすがに町中が水没するようなことはないが、電柱や街路樹が倒れる事故はしょっちゅうだ。
さてここで、そんな台風銀座ならではのナンパ法を紹介しよう。暇な方は試してみてはいかがだろう。では手順。
まずは一人暮らし用のワンルームマンションを探し出す。他県から来た女子大生などが
住むようなところがベストだ。
地方都市なら、だいたい大学の近くにそんなマンションは転がっている。
ターゲット物件が見つかったら、そのマンションの管理会社名を調べる。1階ドア付近を見渡せばすぐに見つかるだろう。以上、準備はこれだけ。難しいことは何もない。
行動を起こすのは、台風接近の時。

地味なスラックス姿などでマンションを訪れ、出てきた女性に言う。
「すいませ-ん。管理会社の○○ですけど、台風が迫ってますのでベランダの点検をさせてください」
台風は、一人暮らしの女性を不安にさせるものである。

ベランダの点検と言われ、追い返す者はいない。いざ入室。女部屋のムセかえるような甘い匂いに思わず押し倒してしまいたくもなるが、そこはグッと我慢しながらベランダに出て、何かしら点検するフリをしなければならない。
「問題ありません。大丈夫ですね」

「どうもありがとうございました」
「ただ何が起きるかわからないから、困ったときは電話してください。あ、それとあなたの番号も数えておいてほしいんだけど」

この辺りは口調が重要になってくるが、下心でも見せない限り、怪しまれはしない。なにせこっちはわざわざ赴いて点検してあげたのだ。こうしていともたやすく顔の確認と電話番号交換は終了するが、実際に向こうからの連絡を期待するのは的外れだ。鉄筋マンションは風ごときで被害に遭いやしない。そこで暴風雨吹き荒れる当日、こちらからしっこく電話をかける。

「大丈夫ですか」「はい・・」

「心配しなくてもいいですよ。何かあったらいっでもワタシが参りますから」

「ありがとうぞざいます」

建物そのものに被害はなくとも、雨と風の音で女の不安は膨らむもの。そこを優しくなだめてやるわけだ。そして台風一過。

「大丈夫でしたか?」

「はい、おかげさまで」
「よかったですね。実は先日お会いした時に良い方だなと思いまして。もしよかったらお食事でもいかがですか?」

そんなにうまくいくものかとお思いかもしれない。不安な時は生理的興奮は好意に転化するのだ。


誰でもできる簡単な声のかけ方
ある読者から、ボクのナンパのやり方はまるで使えないってなご批判をいただきまして。言われてみれば確かにヒネリ過ぎかもしれませんね。んじや今回は誰でもできる簡単な声のかけ方をお教えしましよう。まずナンパスポットは、あなたのお好きなところでかまいません。
駅前、路上、デパ—卜喫茶店などなどどんな場所でもけっこうです。獲物を見つけたら、さりげなく横に近づき、おもむろに携帯を取りだしつつ、聞こえよがしにしやべり始めましよう。
「あ、おつかれさまです。XX物産ですね。いえ、場所はわからないんですよ。ちょっとメモるんで待ってもらえます。え〜と…すいません。書くのがなくって。ペンか何かあったら貸してもらいたいんですけど」
ほら、簡単でしよ。これできっかけを掴んだら、ペンを返すとき
「お礼にメシでもどぅですか?」って。ノッてくるかどぅかは半々だけど、もしフラれたら次を探せばいいだけですしね。ちなみに写真の彼女は、新宿駅東口広場で引っかけました。植え込みの前にボ—ッと座ってたんで、例のセリフをかましたら、ほいほいついてきました。

先月の裏モノでこんな記事があったのを覚えてるでしょうか?
「アパレル嬢にエンコーを持ちかければなんと8割がOKを!」
服屋の店員さんは、低給料やその他の事情でつねに金欠状態、だからエンコーを持ちかけても結構OKしてくれるよって内容なんですが、思わずニヤけてしまいました。だって私と目の付け所がまったく同じなんですから。ただ裏モノの記事は舞台が出会い系サイトで、私の場合はリアルな服屋の店舗で活動しているので、その点が大きな違いですけど。まあ、こう言うと大抵、最初は信じてもらえません。サイトでの交渉ならわかるけど、服屋のネーちゃんに直接エンコーなんか持ちかけても気味悪がって断られるだけだろ、職場を知られた相手と売春なんかするわけないって。たしかにもっともな意見ですが、しかしそれはそのアパレル嬢が真っ当な人間であればの話です。
頭の弱いアパレル嬢なら店でエンコーを打診しても普通にOKしてくれるし、しかもそういうコって意外と少なくないんです。
じゃあどうやって頭が弱いかを判別するか。ある質問を使えばすぐにわかります。まずは店に客として訪れ、接客にきた嬢と雑談する流れに持っていくのですが、そのとき、
「おねえさん、どこ住んでんの?」と聞くんです。
そこで「都内の北の方ですね」とか「中央線沿線です」
とか言って、それ以上は答えようとしないならスルーです。エンコーのチャンスはこれっぽっちもありません。しかし、駅名をハッキリ言う場合は大いに見込みありです。
「家は●●駅ですね」
「へえ、北口の方とか?」
「いや、南口ですね。商店街の先にスーパーがあるじゃないですか。その裏手です」
このご時世、何の警戒心も持たずこれだけベラベラ詳細に語るのはアホの証拠。実際、エンコーをお願いするメモ紙をその場で渡してもニンマリするコがめちゃくちゃ多い。ある意味スゴい業界です。
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中年の主婦や真面目な受付嬢を辱めるエロトーク・テレホンセックスの興奮

