エロ漫画無料アダルト裏モノJAPAN

エッチ漫画・エロマンガ・出会い・モテ攻略・SEXテクニック・セフレの作り方・援助交際・愛人・パパ活情報・ハッテン場・ゲイ・同性愛の宴・素人エロ画像・風俗情報まで楽しく読めます。

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

記事一覧

  • 手抜きの風俗嬢やワリキリ嬢のサービスが良くなる魔法の言葉|援助交際・風俗の裏ワザ
    2019年09月18日裏風俗・風俗体験談

    プレイが始まったらこうお願いしてみましょう過去のヘンタイ客に新しい快楽を教えてもらうデリヘル遊びは楽しいものだが、それでもいつか必ずマンネリはやってくる。とはいえ、いくら小手先でプレイ内容を変えてみても、自分の性癖の殻を破れぬ以上、発想が似たり寄ったりに

    記事を読む

  • 店内の女の子全員のおっぱいをもめる回転寿司セクキャバのサービス内容|大人の夜遊び体験ルポ
    2019年09月14日裏情報

    もちろん潮噴きはオプションなどでなく、通常料金内に含まれる基本プレイの一つだ。さすがに確実に噴くとは保証できないが(客個人の体質によるところが大きいため) 、噴ければ何度でも通いたくなる中毒性のある店だ。実際に体験してみる女の子すべてがマスタ—するまでしつこ

    記事を読む

  • 男装女子をペニバンで犯すAF風俗体験談
    2019年09月14日裏風俗・風俗体験談

    個別シ—卜に移り密着度の高いラップダンス(セクキャバのハッスルタイムに似た、客の膝上で踊るエロダンス) を堪能できる。まるでアメり力映画のに紛れ込んだようだ。性転換済みまで色んなタイプのニューハーフが在籍しているので、自分好みの女の子をチョイスすればいいでし

    記事を読む

  • 出会いアプリchatmatchでの若い子攻略法
    2019年09月14日裏情報

    大学・専門学生同士の合コンをマッチングしてくれる業者がある。オレは大学生でもなんでもないが、適当なプロフィールを作るだけで何度か合コンに参加できた。まずサイトに登録する際、年齢を適当に申告する。オレの場合は25才だ。大学生ってのは年齢層が広いからか、この時

    記事を読む

  • 外国人ヘルスはエイズが恐いからかキスや生フェラをしないが本番はOK!?|風俗体験談
    2019年09月13日裏風俗・風俗体験談

    今回のテーマは「イギリス娘とのプレイ」です。しかし、この町田。過去に何度か外国人の女と対戦した経験があったりします。そのときのことを思い出してみると、いつも苦い思い出ばかりなのです。 大体の女が、「ディープキスなし」「生フェラなし」「すぐに『プラス1万円

    記事を読む

  • 中高の同級生にオナニーのネタのおかずにしてたと告白してみた
    2019年09月07日エッチ体験談

    皆さんはどんなオカズを用いてきただろう。グラビア、DVD、返ってくるのはおおよそそんなんだろうか。隠さないでいただきたい。最初に宣言したのは聞きたかったからだ。そこのあなた、そしてそこのあなた。特定の知人、その女をことある度に使ってきませんでしたか?半年ぐら

    記事を読む

  • AV女優プロダクション・AVメーカーグッズ・アダルト業界で働く女性インタビュー
    2019年09月06日裏情報

    【概略・全文は上記記事をお読みください】仕事柄ってことでもないけれど、雑誌を読むときは必ず編集スタッフの名前が載ってるぺージから見てしまう。何人で作ってんのか、後記にはどんなことが書いてあんのか、妙に気になるのだ。で、すでにご存じのように俺はエ口本をよく

    記事を読む

  • 出張するフリをして不倫をごまかす?東京発新幹線で品川駅で降りる人の謎
    2019年09月05日突撃リポート

    東京駅から東海道新幹線に乗って関西方面へ向かうとき、ごくごくマレに、車窓から不思議な光景を目にする。品川駅で降りる客がいるのだ。なぜそんなオカシな行動がありえるのか? 東京から乗って品川で降りるなんて、そんなバカな? 東京―品川は在来線でもほんの11分しか

    記事を読む

  • 自分のオマンコを指で広げるくぱぁ娘
    2019年09月02日裏情報

    無修正のマンコが見たい。それも素人のマンコが!これは日本男子全員の心の声だろう。かくいう俺もその中の一人だ。しかし、みなさんがご承知のとおり無修正動画の配信は法律で規制されており、日本のサイトでは見ることが出来ないのが現状だ。そこでオススメしたいのが、「

