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記事一覧

  • 黒人のデカチンはそんなに良いのか・24歳OLが巨チンのデカマラに挑む
    2019年06月29日突撃リポート

    ときたま登場する女性ライターのリポートを読むたび、自分でも何かできないかと思っていた。小柄で幼く見えるものの、16の初体験以来、ヤった男は3ケタ以上。大きな声じゃいえないが、私はエッチが大好きなのだ。好奇心のおもむくまま、SMからカップル喫茶、乱交パーティーま

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  • 世界一の美女を求めてアルメニアへナンパ旅行|美人国の娼婦たちも探索
    2019年06月29日突撃リポート

    ワケのわからん国でナンパしてこいですと先日、編集部で珍しくテレビの話題でもちきりになった。なんでも、明石家さんまが司会をする番組で、世界一の美女国家としてアルメニア共和国が紹介されたのだとか。「レストランのねーちゃんから街の女子大生までとんでもなくキレイ

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  • おまんこをたくさん見ているAV男優に自分の女性器が名器か審査してもらった
    2019年06月29日突撃リポート

    AV男優におまんこの名器とは何ぞやを聞くどうせ彼らは女の子の味方に決まってる。が、彼女にすれば、売春の現場に呼べるわけがない、ということだろう。私は渋々従うしかなかった。この状況で遊びのことなど頭から吹っ飛んでいた。Hまだやっていいんだ・・しかし、さすがにこ

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  • おまんこにドジョウを入れたらどれくらい気持ち良いのかやってみた・異物挿入オナニー体験談
    2019年06月27日突撃リポート

    築地の朝は早い。まだ午前6時だというのに、フォークリフトが所狭しと走り回り、その脇ではゴム長姿のおじさんたちが声を張り上げています。東京の台所とも呼ばれるここ築地の魚河岸は、各地で取れた魚介類がたくさん届くところ。マグロ、イワシ、エビ…。それら新鮮な素材を

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  • 日本のAV男優がエロの本場アメリカでデビュー外人ポルノ女優をきりまくる
    2019年06月22日突撃リポート

    あら、ラベルがないじゃん。…怪しい。すぐさま再生する。と、(オオーン、スーハァースーハァ。オウイエス)洋モノだった。しかも裏。エロビデオ自体、初体験である。ガッポリ股を開いた白人や黒人の具が丸見えだ。ウワ、こいつら、チンポをしゃぶってるよ。ションベンすると

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  • 男が女として生きる~性同一性障害トランスジェンダーの生き方
    2019年06月22日ハッテン場ゲイ同性愛

    午前7時。目覚まし時計と一緒に起きて洗顔。化粧して9時前には会社に飛び込む。女子更衣室で制服に着替え、コンピュータ前に座ると、ちょうど始業の時間だ。この建築会社で働き始め今年で5年目に入った。同僚の女子社員とランチを食べ、アフター5を過ごし、たまには旅行

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  • ナンパAVの撮影を装いヤリ逃げ・足の指から玉舐めまで、ソープ並テクニックの女子大生
    2019年06月22日エッチ体験談

    路上ナンパにテレクラ、伝言。セールス営業の合間を縫い、オレはこの10年間で150人以上の女をモノにした。むろん、その中にはエンコー女もふくまれている。ラブホテルに入るアポった女に「お小遺い期待していいのかな」と言われれば、払わないワケにはいかない。なんせこちら

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  • 吉原NO1ソープ嬢のテクニックの気持ち良さ体験談
    2019年06月21日裏風俗・風俗体験談

    トロける遊びと聞いてオレがまず連想したのはソープランドだった。思い起こせば池袋の1万円ソープで出てきたオフクロばりのババアから始まったオレのソープ人生。はっきり言ってイイ思い出はほとんどない。しかし、それでもなおオレがソープに《トロけ》をイメージしてしま

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  • 小学校の先生は保護者も若いので不倫がおきやすい・学校でのエッチ体験談
    2019年06月20日エッチ体験談

    男にとって人妻不倫なる言葉は甘美に響く。禁断とか背徳とか、非日常的なイメ—ジを喚起させるからに他ならない。これだけ主婦売春が横行しても、いや、であるからこそ真っ当な人妻の不倫はやはり興奮するのである。例えば、こんなシチュエ—ションはどうだろう。 校長が生徒

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  • ホモ同士の出会いの場のハッテンバのポルノ映画館でトコロテンの快楽に目覚めた僕
    2019年06月19日ハッテン場ゲイ同性愛

    あなたの趣味はと問われれば、僕はそう答えます。週に2度も通っているのだから趣味と呼んで差し支えないでしょう。とはいえその映画館、作品目当てに入場する人はまずいませんし、僕もまた然りです。そこは数多くのホモ男性が集い互いの肉体をむさぼり合う空間です。僕はホ

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黒人のデカチンはそんなに良いのか・24歳OLが巨チンのデカマラに挑む

SnapCrab_NoName_2023-6-15_9-51-33_No-00

ときたま登場する女性ライターのリポートを読むたび、自分でも何かできないかと思っていた。小柄で幼く見えるものの、16の初体験以来、ヤった男は3ケタ以上。大きな声じゃいえないが、私はエッチが大好きなのだ。好奇心のおもむくまま、SMからカップル喫茶、乱交パーティーまで一通りのことは全部試した。が、それ自体は誌面に載るほど特別なことではない。
でも最近、ライター見習いや女性読者がバター犬やうなぎでイケるか実験してるのを見て、私にもチャンスがあるんじゃないかと思えてきた。体を張ったリポートなら私にもできるんじゃないかと。何かやらせてください!と、思い切って編集部に電話を入れた。

「じゃあ、黒人男性とのHは気持ちイイか試してみない?」え!

「やっばり犬やうなぎより、人間の方が安心でしょ」

そりゃそうだけど、黒人ねえ。私がこれまで相手にしたのは日本人だけだし、正直、ちょっと恐い気がする。

「よく彼らのペニスはデカくて、一度体験したら虜になるっていつじゃん。あれが本当かどうか実際にヤって確かめてほしいんだよ」

デカいチンチンか。そういや家田荘子の「イエ口ー・キャブ」にも、彼らとヤったら並みの男じゃ物足りないなんて書いてあったな。感じやすい体質のせいか、エッチのたびイってる私だけど、もしかして、まだ【性の悦び】ってヤツを知らないのかも。

「…あの、私やります。ゼヒやらせてください」
「え、本当の本当にいいの?」「本当にって・・」

編集さんいわく、女性ライター陣に断られ続け、お蔵入りになっていた企画らしい。いまさらそんなこと言われても、もう火がついちゃったよ。やっば女と生まれてきたからには、一度ぐらいマグナム級のチンチンを体験してみたいもんね
黒人=米兵といっ単純な発想のもと、友人を誘い海軍基地の街、横須賀へ足を運んだ。インターネットの情報によれば、この地には黒人目当てに日本各地からモンスターと呼ばれる黒人大好きギャルたちが集まるクラブがあるそうだ。おまけに歩いて5分ほどの距離にラブホも。カンペキだあー。ムフフ、踊ってるうちエディ・マフィーみたいなNAVYと目が合い一目惚れしちゃったりして。んでもって、アメリカで暮らそうなんて言われたらどうしよ。
妄想する間に電車は横須賀中央駅に到着。時刻はまだ午後6時夜はこれからだ。とりあえずベースの向かいのタコス屋に腰を落ち着け様子を伺う。うわ、オーバーオール着た彼カッコいい。モデルじゃないの。きゃ、あのパーカーの子、カワいくない?最初は道行く異人さんたちをドキドキしながら眺めていた私だけど、1時間たち2時間が過ぎる間に気がついた。圧倒的に日本人の方が多いのだ。店にもときどき外人客はやってくるがもしくは40-60代の方々ばかり。

「いまはキティホークがいないから静かなのよ」

店のおばちゃんによると、アフガン空爆のため、横須賀に停泊していた空母・キティホークとともに5千人以上のNAVYが出動してしまったそうだ。ウソでしょ。念のため、件のクースフを覗くも、10時を過ぎたというのに人っ子ひとりいない。名物ドブイタ通りの飲み屋街も閑散とし、唯一、客がいたカントリーバーでは白人のおじいさんたちが歌
声を張り上げていた。これじゃあダメだ。

すぐさま東京に折り返し、渋谷はブラックミュージックの殿堂・クラブHへ。身分証を提示して薄暗い店内に入ると、大音量のフラコンが流れていた。よしよし。席もダンスアロアも、ブカブカパーカー&ワークパンツ姿の男子たちで満杯だ。これだけいれば、2、3人お持ち帰りできるかも。コロナビールをあおり、ターゲツトを物色する。デブはヤだけど、多少は筋肉がないとな。あ、あれあれ。目深に被ったキャップで顔は早えないものの、色黒の胸元で揺れるゴールドのネックレスがセクシーじゃん。フラフラ踊りながらブラック君に近づき顔を覗けば、ん?キミ、日本人じゃないの。

って…ブラックライトの中で踊ってるヤツらは全員、日本人だよ。席に戻り改めて観察した結果、純粋な黒人と認定されたのはブースで皿を回すDJと店員、たったの2人。いったい、黒人さんはどこにいるのでしよう。
相手を見つけるのがこれほど大思わなんだ。黒人さん黒人。あっでっいや新宿でチラうてるのを見たことあるぞ。思うが早いかタクシーで歌舞伎町に着いたのが深夜1時30分。さっそくカラォケ屋の前にいたガタイのいい、目鼻立ちのハッキリしたアフリカンに声をかけた。「リメンバー・ミ?」「オフ・コース」

初対面なのにノリのいい方だわ。彼は25才のナイジェリア人。実に親しみが持てる。いい線いってんじゃないの。英語はよくわかんないけど、たぶん仕事が終わるまで1時間待てと言ってるらしい。「イエス」とりあえずケータイを教え、冷え込む街をブラブラ。と、モ口好みの黒人に遭遇した。肌は黒というより褐色で、180センチはありそうなモデル体型だ。
「プリーズ・ゴー・トウー・ホテル・ウイズ・ミ」

「OK-2万」「メイクラブする、2万オレとセックスしたけりゃ2万払えだって・・」

落ち込んだ私がヤンキースの口ゴ入りキャップを被る黒人男に出くわしたのは、その5分後だった。「アイ・ライク・ユー」ヤケクソで声をかけると、肩に手を回してきた。で、まずは彼を連れ韓国屋台へ。なんでも、ジャマイカ出身の29才で、名はボブ。友人と埼玉のアパートに同居してるそうだ。

「ユー・ライクニソャパニーズ・ガール?」「イエス、イエス」

お腹が膨れ、ヤる気になったボブとラブホテル街へ向かう。さあー、いよいよだァー

しかし・・、回るホテルみんな、フロントのおばちゃんが私たちを見るゃ満室なの、ゴメンなさいと断ってくるのだ。これって、人種差別?やつと入れたのは、うらぶれた連れ込み宿の牡丹の間だ。

ボブは部屋に入るとさっそくバスローブにお着替え。横目で見れば、筋肉質で引き締まった体ながら、足も胸も下半身もチリチリの体毛で被われている。おまけにキャップを脱いだ顔は動物に近いような・・、

「メイクーてフ・エンジョイー」

布団に寝転び手招きするボブ。シャワーで汗を流したかったが、これだンャマイカ流かと下着姿で横に潜り込む。と、むむ。トワレと体臭の入り交じった何ともスパイシーな香りが。慣れればクセになるのかしらと、フンフン匂いをかげば、いきなりディープキス。エサに食いつく鯉のように、私の唇を丸パックリとふさぎ、もの凄い吸引力で吸い付いてくる。

「んー、んー」苦しそっな声に気ついたボブが、間いかける。犀ン、コワイノフ」いったいこの男は何を言ってるのか。呼吸困難であえぐ私の脳裏に浮かんだのは痕菌だ。そりゃ恐いに決まってる。
「ベリー・デンジャラス」

般若のような顔になるボブ。感情がすぐ表に出るからわかりやすい。

「ノーノー、ゼンゼンコワクナイ。」

「ソーリー」とキスすると、ボブは機嫌を直しバスローブをかなぐり捨てた。勃起したチンチンが、お腹に沿ってヘソの辺りまで反り、さりげなくタッチすればカチンカチンだ。外人は柔らかいなんてウソじゃん。おまけにこれがデカイんだなあ。太さはビックリするほどじゃないけど、長さが尋常じゃない。20センチぐらいあるんじゃないか。私は予め用意した、Lサイズのコンドームを差し出した。

「ホワイ?」スキン持参で逆ナンする女なんて私ぐらいだろう。驚きながらも真っ黒でスジもカリもないチンチンにコムを被せるボブ。でも長さが足りず、まるでピンクの帽子を被ったヌンチャクみたいだ。
「オーケー」体勢の整った彼が、私の上に乗っかり乳首をゴリゴリ操んでバキュームキスで吸い上げる。

「ノー、ノ」

と痛がる私を、彼は瑞いでいると勘違いしたらしい。ちょびっとしか濡れてないアソコに指を2本突っ込み、そのまま正常位でー入るわけないじゃん。と、2、3度腰をぐねらかしたかと思うと、腔の中で熱いモノが。マジ?イっちゃったの?早すぎだって。しかし、それから10分と経たぬうち再びボブは動き出す。見ればチンチンがカチンカチンに反り返っている。

「もっとエンジョイシマショ」

さすがに2度目は三こすりではなかったが、ピストン運動はなく、腰を左右にこねくり回す方法で2分弱。だからさあ、気持ちよくなるヒマもないんだってば。

「もっともっとエンジョイー」2回出したというのに、彼はまだまだヤル気だった。グッタリした私の両足を持ち、マングリ返しの体勢に持ち込むと、唾をアソコになすりつけ、長いチンチンをぶっ差す。早くイケー早くイケー早くイケーー…。心の中で繰り返すこと2回チンチンが波打つ。あー、助かった。まったくお前はオナニーを覚えたサルかよ。後で聞いたところによれば、ガールフレンドが国に帰ったとかで、3カ月ヤってなかったらしい。あーあ、デカくて体力があればいいってもんじゃないね、セックスは。
いきなり4Pはコワイっす
いくら何でもこれで黒人は気持ちよくなどと結論するのは無茶がある。っていっか、私が納得できない。もっともっと気持ちいいエッチがしたいよー。アソコの痛みが引くのを待ち、終電で六太木に繰り出したのはその1週間後。夜の六本木は恐い、なんてビビってるロじゃない。六本木に黒人が集まってるのは周知の事実なのだ。

案の定、電車を降りた塗順駅のホームに黒人が3人。地上に出れば出たで・白人や黒人の客引きが声をかけてくる。それを振り切り六本木通りを溜池方面に進めば、黒人男&日本人女、または白人男&日本人女のカップルが、いまから工ッチしますというエロエロオーラをまき散らしタクシーを拾ってる。真っ先にここに来ればよかったよ。とりあえずインターネットのクラブリストに一初心者向けと紹介されていたGに直行。

ドリンク片手に物色したものの、目につくのは白人ばかり。その周りでキャーキャー騒いでるのは、ヘソ出しタンクトップの日本人ギャルだ。黒人は見あたらない。速攻でGに見切りを付け、今度は半分が黒人とコメントの付いていたNへ。狭い階段を上って店に入ると、薄暗いフロアで20-30が踊ってる。黒人7割。残りが日本人のカップルと、女性同士の客だ。カウンターでソントニックをもらいイスに座ると、ニッコリ笑顔で手招きする黒人と目が合った。180はあろうかという長身に、黒いキャップ&金ぴかネックレス。独特のリズムで踊る姿がなんともカッコイイ。名はジョー。28才でアメリカのノースカロライナ出身と言うが、…顔はどうみてもアフリカ系だよな。

