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記事一覧

  • 2017年11月10日裏風俗・風俗体験談

    ※この記事は2000年当時の記事です。当時のものとして読み物としてお読みください。僕は北海道の片田舎に住むとび職である。日給8千円で週5日ほど働き、手取りが18万円弱。実家住まいのため、家賃はかからないものの、趣味のスロットで散財、いつもピーピーしている。

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  • 2017年10月16日エッチ体験談

    アルコールを直接、脳に届ける新しい酒の飲み方がヤバイを追記しました女を酔わそうとする男恋人でも友達でもありえないデジタルビデオを買った帰り道、さっそくとばかりに町の風景を試し撮りしていると、新宿駅南口で人待ちをしているらしき男の姿が目にとまった。待ち合わ

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  • 神奈川・横浜・川崎の大人の遊び場エロスポット|洗体・ガールズバー体験ルポ
    2017年10月14日男の遊び場体験談

    読者の神奈川・横浜・川崎の洗体・ガールズバー体験ルポ1、都道420号線沿いにあるこのガラス張りのラーメン屋には、正式な屋号の他にもうひとつ呼び名がある。おっぱいラーメンだ。店をひとりで切り盛りする店主が元グラドルであり、本人もその巨乳乳を大いにウリにしている

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  • 2017年10月04日裏情報

    平たく言えばチン毛のカット屋だが、ここはもう何と言うか、あらゆる面で素晴らしいのひと言に尽きる。まず施術者はみな清楚系の若い女性で、モロだしのチンコにたじろぐことなく淡々と陰毛をカットしていくこれだけでも興奮度は相当なのにまだその先がある。アナル毛のカッ

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  • 2017年09月11日突撃リポート

    清楚そうな素人娘が恥ずかしそうにパンツを脱ぐ姿素人娘の生脱ぎパンティ即売りお小遣いが足りなくパンツを売ってる保育系女子大生の生脱ぎ生脱ぎ出張ブルセラの顛末生脱ぎパンティの価格相場を知っているでしょうか。1枚3千円。これが日本全国津々浦々まで浸透したパンテ

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  • 2017年09月04日裏情報

     会社の同僚や取引先の受付嬢など、セックスしたい相手は山ほどいても、その夢がかなうことはますない。だから僕たちは代用品でガマンする。あのコに似たデリヘル嬢がいればすかさす指名し、そつくりAV女優を見つければレンタル期間を延滞してでもヌキまくる。『おまいらの

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  • 2017年08月10日突撃リポート

    経験もノウハウもない素人OLが警察、危ないお客と戦いながら風俗店を開業し経営した体験談です。流行り始めていた前立腺マッサージを取り入れたり奮闘していたがその結末は。風俗店のオーナーと聞いて、みなさんはどんなイメージを持つだろうか。その世界に強力なコネをも

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  • 2017年08月06日エッチ体験談

    続いてのおばあちゃんとのエッチ体験談はテレクラナンパ白髪交じりの熟女さんがやってきた今回の舞台は栃木県・宇都宮だ。実は、栃木や群馬を中心とした北関東のテレクラはメール全盛期のこの時代でも、じゃんじゃんコールが鳴っているらしい。まあ、いくらコールの鳴りがよ

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  • 2017年08月03日裏情報

    ご注意!パンチラ、トイレ、女湯、覗き、着替えを撮影するカメラアプリにグッズはこんなにある。 インカメ隠し撮りのためのようなカメラアプリ部屋に女を呼ぶたび、いつも頭をよぎる。セックスの様子をこっそり撮影できないだろうか、と。早い話が隠し撮りである。褒められ

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  • 2017年08月01日裏情報

    この男ほどテレフォンセックスを愛している男もいないだろう。2ショットダイヤルで女性を探し、見つけた相手とトークを楽しむスタイルで実に20年以上も遊んでいるらしい。その彼が7年前より、自分のテレフォンセックス音声をサイトで公開しており、現在、約90人分の女との

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デリヘル運転手女の子とエッチで美味しい思いをした思い出

※この記事は2000年当時の記事です。当時のものとして読み物としてお読みください。


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僕は北海道の片田舎に住むとび職である。日給8千円で週5日ほど働き、手取りが18万円弱。実家住まいのため、家賃はかからないものの、趣味のスロットで散財、いつもピーピーしている。女関係については、半年前に彼女と別れて以来、たまにススキノのへルスで体を癒す程度だ。
正直、刺激のない毎日ではある。だから、未だに信じられない3年前、18才の夏に過ごした嵐のような日々。あれは夢だったんだろうか…。


北海道南部。当時、僕は札幌の美容系の専門学校に通っていた。父は早くに死んだが、片親である母親との関係は良好。地元の友達だって大勢いる。彼女と呼べるオンナがいないことをのぞけば、まずまずの青春だ。しかし、どうにもテンションが上がらない。毎日が同じことの連続で、やることなすこと、すべてに飽き飽きだ。早い話が刺激を求めていたのだろう。きっかけは突然やってきた。
ある日、深夜1時ごろ、コンビニに出かけたときのことだ。愛車のハイラックスサーフを駐車場に車を止め、店に入ろうとしたとき、隣に駐車されたフルスモークのバンの後部座席から、ギャル系の女が意味ありげな視線をチラチラ送ってるのに気づいた。


何だろう。気にしつつもコンビニで立ち読みをし、車に戻ると、今度は女が車内から出てきて、僕の車の窓をコンコンと叩くではないか。ぎゃ、逆ナンだくさ!鼻の下を伸ばしながら勢いよく窓ガラスを下ろした僕に、彼女は想像もしないことばを口にした。
「オニーさん、ちょっとバイトしませんか?」
「は、はい?」
戸惑う間もなく、同じバンの中から、20代前半と思しき短パンに雪駄を突っかけたコワモテの男が出てきた。
「話があるから、ちょっとドアを開けてくんない?」
やベーー!何だか大変なことに巻き込まれちまうのかオレ。
このまま逃げるか?
逃げなかった。なぜか、魅入られたように扉を開けてしまった。刺激が欲しかったからか?
正直、このときの思考回路は自分でも理解できない。
「なに震えてるんだ?クスリでもキメてんだべか?」
男は、助手席に腰を下ろすなり、愛想良く笑った。


「実は俺、デリヘルを経営してるんだけど、いまちょうど、運転手を探しててるんだわ。ニーちゃんのこの車なら、女のコも大勢乗れるべ。車を持ち込みで、ドライバーをやってみねえか」
デリヘル運転手への誘いだった。仕事は週3,4日程度で、勤務時間は夕方6時から深夜0時まで。給料は1日1万円で、ガス代として別途5千円支給するという。週4働けば、月に16万以上になる計算だ。
「悪くねーベ?それに、ほら、さっきの女いたべ?アイツとかもヤラしてくれっから、な」
どんどん引き込まれていた。男の話がヤバければヤバいほど、体が熱くなった。平々凡々に生きてきた自分に、こんな誘いが来るなんて!
「じゃ、後でまた連絡するからよ」
その場で携帯番号を交換した。
これが、後にアニキと呼ぶ男との出会いだった。1週間後の夕方、学校を終えた後、ススキノにあるという男の事務所を車で訪ねた。数日間、考えてはみたが、刺激を欲しがる自分にウソは付けない。それにデリヘルの運転手なら、捕まることもないべ。ん?捕まるのか?
事務所は繁華街の裏サングラスをかけた20代前半の男と、奥の部屋にギャル系の女が3人。僕に声をかけたコもいた。


「こいつ、今日からドライバーやってもらう、みんなカワイがってやってな」
「よろしくお願いします!」
挨拶を終えると、アニキが仕事の説明を始めた。
店のシステムは、一般的なデリヘル同様、客の指定したホテルや自宅に女の子を送り届けるというものだ。風俗情報誌の「ヘブン」で客を募っており、料金は「オープン価格」で60分1万円。この事務所は、女の子の待機場所兼、男性客の電話を受け付ける場所だという。サングラスの男が電話番のようだ。
「わかってると思うけど、あそこにいる女3人がへルス嬢ね。あと、今日は来てないけど、ほかに2人いるから。おまえは、彼女らを車で客のところに送り迎えしてくれりやいい。簡単だろ?」
こうして、デリヘルドライバー生活が始まった。それなりに気合いも入れていた。が、すぐに僕は店のいい加減さにあきれてしまう。このアニキ、まったくもって商売気がないのだ。
例えば、客から電話があっても、気が乗らなければ、「いま忙しいんで」とガチャ切り。どころか、日がな女の子たちとシンナー遊びにうつつを抜かしている。デリヘル業をもっと真面目にってのもおかしな話だが、これはどうよ
働き始めて1週間、衝撃の事実が判明した。最初にコンビニで声をかけてきた女、メグに何気なく年齢を尋ねたところ、シレっと言うのだ。
「18だよ」
「へ、大人っぽいから全然、見えねえな」
平静を装ったものの、心臓バクバク。
「もともとデートクラブをやってて、最近、ヘルスに鞍替えしたのよ。私たち5人は、そのときのメンバーでスカウトされたんだ」
「。。。。」
「知ってると思うけど。アニキはヤクザだから。ただ、店は組には内緒のシノギらしいよ。バレたらあの人、命ないんじゃないかな」
返すことばは何もなかった。ヤバすぎ!
それでも、店を辞めようとは思わなかった。すでに、危ない世界への魅力に取り込まれていた。
1カ月後、新人が入店した。
Eカップの18才。アニキの計らいでなんと、その子の「講習」につき合わせてもらえることになった。ありがとうございます!
ラブホの部屋で最初にアニキが味見をし、その間、ドアの外で待つこと30分。いよいよ僕の番になった。でも、講習なんてどうやれば…まあ、どうにかなるくさ。
「僕はデリヘルドライバーをやってる者だから。客だと思って、しっかりサービスするように」
まずはイチモツをくわえさせながら、アソコを触ってみたら、めっちや濡れてるよ!
やっちまうか。システム上、本番は禁止だけど、どうせアニキだって…。僕は当然のように女の中に入り込み、白いモノを放出した。
これがきっかけで、スタメンの女たちとも遊びたくなってきた。デリヘルドライバーならチャンスはいくらでもある。
もっとも彼女ら、客から小遣いをもらい、のべつくまなしに本番をヤらせてるせいか、揃いもそろってビョーキ持ち。さすがに挿入はマズイ。そこで、店で女と2人っきりになったとき、おもむろにチンコをポロリと出してみた。
「なあ、ヒマだし、シャクってくれや-」
「…え〜」
「なんかムラムラしちまってさ-、いいしょ〜」
こんな調子で、スタメン5人のうち、4人と遊ぶことに成功した。僕はだんだん調子づいていた。
仕事を始めて3カ月、9月のある日、アニキの携帯がひっきりなしに鳴った。組の上の人間に謝ったり、下の人間を怒鳴りつけたり。仕事上でトラブルが起きたようだ。
電話が終わると、アニキは、僕と電話番のサングラスを車に乗せ、豊平川へ向かう。と、そこにはスモークの張った高級車がズラリと並び、同じ組の連中が、人ほど待っているではないか。
「ちょっとここで待ってろ」
男たちと何ごとか相談した後、アニキが、山根という20代のコワモテの男を連れ戻ってきた。聞けば、アニキは別の車に乗り、どこかに移動するので、僕とサングラスは山根の指示に従って動いて欲しいという。有無を言わせぬ態度だった。山根に指示されるまま、車を走らせ、石狩湾に到着。ここで初めて僕たちの仕事が告げられた。
「実はこの近くのカラオケボックスに、ある男がいるんだけどよ・今からソイツをラチリに行くから。おまえらも手伝え」
ら、拉致冗談じゃね-ぞ!なんて事が言えるわけがない。逆らえば、自分の立場が危くなるだけだ。
再び車を走らせ、カラオケボックスの駐車場へ・ターゲットの車を確認した後、一気に目的の部屋へ雪崩れ込んだ。
「おら-!」
中ではチンピラ風の男と若いギャルが2人で仲良くマイクを持っていた。まさか女と一緒だとは思わなかったが余裕はない。僕たちは3人ががかりで男に殴りかかった。3分もしないうちに、男は動かなくなった。女は完全に腰をぬかしている様子だ。ぐったりした男の体を持ち上げ、外に運び出す。途中、目を丸くするフロントの店員たちを、山根が一括した。
「見るんじゃねえ」
「。。。。。。」
「テメエら、もし警察にチクったら、こいつと同じ目にあわせるからな。わかったか、オラ!」この後、僕たちは、男の体をガムテープでぐるぐる巻きにしばりあげ、山に捨てた。そろそろ吐く息が白くなり始めた、秋口のことだった。
4カ月が過ぎたころから、だんだんアニキの態度が変わり始めた。それまで出勤は週3日だったのが、4日、5日、やがてほぼ毎日となり、勤務終わりも朝の3,4時のラストまでいるよう命じられた。給料も上がるどころか、下がる一方で、客が来なかったときなど「ヒマだったから」と5千円しか渡さない始末だ。
ふつふつと不満を募らせていたある日、決定的な事件が起きる。アニキの指示でトルエンを運ぶことになったときのことだ。
その日の昼間、僕はボーリング場の駐車場で、大口の取引先である組員に100万単位のブツを渡していた。ちなみに、車の助手席には、アンパンでラリった店の女を乗せていた。男がペットボトルに入ったトルエンのにおいを喚ぎ、品質を確認する。いつもと同じブツ。何の問題もないはず。と恩いきや、
「ニーちゃん、このトルエン、前に買ったのと臭いが違うな。混ぜ物で薄めてねえか?」
「え?…ぼく、ただ運んでこいって言われただけなんで、ちょっとわからないんすけど…」
「あ〜、ナメてんじやねえぞ、このヤロウ!」
男が見る見る間に顔を赤らめていく。2,3カ月前の自分ならビビリ切っていたに違いない。
が、このとき僕は我ながら驚くほど冷静に対処した。助手席の女を男に抱かせ、謝り倒した上、きっちり金まで受け取ったのだ。いつの間に、こんな度胸が付いたのか。
にしても、なぜこんなことに?
事務所に戻り、アニキにコトの経緯を告げると、
「やっぱりバレちまったか」
「バレちまったって、アニキ、やぱいブツだって知ってたんすか?もし女がいなかったら、シャレになりませんでしたよ!」
「いやあ、けどオマエ、よく売ったよ。これ特別報酬な」
悪ぴれる風もなく、アニキは2万を差し出してきた。危ない思いをさせておいて、自分はへうヘラ笑いやがって。これまで信用してたぶん、怒りの炎が燃えたぎる。
僕はまず、店の金に手をつけた。アニキは金の管理に甘く、テーブルにバサっと札束を置いたままにしたり、金庫に鍵をかけ忘れることもしばしば。失敬しても気づきやしまい。店に顔を出すたび1万、2万と抜くようになって1カ月、さすがのアニキも勘ぐりだした。
「この前、ここに置いてあった金だけどよ、オマエ、知られえか?」
「さあ。どうせまた××じゃないですか。アイツ、ホストにハマって金ないんでしよ。この前もアニキの金、盗んでたし」
僕の話を聞くや、アニキは××をボコボコにした。罪悪感はかけらもなかった。そろそろ限界に近づいていた。
足を踏み入れて半年、すでにアニキヘの信頼はなくなり、仕事にも魅力を感じなくなっていた。本業である美容学校に通う時間が削られるのも痛い。しかし、どうやって切り出せばいいのか。アニキの性格からして「辞めます」と言えば、鬼のような引止め工作に遭うのがオチだ。
年も押し迫ったある日の明け方、仕事を終え、自宅に戻ってきた僕は、一呼吸置いてから、アニキの携帯に電話をかけた。
「アニキ!家に帰ったら、おふくろが倒れてたんです!オレ、どうすればいいですか、教えてくださいよ、アニキぃ!」
ウチが片親なのは、アニキもよく知っている。つまり、面倒見る人間は僕しかいないのだ。
「え!」
「バカ野郎。オマエがしっかりしなきゃダメじゃねえか!病院だ、すぐに病院連れてってやれ!いいか、救急車を呼べ。わかったな」
「…グスッ、グスッ…わかりましたあ」
迫真の演技を終え、電話を置く。驚いたことに、頬には本物の涙が伝っていた。
翌日、再びアニキに連絡、あらかじめ用意しておいたセリフをかます。母を看病しなければいけなくなったんで、仕事を辞めさせてください。
「わかった。ちゃんと面倒みてやれよ。また元気になったら、うちで働いてくれな」
「はい、今までどうもありがとうございました」
あれから3年、店はどうなったのか。アニキは元気にしてるのか。今となっては知るすべもない。それにしても、あの半年は何だったのか。怒涛のような日々が、また訪れることはあるのだろうか。現在、僕は、美容師の道をあきらめ、日給8千円の土建屋であくせくと働いている。

