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記事一覧

  • 【エロ画像】風俗は天職・経験人数1000人越え!稀代の精液ハンターヤリマン美女
    2019年07月29日突撃リポート

    アジア1の歓楽街、歌舞伎町。善人であれ、悪人であれ、普通の人であれ、そこを訪れるすべての者を受け入れるこの街は、有名人を輩出してきた。そして今、彼の地では、また新たに誕生した名物人の噂で持ちきりだ。「行きつけのラーメン屋で男性客に『エッチしよ』とか声かけ

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  • 東京で出会いが期待できるナンパバー・パーティー
    2019年07月26日出会い攻略

    エンジョイファミリー週5回も活動するから女性が多そうな企画に気が向いたとき参加せよ東京都内には社会人サークルと名の付く業者は星の数ほど存在しますが、私がオススメするのは、86年から続く老舗のここです。まず有リ難いのは他のサークルに比べて、イベントの回数が多い

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  • やれる店員ちゃん・ミニスカ看護師・町のエロ美人情報の集まるネット掲示板・爆サイ
    2019年07月26日裏情報

    女は友達を売ることが多い。友達だと言いながら、「あの子、男にだらしなさそうだね」などと本人がいないところで振ってみると、「まあ、結構好きな方かもね~」などと平気でバラす。その習性を利用すれば、相席屋や2~3人の少人数コンパの場面で、誰がヤリマンなのか見定

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  • 東京町田の素人立ちんぼ現場リポート|日本人素人娘がいたの出没エリアのエンコー橋
    2019年07月25日裏風俗・風俗体験談

    ※この記事は2008年当時の記事です。当時のものとして読み物としてお読みください。東京・町田。新宿駅から小田急線の急行に乗って約30分というこの土地に、『鹿島橋』なる小さな橋がある。地元の人にもほぼ知られていない場所だが、ここで日本人の立ちんぼが客を引いて

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  • ミントC!Jメールの評判・攻略法・体験談|出会い系アプリ攻略
    2019年07月22日出会い攻略

    1、正直どの出会い系がいいのかわからず、有名だったから選んだのがこのサイト。裏モノの記事みたいなテクニックもないから、オレは愚直に毎日、同じ募集文面を載せていた。『単刀直入にセフレ探してます。業者ではありませんので安心してください。都内で平日の昼など、遊

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  • 南の島の聖域で天使の女の子を口説いて即エッチ
    2019年07月18日突撃リポート

    宮古島と石垣島のあいだにぽつんと浮かんでいる多良間島気がついたら島の女の人がすっと横にいて、最初は入っちゃいけないと注意しにきたのかなと思ったんだけど、微笑んで見てるんです。気がふれているのかなと思ったんだけど、あとで友人に聞いたら、ただ人恋しいんだよっ

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  • エッチで最高級なピンクコンパニオン宴会で大当たり・玉舐めベロチュー密会セックスでとろける夜
    2019年07月15日エッチ体験談

    Bの記事に、裏モノ史上空前の間い合わせが殺到したそうな。ソソられた皆様のお気持ち、痛いほど理解できる。文中にヒントが隠されているので、ぜひとも捜し当て出向いていただきたい。さてその反響の大きさはまことに喜ばしい限りだが、空前でこそあれ絶後ではないだろうと私

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  • AV業界共通の隠語・手合図・ジェスチャー
    2019年07月15日裏情報

    日本人の性生活を語る上で、アタルトビデオは無視できない存在だそれまでは変態プレイとされていたフェラチオやシックスナインを世に普及させたばかりか、ハイズリ、駅弁ファック、顔面シャワーといったAV独自のプレイも今や「イミタス」に載ってもおかしくないほど浸透して

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  • 性の宴が繰り返されるSMスワップ小屋・乱交マニアの巣窟の廃屋
    2019年07月13日突撃リポート

    三重県北部某所。青々とした山に囲まれた農村地帯の中に、とりわけ古い一軒の民家が建っている。住んでいるのは齢70を越えるー人の老人。そこには、穏やかな晩年の暮らしかあるはずだった。しかし、誰も知りはしない。その民家が老人の音一志とは別に、スワップや乱交マニア

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  • 抜きキャバでモデル級の女とフェラから本番SEXに挑む
    2019年07月11日突撃リポート

    オレは本番情報の検証に心血を注ぐ男だ。ヘルスAは本番OK、キャバクラBは持ち出しOK。ウワサを聞きつけたら、サラ金から金を借りてでも駆けつける。ここ5年で訪れた店は100件は下らない。そんなオレの元に、新たな趣が寄せられたのが今年5月下旬のこと。大学時代の後輩が、六

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【エロ画像】風俗は天職・経験人数1000人越え!稀代の精液ハンターヤリマン美女

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-31-56_No-00
アジア1の歓楽街、歌舞伎町。善人であれ、悪人であれ、普通の人であれ、そこを訪れるすべての者を受け入れるこの街は、有名人を輩出してきた。そして今、彼の地では、また新たに誕生した名物人の噂で持ちきりだ。
「行きつけのラーメン屋で男性客に『エッチしよ』とか声かけまくってるらしいすよ」(スカウト)
「食った男1千人以上なんだって」(飲食店スタッフ)
「自宅がないから、ハプニングバーに住み着いてるって話だ」(自由業)
その人物の名は、千春(仮名)世にヤリマン女は数あれど、セックス好きにかけては右に出るものナッシングと評判の豪傑である。彼女を知る者はみな口を揃えていう。千春は歌舞伎町が生んだ稀代の精液ハンターだ。あいつが通った後に、勃起したチンコは1本もない、と。
4月某日、夜.新宿コマ劇から歩いて数分の場所で、俺は寒風に震えながら、目の前の古い雑居ビルを見上げていた。ここの2階で営業中のマッサージ店が、話題の名物ヤリマン女、千春の職場らしい。入り口の看板には「女性客歓迎!」などと健全さをアピールする文句が並んでいるが、無届けのヌキ有り店にありがちなカムフラージュであるのは、外装の汚さからして明らか。ヤリマンにはこれ以上ないほど相応しい店じゃないか。大きく深呼吸をしてビル内へ。受付で、いかにも寝起きですといわんばかりの寝癖オバハンに用件を告げる。
「あの、千春ちゃんでお願いしたいんですけど」
「お客さん、前にウチの店に来たことある?」
「いや.ここで何度か遊んだことのある知り合いから、千春ちゃんがイイって薦められたんす」
「あっそう」
安心したようにオバハンが、ヌキ有りコースのメニュー表を出した。一番安い「ヘルスコース(1万円)」をチヨイスし、待つことしぱし。オバハンに呼ばれて待合室を出ると、ナース姿の小柄な女が立っていた。歳は30前後ってとこだ。
「こんにちは・指名ありがとう」
「千春ちゃん?」
「うん、そうだよ」…なんだか、イメージと全然違うんですけど。顔の造作は下の上、といったところだが、受け答えはハキハキしてるし、ヤリマン女にありがちな精神の危うさのようなものも感じられない。実にフッーだ。もしや噂はガセ?一瞬、疑ったものの、シャワーを浴びてプレイが始まると、彼女はすぐさまヤリマンの片鱗をみせた。ジュボジュボと音の出る豪快なフェラを披露してから、トロンとした表情で言うのだ。
「ねえ、入れてイイ?」
「へ?」
「ヤリたくなったの。入れるよ」
「でも、これへルスコースだよ」
「黙ってればいいじゃん」
俺に惚れたというなら話は別だが、追加料金を要求してこない以上、彼女が本番するメリットは何もない。つまり、単にやりたいだけってことになる。でも丁重に辞退しよう。いくらゴムをつけたところで、やはり病気の恐怖は消えない。君子、ヤリマンのマンコに近づかずだ。ムリを言って手コキで抜いてもらった後、なにげに聞いてみる。「テクニシャンだねえ。プライベートでも結構遊んでるの?」「うん、毎日、新宿のハプバーでやりまくってるよ」
さらりと大胆なことを言う。さすがだね。仕事でセックス、ハプバーでもセックス。きっとスゴイことになってんだろうな。できれば現場に居合わせたいものだが。ダメ元で頼んでみるか。
「俺さ、ハプバーとか行ったことないんだよね。良かったら今度、連れてってくんない?」
「明日も昼から行くし、いいよ。連絡先、交換しようか」
いいのか夫初対面の人間にあっさり番号を教えちゃって。警戒心なさ過ぎ!翌日、正午。待ち合わせの歌舞伎町ドンキ前にノースリーブ姿の千春がやってきた。背中のパックリ開いた部分からブラジャーが丸見えになってる。見せブラじゃなく、マジなやつが。
「…あの、ブラ見えてるよ」
「あ、タンクトップ着るの忘れてた。まいつか」
週末の街は人波で溢れており、千春の背中に気づいた連中は、みな一様に眉をひそめる。が、彼女は特に気にする様子もなく、すたすたと歩きはじめた。100円ショップに行きたいのだとさ。
「2日前にやっとお金貯まってアパートを借りたの。いろいろ買いそろえなきや」また、なんで。
「スカウトの彼氏と別れて部屋を追い出されたの。お金もないし、実家にも帰りたくないから仕方ないじゃん」
「じゃあ、アパート決まるまで大変だったでしよ」
「全然。ずっとセックスできるし、楽しかったよ」
はあ、そうですか。100円ショップを出てから、
昼飯を食おうとトンカッ屋へ入った。はじめは旨そうに肉をパクつく彼女だったが、次第にハシの動きが遅くなり、眠気を訴えだした。今朝、店が終わってから俺と会うまでの数時間、一睡もせず、現在の彼氏とラブホでセックスしていたんだとか。
「彼氏、いるんだ」
「うん、新宿でキャッチの仕事してる」
「彼氏はハプバーに行ってること知ってるの?」
「知ってるよ。なんで?」
「え、なんでって…」
どうやら彼女に世間一般の常識を求めちゃイカンようだ。昼2時。あくびを連発する千春に手を引っ張られ、目的のハプバーに到着した。受付を済ませて薄暗い室内に入ると、バーカウンターに常連らしき男性が女性スタッフ相手に酒を飲んでいる。奥のリビングに人影はないので、今のところ客は彼
だけのようだ。その男性の背中に、千春が甘えるように抱きつく。
「○○くん、久しぶり〜。来てたんだあ」
「おう、俺もさっき来たところ。お連れさん?」
言いながら、男性がこちらに会釈した。あ、どもです。
「なんかね、ハプバーに興味があるんだって」
「じゃ、さっそく仲良くやんなきゃ・プレイルーム空いてるよ」
「うん、ありがと」
落ち着く間もなくプレイルームヘ。そこら中に服を脱ぎ散らかしながら、千春が笑う。
「先にひとりでやっていい?これ大好きなんだよね」
いつのまにか、彼女の右手には電マが握られていた。メインディッシュの前にまずは前菜で腹ごしらえってことらしい。実にグルメなヤリマンだ。慣れた手つきで電マを股間に当てると顔が次第に紅潮し、あられもない声が室内に響きわたった。
「あつあっあん、気持ちいい〜」
人前でわざわざオナニーする以上、少しは他人の視線を意識してもよさそうなもの。しかし彼女にはそういった部分がまるでなく、一心不乱に快楽をむさぼっている。なんだかこちらは路傍の石ころにでもなった気分だ。
「あ〜ん、だめイクッー」
立てつづけに3度も絶頂を迎えた彼女は、そのまま力尽きるようにベッドに倒れこんだ。そして聞こえてくる、オッサンのような下品なイビキ。下っ腹の出たダうしない体を何度ゆすったところで、起きようとしない。なんて自分勝手な女
「ごめ-ん。ガン寝してた〜」2時間後、プレイルームから寝ぼけまなこの千春が戻ってきた。素っ裸のままで。彼女の睡眠中に、店内の客は一気に増えている。単独男3人、女2人、カップルは1組。みな着衣のままソファやカウンターで談笑する中を、ひとり全裸の千春が歩き回る光景は実にシュールだ。いったい、いつから彼女は奔放な性生活を送るようになったのか。話題がそのあたりに及ぶと、彼女は一つ一つ思い出すような口調で語りだした。
初体験は大学1年のときであまり気持ちよくなかったこと、通販でダイエット器具を買い漁ってたら借金が膨れあがって、やむなく風俗店で働きだしたと。
「あたし、男と同じなんだよね」
「というと?」
「ずーと同じ相手とセックスするより、初めての人とヤる方が何倍も興奮するの。多分、風俗にハマったのもそれが理由かも」
そんなことがあってから、彼氏の有無にかかわらず、いろんな男と寝るようになった。なんだか、わかるようなわからんような話だが、とにかく彼女は花屋のバイト先で、他の同僚や店長を食いまくり、ついにはその範囲を出入り業者や客にまで広げた。また、その他のバイト先でも同じように同僚に手を出し、某デパ地下で働いていたときは特にすごかったんだとか。
「デパ地下ってお店がたくさんあるじゃん。そこで働く男を次から次へと食っちゃったの。多分、そのフロアの半分くらいはいってるんじやないかな。スゴイ噂になったくらいだし」
「はあ?」
信じられない。いくら今より若かったとはいえ、そのレベルの容姿でやすやすと男が落ちるものなのか?吹いてんじゃねえの?
「どうも。もうここの雰囲気には慣れました?」
カウンターで千春の話に耳を傾けていると、下半身にバスタオルを巻いた単独男が2人、こちらにやって来た。「男3人で千春ちゃんをいたぶりましようよ」
なるほどそれが目的ですか。好きねアンタたちも。
「ぼく、酒のむと勃たないんですよ。ど-ぞ、みんなで楽しんでください」「じゃ彼女、借りますね」男たちに促され、千春が待ってましたとばかりに立ち上がる。ずっと会話ばかりで退屈していたのだろう。リビングルームではすでに数人の男女が乱交を始めていたが、そこへ千春たち3人が合流した途端、ひときわ賑やかになった。後ろからバックで突かれ、目の前の男にフェラをし、さらに右手で別のチンコを握る彼女。その、あえぎ声のでかさといったらもう。
「あは〜きもひいい!きもひいいよお〜!」
彼女の痴態に釣られるかのように、男たちのテンションもうなぎ登りだ。
「おら、チンポくわえさせてやってんだから、もっとしゃぶれよ」
「うん、こう?こう?」
「そうだよ、ほらオイシイだろチンポ」
「うん、チンポおいひいい、チンポおいひいい」
あの、よだれを垂らしながら腰をくねらせる様はどうだろう。ドスケベにもほどがある。ひととおりプレイが終わり、他の連中がバスローブに着替えても、千春だけは電マを握りしめてまだ端いでいる。「あん、あ、イクイク」いくらハプバーが変態度の高い場所とはいえ、フッーの女性客はこんなことなどしない。彼女たちが乱交に加わったり公開ペッティングに従うのは、場がそういう雰囲気になったときだけで、それが終われば、また普通のバーで会話をするようなイチ社会人の態度に戻るものだ。だから、常時スイッチオン状態の千春は、こんな場にいてさえ浮いて見えるのだろう。女性スタッフが、ソファでオナニー中の千春に苦笑する。
「あんなことができるのは千春ちやんだけよ」同感です。午後6時半。千春がそろそろ店を出ると言いだした。出勤する前に一度アパートに帰りたいのだと言う。じゃあ、俺もおいとましようかな。
春先とはいえ、まだ日は短い。すっかり暗くなった街を2人でぷらぷら歩いていると、突然、千春が口を開いた。
「あたしさ、右側の奥歯がないんだよね」
去年、スノボーで転倒した際、打ちどころが悪く、奥歯を2本折ったらしい。続けて彼女の口から出たことばに俺は面食らった。
「それからますます性欲が強くなっちゃってもう大変なんだから」
「はあ?ウソでしよ?」
「いやいや、マジだって」
かみ合わせが悪くなると、体の平衡感覚が狂ったり、頭痛になったりで強いストレスが生じる。で、私の場合はそのハケロがセックスに向かうんだと、彼女は熱く語る。
「ホントだよ。理性がブッ飛んじゃうときだってあるんだから」
医学的なことはよくわからんが、なんとなくその説明に納得してしまった。冒頭で紹介した噂しかり。ハプバーでの行状しかり。それら並のヤリマンとは大きくかけ離れたもろもろが精神的な原因によるものなら、すんなりと理解できるからだ。一度「ブッ飛び状態」になると、セックスをしないことには収まらないらしく、見境なく男にすり寄っていくんだと彼女は話す。それでも相手が捕まらないときは、ホームレスでもオカマでもホテルに連れ込むんだそうな。おえ〜あからさまに顔をしかめる俺に、千春が慌てたように言う。
「別にホームレスが好きなワケじゃないから。ヤったのも1回だけだし、あたしだってフッーの男の人がいいんだから」当たり前だ。
「で、いまもブッ飛び状態になるの?」
「なるよ。なるけど、今はハプバーがあるから平気」「じゃ、俺はこっちだから。今日はありがとう」コマ劇前。礼を言って駅へ向かおうとする俺の袖を千春がハシっと掴んだ。おやおや、なんでしょう?
「ヤリたい」
「へ?」
「エッチしたい〜!」
人目もはばからずトレンディドラマのような台詞を叫ぶ千春。しかし、彼女の「エッチ」が現わす意味は、断じて鈴木保奈美がするような清らかなものでないことは、先刻承知の俺である。こんなド変態とセックスなんてャだ。病気も怖いし。
「いや、俺もう帰らないと」
「ええ、いいじゃん。10分でいいから」
なんて女だ。あんだけヤっといて、まだ足りないのかよ
「お願い。ハプバーにも連れていってあげたじゃん」
ヤリたい、いや帰ると、いつもと逆のやり取り。「わかった。じゃあ手マンでイカせるってことで」
「ふふ、オッケー」
手近のレンタルームヘ。なんとなく流れで手コキしてもらってすっきりした俺は、二本の指をトモコの股間に挿入した。
「あああ、気持ちいいよぉぉ、気持ちぃ。潮吹いちゃいそう」
次第に腕の動きを速めていく。その動きに合わせ、千春の太ももがプルプルと震えだした。ワケのわからぬまま、言われたとおり、彼女の顔を平手打ちにした。むろん、力は加減している。
「ああ、もっと強く」じや、ピシッ。
「もっともっと」はいよ、ピシピシッ。
ため息も出ません。どうか幸せになってください。
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東京で出会いが期待できるナンパバー・パーティー

