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記事一覧

  • 乱交目的のSEXパーティがエロい・グループセックスサークルで素人さん乱れまくり
    2019年12月26日エッチ体験談

    参加者中一番力ワイかった20代前半の女子大生風は、乱交開始と同時に3人の男が群がるほど。プレイに参加するならアチラ、酒でも飲んで鑑賞したけりゃコチラってわけですな。参加の力ップルは全部で9組、女性の年齢層は20代前半から30代後半までと、通常のスワップパーティな

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  • 立ちんぼ情報にプライベートエロ動画像や外さない風俗情報の集め方
    2019年12月25日裏情報

    過去にネット流出したありとあらゆるプライベートエロ動画&画像を収集、売りさばくナイスなサイトだ。懐かしいケツ毛バーガーやレオパレスなど有名どころはもちろん、いまでは伝説と化した「ちゃおのお部屋」(実の兄妹が投稿していた一連のエロ動画。話題になった瞬間ネッ

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  • 自治体の出会い斡旋する婚活お見合いパーティーが意外と熱い|出会い体験談
    2019年12月25日出会い攻略

    私の方法、まったく脳みそを使わず、使うのは身体だけです。あらかじめ言っておきますが、20〜30代前半のきっちりした女性は相手にしてませんのであしからず。狙うのは30代なかば以上のブサイクさんだけです。でもいいんです。あのコたちが喜んで私のちんぽを咥えてくれる

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  • 階段で強風でお店で某エスカレータで・効率的なパンチラパンモロが見れる場所
    2019年12月24日裏情報

    1、隠し撮りが趣味の友人がいる。穴を開けたバッグにカメラを仕込んであれこれ撮影しているそうだが、ある日、やつがカメラのレンズをストッキングで覆っていた。何やってんだ?「いくら小さなレンズでも光りが当たって反射すると怪しいだろ。だからその対策をしてんだよ」

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  • 長茎術、太茎術、シリコンバー挿入術、亀頭強化術・チンコ増大術のメリットとデメリット
    2019年12月23日裏情報

    実はチンコとは「全体のごく一部しか体の外に出ていない器官」であり、我々が普段オナニーや小便に使う部分は、あくまで氷山の一角なのだ。長茎術とは、この隠れたイチモツを外にズルッと引き出すことをいう。チンコの付け根にメスを入れ、海綿体と恥骨を結ぶじん帯を切断、

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  • 温泉旅館ならコンパニオンより着物の和服美人の仲居さんを押し倒してSEXしたい
    2019年12月23日突撃リポート

    当温泉シリーズも、もう何度月になるのかわからぬほど数を重ねてきた。継続とは、成長の意でもある。フェラチオがかなえば、次は本番。お次は3P、そして4P。欲望の肥大化と共に、コンパニオンの過激度はどんどんエキサイトし、おかげか、いつぞや紹介した福島県の某旅館は警

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  • 本物の素人のみが集まる乱交・輪姦サークルの過激なパーティー|エッチ体験談
    2019年12月21日突撃リポート

    ネット上には「乱交サークル」をうたう団体が星の数ほどあるが、その大半は風俗まがいの業者だ。やってくるのは全員、カネで雇われた仕込みの女。のみならず、他のフーゾクじゃ指名も取れないようなブスやババアばかりと相場は決まってる。こんなとこに行っても、楽しかろう

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  • 中国エステ・アロマ性感マッサージのエロ気持ち良さ女性のレベルサービス内容の高さ|風俗体験談
    2019年12月21日裏風俗・風俗体験談

    閑静な住宅街のマンションの一室に店はあった受付とプレイルームが別の建物という念の入れようは、高貴さが漂う土地柄故の配慮か。受付で入会金込みの1万9千円を払うと、なぜか4千円が払い戻され、プレイルームで渡してくれとのこと。部屋代らしいが、なんとも風変わりなシス

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  • ピル飲んでるから中出しOKというパパ活娘
    2019年12月20日突撃リポート

    売春キャバクラが屋号を変えて復活大都市の繁華街にある出会い喫茶は、マジックミラー越しに女性を指名して個室でトーク後、話が合えばそのまま外出してデートというのが基本的な流れだ。テレクラやツーショットダイヤルの衰退以降、素人女性とすに会える利便性の高さから一

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  • 野外露出でのアナル舐めアナルドリル責めイラマチオもOK!トガリまくっている風俗店
    2019年12月19日裏風俗・風俗体験談

    フニャフニャにふやけるまでアナルを舐められてみませんか?アナル舐めをどこか軽く見ている人はけっこう多いと思います。だってオプションとして設けている店なんか腐るほどあるし、特にオプションがない場合でも、嬢によっては気軽にペロペロやってくれることもさして珍し

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乱交目的のSEXパーティがエロい・グループセックスサークルで素人さん乱れまくり

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-30-57_No-00

参加者中一番力ワイかった20代前半の女子大生風は、乱交開始と同時に3人の男が群がるほど。プレイに参加するならアチラ、酒でも飲んで鑑賞したけりゃコチラってわけですな。
参加の力ップルは全部で9組、女性の年齢層は20代前半から30代後半までと、通常のスワップパーティなどよりかなり若そうだ。
「これぐらいで驚いちゃアキマヘンで。平均年齢が25才なんてときもザラにあるんやから。もちろん、みなさん素人さんばかりでっせ」
30分後、ー組のカップルが隣のプレイルームへ立ったのをきっかけに、大陸大移動か始まった。
「なあ、オマエ、あの人にちょっとぺ口ぺ口してもらい」
「いやあん」
「見られて興奮しとるんやろ。えらい濡れとるで」
「アンタこそビンビンやんか」
テレながらお互いをけん制しあうカップルたち。案外カワイイもんだなと思いきや、そこはバーティ慣れした常連さん、5分もしないうち乱交突入とあいなった。

ここからはオランダから帰ってきた女子大生の乱交を目的とするセックスパーティ体験談
オランダ留学から帰国した私は、今つくづく感じることが2つある。一つは、この日本がとても暮らしやすく自由だといっこと。そしてもうーつは、オランダが日本の10倍、楽しくてフリーダムだということだ。そりゃそうだろう。
国によっては死刑になってもおかしくない、売春とドラッグ(ただしマリファナのみ)が、政府公認なのだ。ま、ここまでは裏モノ読者にもおなじみの話だが、実はオランダにはもうーつ、意外と知られていない、おかしな自由がある。かつて、私がチューリップと風車の国で体験した凄まじい光景。ぜひ聞いてほしい。
「ねえ、あんた来週末ヒマじゃないっ」
春、学生寮近くの力フェで、ルームメイトのイギリス人、エヴァが言った。当時、私たちはオランダ内陸部の田舎街、ユトレヒト市の大学で社会学を学びながら、忙しい日々を送っていた。教授から毎週のように課せられるレポートの山、山、山。
しかも数力月後には卒業論文の締め切りも控えている。これでヒマなワケがない。
「どっか行くのっあたしレポートがあるからとても無理だよ」
「あんた本気で言ってんのっ男の子がいっばい来る、パーティなのに」
「パーティっどーせまた変態パーティでしょ」
オランダに限らず、ヨーロッパの学生の間では、乱交を目的とするセックスパーティが珍しくない。と言うと、ちょっと大げさかもしれないが、少なくともグループセックスに関しては日本より間違いなく寛容である。一見フツーの女のコでも、昨日は誰と誰と3Pしちゃった、一昨日は友達のバースディパーティが乱交大会になっちゃった、なんてことを平気でいうお国柄なのだ。

が、今回のパーティはいつもと違い、スペシャルなのだという。何でも、最近彼女が入会した野外セックスサークルのゲリライベントで、ロッテルダムの国立公園に男女30人が集まり一斉にって、メチャクチャじゃん。
捕まったらどーすんのよ。驚く私に呆れたように言う。オランダでは、日本やイギリスにある、公然狼褒罪に相当する法律はない。
野外セックスしたところで、何も問題はない。「こんな楽しいイベント滅多にないわよ。せっかくオランダに来たんだから、あんたも一緒に行くべきよ」そう言われてみれば、確かに面白そうな気もする。でもなあ。「ね、セックスはやらずに見てるだけでもいいのっ」「もちろんよ」じゃ、ちょっとだけ行ってみようかな。
パーティ当日、会場の公園は実にのどかな雰囲気に包まれていた。広大な芝生にはピクニックを楽しむ家族連れ。休暇をのんびり過こす力ップル。遠くには少年たちがサッカーに夢中になっている。
他のサークルメンバーに合流した私は生唾を飲み込んだ。ホントに、ここでセックスを始めるのっそれもこんな大人数で。
「あの木陰の辺り、人が少なくていいね。うん、あそこでやっちゃおうぜ、イイ」
不安な私をよそに、リーダーらしき若者がヘラヘラと言う。すでに何かドラッグを決めてるのだろう。改めて、他のメンバーの顔を見回す。
男女とも年齢層は18才35才くらい。地味なタイプ、遊び人タイプ、いろいろいるが、共通するのは、これから起こる出来事に期待を膨らませ、実に涼しげな表情を浮かべている点。つまり、ソートーな変態揃いだということだ。
グループセックスは、静かに始まった。ますば服を着たままのペッティングからスタートし、それか欝徐々に、ハードな内容になっていく。
「ああーん」
「おおーう、おおーう」
悩ましげな声がそこら中から上がり、中にはすでに挿入に至った力ップルもチラホラ。エヴァなんか、あらやだ。ちょっと格好いい男の子の下半身をあんな必死になめてるよ。
きゃー。私は、ドキドキした。いやらしい光景に。そして周囲の突き刺さるような視線に。だって、あの家族連れのお父さん、いまにもこっちへ殴り込んできそうなんだもん?いくら法的に問題がないとはいえ、モラル的には大間題だもんなあ。
「楽もうよ」
突然、真っ裸のヒッピー風が私の隣に座った。抵抗する間もなく、キスされ、太ももの奥を触ってくる。…あ、とっても気持ちいい。エクスタシーが効いてるんだろう。
気がつけば、大股開きで男の下半身を迎えていた。射精しヒッピー風がまた別の女のところへ行くと、入れ替わりにバンドマン風が私の尻を抱える。こうなりゃ、お互い楽しむしかない。ああ、もっと突いて、突いてよおー。
「こうかい?」
「そう、もっと強く」
かくして、週末のピースフルな公園の雰囲気をぶちこわしまくった野外セックスパーティは、始まって2時間半、ようやく終了となる。ここ以上に自由な国、アタシは本当に知らない。
※この記事は2003年当時の記事です。当時のものとして読み物としてお読みください。
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立ちんぼ情報にプライベートエロ動画像や外さない風俗情報の集め方

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-30-57_No-00

過去にネット流出したありとあらゆるプライベートエロ動画&画像を収集、売りさばくナイスなサイトだ。懐かしいケツ毛バーガーやレオパレスなど有名どころはもちろん、いまでは伝説と化した「ちゃおのお部屋」(実の兄妹が投稿していた一連のエロ動画。話題になった瞬間ネット上から消えた)までカバーしているのだから、流出系に目のない人間にはまさに宝箱だろう。ただしこのサイト、ヤバ目の作品を多数扱っているためか、過去に一度配信を停止し、ラインナップを大幅に削除した経緯がある。今後、同じようなことが起きる可能性もあるっちゃある。
このマッサージ店はヌキありなのかナシなのか?瞬時に判明します
マッサージ店全般について語られている掲示板です。ワタシがここを利用するのは、店や在籍嬢についての細かい情報が載っているから。たとえば寂れた駅前に立つマッサージ店の看板を見つけたとき、この掲示板で探せばたいていヒットします。日本人嬢なのかアジアン系なのか、ヌキはあるのか。どういう流れでヌキをお願いすればいいのか。さらにはヌキをしてくれる嬢の名前も。他にも摘発が入ったので健全店(ヌキなしのマッサージ)になってしまったとか、あそこの店にいたオキニがどこに移籍したなどなど、有益な情報が並んでいます。この掲示板のおかげで店舗選びをミスすることはほとんどなくなりました。