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-31-21_No-00

目の前で、女が股を開いてくれるわけでもチンポを哩えてくれるわけでもない。私は数え切れぬ相手にエロト—クを繰り返してきた、テレホンセックスマニアである。
素人と会話できる新しいメディアは全国に広がる。私が初めてテレクラに足を踏み入れたのは、空前のブ—厶が訪れる直前だった。最初の相手は40くらいのオバさんである。簡単にアポが取れ、待ち合わせ場所に出向くと、彼女は着物に日傘だった。そして、そのままホテルへ。出会ってから30分で、は一糸まとわぬ姿となり、私の下で感極まる声を上げた。感動以外の何物でもなかった。そんなテレクラ三昧の日々で、覚えたのがテレホンセックスだった。昔を知る方はご存じだろう。
「もしもし、はじめまして」
「テレクラつて何をする所なんですか?」
「ココはねえ、男がセンズリこくところなんですよ」
「セ、センズリつて何です?」
いい時代だつた。こんなセリフを本気で口にするほどウブな有閑マダ厶が、大量にコールしたのだ。
しばらくテレホンセックスに興じ、アポを取り、体を貪り合ぅ。それはそれで楽しい興奮もする。
が、究極のエロチシズムは想像の中にこそ見いだせるのではないか。肉体を重ね合わせる即物的な快楽より、イメ—ジで興奮するテレホンセックスの方が、高いステ—ジではないか。
「はい、センズリ企画で」「……センズリ企画でお調べいたしましたが、ご登録はないよぅですが」
104は必ずリピー卜してくれるのでありがたい。が、さすがにそればかりでは芸がない。
私は新たな展開を模索し意見を募るテレビの番組に目を付けた。狙いはむろん、電話の受け付け嬢だ。何度も何度もリダイヤルし、よぅやくつなげることに成功。話題は政治だ
「コレからは女性の時代だから……アナタたちマスコミの…マンコ……こぅいぅ問題は歴代の総理が悪いんですよ…マコン」
真面目な意見の間に、小声で挟むのがミソ。かなり高度な技だが、コツを掴んでくると、最後にハッキリと「オマンコ」と発音しても切られなくなる。ポイントは、たとえオマンコと発立日した後でもまともな意見を伝え、話を元に戻すことだ。相手は切るに切れない。
「私もね、このには感心が高いので一生懸命活動してるんですよ。右手で」
「は?はい…」
もはや、こちらのペースだ。
「あなたさ、頼むから少しの間、ハイって返しててよ」「ハイ…」
「よし、それじや早くケツだしなよ、アンタのオマンコ舐めてやるから」
「ハイ?」「オレのチンポ入れたくてしょうがないんだろ。イクぞイクぞ…」
で、にイッた。惜しむらくは相手が若かったことだが、心は大きい。他にも、会社の所在地を尋ね、それを親切丁寧に教えてくれる相手をいたぶるという編み出した。この業種は何でもいい。
「△駅を降りましたら、橋を渡っていただきまして…」
「え—と、そこは確かマンコ橋ですよね」
「はい?^^ですか?」
「いや、コーマン橋っていうのが近くに…」
「あの、コ、コーマン橋という橋はないですね。そこを右に曲がったところに…」
相手はイタズラだと気付いていない。が、時には例外もあって、
「それでね、実はセンズリしてるんだよ」「あら、そうなんですか」
「アナタの声がすごくいいからさ。もうイキそうなんだ」
「あらそう、頑張ってね」
よほど会社がヒマらしい。デパ—卜で名札を確認してから私はさらなる刺激を求め動きだした。本人の顔を見てから、かけたらどうだろう。これなら確実にオバサンを狙えるし、本人を見ているだけに、より大きな興奮が得られるのではないか。二—ズに合った業種がある。デパー卜だ。直接、店に足を運び好みのオバさんを物色。胸元を覚えた後、呼び出せばいい。
「…はい、かわりました」「Sさんですか?日本橋の新堂ですけど」
「新堂さん…?わたし、存じ上げておりませんけど」「ほら、こないだヤッたじやない。
「忘れたのかよ、あんなに燃えたのにさ一」「あの、すみませんけど…」「思い出して興奮してるんだよ…」
彼女は、別の売り場のと間違って自分が出てしまったのか、単なるイタズラなのか判別ができない。
だからすぐに切れないのである。
相談所はエロの宝庫ということになりはしないか。長時間のテレホンセックスが期待できよう。
読みは、まんまと的中した。
「お歳は40才ですか。今までお付き合いしたことは?」
「それが、実はボク、変態なんですよ。だから、なかなか難しくて…」「まぁ…」
自分の性癖のため流れの中で当然、出てしかるべき話だ。
そして、彼女らは聞いてくる。
「どのようなのがタイプなんですか?」
「実は、アナタのような声の姦にいじめられるのが大好きなんです」
「変わってますねえ」
「僕、ものすごいマザコンなんですよ。アナタのような大人だと、すぐにイカれちゃいますね」
「お上手いって(笑) 」
市毛良江似の相談員とラブホテルへ
この女、落ちる。
「僕のようなのはお嫌いですか。アナタの言うことなら何でも聞けそうですよ」
「あらそうかしら?」
「ウソなんか付いてませんよ。アナ夕がお望みなら、お尻の穴だってキレイにキレイに舐めあげますから」「…ちょっと…」
「僕のチンポあなたのオマンコに入れられたらどんなに幸せだろうな」
「僕もぅ、声を聞いてるだけで、チンポの先から汁が出てきましたよ。こすってる日、聞こえますか」「…言わないで…」
「アナタのオマンコも濡れてるんでしようね。トロトロに光った汁が出てるんしようね」
「…や、やめ…て…」
「どこが濡れてるんですか?」
「いや、…言わせないで…」
「言ってください。お願いします。」
「オ、…何ですか」「オ…マン…コ…」
さすがにここまでのは滅多にないが、それでもかなり他の業種とは比較にならぬほど、満足に足るやり取りできた。ついに金脈を掘り起こしたのである。
そして、まもなく私は、らの1人と会い、実際にセックスまでやらかしてしまう。
ある日、ハアハアとアエギ声を出しながら相談員を誘うと、我が耳を疑うようなことばが返ってきた。「今だったら少し時間あるわよ」
からかわれてるのかと思ったが、実際に婆は現れた。市毛良江を少し崩した40代半ばだった。
彼女は私に教えてくれた。実は、結婚相談所で結婚していない人が多く、もし中に好みの男を見つけたら、本人が口説くのだと。
「といぅことは、僕はアナタに気に入られたってことですか」
「ハハハ。細かいことはいいじやない。私だって、たまにはストレス発散したいわよ」
果たして、とのセックスは、さほど興奮できるものではなかった。これまでの会話の大半はテ—プに録音し、昔を懐かしむように、センズリの、ネ夕として利用している。
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サイパンのマニャガハ島で日本人女性をナンパしまくりヤリ放題!南の島のリゾート地でのエッチ体験談