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-30-57_No-00

エンジョイファミリー
週5回も活動するから女性が多そうな企画に気が向いたとき参加せよ
東京都内には社会人サークルと名の付く業者は星の数ほど存在しますが、私がオススメするのは、86年から続く老舗のここです。まず有リ難いのは他のサークルに比べて、イベントの回数が多いことです。飲み会に始まり、バーベキュー、旅行などなど。週3~4回は開かれるので、いつでも気軽に参加できます。
また各イベントの参加人数も多く、週末のバーベキューあたりだと、30~40人は集まることもザラ。キチンと活動してる=信用おけるメンバーとの図式が成立するのか、女性とも仲良くなりやすいんですね。あとは、これはという女性を見つけたら、個人的にアプローチをかけるのみ。ただし、あまりにガッつくとドン引きされかねないので、注意してください。
コンパde恋ぷらん
hamachan55

ダイニングバーのトイレに合コン相手募集の張り紙を。
こちらのダイニングバーは、店員を介して、見知らぬ男性客と女性客との合コンを開催してくれるといつスバラシイお店です。仕組みはいたってシンプルで、まずは合コン希望であることを店側に伝えると、トイレにその旨を記した張り紙が出されます。女性はコレを見て、気に入った相手を選ぶんですね。むろん、なかなか相手が見つからないこともあリますが、そんな場合は店が馴染みの女性に連絡をつけてくれので安心です。早いと1週間、遅くとも1カ月後には合コンが開かれることでしよつ。ちなみに会場はこの臨お店と決まっており、、飲み代はすべて男のオゴリ。それでも見ず知らぬ女性とワイワイやれるんですから、試してソンはないでしよう。
家出娘がわんさか東京都新宿歌舞伎町
私のオススメは新宿、区役所通りにあるこの喫茶店です。家出娘やホスト狂いのキャバ&風俗嬢がわんさかタマっているので、エンコー相手を探すにはうってつけなんですよ。店員の監視がユルユルだから、寝ていても怒られない。彼女たちにとっては、半ば自分の家みたいなもんなんですね・しかも、口クに金を持ってないので、腹を空かせてるケースが少なくありません。なもんで、1人っ切リのコに尋るよ。メシでもどう?と誘えばホイホイ着いて来るのです。あとは居酒屋で呑ませつつ、エンコーを持ちかければオーケーです。私の場合はホ別イチゴーを上限とし、それ以上になった場合はリリースすることにしています。

金の蔵
全品の激安ぶりが人気のこの居酒屋チェーン。中でも女の率がグンを抜いて多いのが渋谷店です。俺はここでナンパをしています。夜9時のゴールデンタイムには店内はすし詰め状態になります。それを見越して、2人組の客は、写真のように小さな4人掛けテーブルをメニューで区切っただけの対面席にこ案内されます。

で、残った隣に女2人組が座るとどうなるか。はーい、正解。相席ついでに「オゴるよ」とでも言えば、即席合コンの出来上がりです。ただし、店員はナンパを警戒しているため、なるべく女性客と席を離そうとします。7割ほど席が埋まった夜8時ころに入店すれば、自然と空いている女性の隣の席に座れることでしよう。

Wa Cafe&Bar まるこ
東京都五反田
マスターに気に入られればレベルの高いOLを紹介してくれます
俗に言う世話焼きマスターのいるお店です。力ウンターやテーブルに見知らぬ女性客と男性客がいたら、店員が仲を取リ持ってくれるんですが、正直、ハードルは相当に高い。まず紹介の栄誉にあずかれるのは、マスターに顔を覚えられ、かつ気に入られた常連客だけです。ここまで辿りつくには気の遠くなるような努力が必要と言えるでしよう。それでもあえて私がここをオススメするのは、女性のレベルが高いからに他なりません。付近に小ジャレた店が少ないせいか、見た目の良いOLが仕事終わリに引き寄せられてくるのです。しかも、店内には甘いカクテルやターツなどもあるので、女性を盛リ上げるにはうってつけ。30半ばでブサメンの私が女優の宮崎あおい似の超美形を持ち帰ったと言ったら、少しは興味を抱いてくれるでしょうか。
CROW FOREST
オヤジの街、新橋のガード下に位置するこの店は、立ち飲み風のバーながら、中身は立派なクラブである。DJが音楽を流し、客も踊リながら呑んでいるのだ。当然ながら、ナンパを目論む男も少なくないのだが、ポイントはやはり、新橋という場所柄にあるだろう。
六本木や銀座あたりと違って、どこか垢抜けない女が多いので、自ずと敷居が下がる。狙い目は平日の夜10時以降である。どこで呑んだか、界隈のOLグループがホ口酔い加減で二、三軒目に流れる途中、店外まで流れてくる大音量の音楽に誘われてフラっと立ち寄るケースが珍しくない。そこへ、こちらもグルーブでサッと近づき、「どっから来たの?著るよ」なんて声をかければ、あっさり会話が成立する。さすがにお持ち帰りはキビシイが、後日アポって食うとしましょう。
プレミアムステイタス
積極性に自信があれば意外と珍しい立食形式パ1万が有効かと思われます。
最近流行の出会いバーティを利用しています。この業者は、青山や六本木あたリの一軒家のレストランやクラブを貸し切って、男性と女性を引き合わせてくれるシステムです。参加者は60人ほどで、男女比は半々といったとこでしょうか。ココが使えるのは、なんといっても立食形式という点です。回転寿司スタイルのうざいパーティではなく、自由に会場を歩き回りながら、女性に片っ端から声をかけられるんですね。昨今の婚活ブームも手伝ってか、参加女性の本気度は極めて高い上、ルックスのレベルもまずまずですただし、女性は2~3人組のグループが多いので、こちらも同じく複数で参加した方がべター。参加費は7千円程度(女性3千円)と安くはありませんが、利用価値は大です。
ライブレコーズ
女性に著るための強制購入ドリンクチケットがナンパの鍵
女性に声をかけるのは苦手という人にとって、クラブナンパはハードルが高い遊びかもしれませんが、そんなヘタレさんでもこのサイトで告知されるイベントには食指が動くと思います。システムとしては、男性がイベントにいくと、入り口で2枚のドリンクチケットを渡されます。一枚が自分が飲むためのもの、もう一枚が女性に著るためのものです。つまり、男は後者を女性に渡してお酒を振る舞わないと、ドリンクー杯分ソンしてしまうワケで、この口実があるが故に女性に声をかけやすくなるんですね。ね、勇気が湧いてきたでしょ。女のコもそのへんの仕組みはわかってて、向こうから「ドリンク奮って」と声をかけてくることもしばしば。一般のクラブよリも親密になりやすいのは間違いありません。
医大生サークルのバーティ
あとは医大生サークルのバーティにお邪魔しています。ここ、身分証のチェックがないから、金さえ払えば誰でも簡単に入れちゃうんです。確かに、参加者の7割は大学生なんですが、残る3割は社会人(OB)もいるので、僕のような30のオッサンがいても不思議じゃない。事実、これまで疑われたことは一度もありませんね。このパーティ、女性参加者は医者と知り合いたいミーハー女子大生ばかり。なもんだから、フロアの女に声をかけて「医者の卵」だなんだと偽りつつ、テキトーに話を合わせたら、すぐに獲物が釣れちゃいます。
自らも踊るのが常識
軽快なこぶしが流れるうち、みんな自然と体が動き出しちゃうんですね。腰をフリフリの盛り上がりに乗じて、見知らぬ女のコと話すことができちゃうんです。仲良くなった女のコと後日アボるもよし、そのままお持ち帰りしてもよし。私の場合は携帯番号を交換して、3人の娘をゴチさせていました。
サンライズ
既婚者の参加をNGとする社会人サークルは多いが、ここはむしろシングルより既婚男女の方がはるかに目立つ、ちょっと珍しいサークルだ。年齢層も他と比べて高く、30代、40代が中心だ。単なる飲み会だけでなく、BBQに花見、遠足などイベントの種類も豊富だが、よくある既婚者系の交流会(mixiのオフ会など)を想像して参加すると、少々、面食らうことになる。あからさまに不倫相手を見つけようというガツガツした空気が皆無だからだ。女はもちろん、男にさえも。おそらくサークルの初期メンバーにマジメ人たちが多かったせいで、以後、そういうムードがサークルの“色”として定着してしまったのだろう。だが、それこそがこのサークルの長所ともいえる。
 下ネタなど出てこない飲みの席で、隣の人妻と当たり障りのない会話を楽しむ。やがてトイレに立つ彼女。すかさず自分も後を追いかけて、連絡先を交換する。あるいは2人だけでこっそり二次会に行かないかと誘う──。いくらサークルの雰囲気が健全であろうと、不特定の既婚者が集う場に人妻がのこのこ顔を出す以上、何かしら出会いを期待しているのは疑いのない事実。こういう秘めやかなアプローチで攻めるのもなかなかオツなものだ。これぞ真の大人の楽しみというか。なお、現状、サークルのイベント開催は不定期だ。傾向として春先から秋にかけて集中するので、気になる方はこまめにスケジュール表をチェックすべし。