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アルコールを直接、脳に届ける新しい酒の飲み方アルコール吸引がヤバイ

アルコールを直接、脳に届ける新しい酒の飲み方がヤバイを追記しました
女を酔わそうとする男

恋人でも友達でもありえない
デジタルビデオを買った帰り道、さっそくとばかりに町の風景を試し撮りしていると、新宿駅南口で人待ちをしているらしき男の姿が目にとまった。
待ち合わせのメッ力なので、違和感はないはず。
なのにどこかその姿が引っかかったのは、携帯の画面を見つめては、あっちを見たりこっちを見たりと、やけに落ち着きがないーせいだ。
友達や彼女を待ってるんだろうか。いや、あるいはひょっとして。
微かな期待を込め、ファインダー越しに様子を見つめる。
と、男の元に、おずおずと一近づいてくる女がー人。俺の期待は裏切られなかった。2人はまるで初対面かのように頭を下げた丁寧な挨拶をし、しかも微妙な距離をったまま歩き出したのだ。
どうですコレ。恋人同士じゃないでしょう。
かといって友達だったらあんな挨拶はしないはず。
てことはやっぱ、くっくっく、出会い系のアポーなんじゃんっ
確信はない。ないけれども追ってみよう。どうせヒマなんだし。
この男、ちゃんと食一えるんかなあ。フラれればオーモロイのに
他人事ながら緊張します・2人は居酒屋の前で立ち止まり、店内へ続く階段を下りていった。
やはり飲み屋でワンクッション置くのが定石か。追って俺も店内へ。腹も減ったことだし。てか、ヒマなだけだけど。力ウンターの隅に2人は座っていた。
3席ほど一空けてさりげなく着席する。
「かんばーい」「どうもー」
しゃべり声が聞こえてくる。どれどれ、どんなことしゃべってんのよ。
オジさんにも聞かせてチョーダイ。
「なんだ」「それは・・だね」
くそー、よく聞こえねーよ。
にしても、他人事ながら緊張するな。興奮するな。
どんなメールでここまで持ってきたんだろなあ。
笑い声あり、男の力説あり、ちょっとした沈黙あり。雰囲気的には、成功しそうだ。ときおり見える女の横顔が美しい。隣の芝生は青いもんだ。
男は立て続けにビールと力クテルのおかわりを繰り返した。しかも自分で飲まずに、女にばかり勧めている。飲ませてヤル。王道ですな。さらに女がトイレに立った隙に、飲みかけのグラスを店員に差し出し、「これ、もうちょっと強くしてあげてくれるっ」
あっばれだ。
神社の境内へ。いきなり青姦
かれこれ2時間は経ったろうか。2人が店を出るとすでに夜の9時を過ぎていた。お前たち飲みすぎじゃ。そこまで付き合ってる俺も俺だが。やっぱこの後はホテル直行なんかいの。今度はしっかり手もつないでるし。チクショー、うまいことやりよって。
が、向かう方向はホテル街ではない。はてっ町のはずれにある神社の境内へ入っていく2人。あ、青姦ですかー初対面で青姦ですかー
持つ手が震えてきた。こんなの撮影できちゃったら、どこの業者に売ればいいんでしょうか。2人は本殿で何やらお参りしたかと思えば、その直後、鳥居のふもとでいきなり抱き合い出した。まさかこんなとこで始めるのっ
周囲が静かなせいで、女の大きな声が聞こえてくる。男がボソボソ。
「ダメだってー」
男がボソボソ。
「そんなんじゃないよー」
ひひひ、どうやらホテル行きを拒まれているようですな。あんなに飲ませても、ヤレないときはヤレないもんです。早くあきらめなさい、青年。20分ほどじゃれあってから神社境内を出た2人は、駅の方向へ歩き出した。心なしか、足取りが重そうだ。
んっ女の様子がおかしい。フラフラと、道に倒れこむほどの酪酎状態になっているではないか。
神社ではなんともなかったのに、なぜ急にっこうなれば、ごっつあんだ。
男は女の手を取って、コンビ二で買い出しし、ラブホにゆっくりと入っていった。悔しい、さっさと帰ってマスでもかこう。
★よく、酔いを醒ますために散歩する人がいるが、下手に立ったままの状態だと、余計にアルコールが回るらしい。思えば、境内には石段やベンチもあったのに、あの男、ずっと立ったまま口説いてたもんな。しばらく止まってから再び歩いてフラフラにさせたとかっあいつ、実はかなり手練れの出会い系ナンパ師なのかも。勉強になりました。
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神奈川・横浜・川崎の大人の遊び場エロスポット|洗体・ガールズバー体験ルポ


読者の神奈川・横浜・川崎の洗体・ガールズバー体験ルポ
1、都道420号線沿いにあるこのガラス張りのラーメン屋には、正式な屋号の他にもうひとつ呼び名がある。おっぱいラーメンだ。店をひとりで切り盛りする店主が元グラドルであり、本人もその巨乳乳を大いにウリにしているかだ。
メニューの説明をする際は、ムギューと寄せた谷間を客に近づけて。あるいは湯切りの時にユサユサと揺らして。
くわえて客の帰り際に「またおっぱい目当てでで来たね!」なんてリップサービスまで。そりゃ連日満員にもなるっての。ちなみに肝心のラーメンは、青ネギがふんだんに入ったあっさりの塩味でなかなかイケます。

2、大半のデリヘルは、男2人でデリ嬢2人を呼べば、さすがに4Pは難しくても相互観賞プレイくらいなら応じてくれる。では、途中でパートナーをチェンジするスワッピングプレイはどうか。
微妙かも。ほとんどは断られるだろう。
そこで紹介するのは、このデリヘルの「2VS2スワッピングコース」。システムに組み込まれてるため、確実に目的を果たすことができる。コース代金はそこそこいい値段なので、1人目でヌキ、2人でもヌキ、再び交換してもう一発と、みっちり遊び倒したい

Tバックビキニで横に座ってくれるガールズバー
Tバックの極小水着での施術をウリにしているこのエステ店。どんな教育が施されているのかわからないが、彼女たちの淫語力は偏差値80を超えている。モッチモチの泡まみれチンポをさわさわしながら、「もうガッチガチにしちゃってどうするの?」とか「おっきくなっていいなんて言ってないんだけど~」とか、ツボを押さえまくった台詞を連発してくるのだ。
さらに、ズレまくった極小水着も気にせずマットプレイをする健気さ。乳首や股間がチンコにこすれる度に射精してしまうんじゃないかとヒヤヒヤそれがまた楽しい。

市内のカラオケボックスにピンクコンパニオンを派遣してくれる業者だ。わざわざ温泉宿に出かけなくとも、エロどんちゃん騒ぎが出来るのは、俺のようなストレス人間にとって非常にありがたい。なんせ相手はピンコパちゃんだ。ノリのいい曲でも入れれば、パンツ一丁になって乳を振り乱しながら盛りあげてくれる。
もちろんその乳をモミモミしちゃうくらいは余裕だし女のコによっては乳首チューチューだってアリだ。これで楽しくなかったらもう男として終わりである。ただしこのデリバリーサービス、客1人では利用できず、最低2人から。

横浜・日の出町近くの大岡川のリバーサイドは昔から外人やオカマの立ちんぼで有名だが去年ごろからちょっとした変化が起きている
女たちは台湾から来た出稼ぎ売春婦で日本で短期間働いてすぐに帰国するそうだ

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アンダーヘア・チン毛アナル毛のカット陰毛処理のできる床屋にいってみた

平たく言えばチン毛のカット屋だが、ここはもう何と言うか、あらゆる面で素晴らしいのひと言に尽きる。まず施術者はみな清楚系の若い女性で、モロだしのチンコにたじろぐことなく淡々と陰毛をカットしていく
これだけでも興奮度は相当なのにまだその先がある。アナル毛のカットだ。 
四つんばいの体勢で、肛門に生い茂った毛をチョキチョキされる際の心境をどう伝えればばよいのやら。羞恥心と快感感が交差する、何だかよくわからないあの恍惚感。さながら上質のSMプレイを受けてる感覚というか。日本広しといえども こんな不思議でエロチックな店は他にないだろう。

アナルを見せるバーも興奮

エッチなサービスの無い床屋でも女だらけだと興奮
床屋です。言っておきますが、パンツは見えませんし、乳房も見えません。なのに通ってしまうどうしてか?まず従業員が全員20~30代らしき女性です。そのような趣向の理髪店は他にもありますが、ここ制服が微エロです。
胸元のチャックがやや下がり気味なんんです。でも谷間なんぞは見えません。しかし待合室にお茶を持ってきてひざまずいてくれたときに、ほんの少しだけ谷間の入り口とも言うべき、ビミョーな部分が目に飛び込んできます。
床屋で、ですよ 続いて散髪椅子に座ったときにスリッパにはきかえるのですが、ここでも胸のビミョー部位が見えます。何度も言いますが、ここはただの床屋です。散髪中はミラー越しに会話するだけなので、例の部分には遭遇できませんが、普通の床屋がおっちゃんおばちゃんなのに比べれば、癒やされ感は段違いです。都心部で大枚をはたいてエロ騒ぎするのもいいですが 散髪という日常行為の中で確実に微エロを堪能できるのもまたいいもんですよ。
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素人娘の使用済み下着や生脱ぎパンティの即売り価格の相場と現場