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-31-40_No-00

南国サイパンにナンパ島と呼ばれる、引っかけ放題ヤリ放題の島があると耳にしたのは今年9月頭の
ことだった。
「マニャガハ島って離島やねんけど、行かなソンするでってガイドがうるさいねん。日程が合わんかったから行けへんかってんけどな」
1週間ほど前、サイパンから帰ってきたばかりの友人の話。わざわざオレに電話をかけてきたってことは、ネタ提供のっもりだろぅ。何とも頼りない情報ではある。場所は、もともとナンパのメツカ、サイパン。南国で浮かれ気分の女が落ちやすいってのはモノの道理だ。その島には、プラスaの何かがあるといぅのか。
露出度満点のビキニギャルがわんさか集まり、こちらが海に座ってるだけで女から声をかけてくるなんて、夢のよぅな状況が…あるとは思えんなぁ。
が、しかし、それでも確かめずにいられないのが、女好きライターの悲しい性。オレは即座に昔のバィト仲間、遠山を連れサイパンへ乗り込むことを決意した。
マジメなコが多いから食いつきはいい
9月30日、関西空港を飛び立ち4時間。サィパンのホテルに到着したオレたちはマニャガハ島のツア—予約を入れ、その翌朝さっそく目的地を目指した。迎えのタクシ—で走る海岸通りの向こうにはハィビスカスが揺れ、エメラルドグリ—ンの海がのぞく。このカラッとした暑さは常夏の国ならではだろう。船着き場に到着。受付で25ドルを支払いスノーケリングセット、魚のエサなどを受け取った後、4人乗りの小さなパワーボー卜に乗り込む。運転手は短パン姿の若い日本人男性だ。ちょっと探りを入れてみるか。
「マニャガハ島ってナンパ島って呼ばれてるってウワサやけど」
「あれ、オニーさんたち、よく知ってますね」
男が驚いたように手を止めたところを見ると、ウワサは本当だつたらしい。というより、彼自身、何度かお持ち帰りの経験があるという。さらには、現地では、島で日本人女性の観光客を引つかけるのがもはやになつているとまで言い切るから、心強いつたらない。
「いつたい向こうはどないなつてんの。ナンパ島なんて呼ばれるからには理由があるんやろ?」
「まず、本島よりライバルが少ないつてのもあるし、こういうツアーに申し込むのつてナンパ慣れしてないマジメそうなコが多いから、食いつきがイイんですよね」
つてことはマジメそうな子を狙う方がええわけか。なかなか使える情報やぞ。
「んじゃ、行きますよ〜」
運転で、勢い良くボ—卜が海に飛び出す。と、まもなく彼方に緑の点が見えてきた。どうやらあれが目指すマニヤガハ島らしい。全長500メ—トルほどの無人島で、本島との行き来は自由(クルーザーのは別) 。レストランやカフェはもちろん、逆バンジ—ジャンプ、パラセ—リングといったアクティビティも充実している。なんてパンフレットには書いてあったな。
ビーチの3分の2 が若い日本人女性!
で入島料の5ドルを支払い、右手に折れると、すぐにビ—チが広がった。真っ白な砂に、静かに波打つ広大な海。太平洋戦争の名残と思しき朽ち果てた軍艦の姿も見える。まさに息を飲む美しさだが、オレが目を見はったのは他でもない。ビ—チで戯れる50人ほどの観光客。そのうち約3分の2が若い日本人女性のグル—プなのだ。残り3分の1の男たちは、オッサンやヒモ付きばかりで、ライバルらしき連中は皆無。
「けど、大丈夫かの〜。オレ、ナンパはからつきしやで〜」
弱気な台詞の遠山を尻目に、さっそくオレは行動を開始する。運転手クンのアドバイスどおり、狙う
は比較的マジメそうな女のグル—プだ。
片っ端から声をかけ、午前中だけで4 組にアタックした。結果から言うと失敗である。誰1人として誘いに乗ってくる者はいない。が、次につながる失敗とでもいおうか、決して落胆すべきものではなかった。例えば「ナンパ?超バ力」とキヤツキヤと騒ぎたてたOL2人組は、実に申し訳なさそうに「遊べなくてごめんね」と謝り、またオレのカメラを見るや「撮って撮って」とねだった大学生3人組は、1人のブス女さえ不機嫌でなければ確実にどうにかなった。
他にもアイスを食わせてくれた3人組がいたし、全体の感触は極めて良好。都会の路上では当たり前の、無視する態度を取る相手など一人もいなかった。ここが南の島であることを差し引いても、悪くない食いつきである。当たりを引くのも、もはや時間の問題ではなかろうか。日が高くなり始めたころ、2人組の女が捕まった。巨乳だけが取り柄といった21才のミチョと、下が妙にたくましい茶髪の20才トモミ。ルックス的にはイマイチだが、とりあえずスレた感じはなさそうだ。
さっそくとばかりに、オレと遠山は2人をビーチバレーやレストランに連れ回した。遊んでも食っても大はしやぎのミチョとトモミ。この警戒心の薄さは、ナンパ慣れしてないことの証明だろう。
昼の3時、すっかりうち解けたころあいを見計らい、夜の約束を取り付ける。テンションの上がった2人が断るわけもない。ククク、これはもらったも同然や。ところが、ここから少し雲行きが怪しくなった。
「ボートで帰ろう」と誘ったところ「ツア—の関係でフェリ—で帰らなければいけない」と断られ、ならばと、宿泊先のホテルのル—ムナンバ—をたずねたものの、こちらもNG。あくまで時間と場所を決めて待ち合わせたいという。
「あら、自分ら、オレらに襲われるとか思うてんの? そんなことし—ひんもんなぁ、遠山」
「でもやっぱり怖いもん」
う—ん。ヘタにゴリ押しして気が変わられても困るし…
「そしたら、夜の9時にホテルのロビ—ってことでどうや」「わかつた〜」
別れ際の笑顔を見れば、まだ不安はなかった。ミチヨにするか。トモミがいいか。いや4Pつて手もあるな。頭の中は幸せいつぱいだつた。しかし、約束の場所に彼女らが現れることはなかつた。早い話がスッポカシである。連絡しよぅにも部屋の番号もわからんし。
なんでじゃ!オレら、何がワルかつてん。ナンパ島におつた女やど。こんなアホなことあるかい!
スノーケリングを楽しんでるコなら
アホなことが起きたその晩、オレたちは重い体を引きずりつつ、市内一の繁華街ガラパンにぁる一軒のクラブに出かけた。フラれたまま部屋に戻るなどあまりに情けない。店は30人ほどの客で賑わつていた。5 組ほどいる日本人女性のグループはナンパ島と違い、みなコギャルのよぅなルックスだ。
若い日本人男性の姿も7人見える。連中、あからさまにナンパ目的で、積極的にアプロ—チをかけている。が、男がどんなに必死に食らいついても、女の態度はつれない。うまく仲良くなつたヤツらも、酒だけおごらされて終わりだ。やはり、こんな場所ではウマクいきつこないのだ。
翌日の朝9時、気を取り直して再び島へ。ざつと見て、20組ほどの若い日本人女性のグループがいるだろうか。一方、ライバルと思しき若い男の姿はゼロ。まつたくもつて素晴らしき環境だ。
昨日の二の舞になるわけにはいかな。きつちりテキを見定め、必勝を期すべきだ。とりあえず砂浜でのナンパは止めとこう。周りの目があるぶん、女も誘いに乗つてきにくそうだ。ダイビングやパラセ—ルなどのアクティビティに参加するつてのはアリだが、帰りは本島に直行。手を出さない方が無難だ。かといって、レストランは店員の目が光ってるし、逆バンジ—ジャンプは人気がない。売店の女はナンパのタイミングがなく、現地スタッフのフリをするってのもイマイチ。うむ…。足りない頭を振り絞ること30分、最終的にたどり着いたのは、スノ—ケリングを楽しむ女に、海の中で声をかけようという作戦だ。これなら周囲の目は気にならないし、きっかけ作りも水中カメラを向けることでスム—ズにいけそうだ。相手が乗ってくれば、浜に上がりバナナボートや浮き輪で仲良くなって、その後…。完璧だ。海の中で声をかけること5組目、ようやく獲物を確保した。辻元元議員をカワイクしたような瑞恵と、長い脚が魅力のキミコの2 人組。ルックス的には不満が残るが、とにかく食いつきがいい。試しにエロネタを振っても嫌がる態度は皆無。調子に乗って腰を振ったらキヤッキヤッとはしやぎ回る有様だ。キミらその調子で最後まで付き合ってや。
「でもさ—、あなたたちつて変わってるよね—」
オレが狙いを付けていた瑞恵が笑いながら言う。
「ん?どういうこと?」
「だってさ—、みんなiでナンパするんじゃないの」
アホやのう。そこがミソやんけ。
「ところで、君ら夜ヒマ?ガラパンにうまい中華レストランがあんねやけど、行けへん?」
「どぅする。キミコ?」
「心配あらへんて。オレらのおごりやし。行こ行こ」
「ぃぃの?」
「あたりまえやん。ほな、いつしよのパワ—ボートで帰ろうか」
「うん」
よつしや、もらった—島に戻り、自信満々夜のガラパンへと向かう。レストランでメシを食い、バ—
でガンガン飲ませ、ディスコでも大盛りあがり。もはやセックスは目前だった。
しかし、オレたちはよほどツメが甘いんだろう。眠いから帰るとのことばに、あっさり女どもをリリ—スしてしまったのだ。もう自分でもワケがわかん…。
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素人の女の子とエッチをいくらでするかを交渉してる時間が一番楽しい