仕事は亀有のエ場で「口ボット・リペア」してるそうだ。「ワタシヤサシイョ」手をつないで踊りながら、頬をなでたり髪を触ったり、さらには股間をグリグリ押しつけ口説いてく。六本木で遊んでるだけあって女の扱いは慣れてそうだ。

「アー・ユー・マイ・ガールフレンド?」「イエス」

思わずっなずくと、車でボクの家に行こうと誘っ。「メイクラブ。ぼくヤサシイ」耳元で嚇かれフラっときたが、頭のどっかで引っかかる。友だち3人と住んでるって言わなかったっけ?もしかして4P?いやー、さすがにそれはコワイっすー。

トイレに行くフリをしてそのまま外へ出る・すでに時計は4時。始発を待とうと目に付いたバーへ入った。白人も黒人も日本人も、静かにグラスを傾けている。あー、疲れたな。本日の出来事をメモっていると、肌の浅黒い外国人がやってきた。顔立ちはインドとかイスラム系だ。

「ハ口ー」声をかけると横のイスにあっさり腰掛けてきた。もしかしてもしかする?トニーはカナダ出身で、来日1年弱の25才。都内の会社に勤めるコンピュータ・プログラマーらしい。六本木で遊ぶ外国人というより、仕事先で会うビジネスマンの雰囲気だ。「ホェア・アー・ユー・フロムフ」「ホシカラキタョ。ユーはフェアリーね」

僕は星の王子様でキミは妖精だ「ベリー・キュート」

「アイ・ウォント・ラーン・イングリッシュ・イン・ホテル」

文法もへったくれもないが、これで十分。トニーは「OK」とウインクを返してきた。よつしゃー。はよ行きましょ。六本木にラブホがあるのか心配だったが、トニーに手を引かれコジャレたホテルにチェックイン。部屋に入るや服を脱ぎすて、バスルームへ。シャンプーを泡立てて互いを洗う。身長175ほどで細身のトニーは、体毛も薄くおヘソの下に褐色の陰毛がやわらかそつにカールしてる程度だ。が、そこからニョッキリ飛び出たチンチンは与太さはそれほどでもないものの超ロング。肌の色より黒々とし、実に使い込んである感じだ。

「ユー・ベリー・キュートー」

「アイム・Aカップ。バスト・イズ・マイ・コンプレックス」

「アナタ、自分の魅力ワカッテナイ。バストサイズ、ノープロブレムー」
耳元で嘱きながら、円を描くように乳首をタッチするトニー。ああ、こんな優しく私の胸を骨撫した人は初めてだわ。ジワーっとアソコが濡れて来る。ああ、早く入れてー
指一本入れられ震えるほどの快感がベッドルームに移動して体勢を撃えると、

「抱っこしてフレンチキスしながらOK?」なんて嘱く。「イエス」「ウレシイョ」

優しく押し倒されてる自分が、アメリカ映画のヒロインにでもなったようだ。

「アー・ユー・オッケ?」

お姫様のように労りながらも的確な指遣いで休みなく触り続ける。アソコに指を1本入れられただけで、思わずソ久ソクふるえがきた。アーン、気持ちいいよお。

「ユー、キュート」頬をなでられ、キスしながらゆっくり挿入。
「イタクナイ?」痛いどころか、アソコがキュンキュン伸びてチョーー熟持ちいい。トニーはピストン運動しながらもキスしたり微笑んだり。アソコだけじゃなく、心まで感じちゃ一2きっとシスターたちはこれにハマるのね。日本人とじゃ目を見つめながらエッチするなんて、吹きだしちゃうもんな。「サユリ、キモチイイー」私の手を握りしめ~子宮の奥深くにドクドク熱い精子を出すトニー。私も深いオーガズムを感じていた。

★黒人男性は、気持ちイイ人もいればそうでない人もいる。ただ、大きさに慣れると小さいサイズには感じなくなってしまうかもしれない。私の場合、ボブとの3回戦で免疫ができたのかトニーとは痛みもなくヤれたが、彼いわく「最初は痛がるけど3回目からはびっくりするほど感じる」らしい。

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世界一の美女を求めてアルメニアへナンパ旅行|美人国の娼婦たちも探索

SnapCrab_NoName_2023-6-15_9-50-38_No-00

ワケのわからん国でナンパしてこいですと
先日、編集部で珍しくテレビの話題でもちきりになった。なんでも、明石家さんまが司会をする番組で、世界一の美女国家としてアルメニア共和国が紹介されたのだとか。
「レストランのねーちゃんから街の女子大生までとんでもなくキレイなんだよ。びっくりしたわー」

「あれ、ゼッタイ仕込みじゃねーよなあ」

口から泡を飛ばして熱く語り合う佐藤と武田。ふーん。番組を観ていないオレにはようわからんわ。アルメニアなんて国、どこにあるかも知らんしな。しかし、世の【災難】とか【大厄】ってやつは、そんな無関心な男の下に降りかかってくるモノらしい。

「タネイチ、おまえ行ってこい。アルメニア美女とねんごろになってこい。最低2人。世界一の美女だぞ。忘れるな」

有無を言わさぬ編集長のおことば。周りかりは「いいなー、タネイチ」と声があがる。アルメニアなんてワケのわからなん国に行って女をオトしてこい、ですと?そんな大役、オレに任せちゃっていいんすかァ。

しかし、一方で密かに心躍らせる自分もいる。なんせ世界一の美人である。うまくすりゃ、そんなキレイな女を抱けちゃうのである。もともと外人女性は嫌いじゃない、このオレだ。考えようによっちゃ、これは願ってもないビッグチャンスではなかろうか。

アルメニア共和国。総人口400万人にも満たない小国だが歴史は古く、紀前9世紀にまでさかのぽるらしい。黒海と力スピ海に挟まれたカフカスと呼ばれる地域に侍皆し、首都ェレウァンの南方にそびえ立つアララト山は、ノアの箱舟が漂着したといわれる山だとか。かつてはソビ工ト連邦の一部だったが、現在は独立して独自の文化を形成。公用語はアルメニア語で、学生ぐらいから第2外国語として口シア語を学ぶ。英語はほとんど通じないらしい。英語が通じない?おいおい勘弁してくれよ。

ボディランゲージだけでナンパしろってのか。いや、待て待て。ガイドブックで紹介されてるエレヴァン人文大学。日本語学科ってのがあるではないか。アルメニアに住みながら、日本語を学ぶなんて女はよっぽどの変人か日本びいきに違いない。ワタシ日本人大好キデース。これだ、これしかない。で、そこの女のコにアルメニア案内でもしてもらいつつ仲良くなってういでに彼女のお友だちも紹介してもらったりして。よーし、だんだん見えてきたぞ。しかし、一応《押さえ》も確保しといた方が買明だろな。

つまり娼婦。世界一の美人なのだ。プ口の女でも相当なレベルに決まってる。アルメニア美女と寝ることに変わりはない。さすがにガイトブックには食遊び情報まで載ってないが、さほど心配する必要はなかろう。今まで売春のない国など聞いたことないしな。何とかなるさ、現地に行きさえすれば。

モスクワの空港で出会ったファンキー女子大生
12時間のフライトを経て、モスクワのシェレメーチェボ空港に到着した。近くのホテルで一泊し、翌朝8時、再び空港へ向かった。エレヴァン行きの待合室は同じ飛行機に乗る客でごった返していた。大半が土産のビニール袋を手にした家族連れで、飛び交う言葉も昨日耳にした口シア語と少し異なるようだ。つーことはうまり皆さんアルメーーアの方ってことなんですよね。改めて周囲を見回してみる。オバさん、オバさん、オバさん、ガキ、ガキ、オバさん、オバさん。って若い女がいねーじゃねーか。いや、あの女は若そうだぞ。でも尼さんだ。尼さんはちょっとなあ。しかたなく、ー人寂しそうに突っ立っていた長身アメリ力人を掴まえ、声をかける。ティムを名乗るこの男は法律カウンセラーで、アルメニアの新普改善のため研究機関に呼ばれたらしい。立派な目的だなあ。

それにアンタ、声がデカすぎ。さっきからアルメニアの方々がずっとオレたちの方を見てるじゃんかョー。おや?キミは誰?ティムとの話に夢中で気つかなかったけど、なんかキミちょっとイケてない?待合室にいる他の女性たちとは一線を画す出で立ち。髪の毛にはエクステンションをつけ、ナイロンジャケットにスポーティなリュック。はっきりいってタイプだ。よーし、勇気出すぜー。

「ハ口ー。どこかりきたの?」「昨日エジプトから戻ってきたところ」

オレのつたなさに比べ、ベラボウにうまい英語で応えてくれた彼女はアルメニアの大学生、カミラ。学校ではダンスを専攻しているらしい。にしても、初めて会話するアルメニア女性がこんなファンキーネーちゃんとは、うれしいじゃないの。ほらコレ、オレの泊まるホテルの電話番号。キミの番号も教えてくんない?え?気が向いたら電話する?OKOK、待ってるからね。フフフ。これはさい先いいぞ。
空港に着くと、現地、旅行社のスタッフ、ゴーハッシュが待っていた。長身の美人。歳は24ぐらいか。飛行機の中で、まずは旅行社の人間から《夜の情報を仕入れようと思っていたのに、よりによって女とはなあ。聞きにくいし、恥ずかしいし。でも、ここは彼女に頼るしかないもんな。

「いきなりで悪いんだけとさ、女の子がいっばいいるとこ知らないかな」

「たとえば、どんなところ?」

「つまり…、売春できるとこ」

「ああ、ワタシはよく知らないけと、会社に戻って上司に聞いといてあげる。すぐにホテルに電話するから。心配しないで」

何とも心強いことを言ってくれる彼女に連れられ、旅行社の車でホテルへ。20分も走ると、首都エレヴァンの街なみがみえてきた。ゴーハッシュによると、アルメニアは石の国とも呼ばれてるらしいのだが、確かに街のいたる所に薄茶色の園石で造られた建物が立ち並んでいる。風囲気あるのー。

ゴーハッシュに別れをつけ、エレブニホテルにチェックイン。とりあえずフロントのオッサンは英語が通じるようだ。これでホテル暮らしは何とかなる。と思ってたら大間違い。なんとこのホテル、暖房がまったく効いとらんのだ。部屋の中が廊下より寒いなんてアリかよ。どおりで従業員が厚着のハズだぜ。

シャワーのお湯だって朝8時から昼12時までの4時間しか出ないしよーいゃ、今さら何だが、アルメニアの10月は、吐く息か白くなるほど寒い。確かにガイトブックにも寒いと書いてあった。なのに薄着のオレ。バ力かよ。凍てつくような部屋の中で、布団に包まりゴーハッシュの連絡を待つこと30分。果たして、彼女の話はオレをさらに寒くさせた。

「ハ口ー、。コーハッシュよ。男性上司に聞いてみたけど、エレヴァンに売春できるお店はないっていってるわ。がんばってね」

がんばってね?そーか、オレはがんばるしかないのか。フロントのオッサンも、かろうじて近くに娼婦が立つ通りがあるけど、この寒空に客を探す女など1人もいないと言ってる。つまり保険は消えたってワケだな。フフフ、うれしくて涙が出るわ。
翌日、さっそく街へ飛び出した。プ口の女がいない以上、素人の女を落とすしかない。カメラを持った東洋人がよほど珍しいのか、街の人々が一斉に強い視線をオレに投げかける。コラ、そこのガキ、何を笑ってんだ。あんま見てるとブチ殺すぞ。道行く人の数はまばらである。しかし、オレはうれしくなった。時おりすれ違う若い女性。これが相当の美人なのだ。ウワサは太当らしい。

「ハーイ。どこいくの。写真とらせてよ、1枚でいいから」

カメラを向け、やっと笑顔を見せてくれるアルメニアのおねーちゃんたち。だけどキミ、ちょっと恥ずかしがりすぎじゃなの?あ、逃げないでよー。

とりあえずピザ屋に入ってみた。なるほど力ワイイ。で、英語で声をかける。通じない。身振り手振りで迫っても、困ったような笑顔を返されるだけ。鳴呼、ことばの通じないモトカシサ。ったくコレじゃどうしようもねーじゃん…。では、そろそろ行きますか、エレヴァン人文大学。唯一最大の目標地であることは、このオレが一番よく知っている。日本語学科の学生諸君、通りから歩いて10分。大学の前には、授業を終えた学生が黒い人だかりを作っていた。

恐る恐る近づくオレに一斉に視線を向け、コソコソとしゃべり出す彼ら。気持ちはわかるが、頼む。そんなに怪しまんでくれ。

「あの…、英語話せます?」「NoBIHAErH・・」

二人のよさそうな力ップルに声をかけるも、まったく通じない。じゃあキミは?アナタは?…ダメだ、全然、話にならん。ガックリと肩を落とす一方で、次々と女性に声をかける東洋人か相当アヤしく映ったのだろう。いつのまにか男子学生がオレを取り囲んでいる。揃いも揃って、みんな髪の毛から靴の先まで全身黒で身を固めちゃってさー。ウザイから向こうに行ってくれよ。とうにかこうにかヤツらを振りきり、さらに声をかけること10人。やっとのことで英語の話せる女の子を見つけた。

「日本からきたんだけど、日本語しゃべれる女のコしらないかな」

私は知らないけど、ちょっと待ってて」

そう言って、周りの女友だちに聞いてくれる彼女。しかし、誰も彼も反応はない。くそー。本ョに日本語学科なんてあるのか。それでもあきらめきれず、1時間ぐらい粘ってみる。明るい答は返ってこない。
娼婦のルックスたるや、ほとんどが犯罪級
日本に帰りたい・・。頼みの綱に裏切られ、オレは心底泣きたかった。そもそもことばの通じない国でナンパしようなんて企画にムリがありすぎだろ。冗談じゃねーよマジで。トボトボと来た道を戻る途中、小さな通り沿いにインターネットカフェを見つけた。
カウンターに1人いて、その弟らしき子供か工口サイトを熱心に観ている。他に行く当てもなく、何けに店に入り、1台のパソコンの前に座った。と、突然、兄ちゃんが立ちあがった。

「どこから来たんですか」おっ、コイッ英語しゃべれるじゃん。どーだろ、にいちゃん。オイラ、日本って国から来たんだけどさー、ことばが通じなくて困ってんだよ。でさー、どっか工レヴァンで女が買えるトコ知らんかなー。もう女でも抱かなきゃヤッてられないんだよ。女のコが多いクラフや飲み屋でもいいから、教えてくんないかな。「だったら、オメガに行ってみたらどうだい」「えー」

期待もせずに発した間いかけに思わぬ答が返ってきた。なになに、オメカがどうしたって?
「そこはストリップバーなんだけど、娼婦がいるはずだよ」

「ストリップはそこしかない?」

「他にも小さい所はいくつかあるけど、売春できるのはそこしか知らないよ」

にーちゃん感謝するぜ。さっそく行ってみるよ。日本に来ることがあったらゼヒ連絡してくれ。スシでもおごるぜ。地獄で仏に会ったような気分でオメガへ。と、そこはエレヴァンのどの店よりもゴージャスだった。やっば、エロ産業はどこへ行っても強い。ドアマンに通され、鏡張りの口ビーを通りぬけると・・いました。キレイなウエイトレスがうようよ練り歩いてるではないですか。
らせん階段を下れば、奥のステージにダンサーたちの白い肌が。く、コレだよコレ。ビールを飲みながらストリッパーのクネクネを遠目で眺めていると、奥からマネージャーらしき小娘が近づいてきた。