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清楚そうな素人娘が恥ずかしそうにパンツを脱ぐ姿
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素人娘の生脱ぎパンティ即売り
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生脱ぎ出張ブルセラの顛末
生脱ぎパンティの価格相場を知っているでしょうか。
1枚3千円。
これが日本全国津々浦々まで浸透したパンティ相場です。渋谷でも佐渡島でも、生脱ぎパンティは3千円と、いつのまにか決まっていたのです。
そんな中、相場の3倍、9千円の値付けをしてきた女がいました。よっぽど容姿に自信があるのでしょう。石原さとみレベルがやってくることを期待し、アポってみました。遅刻気味でやってきたのは、そこそこ清潔感のある女子大生でした。しかしエンコー界ならば1・5万円でゴム付き1回戦、キスNG、フェラ少々、のカテゴリーに入るであろう人種で、パンツ9千円の価値はありません。頑張っても4千円といったところでしょう。
カラオケに入り、さっそく女は脱ぎ始めました。

 「恥ずかしいから広げないでね。2日履いてるからさ」
頼んでもいないのに2日も履きつづけてくれるあたり、かなりのベテランだと思われます。
 お願いを無視し、がばっとクロッチ部を開いたところ、黄色と茶色の混じったえげつない汚さで、吐きそうな臭いが漂ってきました。彼女の自信の根拠はオリモノの量だったようです。
一応、尋ねておきましょう。
「普通はみんな3千円とかで売ってるでしょ?  9千円でみんな買ってくれるの?」
「結構売れるよ。他の子って可愛くないでしょ?  私は美人系だから高くても買ってくれるんだと思うよ」
ちょっとした勘違いが垣間見えます。
 「エンコーとかはしてないの?」
「ムリムリ。そういうのは下層の子がやるもんでしょ。カーストで言えば一番下でしょ。私は上のほうだからさ」
つい、五十歩百歩という言葉が口から出そうになりましたが、オリモノの量に免じて、ぐっと飲み込んでおきました(クロッチ部の写真はあまりにも品がないので掲載しません)。

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使用済みの下着を販売してるサイト

ホワイトムーン

一般の女性たちが、使用済みの下着を販売してるサイトです。我々下着マニアがブツを手に入れるときは、いくつかチェックポイントがあります。どんな女性なの? 鮮度は? 汚れ具合は?それぞれこだわりはあると思いますが、ネットで購入する場合はその下着が本物かどうか、が重要になります。

店舗販売やオークションを問わず、ニセの使用済み下着は非常に多いのです。このサイト、下着を販売する女性たちの自己紹介欄が充実していて、SNSのようにメールのやり取りができるので、本物かどうかの判断がつけやすく、下着を身に付けた写真や、何日履き続けたものをください、などと好みをリクエストできるのもポイント。マニアの支持を集めている理由です。


ラブ&レディー

店舗型のブルセラが鳴りを潜めてしまったので、JKの中古制服を買おうと思ったらネットに頼るしかないのが現状です。その種の販売サイト自体はたくさんあるのですが、いかんせん扱ってる量が少ないため、複数種類を買おうと思ったらいろんなサイトを渡り歩かなければいけませんでした。ですがココの場合はとにかく全国各地の制服(公立私立問わず)が膨大に揃っているので、非常にラクです。夏服冬服ともに在庫しているのもグッド。

さらに売り切れになってしまった場合でもすぐに補充されるのが素晴らしいですね。どんなルートで集めてるのか知りませんがお世話になっています。

女の子が自分の着たパンツやブラを男に売る、通称〝下着売り〞というのがある。カラダに触られることなく楽に稼げるからだろう、専門掲示板には、下着売りオンナの書き込みが並んでいる。中には実際に会って手渡しできるというコも多いのだが、オレが目を付けたのはその手だ。彼女らと会うと、オレはとりあえず一枚買い、こんな相談を持ちかける。


「他にもパンツいろいろ持ってるでしょ?もし良かったら売ってあげようか?」相手が興味を示したら、ここでネットオークションの携帯サイトを見せ、「このサイトは〝モバオク〞っていうオークションサイトなんだけどね。女の子の下着がけっこう出品されているんけど、ここでキミのパンツを売ってあげるよ」3千円で出品し、取り分は相手が2千円、こちらが1千円でどうかと提案する。女の子にしてみれば、ラクに下着売りができるわけで悪い話じゃないと思う。
「出品するときは、パンツを履いてる写真を載せといたほうが落札されやすいんだよね。顔は隠すんで、写真撮影させてくれないかな」
高値がつきやすいと言えば、相手は承諾するものだ。もちろんこの際、女への金はパンツが落札されてから払う約束にしておく。


初代V系たぬきの掲示板『【下着】売買【靴下】』スレ

ネット上で下着売買が活発に行われているところは、ほんの一握りしかありません。V系初代たぬきの掲示板の中にある、『【下着】売買【靴下】』スレッドは、その中でも私のお気に入りです。
パンツの生脱ぎや、取引前の写メ確認などに快く応じてくれるコが非常に多いのです(パンツの額は3千円が相場)。さらに追加で現金を支払えば、プチ的サービスが受けられるケースも。なぜこの掲示板に限って、これほどユルい状況になっているのか。理由はシンプルです。もともと初代たぬき〜は、ヴィジュアル系バンドの女性ファンが集う掲示板で、彼女たちは稼ぎをライブのチケット代やCD代に惜しげもなくつぎ込む生活を送っています。いわば慢性的な金欠病であり、ただ小遣い稼ぎがしたい小娘とは、切実さが違うのです。


エッチな独身女性のふりして使用済み下着や音声で稼ぐ男

年末のテレビ、見たやろ。山口はるかが出とったヤツ。あれはサギだったけどね、人のノウハウを利用して金をダマシ取るなんてトンでもない話やて。
だって、私の商売はサギじゃない、正真正銘の男女交際業よ・どんなに重箱の隅をつつかれても、一部のスキもないように出来てるからね。だいたい、あの女は昔付き合った女だけど「山口はるか」っていう名前も私がつけたんじゃないんだから。山口はるか。この名前と上の写真に心当たりのある人は「裏モノ」で過去に何度か取り上げたのを読んで知っている人。もしくは、突然自宅に送られてきたダイレクトメールで彼女の写真を見たことがある人だろう。
このはるかちゃんの写真を使った通販業者が「WANTED」なるテレビバラエティで、やり玉に上げられたことがあった。
「代金を送っても後はナシのつぶて」といういわゆる取り込み詐欺の被害が続出しているというのだ。

もう何年も前の話ね。定職を辞めて、なにか自分で商売をやろうと思って、始めたのが工口通販だったわけ。当時、男女交際サークルの広告が雑誌に出始めたころで、そこに女性を装って入会したんだよ。ほら、女性は会費がダダでしよ。しかも、メッセージ欄に「私は少しエッチな独身女性です。お友達になってくれる男性を募集しています」と書いておけば、男も放つとくわけないやろうと思って。そしたら案の定、男性会員からの交際甲し込みが山のように来たんや。100人出したら、交際申し込みの返事が来よった。で、彼らに「私のエッチな使用済み下着、アノときの声を買ってくれませんか」っていう通販のカタログを送り返したんだよ。あくまでも業者じゃなくて素人の女が書いたような体裁でね。
商品は全部自前やて。知り合いの女に声をかけて、裸を撮らせてもらったし。まあヌードやないけど「山口はるか」もその一人だよ
(ちなみに大沢氏は別の女性名を使っていた)。あと、使用済み下着は実際にはいてもらったヤツだし、エロテープは自分でヤっとるところをそのまま録っただけ。正直、こんなのが売れるかどうか不安だったんやけどね、フタを空けてみたらもう来るわ、来るわ。金が毎日パンパン送られてくるのよ・そりゃ腹いっぱい稼がせてもらったわ。儲かり過ぎて笑いがとまらなかった。しまいには恐くなったくらいや、ホンマ。この最初のサクセスで、大沢氏はある事実に気づく。それは、
「汗水たらして毎日働かなくても、金を稼ぐ方法はいくらでもある」ということだ。
だからといって、詐欺を働くようではあまりに能がない。あくまで、合法でかつ、ワリのいい商売。考え抜いた末に編みだしたのが、男女交際ビジネスだった。
金の競る木、男女交際ビジネス
交際業のシステムとしては、女性は入会料ダダ、男性は1万円払えば、3人の女性の住所を教えてもらえることになってるわけ。ダマシはいっさいない。女性はみんな素人やし、なるべく同じ都県内に住んでいる子を紹介するようにしてるからね。客集めの原理は、さっき言った通販と大して変わりやせんよ。他の交際サークルに女性名で入会したりとか、「私のお友達を紹介します」とか。世の中の男ってのは幻想を持ちすぎるんやね。

ビジネスはちょっと仕組みを説明しようか。
まず、男女交際ビジネスに関しては4万円と7万円の2つのコースがあるのよ・
例えば、アンタが4万円で買って始めるとするでしよ。そしたら、まずサークルの案内DMが500枚分届くんだわ。アンタはそれを男性客に送るだけ。客の探し方はさっき言うたとおりだからね。わかるでしよ。で、客から紹介希望の1万円(3人分の紹介)が送られてきたら、その半額の5千円を本部に送るだけ。送らんとこれは詐欺になっちゃうからね(笑)。
で、あとは私の方で客に女性3人分の住所を送るだけだから。つまり、送られてきた半額分がアナタの儲けになる寸法。全然手間がかからんでしよ。まあ厳密に言えば、ノウハウじゃなくて一種のフランチャイズだね。
対して、7万円のコースは、全額がアンタの儲けになるんだよ。私のところに申し込んでくれたら、500人分の案内DMと素人女性約500人分の住所リストを送るからね。それを使って、商売すればいいわけ。
ま、普通に考えれば、7万円のコースを買い取った方が得やと思うでしょう。でも、違うんやて。こっちは今まで1500人くらいに売ったけどね、ほとんどがツブれとるのよ
なんでかわかる?初心者が交際業を一からやろうとすると、紹介が遅れたり忘れたりなんかでいろいろ大変なわけよ。
でも、私の場合、何年ものキャリアと女性のデータがあるからね。7万円のを買って色気を出すより、ずっとラクな4万円の方がお互いに儲かっていいの。失敗しても4
万の損、当たればその100倍になるかもしれんだし、後から7万円に切り替えたい場合は3万円を追加すりやいいんだから。
ただ、たまには確かにこういこともあるよ。AさんとBさんが私からノウハウを買ったとするでしよ。で、この2人が偶然同じ男性に案内を送ったとしようか。男性の方はてっきり別々の会かと思って両方に金を送ったら、まったく同じモノが届いたとか。
こういう男女交際に入会する人は、一つの会だけじゃなくて、いろんなところに申し込む傾向がある。北は北海道から南は九州の鹿児島まで、もう全国から来るよ。まあ直接来た人はそこそこ成功してるみたいだけどね、ホントに要領がいい人はそう多くはない。逆に、頭の回転が遅い人は何回聞いてもダメ。人のアイデアに頼りっきりで自分の発想ができない人ね。
私は習いに来た人にいつも言うんだけど、本気で成功したいなら、よその交際サークルの案内を取り寄せて、そのイイ部分を盗んで自分のモノにしていくのが大事なんだよね。勧誘の手紙でも何でも、マネだけじやいかんのよ。だから能力のある人はもう大歓迎なの。私も人に喜んでもらえるのがいちばんうれしいんやから。

※この記事は読者様の投稿です。知的好奇心を満たすために自己責任で読み物としてお読みください。


子供のレオタードをヤフオクに!主婦の私でも月30万円稼げます

最近、「裏モノ」でもよく取り上げられるヤフーオークション。実は私もウマイ方法で月30万円を稼がせてもらってます。

レオタードの購入者はロリコン趣味の男
きっかけは、ある婦人雑誌を見たことです。細かいことは忘れましたが、(ヤフオクに家庭の不要品を出したら予想以上の高値が付いたとか、そんな記事が載っていました。さっそくヤフオクの画面を覗いてみると、お皿から調味料入れ、子供の靴下に至るまで、いろんなものが出品されてます。さすがに何千何万という値段はつかないものの、捨てて同然の品が例えー円にでもなるなら損はありません。見よう見まねで出品してみることにしました。
着れなくなった古着が押入に山積みになっています。最初に出品したのはミニのTシャツでした。子供のTシャツとはいえー枚5千円もするブランド品。最低価格は、どーせバーゲンで買ったのだからと、300円にしました。結果は予想以上でした。毎日どんどん値が上がっていき、最終的に6千円で落札されたのです。購入額はおろか、まさか定価より高く売れるなんて・・。
すっかり気をよくした私は、次々に出品。特にマニアックなファンが多く、押入の在庫がなくなるころには40万円ぐらい稼いだでしよ~つか。娘のレオタードを出品したのは、そんなある日のこと。5千円の高級品を買ったのに、面白くないとダンスのレッスンをやめてしまったのです。
『150センチサイズの中古レオタード。練習用に使ってください。価格100円』直接、肌に身につけるものなので、ー千円でも売れればいいやと思っていたところ、最終価格はなんとー万2千円しかも購入相手は男性でした。驚いて他の入札者の履歴を調べてみると、性別はわかりませんが過去の落札品はブルセラグッズばかり。ピンときました。アパレル→子ども用→女の子用→インナーウェアの力テゴリは、口リコン趣味の方々の希望者が殺到しました。いずれも落札価格はー万円前後。
これを見逃す手はありません。次の日曜、私は近所のフリマにでかけレオタードを買いあさりました。それからの私の生活はまさにヤフオク1色です。
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手持ちの顔画像で検索!身近な女の子や知り合いにそっくりなAV女優を探し出す方法