→ここからは初めてのクラブナンパ体験談

先々月、先月と果敢にアプローチを続け挿入まであと1歩まで追い詰めたのに、洋子は夏休みという理由で田舎に帰ってしまった。なんと自分勝手な奴だ。
しかし、これは逆に貴重な時間と金を他のことに費やせるチャンスでもある。そこで
思い付いたのが、クラブナンパだ。
クラブにはナンパ目当てのいい女が集まると聞く。今までは畏れ多くて敬遠してきたが'そろそろオレもデビューしていいころじゃないのか。
とは言え初心者のオレが1人で行ってどうにかなるものでもない。編集部に紹介された、クラブで遊びなれているという金森遊君に同行してもらうことにした。
迎えた土曜日、待ち合わせの六本木駅に現れた金森君の後ろには見知らぬ若い男が2人ぃた。
「ぼくの友達です。クラブ仲間なんですよ」
なるほどやはりクラブナンパは大勢いたほうがやりやすいのか。
道中、店内のシステムを説明してもらおうと思ったが、もじもじしているうちにクラブ『クロス』に到着。いよいよ真価が問われるときが来た。
あらかじめ予約してくれたのか、店内に入ると黒服に連れられ、ボックス席に通された。目の前にはお立ち台があり手を伸ばせば踊るミニス力女の腰に触れられそうだ。
やっぱりクラブはすごい。
店内が暗いせいかすべての女がかわいく見える。しかも皆セクシーで気合が入った服装だ。もろ普段着で現れた赤澤ナイトの女性陣とは雲泥の差である。
今まで路上で汗水垂らしてナンパしていたのが馬鹿みたいだ。今日は絶対クラブ女に
挿入してやるねん……。
みんなで乾杯すると同時に、オレ以外の3 人はフロアに消えていった。どうしたものかとソファに座って女の太ももを眺めていると、金森君がどんどん女を連れてくる。人だけでもぎゅうぎゅう詰めのソファにさらに女が3人。自然と密着してしまう。オレの人生で初対面の女とこんなに接近したことがあっただろうか。
隣に腰かけた女はOL風のスレンダー美女だった。他の男たちは女の子と楽しげに談笑している。オレも話しかけねば。
「どこから来たの?」
大音量で女の声がよく聞こえない。
「どこから来たの?」
「東京の上のほう」
「上のほうって?上流階級つてこと?」
声が聞こえないのか
それともつまらなくて無視されたのか。この大音量では判断しかねる。あまり複雑な話は無理のようだ。
「よく来るの?」
「ここは初めて」
「オレも初めてなんだ」
「そうなんだ」
「よくクラブには行くの?」
「昔はね。今日はたまたま」「朝までいるの?」
「たぶんタクシーで帰ると思う」
とらえどころのない会話が続き、盛り上がらぬまま、彼女はダンスフロアに消えていった。
女を連れてこれずボックス席にも戻れず
オレの持ち味は卜ークのはずなのに、それが発揮できないのは正直きつい。
しかし金森君は言う。
「話の中身なんかどうでもいいんですよ。腰に手をまわして耳元でささやけば」
「なるほどね」
余裕を見せてはみたが、そんなことがオレにできるのか。
次にやってきた女は2人組だった。
1人がオレの隣に座ったがやっぱり腰に手をまわすなんて破廉恥なことはできない。初対面なのに、竹馬の友の再会のように寄り添うのは、どう考えてもおかしいだろう。
金森君の友人2 人が女2人とイチヤイチヤしている横で、オレが一人で酒をチビチビやる状況が続いた。こんなことじやいかん。自分から行動を起こさないと。
とにかくこんなに女がいるんだったら誰かに声をかければ上手いくだろう。
が、いざ行動を起こすとなると勇気がいるものだ。ダンスフロアでは密着して踊って
いるので女の横には必ず男がいる。怖くて声をかけられない。
ちょうどそのとき金森君がオレの横を通ったので、声のかけ方を聞いてみた。
「声のかけ方?適当ですよ」
いやいや、それがわからへんのやって。
「誰でもいいから、手を引っ張ってボックス席に連れてくるんですよ」
「え!それだけで、みんなあの席に来てるの?」
「そうですよ」
「すごいな」
「赤澤さんもやってみてくださぃ」
そう言われ、何度か目の前を通る女の腕をつかもうと卜ライしたが、できない。一回だけ手を差し出すことができたが女に素通りされてしまった。
子供のころ、ねるとん紅鯨団に出演するのが夢だったが、こんな形で出した手を引っ込める悲しさを味わうとは。
仕方なくボックス席に戻ろうとしたが、金森君の友人2人が女たちとイチャイチャしているので気まずい。女を連れてこれず、ボックス席にも戻れず、音楽にも乗れず、ダンスフロアとバー力ウンターの間の中途半端な位置で腕組みしながら身体をゆすっているオレはまさに異邦人だった。
こんな状況でどうすれば?
「今日はエロい女が少ないですね。別の店に行きましようか」
金森君の提案で次に向かったエーライフは、先よりも大型で、素人目にも流行っているように思えた。しかしここではボックス席は確保できていない。女を引っ張り込んで来る場所がないからフロアでイチャつかなければいけないわけだ。
さっそく例の3人はバースペースに陣取り相手が4人組であろうが一人であろうが、
「おお、ちょっとちょっと」
と横を通るすべての女の手を引っ張って話しかけている。
こんなやり方でひっかかるはずがないと思っていたら3人組のうちの一人、ギャル風の女が引っかかった。
「ねえねえかわいいね。一緒に飲もうよ」
「ありがとう。カンパイ」
金森君たちも「カンパイ」と返す。オレは手元にドリンクがなかったのだが、調子を合わせた。
「カンパイ」
ところが、オレが何も飲んでいないことを目ざとく見つけ女が言った。
「何も飲んでないじゃん?買ってくれば」
「そうやね。買ってくるよ」
混んでいるバーカウンターに並び、やっと酒を持って帰ったときには、女は金森君の友人と密着して恋人同士のようになっていた。酒を買って来させたのはオレが邪魔だ
ったからか。
「赤澤さん、こっち行きましょう」
金森君が気をきかして、オレを地下のダンスフロアに誘ってくれた。
地下は、上のバースペースとは比べものにならないくらいの人、そして音。これでは
先のクラブと同じように何もでぎないんじやないか。

「いつもこの辺りでやってるんですよ。また通る女を捕まえましよう」
いかにも遊び人風な男たちが通路脇に一列に並んで女を狙っている。オレはその最後尾に並んだ。こんな状態で何ができるというのか。
案の状他の男たちに先に声をかけられ、女を取られる。
ようやく魔の手を抜け出てきた女がいたかと思えば、場違いなほどにイケてないルックスだ。
何もできずに時間だけが過ぎた。いつの間にか金森君は1人の女と抱き合ってオレには構ってくれない。友人2 人も、勝手に女といちゃついている。残るはオレだけ。こんな状況でどうすればいいんだ。自慢のトークカも発揮できないこんな状況で。

医者が金持ち=開業医に限った話・プータ口ーが医者のふりしてねるとんパーティーに参加してモテるのか

プータ口ーが医者ねるとんに参加してモテるのか

ずいぶん前の編集後記にちよこっと書いたことなのだが、あまりに間い合わせが多いので、ここに詳細を報告したいと思う。
「医者ねるとんに参加すると本当にモテるのか」もう皆さん、医者でもないクセに何を気になさってんですか。プータ口ーのあなたには関係ないことなのに。というのは冗談。この噂は「医者でもない人間が参加できて、なおかつモテる」ことを示唆しているので、気になるのも当然でしょう。読者ハガキにも書いてありました。なんで裏モノの佐藤が医者ねるとんなんだよーって。
まず、雑誌編集を生業とする私がなぜ医者ねるとんに参加できたのか。それはとあるお医者さんの協力によってでした。品川で眼科医をされている読者の亀山氏(仮名、確か32才)が電話をくれたのは、もう1年以上前のこと。
「男は医者しか参加できないねるとんパーティがあるんですよ」「聞いたことありますね」
「これがね、結構イケるんですよ」「へえ、そうっすか。そりゃ良かったですね」
男性側に参加資格が設けられたお見合いパーティが存在することは以前から知っていた。医者に限らず、一流商社限定とか一部上場企業限定とか、身長170センチ以上限定とか。最後のーつしか満たしていないから、と言うのではない
が、よくもまあそこまでイヤらしいパーティを企画するものだと思う。そんなのに参加する男なんて口クでもない奴に決まってるじゃねーの。なーにが一流商社だか。しかし、そいつらがモテるというのもおそらくや事実なのだろう。
「まあ、上場企業なんですか。株価はおいくらでございますの、ホッホッホ」。打算的な女がいかに多いかということだ。ケッ。と、このように憤慨していた私なので、その電詰もテキトーに切り上げようと思っていた。が、続いて亀山氏はこうおっしゃる。
「なんなら一緒に参加しませんか」
一緒に参加。医者ねるとんに、この私が、一緒に。
「あ、あの、わ、わ、わたくしめの如き者でも、さ、参加させていただけるのでございますか」
そこまで卑屈にはなっていないにしろ、途端に恐縮する悲しき私なんでも亀山氏によれば、このパーティ、医者限定と銘打っている以上、なんらかの形で医者であることを証明しなければならないのだが、実際はチェックが甘く、すでに会員となっている者の紹介があれば、フリーパスで参加できるのだという。つまり亀山氏に紹介してもらえば私でもOKといつこと。
「まあ、そこまでおっしゃるなら私も医者になりきって参加してあげますよ」
パーティ当日、着慣れぬスーツ姿で待ち合わせの六本木交差点に立っていると、亀山氏が登場。と、これがサエないオッサンなわけです。こんなオッサンでも、医者であるというその一点のみでモテるんですと。
氏の言葉どおり、参加費2千円を払うだけで、難なく入場はできた。中はよくありがちなレストラン風のパーティスペースで、テーブルと椅子とちょっとした食事が並んでいる。司会者の言葉によれば、このパーティはとにかく近くにいる人に声をかけて会話を交わすという、なんらイベント性のないもののようだ。スタートと同時に、いきなり隣の23、24才ぐらいの女性かーら声がかかる。
「こんにちは、初めまして・・」
なるほど、積極的にならずとも向こうかり話しかけてくるか。医者の肩書き、相当なもんだ。
「何科のお医者さんなんですか」「ん、まあ、眼科」
「へえ、そうなんですか。やっばり医学部出身ですか」「ええ、まあ医学部を・・」
「スゴーイー」まったくのでまかせなのに、疑うこともなく目を輝かせてくる。アホでっせ、この女。会話が終わればまた、終わればまたと、その後もどんどん女性が現れ、うっとりと話を聞いてくる。誰一人として微塵も疑ってこない。やっぱ、どうかしてるわ。
ただ、ー人だけこんなことを聞いてくるコがいたのにはびっくりましたが。
「父が結膜炎なんですけど、あれって遺伝するんですか」そんなもん知らんっての。
「そうだねー、遺伝は、うーんそうだなー、あんまり心配しなくてもいいと思うよ」
かくしてソツなく会話をこなした私は、まさに選りどりみどりの状況を楽しんだのでありました。しかもインテリドクターの悲劇と言いますか、せっかく女性がわんさかいるのに、全然話しかけようともせずにメシを食ってばかりの男が10人ほどもいるのです。よく見りゃ、亀山氏も隅のほうでジュースをチュルチュルすすってるだけ。
元々、女性のほうが多いところに、そんな男がたくさんいるのだから女性陣も困った様子でして。ま、私にしてみりゃ願ってもない状況なんですが。パーティは2時間ほどで終了。
「6番さんと15番さん、カップル成立でーす」といった催しはなく、それぞれ気の合った者同士勝手に外に出るだけ。私もお気に入りのコを誘おうかと思ったのだが、亀山氏の手前、勝手なこともできず、一緒に六本不駅へと向かったのだった。
普通に会話できればそれだけでいい、それのどこがモテたのかって?ここからですよ、怒涛の電話攻撃が始まったのよ。
「この前のバーティでお話したんですけど・・」
「あのときはすぐに帰っちゃったんですが」
「もう一度、お会いできないかと思って」
こんな電話が立て続けに5本も来れば、もう医者という肩書きの威力を認めざるをえません。そりゃもちろん会いに行きますわね。いきなりホテルでどうこうってなことにはなりませんでしたが、まあそれなりのコトはありやして・・みなさん共通しておっしゃっていたのは、会場でマトモに会話を交わした人がほとんどいなかったということ。言外には、
「比較的会話になったのがアンタだけだったから」という意味が込められているのでしょうが、それぐらいで選んでくれるなら簡単なことです。彼女ら、年会費に10万以上払って、さらにー回のパーティ参加にもー万円近く費やしているのだと。そこまでして医者と知り合いたいかね。お近付きになりたきゃ、入院でもすりゃいいのに。ま、ともかく、こうして私は5人の女性と親しくなり、いまだに彼女らの前では医者のフリを続けている次第なのであります。そろそろバレてもいいころなんですが。
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やれる店員ちゃん・ミニスカ看護師・町のエロ美人情報の集まるネット掲示板・爆サイ