AV女優のなかには、女優をやりながら現役で風俗嬢・キャバクラ嬢をしている者が多い。こうした情報は、本人が公開している場合もあるものの、ほとんどは未公開だ。そんななか、このサイトはどこでどう調べ上げたのか、公開・未公開に関わらず彼女たちが在籍するお店を網羅してくれている。
嬉しいのが、このサイトは首都圏のみならず全国の風俗店を網羅していること。オレの場合、2泊出張のときには1日目は有料チャンネルで画面越しの彼女たちでオナり、2日目はそのコが在籍するヘルスに出向いて直接ヌいてもらう、という乙な遊びを楽しんでいる。

日本人立ちんぼとタダマン
新宿歌舞伎町H前で、日本人女性の立ちんぼが買えるというじゃありませんか。ライター業界では無類の風俗好きと言われるオレ、さっそく、現場へ出撃してきました。今回は、お礼を込めてその報告をば。
今年某日、深夜3時。ライター仲間と歌舞伎町で飲んだ帰り道、フイにムラムラしてきた。この時間、ヘルスは閉まってるし、デリヘルを呼ぶのも高くつく。かといって、家でオナニーってのもツマらん。そうだ、裏モノに出てた、「H」前に行ってみたらどうだ。記事には、素人っぽい女のコが立ちんぼをやっており、ホ別1・5程度で本番可能な上、朝まで付き合ってくれるケースも多いとあった。さっそく、歌舞伎町交番からほど近いアミューズメントビル『H』へ。ホテル街に隣接する路上まで来た瞬間、度肝を抜かれた。赤、青、黄色。
20人ほどの派手めな女が3メートルほど距離を空け等間隔で立っている。中には、路上に座り込み、毛布を膝に乗せてるのまでいるではないか。年齢は20代前半から40前後のオバまで。レベルもビンキリで、ギャル系に始まり、家出少女風味や、デブ専ヤンキー風味も多い。さーて、誰にしようかな。あたりをグルグル歩き回ること三周、ぽっちゃり系の娘さんが登場した。
「ちょっといいっ」グッタリした様子の彼女の元にサッと近寄る。「んっ警察?マジ怖いんだけど、誰ですかあっ」「見てのとおり、「一般ピープルだよ。もう疲れちゃったんじゃないっ眠いよねっ」「うん、眠いかも。さっきの客がさあ、宿泊に切り替えてくれれば寝れたのに」聞けば、彼女、深夜は警察がうるさいので、着いた客とラブホに泊まることにしてるのだが、相手がショートを希望したので、やむなく部屋を出てきたのだという。
「で、また立ってんの。ところで、オニーさんどうするワ遊ぶっいちおう料金はホ別で1・5なんだけど」
とっさに考えた。こんなに無防備な女なら、宿泊をエサにすれば、タタでヤレちまうんじゃないの。「オレと一緒に寝ようよ。まあ、プレイってわけじゃなくて、あくまで寝るだけね。まだ電車もないし、オレも疲れちゃったからさあ」「うーん・シュクハクっ」「そう、フカフ力のベッドで、お手々をつないで寝よう」「じゃあ、寝るだけね。いいよ、行こ」いやあ、言ってみるもんだ。
ホスト街の一角にあるホテル「5」へ入り、とりあえず少し眠った。が、しょせんは男と女。部屋に2人切りのこの状況でヤレぬわけがない。キスをしかけたら、難なく応じてきた。にしても、彼女の淫乱なことと言ったら。巨大な乳房をまさぐれば「キモチイ、キモチイイ」と連呼し、オレの股間を口元にもって行くなり、すかさずパク。とても何人もの客を取った後とは思えない。
さらに、正常位で挿入すれば、全身をくねらせながら悶絶する。オレは、あまりの興奮で3分でフィニッシュし、その後も、欲望の赴くまま、都合4回もヤリ倒した。ふう。ところで、キミ何者なの?「学生だよ。立つようになったのはー力月くらい前かりかなー」何でも、もともと彼女は出会い系サイトで客を引いていたのだが、最近は冷やかし客が急増。相次ぐドタキャンに悩んでいた矢先、ある客からアドバイスを受けたらしい。「『歌舞伎町のHのあたりに行ってみな。客がウョウョしてて、誘ってくるから』って。
で、試しに立ってみたら、ホントに男が寄ってきて。あ、コレは使えるかもって」
「けど、この寒空の中、ずっと立ってるわけだろ?出会い系のエンコーのがよっぼどラクなんじゃないの」「うーん。でも、出会い系って、ー人でお客をつかまえるから、危険なことも多いんだよね。あそこにいくと、他の立ちんぼのコがいるから、安心できるし」そういえば彼女、ホテルに向かう途中、他の立ちんぼと互いに会釈してたっけ。仲間だったのか。「みんな自然に集まった子たちだけど、毎日いると顔見知りになっちゃって。だから、普通に挨拶くらいはするし。元締めはいないし、みんな個別でやってるんだけどね」「なるほどねえ」「そんなことより、ワタシ、お小遣いがほしいなあ」「んっ」「だって、商売するんなら2千円を払いなさい」ってうるさいの。最初は突っぱねてたんだけど、毎日いるとやっぱり気まずいから払っちゃったの。だから、2千円だけでも「ダメダメ。」「……お願い」今日は寝るために来たんだからね。それに、エンコーは犯罪だから」★宿泊をエサにタチンボ嬢をタダで食う。これって、意外にオイシイ情報だと思いません?




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自治体の出会い斡旋する婚活お見合いパーティーが意外と熱い|出会い体験談

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-31-21_No-00

私の方法、まったく脳みそを使わず、使うのは身体だけです。あらかじめ言っておきますが、20〜30
代前半のきっちりした女性は相手にしてませんのであしからず。狙うのは30代なかば以上のブサイクさんだけです。でもいいんです。あのコたちが喜んで私のちんぽを咥えてくれるのですから。
方法は、フリータイム中に女性の手を握ること。これだけです。決して彼女たちを口説いて手を握っているのではありません。世間話をしながら手を握るきっかけを探すのです。「腕細いね、腕相撲
したら絶対負けそうだね」といってギュッ。
「そのネイル、派手すぎるからスタッフに見つかったら退場になっちゃうよ?バレないようにテーブルの下に隠しておこうよ」でギュッ。その意味では握るというよりも掴む、といったほうが正確かもしれないです。とにかく手を握り続けることが大事なんです。
これに抵抗のなかった女性はその日のうちに間違いなくベッドにゴロンとしてくれます。ホテル前のグダもゼロ。手を握る時もそうですが、強引になんでもできちゃうのでついついセックス中いじめすぎちゃうんですが、まあそれは許してください。

婚活ブームと少子化問題を受けて、最近では自治体が男女の出会いを斡旋する場を設けていることが少なくない。その形態はさまざまだ。結婚相談所のように条件に見合う男女のお見合いをセッティングするものから、料理やスポーツなどのレクリエーション活動を通して男女の出会いをプロデュースするものまで。薄々気づいているだろうが、このような場に来る女性というのはとにかく地味だ。化粧もほどんどしていない。もっと言えば処女の可能性も高い。これまで恋人がおらず、結婚相手を見つけるために行政のシステムを利用するというのだからその真面目っぷりは察しがつくだろう。だが、モノはなんでも使いようである。俺はこうした行政主催の婚活パーティで地味女を食いまくっている。もっと言えば、便利な肉便器として使わせてもらっている。
その方法はいたってシンプルだ。彼女たちとヤるのにチャラい会話術も派手ファッションもいらない。むしろそれは地味女の前では逆効果ですらある。自らの職業を「公務員」にすること。ただこ
れだけだ。
この公務員という職業、絶大な効果を発揮する。地味女たちは30代後半であるケースが多く、良い条件の人がいれば即結婚、というマインドでその場に臨んでいる。そのため、一度気に入られたらセックスへの道はとにかく早いのだ。彼女たちの考えはこうだ。公務員だったら結婚してもいいかも、公務員だからセックスしてもいいかも、公務員だからイラマチオされてもいいかも、公務員だから精子は飲んでいいかも、とすべて「公務員だから」という理由で俺の要求を受け入れるのだ。幸いなことに、処女の場合、ほかとの比較ができないのでより性奴隷化は容易だ。
素人女性ばかりの見合いバーティ
見合いバーティに通い出して、かれこれー年になる。参加したバーティが15回、使った金が約30万。力ップル成立経験はいまだゼロだ。原因は痛いほどわかっている。自分の容姿や条件もさることながら、サクラ女性がやたらと多いのだ。せめて素人女性ばかりなら、何とかなりそうなのに
昨年11月、仕事で広島に出張することになり、事前にインターネットで地元情報を調べていたところ、実に魅惑的な文句が飛び込んできた。
〈クリスマスイベント開催ー出会い満載、素敵なクリスマスを過こしましよう☆〉
詳細を見れば、地方自治体が主催するお見合いパーティ費用は4千500円程度と格安。参加資格が地元民限定ってことは、当然、素人ばかりのはずだ。ソソられる。大いにソソられる。でも、東京人の私にはムリだ。いゃ待てよ・広島県民のフリして参加しちまうってのはどうだ。応募には審査があるようだが、言い訳次第では。思うが早いか、目治体の事務局に電話をかけ、直談判に打って出た
「すいません、いま東京に住んでるんですけど、来年ー月から広島に引っ越す予定なんですよ。お見合いバーティに参加できませんか」「本当に住まわれるんですねっ」
「ええ、住民票も即刻移しますからお願いしますー」「うーん、それなら特例ということで許可しましょう」「ありがとうこざいますー」
こうして私は意気揚々と、会場の広島市内の結婚式場へ向かう?さて、どんな女が待ってるやら
午後7時半、会場に設置された丸テーブルには、ドレスとスーツで着飾った60名ほどの男女が、繁張の面持ちで座していた。一見すると、普通のお見合いパーティだ。
「は、はじめまして。今日はどういった理由で参加を」パーティ開始から30分、バイキングの料理をつまんでいると、隣の巨乳の30代が話しかけてきた
「実は、もう5年も交際相手が見つからなくて。今回は勇気を振り絞って参加したんですよ」
「そうなんですか。私は今日が初めて参加なんです。でも、紫張してしまって何もしゃべれなくて」
普通、お見合いバーティというのは、トークが業者に仕切られてるせいか、男性から女性に話しかけるケースがほとんど間違ってもその逆などありえないのだが?これは期待できるんじゃー
フリートークの時問、携帯画面を寂しげに眺めていた然女に話しかけたところ、想像以上の反応があった?「ワタシ、数年前に離婚したんですそれからずっと寂しくて。もうどうしていいかアタシ、アタシ」事務系OLの佐和子、35才、結婚するも、5年目に離婚以釆、彼氏なし生活を送っているというよくよく見れば、中森明菜をぼっちゃりさせたような憂いのある横顔である。あとは彼女が私のことを気に入ってくれるかだが
「実は私、東京から来てるんだけど、それでも良かったら、このあと、どこか飲みに行きませんかっ」「ワタシでいいんですかっう、措しいです」
あっさり力ッフル成立である(告白タイムなどはなく、参加者それぞれ勝手に行動していい決まり〉ー時問後、私たちは市内のレストランバーで向き合っていた
「出会いに乾杯しましようもしあなたと付き合えるなら、ボクは広島人になってもいい。そして、キミを大切にする」「サトシさん、本当にお付き合いしてくれるんですね。アタシ、婚しくて嬉しくて。今日は出会いがありました」レストランを出て、夜風にあたりながら、広島の街を歩く。こんなすてきな女性と、付き合えるなんて。本当に生きててよかったー「今日はありがとう。もっと一緒にいたいけど、親が心配してるから帰ります」結局、その日は何もないまま終了。後日、電話で東京に帰ることを告げると、「だったら、アタシが空港まで送ってあげるから」10分後、ホテルの前には、軽自動車に乗った彼女の姿があった。あまりの感激で、涙がこぼれそうだ。
東京に帰ってから、私は悩みに悩んだ。彼女と付き合ったはいいけど、場所は広島。やはり距離が離れ過ぎている。いや、このチャンスを逃したら、一生、女と付き合えないかもしれん。広島に住むことになったって柵わないではないか。仕事なんて、どこでも見つけられる。大事なのは結婚だ。年明け羽田から広島へ中飛行機を降りると、すでに彼女が待っていた。「佐和子、キミに遭いたくて、広島まで来ちゃったよ」「うれしい。私も早くアナタと遭いたかった」佐和子の運転する車に乗り、
市内のシティホテルにチェツクイン会いたくても会えなかったぶん、心臓が壊れそうな高鴫りだ。焦る気持ちを抑えつつ、束京土産の境酎を取り出し、2人で乾杯?頃合いよろしく、力ラダを抱き寄せた
「結婚、してくれるよね」「あ、当たり前だろー」
唇を奪う。「あああん、ダメよ。また付き合ったばかりなんだからお幸せすぎてダメ」
軽い抵抗を見せる彼女を、たまらず押し倒り。なんたる幸せ、なんたる興奮、私は天にも昇るような気分だった。その後、私たちは腹が減ったら繁亜街に繰り出し、性欲が湧いたうホテルでヤリまくり、という欲望三昧の二泊三日を過こした★あれから3カ月、現在、私は彼女とメールのやりとりを続けながら、広島に移り住むかどうか、真剣に脳んでいる。
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階段で強風でお店で某エスカレータで・効率的なパンチラパンモロが見れる場所