「お客さん、今日は飲むだけですか?」

「そんなわけないじゃん。他のお楽しみを探しに来たんだよ。ここは何ができるんだ」「ノーマルダンスとクレイジーダンスです」「なんじゃい、それは?」

聞けば、ノーマルダンスとは普通にストリップショー(捧につかまりクネクネ踊る)を観るだけ。一方のクレイジーダンスはプラス10ドルを払えば踊り子さんを1人囲い、別室で踊りを鑑賞できるらしい。他にもオプションでテキーラダンスってのがあって、コレは胸の谷間に塩とレモンを貼りつけ、そいつを口で紙め取りテキーラを煽るというアホなコースとか。

「女を買うことはできないの?」「アナタの国はどうかわからないけと、アルメニアは警察がとても厳しいんです。この店にそういうシステムはないんですよ。でもアナタが自分で勝手に交渉したことにすれば問題ない。そこに立ってる女の子を紹介しますよ」指さす方を見れば、バーの側にレザーコートを着た女性が停んでいた。ほー彼女なら夜のお相手OKってワケね。んじゃさっそくお楽しみにイキましょうか。

って、オイーオレは我が目を疑った。ウエイトレスやダンサーに比べ、そのルックスの悪さたるや、ほとんど犯罪級である。何が悲しゆうて、キミを買わなきゃならんのですか。しかし、オレには後がない。このコワモテ娼婦アミ、お遊びで、タクシー代とサウナ代もこっち持ち。OKもうなんでもOKだ。
《サウナ》は1時間4000ドラム(約千円)。時間超過は認められないよ~っだ。さすがにアミネは慣れているらしく、フロントでオレに金を払わせるや、ズンズン奥の部屋に突き進んだ。部屋は全部で3つ。バスルームにバスタブにお湯をはり、無言のまま服を脱ぎ始める彼女。なんでそんなにやる気満々かなー。恐いんだけと、ホントに…。とりあえす2人でジャグジーに浸かりビールを飲むと、泡の下で彼女の手がオレのイチモツをまさぐってきた。そうだよな、やっぱり勃っちゃうよな。
意を決してベッドへ向かえば、いきなりのパックリフェラ。かなりアグレッシブな展開だ。試しに彼女の股間に指攻撃をしかけたところ、ナフーン、ナフーンと聞いたこともないア工ギ声が上がった。やっぱり恐い。コンドームをオレに手渡し、ベッドからこちらを見るナフーン。

「フフフ」うわー、笑ってる。笑うなナフー、ナフーンーナフーンー猛牛のようなアエギ声がさらにパワーアップする。コワすぎだよー(泣)。20分後、オレは発射できないまま、ホテルを後にした。正直言うと中折れ。猛牛ナフーン相手じゃチンコもしぼむっつーの。
深夜、ホテルに戻ると力ミラからの伝言が
もう身も心もボロボロ。翌日はホテルの部屋から一歩も出る気力が起きず、昼間の貴重なナンパタイムを寝てすごす。午後6時、遅すぎる昼食を取ってようやく頭が冴えてきた。このまま腐っていてもしょうがない。アルメニアの女ども、オレの底力を思いしらせてやるー

部屋を飛び出し、まずはホテル近又のディスコへ。と、フロアに何人かの女性を発見。へイ、キミたち、エンジョイしてる?カルーイのりで近づくオレに、酔っぱらいの男どもが割って入る。お前らには用はないぞ。なになに、お前のバースデイパーティ?知らんよ、そんなこと。しかもこの女の子どもは、お前らの彼女ってか?はあ・・

お寒いテンションのディスコを早々に抜け出し、真っ暗な工レヴァンの道を歩く。くそー、やっばりオメガに頼るしかないのか。まったく自分が情けないぜー。ぶつぶつ文旬を言いながら、再び店に入ると、すぐに昨日の小デブメガネが近づいてきた。

「昨日の彼女はよかったですか」

「いやー、もちろん最高だったよ。でさー、今日は違う娘がいいなって思ってるんだけど」

「ノープロブレムですよ。あの娘なんかとうですか」

そう言って小デブメガネが連れてきたのが真っ赤な髪に白い肌が特徴のソナ。あれ、明らかに昨日のナフーンよりイイぞ。なんだよ、他にいるなら先に言えよな。入店して30分でお持ち帰りを決め、昨日のサウナへ。金額などの条件も全て同じだ。赤髪のソナはナフーンほど積極的ではなかったが、ナチュラルなセックスがオレを安らかな気分にさせてくれる。いや、もう充分っす。異国の地で奮闘努力したけど、これが限界っす。
深夜2じころメモを開いた。すると、

《ハーイ、モスクワで会った力ミフょ、覚えてる?もし電話してくれたらうれしい。609》

腰が抜けるほど驚いた。あのファンキーねーちゃん、わぎわざホテルまで来てくれたんだりひゃー、最後の最後に何かが巡ってきた感じだゾー。
番号にかけると、

「ハ口ー。力これから何か予定ある?」

「午前中は大学の授業だから、昼過ぎに会いましょうよ。エレヴァンを案内してあげる」

こうして始まった名所巡りは、まさに感激モンだった。会話はどんどん弾み、陽が落ちるころには公園のベンチに腰を下ろし、オレたちは互いの恋愛観を語り合うまでになった。

「彼氏はいるんだ」「うん、でも彼の仕事が忙しすぎて、ほとんと会えないのよ」

「ふーん。でも好きなんでしょ?」

「アルメニア男性と一緒で、女は静かに男の帰りを待つものだと考えてるの。私はそれか許せないのよ」
ここまでしゃべらせたら、もう一押しでコロッって感じじゃないすか。しかも彼女、公園の犬を見てこんなことを言うんだから、もう。

「私も犬を2匹飼ってるの」「ふーん。でかい犬なの」

「1匹はこれぐらいで、もう1匹はこれぐらい。よかったらウチに見に来る?」

「もちろん、見に行くよ」

とんとん拍子とは、まさに今日のオレのためにあることば。調子に乗ったオレは、高級レストランの料理でとどめを刺し、一路彼女の部屋に向かった。もう間違いない。絶対ヤレる。ところが・・

寄り添うように座っていたタクシーの中で、突然そいつは襲いかかってきた。下痢である。はぐっ…。さっき食べた工ビ料理か。危ないのはわかってるけと、そんなもん食うに決まってんじゃん。いや、でもこの痛み…は…。

「い、家まで後どれくらい?」「すぐそこよ」ようやくマンションに到着。恥ずかしいけど、すぐにトイレを借りようと思ったら、
「片付けるから、ちょっと待っててね」ひいいーもはや限界だ。しかしすんでのところでドアが開き、部屋の中へ。と、同時に2匹の犬が飛びかかってきた。あー、向こうに行け。お前らと遊んでるヒマは1秒もないんだ。

「この子がボブで、この子がデインっていうの」

「そうなんだ、よろしく。結構デカイ犬だね。でさ、悪いんだけどトイレ貸してくれる?」「うん・・いいけど」

最悪の事態だけは回避できたものの、その後、何度もトイレに行き来する始末。当然、口説く余裕などあるはずもない。

「ワタシ薬持ってないし、ホテルー戻った方がいいんじゃない」

「いや、はい、そうします・・」

★5日間滞在したにもかかわらず、結局何の成果も上げられなかった今回の旅。悔しいが、すべてありのままだ。今度アルメニアに来るときは、暖かい季節にしよう。もちろん辞書と下痢止めを忘れずに持って。こうして見ると、力ミラの美しさは際力ミラ、キミと愛し合いたかった。

世界一の美人国アルメニア・娼婦たち

世界一の美人国はどこ?と聞かれ、皆さんはとう答えるだろう。よく耳にするところでは口シア、ブラジル、北欧、インドあたりかむろんトルコがいいという人がいてもおかしくないし、日本女性か一番力ワイイと一豪語する者も少なくないはずだ。世の男性たちは皆、好き勝手に美人だブスだと語り合うことを好む。しかしその前に、美人の定義とは何かということをハッキリさせるへきではないか当然、顔やスタイルの良し悪しは重要なファクターになるし、性格美人という言葉だってあるミスユニバースというイベントかある。
なんでもそのクランプリ選考基準は、とんでもない特技や夢を持ち、超が付くほどの学歴や「内面から輝く美しさ」のようなものにも重点が置かれているらしい。がやはり、美人は顔がいいかとうかに尽きる。と、オレは思うスタイル重視の殿方には申し訳ないが、基本は顔だ。内面なんてものはどうでもいいとなれは、今度はどんな顔か美人なのかか問題だ例えば、目がパッチリ、鼻スジの通った顔が美人という意見は十分理解できるしかし人によっては、歯並ひが良ければいい、唇が上向きじゃなきゃイヤだ、涙袋か膨らんでないとタメと、最終的にはかなり主観的な話になってしまうのかオチだ。つまるところ個人の好み以外に美人を決める基準などないのかもしれないアナタが見て美しいと感じたなら、確かにその女性は美人なのだ。
オレのナンパに付き合ってくれた彼女キミは心も美しい
女性たちだ突然アルメニアと言われても困るだろうが、今ちまたで、世界で一番女性がキレイと噂される中央アジア(コーカサス)の小国だ。混血が美人を創り出すブラジル美女しかり、歴史か長くタイナミックに民族が混さり合った国家には、美人か多いのは世界の定説である。アルメニアの場合も基本は同じで、なんでもシルクロートの時代から東西南北の血か混さってどうのこうのつまり、長い歴史の中で民族同士の融合を繰り返したアルメニアは、美人大国だということなのだ私、編集部種市は10月下旬からの数日間、アルメニアに滞在した第一の目的はアルメニア女性を落とすことだったが(詳細は12ページからの体験ルボで)同時に美人観察も忘れなかった。前ページの写真をみていただこう。ノリノリで窓の中から顔を出しているのはピザ屋の店員たちだどうしてこんなコスチュームか必要なのかサッバリわからないが、ひとまずこの店員はキレイだとオレは思うその横はディスコでのスナップ。素朴な雰囲気の女性が多かったが、客数の割に美人率は高い。ストールを巻いているのはオレがナンパした子だいかに否定されようとも、彼女は美しい。
他は路上でのスナップである大勢で写っているのはアルメニア郊外から来た女子学生。オペラ劇場の横にいたので勝手にバレエタンサーだと認識しているストリップタンサーと娼婦たちの写真もちゃんと揃えた一番上の彼女なとコメントに苦しむか、暗闇で見る彼女らは実に愛矯があり、なかなかの美
写真は目線入りだが、実物はパッチリふたえで乳首もキレイ。
女性は娼婦間違っても恐いなどと言ってはいけない。彼女もアルメニアの女性なのだ果たして、アルメニア世界一美人説は正しいのか取材を終えたオレは正直、疑間をもっている確かに美人は多いが世界一というのはいかがなものか。鉄人社のすぐ近くにある大妻女子大の学生の方か美人が多いのではないか。そんなことを考えてしまう今日この頃ではある。
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おまんこをたくさん見ているAV男優に自分の女性器が名器か審査してもらった

SnapCrab_NoName_2023-6-15_9-51-9_No-00

AV男優におまんこの名器とは何ぞやを聞く
どうせ彼らは女の子の味方に決まってる。が、彼女にすれば、売春の現場に呼べるわけがない、ということだろう。私は渋々従うしかなかった。
この状況で遊びのことなど頭から吹っ飛んでいた。Hまだやっていいんだ・・
しかし、さすがにこの相手にHはできん。ならば、思い切って言ってみるか。
「チェンジとか可能ですか。無理ならいいですけど」
「わかりました。では代わりの女の子をお付けします。料金は結構です。後のことはこちらで処理しますので」結局私はその後やって来た女の子と1戦交えてホテル街を後にした。
2人目は最初の子と比べものにならないおまんこの名器だった。絵になりそうな女性だっただけに、闇ルートで流出する可能性も・・
鳴呼、なんてことだ。と、頭を抱えたところでもう遅い。ここは不幸中の幸いとあきらめるより他ない。ちなみに、私は懲りずにホテトルで遊んでいる。
どうせ彼らは女の子の味方に決まってる。が、彼女にすれば、売春の現場に呼べるわけがない、ということだろう。私は渋々従うしかなかった。
この状況で遊びのことなど頭から吹っ飛んでいた。Hまだやっていいんだ・・
しかし、さすがにこの相手にHはできん。ならば、思い切って言ってみるか。
「チェンジとか可能ですか。無理ならいいですけど」
「わかりました。では代わりの女の子をお付けします。料金は結構です。後のことはこちらで処理しますので」
結局私はその後やって来た女の子と1戦交えてホテル街を後にした。
2人目は最初の子と比べものにならないおまんこの名器だった。絵になりそうな女性だっただけに、闇ルートで流出する可能性も・・
鳴呼、なんてことだ。と、頭を抱えたところでもう遅い。ここは不幸中の幸いとあきらめるより他ない。ちなみに、私は懲りずにホテトルで遊んでいる。
資料が郵送されてきました。表紙には大きく累晴らしき文字。一体なんのつもりかな。とりあえず付筆の張られているページを読んでみましょう。
「アフリカのホッテントツト族の女子は、子供のころから小陰唇を引っ張り、これを伸ばす習慣があり、ホッテントツトの前垂れといって有名です(中略)そしてそれは大きければ大きいほど美人とされ(中略)男性が快感を得るのに大きな役割を果たしています」
・・また何か変なことを思いついたようです。恐怖を感じた私は、すぐさま裏モノ編集部に連絡を入れました。
「まさか、私のビラビラをどうこうしようなんて思ってないですよね。形を変えるなんてイヤですよ、私は」
「あら、気に入らなかった?これでもここ最近の中じゃ、いかにも名器道っぽい企画だぜ」
「…そりゃ前回の臭いよりは筋が通ってますけど」
「でしょでしょ?ちゃんとビラビラの長い女のコに話も聞いてんだぞ。5人いるセックスフレンドがみな泡吹いて昇天するんだってさ。これが名器でなくてなんなんだよ。素敵だよ、羽根のようなビラビラなんて」「うーん・・」
泡を吹くのは大袈裟にしても、アレがオチンチンにネットリ絡みつくのを想像すると、確かに気持ち良さそうな気はします。それに編集さんも言うように、今回はちゃんと「名器道」本来のテーマに則した感じもするし。仕方ない、やりますか。
数日後、鉄人社。
「よし、じやさっそく脱いで。いまの長さを計ってみようよ」
定規を持った編集さんが、唇を引っ張り出します。
「えーと、右が10ミリの左が13ミリか」
へえ、左の方が長いんだ。で、肝心の長さはどれくらい必要なのかしら。それじゃ奇形ですよ、まったく。とりあえず、手で引っ張ってどれだけ伸びるか。そっと指でツマミ上げ、左右にキュッと広げてみまえイタタタ、どうです?「右15、左17ってところかな」
ビラビラは案外弾力がありますから、多少は力で伸ばせます。けど、ある程度までいくと痛くてムリ。コレ以上は引っ張れません。そこで氷を使い、痛みを和らげながら再度トライ。が、結果は同じです。思いっきり引っ張っても、伸びる気配がありません。やっばりそう簡単にはいかないのかな。「でっだな。よし、こうなったら時間をかけてじつくりやるか」
何か道具が用意されているのでしょう。嬉しそうな顔をしてプイつとどこかに迫える編集さん。戻ってきたとき、やはりその手には見たこともない奇妙な物体が握られていました。決していい物ではなさそっです。それからしばらく、風呂に入るとき以外はずっとコレをつけて生活しろ
目の前に突きつけられたのは、鉄の洗濯バサミって感じの凶悪なクリップでした。おまけに鉛のオモリ付き。泣きたい…。
しかし、いったんやると宣言したら、逃げるわけにはいきません。恐る恐るクリップを左右のビラビラにカチャリ・・フンギャーッ。これヤバすぎーもう、挟む痛さと下に引っ張る痛さで立ってられないほどです。かといって少しでも動けば、ビラビラを起点にユラユラ揺れ出してさらに激痛が。ホント、気を失いそう。しかし慣れとは怖いもの。帰宅後、涙目で必死に耐えているうちに、すっかり痛みを感じなくなりました。時間の経過とともに、徐々に和らいできたのです。さすがに走ったりはムリですが、イスに腰掛けるのも、ベッドで寝るのもまったく不自由ナシ。太ももを使って上手くクリップの位置を奪えるコツを体得したのです。これなら、どうにかやっていけそう。果たして1カ月後、私のビラビラは伸びました。クリップをそっと取り外すと、明らかにダラーンと垂れ下がっています。じゃ編集さん、計測の方よろしく。
「えーと…。あ、左31の右28すごい、メチャクチャ伸びてるよ」
ふふ、私もビックリです。
連載開始以来、色んな実験や修行をしてきましたが、こんな明確な形で成功したのは初めてなんですから。
「本当、アッパレなやつだな、お前は」
「そんな大したことしてませんって」
「いやいや、普通の女のコにはできないよ。大事なマンコをそんなイビツに変形させるなんて」
「…はは」
イビッ、ね。編集さんは知っていたのかも知れません。クリップをつけていたこの1カ月の間に、私のセックスフレンドが全員姿を消したということを…。
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おまんこにドジョウを入れたらどれくらい気持ち良いのかやってみた・異物挿入オナニー体験談