    記事を読む

  • 満員電車で痴漢されまくる女・SMのカップルの露出差恥プレイなのか
    2019年09月02日突撃リポート

    チカン願望のある痴女は相当な美人だった都内JR線某駅に出没する「18時01分の女」『日本初のチカンホームページ』 1日15時間パソコンの前に座り続けるネットおたくのオレが、『F』という掲示板に辿り着いたのは今年4月下旬のことだ。どうやらチカンたちが自らの体験を報告し

    記事を読む

手抜きの風俗嬢やワリキリ嬢のサービスが良くなる魔法の言葉|援助交際・風俗の裏ワザ

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-31-40_No-00
プレイが始まったらこうお願いしてみましょう
過去のヘンタイ客に新しい快楽を教えてもらう
デリヘル遊びは楽しいものだが、それでもいつか必ずマンネリはやってくる。とはいえ、いくら小手先でプレイ内容を変えてみても、自分の性癖の殻を破れぬ以上、発想が似たり寄ったりになるのは避けられない。そんなときは嬢に、こう言ってみるのも手だ。
「いままで客から要求されたプレイで一番ヘンタイだなって思ったやつを俺にもやってくんない?」
どんな風俗嬢であれ、どえらいヘンタイ客に当たった経験は必ず1、2回あるものだ。そして、そんな連中の思いもよらないアイディアが、意外とハマったりもするわけで。まさに未知の快感との遭遇ってやつだ。ちなみに俺の場合、それに該当するのは、嬢が顔面騎乗した状態からのプレイ、口内発射後の精液を嬢とすすり合うプレイなどがあるが、いずれも脳ミソがキーンとしびれたのは言うまでもない。
ピンサロが大好きで、月に2回は花びら3回転の店に突撃しております。目標はもちろん射精3回。そのためには1分すらムダにはできません。素人さんは席に座ってからNG項目の貼り紙なんかを眺めつつのんびりと嬢の到着を待つものですが、私は違います。すぐにズボンとパンツはもちろん、靴下もシャツもすべて脱いでスッポンポンになります。そして嬢が来たら会話もなくすぐさまフェラ開始!これだけでもずいぶん時間ロスは減らせるものです。なにせ素人さんがしよーもない会話を経て、ベルトを力チャカチャはずされ、パンツを下げているような時間帯に、私はすでにがっつり喉奥までくわえられているんですから。早くヌイたところで、次の嬢の持ち時間が長くなるわけではありませんが、なんといっても回復時間を稼げるのはありがたい。とにかく回転ピンサロでは、会話してからヌクんじゃなくて、まずヌイてから、回復タイムを利用して会話をかわしてりゃいいんです。

見た目オラオラなのに中身は優しい。これが風俗嬢の好きな男です
自分はどちらかと言えば無口な性格なので、ヘルスに行っても女の子に気に入られたり、うまく交渉して本番に持ち込んだりなんて体験をしたことがなかった。紳士な振る舞いで通ってたら付き合えると思っていた。が逆に、和柄の服やスタジャンを着て、髪の毛を短髪にし、メタルフレームの色メガネを掛ける、いわゆる「オラオラ風」に変えただけで、以前とは比べものにならないほど女の子たちの反応が上がったのだ。眉間に皺をよせて風俗嬢と対面すると、彼女たちはまるで腫れ物に触れるかのような感じで身構えるので、こちらはただ普通に笑顔で接してあげるだけ。これで評価がかなり上がる。
オラオラ系だけど実は優しい、そんなエグザイルみたいな男を好きなフーゾク嬢は多く、気押されそうな派手目な子でも「優しくて安心しました~」などと擦り寄ってくれる。派手なケンカの話などする必要もないので試してみて欲しい。

マグロのワリキリ嬢がヤル気になる魔法の言葉
短期出張と偽って翌日の指名を期待させるデリヘル嬢ってのは現金なもんで、一見客、つまり今後の指名の見込みがない客に対しては実におざなりなプレイに終始してくるもの。私はその心理を逆利用し、出張ビジネスマンを装っている。まずデリヘル嬢がやってきてカネの受け渡しやらなんやらが終わったところでこう切り出す。
「大阪から出張で来ててさぁ。あと3日もこっちに泊まらなきゃいけないんだよね」
「そうなんですかぁ」
「うん。でもキミ素敵だなぁ。明日かあさって、もしくは両方とも出勤してる?良かったら毎日呼びたいんだけど」
連泊なので翌日以降もデリヘルを使うつもりだと伝えるわけだ。これによって嬢は考える。コイツを喜ばせれば明日あさっての指名がゲットできる。よっしゃ、気合入れてプレイしてやろうか。普段は適当にやってるであろうフェラやら素股も頑張ってくれるし、女の子によってはコチラから言わずとも本番させてくれることだってある。単純に「明日もお願いしようかな」と言うよりも、出張族であると言ったほうが、嬢はこちらの指名を期待してくれるものだ。
風俗嬢はお姫様扱いされると弱いので可愛いなど外見を褒めるのは簡単にできますしダイレクトに喜びますのでやってみよう。褒めるだけで嬢は自信がつき、もっと気持ちよくしてあげたいという気持ちが働きサービスが良くなります。差し入れとかより恋人みたいに優しくしてあげることが一番効果的だ。疲れてる?無理しなくていいよなどと気遣ってあげるとサービスが良くなる。逆にプライベートな質問は論外。どうして援助交際や風俗を始めたの?という質問ももちろんNGだ。
タグ