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1、隠し撮りが趣味の友人がいる。穴を開けたバッグにカメラを仕込んであれこれ撮影しているそうだが、ある日、やつがカメラのレンズをストッキングで覆っていた。何やってんだ?
「いくら小さなレンズでも光りが当たって反射すると怪しいだろ。だからその対策をしてんだよ」
ストッキングを被せればレンズは反射せす、しかも映像は暗くならすにちゃんと撮れるんだそうだ。まったくもって困った男である。
2、バンチラ好きのみなさん、ファミレスに座った女のバンチラを見たかったら、これからはサイゼリヤだけに行って下さい。ガストやデニーズではダメなんです。理由は、一人掛けテーブルの脚にあります。多くのファミレスはテーブルの中心に脚がズドンと一本立っているので、女のコが脚を開いていても肝心の部分が隠れてしまラんです。でも、サイゼリヤだけは違います。テーブルの四方に脚があるので(真ん中脚の店舗も四方脚にどんどん移行中)、バンチラを遮るものはありません。
3、デリヘルでも出会い系でもいいが、ベッド上の行為を撮影したいなって思ラことがたびたびある。一番簡単なのはスマホ(俺のはアイフォン)撮影だけど、どこかに置いてこっそり撮ろラにもテーブルや枕元に立て掛けたりするのは怪しすぎるし、ラまい角度で撮るのはなかなか難しい。
そこでオレが使っているのが2つの神アイテムだ。ますは『アイフォンシンプルスタンド』。昔のガラケーについていたよラなコンセントに差す充電スタンドで、しかも挿しこんだときに画面(カメラレンズ) が正面を向くよラになっている。ベッドの方向に向けたままテーブルなどに置くだけで準備完了だ。さらに無音撮影アプリ『シークレットビデオ』を使えば完壁なカモフラージュができる。動画撮影中の画面を任意に設定できるので、ヤフーのトップなどにしておけば、女は「ヤフーを開いてるのね」としか思わない。
4、海水浴場で、女は更衣室といラクソみたいな箱に隠れて水着に着替える。しかしそれも一時期の話。ほとんどの海水浴場では更衣室(海の家)の撤去が8月31日と決まっており、9月に入ると利用できなくなる。脱き場をなくした彼女たちがどこで着替えるのかといえば、車の周辺だ。9月第一週の土日なんてのは、まだまだ暑いので海にたくさん人が押し寄せる。この時期、駐車場に陣取って車を見回るとお宝がわんさかだ。
5、パンツもろ見えの泥酔女には、普通に考えると深夜の繁華街で遭遇できそうに思うが、そんなオイシイ獲物はナンバ野郎たちが目さとく拾っていくため、意外とお目にかかれないものだ。むしろチャンスは早朝だ。場所はターミナル駅の始発前ホームや電車内。クラブ帰りやオール明けのフラフラ女がそこかしこでくたばっている。ナンバは振り切り、でも酔いには抗えなかった女たちが、立派な太ももを投げ出しているのだからありがたい。街を巡回する必要なく、あちら側から勝手に一カ所に集まってきてくれるのだから、これほどラクな話はないだろう。
6、ブックオフが普通の本屋と異なるところは、棚と棚の間がやけに狭い点だろう。立ち読みしてると、すぐに後ろの立ち読み客にヒジがぶつかってしまう。もうひとつ、マンガの立ち読みが自由ってのも一般書店と違う点だ。そのせいでどの店も、いつも暇つぶし連中がたむろしている。あるときブックオフで盗撮現場らしきシーンを見たことがある。漫画コーナーで立ち読みする女のすぐ真後ろで、一人のおっさんが立ち読みしていたのだが、そのおっさん、いきなり少ししやがんだかと思えば、ケータイを後ろ手に持ち、背後の女のスカート下に伸ばしたのだ。ブックオフならではと言ラしかない。狭い通路に、大勢の立ち読み客。おっさんにすれば狙い放題なんだろう。現にネットにあふれるこの手の盗撮写真の舞台は大半がブックオフだ。
8、上りエスカレーターで見たシーンだ。オレの前に40代くらいのおっさんが2人。さらにその4段ほど前 方にミニスカートの女性が1人。途中でおっさんの1人が急に歩き出して女性を追い抜き、エスカレーター終点でポロリと財布を落とした。まもなく女性も終点に達し、そこで財布を拾い上げ…その瞬間、オレの目は点に。そんな場所で屈むもんだからバンツが丸見えなのだ!このおっさん2人組、コンビで活動するバンチラハンターだったのだろう。
まさか、記念写真用に立てられたこのバネルがバンチラ犯に狙われているなんて、誰も思わないだろう。穴に顔をうずめている間は、後ろの様子がわからないことを利用した悪質な手口だ。
9、わさわさミニスカを履いてるくせに、階段ですぐにスカートをおさえる女、腹立ちますよね。だったらミニスカなんか履くんじゃねえよこのボケが! と怒るのは、その女が階段を上りきるまで待ってください。頂上でヤツらは必すと言っていいほど手を離します。上りきったことで油断するんですね。
10、こちらがうっかり落としたブツを、必すしやがんで拾ってくれる女性がいる。必すだ。路上でピラやティッシュを配るオネエちやんだ。ティッシュを受け取ったその瞬間ぽろっと下に落とすと、彼女らはその場にしやがみこんで拾いあげる。自分がお願いして受け取ってもらおとしたわけだから、礼儀としてごく自然な行動だ。だから彼女らがミニスカのとき、俺はわさとティッシュを落とす。もちろん目的はバンチラだ。近所の100円ショップでおかしなオッサンを見つけた。買い物カゴを持って店内をうろうろしており、露骨に若い女性に近づいては離れてを繰り返している。なんだなんだ?
オッサンが持ったカゴを見てその理由がわかった。店の商品の手鏡がひとつ入っているのだ。なるほど、鏡ごしにバンツを見てるんだな。私物の鏡を持ち込むのではなく、あくまで商品なので、何かあったときに言い訳できると考えたんだろう。けしからんオッサンだ。
女モノのシャツは、右が上。こんな基本的なことを意識しておくだけで、ブラチラチャンスは広が
るものだ。デキる男とはこいう些細なところに気がつく人間のことを言うのだろう。
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長茎術、太茎術、シリコンバー挿入術、亀頭強化術・チンコ増大術のメリットとデメリット

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実はチンコとは「全体のごく一部しか体の外に出ていない器官」であり、我々が普段オナニーや小便に使う部分は、あくまで氷山の一角なのだ。長茎術とは、この隠れたイチモツを外にズルッと引き出すことをいう。チンコの付け根にメスを入れ、海綿体と恥骨を結ぶじん帯を切断、チンコ全体を引っ張った後で傷口を縫ってしまうのだ。やや過激とも思えるが、外科的には簡単な手術のため、失敗の可能性はゼ口に近く、作業時間も30分とかからない。平均で2、3センチの伸長が可能で、埋もれた部分が多ければ、最大5センチの上乗せも望める。また、術後はすぐに帰宅を許される上に、抜糸までの期間も2週間ほど。セックスはー力月後にOKだ。まこと、粗チンへの福音とも言うべき「長茎術」。だが、やはり一抹の不安は残る。なにせチンコの付け根とは、勃起神経が絡み合う大事な場所だ。メスを振るう者が、ヤブ医者だったら・・…。
「私の場合が、まさにソレですよ。おかげでチンコに後遺症が残りまして」かく語る杉本氏(仮名35才)は長年の短小コンプレックスを克服すべく、昨年の春に長茎術を受けた人物だ。「口クに調べないで、適当な病院を選んだのがマズかったんでしょうね。確かに2センチぐらいは長くなったんですけど、退院後が最悪でした」術後20日目本来なら包帯が取れる時期に、杉本氏は、勃起と同時にノコギリで腹を裂くような痛みに襲われた。慌ててクリニックへ戻るも、担当医の判断は「経過は順調」の一点張り。症状が改善に向かったのは、ようやくー力月半後のことだった。が、ホッとしたのも束の間、さらなる悲劇が氏を襲う。冷静にチンコを見れば、勃起後の大きさは以前と変わらぬ上に、陰毛の辺りが微妙にくぼんで気味が悪い。しかも、いきり立つチンコが根っ子から揺れ、一向にバランスが保てないのだ。
「子供のころ、手のひらにバットを立てて遊びませんでした?ちょうどあんな感じですよ。見た目は笑えるけと、腰を振るたびにチンコの方向がぶれてセックスも満足にできないんです」もはや「経過は順調」のハズがない。たまらず市立病院で診察を受けると、医師は苦々しい顔で言い放った。「こりや、じん帯の再結合が上手くいってないよ」
なんでも、チンコが恥骨に正しく付いておらず、一軒家の大黒柱を切り取ったような状態になっているらしい。「ホント、泣きたくなりました。しかも医者に説教までされちゃって」いわく、平均的な女性の腔の深さは7センチ程度なので、勃起時に5センチ以上もあれば、決して「短小」ではない。それを知らずに、慌ててヤブ医者にかかるからそんな目に遭うのだ。「正論だと思いますよ。でも、ーセンチでも長くなったムスコを見ると、やっばり嬉しくなっちゃって、粗チンの悲しさですかねえ」杉本氏は、再来月に、じん帯再結合手術を受ける予定だ。
細い陰茎にお悩みなら「太茎術」が効果的だ。方法は簡単で、人間の脂肪をチンコの周りに注ぎ込み、シークレットブーツよろしく水増しを図るだけ。脂肪は患者の腹部から採った物を使うため拒否反応の心配はなく、セックスは2週間後からOKで、入院の必要もない。2年前に太茎術に挑んだ、山野氏(仮名23才)が語る
「実際、見た目はずいぶん変わりますよ。オレの場合は、ふたまわりぐらい太くなったかなあ」脂肪注入は外科手術の基本であり、誰もが氏と同程度の増強が可能だ。ただし、脂肪の量は人によって変わるため、仕上がりの個人差が大きい。
「オレなんて、力リとの段差が消えたせいで、「安物のバイブみたい」といわれちゃって。しかも、手術後に自分で適当に包帯を巻いてたんすよ。そしたら、チンコかデコボコになってまた爆笑。人間の脂肪は、術後ー週間ほどで弾力が消え始める。スライム状のチンコはいったん跡が付くと元に戻らず、軟化が起きるのはー力月後だ。
「この時期が一番情けなくて、勃起中もブョブョなんすよ。それも、ブ厚いコンドームを重ねて着たようなもんでしょ?セックスしても、気持ちよくないんすよね」
さらに大きな問題は、脂肪がやがて人体に吸い込まれる点だ。優良医の手による施術でも定着率は約50%程度で、下手な医者なら80%が消えてもおかしくない。山野氏のチンコも、いまは手術前の1・2倍ほどのサイズに戻ってしまったという。
硬いカリがクリトリスを刺激、手術はカリの真下にメスで穴を開け、チンコの両側に約6-7センチのシリコンを2本タテに差し込めば終了。手術痕はー週間で消え、費用も安い。一見何の問題も無さそうだか、昨年の春、シリコンバー挿入術を試した山内氏(仮名47才)の口調は消極的だ。
「安いからやってみたけど、まあ悪くないんじゃない。チンコに芯が通って、とりあえず中折れは解消したしね・・」
ついつい語尾かにこる理由は他でもない。術後2週間に渡って、慢性的な異物感に襲われているからだ。「チンコの奥に小便がいつも溜まってるみたいで、やたらとムズ摩くて…。シリコンか動いてるんじゃないかと思うんだよ」この疑念が現実味を帯びたのは2カ月前のこと。勃起した我がムスコを見て、氏は腰を抜かしそうになったという。「だって、包皮を透かしてシリコンバーが見えるんだもの。いつか外に出てきやしないか、怖くってさあ」
結局、氏は今年の冬に、シリコンの摘出を行うそうだ。
真珠入れ。女をコマすのにこれほど効果的な肉体改造も他にないが、わざわざ手術を受けるのも億劫な話だ。風俗嬢とタダマンできるわ、出会い系サイトの女たちにはモテモテだわと、夢のような日々が待っていたらしい。
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温泉旅館ならコンパニオンより着物の和服美人の仲居さんを押し倒してSEXしたい