SnapCrab_NoName_2023-6-15_9-54-11_No-00

みなさんは交渉クラブというモノを知っていますか?テレビ東京の給与明細という番組でも取り上げられたので、聞いたことがある人も多いかもしれません。これ、渋谷に数年前からある新しいタイプの居酒屋ならぬ風俗なんです。
基本的には、客が女の子と交渉することから始まるという話で、「千円でキスさせて」
「無理!もうちょっと欲しい」
「ん〜〜、じゃあ3千円!」といった感じで話し合い、《ナニをいくらでするか?》を決めるらしい。しかも働いているコは、み〜んな素人で、女の子によっては、本番だってOKという噂。
・・・ちうことは、つまり、交渉術に長けてさえいればダダ同然でヤしちゃうかもしれないじゃん。店に行けば、自動的に女の子が出てきてジュッポジュッポくわえてくれて白いの出してくれる風俗にもちょっと飽きてきたところだし、なにより激安でヤレるんならこんなにオイシイ話はない。
よ〜し、さっそくウワサの『交渉クラブ』、行ってみまSHOW。まずは、インターネットで『交渉クラブ』と入力する。その後もいろいろ探すが見つからない。どうやらこの一店だけらしい。電話番号をメモリ、さっそく渋谷へ。サイトに書かれていた「東急本店前からお電話下さい」の指示通り電話してみると、高い声の店員が出た。えっと、店はどこですか?「お店は、文化村の角を曲がって(中略)のマンションの4階、●号室です。お待ちしておりマースー」想像どおり、店舗型ではなくマンションヘルスタイプだ。電話で聞いた道を行き、マンションに到着。指定された部屋のブザーを押すと、中から岸谷五郎を若くしたカンジの男が「いらっしゃいませ!」と、礼儀正しく迎え入れてくれた。
「え、お客様は初めてですね。まず、入会金が3千円、そして女の子と交渉する時間1時間3千円連れ出す場合は1時間3千円かかりますね」
「ほうほう。じゃあ交渉成立してラブホまで行くとしたら、そこまでで9千円かかるってことね?」
「はい・それとこのマンションの中には、当店専用のレンタルルームもありますので、それを利用していただいても結構です。その場合は1時間3千円になりますので、合計1万2千円ですね」
なるほど……つまり、1万2千円が基本。女の子とエロいことするには、それ以上のお金がかかる、というコトね。
「では、お客様の好み等をこのアンケート用紙に記入してください」
そう言って渡された紙には、【本日の目的は?】【好みのタイプは?〕今どきギャル系・お姉ギャル系・ロリ系・お嬢様系・人妻系……と、さまざまな項目が並ぶ・う〜〜ん、どうしようかしら?
やっぱり目的は工口いことなわけだから、《割り切り》かなぁ。それとタイプ的には……やっぱりここは渋谷なわけですから《今どきのギャル系》にしますか。他にも好きな体系・性格などの項目を埋め岸谷に戻す。
「ありがとうございます」
それでは、交渉ルームに移動となります。この部屋を出て左、●号室になりますので入って待っていてください。女の子がすぐに参りますので……
いや〜〜、なんだかテンション上がってきましたよ。股間をニギニギしながらジッと待っていると、5分ほどして部屋の扉が開く音がカーテンがスッと開く。
「あ、どもお……はじめましてえ。Aっていいますぅ」
……かわぁいい、金髪に近い茶髪に白いコート。デニムのミニスカ。小倉優子をギャルっちくした女の子がニッコリ笑っている!ママジかよぉ??ちょっと鼻にかかる甘い声がたまらん!
「あうん。はじめまして。実はオレ、初めて来たんだよね。Aちゃんって今いくつ?」
「18ですよぉ・でも私も初めてみたいなもんなんですよぉ。この店に来たのは3回目で、2回とも交渉成立しなかったんで〜」
「なんで?」
「なんか、みんなおっさんだったし、すぐにエッチしよ!みたいに言うから、だったら5万円って言うとみんな『じゃあ、いいや』って(笑)」
「じゃあ今まで援交とかはしたことないの?」
「うん.実はないんですよねえ」
なんだよ、優子りん。Hはできないのかよ……・でも、まさに素人、これを交渉
でなんとかするのが醍醐味ですよ!
「じゃあ、例えば。売る買うは別にして、もしオレとHするんだったら……いくら欲しい?」
「うん。いくらだろう.今までは高く言いすぎてたのかなぁ……じゃあ、逆にいくらまで出せる?」
え?ナニ?援交する気アリですか?じゃあここは安く言っておこうかしら。
「基本的にオレ、風俗は普通に行くけど援交ってしたことないんだよね(もちろんウソ)。だからまあ、風俗以上の金は出したくないよね……」
「風俗っていくらくらいなの?」
まあ、普通に本番できるっていうとソープってことだよなぁ。そうなると3〜5万ってところだけど……ここは、風俗は風俗でもヘルスの値段を言っておこう。
「まあ、1万5千円くらいかな」
「……うん、そうだよねえ」
そう言って悩む優子りんオイオイ、コレってイケちやうんじゃない?イチゴーなんて風俗としても、援交としても相場よりメチャメチャ安いよ?そんなことも知らないなんて本物の素人ですよ。よっしゃ、もう一押し!
「まあ、一応オレも入会金とかいろいろで1万2千円とか払ってるんだよね。そうなると、プラスしても2万7千円でしよ?かなりの出費だからさあ〜コレ以上出すのはつらいんだよ……」
「そうだよねえ……なんか高い金額言ってたら、ずっと同じだし。まあいいかぁ(笑)」
ゴチッ!来た来たっ見事交渉成立!なんと1万5千円で本番ですよ!さっそく2人で別階にあるレンタルルームへGO。
「お金もらってHするのはじめてだからマジで緊張するよぉ」
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規制で消えたはずの危ないリフレがツイッターで復活との噂