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女は友達を売ることが多い。友達だと言いながら、「あの子、男にだらしなさそうだね」などと本人がいないところで振ってみると、「まあ、結構好きな方かもね~」などと平気でバラす。
その習性を利用すれば、相席屋や2~3人の少人数コンパの場面で、誰がヤリマンなのか見定め、効率的に狙うことができる。数人で普通に飲み始め、途中で1人の女の子がトイレに行ったタイミングで、残った女の子にに小声で訪ねる。
「あの子、結構遊んでるぽいよね?」対し、「え~!彼女すごい真面目だよ」
などのリアクションだった場合はパス。次にもう一人がいなくなったタイミングで同じ質問をして、
「やっぱりわかる?」と肯定してきたり、
「うーん、そのへんは本人に聞いて」
などと答えを濁してくれば、そちらを狙えばいい。友人に男好きだとチクられるだけはあって、比較的簡単にやらせてくれたり、いざセックスしてみたらめちゃくちゃエロかったりと、メリットが大きい。

大手出会い系サイトのアダルト向け掲示板には、その目的別に数種類の掲示板が置かれている。中でもひときわ盛んな書き込みがなされているのが「すぐ会いたい」というジャンルの掲示板だ。なかを覗けば一目瞭然が、その99%がエンコー募集の書き込みとなっている。
「これから新宿でお願いアリで会える人! 詳細はメッセージで連絡しますのでお待ちしてます」
「給料日前でピンチ! だれか助けてくれないかな? 意味わかる人だけメッセージください」
 直接的な表現を用いることによる削除を避けるため、具体的な内容は書いていないものの、こうした書き込みはすべてエンコー相手募集の書き込みだ。東京エリアの場合、この手のエンコー募集メッセージは2~3分に一回の頻度で書き込まれる。休日の夜ともなれば、数秒に一回はアップされるだろうか。実質、個人売春のインフラとして機能しているこうした掲示板は、「ワクワクメール」や「ハッピーメール」「イククル」など大手の出会い系サイトには必ず設置されている。

このサイトにはときどきこんなメッセージが投稿されている手マン以上はNGの女がほとんどだがこういう変わった遊びも一度は体験して損はない
んっあいつか…あの…サイトの人ですよね?
俺も明日大阪出張なんだよなぁ……もう一回イキたい?




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東京町田の素人立ちんぼ現場リポート|日本人素人娘がいたの出没エリアのエンコー橋

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-31-21_No-00
※この記事は2008年当時の記事です。当時のものとして読み物としてお読みください。
東京・町田。新宿駅から小田急線の急行に乗って約30分というこの土地に、『鹿島橋』なる小さな橋がある。地元の人にもほぼ知られていない場所だが、ここで日本人の立ちんぼが客を引いている。写真をご覧いただきたい。橋のそこかしこに客待ちのオンナがいるのがおわかりだろう。彼女らの年齢は20代前半が中心で、ルックスは玉石混合ながら、中には巨乳の美人OL風なんかもいるから侮れない。相場はホ別で2万円。多少値段は張るものの、交渉次第ではディスカウントに応じてくれることも珍しくない。話がまとまったら、目の前のラブホに入ればOKだ。
東京•町田。神奈川県との県境に位置し、都内でも屈指のベッドタウンであるこの街は、かつて、遊び好きの男たちにとってのパラダイスでもあった。
JR町田駅から目と鼻の先に、通称「田んぼ」と呼ばれる大ちょんの間エリアが存在し、1発1万円というリーズナブルな価格で、日本人のみならず世界各国の美女とセックスを楽しめたのである。情報をもたらしてくれたのは、以前、別の取材で知り合った家出少女だ。彼女は生活費を稼ぐためエンコ—に手を染めていた。
「アタシは出会い系で客を探すんだけど、立ちんぼやってるコも多いよ。なんかね、いま熱いのが町田駅前のラブホ街なんだって。近くにちっちゃな橋があってそこに立ってると男がくるって聞いたよ」
彼女の話によると、エンコー娘の出現時刻は夜9時がピーク。20代前半の若い女が多いが、日によっては女子中高生が混じっているらしい。パッと見渡したところ女が2、3人、それぞれ離れたところでボッと突っ立っている。周囲にはラブホ以外の建物はなく誰かを待っている様子もない。
エンコー娘と思って間違いないだろう。スゴィ。本当にいやがった。
「ねえ、遊べるの?」
橋のたもとでメ—ルを打っていた女のコに話しかけてみる。驚いたような表情を見せ、コクリと頷く彼女。化粧気のないすっぴん顔のせいか、どことなく暗い印象を受ける。歳のころは20前後か。
「いくら?」
「ホテル代別で2 」
「あそう。ホテル代込みで2にはならなぃ?」
「だったら無理だよ」
「ここにいるコって、みんな2が相場なの?」
「他のコは知らない。自分で聞いてみれば?」
値下げ交渉には絶対応じないといった態度。無愛想な女である。たいして可愛くもないくせに。
ホテルを出て橋に戻っても、女のコのメンツは変わっていない。I番賑わう時間帯と聞いていたのに、残念。今日はもう帰ろうか。
その矢先、橋のたもとで4 、5人のアジア系娼婦がたむろっているのを発見した。どうやら同じ立ちんぼでも、日本人は橋の上、外国人は橋のたもとと棲み分けされているようだ。
「ホテル代別で2万円。ここはみんなその値段だよ」
自称24才のタイ人に声をかけると、流ちょうな日本語が返ってきた。先ほどの例もある。もうちょっと安くならない?
「無理無理、2 万円くれないとホテルに行かないよ」
「どうしても?」
「はい、どうしても」
結局、胸元の大きな谷間を諦めきれず、泣く泣く2 万円で交渉成立。ホテルに直行する。
プレイは先ほどのOL風同様、シャワーをしてからベッドで生尺、ゴム付の本番というシステマチックな流れ。期待した特大バストも、揉みしだいた瞬間にソレとわかるシリコン製ときた。とどめにマグロを決め込まれた日にや、まるでダッチワイフ相手に突っ込んでるようなものだ。
彼女はタイ人だったが、ホテル街には他にも韓国人や中国人の立ちんぼもいるという。
田んぼの閉鎖で職場を奪われ、やむなくこのエリアに流れ着いたのだろうか。聞くと、彼女はキヨトンとした顔で首をかしげた。
「田んぼ?何それ?」
「ウソ、知らないんだ。そしたら、誰からこの橋のことを聞いたの?」
「知り合いに紹介されたの。たくさん客を取れるよって」

町田の立ちんぼ出没エリア

東京都・町田市。何年も前から駅南口のホテル街は立ちんぼ出没エリアとして有名でしたが、1年ほど前に大規模摘発をくらい、しばらくナリを潜めることに。しかしここにきてまたゾロゾロと復活し、しかもずいぶん若すぎる子までが立っているとのことです。調査の結果、20人ほどいる立ちんぼの多くは日本人おばちゃんとアジア系外国人で、その中には確かに「遊べる。年齢は内緒」の幼い子が2人おりました。手を出さぬよう注意しましょう。
急がば立て。自転車運転中ならば当たり前の鉄則です。そもそも遅刻しそうなアナタが悪いんだから、文句言わずにせっせと漕ぎなさい。ボクは後ろからついていくからね!
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ミントC!Jメールの評判・攻略法・体験談|出会い系アプリ攻略

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-30-57_No-00

1、正直どの出会い系がいいのかわからず、有名だったから選んだのがこのサイト。裏モノの記事みたいなテクニックもないから、オレは愚直に毎日、同じ募集文面を載せていた。
『単刀直入にセフレ探してます。業者ではありませんので安心してください。都内で平日の昼など、遊べる人妻さんいらっしゃいますか? お互いに秘密厳守で、ドキドキしながら遊びましょう』
 最初は「業者では〜」の部分は入れてなかったが、あまりに「業者じゃないですか?」と聞かれる
ことが多かったので注釈を入れたのだ。
 エンコー希望みたいなメールが大半の中で、あるとき、子どもと一緒の写真をプロフ画像にしている主婦さんからメールが届いた。
『なんか変な人が多いので心配だったけど、普通っぽい方なのでメールしてみました』
 なんでも女は、出会い系サイトの男ってのはAVに沈めるヤツとかその類の業者が多いと思っている人が多いらしく、オレのストレートな募集文面に誠実さを感じてくれたんだとか。
数日間メールのやりとりをし、まずはお昼ご飯を食べようと待ち合わせることに。やってきたのはめちゃめちゃスレンダーながら服の上からもわかる巨乳ちゃんで、顔もそこそこ可愛い。28才というがもっと若く見える。
 話を聞けば出会い系でこしらえたセフレを数人抱えているらしい。
「オレも仲間入りさせてくれる?」
「えー、どうしようかなぁ、アハハ」
そう言いつつ、ホテル前で手を引いても拒否はない。驚いたのだが、この子はなんと自前のローターを持参してきていたことだ。
「クリちゃんに優しくあてて」
「中に出し入れしてぇ」などと注文が多い、非常にエッチな子だ。
クリにローターを当てながらバックで突きまくると、「んぐっ」と声を出して体を倒している。腰が
ビクビクしており、マジでイッちゃったみたいだ。
 帰り際、また会ってくれるか尋ねてみた。
「あさって、パート先のカラオケ店の店長とエッチするのね。そこでその人のエッチ次第ではアナタがセフレに昇格するかも」
 いやー、女性も強くなったもんだ。
2、ミントCこれといった理由もなく、たまたま友人が使っていたのを真似しただけだが、これで結構、新規の女も定期的に食えているので、今では欠かせないツールになっている。さてそのミントC、オレがフルに活用しているのは日記機能だ。時間に余裕があれば1日おきに、忙しい時期でも4日以上のブランクが空かない程度に、しこしこと日記を書き続けているのだ。内容はすべて、ハプニングバーでのニセ体験記である。それによりどんなことが起きるのか。日記を読んだ女から、メッセージが届くのだ。
3、もっぱらお世話になってる出会い系はミントCだ。これといった理由もなく、たまたま友人が使っていたのを真似しただけだが、これで結構、新規の女も定期的に食えているので、今では欠かせないツールになっている。さてそのミントC、オレがフルに活用しているのは日記機能だ。時間に余裕があれば1日おきに、忙しい時期でも4日以上のブランクが空かない程度に、しこしこと日記を書き続けているのだ。内容はすべて、ハプニングバーでのニセ体験記である。それによりどんなことが起きるのか。日記を読んだ女から、こんなメッセージが届くのだ。
「こんにちは! ハプバーにチョー興味があるんですけど、勇気がなくて行ったことがありません(^^;) できれば一緒に連れてって欲しいです〜m(_ _)m」
 メールが来る頻度は月に1、2度。しかもその多くが20代前半というのだから、我ながらウソみたいな話だ。もっとも、単にハプバーに行きました、面白かったですってな内容じゃ、思うような成果は出ない。コツは、ハプバーにはどういう男女が遊びに来ていて、いかに楽しい場所であるかを書くこと。それさえ守れば、文章の上手下手は関係ないし、だらだらと長く書く必要もない。はじめのうちはこんなレベルで十分だ。
『昨晩、渋谷の某店へ。いつもより客入りは少ないけど、20代の新規単女さんが4人もいたのはうれしい誤算です。何か緊張してるようなので、常連のYさんと一緒に、優しく彼女たちをプレイルームに連れ出し、しっとりとプレイを開始。でも、そのうちサラリーマン風の単男さん2人と中年カップル1組も合流して、最終的には快楽のバトルロワイヤルに(笑)。とりあえず、単女さん4人が楽しめたっぽいので何よりです』もちろんすべてウソだ。ミントCの場合、日記は書くのも読むのも完全にタダなので、最初のうちは練習のつもりでどんどん書いて腕を磨いてほしい。
4、作戦はごく単純だ。深夜、アダルト掲示板でこんな募集をかける。
〈1で会える人。サクっと終わらせるんでメール待ってます〉
 エンコー募集だ。しかも1万円である。返信がきたら『1万でゴム挿入希望です』と返して、サクっと会ってサクっと射精して帰るのだ。こんな募集、ほかの大手出会い系サイトではなかなか成立しない。当然だ。そんな金額で本番するワリキリ嬢なんてデブス熟女みたいなのを除いていないのだから。だがなぜか、このサイトには応じてくれる子がたまにいる。今まで会った子のプロフを簡単に言えば、24才フリーター(わりと美形の細身)、30才パート(地味系。細身)、30才主婦(顔は普通、ぽっちゃり)、19才学生(顔はカワイイぽっちゃり)などなどだ。この金額ではなかなか会えない連中であることはわかってもらえるだろう。一度なんて、ぽっちゃり女に待ち合わせ場所で「手持ちが足りないから7千円でもいい?」と聞いて本番できたことまである。しかしこれ、昼間や夕方にやってもなかなか上手くいかない。あくまで深夜に低価格で売るオンナがいるってことなのだ。深夜の切羽詰ったエンコー女はここに集まる。
5、ミントCの攻略法
もっぱらお世話になってる出会い系はミントCだ。これといった理由もなく、たまたま友人が使っていたのを真似しただけだが、これで結構、新規の女も定期的に食えているので、今では欠かせないツールになっている。さてそのミントC、オレがフルに活用しているのは日記機能だ。時間に余裕があれば1日おきに、忙しい時期でも4日以上のブランクが空かない程度に、しこしこと日記を書き続けているのだ。内容はすべて、ハプニングバーでのニセ体験記である。
 それによりどんなことが起きるのか。日記を読んだ女から、こんなメッセージが届くのだ。
「こんにちは! ハプバーにチョー興味があるんですけど、勇気がなくて行ったことがありません(^^;) できれば一緒に連れてって欲しいです~m(_ _)m」
 メールが来る頻度は月に1、2度。しかもその多くが20代前半というのだから、我ながらウソみたいな話だ。、面白かったですってな内容じゃ、思うような成果は出ない。コツは、ハプバーにはどういう男女が遊びに来ていて、いかに楽しい場所であるかを書くこと。それさえ守れば、文章の上手下手は関係ないし、だらだらと長く書く必要もない。はじめのうちはこんなレベルで十分だ。
『昨晩、渋谷の某店へ。いつもより客入りは少ないけど、20代の新規単女さんが4人もいたのはうれしい誤算です。何か緊張してるようなので、常連のYさんと一緒に、優しく彼女たちをプレイルームに連れ出し、しっとりとプレイを開始。でも、そのうちサラリーマン風の単男さん2人と中年カップル1組も合流して、最終的には快楽のバトルロワイヤルに(笑)。とりあえず、単女さん4人が楽しめたっぽいので何よりです』
もちろんすべてウソだ。ミントCの場合、日記は書くのも読むのも完全にタダなので、最初のうちは練習のつもりでどんどん書いて腕を磨いてほしい。
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南の島の聖域で天使の女の子を口説いて即エッチ