SnapCrab_NoName_2023-6-15_9-50-57_No-00

築地の朝は早い。まだ午前6時だというのに、フォークリフトが所狭しと走り回り、その脇ではゴム長姿のおじさんたちが声を張り上げています。東京の台所とも呼ばれるここ築地の魚河岸は、各地で取れた魚介類がたくさん届くところ。マグロ、イワシ、エビ…。それら新鮮な素材を見つめる仕入れさんたちの目は真剣そのものです。その朝、編集さんと私は、大きな台車や発砲スチロールの塊にぶつかりながら、市場内をうろついていました。
「どこに売ってるかなー」「そうですねえ」「魚屋にはなかったけど、ここなら絶対あるよな」「ええ、大丈夫ですよ」
私たちがなぜこんな場所にいて、何を探しているのか。それを説明するには、前回試みたバター犬実験の結果について触れておかなければなりません。『バター犬は快楽に導いてくれるのか』その疑問を解決するために、試行錯誤を繰り返した先月の私たちでしたが、結論を言えば、残念ながら犬の舌技は快感と呼ぶにはほど遠いものでした。ドッグフードを使うことでなんとかアソコを紙めてはくれたものの、やはり犬は犬、テクが未熟なせいかちっとも気持ち良くならないのです。そこで2人は考えました。クリトリスや陰唇への紙め技でイクのは至難の技、ならば今度は腔の中に刺激を与えてもらおうじゃないかと。どちらかと言えば、外より中のほうが感じるタイプの私。いままでも、我を忘れるほど取り乱したのはすべて指で中をグリグリされたときです。そのアイディアに異論はありません。でも腔に入ってくれる生き物と言えば…。広い市場の一角で、編集さんが声を上げました。「お、あったぞ」「わーホントだー」とあるお店に並んだバケツの中で、黒く光った物体がニュルニュと体を寄せ合っているのが見えます。
そっ、うなぎです。「おじさーん、これ売ってもらえますか」「はいよ、どれくらい?」「うーん、じゃあ太いのと細いの1匹ずつ」私って欲張りなのかな。でも、やっぱりいろんな味を楽しみたいですもんね。
はい」
「おネエちゃん、さばくの?」「いえ、あの…」
「やったことないの?こっちでさばこうか?」「いえ、生きたままがいいので」「大丈夫?うなぎは難しいよ」アジやサバならまだしも、素人がうなぎをさばくなんて絶対に無理だとオジさんは言います。困ったなあ。私は食べるわけじゃなくて、あの・・
「とにかく生きたまま持って帰りたいんです」
新鮮な魚介類の中からうなぎ発見ー
自力ではなかなかうまく入らない・・
「あ、そう。難しかったら氷で冷やしてね」
オジさんは討しげな顔で、大小2匹のうなぎをビニール袋に詰めてくれました。うなちゃん、よろしくね。「ついでにこっちも買っておくか」背後で編集さんが別のバケツを指さしています。中には大きなメダカのような魚が。「何ですこれ?」「どじょう。どぜうと書いてどじょう」「ど、どじょう?」「いいじゃん。元気いいし、こっちも気持ちいいよ絶対」水中をスピーディに動き回る様子は元気いっぱいです。こちらも生きたまま500グラムをビニール袋に入れてもらうことにしました。柳川にすれば軽く3人前はいけそうな量です。男性のペニスをそのまま太く長くしたようなうなぎと、小さいながらもピチピチと威勢のいいどじょう。どちらもその持ち味を発揮してくれることでしょう。市場を出た私のアソコは早くも落き始めていました。
2つのビニール袋を抱え、遠路、新宿のラブホテルに。お風呂場の洗面器にどじょうさんたちを移し換えてあげると、すごい水しぶきを上げて暴れ回り始めました。すごいーこんなのが私の中に入ってくるの?一方、2匹のうなぎは、さすが精力王の風格でしょうか、洗面器の中でヌッタリと横たわり、全身をゆっくりくねらせています。こちらもまたアソコに入ってくるのかと思うと、体中がこそばゆくなってきます。
「さ、どっちからいこうか?」
編集さんの問いかけに私は迷わずうなぎと答えました。いくら太くて長いとはいえ、うなぎの形状はオチンチンの延長線上にあります。これなら抵抗なくスンナリ感じることができるんじゃないでしょうか。
「じゃあ、うなぎね。ほら、軍手はめて」「は、はい」
イボイボ付きの軍手をはめ、いざうなぎの首ねっこを握り締めます。最初は細い方からいきましょう。ニュルル。わ、結構、太い・・こんなのが…。水中から持ち上げると、うなちゃんは酸欠状態、というのは正しくないでしょうが、とにかく苦しそうに口をパクパクさせています。噛んだらどうしよー。「バカ、うなぎに歯はないんだよ。こいつら苔を吸い取って食ってるんだからな」「でも怖いですよお」「じゃあゴム使うか。よし、そのままだぞ」編集さんがコンドームの口を広げて頭にかぶせようとしたところ、ゴムの匂いが嫌いなのか、うなちゃんは黒光りする体を後ろへよじって私の手からスリ抜けようとします。
「ちゃんと持っとけって」「は、はい」「よし、そのままだぞ」「滑りますよー」「文句言うなって」
なんとかかんとか装着を完了。心なしかうなちゃんは少しぐったりした様子です。この子、ナマが良かったのかなあ。まだ口パクパクさせてるし。さっそく脚を開いて、アソコの入り口に頭を
「ん…」「ググッと入れてみな。導いてやるんだよ」
そうは言いますけど、性体験が少なくバイブも未経験の私にとって、自らの手で異物を挿入するというのはなかなか難しいものがあります。うなぎのヌメリを利用すれば簡単に入ったかもしれませんが、コンドームをかぶせた状態ではその期待もできません。
「広げて入れろー」「ハイ…」「もと、こう広げなきゃ」「ハイ」
普通のエッチなら、ただ脚を開いているだけで勝手に入れてくれるのに、どうしてこんなに苦労しなきゃいけないんだろ。形状はいいけど硬度に欠ける。
やはりうなぎはうなぎです。ヌルヌルの体液と複雑な身のこなしに手こずって、自力ではとても突っ込むことができません。しょうがなく、編集さんの手で挿入してもらうことにしました。
「ほら、脚を開いて、指で穴を広げてみな」「…はい」「行くぞ、おりや」ん…。
「よし、頭は入ったぞ」変なものが入り込んだことはわかります。何でしょう、これは。棒状のコンニャクと言うか、硬めのゼリーと言うか・・。
「よしよし、もうちょい奥まで行くぞ」と、声が聞こえてきたかと思うと、次の瞬間、下腹のあたりが痛み出してきました。あッ、ちょっと入れ過ぎ…。
「どう?」「ウーン」「動いてるか?」「ウーン?」「グリグリしてないか?してるだろ?」うなぎの動き方の原理から言って、胴を手で固定した以上は、頭がグネグネ暴れ回っているに違いない、そう編集さんは言います。確かに理屈の上ではそのとおりでしきっ。が、アソコは何も刺激を感じてくれません。
「もうちょっと奥まで突っ込んでみるか」「え、もうそれ以上は…アッ」うなぎ自身の動きというよりは、編集さんの手による押し込み運動が膝に刺激を与えます。
「痛いです、痛いですよー」「そっか、じやあしばらくこのままな」
ふう。お腹の中に生き物が入ってるって、どことなくオカシナ気分です。妊娠したときってこんな感じなのでしょうか。多分違いますね。さあ下腹部に意識を集中、集中、集中。うなちゃんは動いているのかいないのか、ウネウネ感がありません。長いコンニャクがただ入ってるだけのような。
「あんまり・・かな」「そっか」「異物感しかないんですよ」「うーん」あきらめてズルズルと引っ張り出すと、シワくちゃのコンドームの中で、うなちゃんは息も絶え絶えになっていました。
「これじゃ感じようがないな」「中は熱いからグッタリしちゃうんでしょうか」「いや、熱いというより狭いんじゃないのかな」
なるほど腔壁に圧迫されて、あの自在な動きができなくなるのかもしれません。水中での動きは魅力的でも、しょせん動物の彼らは硬度に欠けるため、腔内では肉ヒダに押しつぶされてしまうのです。
「どっちかと言えば、こっちが本命でしょ」先ほどから洗面器の中でピチピチ意を立てるどじょうたち。その中に手を突っ込んだ編集さんが嬉しそうに言います。「こっちは悶えるぞ。すげー悶えるぞ」
その期待、よくわかります。昔読んだ官能小説の中に、夫と別れ欲求不満になった奥さんが、アソコにどじょうを入れてアクメに達するシーンがありました。それはそれはうらやましい様子だったものです。「やりましょう、私もイキたいです」しかしこの小さなどじょう、どう扱えばいいのでしょう。さすがに1匹だけ穴の中に放り込んだのでは刺激も少ないから、まとめて突っ込みたいところ。でもやっぱりナマは抵抗あるし。
「なんでよ。どじょうは噛まないだろ?」「でもお…離婚妻もコンドームに入れてましたよ」「何だよそれ」「とにかくナマは怖いですよー」口論の末、どじょう数匹をコンドームに入れてアソコに突っ込むという方法で加合意に達しました。口を広げたコンドームの中に、1匹1匹、小さなどじょうを放り込んでみたところ、相も変わらず元気に跳ね回っています。いや、むしろ水中じゃないほうが威勢はいいかもしれません。スキンの各所でプチップチッという意が聞こえます。軽く握ってみると、手の平をツンツンと心地よい刺激が。つまりこれを腔に入れると、壁のあちこちが彼らの背ビレや尾ビレによって愛撫されるわけです。うわー、どんな感じなんだろ。ボコボコしたどじょうの東を腔内に入れるのは大変な作業なので、まず、どじょう入りスキンを腔口にあてがい、その下部に編集さんが指を添えて、指と共にどじょつこたちを中へ中へとねじ込む形を取ることにしました。「力を抜けよー」「はい」「よし、ほら入るぞ入るぞ」「あっ」指とどじょうがじわりじわり私の中に。タンポンを間違った場所に入れてしまったような、どこか重たーい、妙な気分です。
「入ったぞー全部入ったぞー」「ん……」
股間を覗くと、コンドームの結び目だけが外に見えます。中ではあの元気などじょっこたちが暴れ回っているのでしょうか。でも…。「どうだ?」「うーん」「あちこち刺激されるだろ?」集中。集中。何だろこれは。何かが入っていることは確かなのに、気持ちいいとか悪いとかじゃなくて、ただ入っているというそれだけの感覚しかありません。「場所が悪いのかな」そう言って、編集さんがコンドームを軽く外に引っ張り出そうとしました。あっ。「今、動きましたー・」
「この辺りか」どじょう束が前後に揺すられます。ァーンもう。
「ええ、もうちょっと入り口の方かも・・「どう?」「うーん」「もう駄目?」「はい…」
わずか一瞬の出来事でした。どじょつこは確かに私のアソコを蹴り上げ、その元気な姿をアピールしたのです。もちろん気持ちいいという感覚には遠く至らないのですが。恐る恐る取りだしたコンドームは、しんなりと萎れ、中のどじょうもときおりピクリと動くのみです。結び目をほどいて元の洗面器に戻してあげると、そのうちの何匹かは白い腹を上にして浮かんでしまいました。
★犬もダメ、うなぎもどじょうもダメ。もう私を満足させてくれる生き物はいないのでしょうか。編集さんがつぶやきます。「……アリクイしかないな」その言葉に軽い戦懐を覚える私でしたが、ここまで来れば引き下がるわけにはいきません。アリクイ、アリクイ…。そのとき私は、股間をアリまみれにして身悶えるのでしょうか。いつの日かまたお会いしましょう。
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日本のAV男優がエロの本場アメリカでデビュー外人ポルノ女優をきりまくる

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-31-40_No-00

あら、ラベルがないじゃん。…怪しい。すぐさま再生する。と、(オオーン、スーハァースーハァ。オウイエス)洋モノだった。

しかも裏。エロビデオ自体、初体験である。ガッポリ股を開いた白人や黒人の具が丸見えだ。
ウワ、こいつら、チンポをしゃぶってるよ。ションベンするとこだよ、そこは。かー、外人ってやっぱりスゴイなァ。
その思いは、後日観た和モノの裏ビデオにより、確信へと変わる。日本人女のマンコの、なんとまあ醜いことよ。やはり女は外人だ。
やらしくておまけにマンコまでキレイで。弾吾、このとき12才。まだチンポの皮もムケぬ童貞少年であった。
チャンスがあればハリウツドにその後中学、高校ともに3流校にしか人れなかったボクは、とうとう母親からサジを投げられ、地獄の勉強づけ生活から解放される。
となれば、それまでウチに秘めてきたエロ魂を大爆発させるのは自然の道理。
バイトで小遣いを稼ぎ、ノドから手の出るほど欲しかった洋ピン雑誌や洋モノビデオを買い漁った。
また、見てるだけじゃガマンできないと、18才のとき吉原で童貞も捨てた。相手はボリュームある外人女とは比較にならない、カッパ巻のような痩せぎすだったと記憶している。
高校3年の3学期。進学に就職と、次々に進路が決まる友人たちを後目に、ボクは新たに鳶職のバイトを開始する。
口うるさい母親の元から離れ、一人暮らしをしようというのが直接の理由だったが、それだけではない。アメリカへ行き、生活できるだけの資金を稼ごうと目論んでいたのだ。
いつのころからか、ボクには漠然とした夢があった。ハリウツドに行って映画関係の仕事に就きたい。チャンスがあれば出演も。
まったく青っちょろいことこの上なしだが、当時は真剣そのもの。敬愛するチャックノリスを目指し、空手道場やキックボクシングのジムにまで通った。
卒業式の3日後、計画どおり実家を出た。都内にある家賃4万、風呂無しの狭い部屋だったが、自分1人だけの空間は何物にも代え難い。
よつしゃ、がんばってカネを貯めるぞっ。これから始まるであろう希望に満ちた人生に思いを馳せ、気合を入れるボクだった。
抱えた借金200万。
高校時代の友人、松下(仮名)がボクのアパートを訪ねてきたのは、卒業後、数力月たったある日のことだ。何ゃらイイいい儲け話があるという。
「下着とか、布団とか何でもいいんだけどさ、とにかくこのカタログから商品を購入して、まず会員になるんだよ。で、そっからお前の頑張りでまた別の人間に商品を売れば・・」
「おいおい。ちょっと待てよ。それってネズミ講じゃねーの」松下の話では、200万分の商品を買って初めて会員になれるらしい。200万。まったく何ほざいてんだ。
「何言ってんの。アメリカ行きてえんだろ?こんな儲かる話はねえぞ」
「あのなあ。本当、オマエ、目を覚ました方がいいって」
いくら説き伏せようても聞く耳を持たぬ松下。どころか益々むきになり、ヤツはとうとうこう言い切った。
「ようし、じゃこうしよう。もし、これがインチキで、お前が借金を背負ってしまったら全部オレがかぶってやるよ」
「バカなこと言ってんじゃねえよ」
「バカ言ってんのはオマエだぞ。本気でオマエのためを思って言ってやってんだぞ」
「わかったわかった。そこまで言うなら信じるよ」
強引な松下に根負けし、思わず首をタテに振ってしまうが、これがどーしようもなくアホな決断だったのは言うまでもない。
フタを開けてみればまったく商品が売れないばかりか、商品購入の際に松下の手引きで200万を借りた相手がとんでもない街金だったのだ。なんと月利約40%、1カ月80万にもなる。
一方、鳶職で得ていた日給は1万5千円足らず。どう考えたって返せないではないか。くっそー、何やってんだ。オレは。松下に文句を言ったところで何の解決にもならない。
かといって実家には「二度と帰らない」と映阿を切った手前、絶対に頼りたくない。困り果てたボクは、ワラをも掴む気持ちで鳶の親方に相談した。
「…というわけで、借金で首が回らなくなって。あの、なんかいい仕事ないスか」
「借金ごときでメソメソすんな、男のくせに。お、これいいじゃねえか。これやれよ、これ」
読んでいたスポーッ新聞か乱暴に突き出す親方。ふっと目を落とすと、「稼げ大金ーAV男優募集。」
18才の夏、残暑厳しい工事現場の片隅で、ボクの人生は大きく変わろうとしていた。
相姦モノでAVデビュー。女優の顔に精子を