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-30-57_No-00

都内でリフレや散歩、見学店などのJ●ビジネスが爆発的に流行したせいで、去年には規制する都条例も成立しました。おかげであっという間にその手のアブナイお店は姿を消したかに見えたけど、実はこっそりと復活していて、しかも結構な数のお店があるみたいです。
もちろん表向きはリフレなので、風俗っぽいサービスはしていませんが、例のごとく女の子との直接交渉でエロいプレイをする「裏オプション」は横行しているようで、実際にその手の店で遊んだことのある友人は「色々と楽しめた」と言ってました。裏オプリフレ店は、ツイッターに「J●リフレ」と「派遣」の2つのキーワードを放り込んでいるようです。この手の怪しいお店は、開店して一ヶ月ほど荒稼ぎしたらすぐ潰してまた別の店を開店する、というサイクルを繰り返していて、うまいこと当局の摘発を逃れているみたいです。
念のため言っておきますが現役J●との裏オプなんて、バレたら一発で逮捕です。お店も客もよくそんな危ない橋が渡れるものだと心配してしまいますね。




何でも言ってね娘待機中!


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婚約中の女に「独身の今が最後のチャンス結婚前に遊ぼう」とナンパ!マジメな人妻の反応は

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結婚してからも、男は遊ぶ。うまい具合に浮気をするし、フーゾクにも足を運ぶ。やや後ろめたさはあるけとソレはソレ。男の甲斐性ってやつは治らない。でも女は違う。遊ぶ人妻はいても、そのほとんどは結婚して数年を経ているもので、結婚直後はまずおとなしくしてる。

旦那への愛情ゆえか、世間体のせいか、他の男に抱かれたいなんて願望すら持たないのが普通だ。その代わり、女ってのは結婚直前になって、ふと大胆なことを考える。遊ぶなら独身のうちにしとかなきゃと。男には出てこない発想だ。

いくら時代が変わろうと、やはり人妻には貞淑さが求められる。だから縛りのない今、独身でしかできないことをやっておこうと焦るのである。皆さんの周りにも思い当たる女性がいるのではないか?今回、オレはそいつを狙う。婚約者へのちょっとした後ろめたさを持ちながら悶える女、すげー興奮しそうだ。
結婚直前の女はどこにいて、何をするか。簡単である。

「ゼクシィ」を買うに決まってる。結婚情報誌で、式場や心構えや両親への挨拶なんぞを研究するのが女ってものだ。某書店。ゼクシィ発売週とあってか、さっそく20代前半っぽい女が熱心に立ち読みしているのを見つけた。どうやらウェディングドレスのページが気になってるようだ。10分後、結局買わずに店を出た女のあとを追い、声をかけた。

「こんにちは、これからどこに行くんですか?」女はこちらをチラッ一瞥しただけで、スタスタ歩いていく
「あのー、良かったら遊びに行きませんか?」

「すみません、待ち合わせしているので」

「そっかー。さっきゼクシイ読んでたけど結婚するの?」

「え?あ、はい」

「おめでどうございます」

「ども・・」

素っ気ない。遊ぶなら今のうちなのに、なんだこの態度は。再び書店に戻ると、またゼクシィ立ち読み中の女がいた。ジュエリーや海外旅行の本なども読みあさり、でも一冊も買わずに店を出た。追いかける。

20190728205312.png

「すみません、これからお暇だったらお茶でもいきませんか?」「いや、ちょっど…一
「いいじゃんお茶、息抜きにね」

「えー」

会話を交わすが、首をたてには振ってくれない。

「あの、本屋でゼクシイ読んでましたよね?もしかして結婚するの?」

「そうなの、だからゴメンなさい」

だからゴメン?おかしいな。なにカッコつけてんだ。だから遊びましょうが正解だろうに。

書店で見張りを続ける。ようやくゼクシィを手に取ったのは、大人の色香を漂わせる、タレントの高田万由子に似た女だ。いいな、こんな子と結婚したいな。20分後、女が店の外に出てきたどころでアタック開始。

「いやー、今日はめちゃめちゃ寒いですねー」

目が合うと、女は笑みを見せながらいう。

「コート着てなかったら寒いのは当たり前でしょ」

「ちょっど追いはぎにあっちゃって」
「はははっ、何それ」

しょうもないギャグに、口元を手で押さえながら品のいい笑みを見せてくれた。

「寒すぎるんで、コーヒー飲んで温まりたいっスわ」

「だったら飲みにいけばいいんじゃない」

「そうですよね、それなら一緒に行きましょうか」

「なんでそうなるのよ」

「だってこうして出会ったのも何かの縁だし」

女は何か考え込み、迷っているようだ。婚約者の顔でも頭に浮かんでいるのだろうか。

「1時間後に友達ど待ちあわせしてるから、それまでだったら」

20190728205648.png
婚約者には相談しづらい悩みをオレにマユミ(31才)と名乗った彼女は、趣味の映画やファッションの話題をぺらぺらどしゃべった。最初の反応からして取っつきやすい子だとは思っていたが、ずいぶんフレンドリーだ。

「マユミさんは彼氏とかいるの?」

ゆっくりと間をとってマユミは答える。

「いるよー」

そりゃいるよな。ゼクシイ読んでるんだから。

「最近はバタバタしててあんまり遊んでないけどね」

この言葉、どう受けどるべきか。最近は結婚に向けて手続きなどで忙しいから遊べていない。だから今日は遊びたいのよってか?