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宮古島と石垣島のあいだにぽつんと浮かんでいる多良間島
気がついたら島の女の人がすっと横にいて、最初は入っちゃいけないと注意しにきたのかなと思ったんだけど、微笑んで見てるんです。気がふれているのかなと思ったんだけど、あとで友人に聞いたら、ただ人恋しいんだよって。知らない人が来るとすっと寄っていっちゃうんだってー
イヤー、これはちょっとあんまりだろ。たまたまあった出来事をムリに解釈してるとしか思えんよ。現代日本にそんなおとぎみたいな逆ナンスポットがあったらドエライことだって。
多良間島。宮古島から西に70キ口、サンゴ礁でできた直径5キ口の島で、人口わずか1400人。確かに人恋しいと持ってきたい気持ちもわからんでもないが、いきなり女が横にいたらコワすぎだよ。しかし、このエピソードから島の女性がかなりフレンドリーなのは伺える。考えようによっては、いい話ではないか。
逆ナンはさておき、この島に行って、フレンドリーなオネーチャンとお近づきになるってのはネタとしてオモシロイ。聖域とやらにも足を運ぶ。絶対にありえんとも限らんしな。
某日、南国・宮古空港に到着。目的の島に向かっには、ここで小型機に乗り換晃なければならないらしい。が、又「日と明日は満席です色カウンターのネーチャンはピシヤリ。観光地でもないのにエライ混みっぷりじゃん。まさかオレと同じ目的で。んなワケねー
「9人乗りだから住民だけで一杯なんです。今日はいい天気だからフエリーが出ると思いますよ」
「兄ちゃんこそ、あんなヘンピな島ヘナニしに行くんだ」
「まあ、観光みたいなモンですわ。ハハハ」
と2時間半。大海原に浮かぶセンベエのような島が見えてきた。辺りは見渡す限りの林と砂浜。地図を開けば港から居住区までは2キ口ほどある。歩くしかなさそう。
少し進んだところで軽トラに乗った気の良さでつなオッチャンにクラクションで呼び止められた。「兄ちゃん、乗っでくか」「え、いいんですか」
さわやかな笑顔でオレを迎えてくれるオッチャン。いやー、いい島じゃないか。サトウキビ畑と牛の群ればがりを5分も走ったところで、ポツポツ民家が現れだした。どうやらココが多良間村の中心地らしい
「で、ドコに行くんだい」
「あ、宿も決まってないんで」
「案内してやろう。ここには3つの宿があるんだけど・・」
「はい、わかりました」
オッチャンに薦められるまま足を運ぶと宿のオバチャンが露骨に不審な顔を向けた。
「工事の人でもないのに珍しいねえ」
彼女の話ではで現在この島で観光客はオレひとりっってことは、島のオネーチャンたちにモテ過ぎてケンカなんかおきちゃったりしてククク。さっそくチャリを借りて村へ飛び出した。
「こんにちはー」
「え、あ、こんにちは」
行き交うオバチャンや子供たちが必ずペコリ。いいなー、このフレンドリーな雰囲気。ひょっとしたら逆ナン女ってのもあながちウソじゃなかったりして。ま、とりあえず御獄とやらに行ってみっか。
島に6つある御獄のうち、オレが目をつけたのは塩川御獄。そこの650メートルにも及ぶ参道にはフクギの大木が植えられているという。聖域へと続く木のトンネルーなんか『千と千尋の神隠し』みたいでオシャレじゃんか。村の中心かりチャリで10分、確かに畑の先に並木道があった。奥には林に囲まれた鳥居と木造の小屋がポツンとあるだけ。ずいぶん質素な印象を受けるが、これこそ御獄。住人にとってはお祈りを捧げるありかたい場所なのだ。
さーて、それじゃ入っちまうよ。藤原新也の本によれば、この辺で島の女が登場するハズなんだけど・・気配はゼ口。そりゃそーか。
ま、せっかく訪れたのだ。軒先に腰掛けてしばらく様子を見ることにしよう。木漏れ陽が差し込む聖域にー人。神々しいオーラが漂ってくる。島のオネーチャンよ、現れるもんなら早よ現れてこんかい。
何も起きない。遠どから潮笑うかのような牛の鳴き声が聞こえるのみだ。やっばねー、コレが現実だよなー。それでも念のため、居住区に近い御獄でも同様に実験してみる。が、結果は同じ。待っていても何も始まらん。『攻め』の姿勢でオネーチャンをゲットしてやるーと、意気込んでみたものの、実のところ、上陸してから若い女をー人も見てない。いくらフレンドリー女でもキッカケがなければお話にならないではないか。ひとまず、村のメインストリート中央スーパーの前で張ってみることにしよう。
タ飯の買物に訪れるオバアチャン、子供、オバハン、子供…。ドップリ陽が沈む時間になっても、若い娘は現れない。厳しい現実を叩きつけられ、ガックリ肩を落として引き上げたオレは宿のオバチャンに泣きつく。
「あのー、素朴な疑問ですけど,若い女のコはトコにいるんでしようか」
「今日は公民館で三味線の練習があるからソコじゃないの」「え」
なんだなんだ、そんなトコに隠れておったとは。やっば聞いてみるモンだね。それにしても、三味線を奏でる島の娘とは工キゾチックな匂いがプンプンだぜ。
公民館かりは三味線の音色と女性の唄声が聞こえていた。受付で見学の旨を伝えたらあっさり奥の会議室へと案内される。イヤー、緊張するなあ。ノリのいい女だらけでハーレム状能になっちまったらとうしよう。
おおートキドキしながらドアを開けたオレの目に十数人の若い娘。
「ここは中学校までしかないから、みんないい歳になると島を出てしまうんですよね」
ベンベンベン和やかなムードで練習は終了。
ホッと胸を撫で下ろすオレの前に、どこからともなく峰竜太似の男がオリオンピール片手に現れた。かなりゴキゲンなご様子である。
「ささ、青年会の若者も来ますから、一緒に飲みましょうよ」
青年会つーことはオネーチャンも来る、よっしゃえーぞ
まもなく刺身とおつまみ、泡盛の一升瓶を抱えた若者数人か続々ときて宴を始めた。おお、3人ほど女性もいるではないか。
「今日は特別ゲストかおいででーす」
峰竜太が立ちあがって何やら挨拶している。特別ゲストそれってオレのこと?これって歓迎会?イヤー、そんな気を遣ってもらっちゃって悪いなあ。さっそく若い女性とお近づきになるぜー
場を仕切る峰竜太似がオレに気を遣って隣でなみなみと泡盛をつぐ。おかまいなく。オレはオネーチャンとコミューーケーションが取りたいだけですから。なんて魂胆が通じるワケがない。峰は「ま、ま、飲みましよう」と酒をススめてくる。しゃーねーな。周囲を見ると、注がれた酒は一気飲みが礼儀らしい。郷に入っては郷に従うべきか。クイッ「ほう、なかなかイケますな。この菊の麗はこの辺じゃ一番ウマイ泡盛なんです。」グイッ独特の風味はあるが確かに美味。
気がつけば、誰かれなく始めた三味線に聞き惚れ、すっかりイイ気分になっていた。
「アンタ、なかなかいいね。カメラマンだったら公民館祭りまでいて写真とってくれよ」
「ハハ、そうしちゃおっかなー」薄れゆく記憶とともに、島上陸初日の夜はふけていった。
「朝食ですよー」
午前7時、強烈な吐き気の中、宿のオバチャンにたたき起こされた。頭は力ンカン、足元もおぼつかない。しかし、今日こそオネーチャンをゲットせねば帰るに帰れん。オレは朝メシを5分で食らうや、宿を飛び出した。いない。若い女はどこにもいない。ワラをも掴む思いで残り4つの御獄を巡ってみても、相変わらず牛の泣き声しか聞こえない。チクショー、わかっていたこととはいえハラがたつ。
あきらめかけたタ暮れジャージ姿の若い女が
ヤバイ。オレは何のためにこんなところまで来たんだ・・資料館を後にして、再び島中を俳個する。相変わらず女性は見つからず、時間だけ虚しく過ぎていく。いよいよ笑えない状況に追いこまれてきたようだまったく、こんな島で若い女をナンパできたら、それこそ寄跡だよ。だっていねーじゃん若いのが。いないもんどーしろってんだよーオレはタ暮れの中ー人ふてくされていた。奇跡はそのとき起きた。目の前にジャージ姿の女が歩いていたのだ。ややポッチャリ系で普段だったら絶対に声をかけないタイプだが、今のオレには天使に見える。ここで会ったが百年目、なんとしてでもゲットせねば。
「こんにちわー」「ハイ」「観光客なんですけと、お土産を売ってる店を探してて…」「えー、アタシ、この島の人じゃないから、わかんないです」
聞けば彼女、例の新空港関連の仕事で宮古島から3日間だけ滞在しているらしい。そうか、多良間の人間じゃないのか。・・いやいや、そんなの関係ない。この際、若い女なら誰でもいいんすよ。
「もしよかったらオレの宿で飲みません」「え」
「イヤ、オレ、ずっとー人旅だったから、誰かと話したいと・・」
人恋しい女を探しに来ておいて、オマエが寂しくてどーすんだHとも思うが、意外にも彼女の食いつきはよかった。
「明日は仕事遅いし。部屋でテレビ見ててもつまんないし」
「うん、うん」
善は急げといっことで、さっそくスーパーで酒を購入する。
「アタシ、ビールって苦手」「だったら、サワーとかカクテルでもいいじゃん」
「ん。あ、あった、いつもコレしか飲まないんだ」
まずは、宿の食堂でカンパイ、お互い住んでいる土地の話などですぐに盛りあがる。そしてそのまま2時間ほど、酔いもまわったころ、その女、栄子(仮名。25才)が思いも寄らぬことを口にした。
「私、実は出会い系にハマっているんだ」
「出会い系」
こんな所まで来て、その単語を聞くとは思わなんだ。何でも栄子さん、全国に十数人のメル友を確保していらっしゃるらしい。
「そういえば、大阪のメル友がわさわざ会いに来てくれたこともあったな」
ガッカリである。これじゃ南の島にいても変わらんじゃんか。・・いや、待てよ。例の本で藤原新也はこんな風に語ってなかったか。
散財というのかな。仮に自分の肉体やものの考え方をひとつの財産とみなすなら、誰もがそれをなくすまいと防御している。たとえば僕が会った宮古の女性なんかはこれをいとも簡単にバッと散財しでしまう。あれを熱帯の中のやさしさとでもいうのか。男にとっては怖いことで、非常にまどろっこしい表現だが、早い話、宮古島の女性とヤッちゃったってコトだろう。奇しくも今身の前にいるのも宮古女。
「それじゃ、もう遅いし、上の部屋で飲み直そうか」
栄子はオレの想像以上に、豊満な肉体を散財してくれたのである。
★翌日、島を去るオレに栄子が空港まで見送りに来た。
「メールして、約束よ」一晩枕を共にしただけとはいえやはり別れはツライもんだ。
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エッチで最高級なピンクコンパニオン宴会で大当たり・玉舐めベロチュー密会セックスでとろける夜