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会社の同僚や取引先の受付嬢など、セックスしたい相手は山ほどいても、その夢がかなうことはますない。だから僕たちは代用品でガマンする。あのコに似たデリヘル嬢がいればすかさす指名し、そつくりAV女優を見つければレンタル期間を延滞してでもヌキまくる。
『おまいらの夢』は、1枚の顔写真ガッキーで検索すると…
そっくりAV女優を探し出してくれるありがたいサイトだ。
顔写真の輪郭や、頬骨の位置、口角の上がり具合などを測定し、数多のAV女優の中から、きわめて近い顔立ちの嬢をピックアップするという機械的な選別法ながら、これがなかなか似てるから面白い。あの子のアエギ顔つてマジでこんな感じかも! と思わせてくれるのだ。憧れの子がいれば、なにはなくとも正面顔写真を入手すべし!
まだ顔は知らないが、電話で話す関係にまでは進んだ女。チャットなどで知り合ったときにありがちな関係だ。
この状況はまたとないテレフォンセックスチャンスだが、「電話エッチしようか」と切り出すのは唐突すきる。
やんわりテレセに入るには、狙いは深夜、女の子がベッドに入っている状態が望ましい。
O寝るとこだよ。布団のなか。
●オレもだよ。じゃ一緒に寝ようか。こっちにおいで。
O恥すかしいよ。
●そんなことないって。ほら、ギュー。
Oギュー。
ギュー(ハグ)につき合ってくれれば、後はチューだのお尻サワサワだのと進めていける。覚えておこう。とっかかりはギューだ。
無料通話アプリのスカイプを使つたチャット(電話)セックス、通称『エロイプ』が一大ブームだ。寝る間際にアハンウフンとやりとりして一発ぶつぱなせば睡眠も深くなるつてものだ。
相手を探すには『エロイプ掲示板』が手つ取り早いのだが、男たちのほとんどはここでM嬢を探している。『ドMの子、エロイプしま せんか?』
『調教してほしい子、いない?』そんな書き込みばかりだ。だからここではS嬢を求めるスタンスのほうが容易く相手が見つかる。
『ボクをいじめてくれるオネエ様いませんか?』
いさ始まるエロイプでは、S女とM男な関係だけに、艶めかしいアエギ声などは聞かせてくれないが、ナマの女声でやらしい会話をかわしてくれるのだからスッキリ抜くくらいのことはできる。
「LINE」には、スタンプのプレゼント機能がある。それを使って女のコに有料スタンプをあげる代わりにエロ写メをもらう、というのがぼくの趣味だ。1コ200円程度のスタンプがエロ写メに化ける。悪くないと思う。ターゲットの女のコ探しに使っている場所は、LINEの『友達募集掲示板』だ。そこに自分のIDを載せて書き込んでいる人間に打診する。
LINEスタンプをプレゼントしたいな。欲しいのありませんか? エロ写メと交換で送りますよ、しかし、やみくもにアプローチしても上手くいくもんではない。普通の女子大生とかOLとかはます相手にしてくれない。ぼくが狙うのは、こんな書き込みの人間だ。
サポしてくれませんか?、今から割、おねがいしまーす、彼女ら、別にスタンプを欲しがってるわけじゃないけれど、もらえるもんならもらっておこうと相手をしてくれるのだ。ワリキリ女にとってエロ写メの1枚なんてどうってことないんだろう。
漢ってのは、女性のお尻に手の甲が触れるだけでもれしいものなんでしょラか。このオッサンは、天気に関わらすいつも傘を持っていて、下のマンガのよラにグリグリやってます。そのうち痛い目を見るでしょう。
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本番厳禁・女の子の引き抜き阻止・風俗店のオーナーの裏にある苦労|素人の風俗店経営開業体験談

経験もノウハウもない素人OLが警察、危ないお客と戦いながら風俗店を開業し経営した体験談です。流行り始めていた前立腺マッサージを取り入れたり奮闘していたがその結末は。20191205110815.png

風俗店のオーナーと聞いて、みなさんはどんなイメージを持つだろうか。その世界に強力なコネをもつ人、ヤクザ、金持ち…。いずれにしても、まず堅気とは思えない人々を連想されるに違いない。
もちろん、下っ端から修行を重ね、長年の苦労の末、開業にこぎつけた素人もいるだろう。

が、成功するか否かは、結局のところその人のセンスしだい。いくら経験があっても報われるとは限らないし、逆にアイデア一つで大金持ちになることだって可能なのだ。


かく言う私も、以前モグリのヘルスを経営していたことがある。

ただし、経験や強力な後ろ盾など一切なし。そんなド素人が、どうやって商売を立ち上げたのか。風俗開業を考えている人に向け、私の体験談を詳しく報告しよう。


私は都内にある女子大を卒業して、中堅証券会社のOLとなった。業界の先行きはまったくの不透明で、社内には倦怠感が漂っていた。ましてや、お茶汲み専門の女子社員ともなるとヤル気うんぬんのレベルじゃない。
「今日、これからお水のバイトだから、バイバーイ」
女子ロッカーでは、こんな会話が当たり前のように交わされ、さすがに入社当時はショックを受けたものだ。
が、慣れとは恐ろしく、私もこの風潮に流されるように、入社3年目にしてホステスのアルバイトを始める。週に2〜3度1回につき4〜5時間の勤務で月の収入は15万円弱。これで浮き足立つなというほうが無理な話だ。それからはお決まりのパターンで、すぐにOLの仕事がバカバカしくなり、お店の黒服と付き合い始めたのをキッカケに退社。


が、1年もたたないうちに後悔の念に襲われる。水商売に慣れるにつれ将来が不安になってきたのだ。しかし、世の中は本格的な不況に突入、OLに戻ろうとしても、20代半ばの女性を雇ってくれるようなオメデタイ会社はどこにも存在しない。
「ふう〜。こんなんだったら風俗でもやろっかなぁ」

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昼の仕事を完全にあきらめ、いよいよ私の感覚は麻痺していく。そんなある日のこと。元へルス嬢の同僚ミナちゃんに相談がてら話を聞いてもらったところ、意外な答が返ってきた。
「だったら、自分で風俗店を開いちゃえば。そのほうがよっぽど儲かるんじゃないの」
「目分で?そんなのムリだよぉ」
「私が昔いたお店って、客1人につき6千円しかくれないんだも〜ん。1万円くれるところがあったら、ぜったい風俗にカムバックするのにさ〜」
当時、ヘルスの相場は1プレイ60分1万3千円で、女の子の取り分は6千円。指名料の2千円こそ彼女たちの給料に加算されるが、残りの7千円はお店の収入になっていたという。なるほど、それは儲かるかもしれない。でも、開業するには莫大な費用がかかるし、リスクも大きそうだ。

警察、ヤクザ、危ないお客など、想像するだけでウンザリさせられる。何より目分自身、風俗経験が皆無なのに、経営などできるワケがない。だが、これに前述の彼氏が加わると、話は一気に進んでいった。


「いいじゃん、それ。絶対儲かるよ。取り分さえ良ければカワイイ女のコも集まるだろうしさ」
随分と軽く言ってくれたものだが、頭の回転と行動力だけはある男。トラブった場合を考えて、表向きのオーナーは彼氏1人で私は単なる電話番でOK、それでも利益は折半でいいという。悪くない話だ。試しにH雑誌やスポーツ新聞で風俗業界を調べてみると、あるわあるわ。ピンサロ、ヘルス、ソープ、ホテトル…。
ピンサロ、ソープは店舗が必要だし、本番ありのホテトルはリスクが高すぎる。私が目を付けたのはヘルス、中でもマンションヘルスだ。これなら素人でも開業できそうだし、警察に捕まる危険も少なそうだ。さっそく具体的なプランを練ってみる。


料金は指名料込みで60分1万3千円コースのみ。

ゆっくりとしたプレイはできないが、部屋数に限界がある以上、回転をよくする方が儲かるに違いない。
もちろん本番厳禁は徹底しなければならない。フェラチオ、シックスナイン、ローションプレイとサービスは一般的でも、女のコの質さえよければ顧客は自然と増えるはずだ。一番大きな問題は資金だろう。ホステス業で貯めた200万円と彼氏の貯金100万円を合わせた300万円がすべて。これだけの金で開業できるのか実に不安だが、すでに私の心は決まっていた。


最初にとりかかったのが、マンションの賃貸契約だった。モグリの風俗を経営する以上、どんな物件でもOKというワケにはいかない。最低でも人目につかない玄関が必要だろう。近所の住人に怪し
まれないことが最重要だ。不動産屋に足を運び、検討を重ねること2週間。ようやく、山の手線沿線にある3LDKのマンション(1F)を探し出した。プレイルームとなる部屋が高い壁に遮られ、玄関がちょうど死角になっている。ここなら近所の目も心配ないだろう。


家賃は26万円。決して安くはない。敷金・礼金を含めると、それだけで約150万円の大金が飛んでしまう。内装は特に手をかけなかったが、部屋のカーテンには分厚い生地のものを選んだ。それ以外は安物ばかりで、ベッドや机などはディスカウントストア、ローションは歌舞伎町のアダルトショップで購入。最後に電話回線を2本用意すると、資金残高は100万円を切っていた。


部屋の準備に合わせて、女の子の募集も開始する。
『女子募集60分1万円男性向けマッサージTEL〜』
彼女らには客1人に対し1万円の高給を保証することにした。店側の取り分は3千円と少なすぎる気もするが、可愛い子を集めるためには金で釣るのが一番だ。


広告には予想を超える反響があった。電話での問い合わせだけでも1日15件以上。ただ、すべての女の子と面接するわけにもいかないので、問い合わせの時点で身長・体重・スリーサイズを聞いてデブは遠慮してもらった。私と彼氏で面接し、10人を採用。かなりのレベルを集められたと満足したが、彼氏はこれに加え、他店の人気風俗嬢を引き抜きたいと言う。


「看板になる女の子を雇ったほうが絶対いいよ」
確かに集客力のある女のコは欲しい。

が、引き抜き行為が業界の御法度なのは、ウワサで知っている。もし店側にバレたらダダじゃ済まないだろう。
しかし、一度言い出したら聞かない彼は即座に行動を開始。1週間もたたないうちに、マジで歌舞伎町の人気へルス嬢を引き抜いてきた。どんな手を使ったか知らないが、雰囲気からして2人はすでに男女の関係ができているようだ。
「こちらが電話番の直美さん。よろしくね」
「よろしくお願いします」
何か納得できないが、嫉妬している場合でもない。なんせ200万円以上の大金をつぎ込んでいるのだ。経営に徹するならば、やはり売れっ子風俗嬢は大切にするべきなんだろう。
この時点で開店まで1週間。私はあらためて採用した女の子全員に電話、最終的な意思を確認すると同時に、経費として1日5千円のタオル代を徴収することや、本番禁止を厳守するようにしつこく言い聞かせた。


マンションを契約してから約1カ月、いよいよ開店を迎えた。当日のデイリースポーツとレジャーニュースに名刺大のスペースを確保。広告にぬかりはない。
「貴方のお好みのマッサージ〜バイブで遊んでパンティプレゼント〜」
「〜パイプで遊んでパンティプレゼント〜」とは読んで字のとおりで、私の発案によるものだ。受け付けで好みのパンティを客に選ぱせ、指名した女の子が身に付ける。そして、その上からピンクローターでアソコをイジってもらう、という内容である。


ちなみに、2紙の掲載料は合計27万円。開業費用のトータルは250万円を超えた。客が来なかったら、すべてパーだ。
午前11時、1本目のコールが鳴った。
「ハイ、ありがとうございます。性感ボディでます」
「失礼しますけど、ワタシ○○組の△△というもんですが、責任者さんいらっしゃいます?」
げっ!地回りのヤクザではないか。まったく予想していなかったワケじゃないが、こんなに早く来るとは…。
電話の途中で彼氏に代わってもらうと、喫茶店に呼び出された様子。大丈夫だろうか。
「とりあえず、守り代として毎月15万円払えと言われたからさあ。悪いけど用意してくれよ」
急いで封筒にお金をつめ、彼氏が指定された場所へ出掛けていく。戻ってきたのは1時間くらい後だったろうか。
「いやぁ、お金を払って、チョイと身元を確認するだけで終わり。ふぅ、助かったぁ〜」
要求されたのは毎月の守り代15万円だけだったらしい。他の組織が絡んでないことを確かめると、そのあとは優しい対応だったという。あっけないものだ。
午後1時、待ちに待った最初のお客が来店。私も女のコもシステムに沿って難なくクリアする。と、それに呼応するかのように、ポッポッ電話が鳴り始めた。すぐに予約を入れる客こそ少数だが、それでも夕方を過ぎると待機する客も出るくらい混雑した。
こうして無事に初日が終了。来客数は20人弱といったところであろうか。1万3千円×20で26万円。5千円のタオル代を引いて、女の子に渡した金額が17万円なので、収入は9万円に達した。