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当温泉シリーズも、もう何度月になるのかわからぬほど数を重ねてきた。継続とは、成長の意でもある。フェラチオがかなえば、次は本番。お次は3P、そして4P。
欲望の肥大化と共に、コンパニオンの過激度はどんどんエキサイトし、おかげか、いつぞや紹介した福島県の某旅館は警察の手入れが入り営業停止になったと聞く。
どうなんだろう。確かにこの調子で、7P、12Pと数を増やせば、いくらでも新たな報告は可能だし、過激な絵面をお届けすることもできる。肥えた読者の旅心をも新たに刺激するかもしれない。でもそろそろいいのではないか。彼女らのことはすべてわかったと結論づけても。
もはやこれ以上の展開は、どう転ぼうとも過去と同じベクトル上でのお遊びに過ぎない。もうよそう。コンパニオンからの卒業、これまた成長の証なのだから。そこで今回より私は、新たな場への入学を試みたい。温泉というフィールドは同じながら、これまでとはまったく違う対象に肉薄する、革命的な新機軸をぶちまけるのだ。新たなる対象とは、仲居だ。

和服美人の汗ばむ肢体を想像したまえ
アイドルグループしか思い浮かばぬ若き読者のために説明しておこう。仲居とは、食事の配膳や布団の出し入れなど、旅館宿泊客の身の回りの面倒を見てくれる女性のことである。追加料金も払わずにお世話してもらえるとはありがたいシステムだが、悲しいかな、仲居はたいていにおいてオバハンである。かつての経験上、平均で48才(推定)、ド手をすれば55、65なんてこともザラにある。むろん、モノにしようなんて気は起きやしない。

ところがだ。あるいはそれ以下ならば、私のような若造をも十分にイキリ立たせてしまうほどの魅力が、あの職業にはある。この上限の高さは異例とも言えるだろう。概ね和服姿の彼女らは、実に献身的かつ精力的だ。着物の乱れを臆ともせず、ただただお客様のために尽くす甲斐甲斐しき姿勢。だからこそ、時折のぞくうなじやふくらはぎは一層の色香を放ち、我々男性客をドキリとさせる。

彼女らはいわば雑用係であって、セックス要員ではない。ではないからこそ、そこには禁断の香りが激しく漂ってくるのだ。想像してくれたまえ。和服美人の汗ばむ肢体を。従業員にバレぬようおし殺されたか細き声を。伸居を押し倒すとは、かくもロマンに満ちた行為なのである。では作戦に移ろ、っ。今回はコンパニオンと違い、予約を入れて後は受け身一辺倒というわけにはいかない。ある程度、こちらで絵を描いておかねば。

まず押さえる旅館は、できるだけ規模の大きいほうがよいだろう。もしも担当の仲居がとんでもない老女や醜女だった場合に、他室の担当仲居にちょっかいを出せるからだ。本道とはズレることになるが、あちらも客商売、担当じゃないからといってムゲにするわけにもいかぬはず。何かと理由をつけて部屋に招き入れてしまえば、後はこっちのものだ。そしてもうひとつ下調べを要するのは、客室での食事、いわゆる《部屋食》が可能かどうかだ。
この確認を怠ると、旅館によっては大広間で食事を取らされ、極端にチャンスが減ることになる。部屋食は絶対条件だ。
熟考の未、長野県にある高級温泉旅館に宿泊することにした。客室数8強と随一の規模で、タ食朝食共に部屋食OKだ。
彼女、仲居としては「アリ」か「ナシ」か
9月初旬の平日、タ方4時。旅館前に到着した私は、大きく息を吸い込んだ。この後、フロントでチュックインすると同時に、どこからともなく仲居が現れ部屋へ案内してくれることになるだろう。今までのコンパニオンのように、風呂で汗を流しながら妄想を膨らませることもできず、館内に入るやいなやいきなり相手が決まってしまうのである。

そんな一大事を前にして緊張せぬわけがない。深呼吸して、いざフロントへ。連絡先、氏名を記す。まもなく背後に人の気配が。さっそくおでましか。振り向けば、そこには満面の笑みを浮かべた女性が1人。「いらっしゃいませ。ご案内いたします」

歳のころなら45といったところか。不必要に膨らんだ頬と、妙に目立つ目ジリのシワ。正月の福笑いの完成形が確かこんな顔だったような。
「こちらですので、どうぞ」「あ、はい、どうも」
彼女、冷静な目で容姿を問うならば、決して誉められたものではない。どうしたものか・・エレべータ内で、私は沈思した。はたして彼女は「アリ」なのか「ナシ」なのか。
コンパニオンとしてならもちろん「ナシ」だ。それはいい。が、仲居としてならどうだ。それならまだ年齢は気にならない。この顔、愛嬬はある。乳房もふくよかそうだ。着物からこぽれればどうだ?色白の肌は?うむ、
ふむ…。よし、大丈夫だ。行ける。彼女なら押し倒す価値ありだ。
証拠に、着物の下に隠された熟れた肉体を想像すれば、我が息子もかすかに勃起するではないか。仲居の力、やはりタダモノではない。ほんわかして素敵な方ですね
「で、こちらが非常階段になっておりまして・・こ部屋に入ると、ぬるいお茶を入れ終えた仲居が正座姿で館内の説明を始めた。上の空で聞き流しながら、私は自らの置かれた境遇を語る。
「1人ってのもさみしいよね。いやね、接待旅行のド見なんですよ。だから何もすることがなくて」「ああ、そうだったんですか。どうしてお1人なのかなって思ってたんですよ」
「いやー、まったく下っ端はこんな仕事ばっかりですよ」
「ほほほ、でもゆっくりできていいじゃないですか」
今夜は1人きり、付き合う時間はいくらでもありまっせ。そんな内容の事柄が今の台詞で伝わったはずである。では次に好意をしておこう。
「なんか、ほんわかして素敵な方ですね」
ほんわか。彼女について長所を語るなら、この言葉以外に思い付かない。美人では嘘くさいし、色っぽいもこれまた嘘だ。
「そうですかー?よく言われるんですよ」
「長野の女性ってみんなこんなに優しそうなんですか?」
「まあ、お上手ですねえ」
「いや、ほんとにすごく得した気分ですよ」
「まあ、そんな」
効いた。今のジャブはかなり効いたはずだ。彼女の長い仲居生活でも、こんな粋な言葉をかけられた覚えはないだろう。
「それではお食事のときにまた参りますので」
ふくよかな顔に笑みをたたえ、彼女はそろりとふすまを閉めた。
勝負を決するは「飯盛り」ラウンド
今宵の決戦、私の経験則によれはラウンド数は4である。1ラウンドは、先ほどの「お茶入れー館内説明」。ここはまだ顔見せの段階なので強く押す必要はない。さっきのような展開で十分良しとすべきだ。次の第2ラウンドが「配膳」。
わざわざ部屋食を頼んだのは言うまでもなくこのラウンドのためで、軽く酌などをしてもらううちに互いに打ち解け、酌から尺へ移行する期待も膨らむ。
そして第3ラウンド。素人は見落としがちだが、実は重要なポイントとなるのが、この「飯盛り」ラウンドだ。温泉宿での食事は、まずビールや日本酒を飲みつつ海の幸や山の幸に舌鼓を打ち、最後の結びとして白いご飯をいただくのが常道である。
そのため、食事中いったんは退席する仲居も、頃合になればおひつを持って再び現れるのが暗黙のルールとなっている。都合の良いことに客にアルコールが入っていることは自明の理なので、少々セクハラまがいの行為を働こうが、酔客の戯れ言として済まされてしまう。ここで一気に攻勢をかけるのがーつの手だ。
最後の4ラウンドは言うまでもない「布団敷き」だ。これもまた、布団を敷くという行為そのものの淫ビさが、我々男性に「はずみ」でコトに至らせる勇気を与えてくれる。
仲居としても、畳の上よりは布団で、との願望があって当然だろう。以上4ラウンド。とりあえず1ラウンドは軽いジャブの連発で、かなり有利な判定が出たと見る。では次の戦いまで、ひとっ風呂浴びるとするか。
バツイチなら落いているはず
午後7時、ノックの音と共に仲居が顔を出した。
「では、お食事の用意いたしますので」さあ来た。迎え撃つ私は、浴衣の裾からチンチンをさらけだす誘惑体勢だ。テープルに豪勢な判理を並び終えた仲居は、斜め向かいに座り、ビール瓶を両手に持った。
「お注ぎしましょうか」わずかに腰を浮かせ、トクトクと泡を作る彼女。この所作、そんじょそこらの若者にできる芸当ではない。
「それじゃ仲居さんも一杯どうですか」「あ、では少しだけ・・」仕事とはいえこれぐらいのことは許されているのだろう、彼女はグラスに軽くロをつけた。
「おいしい」雰囲気は、ある。もし何かが起きるとするならば、今この場面だとも思える。酌から尺へ。意外と展開は早いかも。ではイチモツを見せつけてやりますか。ほらっ。
「--」困惑する彼女。よし、いいムードだ。その手でちょっと触って…ん?表のドアが開きっぱなしじゃないか。ヤバイヤバイ、これじゃ廊下から丸見えだ。なんだよこれ、彼女なりの危機管理なのか。男性客だからと身を恐れているのか。ここはもう少し様子を見ておこう。
「仲居さん、若いですよねえ。独身ですか」
「ふふふ、子供はいますけど、ー人です」「え?」
「ハハハ、意味深ですよねえ」