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-31-56_No-00

Bの記事に、裏モノ史上空前の間い合わせが殺到したそうな。
ソソられた皆様のお気持ち、痛いほど理解できる。文中にヒントが隠されているので、ぜひとも捜し当て出向いていただきたい。さてその反響の大きさはまことに喜ばしい限りだが、空前でこそあれ絶後ではないだろうと私は予測する。なぜなら今回ご報告する旅館での興奮たるや、Bを軽く凌駕するものだったからだ。
カメラの存在がバレたせいで誌面はかなり地味なものになってしまったが、以下の報告をもとに状況を思い描いてもらえれは私の言わんとすることはわかっていただけるはずだ。
大人数でのバカ騒ぎでは決して醸し出せない独特の悦びを。

コトの発端は、とある男性からのハガキだった。誰もが感想などそっちのけでBの詳細を聞きたがる中、さすか地元民、彼は旅館名をズバリ言い当てた上、さらに次のような情報を記していたのである。
Bも確かに有名ですが、最近では、Yのほうが人気があります。同じサービスなのにコンパニオンの質が格段に良いからです
コンパニオンの質。Bでの最大の不満が、彼女らの容姿だったことを思えば、この情報はまさに渡りに舟である。聞けば同僚である消防団一味は、長く世話になったBからYへと近ごろ遊び場を変更したそうだ。
田舎の消防団がコンパニオン遊びに精通しているのは全国共通の常識。彼らの選択に間違いはあるまい。さらに花代が2時間1万2千円と若干割高なのも、この情報の信憑性を高めている(Bは9千円)。バイト代が、コンパニオン希望む者たちの容姿による棲み分けを引き起こしたのは確実だ
コンパニオン2名を予約した私は、在来線に乗り換え駅で下車。タクシーにてYに向かう
道中、運転手さんに尋ねる。
「この辺で女遊びするなら、YかBしかないって聞いたんですけど」
「そうですねえ。その2軒ぐらいですねえ」
「どっちがいいんですか」
ストレートな問いかけに、彼は答える。
「最近は、ですねえ」
みなさんYさんに行かれるみたい
田舎道を数分。噂のYは、農村部の暗闇に公民館のような趣でひっそり建っていた。前回も書いたがこの村、どこもかしこも地味一色なのである。チェックインを終え、2階の客室へ。女将はお茶も入れず忙しそうに口を開く。
「もうお風呂入れますので」
「はいはい、どうも」
「お食事は下にこ用意します」
「下?」
「ええ、宴会場で。もちろんお客様だけの部屋ですよ」
「はあ」
宴会場か。過去にもそういうパターンは何度かあったが、そいつはどうだろう…。宴会場では、たとえそれが密室であれ、場の支配権を客が握ることはできない。部屋のルールは旅館側あるいはそこに派遣されるコンパニオンの思惑一つで定められてしまうものだ。
つまり破廉恥な行為を望んでも、こう切り返されれば成す術なしなのである。ー自分の部屋ならまだしも、ここでそんなことできないでしよー狭い風呂場で、カラオケもない殺風景な宴会場で、私はー人座って策を練った。名案は浮かはない。
場末のピンサロ嬢と高級クラブのホステス
「失礼しまーす」
午後7時ジャスト、お揃いの派手なスーツに身を包んだ温泉コンパニオンが現れた。コンパニオンの質良し。その噂は半分真実だった。先に顔を見せたー人、ヒロコ26才小太りで不細工な、誰にも指名されぬ場末のピンサ口嬢のような風貌だが、もうー人のミノリ(自称22才)は、銀座のクラフでも通用しそうなほどの美形で、脚も細い。こんな温泉コンパニオン見たことがない。
「おじゃましまーす」
「じゃあ私はこっちで」
右隣にピンサ口嬢、左にクラブホステスを従え、酒席はスタートした。
「カンパーイ」
「よろしくー」
「プハーッ、旨いねえ」
「ええ…」
「さあさあ、もっとこっちおいでよー」
「一・・…」どこかノリが悪い
B荘並のサービスなさっそくチン触りーフェラへと流れるとこのに、2人に動き出す気配はなし、やはり部屋ではキツイのか
しびれを切らして私
「ここってB荘と同じようなサービスなんでしょ」
「そうですねえ」
同じ圏内のライバル同士、彼女らも敵の動向はそれとなくわかっているようだ。
「それじゃ触ってよ、ほら」
「そんな、いきなりですか?」
2人共に拒む。まあよい。あまりに大っぴらなのもかえって興醒めするものだ。じつくり進もうじゃないか。
「うんうん、それじゃまず飲もっか。うんうん」
「あのー、どうしてー人なんですか?」
「え、いやー、社員旅行の下見でさー」
「へえ」
「うん、下見ね」
「……」
どうやら彼女ら1対2というのは初めてらしく、どう対応していいのか戸惑っているらしい。しかも美の引力のせいか、知らず知らずのうちに私の顔が左へ左へと向いてしまい、それか先輩格ヒロコのプライドを傷つけてしまう。
「ミノリちゃん、その髪型かわいいねえ」
「そうですか、ありがとうございます」
「うん、すごくいいよ。カンパーイ。ナハハ」
楽しくグラスを傾けるも、右を見れば、ピンサロ嬢が仏頂面でビールを煽っているという有り様。その様子にミノリも気を遣ってか、徐々に無口になっていった。
「なんか寂しいね。ここらでちょっとチンチン触ってみようよ」
何がここらでちょっとなのかわからんが、この状況を突破するのはエロパワーしかない。気を配ってまずはヒロコの手を取り股間に。
「こんな感じですかあ」さわさわさわ。うむ、悪くない。悪くはないが、片手でちょこちょこっておざなり感がなあ。これでB荘並ってのはどうかね、キミ。
「よし、じゃあ交代しようか」
クルリと反転し、今度は本命ミノリの前で開脚。さわさわさわ。同じ手付きでも間違いなくこちらのほうが気持ちいい。しばしばタマに指か触れるあたりも秀逸だ。もうこのまま2人きりになれたら、どんなにいいことか。こんなことならコンパニオンはー人で良かったな…。本心はつい口に出てしまった。
「ヒロコちゃん、ちょっとフスマの向こうに出てていいよ」
こんなところまで来てなぜ怒られにゃならんのか不覚だった。自らが楽しむために、ただその純粋な欲望のために発した言葉がヒロコの逆鱗に触れてしまったのだ。
「2人呼んでおいて、出て行けってどういうことよ」
「だって、君よりミノリちゃんのほうがいいんだもん」
「それなら、最初からー人だけ呼べばいいんでしょ」
「ー人呼んで君が来てたら最悪じゃん」
語気荒いヒロコに、黙り込む後輩のミノリ。最悪である。とう考えても、この段階からバカ騒ぎに移行することはありえないだろう。フェラチオさせるなどもってのほかだ。
しかし私は、罵りつつも冷静であった。お楽しみは延長タイムに残しておけばいいのである。規定の2時間が終わればヒロコを帰し、ミノリだけ延長する。そこであらためて良き関係を再構築すればいいのだ。
「なんで、こんなとこまで来て怒られなきゃなんないのかなー」
「お客さん、遊び方を知らなすぎるわよ」
「そうなのかなあ」
温泉ライティングを稼業とする者に、なんたる物言い。いや、ぐっとこらえろ。プライドを踏みにじったのも事実だしな。我慢の時が過ぎ、午後9時。腕時計を見たピンサロ嬢が、やんわりと席を立った。
「そろそろ時間ですので」
「あ、そう。じゃあ延長するよ、ミノリちゃんだけ」
「え、2人一緒に帰らないといけないから・・」
それが方便なのは表情から見て取れる。ヒ口コば自分ー人で退散するのがシャクだから、後輩も引き連れて帰りたいだけなのだ。もはやこれまでか。B荘以上と認われるこの旅館で、私はおざなりの手コキをされただけで射精すら迎えずに床に就くのか。しかし。
「ありがとうございましたー」
相変わらずの仏頂面でヒロコが、お辞儀をしたそのとき、暗いムードの宴会場に一筋の光明が差したのだつた。
「私、残ります」
くだらないやりとりを長々と申し訳ない。本題はここからである。Y旅館の底力は、ー対ーになって初めて発揮されたのだ。今宵ミノリが初めて見せた先輩への反逆に、私は少なからぬ感動を覚え、同時にようやく訪れた至福の時間をいかに過ごすかに頭脳を巡らせた。
ここまでおしとやかぶりを見せる彼女に対し、身をまかせる形でのサービスを期待するのは無理があるロこちらから仕掛けるのが筋というものだろう。
「続きは部屋で飲もうか」
「ワインでも頼んで、飲み直そうか」
ワインボトルを空けつつ、隙をうかがう。まるで素人女が相手のような思考の巡りが我ながらおかしいが、能動的にならねば何も始まらないことは明らかなのだ。半刻後、私は行動に出た。
「暑くない?上脱いだら」
ありきたりな文句で上着を脱がせ、背中のファスナーをゆっくり下ろす。肩ヒモをはらりと解くと、白いブラジャーに隠れ、なだらかな曲線を描く乳房が現れた。すかさずブラも取り上げる。ミノリはルックスのみならず、胸もまた美しかった。片手に余るほどよい大きさ、お椀のような形状、そして乳首はうっすらとした桜色。たまらずむしゃぶりつくと、かすかな鳴咽が聞こえる。どこまで許されるのか。その判断のつかぬまま、私は彼女の上半身を畳にゆっくり押し倒し、執勘に乳首への愛撫を続けた。
「いやん、旅館のママさん来ちゃうよ」
ミノリは起きあがろうとするが、ここで怯んでは元の黙阿弥。乳頭をつまんでは頬張り、頬張ってはつまんでを繰り返す。
「恥ずかしいから電気消そうよー」
「わかったわかった」
だいだい色の電球の下、スカートをはかせたまま強引にパンストとバンティをはぎとった私は、かすかに湿った股間に唇を寄せた。隆起するクリトリス。軽く身悶える彼女の脚がテーブルに当たり、ワイングラスが音を立てる。ナマで入れてもええんでしよつか
盛り上がったところで恐縮だが、この時点での私の興奮について記しておこう。どこの温泉地であれ、コンバニオンとのセックスは2万程度のチップを差し出してから、というのが暗黙のルールである。彼女らは受け取った金を財布にしまいつつ、返す手でコンドームを取り出し、行為に臨むものだ。いきおい客側の「金で買った感」は拭い去れず、セックスはそれまでの宴会とは別物、という意識の中で行われる
しかし今回まだ彼女の口からチップのチの字も出ておらず、しかも場所は布団も敷かれていない畳の上。素直に考えれーば、本来ならヤってはいけないはずの状況なのである。だからこその興奮、だからこその陰茎硬直。わかっていただけるだろうか
美しい顔をゆがめたミノリは、乱し、指の挿入に声を漏らした。
「あ、気持ちいいー」
長い髪の毛をほど良く濡れた肉ヒダは中指を締め付け、自在な動きを阻む。顔良し、乳房良し、そして器良し。完壁だ。そっと股を開く。もはや抵抗はない。入れていいんでしようか、ナマでいいんでしようか。戸惑いは一瞬だった。目前のご馳走に負けた私は、カウバー液ほとばしる肉棒を押し充て、一気に突いた。
「ああーん」腰を振って応えるミノリ。正常位の体勢で顔を近づけキスをすると、熱い舌が絶妙の動きでからんでくる。
「ウーン、気持ちいい」
あまりの締め付けのよさと、押し殺すようななまめかしいアエギ声、そしてミシミシと鳴る畳の官能的な音に私はすっかりイカれてしまった
精液が彼女の白い胸元に飛び散ったのは、挿入後わずが3分のことだった。
★バカ騒ぎもいい、決して悪くはないだろう。しかしもしあなたがわび寂びのわかる男なら、不細工なコンパニオン共とカラオケに興じるよりは、美しい女とひっそりまぐわうべきだ。帰り際、幾らチップを払おうかという私に、ミノリは答えた。
「気持ちだから幾らでもいいよ」
Y旅館、ここには大人の男を充たす何かがある。年の瀬にでもぶらりと赴いてくれたまえ。
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AV業界共通の隠語・手合図・ジェスチャー