店内の女の子全員のおっぱいをもめる回転寿司セクキャバのサービス内容|大人の夜遊び体験ルポ

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-30-57_No-00

もちろん潮噴きはオプションなどでなく、通常料金内に含まれる基本プレイの一つだ。さすがに確実に噴くとは保証できないが(客個人の体質によるところが大きいため) 、噴ければ何度でも通いたくなる中毒性のある店だ。
実際に体験してみる女の子すべてがマスタ—するまでしつこく練習させられたそぅだ。
ハンドフィニッシュ後にそのまま手コキを継続されるので非常にくすぐったい。
デリヘルが主流だ。業者はそれこそ星の数ほどあると言ってもいい。その中でオレがこの店をひいきにしてるのは、最も大切な「女の質」がどストライクだからだ。
ここは風俗未経験の子だけを採用していて通常の業者なら行うはずの研修を行っていない。
最初は他のグル—プ店の面接を受けたらしく、そこからこの店を紹介されたそうだ。そう、このお店は20店舗ほどあるグル—プ店にやってきた未経験の子だけを呼び集めていることになる。
実際にプレイしてみればわかる。ろくにフェラもできない子、素股の仕方がわからず「教えてください」という子…。オレみたいに素朴な女が好きな人ならゾクゾクするような台詞が飛びだしてくる。
席についていた女の子が左の席にズレて、右の席からやってきた別の女がヒザにまたがるのだ。
揉んだり舐めたりしていると、3 分ほどでまた女が変わる。最終的には店内にいる女全員のおっぱいを堪能できるというありがたいシステムだ。
入るといきなり乳首透けのドレスを着た子が席につく。最初からテンションが高い彼女らはしきりに誘ってくるが、これに参加せずにこの店を楽しむことはできない。
オススメは「水鉄砲ゲ—ム」だ。店の奥から水鉄砲を持ってきた女たちが、席でドレスを脱いでパンティ1枚になる。我々お客さんはそのパンティめがけて水鉄砲を発射して股間をさせるのだ。
「もっと下からかけて」「中に入ってる!」といやらしい声が店内に響きわたるのがなんともイイ気分になる。他の席では「セクシ—パタ—ゲ—ム」で女のアソコを狙ったり「ストッキングムラムラゲ—ム」で客が女のストッキングをビリビリ破いていたりと、見てるだけでも楽しめる。
ゲ—ム参加にはそれぞれ千円〜二千円かかるが、自分たちでお願いせずに他の席を見ている分にはタダなので、予算と相談しながらぜひどうぞ。
女性がカウンタ—越しに客と話をしている。
しかし普通じやないのは、店の奥個室があるところだ。好みの子が見つかったら店内をせわしなく歩くボーイを呼びとめて「あの子」と伝えればそのまま奥の個室に行き、手コキとフェラ。
カテゴリ
タグ

男装女子をペニバンで犯すAF風俗体験談

SnapCrab_NoName_2023-6-15_9-53-43_No-00

個別シ—卜に移り密着度の高いラップダンス(セクキャバのハッスルタイムに似た、客の膝上で踊るエロダンス) を堪能できる。まるでアメり力映画のに紛れ込んだようだ。
性転換済みまで色んなタイプのニューハーフが在籍しているので、自分好みの女の子をチョイスすればいいでしょう。
男装女子とプレイできるホテヘルだ。性格がサバサバした男勝りな女の子たちとのヘルスプレイは、倒錯した不思議な興奮を与えてくれる。
また、ならば自分は女になりたいというマニア向けには、女装メイクをしてくれたりペニバンで犯してもらう逆AFコースなどのオプションも用意されているので、変態さんはどうぞ。
なかなかの早漏です。オナニ—なら2分、セックスでも5分あれば精子を放出してしまいます。そんなボクだからこそ、この店が気軽にヌケるようになりました。