「そういえばアナタは結婚しているの?」

唐突な質間が飛んできた。ここはどう答えるべきなんだろう。

「・・いや、していないけど」「ふーん、そうなんだ」

なんなんだその意味深な間は。結婚していた方が良かったのかな。

「ワタシ、実はもうすぐ結婚するんだ」

「え、そうなんだ。おめでとう」
いま知ったかのように大げさに驚いてみせるど、マユミは少しはにかんでみせた。

「ありがとう。でも結婚ってなるど色々ど大変なのよ」

「なんかウルサイ親だったりするの?」

「そんなことはないんだけど、やっぱり家によって文化が違うでしょ?細かいことだけどね」

その後もマユミは「結婚式に呼ぶ人が決めづらい」「姑と本音で話せない」などと、お昼のワイドショーなんかでよく聞くグチを語り続けた。どれも婚約者には相談しづらいことなのだろう。こうして悩みを漏らし始めたのは、オレにどっては高ポイントだ。「あっ、そろそろ待ちあわせ場所に行かなきゃ」

約束の1時間が過ぎた。新居に引っ越すため、カーテン会社に勤める知人にオーダーメイドを頼むのだそうだ

「まあマリッジブルーにでもなったら連絡してよ」

「なにそれ。わかった」

連絡先を交換するとマユミは「後でメールするね」と席を立った。ところが連絡はなかった。メールしても返事なし。いざ冷静になると遊んでる場合じゃないこどに気づいてしまうのかも。
次に出向いたのはウエディングブーケ教室だ。結婚式で使用するブーケを、新婦が精魂込めて作るという、まさに結婚直前の女しかやってこない場所だ。教室は雑居ビルの1階にあった。入り口には、白や赤など色どりどりのフラワーアレンジメントが飾られている。

店内を覗くと、年配の女の先生ど、30代らしき生徒1人が楽しそうにブーケを作っていた。どこどなく女優の和久井映見に似ていて、可愛らしいじゃないか。ホッカイロを採みながら寒空の下で待っていると、教室の終了時間を大幅に過ぎて、大きな白い紙袋を手に持った和久井映見が出てきた。

紙袋からは作ったばかりのブーケが飛び出している。

「こんばんはー。この辺で美味しい店ご存知ないですか?」

ピタリど彼女は足を止めた。

「ありますよ、そこの公園前の通りに出て…」

「よかったら、一緒に行きません?一人で食べるのは寂しいし」

「えっ、いやあ、それはちょっとすみません」

「友達と約束していたのに、残業が終わらなくなったどかで、すっぽかされちゃったんですよ」

同情作戦にうってでる。

「残業ですか。私の彼氏も帰ってくるの遅いですよ。どのお仕事も大変ですね」

いきなり彼氏アピールされてしまったが、ここはピンチをチャンスに変えなければ。「そっか、一人でお留守番していてもつまらないでしょ。軽くご飯でも行きましょうよ」

「うーん、すみません、彼氏に怒られちゃいますから。ほら、これ、結婚式で使うブーケなんですよ、結麗でしょ」

いかん、ここまで幸せ全開な女だど付け入るスキがない。狙いが悪かった。わざわざ教室に通ってブーケを作りにくるぐらいなら幸せに決まってるわ。
いよいよ結婚が現実的になってくれば、連中はブライダル会社へ相談に行くものだ。式場選びからドレスやハネムーンまで具体的に詰めていく、いちばん面倒な作業だとも言える。だからマリッジブルーにもなりがちだ(たぶん)。

大手ブライダル会社をガラス越しに見張ったどころ、やってくるのはラブラブそうなカップルばかりだった。もちろんこれは想定の範囲内だ。聞いたこどがある。こういった打ち合わせの段階で彼氏の頼りなさに愛想を尽かす女は驚くほど多い。

だからオレは尾行する。2人が散り散りになったところで、女に近づく。彼氏にうんざりしてるどこだから誘いに付いてくる。見事な皮算用だ。さっそく出てきたカップルの後をつける。ほら、早く別れろ。

男、電車に乗れ。女、買い物に行け。と念じに念じたオレだったが、仲良さげに手をつないで映画館に向かわれては為す術もなし。
元に戻ってーからやりなおすも、どいつもこいつも結構べタべタしてやがる。
うーん、なんだかなあ。頼りない彼氏じゃないのかなあ。どそこに、なんどたった1人で店内から出てくる女がー従業員じゃないことは、手に持ったパンフレットからもわかる。
ブライダル会社から出てくるのはカップルばかり
お、女ひとりだ
おやおや、頼りない彼氏を置いて、一人で相談に来たってか

「ちょっとごめん、時間あれば遊びに行こうよ」

女は立ち止まった。

「遊びって何して?」

「どこでもいいよ、カラオケでも映画でもいいし」

女はさり気なくパンフレットをカバンにしまった。

「映画よりはカラオケかな」

よしきた、いきなり個室なんて最高じゃんかよ。女の名前は、ナツ。29才だという。30前に結婚が決まって一安心といったところか。
カラオケボックスで、ナツはテーブルを挟んでオレの対面に座った。もっど近くにきてもいいのに、さすが結婚前、そう軽くはないか。

「俺ビールにしようかな。どうする?」

「うーん。じゃあワタシも」

おっ、いいねえ。まだタ方なのに飲むなんて、スキありな感じじゃない?

「カンパーイ。なに歌う?」

「えー、そっちから入れてよ」

ビールにちびちびど口をつけながらナツは携帯をいじっている。歌う気ないのか。

「なに歌う?」

「先どうぞ。カラォケ久しぶりだなー」

「彼氏どかと来ないの?」

「うん、ぜんぜん」

あっさり彼氏がいるこどを認めるんだね。まあ知ってますけど。

「彼氏いるんだ?」

「うん、夏に結婚する」

「え、そうなの」

わざと驚いたフリをすると、ナツは少し照れた表情を見せた。どいつもこいつも、結婚することを発表するときは嬉しそうだ。

「そりゃめでたいねー。じゃあ手は出せないな」

「そうだよー」

とは言うけれど、もう個室に入ってるんだからなし崩しを狙うしかない。交互に懐メロを歌いながらビールを薦めること3杯目。ナツはずいぶん陽気になってきた。

フリつけで歌うって、いったい何才ですか、あなた。どさくさに紛れて真横に座ってみる。肩が触れ合うほどの距離だ。ナツは手で軽く胸を押してきた。

「お席間違えてますよー」

「まあいいじゃん」

ナツはまっすぐモニターのほうを見ている。照れ隠しか?さりげなく腰に手をまわすと、マイクから「ムリムリ」という声が聞こえてきた。

「くすぐったいー」
「ゴメンねー」ならばと肩を採む。

「ああ、気持ちイイ」

「けっこう凝ってますね」
もう大丈夫だろう。女なんてまでくれば後はあれよあれよで崩れるものだ。オレは服の上から胸に触れた。

「ダーメ」手でキツくガードしてくるが、本気の拒否ではない。「ちょっどだけ、ね?」「ダメダメダメ」

我慢できず、その口を唇でふさいでやった。

「ん・・」と動きが止まったが、口は閉じられていて舌が入らない。そのまま服の上から胸をサワサワ。結構デカイ。旦那になる男は毎日この胸を独り占めできるのか、羨ましすぎるぞ。ではそろそろ手を股間へ。