深くなどない。少し詮索すればすぐにわかる浅い答だ。そうか、バツイチか。ならば何かと癖いているだろ、つに、まったくなんでドアを閉め忘れるかねえ。孤独な一人客と、未亡人。舞台は整った。
「だめです。子供にしかられちゃいます」
本格的な戦いを挑んだのは、第3ラウンド、飯盛り時においてだった。料理を食べ過ぎた胃袋に、白米の、人る余地はなかったが、この機会を逸するわけにはいかぬ。体力のあるところをアピールすべく、大盛りを頼む。
「お漬物もおいしいですし、お茶漬けにいたしますか?」
「いや、ご飯で」相変わらず今度もドアは開かれたままだ。やはりこれは自衛策なのか。となれば、時問をあらためて部屋に呼びつけるしか、隙は生まれない。
「なんか、今ご飯食べ終わったら、何もすることなくなっちゃうなあ」
「ええ、おー人ですとちょっとねえ」「お仕事終わったら、一緒にどうです?」
「いえ、それはちょっと…」
困った表情で、彼女は茶碗を差し出した。今夜いちばんの接近。今だ。人に見られりゃ、そのときはそのときのこと。ここで行くしかない。私は肩に手をかけた。
「キレイですね」初めての接近戦に、身を固くする彼女。茶碗を持つ手が止まる。腕に力を込めた私は、彼女の体を抱き寄せた。いや、抱き寄せる寸前に身をよじられた。
「だめですよ。子供にしかられちゃいます」
彼女は拒む。台詞だけを読めばまだ脈はありそうにも取れるだろうが、現場にいた私の目には、このやり取りによってほぼ芽はついえたように見えた。身を翻してからの位置取り、表情、声色、どれも先ほどまでの艶やかな関係とは明らかに異なる。
「フラフラしてると、息子に怒られるんですよ」
笑ってごまかしながら、彼女は部屋をでた。自米と私を残して。こうなれば、残されたチャンス、布団敷きに賭けるしかないが、風向きの変化には逆らえない。なんと布団は、仲居ではなく電気工事人のような格好をした男3人が、手際よい分担作業で敷き終えてしまったのである。「失礼しましたー」野太い声が遠のく中、私は煙草をゆっくりとふかした。
★延長戦はまだ残されていた。翌朝の食事もまた部屋食だったのだ。
「よく眠れました?」
まだ布団の中にいる私に声をかけてくる仲居。太陽光で見るせいか、昨日よりも顔のシワが目立つようだ。
「ええ、まだ寝足りないすね」
「ふふ、そうですか。たくさん飲まれましたからね」
そう言って彼女は、昨晩の気まずい出来事などなかったかのように、慣れた動きで布団を片付け、食卓を整えていく。いよいよ最後のチャンスと、浴衣からハミ出す朝勃ちマラを見せつけるようにウロウロしてみた私だが、彼女は味噌汁をよそうのに手一杯のようだった。
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本物の素人のみが集まる乱交・輪姦サークルの過激なパーティー|エッチ体験談

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ネット上には「乱交サークル」をうたう団体が星の数ほどあるが、その大半は風俗まがいの業者だ。やってくるのは全員、カネで雇われた仕込みの女。
のみならず、他のフーゾクじゃ指名も取れないようなブスやババアばかりと相場は決まってる。こんなとこに行っても、楽しかろうハズがない。金と時間と精子を浪費するだけだ。
しかし中にはあるのだ。純粋なシロート男女のみが集まる、〝本物〞の乱交サークルが。見た目が悪い男は面接でアウト

まずは潜入先の選定だ。数ある乱交サークルからシロート系を見つけだすポイントは以下3つ。
これらに一つでも該当しない場合は、まず業者系と考えていい。
★「3時間2万円」といったような時間制を設けていないこと
★入会の際、身分証の提示が必要
★昼間に営業していないこと
次々と業者系を消去していったところ、ようやく本ボシに辿り着いた。HPによれば都内にある老舗のグループセックス同好会で、メンバーには関東の人間はもちろん、遠く地方からやってくる者もいるらしい。よほど楽しいとこなんだろう。
期待しちゃう!HPから参加を申し込んだ翌日、午後7時。おれは都内の某ターミナル駅からほど近いコンビニへ向かった。ここからサークルの主催者(以降、マスター)へ連絡を入れ、待ち合わせる予定になっているのだ。
「もしもし。参加希望のアキラです。いまコンビニに着きました」時間ピッタリに電話すると、ノリのいい男の声が返ってきた。

「はいはい。すぐにそちらへ参りますね〜」
まもなく、目の前に黒いジャケット姿の中年男性が現われた。茶髪に淡いサングラスという組合わせが、いかにもこの人物のキャラを表しているようにみえる。場所柄、コンビニ前は人の出入りがかなり激しいのだが、マスターはそっちのけで話しはじめた。

「さっそくですが、写真付きの身分証を拝見できますか? あと名刺もお願いします」事前に用意しておいたニセの会社員名刺を渡す。
「名刺が必要だなんて、ずいぶん念入りですね」
「ウチは身元のしっかりした男性しか入れないの。こういうサークルは女性が安心して楽しめないと成り立たないからさ」
矢継ぎ早にマスターが続ける。
「あと、見た目が極端に悪い男性も入会を断ってるよ。その場でソク『すいません、ご縁がなかったようで』とか言っちゃうし」幸い、おれの場合は特に問題がなかったらしく、続いてマスターはサークルの説明に入った。乱交パーティの開催は、日曜と月曜をのぞく毎日。今日は土曜なのでオールナイトで行うという(平日は終電まで)。
かかる料金は入会金が5千円、サロン代(後述)が5千円、乱交パーティの参加費が1万5千円(2回目以降は1万円)、しめて2万5千円の計算だ。これで朝までヤりまくれるのだから一発単価に直せば安いもの。おまけに酒も飲み放題で、食い物もじゃんじゃん出てくるみたいだし、けっこう良心的じゃん。8割の女がイイ線いってる!
「じゃ、会場に移動しましょう」
マスターと向かった先は、コンビニから目と鼻の距離にある高層マンションの一室だった。
入口で入会手続きを終えてから中へと進むと何やら賑やかな声が。1LDKの部屋に並べられたソファや床で、すでにメンバーらしき男女が十数人、談笑しながら座っている。顔ぶれを見て心が踊った。5人いる女性のうち4名までが、かなりイイ線いってるのだ。
街ですれ違ったら思わず目で追ってしまうかも。残りの1人も顔は40点ながら、揉みがいのありそうな巨乳が高ポイントである。年齢はいずれも20代後半から30ちょいといったところか。とにかく、期待を上回るラインナップであることに間違いない。
が、よろこぶのは早いらしい。不意にマスターが言う。
「この部屋はサロンといって、グループセックスの会場とは別なの。参加者はまずここで互いにコミュニケーションを取ってもらうんだけど、その結果、女性からNGの出た男性はそのコと遊べないから。あらかじめ了承しておいてね」
つまり、女性が一方的にセックス相手を選別できるってことだ。ん、となると、全員からNGを叩きつけられた場合は…。「うん、残念だけどパーティには参加できないよ」
きっつー。マジすか?本日集まったメンバーは常連らしき男女が10人、2回目参加の女性が1人、初参加はおれ、小太りのオタク風、地味なサラリーマン風の男3人である。小太りオタクよ、お前さんハジかれるんじゃないのか?それから2時間弱、自己紹介やエロ合コンばりの脱衣ゲームで盛り上がってサロンタイムは終了した。同時にメモ帳を持ったマスターが女性陣に呼びかける。
「そろそろ会場に移動するから、1回目でお相手したい男性を教えて。レナちゃんはどう?」「私は●さんと▲さんで」

このサークルでは、基本、男2人女1人の3P体制でセックスが行われるようで、つまり女は2人の男を選ぶことになる。女性たちから次々と希望男性の名前があがっていく。頼む、誰かおれを指名してくれ。祈るような気持ちでそのときを待っていると、やがて部屋の隅っこから甲高い声が上がった。「×さんとアキラさんにします」声の主は、目元の涼やかなクールビューティ系のカナちゃん(仮名)だ。おっしゃ! 参加権もらった!案の定というか、オタク君は誰からも名前を呼ばれなかった。「ちょっとちょっと。彼の相手をしてくれる人いないの?」
マスターの呼びかけに、一斉に目を伏せる女性陣。かくして痛恨のオールNGが確定し、オタク君に無情の退場宣告が。
「そういうことだから、ゴメンね。今日来てない女性メンバーからOKがもらえるかもしんないし、また別の日に遊びに来てよ」
苦笑いを浮かべたオタク君は、重い体を引きずるように去っていった。さらば、同志。
乱交会場は、サロンの建物から徒歩数分のところにあった。やはりここもマンションの一室で、かなり広めのワンルームがパーテーションでリビングとプレイルームに分けられている。男性陣は入口で健康ランドの浴衣のようなものに着替え、順番にシャワーへ。さっぱりしたところで、おれを指名してくれたカナちゃんの隣に座る。「どうも、今日はヨロシクです」挨拶すると、カナちゃんはニコリと微笑んだ。「こちらこそ。アキラさん、初めてだから緊張するでしょ?」「うん、まあ、多少は。カナちゃんは平気なの?」「うん、てか楽しいよ〜」
昼間、企業で事務職の仕事をしているという彼女は、メンバー歴2年のベテランだ。29才独身。彼女がサークルに入ったキッカケは性生活への不満だ。当時の彼氏がセックスにあまりにも淡泊で、性欲の強い彼女は悶々とした日々を過ごしていたという。

「そしたらたまたま、ネットでこのサークルを見つけて」
「でも、いきなり乱交サークルに入るって度胸あるね」
「女のコは最初にカウンセリングを受けるから」

何でもこのサークル、新規女性に対しては、マスターやスタッフ(常連の男性メンバー)が個別で面談したり、ラブホで3Pの手ほどきをしたりと、乱交へ至るまでにいくつかクッションを挟んでいるらしい。それくらいのケアをしなければ、新規女性の獲得は難しいってことだ。
ちなみに、デブやババアの類は、カウンセリングの時点で入会を断られるとの話である。
どうりで、ハズレの女が見当たらないわけだ。残されたおれは隣でシコシコまもなく、カナちゃんとの3Pパートナー、A氏(40代)がシャワーから戻ってきた。それを確認した仕切り役のスタッフがこちらに近寄ってくる。
「じゃ、カナちゃんたち、プレイルームへどうぞ」
プレイルームにはシングルサイズのベッドが5つ、並列に配置されており、我々は真ん中に陣取った。両隣のベッドではすでに裸になった男女がおっぱじめる寸前といった状況である。
3Pは、常連のA氏がリードする形で始まった。彼は四つんばいにしたカナちゃんの顔をおれの股間にあてがい、自分は後方からクンニの体勢に。そして、ジュバジュバジュバ、ベロベロベロ。ひわいな音が響き、「ふぅ〜〜〜」と艶めかしいため息を吐くカナちゃん。エロい。実にエロい。

が、彼女の口にすっぽりと収まったおれのチンコが、一向に元気にならない。初心者のおれを気遣ってのことなんだろうが、やたらとA氏が話しかけてくるので、プレイに集中できないのだ。
「どう、カナちゃんのフェラは。気持ちいい?」
「はい、気持ちいいです」
「時計回りでポジションをチェンジしてこうか」
「あ、はい」
「どう、チンチンの方は? 準備OK?」
「いや、まだです」
「あ、そう。じゃ、僕から入れちゃうよ」
「どうぞ」
手慣れた様子でコンドームを取り付けるA氏。そのまま正常位で挿入だ。彼が激しく腰を振るたび、目を閉じたカナちゃんの顔が悩ましく歪む。
「ああああ、それいい。超いい。ヤバイ。あああん」
「これいいの? こう?」
「うん、ああ。ヤバイ。もっとして。もっと!」

もはや完全に2人の世界である。取り残されたおれは、汁男優のごとく傍らでシコシコするしかない。ここまで来て、何やってんだか。結局、チンコは最後まで勃起せず、1回戦はA氏のみが射精するにとどまった。しょげるおれの肩にカナちゃんが手をのせる。「最初は誰でもこんなもんだって。次の女のコのときは、元気になるといいね」
森尾由美のあとは真木よう子とすべての組が1回戦を終え、30分ほどインターバルを置いてから、2回戦がスタートした。例によって、女性陣からパートナーの指名があり、おれは森尾由美似の美人妻、ナミちゃん(仮名)、そして大学生風のB君とチームを組むことに。大本命のナミちゃんに選ばれてテンションが上がったのか、今度はのっけからギンギンだ。テンポよくB君とポジションを変えながら、彼女のしなやかな肉体を愛撫していく。2人の男が繰り出す手マンやクンニで、アソコはずぶ濡れである。
「アキラさん、お先にどうぞ」「あ、どうも」
促されるままバックで挿入。ナミちゃんは学生のチンコをフェラしながら、あられもない声を出した。「あ、あ、あ。うう。いいっ、気持ちいいよ〜」
イキそうになったところでいったんB君と交代し、彼女の口に自分のチンコを持っていった。とろけるようなフェラを堪能しながら他のベッドの様子を観察してみる。3組の男女が身悶えし、絶叫する様はリアルAVだ。どえらいところに来てしまったもんだ。先に果てたB君に続いて無事射精を終えたおれは、クタクタになってリビングへ戻った。