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日本人の性生活を語る上で、アタルトビデオは無視できない存在だ
それまでは変態プレイとされていたフェラチオやシックスナインを世に普及させたばかりか、ハイズリ、駅弁ファック、顔面シャワーといったAV独自のプレイも今や「イミタス」に載ってもおかしくないほど浸透してしまっただが、撮影現場に一歩足を踏み入れれば、まだまだそこには見聞き慣れない暗号やサインか飛び交っている
中でも一般にはほとんど知られていないのが、力ラミの最中に監督やスタッフと男優の間で交わされる手の合図だ。一見、単に力ラんでるようにしか見えないセックスシーンも、好き放題にやればいいってもんじゃなく、流れや力メラアンクルを意識しなければならない(そこで、監督がリード役の男優にアレコレ指示を出すのだか、アフレコのヒンク映画と違い、AVは現場の音声をそのまま使うため、撮影スタッフの声かかぷってはマズイ。そこで、彼らは女優や視聴者にはわからないよう、手話のようなジェスチャーを便うのだというわけで、
今回はAV業界共通の手合図を写真で紹介エッチシーンの最中、監督がこんな手つきをしたら、アナタならどーする?男優になったつもりで考えてみて
1ほしいでは、正解を紹介していこう。
1「女優のパンツをグッと食い込ませてTバック状にし
2「ラブローションを使え」逆に男優がスタッフにこのサインを出すと「オレに口ーションを渡してくれ」の意味になる。
3「早く進めろ」業界でいうところの一巻き》。女優のノリが悪いときの応急処置
4「時間をかせげ、そのままの状態でもっとひっばれ」
5「コンドームを男優に渡せ、あるいは付けろ」男優がADなどに「くれ」と指示するときも同じサイン。フーゾクなどでもよく使われる合図
6「そろそろインサートしろ」
7「体位を変えろ」前戯のシーンでこれか出れは、シックスナインや立ちフェラ、寝フェラに移行しろという意味もある
8「いつでもイッていいよ」このサインが出て楽々フィニッシュできなきゃ男優失格だ。
9「疑似精液の入ったスボイトを使え(スタッフに向かって言う場合は男優に渡せ)」絶妙なタイミングでこのサインを出し、ホンモノっぼく見せること。
どうだろうか。答えを明かせば「なんだそんなコトか」と思うかもしれないが、緊張感ある力ラミシーンでは重要な役割を果たしているのだただ、新人のスタッフなどは意味かわからず混乱してしまうこともあり、中には、コントームの合図をOKサイン
AV業界、その他の隠語
ダンパンー・シルダン・合アンカット・ソバを食う・
男優御用達の超ビキニ風フリーフ汁男優の略。企画モノ系に出演する、名もない男優をこう呼ぶ
ダクションー・…女優の所属するプロタクション(事務所)
ギジホン・・…実際に挿入はするか
女優に払われるギャラはたいてい1本分
まんぐる・…まんぐり返し、つまり相手を逆さまにする、プロレスでいうところのパワーボムの体勢にすること使用例テキトーなところでまんくっちゃってー。逆に女優か男優相手にこれをやる場合は「ちんぐる」
包茎・・陰毛が自分の皮部分や女性の陰毛にからみつくことと間違えて本番NGの女優にナマで挿入してしまったため、後でフロタクション側とモメ、多額の違反金を払わされた男優もいるらしい。たったーつのサインミスが命取りになってしまうのか、AVという世界なのだ
フィニッシュ時はスポイトで精液を出す疑似本
2本撮り、ー日の撮影を後から編集して2本作ってしまうこと。
スバ前・・…購転時搾蒸り覇一鶴絶岬破鯉一鴛穀難勤騒意つなぎ・、・・撮影現場で用意される弁当お菓子パケドリ・パッケージ用の写真撮影
ゲンスチ…現場スチール写真ハッケージに使ったり、雑誌などの媒体に配るために撮影する写真のこと、小型カメラを女風呂の脱衣所などに設置する者
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性の宴が繰り返されるSMスワップ小屋・乱交マニアの巣窟の廃屋

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三重県北部某所。青々とした山に囲まれた農村地帯の中に、とりわけ古い一軒の民家が建っている。住んでいるのは齢70を越えるー人の老人。
そこには、穏やかな晩年の暮らしかあるはずだった。しかし、誰も知りはしない。その民家が老人の音一志とは別に、スワップや乱交マニアの巣窟となっていったことを。そして今も毎週のように、性の宴が繰り返されていることを。

廃屋を作り直して老後を過ごしたい
私が、その民家の物件を見つけたのは今かり14年ほど前にさかのぼる。ぶらり入った店で、物件の新聞広告が目に入った。築140年以上も経過した廃屋である。普通の人なら見向きもしないだろう。しかし、私には夢があった。壊れかけた民家を自分の趣味で作り直し、静かに余生を過ごす。
破格の値段で出されたその家は、まさに願ってもない物件だったのである。幼いころから手先の器用な子供だった。
20代で上京し、小さな電気屋に勤めると、すぐに大手家電メー力ーかり直接、修理代行の依頼が舞いこんだ。次に就いた演劇の舞台照明では、色の組み合わせ、光の特性を生かした様々な試みが評判を博した。同時に趣味にも力を入れ、自宅の家具や照明はもちろん、知り合いに頼まれ、露天風呂付きの山小屋まで作った。大きな石を運び込み、土台、屋根、照明にいたるまですべてー人で仕上げた自信作である。
54才のとき会社を辞め、妻と2人で小さなパブを開店。当然、内装、照明とも凝りに凝り、商売も繁盛したが、長年連れ添った家内と離婚することにもなった。そんな私が、先の広告を見たのは59才のとき。残りの人生を悠々自適に暮らすべく、地元の三重に戻り半年が経とうとしていた。誰も買い手かなかったのか、物件は簡単に私の元に落札された。
しかし、さすがー世紀半も前に建てられた家屋。中は凄まじい状況になっていた。一番のお気に入りは自作のバーだ。椅子もテーブルも照明もすべて手作りで、近所の人たちが農作業を終えた後、気軽に遊びに来れるよう、土足のままで入れるような造りとした。そして、廃屋の修復作業も3年目に突入したある日のこと。突然、NHKが我が家にやって来た。
何事かと思えば、家作りの専門番組で、私が修復した室内をせひとも取材したいという。いったいこの家の何を取り上げるというのか。テレビで紹介するほどのもんじゃないだろう。かといって断る理由もなく、ちょうどタイル貼りを終えたばかりの風呂に案内する。と、ディレクター氏は威嘆の声を上けた。
「いやあここまで作り直されたのは感心しますよ。サウナまであるじゃないですか」
せっかく取材に来たんだから、誉めておかねば。彼のことばは、私にそう邪推させるほど大げさだった。気を遣わなくて結構。私は単に酔狂な人間なのだから。
その後ー週間のうちに、地元の新聞数紙に取り上げられたのである。
「廃材を総動員。廃屋を再生して悠々自適」
そんな見出しが紙面に踊っていた。考えもしなかったか、ちょうど世の中の田舎暮しブームや、リフオームブームにぴったりマッチしたらしい。マスコミで紹介されたことも関係しているのだろうか、その後、県の増改築コンテストで賞を獲得。コツコツ作り続けていた自作の照明器具まで脚光を浴びてしまう。地元の役場や銀行からは作品を設置したいと依頼が舞いこみ、遠方より私の照明器具を買うため訪れる客まで現れはじめた。
お風呂場から聞こえきた奥さんの端ぎ声
見知らぬ男女が訪ねてきたのは、そんなある日のことだ。
「テレビで安田さんのお風呂を拝見しまして、是非、生で見せていただけないものかと・・」
カネコ(仮名)と名乗る、30代後半と思しき2人は礼節を知る、好感の持てる夫婦だった。我が家をわざわざ見に来てくれるとは、うれしい話ではないか。湯船にお湯を張り風呂に案内、上がりを待つ間にコーヒーを妙れた。
心ばかりのおもてなしといっわけだが、私自身、経営時代に培った腕を自慢のバーでご馳走できるのが何よりうれしかった。
「いやー、こんなお風呂が自分の家にあれば最高なんだろうなあ」
心から感動した様子である。苦労して作り上げたものを誉められるのは、やはりうれしいものだ。

「だったら、また入りに来てはとうですか。いつでも歓迎しますよ」
「いいんですか」
「ええ、どうぞどうぞ」
ー人暮しが寂しくなり始めていたらしい。彼らの訪問に私は想像以上に心を躍らせていた。2週間後、2人は杢白にやって来た。ことばだけかと思っていたぶん、うれしさも大きい。
私は前回同様、2人に風呂に入ってもらい、上がったらすぐコーヒーを飲めるよう準備を進めた。それかり20分ほどたったころか、風呂場の方角から、妙な声が聞こえてきた。女の人が泣いているような……

少し風呂に近づいたところで、体がビクンと硬直した。声の正体はカネコ婦人の瑞ぎだった。心臓が急激に高鳴っていく。いい歳して何を今さらと思われるかもしれないが、まさかこんな歳になって、こんな場所で、想像もしない音を聞かされるとは。戦後のお固い男女観しか持ち合わせていない私には、あまりに強烈な出来事である。
スワップを楽しむためこの家を使わせてほしい
「長い時間すみませんでした。おかげでサッパリしました」
髪をバスタオルで拭きながら奥さんが出てくる。この人がさっきあんな声を・・。どう対応していいのかわからない。瞬間、気まずい空気が流れた。
「あれ、ひょっとして…。私たちうるさかったですか」
「あ。いや・そんなあ・・」
「あ、やっぱり聞こえちゃったみたいですね」
「いえいえ、気にしないでください。まだお若くて結構なことですよ。ハハハハ」
虚勢を張った。動揺したなど口が裂けても言えない。
「暑いといっても、私たちも、もう40近いですからね。それなりに刺激を考えないと。ハハハ」
なにってことはわざと私に聞こえるように声を出したのか。
「こんなことを話すのもアレなんですが、いろいろ、とですね」
妙な展開になってきた一jが、この後、2人から毎聞いた話は実に興味深いものだった。彼らには、他に仲のよいカップルがー組おり、たまに互いの相手を交換しセックスを楽しんでいるというのだ(それをスワップと呼ぶことは後で知った)。
我々の青春は手をつなぐこともままならなかったのに、それが夫婦同士で相手を交換するとは。世の中にはすごい人たちがいるものだ。
「・・それで、安田さんさえ許していただけるなら、なんですけど」
「あなた、やめときなさないよ」
「何です。遠慮せずにおっしゃってくださいよ」
旦那さんはいった。普段スワップで楽しむ際はラブホテルを利用しているのだが、小さな田舎町なので数が少ない上に、知り合いに見られる確率が高い。ついては、この家を使わせてもらうわけにはいかないか。
「非常に身勝手なお願いだってことは十分わかってます。とりあえず言ってみただけですから、気にしないでください」
「…構いませんよ」
なぜ、そんな簡単にOKしてしまったのかは、自分でもよく説明がつかない。2人が好感の持てる夫婦だった。来客が増えれば楽しくなりそう。多くの人にこの家を見てもらいたい。世話を焼くのは嫌いじゃない。理由を考えたらいくらでもある。が、何より、婦人の瑞ぎ声を聞いたときに覚えた興奮。実は私はそれをもう一度味わいたいと思っていたのかもしれない。ー組の力ップルを連れ、力ネコ夫婦が三度我が家を訪れたのは、それかり10日後のことだ。

男性は水村氏といい40代前半。対し、パートナーの女性は20代半ばのマリコ嬢。ずいぶん年齢が離れているが、聞けば不倫の関係らしい。
「それじゃ、さっそくですが」
「え」
2人の女性がおもむろにコートを脱ぎ始める。なんと、下着ー枚ではないか。
「あ、あの・・」
「ここでされるんでしようか?」「ええ。安田さんにも見ていただきたいんで」
「えー」
どえらいことになったぞ。
あの下品な照明は何とかならんのか
目の前で、あまりに衝撃的なシーンが繰り広げられていた。互いの性器を紙め合ったかと思えば、女性を立たせたまま交互に挿入。
生まれてこのかた、フェラチオすらされたことのない私の心臓は今にも止まりそうだ。
「こんなに燃えたのは久しぶりです。ありがとうございました」
「本当に、安田さんに見ていていただいたおかげで、いつもより興奮しましたよ」
全裸のままコーヒーを飲みながら、4人が口々に言う。私は、ただただ驚きの表情を浮かべてるより他なかった。彼らはその後も度々我が家を訪れた。いや、私が招いていたのかもしれない。あの日、今まで全く知らなかった世界を垣間見たことにより、体の中に得体の知れない高ぶりが芽生えていた。良きにつけ悪しきにつけ、こんなに興奮したのは初めてだ。
2カ月が過ぎ、メンバーは10人に膨れ上がっていた。彼らの友人たちが噂を聞きつけ、次々と集まりだしたのだ。プレイ場所は、みんなが気に入ってくれた風呂場と屋根裏に作った寝室。時にはバーの周りで戯れることもあれば、興奮した力ップルが全裸のまま外でプレイすることもあった。
一方私は、皆のためにコーヒーやケーキを出し、タオルを准備して湯船の温度をチェック。
甲斐甲斐しく世話を焼いた。年齢のこともあるが、さすがにプレイに参加する気にはなれない。見て興奮できれば十分だ。あるとき、皆のためにキャスター付きの移動式ベッドを作ってやった。
大人数でベットがうだけというのも可愛そうだと、腕をふるったまでだが、彼らの感激ようといったら。私はだんだん、彼らマニアの世話人のような存在になっていった。
「SMパーティがあるんですけど、よかったら安田さんも一度いりっしゃいませんか」
3カ月が過ぎたころ、時々遊びに来ていたSM好きのグループから誘いを受けた。すでに私の性に対する意識は大きく変わっている。もう、どんなことが起きても驚くことはないだろう。
「ぜひ参加したいですね。もちろん見させていただくだけで結構ですけど」