「ダメだよ」

「どうして?いいじゃん」

「結婚するんだって」

「でも結婚したら、こんなこどできないでしょ。今ならまだいいじゃん」
「そういう問題じゃないって」

あきらめるわけにはいかない。オレのを触らせるか。手を取ってチンコへ誘導する。ズボンの上からツンツン。おっ、やけに積極的じゃないか。パンツをずらし、強引にチンコを握らせる。黙ったまま上下にこするナツ。

「なめてよ」

「やだ」

「いいでしょ」

「病気とか怖いし」

「大丈夫、先週検査したばっかだし」

「ホントにー?」

先端のヌルヌルを親指でもてあそんでいた彼女が、おもむろに口にくわえた。やったぜ、どんなウソでもついてみるもんだー

「挿れたい」「ダメ」の応酬の末、最後は手で発射させられてしまった。独身のうちしか遊べないのに中途半端な女だなあ。

「結婚前にこんなこどしちゃダメじゃない」
軽くからかってみる「ほんとだよー」と笑顔で応えた。どうか幸せになってください。


恋愛を謳歌してきたマジメな人妻は結婚直前に一発だけ遊ぶ

俺、結婚間近の女とセックスしたことがありまして。しかも3人も。おまけに全員80点クラスのカワイ子ちゃんだったりするんです。最初の一人目とヤレたときは単なるラッキーくらいにしか思ってなかったんですけど、2人目が上手くいったときに「あれ、これはもしや」ってなったんです。

で、3人目に関しては半信半疑で結婚前に飲みに誘いました。そしたらやっぱり成功でしょ?だから俺、ある法則にたどり着いたんです。どういうことかというと、この3人には共通点があって、みんな独身時代、存分に恋愛を謳歌してたんですね。彼氏の切れ目がなく、常に誰かと付き合っていたんです。そしてもうひとつの共通点は、真面目さ。彼氏の切れ目がないっていうと軽い感じもするけど、そんなことは全然なくて、その時点での彼氏には一途なんですよ。浮気とか絶対にしないタイプというか。
この浮気しない真面目さが、結婚が迫ってくるとジワジワ効いてくるんです。だって彼女たちにしてみれば、結婚を機に、いままで散々楽しんできた恋愛と縁がなくなるわけですよ。まして浮気をするつもりもサラサラない。ああ、私の青春はもう終わっちゃうんだと、まあこうなるわけです。そんなときに俺みたいな男から飲みに誘われたらどうなるか。ついつい大胆な気分になって、そのまま自然にセックスしちゃうんですね。この行動、一見、浮気しない真面目さとは矛盾しますが、たぶん彼女たちのなかではスジが通っているんだと思います。今後、絶対に浮気をしないためのケジメの浮気みたいな感じなんじゃないでしょうか。
証拠に、3人とも一発やったあとは、こっちがいくら誘ってもまったく相手にしてくれないし。とにかく、独身時代に恋愛を謳歌した美人は結婚間近限定でヤラせてくれるのは間違いない。みなさんも周りにそういう子がいたらぜひ試してみてください。
ラインに名字を書かない人妻の深層心理とは
みなさんラインを開いてください。﹃友だち﹄がずらーっと並んでいますね。中には人妻も何人かいることでしょう。試しに1人をタップしてみましょう。名前は佐藤花子さんとなっていますが、それはあなたがわかりやすいように書き換えたからで、その下の薄い文字、すなわち本人が登録したのは別の名前になってませんか?
HANAKO
佐藤(旧姓中野)花子
ハナ
パターンは色々あるでしょうが。注目すべきはそこに「名字」が入っているかどうかです。人妻である以上、そこには旦那の名字が入っているのが一般的なはずです。8割ほどがそうでしょう。
でも残り2割は、なぜか下の名前だけだったりしませんか? あるいは妙なニックネームだったりとか。これ、深層心理のあらわれと見ていいでしょう。彼女らは「妻」としてではなく、まだ「女」として活動したいのです。不倫の隙があるのです。強引な理論だなと思われた方は、誰かご存知の不倫人妻、あるいは遊んでそうな人妻のラインをタップしてみてください。ほら、名字が入ってないでしょう。もうおわかりでしょう。あと腐れなく遊ぶなら、名字のない人妻を狙うのが正解ですよ。
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ネットにエロ自撮り画像をアップしている女はやはりすけべなのか

ネットにエロ自撮り画像をアップしている女はやはりすけべなのか

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普通の女の子たちが、不倫の体験やオナニーや乳首の画像を見せちゃいますと自らの恥ずかしい写真を掲載したりしている。ネットにエッチな写真をアップしている女はやはりエロいのか、ナンパしてみた。狙いは、オナニー報告がメインの女

「とってもセクシーですね。ついつい僕も一人Hしてしまいましたよ」

他人にオナニー写真を見せたがる女なんて、要は興奮してもらって欲しいタイプに違いない。こんなリアクションが正解だろう。

ちなみに、他の男たちの感想へも『いいですねー』『もっと見たいです』と、誉め言葉が並ぶ。みんなナンパ狙いなんかいのお。

他にも全10人ほどのオナ系エログに、同様の感想を書き込んでおくことにした。反応は無しだった。
ネットはネット、現実は現実。いくら男に飢えているように見える彼女らも、実際はそう割り切ってるような気がしてきた。

所詮はみんな、ネットアイドル気分なだけなんじゃないのか?どこかに、出会い系やチャット。読者とのオフ会などをしてる女はいないものか。それとも、基本的な攻め方から変えるべきか。次の展開のヒントとなったのは、あるエログの掲示板で見つけたこんな書き込みだった。

『一緒に行ったお店は美味しかったですね』

誰なんだこの男は。どうやってデートにこぎ付けたんだ。元々知り合いだったのか?謎は、このコメントに対する、彼女の書き込みで解ける。

「日記、ビックリしました。最近の出会い系ってこんなことに・・」
そう、どうやらこの男も自分のエログを持っているようなのだ。エログは女だけのものではない。男もオナニーやセックス、あるいはナンパや出会い系の成果などを写真付きで報告し、読者を獲得している。なるほど、単なる読者として彼女たちと接しても、一段階低く見られがちだが、こちらもエログを書いていると、エログ作家同士の同格の関係になる。よつしゃ、オレもエロガーになろう。

先ほどブログを作るのは簡単だと書いたが、いざ自分で文章や写真を用意するのは結構しんどい。そこでオレは他の男のエログを無断でコピーすることにした。バレやしまい。パクる日記は、性豪自慢に走ってないほうがいいだろう。自分のセックスについてばんばん書きつつも、あくまで「女のコを楽しませるエッチ」を心がけてる、そんな内容が望ましい。どれどれ、よしこれだ。日記の文章をぺタぺタと貼り付け、オレのブログは完成。