時刻は深夜12時過ぎ。気がつくと、メンバーの数が男女とも減っている。終電前に帰ったようだ。一方、残った連中はタフだった。その場のノリで3P編成を組んだ者たちが、ぞろぞろとプレイルームに消えていく。
もはや指名制度はうやむやになったらしい。にしても底なしの性欲だな。男はもちろん、女たちも。やがて、スタッフお手製のやきそばを食っていたおれにもお誘いがあった。相手は真木よう子にそっくりのOL風レナちゃん(仮名)だ。

「あたし、アキラさんとはまだだったよね。どう?」どうって。断る理由ありませんから!
シロート系乱交サークル、期待を上回る楽しさだった。不特定多数のシロート女と遊ぶには、ハプニングバーという手もあるが、肝心の「ハプニング」が不発することは大いにあり得る。確実性、コストパフォーマンスを考えるなら絶対に乱交サークルだ。ただし、新規女性との遭遇率は低そうなので、サークルをいくつか掛け持ちした方がよさそうです。





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中国エステ・アロマ性感マッサージのエロ気持ち良さ女性のレベルサービス内容の高さ|風俗体験談

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閑静な住宅街のマンションの一室に店はあった
受付とプレイルームが別の建物という念の入れようは、高貴さが漂う土地柄故の配慮か。受付で入会金込みの1万9千円を払うと、なぜか4千円が払い戻され、プレイルームで渡してくれとのこと。
部屋代らしいが、なんとも風変わりなシステムだ。地図を頼りにプレイルームのあるマンションへ。チャイムを鳴らすと、和泉節子を貧相にした感じのオバチャンが顔を出した。
ウソだろロマンションヘルスの場合、お出迎えの女性=プレイの相手、と相場が決まっている。だからこそ、この瞬間が一番緊張するのに、鳴呼・・
なんてことかあるワケがない。ソファに案内されー分、歳のころは23、24才。星野真理似の清楚さ漂うNちゃんが目の前に現れた(初回のみ指名不可)。生地の薄い白衣から透けて見えるパンティのチラリズムか、なんとも色っぽい。挨拶もそこそこ、全裸になり彼女と一緒にシャワールームへ。
が、付き添いはそこまで。後はバスタオルを渡され、ー人寂しく体を洗う夏の日の午後だ。体を拭きつつプレイルームに戻ると、入口のところで笑顔で出迎えてくれるNちゃん。
か、かわいいー。部屋は4畳半はあろうか。病院で救急患者が手術室に運ばれていくときに乗せられているようなモノと思ってもらえればいい。仰向けになり、まずはフェイスマッサージが始まる。ヌチャヌチャとオイルを顔全体に塗りまくられ、グルングルン回る電動ブラシでクレンジング。気持背中にベビーバウダー(だと思う)を振りかけられる。さわさらに鼻を中心にふた回りほさわっと指を滑らせる感触。それまでの指圧とは違うマッサージ。
「じゃあ、四つんばいになってください」
容器に詰められた口ーションを、直接オレのアナルへ垂らすんだもん。
しかも、その温度のあまりに絶妙なことーちょうど温かいと熱いの中間ぐらい。
いやー、マジ気持ちいいっす。これぞ、まさにタラリ伝説だ。
だが、本当の天国はここかり彼女に口ーションで玉袋を操みし抱かれ、同時に愚息をしごかれたら、本気で膝ガクガクだって。
結局、オレはそのままNちゃんの手の中で昇天した。ヒーリングミュージックがアメリカン・オールディーズに変わり、流れてきた「スタンバイミー」を聞きながら思った。
口ーションは人類が発明した最大最強の性具だか、温度によっては、さらなる快感を得られるのだ。勉強になりました。

2軒目アナルに綿棒グリグリは果たして気持ちいいのか?
マンションの一室で受付け終了後、同じ建物の別の部屋へ移動するという、どう考えても、住人に怪しまれるシステム。
オレが受付室へ行ったときも、ちょうど部屋から口マンスグレーのオヤジが出てきて、ありがとうございました、と見送られていた。大丈夫なのか?そんな実にスリリングなマンシションでオレを出迎えてくれたのは、ソバカス(シミかも)がちょい目立つYちゃん。
自称25才だが、ココリコ連腫と結婚した千秋似のロリフェイスだ。淡いピンクの白衣から乳首がうっすらと見える。ノーブラだ。プレイルームは、10畳ぐらいの広めのワンルームを口ッ力ーで2つに区切った簡素な造り。
まずは、トイレと共有のユニットバスでひとりシャワーを浴び、再びルームへと戻る。
「アロマ、どれにする?」
バスタオルで体を拭いてくれながら、Yちゃんが聞く。オレンジ、グレープフルーツ、ミント・・十種類ほとあるエッセンスから好きなモノを選べるらしい。
よくわからんので、彼女が好きだというラベンダーをチョイスさせてもらった。
ベットにうつぶせになったオレの頭上にYちゃんが立ち、オイルマッサージ開始?
おお、本格的な指圧で気持ちがいいぞ。
しかも目の前に太股があり、それが時折頭に当たる、悪くないぞー。軽いお触りならOKと言われたのを思い出し、太股からお尻へと、こちらもマッサージと決めてみる。
うーん口リ顔だが、肌はウソをつけないな。決して弾けることのない、しっとりとした感触だ。腕と足をマッサージしながら屈む彼女の乳首が丸見えだ。この覗き感覚もええですなあ。
「あの、お尻を綿棒で刺激してもいいですか」
なになにお尻を綿棒でってそれまでの流れを無視したような、あまりに突然のセリフ。
オレはただ「う、うんいいよ」と答えることしかできなかった。
ニッコリ微笑んだYちゃんが、アヌスに口ーションを塗りたくって、綿棒を突き刺しグリグリしてきたこ、これは果たして気持ちいいのだろうか。複雑な感触が下腹部を前立腺には浅く、肛門を刺激するには深すぎる。
なんだか、先っちょだけでいいから入れさせて、と言われ犯されている気分だ。綿棒を前後交代して2本、計4回のクリグリ。気が付くと愚息がピンピンである一
オレはホモの気があるのか?そのまま仰向けとなり、いよいよ最終段階かと思いきや、女は八分勃ちのそれを無視から脇腹のマッサージを繰り返す。
ジラシ作戦できたか。それなら…と、バンティ越しにクリトリスをあたりを刺激せんと手バイフを披露してみる。
ビクッと腰のあたりをふるわせるYちゃんと、その姿にまた興奮し、結局何も触られもせずに我が愚息は100%勃ちに至ってしまう(ああ、もうヌイてくれー)その思いが通じたか。まもなく口ーションハンドでやさしく包み込まれ、左手でピストン、右手で乳首のW攻撃スタート。あっという間に撃沈とあいなった。発射後、Yちゃんは、意識がまとろむオレの肩や背中などを、時間いっばいまでマッサージしてくれた。正直、少しウザったかった。

3軒目
教会が同居しているちょっと罪悪感が漂うビルの一室。ドアを開けると、これまた牧師さんのような柔和な顔のオッサンが出てきた。
新興宗教「ノアの箱船」を主催してたオッサンも、流れ流れて、キャバクラをやってたっけ、などといらぬことを思い出してしまった。フローリングのフロアを取り囲むように5つの部屋。待合室は半畳ほどしかなく、3脚の椅子と灰皿以外なにも置かれてない。
電詰で10分前になったら来てください、という意味がよくわかった。この店も指名は不可で、不安を隠しきれないまま椅子に腰掛ける。
牧師のおっさんは自信ありげだったが、大丈夫なのかり果たして、牧師はウソをつかなかった。まもなくご対面とあいなった本日のお相手は、Rちゃんは、モー娘。の石川梨華のお姉さんといっためちゃくちゃ可愛い。
まさしく、こんなコが・・という驚きである。なんとなく裸になることがためらわれ、照れ隠し気味のジョークを飛ぱしていると、そっとシャツを脱がしてくれるRちゃん。あーこんな娘と一緒に暮らせたらなあ。例によってー人でシャワーを浴びた後、プレイルームで改めて彼女を観察してみる。んーやっば可愛い。
しかし、白衣の生地はかなり厚手だし、スカートも長め。おまけにストッキングまで履いているのはいかがなものか。こりゃマッサージ以外のサーピスは期待できそうにないな。ま、それがアロマエステでもあるんだが。マッサージは仰向けで足からスタート。ん何かオイルとは違いべタべタしてるぞ。
「乳液だよ」「乳液アロマは?」なるほど、ここでのアロマはオイルエッセンスではなく、お香のように匂いを漂わせているらしい。深いなあ、アロマエステ。乳液マッサージは進む。足、腕、そして顔。蒸しタオルを顔に被せながらの指圧が気持ちよく、さらには両手でバンパンパンパンと操むように叩くワザまで飛び出した。何を隠そう、彼女は元エステシャン。本物だったのだ。何でも、この店には他にも同じ経歴を持つコは多いらしい。
「はい、終了。うつ伏せになってください」さあいよいよ性感マッサージのスタートだ。まずは、パウダーを背中にまぶし、さわさわ、さわさわっと指が刺激していく。くすぐったいような、それでいてうっとりする瞬間だ。お尻の割れ目から口ーションを垂らされる。
すーっと指が蟻の戸渡りを滑るように刺激し、玉袋へ。思わず腰を浮かすと、待ってましたとばかり、彼女の指が奥へと侵入し、手のひら全体でムンずと袋を掴みモミモミ。なんて、今だから実況中継できるが現場では、どこからどう手が伸びてるのかさっばり。ヌルヌルネバネバとうこめくRちゃんのゴッドハンドにアウアウ言いっばなしだった。フィニッシュは、再び仰向けでの手コキである。「ねえ、ちょっとだけ触ってもイイフ」
「んー、服の上から、手を置く程度だったーり」
許しを得て、彼女のお尻にタッチすれば、瞬く間に絶頂がやってきた。
「ああ、イッちゃうよー」
情けない声を出しつつ発射ーいやー、お尻に触っただけで、ビビピッとくるのは、初めての経験でした。
石川利華似が口ーションまみれの手で玉袋をモミモミ