この仕事をしていて人によく聞かれるのが、男優のギャラについてだ。AV女優よりはるかに安いのに食べていけるのかと。確かに1本当たりのギャラでは女優の足元にも及ばない。
が、年収でみれば絶対数の少ない男優の方がはるかに儲かる。毎月の出演本数が半端じゃないからだ。親方の新聞を見てさっそく応募した男優プロダクションでも同様のことを言われた。
「とにかく本数を重ねることだね。やる気があれば、年収1千万は軽いよ」「ホ、ホントですか。よろしくお願いします」
履歴書を提出し、簡単な質問に答えただけで、ソク採用となった。何が気に入られたのかわからない。が、いずれにせよボクはこうしてあっさりとAV業界に身を投じることになったのだ。
初仕事は面接の2日後だった。
「撮影場所は代々木の〇〇っていうマンションだから。新人なんだから、遅れずにいけよ」
「あの、どんな内容なんですか」「さあ。行けばわかるよ」
いい加減だなあ。いつもこんな感じなのかよ。などと、ブツブツ言っているうちに現場へ到着。ひと通り挨拶をすませた後、この日撮影する作品についてスタッフから説明を受けた。
ストーリー仕立ての近親相姦物らしい。父親の再婚で、一度に母と娘ができ本暑びのボク。しかし、ある日ボクは母を犯し、妹までてごめにしてしまう。
で、なぜかそれを覗き見していた父親も参戦を表明、果ては母親も混じえてのグチョングチョン4P。で、なし崩し的に話は大団円へ。バカ丸だしのストーリーだが、なんじゃソレ、と突っ込む余裕などあるワケない。親バレしようが、友達バレしようがそんなのは知ったこっちゃない。
とにかくいまはこの世界で稼ぎ、一刻も早く借金を返すのみだそんな開き直りが効を奏したのだろう。
いざ撮影が始まったら、意外にもボクはソツなくこなし、スタッフに気に入られるところとなった。さすがにセックスシーンでは多少のぎこちなさがあったものの、それはご愛矯。
カメラの前でインポになる新人が多い中、母役、妹役の顔や腹に精子をたっぷりブチまければ文句はないだろう。

ちなみにこの、初出演でもらつたギャラは1万2千円。初めのうちは月10本くらいのペースで仕事が人ればいい方だから、鳶の収入を合わせてもせいぜい月収50万が限度だ。
えーと、それで毎月のサラ金の利子が80万だから…。吐き気がしてきた。
ところで、この業界では売れっ子の男優はほとんどフリーで活躍している。理由はいうまでもない。プロダクションに所属する男優より、はるかにギャラがいいのだ。

初めのプロダクションを離れ、ボクがフリーとしてやっていけた理由は少なくとも2つある。
まずその男優らしからぬ風貌。当時、金髪色黒の男優が主流の中、黒髪短髪、おまけに童顔といったボクのルックスが、女優さん、特に新人の女の子に絶大な安心感を与えるのだ。
これだけで、撮影のテンポは格段上がる。そしてもつーつは、連発可能なチンポ。休憩をまったく入れず8連射、体調がよければ3連射も可
「この栄誉ある賞を、日本の有望な男優、ダンゴに捧げます」・・感動した。そしてボクは鳴り止まない喝采を前にし、改めて思った。やっぱ本場だよ。
君ならアメリカでも人気者になれるよ
しかし、その後5年間は何の変化もなく、男優として与えられた仕事を淡々とこなすにとどまった。夢は捨てなかったが、やはりそれはあくまで夢。

どうせボクごときが、という思いがまだまだ根強かったのである。ところがどっこい。幸運の神は見捨ててはいなかった。
黒人男優と日本の女のコがメインの作品にちょい役で出演したボクは、その現場で洋ピン雑誌のライター、モモさんと運命的な出会いを果たす。
彼は欧米各国のポルノスターを取材するため、ー年のうち8カ月も海外で暮らす人物。その日はたまたまその黒人男優の通訳として同行していた。
各種の洋ピン雑誌を愛読しているボクにとってはちょっとした有名人である。ほー、あんなオジさんだったのか。
「あの、初めまして。男優の志良玉です」
「ああ、どうも」
好奇心から話しかけたものの、そこはお互い筋金入りの外人マニア。話題はいつしか、洋モノ業界のこと、果てはボクがアメリカンポルノ進出のチャンスを狙っていることにまで及んだ。
「と言っても、日本人じゃムリでしょうけどね」
「え、そうかな。結構おもしろいじゃない、その発想。君なら人気者になれるかもよ」
「ほ、本当ですか!?」
頑なに不可能だと信じ込んできた夢がにわかに現実味を帯び出す。なにせモモさんは、欧米ポルノ関係者に顔が広く、メーカーのお偉いさんにも知り合いが多い。説得力は十分だ。
「モモさん、何とか力になってもらえませんか。頼れるのはアナタしかいないんです」
「ああ、わかった。なんとかやってみるよ」
予想外の展開に、一気にふくらむ期待。が、事はそう簡単に運ばない。自分で言うのもなんだが、この時点でボクは、業界で出演本数が5指に入る売れっ子。
一方で、モモさんは取材のため、世界中を駈けずり回っている。なかなかスケジュールが合わないのだ。結果、具体的に渡米が決定したのはそれから2年ほど後のことだった。
そんなに洋モノが好きならかなりの犯罪者に応じてくれることになったのだ。
「ヒートウェーブ」で待っていたのはそこの監賢フレツドだった。とりあえず挨拶を済ませた後、モモさんに通訳をお願いする。
「日本からきた志良玉弾吾です」
日本のプロ男優が洋モノに出演したいとわざわざが売り込みにきたのが珍しかったのだろう。相手は終始好意的に、かつ真剣にボクの話に耳を傾ける。
特に、自分が十数年来の熱烈なアメリカンポルノファンだと知ってからは、場が大いに盛り上がった。なんせボクは、フレッドの過去の作品も知っているのだ。
監督が手を叩いて喜ぶのも当然だろう。「そうか、お前はそんなに洋モノが好きか。かなりの犯罪者(洋モノはほとんどが裏ビデオだから)だな、ひひひ」
2月14日、ロサンゼルスで合流したボクたちはさっそく行動を開始した。モモさんの尽力で8社のポルノメーカーが面接
「じゃ服を脱いでくれ」ここからがもう一勝負。
言われたとおり全裸となり、渡されたエロ本を片手にチンポをしごいた。勃起サイズは15センチ。ヤツらにとっては芋虫程度の大きさにしか映らないはずだ。
いやー、コンプレックス感じるなあ・・
果たして、監督はボクの芋虫を認めてくれた。その方がアメリカ人の東洋人観とマッチし、ボクの存在も際立っていいそうだ。はあなるほどねえ。そういう考えがあったか。
こんな調子で1日2社、計4日をかけて面接に臨んだ。結果、8社中5社で合格。どのメーカーも、ボクに相当興味を持ったらしい。しかし、今回の滞在日数はわずか2週間である。
すべてのメーカに出演するのは難しい。結局ボクは相手の撮影スケジュールと照らし合わせ、3社、4作品に出演することにした。
数日後、いよいよ1本目の撮影当日がやってきた。記念すべきデビュー作は渡米初日に訪れたヒートウエーブ社の作品だ。家を出て、車を運転すること約1時間半。
目指すスタジオが目に飛び込んできた。10年来の念願叶い、全米デビュー。本来ならこのとき、うれし泣きで涙チョチョギレ、のハズである。しかし、ボクはツバを飲み込み、押し黙った。
強烈なプレッシャーに押し潰されそうになっていたのだ。外人女優との絡みは、すでに日本のビデオで何度も経験している。
監督、スタッフすべて外人なのは多少気がかりだが、撮影が始まればそれも関係ない。プロ根性を見せ、トコトン女優を攻めればよかろう。しかし・・
海外の作品に出る以上、周囲はボクを日本人男優の代表として見る。絶対ヘマはできない。スタジオに来る途中、腹を括ったつもりだった。
が、実際現場に入ると、どうにも弱気になってしまうのだ。ふー、とにかく深呼吸だ。この日撮影されるのは「ブラック・グラマー・ガールズ3」という作品である。
ボクは日本からきた有名スチールカメラマンという設定で、黒人娘を撮影中、欲情してやっちゃう役柄らしい。さっそく出番が回ってきた。監督が近づいてきて、ペラペラと指示を出す。
どうもアドリブで面白く演じろと言っているらしいが、細かいことはさっぱりわからん。ま、コメディタッチのアドリブはボクのもっとも得意とするところ。やってやろうじゃん。
「オッオッオー。ベイべー。ユー・グレイト」
イヤらしい英語を心がけ、クネクネと女優に近づく。と、それに合わせ、上手く絡んでくる相手。素晴らしい。調子が出てきたボクは、服を脱がせそのままベッドへ。もう無我夢中で攻めた。
チンポは小さいが、日本人には舌や指の器用さがある。念入りに紙め転がし、ジュボジュボしていたら、黒人娘が声を上げ始めた。
「ンオオオーー」
精子を顔や口中にたっぷり放出し、出番は終了。しばしボーッと放心していると、しだいに感動の波がジワジワ押し寄せてきた。
とうとうやってやった…。やったぞーーさらに監督、スタッフからも賞賛の嵐。執勘なナメ攻めはもちろん、演技が彼らの期待を大きく上回っていたらしい。
「ダンゴ。お前は本当に愉快なヤツだ」
握手を求めてきた監督は、いかにも満足な顔をしていた。
「ダンコーダンコーダンゴーダンゴー」
短い日数の中、その後2つ3つと立て続けに出演した。相変わらずスタジオに入るまで、作品の内容、出演者はわからなかったが、むしろボクはそのスリルを楽しんでいた。
再三言うが、ボクは洋モノマニアだ。シルビア・セイント、ニッキー・ダイヤル等など、憧れの有名女優は大勢いる。ドアを開けると、スタジオに彼女たちが…。
なんてことをほのかに期待していたのだ。残念なことにお気に入りの女優さんにめぐり会うことは一度も叶わなかった。
ま、海のものとも山のものともわからぬ日本人男優に、いきなり有名女優を絡ませたりはしないか。
4本目の作品は、ヒートウエーブの面接官だったフレッド監督による、「ケリー・ザ・コエド」だった。学生寮タ舞台に、女学生ケリーとその仲間がエロエロなセックスを繰り広げる名シリーズだ。
ボクが人気作の出演にがぜん張りきったのは言うまでもない。撮影は本物の大生寮内で行われた。状況がよくわからないが、どうも寮側には無断らしい。スタッフがしきりと野次馬の男子学生に
「見ててもいいから、静かにしてくれ」
と注意している。ところが、この学生たちがボクを無用に刺激する。中にはビールをあおり酔っ払う者や、異常にゴツイ強面風などもいた。
だんだんビビリが入ってきた。なにせ自国の車が売れなくなると、逆恨みし、広場で日本車を破壊するお国柄。映画じゃ、いつも日本人を寒いキャラに仕立てあげる国民性である。
そんなヤツらの前で、アメリカ娘を犯し
「オウ、ベイビ。アイム、ハッピー」
などと悶えている日本人がいたら…。ああ、想像しただけで怖ー。
本番中、ボクは監督、スタッフだけでなく、ヤツらにまで取り囲まれながら演技をこなした。そして、何とか無事に射精を果たし、出番を終了。
「カツトッー」
監督の声が寮内に響き渡った。と、そのときだった。ヒューヒュー。にわかに起こる歓声と拍手の嵐。ハッと周りを見渡すと、例の学生たちが、大喝采しているではないか。
そして、監督が指示を出しているのを聞いて覚えたのだろう。間を置かず、ボクの名を連呼する。
「ダンゴ、ダンゴ、ダンゴー」
この嬉し過ぎる中、ボクはチェコで会ったロッコの顔を思い出していた。
(男優として、少しは彼に近づけたのだろうか)おっと。我に返ると、まだ「ダンゴ」コールが止んでいない。ボクはあわてて、しかし丁寧にお辞儀をした。これからもよろしく、主演作品の話が舞い込んできたー
ロスで撮影した4作品は、すでに向こうで発売されている。しかし、撮影後慌ただしく帰国してしまったのでボク自身まだ見ていないのが残念だ。
もっとも出演した作品のカットには数枚、目を通している。写真を眺め、改めて実感した。ちっちゃいなあ、体もチンポも。
ただ、西洋人とあまりに違う容姿のせいか、結構目立っていいんじゃなかろうか、とも思う。気になるのは観た人の反応だが、むろん日本では発売されてない。
ま、いいか。と思っていたら、見つけた。評論家のコメントだ。ある洋ピン雑誌の中に掲載された「ケリー・ザコエド」の寸評である。
書いた人物は元アメリカンポルノの監督だか、プロデューサーの肩書きを持つ外人だという。いわく、
「…日本人男優だ。ダンゴは素晴らしいテクの持ち主で、彼女をいろんな休位でハメ…」
たったこれだけかと言われればそれまでだが、なにしろコメントの主は向こうの業界人である。ボクは穴のあくほど記事を読み返した。ああ、この悦惚感といったら。
さらに先日、例のヒートウエーブ社の監督、フレツドから依頼が届いた。
彼は今回会った監督の中で特ににボクの演技を気に入ってくれた1人なのだが、なんと「ダンゴ」を主人公にした作品を撮ってくれるというのだ。
しかも、すでにシリーズ化まで考えているとか。
★ボクもここからが本番。自分を信じてがんばるだけだ。近い将来、人気者となり、アメリカンポルノの「イチロー」になれるその日まで。

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男が女として生きる~性同一性障害トランスジェンダーの生き方