ここ、料金体系が実に効率的なんです。
5分で千10分で千円…段階的にあがっていくだけ。ただ、店側にあらかじめ希望時間を伝えるのではなく、女の子が部屋にやってきてから射精するまでの時間料金が後で請求されるシステムです(あらかじめ目安の時間だけは電話で伝えておきます) 
早漏のボクは、ほとんどが10分以内にイケるので、毎度2 千円プラスホテル代のみで済むってことです。

スプリットタンと呼ばれる舌をご存知だろぅか。舌を縦半分に中心くらいまで切った、いわば人体改
造をしたエグイ形のべろだ。
この店にはスプリットタンを持つ嬢が数人在籍している。彼女たちによるフェラが、なんとも絶品だ。蛇のように左右に動いたかと思えば、切り込みの中にサオを挟んでレ□レロ。 
どうやら切り込みを入れることで動かせる範囲も広がるらしく、舌でサオ全体をくるりと包んだり、舌だけでチンコをしごいたりと、人間業とは思えない数々が出る。舌だけでイカされたときには、今まで味わつたことのない快感に襲われるだろう。
ここは他の出会い喫茶に比べて、手慣れた援交娘の比率が低かったり、ときどきびっくりするような美人がいたりと、なかなかの優良店であります。でもワタシが今回伝えたいのはそんなことではありません。他の店舗でもパンチラが見られるところはあるみたいだけど、ここは_全員分チェックできるのがいいところ。なにせ全員がこっちを向いて座るシステムですので(ズボンの子はあきらめ) 。
わざわざ援交なんてしなくても、これだけでオカズになります。
タグ

出会いアプリchatmatchでの若い子攻略法

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-30-57_No-00
大学・専門学生同士の合コンをマッチングしてくれる業者がある。オレは大学生でもなんでもないが、適当なプロフィールを作るだけで何度か合コンに参加できた。まずサイトに登録する際、年齢を適当に申告する。オレの場合は25才だ。大学生ってのは年齢層が広いからか、この時点でのお咎めはない。さらに適当にプロフを作っていくのだが、いちおう適当な大学名を入れておく。学生証をサイトに送るようメッセージが表示されるけど、無視してもなんら問題なしだ。
あとは日程や学校別に女グループを検索するだけ。都内で登録している女子大生グループ(学校名も書いてある)に片っぱしから合コン申請を送り、いざ合コンって流れだった。
飲み会の最中は大学の話を振られたりもしたが、「留年してるし最近行ってないから」などとごまかせた。
つまり、いちおうは学生限定ってことにはなってるが、いくらでも詐称はできる。見た目があまりにオッサンだとマズイだろうけど、20代だったらなんとかなるんじゃないかな?ちなみに女の子は18、19才もけっこういて、業者からはあらかじめ「お酒は飲まないよう」とのお達しがくるけど、そこは合コンですからね…
LINEやカカオトークのIDを載せてチャット相手を募集するAndroidアプリなのですが、年齢別検索を10代でかけてみると、うじゃうじゃと女の子が出てきます。
問題はここからです。このアプリ、年齢は18才以上からしか登録できないため、10代の子らのプロフはみんな18か19です。ホントでしょうか?
試しにプロフ写真がやけに若い18才の女の子をクリックしてみましょう。
「高1だよ~テニス部やってます☆」
あらら。他の18才の女の子も見てみると、アレ、また高校だし。そうです。この掲示板、チャット友達を募集している女子高たちばかりだったんですね。
本物の女子高生たちとPC越しにコミュニケーションがとれるライブチャットサイトです。
ポイントは、女の子に小遣いをあげられるチップポイントというシステム。このポイントを餌に交渉していけば、彼女たちも喜んでくれます(エロは禁止です)。
不定期開催のコスプレチャットイベントでは制服や浴衣といった、素敵な衣装を用意してる子もいて、ついつい大量のチップを使ってしまいます。特に平日の昼間はフリーターの10代がメインになるからか、小遣い目当てに色々頑張ってくれる子の割合が高いように思います。
ネットオークションを使って着古した洋服や下着などを売ってる女の子って結構多いんです。特に若い子はモバオクで売ってますね。
モバオクの検索キーワードに「エロカワ」と入れてみれば、自分をモデルに撮影した下着やキャミソール姿の出品者が大勢見つかるはずです。
落札した商品の使い方は説明するまでもありませんが、手頃な値段で本人の写真を見ながら匂いを堪能できるんだから、便利な世の中になったもんだと思います。私の住む片田舎にはJK居酒屋や見学店なんて気の利いたものは何一つない。  が、ネットの世界なら話は別だ。私が愛用するこのライブチャット、なんとチャットレディの9割は未成年の女のコで、憧れのJKたちといつでも好きなときに画面越しに会話できるのだ。話す内容はホントに他愛ないが、瑞々しい少女と言葉のキャッチボールができる喜びには格別なものがある。
カテゴリ
タグ