4軒目
「45分のお試しコースもありますが、基本は70分ですね」
んじゃ、基本1万6千円を財布から手渡せば、プレイルームは別ビルで、そこでさらにルーム料金3千円を払ってくれという。
んー、どうしてアロマ系はこんなにややこしいんだ。
ともかく、プレイルームに到着。歯医者の受付にいそうな女性店員(結構美人)に3千円を支払う。ここもまた初回は指名不可。外れに当たったらヤダなと、「んじゃ、とっても素敵なアナタでお願いします」と喉まで出かかったものの、さすがはそこはアロマエステ:待っていたのは、清楚にした感じのcちゃん21才だった。
学生時代はよくプレイ前かり勃起し、服を脱ぐとき恥ずかしい思をしたオレだが、ここ最近はとんなフーゾク店でもプレイ前は無反応。彼女を見ただけでやる気満々になっている。
うれしいではないか(彼女に「お元気ですね」と言われたときには、さすがに赤面したが)さてこのGちゃん、前職は販売員で、キャリアーカ月の新人さんらしい
「慣れてないですが、よろしくお願いします」
いいねーこの丁寧さ。これが接客業ちゅーもんだよ。
ー人で納得しながらシャワーを浴び、いよいよプレイ開始。
まずは専用の電動ブラシを使って顔をクレンジンクだ。
パックまでしてくれ、しかもその間ずっとスチームを当てっはなし毛穴の中までキレイになるっちゅうの。次にアロマオイルによる全身マッサージ。右手、左手、右足、左足と指のー本ー本まで丁寧にマッサージされ、あー気持ちいい。
リラックスしすぎて、思わず眠っちまいそうだ。それを知ってか知らずか、時折太股をオレの腕になすりつけてくるcちゃん。そのたびに党醒するオレ。
もう、たまりませんなあ。両手両足か済むと、今度はうつぶせになって背中かり尻にかけてのアロマオイルによるマッサージだ(オイルは何種類かあり選べる。ちなみに俺はこの後人と会う予定だったので微香性のものにした)。
触れるか触れないか程度のソフトタッチで背中を行ったり来たり。
く、くすぐったいー。けど、この先に快感があるんだとぐっとガマン。ああ早く核心部分に触れてくれ。
「そのまま四つんばいになってください」
おお、やっと来たか。もはや四つん這いも恥ずかしくないないぞ。さあ早くシゴいてくれ。焦るオレに、わざとのようにCちゃんはじらす。口ーションで肛門を中心にマッサージしながら、時折タマにソフトタッチ。あまりの焦れったさに、尻を振ったところで、ようやく背後から手か伸びてきた。「ハハァンー」
サオをシゴかれ思わま円が出る。みっともないけど、我慢ができぬラストは仰向けでの手コキで発射?と、これがまた飛ぶこと。ここまで快感か生まれるとは、まったくオレも若いねえ。

5軒目
あらかじめ断っておくが、このお店は高い。
これまでの当企画の趣旨かりすれば、除外すべきなのかもしれない。しかし、取材・潜入する中で、アロマ性感エステ店の行き着く先として、抑えておくぺしとの情報をキャッチ。あえて潜入を試みた。
下北沢にある某有名劇場に隣接するビルで受付を済ませると、住宅街の一軒家へと案内された。ビルではなく一軒家。洋館風の小酒洛た造りは、アメリカンスクールに通う子供を持つファミリーが住んでそうな雰囲気だ。
門をくぐり、5段ほとある階段を上がったところにある玄関で部屋代4千円を支払う。リビングルームのソファに座り待つこと3分。
「用意ができました」との声で、造り付けの階段かり地下へ。そして階段を下りた瞬間、予相)もしない衝撃がオレを襲う。目の前に立っている、若かりしころの大場久美子のようNちゃん。オレの15年のフーゾク歴で間違いなく3本の指に入る可愛さである。
挨拶もそこそこに、ー人でシャワー。これから起こることを考えると、心臓バクバクだ。部屋へ戻ると、彼女がグラスを差し出した梅酒だという。マッサージ効果がアップするんですと笑顔。可愛いすぎっ。一気に飲み干し、セミダブルほどのマットに仰向けに。
「暑そうだったんで、クーラー強めにしておいたから、寒かったら言ってください」こう言ってNちゃん、おもむろに正座し、自分の太股にオレの頭を乗せた)そう、膝枕である。ああ幸せ。それでも、ちょっと遠慮がちに首に力を入れていると、「もっとリラックスしてドーンと置いちゃって」かー、こんなセリフ言えますか(涙が出てくるね)顔マッサージの後、膝枕状態での耳掃除。太股の感触、ふーっと耳元にかけられる息。夢だね。男の夢ですよコレは。元気になれるという、オレンジオイルでのマッサージは正直、それほど上手いわけではない。
一軒家の洋館で信じられない美過こした至福のが、写首一か好きでデザインの勉強もしているという下北チックな彼女と、村上春樹の小説について語り合いながらサービスされれば、それはもう別物なんだよねほどなくマッサージ終了。
当然、次はいよいよ性感かとドキトキしていると、なんと彼女、シャツを脱ぎ、ブラジャーを脱いでしまった。アロマエステでおっばいか拝めるとは、鳴呼カンドー。にしても、なんと形のいい美乳なことよ。Nちゃんの顔が近づいてきて、キス心臓ドクン、ドクン。愚息が徐々に勃起していき、さらに乳首を舐められ、彼女の手が股問に伸びたときには、信じられないほど充血していた。
そして、唐突にペニスの裏スジに舌先を這わせる彼女。背中がピクン。思わずパンティを履いたままのヒップを操む。鳴呼、そのまま口に含まれたらオレはもうダメだ。
と、意外にも彼女、ここで口ーションを手に取って手コキを始める。えりパックンはなしかい。Nちゃんの唇が再びオレの乳首を刺激し、左手のスピードが加速していく。数十秒後、ゾクゾクゾクっと背筋に電気が走り、そのままトッピュン、トクドク。発射後もー分間、唇が離れることはなかった。彼女の笑顔に見送られ、の一軒家を後にしながら、オレは思う。
他のアロマエステ店同様に、フェラなどなくてもいい、脱がなくてもいい。これで料金をあとー万円下げてくれれば、オレは、きっとこの店の常連になっただろうり風俗におけるコストパフォーマンスは、かくも難しい。マッサージやリラクゼーションに過度の期待をすると製切られる。
フーゾクはもちろん、普段のセックスまで受け身派という人に、アロマエステは向かないだろう。むしろ、攻め派、フーゾクでも女のコをイ力すこと墓びを感じる人こそ、一度行ってみてほしい、されるがままの快感は、まさに癒される。元来が攻撃的な人間ならなおさらだろう。
女のコのレベルの高さは本文にも書いたとおり。
フーゾク遊びの原点である「え、こんな女性が」という興奮が昧わえることは、このオレが保証しよう。






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売春キャバクラが屋号を変えて復活
大都市の繁華街にある出会い喫茶は、マジックミラー越しに女性を指名して個室でトーク後、話が合えばそのまま外出してデートというのが基本的な流れだ。
テレクラやツーショットダイヤルの衰退以降、素人女性とすに会える利便性の高さから一気に人気を集めてきた。だが、出会い喫茶に来る女性で純粋にデートを楽しもうとする女性などいない。ほぼすべてがエンコー相手を探している売春女たちである。個室に「売買春の交渉を禁ずる」と形式的な警告文が貼られていても、事実上、そんな決まり事は守られていない。店側もそのへんは承知しているはずだが、当人同士のやりとりには関与していないので管理売春には問えないと開き直っているようだ。
女子大生ビジネスを牛耳る某プロダクションを糾弾する記事が載っていた。有名大学のミスキャンパスを始めとする美人女子大生を、雑誌モデルや女子アナになれるとそそのかし、合コン要員や風俗嬢として働かせる。金持ちと業界人だけがイイ女を独り占めする実態に呆れる一方、思わず関心してしまったのも事実だ。若くて可愛い女の子というのは大なり小なり芸能界に憧れを抱くもの。俺のような一般入がどう足掻いても、そんなオイシイ思いにはありつけない。ところがーーー。
ネットで、東京・渋谷に「読モカフェ」なるお店があることを知った。読モとは、ファッション誌などに登場する読者モデルのことで、最近ではプロのモデルより人気を集める子もいると聞く。何でも、その店には誰にでも手の届きそうな手ころな可愛さと華やかさを兼ね備えた現役読者モデルや、モデル志望の女の子たちが多数在籍しているらしい。恐らく、彼女たちは華やかな世界に羽ばたきたいという野心を持っているはず。そこで考える。業界人を装って彼女たちに近づけば、簡単に股を開いてくれるのではないか。べタな発想とは知りつつも、さっそく週末の夜、会社の後輩ー人を引きつれ、渋谷に向かった。オシャレ雑誌の編集者を装うため、私服のジャケツトに着替えての出陣である。店は渋谷駅から徒歩30秒の、小さな雑居ビルの中にあった。中は力フェというより、小奇麗な和風パブ風の造りで、男性店員によれば、読モカフェは週末だけの営業で、平日は岩盤浴の店になっているらしい。料金はー時間3千円。キャバクラよりも安い値段で読者モデルと飲めるなら悪くない。入店してまもなく我々の目の前に現れたのは、某女子大に通うMちゃんとSちゃん(共に21才)だ。2人ともなかなか可愛い。
「読者モデルやってんのっ」「一応。何回か出たことはありますよ」「Sちゃんは?」
「私はないんですよね。出れたらいいなーぐらいで。今、劇団で女優やってるんですよ」「へーすこいすこい」彼女らの話では、ここで働く女の子たちは現役読者モデルもいるが、一度雑誌に載ったことがある程度の子が大半とか。この素人っぽさ。実にリアルだ。
「お兄さんたち、なんのお仕事してるんですかっ」「雑誌の編集だよ」「えー、すこーいーどんな雑誌作ってるんですかっ」
「この人は写真週刊誌のグラビア担当だよ。頼めば、キミたちだって載せてくれるかもよ。すこい仕事できる人だからさ」「ホントですかー・え、ちょっと、マジでお願いしたいんですけど」「ハハハ」Mちゃんが目を輝かせて食い付いてきた。なんてわかりやすいんだ。
俺たちは打ち合わせどおり互いを褒めあった。
「こいつ会社の後輩なんだけど、今は写真家の作品を載せる雑誌を担当しててさ、頑張ってるよ。モデルさん次第で売り上げ変わるからね。2人に出てもらったら売り上げ伸びるかもなー」
自分でも何を言ってるのかわからないが、ソレっぽいセリフを並べ立てて業界人を演じ続ける。どうせ彼女たちも素人。詳しい突っ込みはできないだろう。オレはそのままの勢いで隣に座ったMちゃんを、後輩はSゃんをロ説きまくり、いとも簡単に電話番号とメアドをゲットした。3時間ほど飲んで騒いでー人ー万円。確かにキャバクラよりかなり安い。その後、Mちゃんとの関係はトントン拍子で進んだ。
『今日は〇〇へ撮影のロケハンに来てるよ』
『今、カメラマンと打ち合わせ中なんだ』
適当なメールを何度か送り、後は食事の約束。しこたま酒を飲ませ、その日のうちにホテルに連れ込むことに成功した。その後も何度か関係を持ったが、ラッキーなことに、俺を利用してデビューしてやるとぶつけてもこなければ、後腐れもない。実によく出来た女の子だった。ちなみに、後輩とSちゃんは、一緒に食事する以上の関係には発展しなかったらしい。
★読モカフェにはその後、2度足を運んだ。前回同様、業界人を装い、簡単にメアドと携帯番号をゲット。合コンの約束までとりつけたが、結局やれず仕舞いだ。現在、三度目の来店で出会ったモデル志望を口説いてる最中だ。宮崎あおい似のE力ップ。すでに連絡先は入手済みだ。読モカフェ。その辺のキャバクラに行くよりは絶対お得だと思います。ただしマスコミ業界人に限っての話だけど。
客引きに呼び止められた。運れ出しキャバどうっすか?どの子も外で楽しめます。試しに行ってみた。料金は90分で1万円(飲み放題)。内装は一般のキャバクラと同じだが、キャストは下は18才、上は40才近くと、てんでバラバラ。総勢15名ほどの中には中国人も数名交じっている。容姿は可もなく不可もなく、といった感じ。
「ホテル行けるって聞いたんだけど、キミも大丈夫なの」「はい。私はこれくらいです」
そう言って、女は指を3本突き出した。そしていざベッドの上で抱き合ったところ、女がさらなる交渉をしてきた。「あとー万円くれるなら生でいいよ」キャバの値段も入れると総額5万を超えるお遊びだが、景気のいい客はけっこういるようだ。「値段はマチマチだけど、みんなOKのコだよ。お金は全部ウチらの取り分になるから。いざヤレるってなるとだいたい言い値を払ってくれる。お酒が入ってるし」
女は「オフザケはやめてください」と手をたたいた。部屋に入るやキスをした。「私って誘いやすいのかしら、お店でもよくやられる」「そうなんだ」「でも、誰でもってわけじゃないのよ」
言い訳をして舌を絡ませてくる。ウソつけ。俺みたいなハゲオヤジにホイホイついてくるってことはエロイ証拠だ。脚を開かせて陰唇に口をつけ特有の匂いも気にならない
デフ女がこんなに可愛思えたのは初めてだ
誰でもいいって。
デニムのスカートを脱がせると「オタクも」と俺の、ズボンとパンツを脱がしにかかった。「わあ、お歳にしてはすごいわ」女がペニスの皮をむき、ウエットテイシュで拭いた後、口に含む。デブだが、口は小さく絞り込みもいい。写真のことは言ってなかったが、力メラを構えても「いいのこんなデブちゃん」と拒否しない。ただ「してるとこはダメ」らしい。
ともかく2カ月ぶりのナマの女体だ。ウエットティシュも使わず、キスして乳首を紙め陰部に愛撫。続けて、無理やりクリトリスに舌をつける。かなり肥大しており、紙めがいがある。田心い切り舌と唾液をつかって奉仕した。もう挿入したい。「お風呂に入ってからしようよ」女が制し風呂場へ。陰部と肌門を念入りに洗ってやる。女も「後で舐めてあげる」と肛門を洗ってくれる。ただの薬剤師にはみえない。フーゾクの経験はあるな。風呂場を出ると、女はベッドにころんと寝て、まさに尻尾を切られたマグ口みたいになって脚を開いた。右手で乳を操みながら左手で女のアナルを、そして舌でクリトリスを刺激する。俺も感じたい。脇にいって尻を向けた。
「うまいっていわれたことある」ベトッとした舌を感じた。周りを舐めては中心に舌を突っ込む。いわゆるアナルドリルだが、回りを紙める時のほうが気持ちいい不思議なアナルキスだ。そろそろ挿れ時だろう。枕元のコンドームに手を伸ばす。と、「いい、ピル飲んでっから平気。そのまま入れて」女が正常位の受け入れ体制になり少し脚を上げた。そのまま腰を進ませるとぴったし腔と平行になり、すんなりペニスが入った。デブにしては陸の圧力がちょうどよく肌の接触感もいい。デブ女がこんなに可愛く思えたのは初めてだ。デ力い乳を操みながら腰を入れていると、だんだん快感が高まってくる。「イッてもいいよ」と女が微笑む。思いやりのある女だ。少ししてキスしながら射精した。
ーカ月ほどして、薬局のトイレで『オナ見』でもしてもらおうと訪ねたが、男の店員だけだった。聞けば、女は西東京地区の担当になり、今の俺の足ではいけない場所に移っていた電話をかけると、女が言った。「彼氏ができたの。ごめんなさい」ウソつけ、若い客を誘ってやってるんだろ。
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野外露出でのアナル舐めアナルドリル責めイラマチオもOK!トガリまくっている風俗店