歌舞伎町などの繁華街と比べればショボイ売上だろうが、私たちにとっては想像以上の出来である。
パンティサービスが好評を博し順調に1週間を経過した。懸念されたヤクザ絡みの操め事も、初日で話がつくとそれ以降は何も起こらない。
お店の収支は1日平均10万円前後のプラス。1週間の合計だと約60万円の黒字なので、このペースならすぐに投資金額を回収できそうだ。
「こりゃ、楽勝でしょう。リピーターもいるし、高いからもう広告はいらないんじゃない」
「ダメダメ。今度は東スポや他の夕刊紙にも掲載するわよ」
お調子者の彼氏は浮かれまくっていたが、私は逆に冷静になった。広告を怠れば、店が衰退するのは明らかである。様々なスポーツ紙で試すべきだし、実際に翌週は東スポに載せることになっていた。費用は10万円。安くはないが、すぐ取り戻せるだろう。

その広告に合わせて、当時流行り始めていた前立腺マッサージもメニューに加えた。価格は40分1万8千円で女の子の取り分が1万1千円だ。彼女らの収入が急増するわけではないが、負担がないのでみんな快諾してくれた。お店の取り分は7千円だからこれまでの2倍以上になる。
果たして、この狙いはまんまと的中した。興味を示したリピーターが面白いようにハマってくれたのだ。
当然ながら利益は一気に増加し、2週目には100万円の黒字。3,4週目も売上は上昇し、結局1カ月で370万円のプラスになった。これに対して支出額は初期投資と雑費の250万円に広告費50万円の合計300万円。

本来なら、70万円のプラスだが、それは毎日の宣伝代に消えてしまった。
いずれにしても初期投資は回収した。言うまでもなく、これからの売上はすべて儲け。先月のペースでいけば少なくとも300万円の現金を手にすることができるはずだ。
読者の皆さんは疑問に思われるかもしれない。なぜ、経験もノウハウもないド素人の商売がここまでウマクいったのか、

と。実は、正直言って私にもよくわからない。確かに女の子のレベルは高かったし、前立腺やパンティのサービスも客に受けた。が、それが勝因とも思えない。これぐらいのレベルの店は他にいくらでもあるのだ。
ま、いずれにしろ、儲かっていることは事実。この調子で利益をあげていけばいいのだ。しかし…。
不幸は開店して1カ月半が過ぎたある日、突然やってきた。来客予定もなく部屋でノンビリしていた昼の12時過ぎ、何の前触れもなくドアがガチャッと開いたのである。
「警察だ」
「!?」
「これが捜査令状だ、中に入らせてもらうぞ」
同時に、5〜6人の刑事、警官が部屋に入り込んできた。
頭が白くなる。なんで警察がここに来るんだ。ウチは本番なんてやっていないのに、まるでワケがわからない。鑑識を含めた警察の一団が店の備品を次々と外へ運び始める。コンドームと記された貼り紙、目に付くものすべてだ。これがガサ入れというやつか。頼るべき彼氏は真っ先に警察署へ連れていかれた。取り調べが始まれば、私が共同のオーナーだとバレるのも時間の問題だろう。
やっと稼ぎ時を迎えたばかりだというのに、なんでこんなことになるんだ。競争相手の密告なのか、近所の住人に通報されたのか。いずれにしろ金儲けどころの話ではなくなってしまった。ひょっとして前科がつくんだろうか。目の前が真っ暗になってくる。結局その場にいる全員が警察へ連行され、取り調べを受けることになった。
「え-と、石川さんは電話番だよね。いつから働いてるの?」
「開店3日前からです」
もちろんマンションを借りる時点からだが、そんなことは口が裂けても言えない。
「給料は?1日の売上は?」
警察の取り調べはねちねちとしつこかったが、結果からいうと、私はその後1時間ほどで無事に帰される。
また、オーナーである彼にしても、最終的には罰金20万円だけで釈放された。詳しいことはよくわからないが、マンションのあった地域で店を開くには届け出が必要で、それを怠ったための摘発だったらしい。

検挙数日後、罰金を納めて事は一件落着。もちろん反省などしていない。摘発前に稼いだ300万円が丸々残っているし、ノウハウも身に付けた。口にこそ出さないが、今度は警察対策を万全にした上で開業すればよいのだ。
しかし、現実はそうはならなかった。間もなく彼氏との仲が悪化し、結局別れてしまったのだ。その後、私は他店へ移り、公務員の客と知り合い結婚。もともと安定した生活の方が性に合っているのか、幸せな暮らしを満喫している。

とはいえ、一度おぼえたへルス経営の旨味は簡単に忘れるものじゃない。毎月固定された旦那の薄給がむなしく思えるのも度々だ。成功すれば月300万円の収入。できれば、もう一度チャレンジしたい。それが私の本音だ。

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老女老婆おばあちゃんとのエッチ体験談・セックスレスの熟女が人生最後のセックスをしたいと中出しSEX

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続いてのおばあちゃんとのエッチ体験談は
テレクラナンパ白髪交じりの熟女さんがやってきた

今回の舞台は栃木県・宇都宮だ。実は、栃木や群馬を中心とした北関東のテレクラはメール全盛期のこの時代でも、じゃんじゃんコールが鳴っているらしい。まあ、いくらコールの鳴りがよくとも、まともな女と出会えなければたいして意味はないのだけど。

「ソフトバンクですけど」
「…やらしい」
宇都宮駅東口にあるテレクラに入り、案内された部屋のドアを開けて驚いた。派手に貼られた2ショットダイヤルのポスターと共に、この連載記事のコピーが貼られていたのだ。酷い化物しか紹介していないというのに、なぜ店側がまたこんなことを。はっきり言って客が逃げていくとしか思えないのだが。すぐにコールが鳴った。
「43才です。お兄さん、こんなところに電話してくるって、やらしいんでしょ?」
 最初の第一声が年齢とは。テレクラ慣れにもほどがある。
「はい、けっこうやらしいと思います。ボクは29才なんですけど、これから会える方を探してまして」
「29才なの? …やらしい」
なんだ、何がやらしいんだ?
「もしかして、お姉さんはワリキリで会える方を探してたんですか?」
「そう。私、年上で太ってるけど。大丈夫?」
そんなものは朝メシ前だ。
「大丈夫ですよ。それより車ないんですけど大丈夫ですかね」
「じゃあどこかで待ち合わせしてホテル行こうか。あ、ケータイ番号教えてくれる?」
話が早い。ワリキリの手段が多様化したと言えど、スピーディさは今でもテレクラが一番だろう。
「はい、メモった。ちなみに、どこの会社?」
「会社っていうのは?」
「ケータイ会社よ」
「ソフトバンクですけど」
「…やらしい」
この人、「やらしい」と言うのがクセなのか?
「伊地知(仮名)」と名乗る彼女とは、10分ほどタクシーで飛ばした地元スーパーの駐車場で待ち合わせとなった。ワリキリ額はホテル代別の1万円だ。
「車はシルバーの○○で来るからね。たぶんお兄さんのほうが早く着くかな」
「オイ! 左見てろって言っただろ!」
タクシーで小さなスーパーの駐車場に入る。見渡すと、運転席に人が乗っているのは一台しかない。あのシルバーの車で間違いなさそうだ。けど、どう見ても中に入ってるのは50代くらいの中年おっさんなんだけどな。白髪交じりのメガネ。近づいて見ると、黒いトレーナーに黒いパンツ。この人、絶対オトコだよな…。だが、運転席からこちらに気づいたおっさんは、ドアを開けるようにオレを促してくる。うっ…これが伊地知さんか。
「はじめまして」
次の瞬間、ムワァッと強烈な刺激臭が鼻を突いた。ワキガとタバコの臭いが入り混じったような悪臭だ。
「よく来たね」
一言口にし、オレが助手席に座るのを待つオッサン。腰を落ち着け、その横顔を再度確認しようとした瞬間だった。おっさんの左手がすっと伸び、俺の股間をムギュっと握った。
「あっ!」
そのままチンコをぎゅ〜と掴み、こちらを見てニヤリと笑う。
「あなた、ちゃんとした人ね」
「え?」
「今すぐにシートベルト締めたでしょ?」
「あ、ありがとうございます」ていうか、チンコを握るのやめてほしいんだけど。
「すみません、その手なんですけど」
「…早く2発ヤりたいね」
おっさんがぼそっとつぶやき、車は出発した。勝手に2発と決められてるし。今日の相手からはとんでもない破壊力を感じるぞ。
「テレクラはよくかけるんですか」
「かけるわよ」
「2〜3日に一度とか?」
「そんなもんかな」
「このへんに住んでるんでしたっけ」
「そう。あ、そっち左見といて」
「ここらへんのラブホに…」
「オイ! 左見てろって言っただろ!」
急にオッサンが怒鳴り口調になり、ものすごい形相で睨んできた。こ、怖っ。
「左から車来てない?」
「はい」
「じゃあいいよ」
車は赤信号で止まった。再度おっさんが股間に手を伸ばしてくる。
「好きなんでしょ? セックス。…やらしい」
「すみません、車内では危ないので…」
「…ふん!」
機嫌を損ねたようだ。こいつは予測不能の怪物だ。絶対に精神になんらかの障害がある人だ入ったのは古びた郊外型のラブホテルだった。ホコリ臭い階段をのぼり部屋に入る。
「ここはね、私が10才のころからあるの」
少し寒い。エアコンのリモコンを探して部屋を見渡していると、後ろからおっさんが近づいてきた。財布から運転免許を取り出している。ん?
「どうしたんですか」
「ほら、これ」
「免許ですよね」
無言で俺の目の前につき出してくる。なに? 身分を証明してくれてんのか?
「無事故! すごいでしょ!」
「あ、ああ…。すごいですね」
手ごわすぎる。絶対に精神になんらかの障害がある人だ。コートを脱ぎソファに座ったところで今度は手に持ったガラケーを見せてきた。
「見て見て、猫ちゃんコレクション」
 画質の悪い猫の写真が並ぶ。
「どれがかわいい?」
「どれもかわいいんじゃないですか」
 次の瞬間、おっさんはまたむぎゅりとキンタマを握ってきた。
「…一匹ちゃんと選べ!」
 ほんっとにヤバイよ、この人。
「じゃあ、この三枚目の茶色いコですかね」
適当に答えると、おっさんはこくりとうなずき、満足そうな表情でガラケーをバッグにしまった。今度は、俺のバッグをじっと見つめている。また嫌な予感がするぞ。
「そのバッグなあに?」
「はい?」
「普通にボクの荷物ですけど」
「…やらしい」
「いや、さすがにバッグはやらしくないですって」
次の瞬間、おっさんはしゃがんで俺のバッグの中をガサゴソと探り始めた。おいおい!
「見せて見せて。クスリ入ってんでしょ? ほら見せなさい!」
それはあんただろ!
「すみません、ちょっとそれは勘弁してもらえませんかね」
制止してバッグを奪い返す。おっさんはこちらを振り向きギロリと睨んできた。そして、今度はオレが持っていたスマホを指さす。
「おい! 電話もかけねぇのに手に持ってんじゃねえよ!」
いま俺の目の前にいるのは、ホンモノの二重人格者のようだ。背中がゾクゾクしてきた。
「中断したんだ罰金5千円な? さっさとプレイを終わらせたいが、とにかく部屋が暖まらない。早くシャワーでも浴びないと風邪をひきそうだ。風呂のドアを開ける、覗き込んだ浴槽には2匹の大きなクモが動いていた。不気味すぎる。この状況、ホラー映画か。シャワーのノズルをひねって水が出始めたところで、またおっさんが後ろに現れた。
「あ、あの今シャワーを…」
「おい! シャワーなんて浴びなくていいだろ?」
「いや…」
「浴びなくていいだろ?」
「いや…」
「こっち待たせんのか?」
「あ、とりあえず戻ります」
何をされるかわからない以上、とりあえずベッドに戻るしかない。今度は何にいちゃもんをつけてくるんだ、この人。
「これからやらしいことするんでしょ? なんでシャワー浴びるの?」
「いや、普通は…」
「シャワーなしで2発ヤんだよ!おい!」
 再び激しい口調へと変化する。このおっさん、多重人格か?「いや、そんなにはできないですね」
「今日はいっぱい生で中出ししてもらうからね」
「いや、ゴムだけつけさせてくださいよ」
「ゴム? つけるわけねーだろ、おい!」
 敷かれていた掛け布団をバサっと床に置き、おっさんはオレに布団の真ん中で大の字に寝るように指示をした。セックスってこんなにツライものだったっけ?AVにチャンネルを合わせ、太ももの間におっさんが入ってきた。チンコを雑にむぎゅりと握られ、ひんやりと冷たい感触が伝わってくる。ああ、本当に今回はなにをされるかわからない。恐怖におののきながら、シミのついた天井を見つめてひたすら耐える。よく見れば、だらしない中年おっさんの裸体は腕も太ももも背中も、全身アザとシミだらけだ。
「なにしんてんのよ! おっぱい揉むのよ! ほら!」
おっさんはオレの手を取り、自らの乳を握らせた。
「手が冷たいんですけど、大丈夫ですか」
「そんなの関係ないからさっさと揉みなさいって言ってんの」
愛撫を強要というより、これは暴行だ。今日はマジで命を握られているような気がする。いまは黙っておっさんの乳をひたすらこねるしかない。おっさんはチンコを見つめながらスコスコと手コキを再開し始めた。
「…やらしい」
「…」
「あ〜やらしい!」
完全に彼女のペースでことが進んでいく。しかし、このままシャワーを浴びずに生セックスだけは避けねばならないぞ。
「すみません、やっぱりシャワー浴びてもいいですか?」
立ち上がり、急いで先ほどのクモが蠢くシャワー室に入る。水を出したところで背後に再び気配を感じた。
「浴びるなって言っただろ?」
「いや、でも…」
「中断したんだから罰金5千円な?」
 こいつ、やはり黙って従わないと本当に何を言い出すかわからない。
「すみません。やっぱり大丈夫です」
「終わるわけねーだろ?」
 ベッドに戻り吸引力高めのフ
ェラに移行した。亀頭が生暖か
い感覚に包まれる。
「インド人とイラン人のセック
スって知ってる?」
「え?」
「だから、インド人とイラン人」
「わからないですね」
「あの人たちと昔よくセックスしてたんだけど」
「…はあ」
「インド人もイラン人もゴムはつけないのよ」
「なんでですか」
「バカ! そんなこともわかんないのかよ! オイ!」
マズイ、また始まったよ。
「どっちもアソコが大きすぎてコンドーム入らないからに決まってんだろ」
「…はい」
「じゃあ、ゴムなしでセックスね。ゴムなしで今日は2発!」
 おいおい、ちょっと話が飛躍しすぎだって!
「いや、それは…」
「ダメ! ゴムつけない!」
オッサンの勢いに圧倒され、いくらフェラされてもチンコは立たない。さっさと切りあげることにしよう。
「あの、もう大丈夫です。終わりません?」
「おい!まだこっちはなんにもしてもらってないのに終わるわけねーだろ?」
逃げることもままならず、AVの喘ぎ声を頼りになんとか7割ほど勃起したチンポをあてがい、腰を必死に動かす。が、その努力もむなしく、わずか3分ほどで挿入は断念することとなった。
「…バイトだけど、だからどうした?」
こちらが断念したことがわかると、あれだけ「2発」を連呼していたおっさんも、あっという間に服を着終えてしまった。一緒にホテルを出ようとするも、古すぎて料金の支払方法がわからない。
「この部屋ってどうやって払うんですか」
「わかんないよ」
「…はあ」
「そうだ、さっきの駐車場で見つけたクソババアに聞いてみるか」
おっさんがフロントに電話をかける。無事部屋を出て料金を支払い、ようやく車に乗り込む。どうかこのまま帰らせてくれ。そういえば、急にキレ出す性格のせいで、おっさんのことを何も聞いていなかった。
「ご結婚されてましたっけ?」
「ううん。ずっと前に離婚して独身。そっちは?」
「いないですね、ずっと」
「…やらしい」
この人の「やらしい」が出てくるタイミングは本当によくわからない。
「そういえば、仕事はなにしてるんでしたっけ」
「……」