外国人ヘルスはエイズが恐いからかキスや生フェラをしないが本番はOK!?|風俗体験談

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-30-32_No-00

今回のテーマは「イギリス娘とのプレイ」です。
しかし、この町田。過去に何度か外国人の女と対戦した経験があったりします。そのときのことを思い出してみると、いつも苦い思い出ばかりなのです。 大体の女が、
「ディープキスなし」
「生フェラなし」
「すぐに『プラス1万円!』とかで本番強要してくる」 
といった感じなのです。  外国人ってのは、エイズが恐いからか、キスや生フェラをしない傾向にあるのです。なんというか、まったく心も体もスイングしない戦いになるのは目に見えています。
ここは、女のコを頼むときに、あらかじめ「ディープキスはしっかりできるの?」
「フェラは生だろうね?」と店員にアピールするべきでしょう。
 というわけでさっそくイギリスのブロンド娘探しのスタートです。まずは、
「外国人」
「ヘルス」というキーワードで徹底的にチェック。いくつものサイトがヒットする。ほうほう、いろんな国の女子がいますな。探しはじめてから30分が経過。 
……しかし、困りました。外国人系のフーゾクは、圧倒的にロシア娘が多いんです。続いて、フィンランドやスウェーデンといった北欧系。そしてアルゼンチン、アメリカといった感じです。
そう、イギリス出身の娘がいないんです!
何軒も何軒も探しますが、ひとりもいません。えーー?なんで?
紳士の国の淑女は、やっぱりジャパンマネーに屈しない感じ?
イギリス出身のコがいないわけだから、ロンドン限定なんて絶望的なんじゃない?
どうしよう。これって企画倒れな感じかしら?
そんな不安に包まれながらも探すこと1時間。とうとう見つけました! 
五反田発のデリヘル「R」のCちゃん(20歳)!  身長が165センチ、B96、W58、H88といったミラクルボディ!  サイトに載ってる写真を見ると、顔もプレイガールなみの美人さ&エロさ!  これはテンション上がります!  残念ながら髪の毛はこげ茶で、ブロンドではありませんでしたが、この際、そんなこたぁどうでもいいんです!  さっそくお店に電話をしてみましょう。もしもしぃ〜〜。
「はい、『R』です」
落ち着いた日本人、中年男性の声です。いつものフーゾク店員の独特な「んもぉしもしぃーーー!!(鼻にかかった声で)」というウザいテンションとは大違いです。やっぱり百戦錬磨の外人女を扱うだけあって、さまざまな修羅場をかいくぐってきたと思われます。
「えっと、サイトを見たんですけど、イギリス出身のCちゃんなんですけど……」
「はい。Cは、明日の晩、夜の12時から出勤になります。ただいま、2時間の予約が入っていますので、ご案内は2時からになりますが、いかがでしょうか?」
やっぱりオリンピック中。イギリス娘は人気なのか? とりあえず予約します。おっと、そうそう忘れちゃいけない、確認しておかなくては。
「えっと、このCちゃんって、ディープキスや生フェラはちゃんとにできるんですか?」
「……そうですね。基本のプレイスタイルは、本人に任せていますので、こちらでは把握しておりません。ただ、外国の女性は、日本人よりも感情をストレートに出しますので、お客様とのフィーリングによって、プレイも変わってくるのではないかと……」  ぐぬぬ……落ち着いた低い声で、なんと説得力のある台詞でしょうか。つまり平たく言うと、ボク次第でプレイ内容は変わるってことかよ。くっそー、これじゃあいつもの「キスなし・生フェラなし・逆本番強要」のパターンにハマってしまうかもしれない。……でも、ここまでイギリス娘がいない状況となると、このコ以外に選択肢はありません!  くっそ〜〜、なんとかしなければ! 
翌日の深夜1時過ぎ。新宿のラブホテルに入り、『R』に電話。75分(1万6千円、指名料・2千円、交通費・3千円)を注文します。さて、相手はイギリス人。ここは、ちょっと雰囲気作り……ということで、パンツにホテルのガウンを羽織ります。