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フニャフニャにふやけるまでアナルを舐められてみませんか?
アナル舐めをどこか軽く見ている人はけっこう多いと思います。だってオプションとして設けている店なんか腐るほどあるし、特にオプションがない場合でも、嬢によっては気軽にペロペロやってくれることもさして珍しくはないですからね。
しかし、そんなライトなアナル舐めを経験したからといって、アナル舐めのすべてを理解したと思っている人はあまりにも短絡というものです。正直なところ、人生の半分を損してるといって過言ありません。尻の穴がフニャフニャにふやけるまで執拗に舐められたときの快感を知っていますか? 女の舌が肛門を突き抜けて、内部で暴れ回る気持ちよさは? あるいはプレイ中、どんな体勢になっても終始アナルをフガフガと舐められるときの幸福感は?この店は、アナル舐めの真髄を体験できる、その筋では名店中の名店です。怖がらず目の前の扉を開いてください。しびれるほどの快楽があなたを待っています。僕といっしょにチングリ返しアナルドリル舐めの虜になりましょう。
非常階段や観覧車でがっつり射精までできる!
ぜひとも全国の野外プレイ好きに知ってもらいたい名店だ。野外プレイをオプションにしている店は他にも多々あるが、せいぜい飛びっ子を装着して外を歩いたり、ホテルまでの移動中、車内でほんの軽くフェラする程度に過ぎない。だがこの店はレベルが違う。まずプレイ可能な現場でいえば、公園、歩道橋、駐車場といった野外マニアが日常的に好む場所から、成人映画館、観覧車、雑居ビルの非常階段までと、もう攻める攻める。あまりに自由度が高すぎてこちらが怖くなるほどだ。プレイが野外で完結可能な点も素晴らしい(客が望めばもちろんホテル移動も可)。野外マニアというのは、外で開放的に射精ができてはじめて満足するもの。そういった心理をちゃんと心得ているところからも、その他の風俗店とは一線を画する。他にもイラマチオや即アナル舐め、聖水といったプレイが野外で堪能できるなど、いちいちやることがトガリまくっている。とにかく、野外マニアが真に楽しめるのは、ここを除いてどこにもない。
風俗嬢のアナルドリル責めに悶絶寸前
エレべータにさっと乗り込む。4階につくと、風俗店店員の3割に相当すると思われる《しゃくれ》君(テツ&トモ似)がセールストークをかましてきた。
「うちはどの娘でも自信がありますから、フリーでも構いませんよ」
気持ちはありがたいが、無指名はやらん主義でね。はいはい、写真見せてください。
で、渡されたのが4枚のポラなのだが・・んーどうよ。やっぱり指名はせにゃいかんね。ぶっちゃけ、相当レベル低い4人衆。その中で唯一合格点の花ちゃんを指名し、ー万6千円を払う。
ま、マットプレイってのは、いかに肌を合わせたときに気持ちいいかにかかってる。このcちゃんは色白ムチムチだし、なんつってもDカップのバストが魅力だ
15分待ちってんで、待合室へ。大きめの灰皿と空気清浄機(ドンキホーテで売ってそうなやつね)には好感が持てたが、横浜ベイスターズ・A選手のサインボールが無造作に置いてあったのはナゾ。常連なのか?約束どおり、15分きっかりで「どうぞ」の声。
cちゃんはまあ予想どおりだったのだが、プレイルームに驚き。ー畳ほどの脱衣スペースを残し、あとはすべてシャワールームなのだ。ベッドもなにもなくマットがデーンと置かれているのみ。cちゃんによると、ここはお見合いパブを無理矢理マットヘルスに改造したそうな。
「たまに水漏れもするみたい」
なんか最初からグチっぽい話だ、一番のマイナス点は各部屋にエアコンがないことだろう。マット店でこれは痛い。空調は一括で管理されているため、裸になると寒くてしようかない。店の構造上プレイ中はタオルを体に巻くこともできず、ずっとマットの上に寝ているしかない。ときどきシャワーをかけてもらわないと、凍え死ぬって。
肝心のプレイは、口ーションをものともしないCちゃんの全身リップ攻撃に終始やられっぱなし。特に旺門へのトリル攻撃には悶絶寸前だった。フィニッシュは素股でお願いしたのだが、cちゃん、やたらと「入れたくなるでしょ?」とか「入っちゃうかもよーん」とか音味深なことを聞いてくる。オレ、そういうの、弱いんだよ・・。なわけで、cちゃんの言葉責めだけでたまらず発射。とりあえず時間内無制限だが、丁重にお断りした。
「肩凝ってるでしょ?」「え、うん。やってくれるの?」「いいよお」
おお、へタな中国エステ嬢よりうまいぞ。なんか、こういうサービスかあると3割り増しに可愛く見えてしまうかり不思議だよな。思わず、また来るよなんて言っちゃったりして。
しかーし、やっば空調問題は何とかならんか。プレイ終了後はシャワーの湯気とマッサージの効果もあって、今度は逆に部屋か暑くてたまらんではないか。うーん
ソーブランド・マットヘルスのNO1のテクニックサービス内容
大手マットヘルスグループが買い取り、大幅な進化を遂げた激安ソープ店(50分総額1万500円)。中でもSちゃんは超可愛いルックスと親しみやすい性格、H力ップの爆乳を持つ日本人離れしたスタイルで人気を集めている。予約なしでは絶対に入れない。
予約に殺到・恋人プレイのノースキン嬢
ソーブランド
前のお店(王と私)でもナンバーワンを張っていた有名嬢で、会員が1週間前から予約に殺到する。前日予約の一般客ではお目にかかることすら難しい。まるで恋人のような癒し系の接客が人気の秘密のようだ。見た目はおとなしい雰囲気だが、中身は明るく甘え上手。常連客はそのギャッブにやられる。もちろんNS(ノースキン)だ。
新人ながらすでに予約困難
ソーブランド
60分2万2500円の大衆店だが、看板娘のA嬢は高級店クラスのルックス&スタイルをあわせ持つ。新人ながらすでに予約が取りづらい状況だ。人懐っこい性格なのに痴女系の積極的な濃厚サービスがウリで、10年来のセフレとするような心の通ったセックスが味わえると評判だ。スキン着用店。
長引く不況で客足が遠のく中、ブレイ総額5万1000円(110分)のソープ店が人気を集めている。写真パネルのない完全顔出しNGシステムなので、OLや学生などレベルの子が集まりやすいようだ。
伝説のソープ嬢に秘技を叩き込まれた教え子たち
堀之内の有名店で長年ナンバー1の座を守り続けた力リスマ泡姫、沙也加さん。彼女の教えめて背面洗い、片足をマンコに挟んでの足指紙め洗い、股間同士を併せる滑り込み(松葉崩し)、膝内側で息子を刺激しながらの側面洗い、力エルキックなどなど、これでもかと言わんばかりに華麗な技を次々と繰り出してテコの原理を使いアクロバット。プ口レス技のような鮮やかさには感激すら覚える。まさにワザ師と言っていい女の子たちだ。
このイメージプレイ専門店は、大阪では数少ないマット完備の箱型ヘルスだ。マットプレイはあくまでオブション扱い。使用するマットはキングサイズの本格派で、きっちり講習が行き届いているためテクニックのレベルが非常に高い。自ら役を演じるイメージブレイは難易度が高いと思われがちだが、ここはプレイ時間の長さによって、新人研修、課長の火遊び、部長の情事などとコース分けされ、それぞれマニュアル化されているため、初心者でも楽しめる。
ピンサ口激戦区で圧倒的人気の3人娘
ピンサロ激戦区で、圧倒的なリピーター数を誇る名店。人気の理由は女の子のレベルだが、常連客たちの間で評価を得ている3名はフェラテクを誇る。ピンサロ嬢は、サオの中腹くらいしかくわえないところ、「そんなに根本まで大丈夫?」とコチラが心配になるほどのセルフイラマチオ。そして唖えたサオを圧迫し、オナホールのごとき密着感で上下左右にローリングする。何回もイカせるのではなく、時間いっばいしゃぶり続け、ギリギリで射精させてくれるあたりは感涙ものだ。男なら一度は
もちろん両手も遊んでおらず、チクビや玉、アナルぺの攻撃は抜かりない。このフェラ技はもともとN嬢かち始まったらしく、それをG嬢、K嬢に伝えたとのこと。なので基本的に3人ともテクニックは似ている。
Mちゃん(20)は、このマンモス級ホテヘルにおいて、疑う余地なしのトッブテクニックを持つ。アイドル並のルックスを兼ね備えた上に、昔ながらの風俗嬢らしいサービスをこなす女の子だ。90分コースでお風呂まで指定すれば、シャワーでパックン、湯船でパックン、さらにベッドでパックン、69でパックンと計4度も紙めてくれる超奉仕型。まずはシャワーと潜望鏡でウォームアッブ。ベツドではバキュームやディーブスロートを織り交ぜ、本格的なテクニックを披露する。上目遣いを基本にチラチラと視線を合わせながら「オイシイ」「おチ〇チンがビンビン」など卑狼な言葉も投げかける。オリジナルサービスの、足の指先まで紙める全身リッブ攻撃はソーブのようなめくるめく快感だ。
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