ついでに自己紹介のコーナーには、都内の某一流コンサルタント会社に勤務のサラリーマンと、嘘八百を並べておく。

20190915145258.png
『別れた理由は何ですか?』
最初はサチコという33才人妻を狙うことにした。彼女、夫とは2年わたりセックスレスで、しかもイッたことがないと悩んでいる。肝心の写真はどれも顔から下の下着姿で、スタイルはかなりいい。少しだけ見えるアゴのラインが、結構美人なのではと期待させるものがある。まずはありきたりな感想をコメント欄に書き込み、自分のブログURLを伝える。と、サチコはオレのエログに飛んできて、実態のない日記にわざわざ書き込みをくれた。

『これからも寄らせていただきますね』

第一段階はよし。これからはサチコの日記が更新されるたびに、何かしらコメントを付けていこう。向こうもオレのブログに飛んできて、日記を読み続けることになるだろう。以降、サチコのエログには差しさわりのないコメントで、自分のエログには、女友達との優しいセックスをこなす日常を書き込んでいった(パクリも交えて)。反応は上々。さらにコメントでメアドを伝えてからは、直メ交換に発展した。

『ブログには書いてないけど、半年前に別れた人妻も、サチコさんみたいにイッたことないって悩んでたよ。でも1年くらいつきあってるうちにイケるようになったみたい。嬉しかったな。実は僕も既婚でセックスレスなんだ』

どれもこれも作り話だが、まもなく脈アリメールがやってくる

『半年前に別れたっていう、理由は何なのですか?』

昔の彼女と別れた理由を尋ねてくるのは、オレのことが気になっている証拠。同じ理由で捨てられたくないから聞いているのだ

『別れたのは、旦那に気づかれそうになったから。監視が厳しくなってデートしにくくなったんだ。そうじゃなかったら、きっと今でもつきあってたよ』

オレに性格的な欠点があったからじゃなく、やむなく別れたという設定に。

「きっと今でもつきあってた」と強調することで、一途な面も見せておいた。
いつもみたいに1人ェッチして
過去に紳士的な遊びをしていることを偽ェログで強調したせいか、直メの交換が始まって2週間ほどでアポにこぎつけた。

「こんにちは、サチコです」

清楚系の顔立ちを想像していたのに、実際は若き日の泉ピン子のようなルックスだ。

「恥ずかしいですね。こういうの初めてなんですよ」

マジで照れ顔になっている。ブサイクだろうとも、この女が毎夜のように激しいオナニーをしてるのかと思えば、興奮も高まる。食事もせず、お茶だけ飲んですぐにラブホへ向かった。ドアを閉めると、彼女はすぐにキスを求め舌を絡めてきた。セックスレス2年、嘘ではなさそうだ。

「いつものように一人ェッチしてごらん」「え、ヤだ…」
「しないと、おちんちん入れてあげないよ」

赤面してクリトリスをこねくり回すサチコ。やっぱオナ慣れしてますよ、この奥さん。セックスではイッたことがないと聞いていたが、バックから突いてやると何故か妙に声がデカく感じまくっている。オレつて上手いのか?

成功に味をしめ、次のエログに狙いを定める。ミユキ、20才の美大生。写メールで自分のヌードを撮影してアップする芸風だ。彼女もトリミングのせいでルックスまでは見えない。下着のお酒落も好きなようで、新しいランジェリーを買うたびに自撮りしている。なかなか胸の大きいコで、87センチのEカップという豊満さも魅力的だ。とりあえず掲示板にカキコしあう関係が続いたが、どうにも盛り上がらない。SMに憧れてるってことがわかっただけだ。
悩んだ挙旬に、やはり他人のエロサイトをパクって、も1つのブログを作ることにした。もちろんジャンルはSMものだ。文章をコピーしてぺタぺタと貼りつけ、例によって20分で完成。

「裏ブログも読んでみる?」とメールする。誰にも見せない「裏ブログ」を教えたことで親密感が高まったのか、今度はミユキも秘蔵ヌード写真がアップされてるサイトのURLを送ってきた。本来ならパスワードを人力しないと見れないページだ。そこでは大胆にも顔まで披露していた。青木さやか似だ。ま、セックスできないほどの悪い顔ではないよな。何より巨乳だし。

ここでまた悪知恵を思いついた。どうせならオレもカメラが趣味ってことにすればいいではないかーさっそくアート系の写真サイトを探し、SMテイストを漂わせたヌード写真を大量に発掘した。ゴム製のタイトな服や、ガスマスクを着用した細身のモデルが、カッコよくポーズを決めてるやつだ。もちろん縄で縛られた女性の写真もある。よさげな写真を数点みつくろって、写真アルバムサイトにアップ。ヌードばっかじゃ単なるエロ男と思われるだろうから、
これまた写真サイトからパクってきた、オシャレな海外の風景や、サンゴ礁で泳ぐ熱帯魚の写真も載っけておく。撮られたガールの好奇心は強い。一発で食らいついてきた。

『かなり写真がお上手ですよね。プロなみじゃないですかか一度、ミユキを撮ってもらえませんか?見せてもらったサイトのモデルさんほど美人ではないですが…』
アポ場所に現れたミユキは身長172センチくらいと大柄で、着やせするのか、胸はそんなに大きく見えなかった。ルックスは写真どおり青木さやか似だ。新宿御苑に移動して、まずはスナップ写真の撮影を始めた。池のほとりや温室の中で、適当にシャッターを切る。どんなふうに撮られてるのか気になるようなので、撮った写真をモニタでチエックさせてやると、ミユキの表情に影が落ちた

「サイトと写真のテイストが違いませんか?」

いかん、ド素人だと疑われている。

「カメラのモニターは液晶だから、紛麗には見えないんだよ。それにサイトにアップした写真は、フォトショップで修整してるしね。テイストが違うのは当然だよ」

苦しい言い訳だがミユキは信じたようだ。ほっと一安心しながら、ヌード撮影のためシティホテルに入る。太陽光で撮影するほうが綺麗に撮れるからともっともらしい事を言いつつ、カーテンを開けたまま撮影を開始。ランジェリーは、レースをふんだんに使ったイタリアものの黒だった。ナマ乳はやはり大きく、たぷんたぷんと揺れている。

「いいね、こっち向いて」「はい、今度はこっち」

シャッター音を聞くうちに、ミユキは欲情してきたようだ。股間を指で触るとビクビクと反応する。そのままハメ撮りと相成った。

★まだ2人しか食えていないが現在、他に5人とメール交換の関係が続いている。互いにエロガーであることは承知済みなので、会ってしまえばまずヤレるだろう。問題は、いかにして会うかだけだ。今後も精進したい。





何でも言ってね娘待機中!


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