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午前7時。目覚まし時計と一緒に起きて洗顔。化粧して9時前には会社に飛び込む。女子更衣室で制服に着替え、コンピュータ前に座ると、ちょうど始業の時間だ。
この建築会社で働き始め今年で5年目に入った。
同僚の女子社員とランチを食べ、アフター5を過ごし、たまには旅行に出かける。その生活スタイルからすれば、ご平均的なOLと言って差し支えないだろう。
だが、私には誰にも言えない秘密がある。実は私、男なのだ。
物心ついたころから私の中には女の子の洋服を着たいという願望があった。母親や姉のスカートがうらやましく、学校に上がると女子のブルマーが履きたくてたまらない。
体操着入れから汗っぽいブルマーと上着を拝借。
下着の上に身につけたときの興奮といったら…。
大学を卒大学卒業後、大手の建設会社に就職した。毎日、Yシャシにネクタイを締め、満員電車で通勤。ユミとも自然に付き合いが2年目になった。
ストレスで満タンになった私は、いても立ってもいられず寮を飛び出した。
駆け込んだのは新宿の某デパート。気が付くと女モノの服を買い漁っていた。
自室に戻り、その服を身につける。と、言いようのない恍惚感が体を襲った。

〈どうせ一度切りの人生だ、自分の好きなように生きなきゃな〉
開き直った私は女装に心血を注ぎ始める。通信販売で下着やカツラ、化粧品などを買いそろえ部屋にこもっては鏡の前でファッションショーの真似事をする。さすがにその姿で外にでる勇気はなかったけれど。
まもなく、女装者向けの雑誌が出ていることを知った。多くの同好者がいると心強くなる一方で、毎月、グラビアに掲載される女たちの写真を見て思った。
〈絶対、自分の方がキレイだ〉
さっそく撮影機材を買い込み、女の自分をせっせと投稿し始める。その写真が誌面に載ると嬉しくなる。
〈女装が好きだから女のカッコはするけど、別にオレはゲイってワケじゃない〉
その確信がガラガラと崩れたのは4才年上のサラリーマン、山下さんに恋をしてからだ。
女装交際誌の文通欄で知りあった彼は、女装男が好きなゲイだった。が、好きになってしまえば男も女も関係ない。
なんて偉そうに言っても、デート前の姿は誰にも見せられない。風呂に浸かって毛穴を開き、手、足、眉に脇、そして青々としたヒゲを毛抜きで1本1本抜いていく。そして真っ赤に腫れ上がったに
塗り込めるようファンデーションをはたく。いったい何時間かかっただろう。
つきあい始めて1カ月、旅先のホテルで初めて山下さんに抱かれた。もちろん、挿入するのはお尻の穴だ。
「力を抜いて」
彼が勃起した私のペニスをしごきつつ、アヌスに乳液をつけ周辺をもみほぐす。
「いくよ」
「ぎゃ」
男と男のセックスは知識として知ってたが、こんなに痛いものと陸早くイってくれと祈ってるうちに終了した。
しかし、慣れとは不思議なもので、2〜3カ月経つころには病みつきになるほどの快感に変わった。お尻でイき、同時にペニスから射精する瞬間は、男だったときの帥倍は気持ちいい。外見だけでなく、身も心も女になりたいと願うようになったのは、それからだ。
営業マンでは、自分せの時間が持てないと、会社を辞め、建築専門学校の講師に卜ラバーユした。
当時の私は、女性ホルモンを打ち始めたばかりで、胸もなけりやと顔形も男。女装姿で教壇に立てば
変態呼ばわりされるのは目に見えっている。あくまで男としての就職だった。
がが、週に2度のホルモン注射は、2年のうちに劇的な変化をもたらす。体のラインが丸みを帯びてぺチャンコだった胸が別のBカップになり、固い肌がボロボロ剥がれた。
〈最初から女として会社に入ればいいんだ〉
履歴書は「池田じゅんし」と平仮名表記し、性別を問う欄はノーチェック。これなら嘘をついたことにはならない。万一、性別を聞かれたら正直に「男です」と答えるまでだ。
前の勤務先に確認の電話を入れられてはやっかいだから、それなりのこじんまりした建設会社を選んで応募。果たして面接で性別のチェックはなく、私は見事に女子設計部に採用される。
「こんどこちらで働くことになった池田です」
「どうぞよろしく」
女子トイレや更衣室を案内してくれる課長さんは、私が男だなんて露ほども疑ってない。
それより最初のうちは、女の子と一緒に更衣室で着替えることに私の方があわてふためいた。女性ホルモンのおかげで睾丸は縮み、めったに勃起もしないが、下着姿の女性にソソられドキドキしっ放しだった。
やってみれば仕事をする上で、特に支障はない。まさか同僚に女装した男がいるなどと誰も考えるワケがなく、与えられた仕事さえきっちりこなせば、ノープロブレムだ。
「珍しい名前だね。誰が付けたの?」
時々こう聞かれることもあったが、
「父が男の子ほしかったみたいで」
と一言えばいい。誰もそれ以上、突っ込んで来ない。
ただ、社員旅行のときは困った。女のコたちと一緒にお風呂に入るわけにいかないのだ。そこでとりあえず今日は体調が悪いと伏線を張り、みんなで入るときはパス。こっそり隙を見て1人で女湯に行った。女性特有の会話も、しだいに慣れた。
「池田さん、急に来ちゃって。ナプキン持ってない?」
最初に声をかけられたときには、相当あせったが、今では「ごめん、今日は持ってないや」と、自然に口から出てくる。
一度、「どうして、いっつも生理ないの」と突っ込まれたこともあったが、それもこう言えばOK。
「なんか、昔から不順であんまりないんだ」
もっとも、そんな言い逃れも場所が場所だと通用しない。
側えば病院だ。保険証には男と記されているのに、病室に入ってきたのは髪の長いスカート。困った医者は聞く。
「ええと、あなたが池田さん、ご本人ですか」
「はい、私です」
会社の同僚は私が男だってこと誰も気づいてません
「--」これまで何人の医者を絶句させたことか。
いずれこうなると思っていた…
去年の秋、山手線で初体験の相手、ユミを見かけた。ちょっと老けたが、美形は相変わらず。座席に座る彼女の前に立ちじつと見つめたら、不審げな顔つきで見返してきた。
「オレだよ」「…え、もしかしてジュン」「どう?」「やっぱりね」
電車を降り、大学のころ2人でよく行った居酒屋に入った。
「いずれ、こうなると思ってたんだ。だってよく私にヒラヒラのミニスカートとか買ってくれたじゃない。自分で着たいんだろうなって思ってた」「そうなんだ」
話しているうち、急に男だったころが懐かしくなり帰りがけにホテルに誘った。
「よしとく。私、女と寝る趣味ないもん」
そのときは少しヘコんだが、ユミに振られたことで、やっと女としての自分に自信が持てた気がする★女性としての体を保つには、1本3千円以上もする女性ホルモン注射を週に2-3度(体質によって異なる)打った上、脱毛やエステにも通わなければならず、さらに性転換手術には百万単位の金が必要だ。昔はそれだけの費用を稼ぐには夜の仕事しかなかったのだろうが、いまは違う。私のように専門職を得て、それなりの収入を確保する道があるのだ。
例えば日曜日に人でごったがえす新宿に出かけると、あちらこちらに私と同種の女たちがいるのに気づく。ごく普通の髪型をした、どこにでもいそうな女の子たちは街中に溶け込んで、微塵の違和感も抱かせない。そう、女として生きる男たちは皆さんが思う以上に存在するのだ。だって私は、あなたの同僚かもしれないのだから。
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ナンパAVの撮影を装いヤリ逃げ・足の指から玉舐めまで、ソープ並テクニックの女子大生

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-31-21_No-00

路上ナンパにテレクラ、伝言。セールス営業の合間を縫い、オレはこの10年間で150人以上の女をモノにした。むろん、その中にはエンコー女もふくまれている。ラブホテルに入るアポった女に
「お小遺い期待していいのかな」
と言われれば、払わないワケにはいかない。なんせこちらはヤリたい一心なのだ。が、ある日を境にオレは、金も払わずチョー刺激的なシチュエーションでHを楽しむようになった。その手口は…ヤリ逃げだ。やはりそう来たか、と読者のみなさんは思っかもしれない。しかし、その方怯はこれまで裏モノに掲載されたものとは、一風変わっているハズだ。
篠原涼子をムッチリさせたハタチの専門学校生
キッカケは、1人のガングロ女だった。
渋谷で声をかけたらいきなり、「お小遣い10万円ちょうだい」と切り出された。まったく口を開けば「金、金、金」の強欲女のなんと多いことよ。ここらでヤリ逃げの鉄槌を下してやるのも悪くなり。腹が座れば、問題はその手段だ。ラブホに入って一発キメてから、逃げる。これじゃあまりに能がない。
どうせやるなら、Hを堪能し楽々と逃げたい。
って、そんな方法が…あったー
AV男優を装って屋外でヤッたらどうだろう。離れたところからカメラマンが撮影してるナンパAVだと称し女に声をかけ、ビルの谷間や非常階段でハメちまうのだ。
青カンなんて滅多に体験できるもんじゃない。
それに屋外ならホテル代も浮く。ヤッた後、入り組んだ路地へ逃げ込めば、まず見つからないだろう。さしずめ一石一二鳥ってとこだ。思い立ったがソク行動hまずは女をダマすための小道具の調達だ。テープレコーダ(テープは回さず手元に置いておく)、即席で作った名刺、さらに見せ金として30万。これだけ揃えりゃ、まず疑われやしまい。ところが、ヤル気マンマン街へ繰り出してみると、これがうまくいかない。
「AVの撮影で」と言った途端、みな一斉に引いてしまつのだ。ハタチの専門学校生、サキに声をかけたのはタ方近くだった。篠原涼子をムッチリさせたような娘で、見事なバストの持ち主である。
「彼女、カラオケ行かない」
「えー」
「何か予定あるの?」
「ないけどー。お小遺いくれたらいいよ」
「いくら欲しい?」
「5万くらいかな」
5万かあ。って、フザけんな、バ力。
「わかった。じゃあ、ちょっと協力してくれるかな」
「協力?」
「今ね、ビデオの撮影してるんだ。ホラこれ」
「なにこの名刺?AV男優兼スカウト・大塚って」
「アダルトビデオだよ」
「えつウソでしょ?」
AVと聞いてもナゼか彼女は引かなかった。何も考えてないのかアホなのか。とにかく警戒心ゼロ。このチャンス、逃してなるものか。
「遠くからビデオ回して、このマイクで拾ってるんだ。ギャラも30万円出すからさ」
「えっ、30万円?でも、ビデオって顔が出るんでしょ」
「あっ。それは大丈夫。オレたちもリスクは背おいたくないからさ、顔は絶対に伏せるんだ。いまどき、顔出しビデオなんてほとんどないよ。後で確認してくれてもいいし」
「ふーん」
フェラの途中で「本当に撮影しているの?」
金額を聞いた途端に揺らぐサキ。やはりオツムは相当弱そうだが、「金を見るまで信用できない」とはシッカリしてる。オレは強引に彼女を裏路地まで連れていき、万札でオシリをはたいた。
「きゃあ」
「そっそう。そのリアクション抜群だねー。こーをつのがインディーズビデオではウケるんだ。さっ、コッチ来て」
金をポケットにしまい、5階建て雑居ビルの非常階段へ。
「ここなら誰にも見られないから安心でしょ。まずサキちゃんのプロフィールからね」
「えっとー、私はー」
「オッケーじやあ、しやぶってくれる?」
「えっ、イキナリ?」
「そうだよ」
胸の谷間から巨乳を覗かせ、オレのイチモッをしやぶる女。うブっ。めちやくちや興奮するぜー。だが、「本当に撮影しているの?」フエラを中断し彼女が尋ねてきた。ちよっ、ちよっと。なぜ今ごろそんなこと気にするんだ。
「いや、ほら、カメラが近くにあったら緊張するじやん。早えないところでちやんと撮ってるから大丈夫だって。オレらプロだからさ。そんなことより集中して」
必死の説明に、サキはなんとなく納得した、ふー。Tシャッ、ブラ、パンテイと剥ぎ、ラストは立ちバックでフィニッシュ。顔射のオプション付きは金額にして5万以上の価値はあった。
「オッケー、撮影終了。うん、サキちゃんよかったよ」
「ありがとう。じやあお金・・」
「わかった。すぐ近くにロケバスが止まってるから、領収書取りにいっていい?」
エンコー女とタダで青カンが味わえる。これを同僚の林に自慢したところ、さっそく乗ってきた。ャッもオレ同様、根っからの女好きである。

日曜日。銀行で金を下ろした後、2人で声をかけまくる。と、1時間後、ガングロ厚底女がっかまった。千夏と美香、両者ともに女子大生らしい。うふふ。おいしそうなカモだ。
「オレたちビデオ男優なんだけど…30万のギャラだすから、ちよっと協力してくれないかな」
「マジ?」
「ここにあるよ、ほら」
「わっ、本当だ」
地下駐車場の防犯力メラの前で…
「はい…」オレは携帯電話片手に1人芝居を始めた。
「プロデューサーいる?今からソッチ行くから。ロケバスは、どこにいるの」
ふんふん領きながら、いったん停止。彼女に「ちよっと待って」と言い残し、裏通りへ消えた。楽勝だ。「じやあ、と」いいながら、金髪の美香の背に手を回す林。オレは千夏の手を握り、ャッらとは逆方向へ足を運んだ。向かった先は地下駐車場。一度ここでャッてみたかったんだ。
「千夏ちやん、コッチコッチ」
「えー、人とかいないのー」
「大丈夫だよ。ADが調査してあるから」
「ふーん。じやあ、あのカメラで撮影してるの?」
「えっ、あのカメラって?」
見るとそこには駐車場の防犯カメラがあった。ャバッーでも、今さら場所変更なんかできない。どうにでもなれー
「それじやあ、しやぶって」
「はーい」
先日のサキ同様、千夏もまた従順だった。好き者ぶり。ったく、最近の娘はどうなっとんじや。それにしてもあの防犯カメラ。オレのマヌケなH姿をきっちり録画したのだろうか。気になる…

足の指から玉舐めまで、ソープ並テクニックの女子大生
「もしかして池袋のテレクラでいい思いをしたの?」
「わかるぅ?その人カッコいいオジサンだったの。親切でえ、時々お小遣いくれたし、生理のときなんかでも無理やりしないの。でも、奥さんにバレて。…写真撮られちゃったのが見つかって」
「写真くらいで?」
「それが笑っちゃうの、ヘンな写真だから」
「どんな写真なの?」
「言わなくちゃダメですか」
「別にいいけど。ところで、池袋って女のコからは嫌われてるんじゃない?」
「そんなことないですよ。誰にも見られなくて、何でもできちゃいそうじゃないですか」
「うん、実は俺もそうなんだ。なんかここにいると安心できるんだよね。古い池袋の街だったら案内できるよ。よかったらデートしようか」
「行きたい行きたい。割り切ったおつきあいでいいですか?」
クソーさんざん時間をかけさせて、最後にはこれか。
「あ、お金じゃあないんです。カットソー買ってくれるかな、と思って」
「どんなブランド?」
「知ってますか。セシルマクビー」
現れたのは、予想に反した実にイイ女だった。パツイチ、子育ての気苦労なのかさしずめ小泉今日子の小型版ってところか。不細工な女に言われたら腹が立つが、この女なら許せる。
いちばんメルヘンチックなホテルなのだ。
「でもどうして、あんまりいい思い出がない池袋に来ようと思ったの」
「うーん。なんかよくわからないけど、ここに来ると、しっかりしなくちゃいけない、って感じるの。それと反対に、どうにでもなれって居直れるのもここ」
よくわからないが、とにかく彼女も池袋で大胆になれる種類の女らしい。ざて、まずはいつものとおり人前オナニーから始めよう。
「わたしはどうすればいいの」
「見ているだけでいいんだよ」
「それじゃ生殺しじゃない。エッチしたくないの」
「おいしいことは最後にするのが俺のモットーなんだ。もっと見て」
そう言ってペニスを顔に近づけ
「そう、その感じ」
「男のここ柔らかいんですね」
「恥ずかしい」と言いながらももむ手を休めない。これは使えるとうれしくなり、全裸で脚を開かせる。顔を緊張させる女。妊娠ジワとちょい垂れた乳房も、いかにも若妻の雰囲気上々で、むくむくペニスが膨張してくる。
「すぐ入れたいな」
「え、キスもしないでエッチするの?」
そう言いながら、女が小さな舌で器用に俺の歯や舌をまさぐる。乳首も首すじナメも実に丁寧だ。
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吉原NO1ソープ嬢のテクニックの気持ち良さ体験談