雑居ビルの一室で行なわれたショーは、大変興味深いものだった。長い口ープで体中を縛られたM嬢
が、木馬に跨り口ーソクや鞭などでいためつけられている。すごい。
生の迫力には、感動すら覚えるほどだ。しかしどうも納得いかない。あの下品な照明は何とかならないのか。三角木馬もいただけないなあ。舞台で使われていた木馬は当然のように、胴体部分に三角形の木材か使われていた。丸い表面に座ってもお尻は痛まないし、中心に穴を開ければ、女性を座らせた状態で指やバイブを突っ込むことも可能だろう。
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抜きキャバでモデル級の女とフェラから本番SEXに挑む

SnapCrab_NoName_2023-6-15_9-50-38_No-00

オレは本番情報の検証に心血を注ぐ男だ。ヘルスAは本番OK、キャバクラBは持ち出しOK。
ウワサを聞きつけたら、サラ金から金を借りてでも駆けつける。ここ5年で訪れた店は100件は下らない。そんなオレの元に、新たな趣が寄せられたのが今年5月下旬のこと。大学時代の後輩が、六本木の抜きキャバ「K」で本番可能と知らせできたのだ。
ヌキキャバ。読んで字のごとく、抜きサービスがついたキャバクラである。指名の女のコとボックスシートで乳くりあった後、別室に移動、フェラで抜いてもらうのが基本システムだ。
後輩によれば、その店Kでは、女のコにー万円で1,エンコーを持ちかけると、約半数が応じてくるという。ふん。正直、さしたる魅力は感じない。なにゆえ1万円も払ってまで、フェラを挿入にグレードアップさせねばならぬのか。それこそ西川ロの本サロで遊んだ方がお得といっものだ。
しかしヤツはいった。Kには、キャバクラでもお目にかかれない美人ばかりが揃っている。ー万で本番がヤレるなら逆に安いぐらいだ、と。ウソかマコトか。
目指す抜きキャバKは見つかった。店名入りのコートを羽織った5、6人の呼び込みが、道行く人に声をかけまくっている。
「オニーさん。おっばい、おっぱいはいかがっすかー。あ、ラッキーだなー。いま40分1980円でOKっス。」
若い男が近寄ってきて、オレを誘う。うまいことを言いやがって。確かに7時から8時までは、最も安い40分1980円の基本料(ー時間ごとに数千円単位でアップする仕組み)で入店できるが、女のコの指名料3千円、かかるはずた。こちとらきっちり下調べしてきてんだナメんなよー・って、ま、入るんだけどね。
「はーい。ー名様」
5分ほど時間を潰した後、フロアへ。さて、どんな零囲気だろ?と足を踏み入れた瞬間、我が目を疑った。前方下着姿の女が15、16名、そこに向かって教室のように並んだ30近いボックスシートに男性客。確かにそれはオレのよく知る抜きキャバだ。しかし、この女のレベルの高さは何なんだ。ギャル風、大学生風、OL風…。キャバクラどころか、モデル級の女までいるじゃないか。信じられない思いで席に着くと、すぐにボーイが「お客さん初めてですか?」と駆け寄ってきた。
何でもステージに並んだ女性の中から好みの相手を「指名」、自分の席に呼ぶシステムらしい。サービスはディープキスとお触りのみ。ただし、女のコが気に入った場合は、連れ出すことも自由
「基本料はチェックの際でけっこうですが、指名料と小部屋代は女のコに直接お渡しください。それと40分の間に、女のコは一度はステージに戻りますんで。もしお相手が気に入らなかったら、このときにチェンジしてください」
ステージ上の女をゆっくり吟味し、左から4番目の女を指名する。歳が20代の前半、ルックスは持田香織をグラマラスにしたような感じだろうか。こんな美人と…。ぐひひ。
クミでーす。失礼しまーす。女は挨拶もソコソコに、膝に乗っかってきた。いきなりやの
「え?お客さんこういうの嫌いなの?」
「んなことないけどさ、しゃべってからでも遅くないじゃん」
「ていうか、こうやってないと店長に怒られちゃうんだよね」
ならばとばかり、胸や尻を好き放題、触りまくっていると、突然、店内の明かりが消えた。ユーロビートが店内に響く。上半身裸になった彼女が、乳房を押しつけ、舌をからめてくる。これが「ショータイム」か。くーたまらんのー。5分後、お楽しみ終了。彼女が涼しい顔で手を差し出した。
「3千円いただけますか?」
…そっだ。こいつらショーが終わったら全員、ステージに戻るんだった。もしそこで別の客から指名されたらどーすんの。オレのとこに戻ってこないかもしんね5じゃん。なんて、心配は無用だった。キープ料ー千円を払えば先客に優先権があるらしい。ほっ。オレはすぐさま4千円をクミの胸の谷間に突っ込んだ。
手で1万ならOK?本番?ヤ。絶対にイヤ
クミがステージから戻ってくるや、すぐに小部屋へ誘った。残り時間はあと20分ほど。グズグズしてるヒマはない。彼女の案内でフロアの隅に移動。ん?白いレースのカーテンで仕切られたボックスシートが3つあるけど、これが小部屋?外から中が丸見えじゃん。
いや、中に入るとそっでもないぞ。外は明るく中は真っ暗。これじゃ見える心配はない。さて、どうするか。とりあえず後輩の話どおり交渉してみるか。
「ねえ、お小遣いー万あげるからさー、エッチさせてくんない」
「え?・ここってそっいうお店じゃない」
「またまた。オレの友達がヤラせてもらったっていってたぜ」
「やっばりねー」「やっばり?」
「いや、お客さんみたいに聞いてくる人が多くて困ってんのよね」ふ5ん。そのロ振りからすると、店から禁止令でも出てるのかもしんない。でも逆に言えばこの店、さほどにエンコーが横行しているってことにならないか。
彼女の答は変わらない。2万、3万と値段をつり上げても、「絶対ムリ」の一点張り。挙げ旬、「お店の人呼ぶわよ」とまでいわれた日にはあきらめるしかない。ま、強引にして、トラブってもコトだしな。今日のところはヌイてもらって帰るっっと。しかし、よっこらせとズボンを下ろしたオレに、女は信じられないことばをロにする。
「なにやってんの?ムリって言ったじゃん」
へ?・ムリ?だってこの店抜きキャバだろ。抜きなしの抜きキャバなんて聞いたことねーぞ。突っ込むオレに、彼女はここは単にお触りができるキャバクラで、それ以上のサービスはないのだ、と。おい笑わせんなよ。
「じゃあ、なんでこんな小部屋があるわけ?」
「恥ずかしいってお客さんもいるでしょ」
「ははは。いねーよそんなヤツ」
「だったら聞くけど、ウチの店員さんから抜きアリっていわれたの?」「……」
「でしょ」「わかった。ー万円払うから、フェラしてよ」
「いや」「…手コキは?手コキでー万ならOKでしょ?」「ャ。絶対にイヤ」「……」
この後、別の女を指名してみたが結果は同じ。結局オレはただ2万円をむしり取られただけだった。最悪である。
ワタシ今日、生理なのよね
ディープキスとタッチで時間が経過、3千円、6千円と金に羽が生えたように消えていった。よく言や個室付きおっばいパブだが、正直、そのサービスはぼったくりさながらである。しかしあの美人揃いだ。ここであきらめるにはあまりに惜しい。何とかー回でもヤレないもんだろうたもっとも、いちいち小部屋に行ってたら、いくら金があっても追いつかない。エンコーの交渉を行うのはフロア、それもショータイムの最中がいいだろう。なーに、感じさせてやりゃ首をタテに振る女だってー人ぐらいいるって。
3日後の夜7時、再び六本木。まずはステージの中から、ギャル風のルックスとスケべな体つきがいかにもヤレそな感を醸し出している20才のミホを指名した。おおむね予想は当たった。ショータイムの最中、首や乳首をチロッと紙めただけで、アッフンアッフン悶え出す。いいぞ、もっと感じやがれー。サービスに徹すること3分、女を極楽浄土に導いたところで切り出した。
「小部屋でヤラせてくんない?ー万払っからさ。いいでしょ」
「オレむちゃ興奮しちゃってさー」
押せばオチそっな雰囲気だ。よし、それなら2万でどうだ。ダメ?なら3万、お金は欲しいんだけど、ワタシ、今日、生理なのよねと生理…。いやいや、この際、流血戦でもかまわんぞ。
「ていうか、ワタシがいやなんだってば」
「スカだなー。生理のときの方が気持ちイイんだぜ」
「ーしつこいなー。イヤだって言ってるでしよ」
くそー。貴様、それでもプロか。大仁田の爪のアカで血烈じて飲みやがれー
その後、2人のハズレの乳を操み、コレが最後とテーブルに呼んだのが、ともさかりえをふてくされさせたような自称20才・マユだった。もはや期待も何もない。半ば惰性でオレは、ショータイム中の暗がりで女に聞いた。
「ー万円でどう?ヤラせてくんない?」「いいよ」
えあまりにあっけらかんとした物言いに思わず聞き返す。いいんだな。そのことばコ本当に信じていいんだな。
「うん。それよりもっとアタシのこと気もちよくさせて?」
「小部屋に行くのはこのショータイムの後でしょ。今のうちに盛り上がっとかないと、向こうで時間なくなっちゃうよつまり、小部屋でソク挿入可能な状態にしておこうというわけか。ほう。話のわかる女じゃねーか。ディープキスから、首スジ、胸に舌を這わせ、アソコに指を突っ込む。女は髪の毛を振り乱しながら感じまくっている。10分後、整ったところで、2人して小部屋へ。約東のー万円を渡し、さあいよいよだ。今度こそは間違いねーだろ。え!?ウソだろ、
「ゴムしなきゃダメだってば」
な、なんだよ。びっくりさせんなよ。はいはい。そんなにニラまなくてもつけますってば、で、ゴムはどこにあるんです?
「え、あなた、ゴム持ってないの?」「もってないけど」
「じゃあ、ダメ」「ヘ?」「エッチやめ」
はははは面白いこと言うねー。こんなところにゴム持参で来る男がいるわきゃねーだろ。さ、早くゴム出して。
「…冗談じゃないんだけど」「はテメー、それじゃ詐欺じゃねーか。金返せ、金」
「・・怖ーい。いいよ、はい、ー万円。今度来るときはちゃんとコンドーム持ってきて」
「今度くるとき?でっやってまた指名させようっての」
「疑り深いなー。でっじゃないってば」
「金は2万払う。ぜったいに中で出したりしない。だからヤラせてくれ」
「ダメなものはダメなの」…もっヤメた。もっニ度とこないからな。3万もふんだくりやがって。くっそー、店に火でもつけてやろかいー怒り心頭で表に出た瞬間、ちょっと待てよと思い直した。コンビニでコンドーム買って、今すぐ店に舞い戻ったらどうだ。むろんヤレるとは思っちゃいないが、このままじゃ腹の虫が治まらん。あの女がどんな顔をするか。見ものやどー。
こうして10分もたたぬうちにKへ舞い戻り、再びクミを指名すると、彼女は心底うれしそうな顔でオレに抱きついてきた。
「えー、そんなにワタシとエッチしたかったのー。超うれしいー」
ほほー。できるのか。さっきのぶんもたっぷりサービスしてくれよん。わかったとマユ~ミのサービスは献身的だった。唇、耳、乳首、背中、竿、玉のウラとこれでもというぐらいに舌を這わせてゆく。おまえ、このままフェラでイカせちまおうって腹か。バカめ。誰がソノ手にのるか。
「私、上になっていい?」「え?」驚くオレを尻目に、コンドームをモノにかぶせ、馬乗りになる彼女。その瞬間、ペニスは生温い感触に包まれた。
★抜きキャバKは確かに女のレベルが高い。本番も可能である。しかし・・オレは再調査をすべきか真剣に迷っている。
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