ベッドに座り、まずはイメージトレーニングです。
今回のポイントは、いかに「相手に気に入られるか」です。もし気に入られなければ、ビジネスライクな「キスなし・生フェラなし・逆本番強要」プレイになることでしょう。
……しかし、今日はこの一戦のために、ある〝秘策〞を用意して来たのです。相手は、紳士の国イギリスで育った女です。本国では、ジェントルメンどもにチヤホヤされてきたはずです。つまりイギリス紳士に負けないように、エスコートしてやることがポイントなのです。きっと。
そこで今回、ちょっとしたプレゼントを用意しました。まぁ、プレゼントと言っても、キャンディの詰め合わせ(1200円)です。可愛らしい包装紙で包んだそれは、立派なプレゼントに見えす。 プラス、1輪の赤いバラ(700円)も購入しました。やっぱりイギリス人といえばバラですよ。ジェームスボンドとか、なんかバラを抱えてるイメージだし。
Cちゃんが来たら、すかさずこれらをプレゼント。きっと日本に売春婦としてやってきて、こんなプレゼントをするジャパニーズ系男子なんて皆無だったはずです。そうなったら、もうプライベートのようなプレイをしてくれるはずです! 
どうですか、この!ピンポーーーン
おっと!  そうこうしているうちにチャイムが鳴りました! さぁ、風俗オリンピック、とうとう幕開けです!  なんとしてでも金メダルを持って帰りますよ!! 扉を開けると、そこにはくたびれたオッサンが立っていました。
「女のコをお連れしました。お先にお代の方、よろしいですか?」
2万1千円を支払うと、そのままおっさんは消えました。そして数十秒後に、Cちゃんが現れます。おぉ? 
写真ではこげ茶だったのに、完璧なブロンドじゃないですか!! DIESELのピタっとしたTシャツ、タイトなジーンズのCちゃん。ん……?
Cちゃん…?? モデル風のゴージャスで妖艶な印象だったHPの本人写真とは全然違います。実際は、ただの金髪の外人で、ムチムチしすぎたその体型は、はちきれんばかりなアメリカのオバちゃんって感じ。あれーー? なにこれ? 違う人?
「ハーイ、指名シテクレテアリガトー!」
そう言ってハグをしてきます。日本語もちょっとはしゃべれるみたいだし、ノリは悪くない感じ。う〜〜ん、ちょっとテンションが下がっちゃったけど、すでに試合は始まっています。もうこのまま行くしかない! よ〜〜し、さっそく〝秘策〞の発動です!
「Cちゃん。かわいいね。今日の出会いを記念して、プレゼント!」 
そう言いながら、バラを差し出す。
「オーーー !?本当ニ?? ウレシー!  超ウレシーヨーー!」 
Cちゃんの顔がパァっと明るくなる。よしよし、いいぞ! 
さらにもう一手だ!
「あとこれ、街を歩いてたら、キュートだったんで買ってみたよ。キャンディだよ」
「オーーー!!」 
Cちゃん、瞳をキラキラさせて再びボクにハグ。よ〜〜し、先制攻撃がビッシビシと決まった!  勝利!  この流れでディープキスだ!
「ジャ、シャワー、ハイローネ」 
するりと、ボクの側から離れるCちゃん。クソ!  動きが俊敏だ!  最高のタイミングを外されましたよ!  そのままいきなり服を脱ぎだします。「フンフフ〜ン、フフ〜〜ン」
鼻歌まじりに服を脱ぐCちゃん。下着姿になると、映画のストリップダンサーのような感じで、こちらのティンコに体を押し当ててスリスリしてきます。
「オウ、オウ、スー(呼吸音)、オーマイガッ!」
ゆっくりとリズミカルに腰を動かす彼女のケツの柔らかさに反応したティンコが、ボクサーブリーフ越しにムクムクと起立!  なんだよ、この洋ピンみたいなリアクション!
「ン〜? ガマン汁、出タ?」
なによ? ガマン汁って!  なんでそんな単語知ってんの?思わず苦笑してしまう。服を脱ぎ、そのままシャワーへ。ボディソープを手に出しボクのティンコをサササっと洗う。そのまま「パイリ〜」と言いつつ、ガッチガチのティンコを胸(目視したところFカップ)に挟んできます。良いじゃないか! リアル洋ピンの世界がここにある!  HPの写真とは全然違ってたけど、なんかテンション上がってきましたよ!