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トロける遊びと聞いてオレがまず連想したのはソープランドだった。
思い起こせば池袋の1万円ソープで出てきたオフクロばりのババアから始まったオレのソープ人生。はっきり言ってイイ思い出はほとんどない。しかし、それでもなおオレがソープに《トロけ》をイメージしてしまうのはなぜか。
ヘルスにホテトル、ピンサロ…。風俗はいろいろあれど、やはり経験に裏打ちされたプロの技を堪能するならソープの右に出るものはないとオレは思う。しかるべき店でしかるべき女性から至れり尽くせりのサービスを受ければ、ひとたまりもないに違いない。
高級車、高級料理…一般に値が張るものに大きなハズレはない。ソープとて同様。噂では高級ソープでは店に入り女の子と部屋に向う途中の階段でまずイッバッ、部屋に入るなりイッパッ、という即尺、即ベッドなるサービスがあるそうだ。
う-、ヤってみて-。というわけで編集長に直訴すること3日。オレは見事に今回の企画を我が物にした。高級ソープでどこまでトロけられるか。こんなオイシイ体験、オレがやらずして誰がやる。
問題は、全国に数あるソープの中からどこを選ぶかだが、これには目星が付いていた。ソープの一大聖地、吉原。その中でも一流企業の接待に使われたり、芸能人もお忍びで訪れると巷でウワサの筋金入りのAである。料金は、入浴料、サービス料含め2時間で総額10万円。それだけあったらナニができるよ。アレもして、コレもして…。
待つこと5分。やって来ました紺のクラウン。中から黒服風の男が現れこちらに歩み寄ってきた。
「お侍たせしました」
ジーンズ、Tシャツ姿のオレに後部ドアを開け深々と頭を下げる黒服クン。異様な光景に道行く人々の視線が集中する。ヒャー、さすが高級店。10分ほど走ると吉原に到着、バブル絶頂期の大箱ディスコを思わせるゴージャスな建物Aが見えてきた。
「いらっしゃいませ、クボタ様」
店先に並んだ3,4人の黒服が揃って頭を下げる。
VIPか、オレは。大理石のフロントで入浴料3万円を支払い待合室へ。
革張りのソファーに熱帯魚の水槽、大型平面テレビ…何かシティホテルのロビーにいるみたいだ。
「それではご案内します」
「はいはい」
緊張を覚えつつ黒服の後を付いていくと階段の前で紺のワンピースを着た店のナンバー1カオリ(仮名)が待っていた。どことなくモーニング娘の矢口真理を思わせるロリ顔に丸の内OL風の雰囲気が漂う。そのアンバランスさがオレ的にはド真中ストライーク、やっぱ指名してヨカッタ。
「いらっしゃいませ」
カオリがオレの腕に手を回して階段を上っていく。さ〜て、さっそくここでイッパッですか。と、思いきやすんなり個室へと案内されてしまう。え?あ-そうなの。何か聞いていた話と違うけど、ま、いつか。個室の中はヨーロッパ調のインテリアが施され、さながら高級ホテルのシングルルームといった感じか。
ふと洗い場に目をやればくぐり椅子が1つ。
ご存知の方も多いと思うが、名前の通り女の子が下をくぐり、客のアヌスや前立腺を責めるためのアイテムである。スケベ椅子なら、何度か経験はあるが、これはまだ試したことがない。否が応でも期待は高まる。
「とりあえず一杯いかがですか?」
「え、うん」
テーブルに置かれた高級洋酒の中からへネシーを選び、ソファに体を沈める。
「御挨拶が遅れました。力オリです、どうぞよろしくお願いします」
改まって床に正座し、三つ指をつき深々と頭を下げるカオリ。そうコレコレ。
この王様と私的な気分が高級店ってもんですよ。
「ハイ、バンザイしてください」
シャツ、ズボン、パンツと全て脱がされまつ裸に。続いて衣服を脱いだ彼女は、体型は否めないものの十分ナイスバディ、オワン型の美乳が実にまぶしい。盛り上がってきましたよ〜。
「でどうしましょうか」
「ハイ?」一瞬耳を疑った。めくるめく快楽への水先案内人が何たる言い様なんだ。
「マットでもしましょうか」
「イヤ…そりゃ一通りのコースをお願いしますよ」
ホラホラ、部屋に入るなりフェラとか即ベッドとがいろいろあるんでしよ、もったいぶんないでよ
う-ん。どうも想像していたようにはいかないようだ。
髪をまとめたカオリがくぐり椅子を前に泡を作る。来た来た、来ましたよ、お楽しみタイムが。
「どうぞおかけください」
ちょうど洋式便座のようにケシがパックリと割れるあの感覚が体を包む。この下をカオリが通る。そして肛門から前立腺にかけて快感の雨を…。いや-緊張するなあ。
円を描くようにオレの体を洗い始める彼女。そのまるやかな手つきに上品さが漂う。さあ、キミの妙技を見せてくれい。
しかし、なんたること、肝心のサービスが一向に始まらない。カオリちゃん、いつまでたっても、くぐり椅子の下に手を入れてケシを優しく洗い続けるのだ。
ねえ。コレくぐらないの
ヤダ、こんなの通れるわけないじゃないですかあ
「え?けどそれじゃなんで置いてあんのさ?」
「雰囲気、じゃないですか」
「●●●●』
思いっきり拍子抜けしたオレにカオリは続ける。
「そういう店じゃありませんし、アタシみたいな素人にはムリですよ』
「いや、けど…」
10万円だよ。それぐらいやって当然じゃないの。
『ウチは素人っぽさがウリなんです。ろくにマットプレイもできない女のコもいるぐらいですから』
「・・・」
オレはものすごい勘違いをしていたようだ。高級ともなれば普通のソープよりも更にハードなサービスが味わえると思っていたのに、どうやらココは懐具合と心に余裕のある男が10万を払い、素人っぽい女の.とゆったりした時間を過ごす場所らしい。
「何もしないで添い寝してくれっていうお客さんもいますよ」
へ-そりゃ確かに賛沢だ
…なんてフザけんじやね。オレは納得できんゾ。
むろん、そんなオレの失望など伝わるはずもなく、
「それじゃ、お風呂へどうぞ」
と、屈託のない笑顔の彼女。う-ん、こりやジタバタしても始まらない。郷に入れば郷に従えで、せいぜいこの店流の楽しみを味わうしかなかろう。なんてことを考えているうちに、いつのまにやら潜望鏡スタイルに。
コツ、ズボッ。
先ほどまでの控えめな上品さから想像もできない豪快なバキュームフエラでカオリが攻めてきた。その勢いたるや、湯を吸い上げてしまいそう…。イヤ、吸っている。お湯を口の中に入れ、それがオレのイチモッに微妙な心地よさを与えて情けない話だが、女の.みたいな端ぎ声を上げ、歯を食いしばり必死に身をよじった。
足の指まで1本1本丁寧に舌を絡められたら、とてもジッとなんかしてられない。
「あつ、あ〜!」
「もう、動かないでえ」
気がつくとコンドームはすでに装着済みだ。
「ホントは生の方が気持ちイイんですけどね」
鮮やかな挿入劇の後は、くんずほぐれつでもうドロドロ。ローションまみれの体でピストンもままならぬ状態のまま絡み合い、ナニがナンだかわからぬままに1度目の発射を迎えたのだった。
休憩タイムのまどろみの中で、オレは彼女に先程の舌ワザについて聞いてみた。
「お店の友だちとかに教えてもらったんです」
「そうなんだ。けどスゴイよ・こんなの初めてだもん」
「コツはね、なめちやダメなの」
「というと?」
彼女をよ〜く注意してみれば、舌先で上下に祇めるというより、前後に小刻みに高速ピストン運動をしていることがわかった。
「これでね骨まで届きそうな勢いで細かく突くの。そうすればどんな人でも気持ちよくなるのよ」

素人っぽくても、吉原高級ソープでナンバー1を張るだけのことはある。イヤー、恐れいりました
「そろそろ大丈夫?」
「あ、うん」
「じゃあコチラにどうぞ」
彼女に促されるままベッドに移動、2回戦に突入するやすぐにマウントポジションをとられ論あっという間にバキュームフエラ固めへ。スルスルッとオレのモノをアソコに導くと電光石火の速さで腰を沈めてきた。ウシ、先程と比べものにならない強烈なシメつけである。さらにその腰の振りつぶりといったら荒馬にまたがるカウボーイの如し。
『ピッ、ヒイ、ヒイ、イイー.イクウ.お願いいい』
お願いしたいのはコッチである。彼女が叫ぶ度にシメつけが一段階キッくなるのだ。もうダメだ〜。
「えやおうイッたの?」
「あ…うん、ゴメン」
「アタシ的にはもう少しシタかつたなあ」
蜜月を過ぎ、2人の世界は終篇を向えようとしていた。トロけるセックスよサラバ
…ああ諭時間よ止まれ。
余韻に浸っているオレを尻目に、そそくさとパンティを穿くカオリ。
「あ、お洋服ココに置いておきますから、着てくださいね」
オイオイ、最初のいたれりつくせりはドコにいった?
テーブルに放置されたオレのトランクスや靴下が寂しそうじゃないか。
7万円をカオリに渡して待合室に戻ると、そこにはアイスクリームが。ふう、食後のデザートですか、相変わらず黒服クンたちは気がきくねえ。
10万円を払い素人ギャルと過ごす賛沢な2時間…か。そりゃ錘ヒイヒイ言わされましたよ。ああ、トロけましたとも。
けど、ナンだろうこのせつなさは。カオリをトロけさせれなかったからか。この賛沢さが性に合わないのだろうか。
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小学校の先生は保護者も若いので不倫がおきやすい・学校でのエッチ体験談

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男にとって人妻不倫なる言葉は甘美に響く。禁断とか背徳とか、非日常的なイメ—ジを喚起させるからに他ならない。これだけ主婦売春が横行しても、いや、であるからこそ真っ当な人妻の不倫はやはり興奮するのである。
例えば、こんなシチュエ—ションはどうだろう。

校長が生徒の母親を呼び出し、校長室で交わってしまう。

「先生いけません」「いいじやないですかお母さん」
官能小説のように陳腐だが、これをまんま実践してしまつたカップルがいる。
男は59才、都内の公立小学校校長。女は同小学校に通う子供の母親で、校長室ばかりかPTA会議室や校内の階段の踊り場などでもハメまくつていたというから、開いたロがふさがらない。

それは突然の人事異動だった。都教育庁は3 月1日、江戸川区にあるA小学校の校長、田辺(仮名59才) の異動を発令した。次のポストは「区教育委員会付」で、典型的な更迭である。
小学校の卒業式は3 月24日。その目前に学校のトップが交代するなど不可解極まりない。地元ではヒソヒソ声で様々なウワサが語られたが、卒業式の翌日に報道が「保護者と性的関係で更迭」とスッパ抜き、白日の下にさらされた。
何があったのか複数の関係者の話を元に振り返ってみると、あまりに生々しい愛欲劇が浮かんでくる。
田辺は都内で長年にわたって教壇に立ち、副校長を経て初めて小学校校長に就任。
4月に江戸川区のA小学校に赴任した。国語教育の専門家で、全国の国語教育関係者が集まる研究会の役員でもあったといぅ。
しかし、お堅い仮面の下では、粘っこい欲望がギラギラと渦巻いていた。生徒の母親をじっくり品定めしていたのである。
オトコである以上、妙齢の女性を見て想像や妄想をたくましくするのは仕方のないことだが、田辺の場合はそれにとどまらず積極果敢な行動に出た。
狙いを定めたのは6 年生の子供の母親、斉藤千明さん(仮名) 。セミロングにウエ—ブのかかった黒髪が印象的で、40代後半ながら小柄で上品な美人と評判だった。
12月。その日はPTA幹部の会議が行われる予定になっていた。千明さんもメンバ—だったため、田辺は「打ち合わせ」と称して会議が始まる一時間以上前に彼女1人だけを呼び出した。
「……という感じで今日は議題を進めていけばいいですよね」
「はい校長先生、それでいいかと思います」
打ち合わせはすぐに終わり、殺風景な会議室には一瞬、微妙な空気が流れた。と、突然、田辺は意を決したように千明さんを抱きすくめた。
「えっ?」
田辺は腕に力を込めて背中をなで回し、やがて徐々に手の平を移動させようとしたとき、外の廊下に足音が響き、反射的に2 人の体が離れた。
(ったくタイミング悪りぃなぁ。けどまだ誰も来ないはずだけど)
気まずい雰囲気に包まれる中、田辺は「あまりに魅力的でつい…」などと取り繕った。千明さんは下を向くばかりだったが、どうやら悪い気はしなかったらしい。
その証拠に、数日してから田辺がケ—タィで校長室に呼び出すと嫌がりもせずやってきた。2人は食事をし、その帰り道に田辺は千明さんを抱きしめ唇を奪う。既婚の聖職者が路チューとは何とも大胆だが、それもドラマティックな演出だったのだろぅ。
力が抜け、その場にしやがみこんでしまった千明さんに、田辺は決め台詞を吐いた。
「本当はお子さんが卒業した後にしたかったんだが…」
I時の恋心や欲望だけで突っ走っているわけじやない、アナ夕の母親としての立場もきちんと考えているんです。そんな想いを込めた言い回しである。
ロマンスグレ—を七三に分け、銀縁メガネをかけた紳士然とした容姿に加え、千明さんは田辺のストレー卜な物言いや懐の深さにも惹かれ、気持ちが大きく揺らぎ始めた。
間もなく千明さんの子供が卒業すると、その数日後、オモリがとれた2 人は自然な流れのよぅに
千葉県内のラブホテルにチェックインした。
「千明さん、ボクがどれだけ我慢したか…」
「先生、わかってます。お恥ずかしいですが、私だって子供が卒業する日を指折り数えて待ってたんです」
「今日は特別キレィだ。千明さんのすべてを愛したい」
「……ねえ、早く」
唇をむさぼり合い、絡みつく中年カップル。ホテルの外では桜の蕾がほころんでいた。
校長室や会議室に飽きると、階段や踊り場で…
その後、2 人の行動は堤防が決壊したかのよぅにエスカレ—卜する。千明さんはほどなくしてPTA幹部を退任し、学校とは無関係になったのだが、田辺はまたしても校長室に呼び出した。
ゴ—ルデンウィ—ク中の5 月5日。もちろん学校は休みで静まりかえっている。それをいいことに、なんと校長室でコトに及んだ。室内には机や応接テ—ブルのほかにソファがあるだけだから、どうやらソファで交歓したらしい。最も権威ある空間をラブホ代わりに使うとは、仮にも聖職者にあるまじき発想ではないか。さらには思い出のPTA会議室も交歓の現場に早変わりする。今度は人のいないタィミングではなく、通常の勤務中、つまり校内には教員や何百人もの生徒がいる白昼の時間帯を選んだ。
「ねえ、やっぱりマズくない?」
「大丈夫、こんなところに用事のある奴なんかいやしないよ」
「でも……」
「そうは言いつつ、ホラ、もうお湿りじやないか」
廊下の靴音に耳を澄ませて嬌声を押し殺し、かつてない興奮を覚たことだろう。見境がなくなってきた田辺は昨年4月、障害児の介助を行う臨時職員として千明さんを採用した。税金で愛人を囲うようなもので、まさに禁じ手である。
2人は校内でいつでも会える状態になり、もうヤリたい放題を地でいった。校長室や会議室に飽きると、階段や屋上出入り口付近の踊り場などで立ちバックに勤しんでいたという。生徒に見られたら「これが交尾だよ」とでも説明するつもりだったのか。さすがに教室は使っていないようだが、ティーンエィジャーもびっくりの色ボケぶりだ。
が、7 月、千明さんの雇用期間が終わると、2 人の間に微妙なスキマ風が吹き始めた。最初の出会いから約1 年半が過ぎ、マンネリに陥っていたのかもしれない。
何人ものお母さん方を口説きまくっていた
ほどなくして千明さんが意外な行動に出る。江戸川区教委に匿名で電話をかけ、「A 小の校長と関係が続いているんですが、どうしたらいいでしようか」と相談するようになったのである。
まったくオンナという生き物は恐ろしい。他人にそんな話を打ち明けるくらいなら初めから不倫などしなければいいし、どこかで引き返すことだって出来たはず。別れたいなら当事者同士でケジメを付けるべきではなかったか。実質的な告発ともいえる相談により、案の定、在校生の保護者の間で2 人のウワサが広まり、とうとう今年2 月には千明さんが区教委に実名を明かした。
区教委の担当者から事情を聴かれた田辺は当初、千明さんの件を否定したらしいが、結局は関係を認めて観念した。
「2人の間が冷えていたのは自覚していた。そんなにしつこくしたつもりはない」などと語っていたというから、別れたがっていた千明さんを付け回しでもしたのだろうか。
妻と成人した娘2人、息子1人の5人家族だった田辺。妻とは数年前から別居していたというが、寂しさから人妻に手を出した代償は大きかった。