テレクラでのワリキリ需要の高さはどれくらい?

足立区の竹ノ塚だ。暴走族同士のケンカがあったとか、20才前後の若い親が子供を虐待したとか、そういったヤンキー文化を背景とする事件が頻発する土地柄で、都内有数の貧困エリアとしても名高い。

自然、ワリキリ需要の高さが予想されるが、あいにくの雨模様のせいか、降り立った竹ノ塚駅はひどく閑散としていて一抹の不安がよぎる。ガラは悪いけど、若くて美形の貧乏ヤンママ。そんなのとアポれたら最高なんだが…。受話器が故障してんのか?案の定、鳴りはかんばしくな
く、長期戦を強いられた。しかし入店から4時間、そろそろ日を改めようかとあきらめかけた矢先、ようやく期待の持てそうな電話が。「もしもし、スピー。私、すぐ会える人を探してるんだけど。プスー」
「あ、そうなんですか。僕もワリキリで会える人探してたんです。いまどこですか?」
「あ、すぐ近く。プスープスー。竹ノ塚の駅前にいるんだけど。プスス〜」
何やらちょいちょい耳障りな雑音が聞こえてくる。壊れたリコーダーみたいな音だが、受話器が故障してんのか?
「なんか変な音しますね。こっちの声ちゃんと聞こえてます?」
「そう? 私はフツーに聞こえてるけど。ピーピー」
ああ、うるさいな。
「オネーサン、いまおいくつですか?」
「今年で30だよ。ピス〜。いちおう言っておくけど、デブじゃないし、見た目もフツーだし、会っても嫌な気分にはならないと思うけど」
大した自信だが、テレクラ女の見た目申告は占い師のことば並に当てにならない。
「テレクラにはよく電話してるんですか?」「いや、まだ2、3回しかかけたことないんだよね。この電話もだいたい3年ぶりくらいだし。スピスピ。いまちょっと金欠なんだよね。あ〜でも久しぶりだから何話していいかわかんないよ。チョー緊張してるんだよね〜ピ〜ピ〜」「あ、そうなの?」

電話がつながった直後にワリキリを匂わしてきたあたり、てっきりプロ同然の常習者かと思ったが、そうでないなら話は別だ。ルックスに自信ありの30女。悪くないかも。
「条件はどれくらいですかね」

「できればイチゴーで。ピー」

「大丈夫ですよ」

「じゃケンタッキーの前で待ってるね。ピスー。駅から近いからすぐわかるよ。」
んじゃ会いに行きますか。待ち合わせ場所には長身の女が立っていた。後ろ姿だが、黒
のフリースに黒のミニスカートは聞いた通りの服装だ。コイツで間違いないだろう。
「こんにちは。あの、電話の方ですよね?」パッと女が振り向く。
「あ、はい。どうも」

確かに体型はデブではない。顔も下半分がマスクで隠れているものの、上半分だけなら、まあ55点くらいあげてもいいレベルだ。しかしそれでもなお、俺の心がざわついて止まないのは、2点、この女に不審なポイントが見受けられるからだ。ひとつは金太郎のような前衛的なおかっぱ頭。


それだけならまだしも、うなじのあたりからチン毛のような汚らしくチヂれた毛髪がごっそりと覗いているのは、いったいどういうことだろう。おそらく不自然なおかっぱ頭はカツラで、うなじから見え隠れする毛が彼女本来の頭髪と思われる。地毛がチン毛のような女。その姿を想像するだけでゲキ萎えするのはもちろん、得体の知れない恐怖まで感じてしまう。そしてもうひとつの不審ポイントは、彼女の案内で近くのホテルへ移動する際に気づいた。
「ピスー、ピー、ピスー」

電話の故障と思っていたあのノイズが、無言で歩く彼女の口元から絶えず聞こえてくるのである。怖い。そのマスクの下、何がどうなってんだよ!不穏な気分でホテルに到着すると、フロントで1組のカップルに遭遇した。カップルの中年オヤジが金太郎さんを見た瞬間、「おっ」と小さく声を上げ、目を見開く。明らかに顔見知りの反応だ。部屋に入った後、さりげなく尋ねてみる。
「さっきのカップルのオッサン、知り合いなの?」
「ん? 知り合いっていうか、前、テレクラで会ったことがあるの。ピスス〜。あいつさ、最悪なんだよね」

そう言いながらおもむろにマスクを外す。直後、見た目年齢が一気に10才は跳ねあがった。口周りから頬にかけて小ジワやシミが無数にあり、さらに上の前歯が3本すっぽり抜けているのだから当然だ。

全貌が明らかになった彼女の顔は、いまや新党大地の鈴木宗男が女装したかのような有様に成り果てている。これでよく30才とか抜かしたな。どう見ても40オーバーだろ!ムネオがさも憎たらしげに口を開く。
「で、さっきのオヤジさぁ、電話では30代前半とか言ってたのに、会ったらどう見ても50 才近いじゃない。スピー。さすがにサバ読みすぎでしょ。ピスス〜」
呆れてモノも言えない。このタイミングでよくその話題に触れられるもんだ。オッサンと同じことを俺にやっているという自覚はこれっぽっちもないらしい。
「私、ナースやってるのね。ピ〜。だからあんまり年上だと患者さんみたいに見えちゃって、エッチなことする気になれないんだよね。

まあ、実際はやったんだけどさ。ピスス」それがクセなのか、ムネオは絶えず前歯の隙間に舌べろをクネクネ出し入れするという醜悪な動作を繰りかえしている。呼吸するたびに笛のような音が出る原因は、どうやらこの舌の動きにあるっぽい。
「でも、たった一回会っただけなんでしょ。よくお互い顔を覚えていたもんだね」
「はは、だってソレ、おとといの話だもん。ピ、ピ、ピ。忘れるハズないじゃん。ピーピピ!」テレクラは3年ぶりとか言っていたハズだが、自ら作り上げたウソ設定をすっかり忘れてしまっているらしい。
「知らんフリするのがマナーじゃない?スピピ〜」
「オニーサンは結婚してるの?」
ベッドに腰かけたムネオが話しかけてきた。
「いや、独身ですけど。そっちはどうなんですか」
「私はバツイチ。去年別れたの」「ちなみにお子さんは?」
「4才の男の子が1人いるよ。ピ。今日はおばあちゃんとディズニーランドに行ってるけど。ピス〜」「失礼ですけど、なんで離婚されたんです?」
「暴力亭主だったのよ。ピピ。DVねDV。ピス」
「もしやその前歯も、前の旦那さんに?」
「そうよ。でも私はまだいいの。許せないのが子供に対しての暴力なのよ。ピッヒュー」声がうるさいという理由で息子に殴る蹴るの暴行を働き、重傷を負わせたんだそうな。「もう背骨がぐちゃぐちゃに崩れて。ピィーヒュ。触っても骨が全然ないような状態だったの」「えっ、本当ですか?」
「うん、それからもうずっと寝たきりの状態なの。ピュルル。離婚するのも当然でしょ。ピー」そこまでのケガを負わせたのなら、離婚だ何だではフツー済まされない。すぐに逮捕され、全国ニュースになってもおかしくない話だ。てかそもそも、ほんの今さっき、息子はおばあちゃんとディズニーに行ってるって話したばっかじゃん。

いまさら虚言癖くらいじゃ驚きもしないけど、舌の根も乾かないうちにこうもボロを出しまくるのは尋常じゃない。狂ってんのか?その後も、ムネオ劇場は止まる気配を見せない。
「テレクラにいる男って変なのが多いのよね。ピ、ピ。今日はオニーサンみたいな人に会えてよかったけどさ。ピヒョー」「過去、なにか酷い目に遭ったんですか」
「私がシャワー中にバッグごと盗んでドロンとか、フツーにいるんだよね。スピー。だから、友だちとの情報交換とか欠かせないもん」ムネオが住んでいるエリアは竹ノ塚からかなり離れたところにあるらしいのだが、あちこちにいるテレクラ仲間と情報ネットワークを結んでいるんだそうな。
「ピピュー。この間、友だちから竹ノ塚に良客が多いって聞いたから、ここしばらく遠征してんの」ムネオのしたり顔を眺めているうち、思わず今までこらえてきてたものが口から飛び出た。
「でも、テレクラは3年ぶりって言ってませんでしったっけ?あと息子さん、寝たきりなのにディズニーに行けるんですか?」
「…ピュー…ピスー…ピピスー」
しばしの無言のあと、ムネオがニタリと気味の悪い笑顔を見せた。
「オニーサン、厳しい〜ピピピ〜。そういうのは気づいても知らんフリするのがマナーじゃない? スピピ〜」
オマエがマナーを語るな!心底バカらしくなった。やることやってさっさと帰ろう。ムネオを促し、シャワーへ。ダルダルな腹回りと体のあちこちにある謎の黒ずみに目を背けつつ、体を洗う。ふいにムネオが金タマをむんずと掴んできた。
「さ、そろそろあがりましょ。ピュー。精子たくさん出してあげるからね。ピュー」
ピューじぇねえよ。ベッドに移動後、ムネオは俺の性感帯である内モモをフェザータッチしつつタマ袋をもみ始めた。そのまま裏筋にペチョッと舌を這わせる。悔しいが気持ちいい。「上手いっすね。どこで覚えたんですか、その技」
「ピュピュ。昔、テレクラの客に仕込まれたのよ。いい人でさ〜。ピス〜」素直に感心した。こんな女と前向きなセックスに挑む男がいるとは。俺にはとてもマネできない。完全勃起したところで攻守交代。正常位で挿入しようとムネオの両ヒザに手をかけた途端、胸がムカムカする不快な感覚が走った。腐った魚の内臓に粉チーズをたっぷり振りかけたような悪臭が、鼻腔をツーンと刺激するのだ。