「Cちゃんは、イギリスのどこ出身なの?」
「ン〜〜、田舎ヨ〜。ペレイラ(そう聞こえた)ッテトコロ。2年前ニジャパンニ来タノ。最初、インターナショナルスクールニ通ッテタケド1カ月デ辞メタ。ヘルスハ始メテ1カ月ヨ」「2年ってことは、去年の震災も経験したの?」
「ウン、池袋サンシャインニ居タ。超ユレテ、死ヲ感ジタ!」
「ふーん、ちなみに今、ロンドンでオリンピックやってるよね。イギリスもがんばってるじゃん?」
「ソウナノ? 全然興味ナイカラ知ラナイ!」そんな会話をしながらも、ティンコを甘触りしてくるCちゃん。くぅぅ〜〜〜、こりゃあすんごいプレイ、期待しちゃいますよ〜!!
べッドに戻ると、おもむろにCちゃんが「ベッドニ寝テ?」と言って来た。こっちがイニシアチブを取りたいところだが、まずは相手に攻めさせるのも一興だ。素直にベッドに仰向けに寝てみる。 
すると、覆い被さってきて、顔に向かっておっぱいを左右にシェイク。おっぱいビンタのような技を繰り出してきます。
「オウ、オウ、スー(呼吸音)」
またさっきの独特な呼吸音。 ……う〜〜ん、この呼吸音と同様に、このおっぱいビンタもCちゃんのお約束技なのかもしれないけど、まったくもってビミョーです。だんだんボクの心が冷めていきます。よし、ここらへんでキスを求めておこうか。
「キス、プリーズ」 
するとCちゃん、
「しょうがないわねー」みたいなビミョーな笑顔をしながら、こちらの唇をつまみつつ、フレンチキスを2、3回ちょこちょこっとしてくる。ええーーー??やっぱりそんな感じ〜〜
バラもキャンディも効力なし? 
舌を絡めようとすると、すぐに唇を離されます。なんだよ!  なんなんだよ!?? 
怒りで心を震わせていると、そのままボクの下半身へと移動していく。来た!  フェラだ!  フェラが来た! グイッ!  シュルル…… えーーー??? ゴム? 
今、ゴム付けたよね?? しかも光りの速さで!!  そのままゴムフェラを始めるCちゃん。なんなんだよ? 
なんなんだコイツ!!??
「えっと、Cちゃん?生フェラしてよ?」
「ノーー!」 
キッパリ言い切ったぁーー!
「じゃあ、ディープキスしてよ?」
「ノーーー!(ちょっと小バカにしたような苦笑まじりに)」 
うっわーーー!! !  なんだコイツ!  すっごい顔だったぞ今。プレゼントあげたのに!  鬼畜だよ!  この鬼畜米英!  心の底からイギリス人が嫌いになったよ! 
とりあえずラチがあかないので、攻守交代。Cちゃんに寝てもらう。デカ目なオッパイを揉みまくり、乳首を舐める。
「ノーー!  オッパイ舐メルノ、ノー!!」 
ええええーーー?? そんなバカな !?ま、まさか、手マンとかまでNGじゃないよね…? 
指をムァンコにはわす。すると予想通り、身体をよじりながら両手でムァンコにパタンとフタをしました。 
マジかよ??? 最悪を通り越してるぞ?そもそも外人ヘルスは、質が悪いのは知ってたけど、その中でも群を抜いてる!  イギリスは食事がマズいことで有名だけど、女もゴミみたいにマズいぞコレ。イライラが最高までに達したとき、Cちゃんがおもむろに言いました。
「ヤリタイ?オ店に内緒デHスル?」
ハーーー??ここでやっぱり出ました逆本番強要。これでバカ高い値段をふっかけてくるんだよ。知ってる知ってる。
「いくら?」
「1万5千円」
「高いよ!!君とのセックスなんて、いいとこ5千円くらいだよ」
「オーー。5千円、イイヨ!!」 
えええええーーー??なんか今日のボク、叫んでばっかりだけど、安くなった! 1秒で1万円もディスカウントした!(笑)イギリスの売春婦、腹立つけど、リサイクルショップ並みに安い!
結局、5千円払って、そのままゴムセックス。全然興奮もしなかったので、無理矢理イキましたとさ。
完全に主導権を取られて、いいように扱われました……
完敗です。
タグ