都の教育委員会は田辺を懲戒免職処分にし、約2千万円の退職金はパー。
刑事事件になって逮捕されるような事案ではないものの、長年にわたって築いてきた信用も力ネも目の前から逃げていってしまった。
「だけど同情なんてできませんよ」

と憤るのは、とある学校関係者だ。
「千明さんと偶発的に恋仲になつてしまったのならともかく、どうも田辺は別の複数の保護者にも声をかけていたらしいんです。何も用がないのに『校長室に来てください』と言われたり、家族関係に口を出されて『それじや離婚しちゃったらどうですか』と意味ありげに迫られた人もいるようです。要は誰でもよくて、学校を出会いの場だと勘違いしていたんでしょうね」

千明さんの家庭はどうなったのか興味深いところだが、会社役員を務める千明さんの夫は雑誌の取材に対し

「妻を愛していて心から信じている、というわけではないのでが、妻を疑いたくもない。でも本当だとすれば、事実として受け止めるしかありません」と答えていた。

予想もしない相手に寝取られた夫にしては殊勝な対応だが、これまで通りの夫婦関係を維持するのはまず無理だろう。
いずれにしろ、今回の騒動の最大の被害者はやはり保護者と子供たちだ。

A小には「子供になんて説明をすればいいんだ」

「校舎をすべて改装しろ」

「校長室は不潔だから消毒してくれないか」といった怒りのクレームが続々と寄せられたという。

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ホモ同士の出会いの場のハッテンバのポルノ映画館でトコロテンの快楽に目覚めた僕

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あなたの趣味はと問われれば、僕はそう答えます。週に2度も通っているのだから趣味と呼んで差し支えないでしょう。
とはいえその映画館、作品目当てに入場する人はまずいませんし、僕もまた然りです。そこは数多くのホモ男性が集い互いの肉体をむさぼり合う空間です。僕はホモではなくノンケですが、いつも館内でペニスをさらして彼らの慰み者になるのが理のときからの習慣なでのです。
何故にノンケが?わけがわからないとおっしゃる前に、少しばかり僕の学生時代の話を聞いてください。
そう、あれは小学6年生のときのことです。

「とおる-、これ校長先生のところに持って行ってくれるか」
と体育館や音楽室への用事のときには他の生徒でも、校長先生の元に行くときだけは必ず僕の名前が呼ばれるのです。クラスのみんなはその理由をわかっていなかったはずです。給食のパンが毎日1つだけゴミ箱に捨てられているように、新品のチョークが翌日には必ずボキボキに折られているように。校長先生の元を訪れるのが必ず僕であることも、なぜかはわからないけれどよくある教室での出来事の1つとして考えられていたのでしょう。

今振り返ってみれば、やはりあの体験は尋常ならざることと言っしかありません。柔順な少年を弄ぶ大人たち。担任と校長先生との間にどんな密約が交わされていたのかも、今の僕には想像することができます。
思春期を迎えたというのに声変わりもせず女の子のような顔をした僕は、おじいさん校長にとって格好の愛児となる要素を持っていたのでしょうか。そうです。校長室に行く度に、校長先生はうれしそうに僕の体を抱きしめ、元気か、と言いながら小さなおちんちんを取り出し、何度も手でこすってきたのです。何度も、何度も。
吐き気すら覚えるほど不快な体験だったにもかかわらず、なぜ僕は親に告げることもなく、1年もの間、校長のされるがままでいたのでしょうか。
今にして思えば、このときから僕は、他人に全面的に身をゆだねることの「心地よさ」のようなものに本能的に目覚めてしまったのかもしれません。

10年後、1991年。22才。都内のコンピュータ会社に入社した僕が、台東区と文京区の営業担当になったとき、忘れていた記憶を呼び戻すきっかけになるとは、想像だにしていませんでした。
意外にも少年は、あの思い出をトラウマにすることなく、その後の青春時代を謳歌していました。男性を特別視するでも恐れるでもなく、普通に女性に恋をして、ときには風俗にも通う、ごくごく一般的な男に成長していたのです。営業業務は、当時それほどパソコン需要がなかったせいか時間を持て余すことが多く、午後の空いた時間をパチンコでつぶすことが僕の日課でした。
「あ-、退屈だな-」
その初夏の日、上野での営業の合間に、映画でも見ようかとポルノ映画館に足を運んだのも、ただの安い暇つぶしの感覚でしかありません。正直、パチンコばかりではお金がもたなかったのです。
タイトルはさすがに失念しましたが、確か表の看板にはレ〇プシーンのようなものが描かれていたと思います。ひきつった女優の顔に魅かれて入場した記憶がありますから。
地下へ続く階段を下り、500円の入場券を買って薄暗い廊下へ。扉を開けると、場内は立ち見が出るほどの盛況ぶり…というのは錯覚で、確かに立ち見客も大勢いるのですが、一方で座席は比較的空いています。さすが入場料500円、安物の椅子ではお尻が痛くなるのかもしれません。
映画は死ぬほど退屈でした。ストーリーを追おうとすれば濡れ場になり、興奮しようと思えば邪魔が入る、AV世代の僕には刺激のなんとも間延びした作品だったと言えるでしょう。やはり500円は500円です。
しかし、スクリーンの中などに刺激を求めていた僕はまだまだ子供だったと言わざるをえません。本物の興奮は、その直後の暗闇に潜んでいたのです。
館内に入って10分ほど経ったころでしょうか。突然、僕の右隣の席に1人の男性が腰掛けました。年齢は20代半ばぐらい。僕と同じスーツ姿で、いかにも暇つぶしサラリーマンといった風情です。
他の席もたくさん空いているのにわざわざ僕の隣を選んだことに対し、疑問がなかったわけではありません。しかし疑問を疑問として意識する間もなく、男は手を伸ばして僕の太股をそろりそろりと触り出したのでした。
「。。。。。。」
「・・今」
ホモ。隣にホモ。なぜ逃げなかったのでしょう。あらためて自問してみても答は出てきません。いて言うなら、そのときの僕には、彼に触られることが逃げねばならぬほどの一大事だとは思えなかったのです。
抵抗しない僕の様子に気を良くしたのか、彼は太股から股間へと手を移し、そのままゆっくりと撫で回し始めました。そしておもむろにジッパーを下ろし、中から飛び出したフニャチンをせっせとしごき出します。
「はあはぁ…」荒い鼻息を耳にしながら、僕はじっと前方のスクリーンを眺めていました。顔を合わせてはいけない、目さえ合わさなければ安心だ。なぜかそう命令する自分がいたのです。スピーカーから流れる女の端ぎ声が、やけに遠く聞こえたのを覚えています。
「うう」
勃起から射精に至るまでにどれくらいの時間が経過したでしょう。
ハンカチで精液を拭き取る男の手がスクリーンの白い光に照らされるのを見たとき、僕の鼻孔を突いたのはあの校長室の匂いでした。教室でも職員室でもない独特の淡い香りが、上野の地下映画館に漂ったのです。
この数十分間の出来事は、同僚にも友人にも打ち明けることができませんでした。
それもそうでしょう。単に軽く触られただけなら笑い話で済みますが、僕はおとなしく射精までしているのですから。しかも本心のところでこれを喜びと感じてちいたことも、僕が口をつぐむ大きな理由でした。
と後日、その映画館がホモ同士の出会いの場であるハッテンバだと知ったときも、沸き上がるのは後悔の念ではなく、むしろ期待と呼ぶに相応しい感情でした。
このあたりの気持ちはなかなか理解してもらえないかもしれません。どこかのオジサンに手コキされたことを喜ぶなんて、お前は生粋のホモだとおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。
でもそれでもやはり僕はホモで
はないのです。顔のせいなのか雰囲気のせいなのか、以前にも新宿のサウナでパンチパーマの男性にいきなり抱きつかれたことや、上野浅草口のサウナで若者にキスされそうになったことがありましたが、そのときは必死で抵抗し、すぐに振りほどいて逃げたくらいですから。
僕が再び地下映画館に続く階段を下りたのは、翌週のこと。前回と同じ辺りに腰を下ろすと、隣に前とは別のオジサンが座り、やはり同じような手順で絶頂に導いてくれます。
そしてハンカチでペニスを拭い終わった彼は、こっそり耳打ちしてきました。
「トイレ行こうか?」
その誘いが何を意味するのかよくはわかりませんでしたが、たつぶり放出した後の脱力感のせいか長居する気にはなれず、無言のままこそこそ逃げるようにして僕は席を立ちました。
地上への階段を上るとき何かの始まりを確信しました。その予感の正しさは、僕がそれからの10年間、現在に至るまで定期的にこの劇場に通い続けていることが証明しているでしょう。
思えば、学生のときからすでに予感のようなものはあったのかもしれません。自分の進む道に対する予感のようなものが。
慣れとは恐ろしいものです。以来、僕は営業の合間を見つけてはあの階段を下り、500円ボッキリのサービスを堪能し続けました。
プレイは座席での手コキのみ。射精後に相手から必ず言われる
「トイレに行こう」「外に出よう」
といったお誘いは例外なく固辞です。それは自分なりの線引きでした。本物のホモになってしまうのが怖かった、とでも言っておきましょうか。あくまで映画館の暗がリでのみ僕は大胆になれるのです。

一方で、普通の風俗に行く回数は急速に減りました。なにも無理して数千円も使わなくても、スッキリできる場所が他にあるのですから当然と言えば当然です。相手が女か男かという違いは、僕にはどうでもいいことでした。
さて、何度か映画館に通ううちにどうしても気になってきたのは、なぜか座席に座らず後部通路で立っている人たちのことです。彼らはいったい何をしているのか、あそこにはどんな楽しみが待っているのか。いつもロクに会話を交わさない僕は、館内の仕組みやルールなど、基本的なことがわかっていませんでした。
勇気を出し初めてその人渦に乗り込んだのは、夏の終わりのことです。むせぶような肢臭がそこには渦巻いていました。
「はあ、はあ」
座席にいるときには気付かなかった息を殺した獣のような声が、あちらこちらから聞こえてきます。うっすらと見える男たちの顔はどこか上気し、わずかにポジションを変えながらモゾモゾ動き回る様子は、まさに獲物を探る野獣といったところでしょうか。
恐怖と期待がないまぜになったまま立ち尽くすこと数分。隣に大柄な男が張り付いてきました。
「。::。」
なぜ彼らは座らずに立ったままなのか。それはただ単に移動しやすいから、という理由だけではないようでした。
隣に立った男は、無言のまま服の上から股間を触った後、ジッパーを下ろすのではなく、いきなりベルトをはずしてズボンとパンツをくるぶしまで一気に下ろし、ペニスと玉袋を優しく操みほぐしてきたのです。それは思わず声が洩れそうになるほどの快感でした。
「うつ、う-つ」
ピンサロとヘルスの違い、と言ってもわかりにくいでしょうか。要は、今までの窮屈な体勢では到底味わえなかった開放感が、後部通路には満ち溢れていたのです。周りの男たちに見つめられながら、僕は男の素手に射精しました。それはこの映画館で本当の意味での仲間入りを果たした一瞬でした。記念すべき通路デビューです。
座席から通路へとポジションを変えてからは、オプションとしてフェラチオやアナルなめまでしてくれる人が現れ、快楽の度合いも高まる一方でした。
行く度に相手は変わり、皆それぞれの技を駆使してきます。70にもなろうかというオジイさんの優しい指使い、まだ20代らしき少年のたどたどしいフェラチオ。今日は誰が来るのか、何をされるのかと毎回ドキドキしながら僕は通路に立ち続けました。
とても形容しがたい歓びに包まれたのは、そんなある日のことです。1人の男にペニスをなめられている最中、突然後ろから誰かに抱きつかれたのです。
「つっつ・・・」
何をするのかと思えば、そいっはシャシをたくし上げ、両乳首をきゅっと力強くっねってくるではないですか。ふうふうと耳元で聞こえる鼻息。
そしてさらに下の方からはまた別の手が現れて、尻の穴にゆっくりとパイプを突っ込んできます。
「ああ」
「ハァハァー」
「ハアハア」
ペニス、乳首、尻の三箇所責め。特にパイプは挿入した瞬間に体中に電流が走るほどで、こんなことは生まれて初めてでした。射精の勢いの良かったことといったら、それはもう。
後ろから(パイプを)突っ込み、前から(精液を)出す。ホモ用語でいう「トコロテン」の快楽に、以来僕はすっかり溺れてしまいました。手コキやフェラのみでは何か物足りず、尻に何かが入らなければ満たされない体になってしまったのです。
しかし、いつもいつも相手がパイプを持っているとは限りませ虫かといって僕の性格上、わざわざ自分で持参して使ってくれと懇願するのも跨踏われます。
そこで僕は、誰かにペニスを愛撫されているときには、お尻を後ろに軽く突き出すことで他の男を誘惑し、パイプを突っ込んでくれるようアピールすることにしました。ほら、お尻が空いてるよ、という訴えです。皆、敏感に反応してくれるところが、さすが
です。
ただこの誘惑はあまりに無防備なせいか、一度だけ怖い目に遭遇したことがあります。イラン人らしき外国人が生ペニスをあてがってきたのです。
僕にとっては、パイプもペニスも同じトコロテンの棒に変わりありませんが、生となると病気の心配もあります。しかしそのときは後ろ向きだったこともあり、ゴムが被ってないことに気付きませんでした。逆に早く突っ込んでくれと懇願していたくらいです。
危機を救ってくれたのは、隣で様子を見ていた初対面のおじさんでした。
「外人はやめておいたほうがいぞ」
「あ、はい」
それは、この映画館で僕が交わした、最初で最後の会話らしい会話でした。病気を気遣ってくれる仲間がいることに、熱いモノがこみ上げてきました。

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