チン毛の頭髪に前歯ナシ(奇音付き)、虚言癖に汚いボディ。その上さらに臭マンまで備わってるなんてアナタ、どこの戦闘民族なんですか。武器ありすぎだろ!ゲキ萎えしつつも、どうにかこうにかゴム挿入し、無我の境地で腰を振り続ける。そのたびに接合部から立ち上る悪臭は増加する一方だが、口で息をしてグラインドを継続した。
「ああそれ! ああそれ! 気持ちいい〜、ピュシーピュシー、気持ち……ピ〜〜!」無事、射精を迎えたのはそれから数分後のことだった。セックスが終わると、ムネオ
はすぐさま帰り支度を始めた。これからまたテレクラで客を探すのだという。
「頑張りますね。なんでそんなにお金が必要なんですか?」
「ピュー……スピー…スピー…(無言)」「ん、どうかしました?」
「あのさ、そういう馴れ馴れしい態度はどうかと思うよ。ピススー。エッチ終わったらもう他人なんだから。本当にマナーがないってないのね。シュピー」
だからオマエがマナーを…。はあ、面倒臭いしもういいや。


続いても欲求不満熟女とのSEX体験談
オナニーは週に3度ほど行われる。
深夜、真由美が寝ついたのを確認し、トイレにこもってスマホでエロ動画を見ながらやるのが基本スタイルだ。ある日の深夜、いつものようにスコスコやっていたところに足音が聞こえてきた。やべ、トイレに近づいてくるぞ!
 コンコン。
「まだ?? 早くしてよぉ」
真由美だ。ドアの鍵は閉めてるからオナニー中なのはバレないが、せっかくイイところだったのに腰を折りやがって。くそっ、タイミング悪いなぁ。すぐにシコりを中断してトイレを出て、もんもんとしたまま布団に入るしかなかった。その夜、夢を見た。壇蜜みたいな女と挿入直前まで進むという、いつまでも覚めてほしくないような夢だ。
起きたら朝勃ちしていた。すぐにピンときた。ゆうべオナニーを中断して寝たからだろう。抑えつけられた性欲が夢へと昇華したのだ。こいつは悪くない。いや、むしろいいかも。夢精のヒントを与えられた。
その夜も同じようにシコシコを途中でやめ、布団に潜った。いい夢見れますように。
目的はかなわなかったが、がっつり朝勃ちはしていた。それを見てヨメが言う。
「ねえ、立つじゃん」
「ん?」
「立ってるよ」
「いやいや、これは生理現象だから! 男は自然にこうなっちゃうんだよ」
自分とはセックスしてくれないのに、朝勃ちだけはちゃっかりするなんて。そう責められている気がして、とっさにごまかした。こっそり新しい遊びをしてることなど、まさか言えない。タマってるなら私を抱けばいいのにシコりを途中でやめるブレイクオナニーによって、確実にやらしい夢を見る回数が増えた。夢精まではいかないが、これはこれで毎夜の楽しみだ。
精液が出ないからか、毎朝チンコがギンギンのままで目覚め、その都度、真由美にからかわれた。
「若いね?」
「バカ、生理現象だっての」
「ふん。前はなかったのにね」
タマってるなら私を抱けばいいのにと、遠回しに圧力をかけているつもりのようだ。わかっちゃいないな。こいつが立ってんのは夢のおかげなのだ。だから夢で射精させてやりたいのだ。最後の最後を真由美にもっていかれたら、あの淫夢が当て馬になってしまうじゃないか。
それでも真由美は、晩メシのときなどにいらぬプレッシャーをかけてきた。
「ヒロシ君さぁ、したくなったらどうしてるの?」
「え、したくなんてならないよ」「だって男の人ってタマるって言うじゃん」
「そんなの俗説だよ」
「でも昔、よく言ってなかった?タマったタマったって」
たしかに中学時代なら言ってたかも。ことあるごとに、タマったから抜いてくれと頼んでたかもしれない。
「ああ、若いときはタマるのかもな。大人はそんなのないよ」
「ふん」
事件が起きたのは、そんな苦しいやりとりと、ブレイクオナニーを並行して行っていたある日のことだ。早暁、下半身がもぞもぞして目が覚めた。目の前には思いもしない光景が広がっていた。真由美がチンコを手に、騎乗位の体勢でまたがろうとしていたのだ。
「おい、どうしたんだよ!?」
「んー起きたぁ?」
「何やってんの」
「立ってるから。入れるね」
「ちょっと待った、その…」
イチモツはヌルリと包まれた。久しぶりの感触だ。真由美の中ってこんなだっけ。寝ぼけているからか、不思議と萎えなかった。このまま最後までデキるかも。おそらく真由美は朝勃ちを目撃したときから考えに考えてこの作戦に踏み切ったのだろう。そこまでの愛情をムゲにはできない。
「あん、あん」
押し殺したような真由美の声を聞くのも久しぶりだ。たしか1年と数カ月ぶりだっけ。長かったなぁ。
自ら腰を振って声をあげる真由美。オレのほうもそれに合わせて下から突き上げてやる。チンコの硬度が落ちることはない。
そのまま正常位に体勢を変え、さらに激しく突く。途中で娘が隣で寝てるのが目に入ったが、萎えてしまってはいけないので視線を正面に戻す。アエギ声をあげる真由美の目にうっすら光るものが見えた。泣いているのだ。ヨメがセックス中に泣いている。オレはそこまでこいつを苦しめていたんだなぁ。ごめんな。朝勃ちを利用するところまで追いつめてしまって。もう大丈夫だ。もう少しでイキ
そうだよ。行為は終わった。
 お互いにしばしの放心状態が続いたが、真由美が思い出したかのように言った。
「急がないと遅刻するよ」
 いつものあわただしい朝に戻った。でも少しだけ真由美の口元が笑ってるように見える。
 それから数日が経ち、またセックスレスの日々は再開している。
 でもたぶん、きっと大丈夫だ。
次は時期を見てこっちから仕掛けてやろうと思えるほど、あの朝のおかげで、オレの気持ちはラクになったのだから。
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ご注意!パンチラ、トイレ、女湯、覗き、着替えを撮影するカメラアプリにグッズはこんなにある。
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インカメ隠し撮りのためのようなカメラアプリ
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部屋に女を呼ぶたび、いつも頭をよぎる。セックスの様子をこっそり撮影できないだろうか、と。
早い話が隠し撮りである。褒められたことではないだろうが、せっかくだから後でオナニーのオカズに使いたいじゃないですか。
そこで考えた方法が、動画撮影状態にしたスマホ(アイフォン)を、部屋のどこかに設置しておく隠し撮りだ。どんなふうに設置すればいいのか?まずは単純に、スマホを後ろ向きにしてティッシュの箱とかに立てかけ、メインカメラがベッドをとらえるようにセッティングしてみた。
どうだろう? いや、これでは、たぶんバレそうだ。女だってバカではない。
「レンズがこっち向いてるんだけど!」とか何とか勘づかれるのでは?
なので置き方をじっくり考えた末、名案が浮かんだ。スマホを裏向きではなく表向きに立てかけ、インカメを使って盗撮するのだ。インカメは小さいし、メインカメラよりも女に意識されにくいだろう。もちろん画面が丸見えでは撮影していることがバレバレだから、そこは例えばタバコなんかを画面の前に置いて隠すことにすれば──。と思ったのだが、それでもやはり心配だった。万が一、タバコに触られたら一巻の終わりである。そんな逡巡の末、うってつけのグッズを発見した。『ブラックビデオ』(アイフォン用・240円)というカメラアプリである。とにかく機能がすごい、インカメで動画撮影する際に、画面を非表示に、つまり“ブラック”にすることが可能なのだ。どういうことか。女の立場になって想像すると…。
①スマホの画面がこっち向きに立てかけられている。
 ↓
②でも画面は真っ黒。
 ↓
③撮影中なら自分が映ってるはずだから、これはスリープ状態だ。
 ↓
④隠し撮りの心配なし!
よし、これならバッチリのはずだ!結果、この作戦で隠し撮りを10回以上やってみたが、一度もバレていない。すごいアプリがあったもんだ。有名な盗し撮り動画販売サイトだ。キャリアの長いマニアたちからの評価も高い。トイレ、女湯、覗き、着替え、ラブホテル、パンチラ、カーセックス、赤外線、オナニー…とにかくありとあらゆる盗し撮りジャンルを網羅しているだけでなく、毎日のように新作映像が増えていく。もちろん往年の名作シリーズもしっかりファイリングされていて、サンプル画像も充実。この手のものが好きなら必ず押さえておくべきサイトだ。「マニアが撮影したホンモノの個人動画を販売!」
そんなうたい文句を掲げるサイトは腐るほどあるが、私の知る限り、その言葉にもっとも忠実なのはこのサイトだけ。実際にご覧になればわかると思うが、どの作品も、あふれ出すリアリティがハンパないのだ。ラインナップも凡庸なものは一つもない。友人の彼女を酔い潰して散々イタズラした挙げ句にハメてしまう作品、予備校教師が教え子をラブホに連れ込む作品、さらには同居する実の妹をしつように盗し撮りし続ける作品なんてのもある。とにかくそこらのAVの100倍コーフンする映像ばかりだ。恥ずかしながら女の子の下着を買ってオナるのが大好きだ。まずは掲示板の「売りたい」女子のコーナーを見て、地域が近い女の子を探す。その中で気になった女の子にメールをする。ワタシの場合は「昨日から2日履いてるパンティ売ります」みたいな子が大好物だ。この掲示板がいいのは、ほとんどの女の子が『生脱ぎ』に応じてくれること。待ち合わせてカラオケなどに行き、ワタシの目の前で蒸れたパンツを脱いでくれるのだ。中には脱ぐ直前に軽くオナってくれたり、ワタシがオナニーするのを見届けてくれる天使みたいな子もいたりする。他の掲示板だと郵送や生脱ぎなしの手渡しが多い。なぜここだけ生脱ぎが多いかは定かでないが、まあそういう場所なのだ。隠しカメラの通販サイトは数あれど、珍しいオリジナル商品を精力的に製作・販売しているところは、まずここ以外にないだろう。カメラ搭載型のスニーカーやビジネスバッグ、ガムの容器、ハンガーなどなど、どれもユニークな上に隠密性もバカ高だ。

温泉系動画は昔から個人撮影の定番ジャンルだが
つまりハイレベルな女だけを厳選している
最近はやたらと〝クオリティ〞が向上しているようで…たとえばホテルのベッド上を内緒で撮影したいときは、そこにあっても不思議ではないモノに模したカメラが最適だろう。そこでこのミラーだ。ホテルのテーブルにミラー。おかしくはない。しかもこいつは、モーション機能により、人の動きに反応して撮影が開始されるのでバッテリーの無駄使いない優れものだ。上記事と同じ趣旨でもうひとつ。
ベッドの近くに置いてあるもののなかで、コンドームをのぞいてもっとも違和感のないものと言えば一つしかない。そう、ティッシュボックスである。こちらはティッシュボックスの側面にレンズが仕込まれた動画撮影機能のあるカメラだ。もちろん、普通のティッシュボックスとしても使えるので、なにも知らない人はそれがカメラだとは気づかないだろう。

昨年7月、小型カメラを仕込んだスニーカーを販売していた業者が、迷惑防止条例違反ほう助の疑いで逮捕された。業者はサイト上で「禁止!」とうたっていたが、そんな建前がすんなり通用するほど警察は甘くなかったわけだ。しかし、その業者がスニーカー製作に利用していた小型カメラ部品は現在も販売されている。本体はジッポライターくらいのサイズで、リモコンボタンで動画&写真を撮影可能。販売サイトには例のごとく「禁止!」とうたわれているが、摘発も時間の問題では…。

和歌山のイルカ漁を追ったドキュメンタリー映画に登場する、環境団体のメンバーが使った岩型カメラと同じものが、思わぬ場所で転用されている。露天風呂だ。このカメラ、かなり本格的な造りで、どこからどう見ても庭石にしか見えない。

露天風呂の脇に置かれたら気付きようのない出来映えだ。マニアたちは女性協力者を使って女風呂に設置し、後ほど回収しているようだ。その手の動画サイトを覗いてみると、やけにいいアングルの作品があるが、岩型カメラが暗躍している可能性は高い。
ラジコンヘリの高性能化がめざましい。アクションカメラを搭載し、しかも高度300メートルまで上昇できるような機種が次々出現しており、それらハイスペックタイプは「ドローン」という呼び名で注目されている。

が、そこには問題も起こっている。野外ライブ会場が上空から撮影されたり、高層ホテルの窓から室内がのぞかれるなど、ドローンが増えているからだ。今年7月発売予定のこのドローン「ZANO」は、世に出れば絶対に悪用されるだろうと問題視されている機種だ。小型カメラを搭載(撮影動画はアイフォン4レベルの画質)し、本体の大きさが手のひらサイズ、飛行音も小さいうえ、操縦者から約30メートルも先まで飛ぶ。たとえば、露天風呂の上空に飛ばされたらどうなるだろう…。
この壁かけ時計型カメラは非常に恐ろしい。室内の風景に完全に溶け込むだけでなく、動体検知機能(部屋に人がいる時だけ作動する)があり、さらにリモコンでの遠隔操作や6時間の連続撮影も可能と、まさに至れり尽くせりの機能を備えているからだ。

自宅に呼ばれたデリヘル嬢などまっさきに餌食にされるだろう。が、さらに厄介なのはトイレだ。実際、男女共用トイレの店舗が多いドトールなどで、さも店側の時計であるかのようにカメラを設置する不届き者がいるのだ。女性の方はくれぐれも注意してほしい。

公園で、自分の足元にラジコンカーが走っているからといって、誰がスカート内を撮影されていると気づくだろう。おまけにこのラジコンカーには、暗視機能まで備わっている。夜間、公園でいちゃついてるカップルなども狙われる可能性がある。
このジッポー型カメラは底面にレンズ穴があり、テーブルなどに置いておくだけで動画が撮影できてしまう。ある程度の暗さでも撮影に耐えうるため、キャバクラ、薄暗いカラオケ室内、部屋の電気を消した(ベッドライトのみ)ラブホテルなどでも問題はない。

スポーツカム(アクションカム)が流行っている。衣服や自転車、バイクなどに装着することで迫力
の動画が撮影できるカメラだ。自転車の場合、ハンドル部分に着けてサイクリング記録を残す使い方が一般的だが、どういうわけか前タイヤのフレーム部分にカメラをくくりつける連中がいる。ヤツらは朝や夕方、通学路あたりを自転車でフラフラ走り、前方からやってくるスカート女性の股間を狙っているのだ。

何かをこっそり撮影するにあたりもっとも気にかかるのは、「本当にちゃんと撮れているかどうか」だろう。レンズの位置が少しでもズレていれば、後で再生しても真っ暗、なんてことになりかねない。その点においてこのピンポン玉サイズのカメラは優秀だ。Wi-F(i 無線)経由で専用のアプリ(カメラを購入したら説明書に記載されている)を使えば、撮影中の動画をスマホ画面でリアルタイムに確認できてしまう。シャッターのオンオフまでも。
便利な機能ゆえに悪用が後を絶たない。こいつをレンズが外向きになるようカバンに仕込み、電車で座るスカート女性の前に立つ輩が急増しているのだ。そんな使い方は絶対にダメだ。

最近、人気のカメラだ。耐水性や画質の良さ、画角の広さからアウトドアを趣味とする人たちから特に絶大な支持を集めている。そんな性能の良さにプール盗撮犯が目をつけている。透明の浮き輪を一旦切り開き、このカメラをしかけてクリアテープで塞ぎ、ふたたび浮き輪を膨らませる。周囲に見えないように身体で浮き輪を覆い隠してプールのなかで揺られること20分。画質のよさと画角の広さゆえ、カメラのなかには水着女がたんまり収められているわけだ。まったく、神経がぶっ飛んだ連中がいるものだ。

iPhone専用ケースで(対応機種はiPhone5と同6)、一見したところこれといった特徴のない地味なシロモノだ。しかしこれ、水深5メートルまで耐えられる完全防水仕様になっている。むろん、ケースをつけた状態でもタッチパネル操作可能で、海やプールで泳ぎながらの動画・画像撮影も余裕で出来てしまうチョー優れものなのだ。みなさんは、水中からの水着女性盗撮写真を見たことはないだろうか。つまりはそういうことである。

一見ただのルームミラーだし実際にその用途で使用できる。だが実は、ドライブレコーダーの機能も兼ね備えている。エンジンがかかっている間、フロントガラス前方と車内を同時に録画する仕様だ。これがカーセックスの撮影に悪用されている。エンジンかけっぱなしで行為に及べば、室内の様子はすべて保存される。

スマホ用広角レンズを使い隠し撮りしてる連中のあの手この手
1、スマホ用広角レンズは、通常時よりも広い範囲を撮影できるグッズだ。被写体までの距離が短く、そのままだとアップになりすぎる場合に重宝するのだが、これを隠し撮りに利用する連中がいる。例えば、電車のボックス席の向かいで寝ているミニスカ女性のパンツを、顔も含めて撮影するとか(縦に広角に)。例えば、エスカレータの目の前の女性のホットパンツの尻を、太ももからウェストのくびれまで入れて撮るとか(同)。セックス相手の女性には「仮に撮影しようとしていたとしても、あの位置なら見切れているだろう」と思わせておいて広角で撮影したりも。100均でも販売されているだけに、悪用が流行らないことを祈りたい。

2、女性はバカではない。男のスマホが部屋の隅に後ろ向きに立てかけてあり、メインカメラがベッドのほうを向いていたら、まず警戒する。もしかしてセックスを撮ろうとしてるんじゃないかと。表向きに立てかけていたらどうだろう。例えばタバコなんかが画面の前に置いてあって隠れていたら、女性も意識しにくいのでは?踏み込んで考える。万が一タバコに触れられたら一巻の終わりだから、もっと上手く画面を隠せるものはないかと頭をひねる。そこで利用されるのが、『ブラックビデオ』(アイフォン用240円)というカメラアプリである。
これ、とにかく機能がすごい。インカメで動画撮影する際に、画面を非表示に、つまり真っ黒にできるのだ。だから女性も安心してしまう。(スマホの画面は真っ黒。撮影中なら自分が映っているはずだから、これはスリープ状態。心配はないな)
※この記事は防犯、防衛のための知識としてお読みください。実行されると罰せられるものもあります。
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素人女性のオナニー音声やあえぎ声セクシーボイスがアップされるサイト

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この男ほどテレフォンセックスを愛している男もいないだろう。2ショットダイヤルで女性を探し、見つけた相手とトークを楽しむスタイルで実に20年以上も遊んでいるらしい。
その彼が7年前より、自分のテレフォンセックス音声をサイトで公開しており、現在、約90人分の女とのやりとりがアップされている(音声は男女共の声が入っている)。聞けば、さすがはベテランだけあり、テレセへの誘導が非常に上手い。だから女ものびのび楽しんでいる。
「おっぱいは、そうっと触って」
「おちんちんは、最初はさきっぽにキス。それからゆっくり奥までくわえてあげる」
「うーん。ああんあんあん。スゴーイ。ビンビンになってる」
自分もやってみたくなる。 コスプレイヤーと呼ばれる女性がいる。アニメキャラの衣装を着て、ときに大胆なポーズでカメラ小僧を挑発する人たちだ。
素直に一度はヤってみたい人種だけれど、無理ならばエロ動画でガマンするしかない。

オナニーのオカズは、エロ動画オンリー。そんな俺にとって、もはやこのサイトはなくてはならない存在だ。理由はひとつ。ネット上の様々なアダルト系ブログで紹介されている膨大な数の無料エロ動画の中から、自分の好みの作品をキーワード検索できるからだ。画期的と言わざるを得ない。各ブログに載っている動画は、オカズとして優秀だからこそ紹介されている。その中から検索された作品なら、いつも充実したオナニーライフが送れるに決まってる。また、XvideosやFc2動画、DUGAなど、動画サイトを指定しての検索も可能だったりと、とにかく便利この上ない。FC2やx-videoなどの有名動画サイトは、検索機能の使い勝手がよくない。検索に引っかかってこない動画が多すぎるのだ。

テレクラ世代の私にとって、女が発する声というものは格別に魅力があるものです。このサイトは、素人女性たちのオナニー音声やあえぎ声だけがアップされる珍しいサイトです。それだけでなく、アップしてくれた女性にコメントをつけて直接やりとりすることもできるので「もうすこしあえぎ声聞かせてくらたら嬉しいです」とコメントすれば「次はもっとがんばってみますね」なんて返事がかえってくるわけです。この手のサイトはほかにもいくつかあるようですが、更新の頻度で言えばここが一番オススメです。
いま、やりたい放題のなんでもあり状態になっているのがここだ。いわゆるライブチャットなのだが、配信者が課金額を設定できるため、ひと山当ててやろうと、高額で過激な内容を見せようとする者が後を絶たないのである。特にセックスシーンを生配信するカップルたちは天井知らずの過激さで、逮捕者もぽつぽつ出始めているほどだ。

電話オペレーターナンパ
伝言ダイヤルにテレクラ。かつて裏モノでは電話こそ最強のナンパツールと数々の成功リポートが掲載されたが、私が散々遊びまくった「電リク」ナンバは、未だ報告例を見ない。
電リクとは、「朝まで生テレビ」などでよく見かける、視聴者からの電話リクエストのことだ。最近は、ネットや携帯サイトの登場でめっきり減ってしまったが、それでもたまにブラウン管の中に女性オベレータを見かけると、ついナンバ目的で電話をかけてしまう自分がいる。43才、独身男の、世にも希な口説きテクを紹介しよう。
キッカケは17年前。私が某コンピュータ会社で夜勤していた頃のことだ。彼女もおらず、職場には女っ気一つない。昼夜真逆の生活で悶々とする中、週に一度の楽しみが、日曜昼ー時から始まる文化放送の番組だった。視聴者からの電話リクエストで、週の50位からー位を決める3時問半の音楽番組。皆さん、好みの歌い手のプッシュにこ執心だったが、私は、単に若い姉ちゃんの声が聞きたくて、電話をかけていただけ。リクエスト曲などどうでもよかった。その日もいつもの様にリクエストを終え、ふと電リク娘に質問をぶつけてみた。
「ところでさあ、そういうバイトって時給いいのっ」
無視されても仕方ない。そう覚悟していたが、思った以上にハードルは低い。
「そんな高くないですよお」「800円ぐらい」「まあ、そのぐらいですね」「割に合わないじゃん。大学生のアルバイトでしょ」「あっ、やっばり、わかりますかあ(笑)」聞けば、周囲の電リクギャルたちも、大半がバイト感覚の女子大生やフリーターだという。放送局だけに堅いオンナといっのは、単なる思い込みだった。翌週、私はリダイヤルを繰り返し(番組開始直後は混雑しているため)、ついに繋がった電話に開口一番切り出した。「学生さんでしょ。いまどき日常英会話ぐらいしゃべれないと」「私は専門学校だから(笑)」「ダメだよ。ケントデリカットから電話があったらどうするのっ」「あははは、あるわけないじゃーん」終始、ボケ役に徹し、数十分。職場の同僚に文句をいわれないかと心配したが、電リク娘の愛美は一向に構わず、別れたばかりの彼氏の愚痴まで口にする始末だ。なんだこのノリの艮さは。「楽しいね、今度会って話さないっ電話かけてよ」「気が向いたら、ね」自宅のアバートに愛美から電話があったのは、その翌日の夜。内心自信はあったものの、いざ、アブローチがあると心臓がバクバクする。週末、約束の待ち合わせ場所に出かけて驚いた。今で言うところの安田美沙子似が現れたからだ。奇跡に心躍らせながら、横浜ベイブリッジから本牧ふ頭へ黄金のドライブコーたス・きっちりその晩、彼女の身体をいただいた。
すっかり調子に乗った私は、翌週から同じ手口で電話をかけまくったコチラの想像以上にー人暮らしの女子大生が多く、皆、とにかく脇が甘い。目分の番号を告げるのではなく、ヒマな彼女らに番号を聞く方法に変えたら、ググッと成功率が上がった。話し込んだ女性のうち、3人にー人はゲットしただろうか(ちなみに、失敗の場合はディーブスロートさんのクンニリングスSLという曲をお願いします、と楽しんでいた)。
が、数力月もすると、ビタリと食えなくなった。30人ほど在籍していた電リク娘のほほ全員と話し、正体がバレバレになったのだ。そこで次に目を付けたのが、テレ朝系の深夜情報番組である。テレビだけに敷居が高いと思いがちだが、そこはラジオと同じ。尻軽ギャルが多く、これまたラジオと同様の手法でガンガンいけた。今夜も皆さんの意見を募集致します。電話番号は当時、このセリフを聞いて股をざわつかせたアホは、日本広しといえども私ぐらいのものだろう。ラジオと違い、テレビは電リク娘たちがブラウン管に映し出される。そこで彼女らの姿をビデオに録り、一時停止でブサイクNG女をチェック。いざ電話をかければ、さりげなく席位置を確認し、口説きモードへ突入した。そんな簡単に電話番号を教えるものか。と、疑問を持たれるかもしれないが、10年以上前の日本はまだ平和で、ー人暮らしの女なら楽勝だった。
逆に今より出会いの機会が少ない分Hまで持ち込むのも超ラクだったと言ってもいいだろう。かくして私は最初の10年問で、文化放送7人、ブレステージ5人、NAcKファイブ2人を頂いたのだが、むろんイイことばかりでもない。あれは確か、FM横浜の某番組だったと思う。ようやく長電話3人目でアボを取り付け、西口モアーズ前で待ち合わせたところ、一重まぶたのオタク系少女が現れた。すまん、昨日の話はなかったことにしよう。帰る算段をたてたところ、女が険しい顔付きでいう。「電話の方ですよねっあの後スタッフにバレて、スコイ怒られたんです。他の人に同じ様な電話かけてましたよねっもうやめてくださいー」んっなんだか、妙な胸騒ぎがするけど。ふと後ろを振り返って驚いた。若い男が2人、コチラに近寄ってくるではないか。逃げろー
★鳴呼、古き良き電話文化はドコへ行ったのか。テレクラも電リクもすっかり停滞してしまった日本なんて、私、寂しい限りです。
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