中高の同級生にオナニーのネタのおかずにしてたと告白してみた

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-32-8_No-00

皆さんはどんなオカズを用いてきただろう。
グラビア、DVD、返ってくるのはおおよそそんなんだろうか。
隠さないでいただきたい。
最初に宣言したのは聞きたかったからだ。
そこのあなた、そしてそこのあなた。特定の知人、その女をことある度に使ってきませんでしたか?
半年ぐらい思い出さなかったりするけれど、ふと困ったときはソィツに頼ってしまう、
そんな女はいませんか?
オレにはいる。DVDがないとき、ムラムラしたからさっさとヌキたいとき。そんなときはいつもソィツが頭の中で淫らなポ—ズをとるのだ。
その女、増村沙希は中学1年のときの同級だった。
目は細めでキリつとしカワイらしくて頭もよく、結構モテていたと思う。
ただ、美術部に入るような地味な子だったため、オレとはほとんど接点がなかった。席が隣になったとき、教科書を見せてもらったぐらいだ。
好きだった、というのとはちょっと違う。付き合いたい女は他にいた。なのにオカズになったのはいつも増村だった。エロ本のグラビアに増村の顔を脳内コラージュしてはシコリまくった。好きな女を使わずに。このあたりの機微は、男ならわかってくれると思う。
中学2年の夏休み前、親友のノブが彼女と付き合いはじめた。
「昨日はウチで宿題やってったよ」
「この前初めてキスしたよ」
ノブから聞くことすべてが新鮮だった。キスをしてるってことは、セックスもまもなくじやないか。オカズ頻度はますます高まった。
1日5回使ったこともある。そのころから増村の胸は大きく膨らんでいった。まるでオレに、もっともっと妄想してねと言わんばかりに。
当時、そして今も利用する定番の妄想シーンがある。
美術室で絵を描く増村に近づくと、彼女は言う。
「建部くん、脱がせて」
ゆっくりとYシャシに手をかけてボタンを外す。現れるのは白いブラジャーだ。ブラを外すと大きなおっぱいが飛び出してくる。乳首は小さめでピンクだ。
増村は「フフッ」と笑いながらパイズリをしてフェラチオをはじめ、そのまま服を脱いで正常位の態勢でオレを迎え入れる
さすがに中学時代ほどではないにせよ、高校、大学へ社会人へと進んでも、ときどき彼女は頭の中にあらわれ、そしてあの放課後の美術室でたわわな胸を操みしだかれた。
ありがとう、増村。オレが放出したタンパク質の は君によるものです
そぅ
すると同時にオレは軽い自責の念にもかられる。長年にわたりコソコソ影に隠れてオカズにしてきたなんて、ずいぶん女々しくないか?博よ、お前はこれからも日陰者としてシコり続けるのか?
決めた。男らしく正々堂々と伝えよぅ。ずっと君をオカズにしてました、と。これからはまっすぐ陽の当たる道を歩くために。まずはノブに電話をした。風のウワサでは高校生になっても付き合っていたようだし、現在を知っているかもしれない。
「久しぶり、元気か?」
「おお、元気だよ。どうしたんだいきなり? 」
「いたじゃん、オマエの元カノ。まだ連絡とってんの?」
「ああ、いたね〜。連絡はとってないなぁ。でもウチの妹と沖良かったから、もしかしたら番号知ってるか が聞いてくる。も。聞いといてやるよ」
そぅいえばノブには下の妹がいた。チヤンスだ。ドキドキしてきた。この番号に電話をすれば、何度もオカズにしてきたあの子とつながるのだ。仲がよかったわけではないだけに気まずい会話になりそうだけど、頑張れオレ。
「もしもし、増村さんのお家ですか?」
「はい、そうですが」
「あの、覚えてるかわからないんだけど、Wの同級生の建部です。ノブのの…」
「あ一、建部くん、覚えてるよ!どうしたの?」
うれしい。覚えていてくれたか。
高ぶる気持ちを抑え、アルバムを整理してた云々の作り話を伝える。
「そっか一。いまワタシ都内で一人暮らしなんだよね」
「だから、どっかで待ち合わせない?久しぶりに話もしたいしさ」
「いいよ〜。じやあ新宿とかで」
電話を切ると手汗をびっちょりかいていた。一人暮らしってことは独身なんだな。
金曜の午後7時。新宿駅に早めに着いてタバコを吸おうと喫煙所を探していると、懐かしい顔が見えた。メガネをかけた彼女は増村に違いない。でも少し太ったようだ。
「うす。久しぶりだね」
「建部くん太ったね〜ワタシも人のこと言えないけど」
こんな明るいキャラだったつけ。目を下にやると服の上から巨乳がこれでもかと主張している。居酒屋に向かって歩きながら2人は近況を報告しあった。
「仕事ってなにしてるの?」
「衣料品販売の事務だよ。建部クンは市ヶ谷なんだ?ウチ代々木だから近いんだね」
長年のオカズは意外にも近くにいたようだ。テーブル席に座る。増村の胸がテーブルに乗つかっている。ホント、大きくなったな。オレは妄想のなかで何度もこの胸でパイズリをしてもらったんだ。
「再会を祝して、カンパーイ!」
グイっと口にして一息ついたところで増村が聞いてくる。
「あ、見せてよ」
「やく、忘れてきた!ゴメンな」
「え、何それ」
マズイ空気になるかと危倶していたが、彼女は笑ってる。
「そんなに話さなかったよね、私マジメキャラだったし、建部くんは真逆だったもん」
ビールをグイっとあおった。さらには力バンからタバコを取り出し火をつける。
「タバコ吸うんだ?」
「うん、お酒飲んでるときはつい吸っちゃうんだよね」
オレの脳内の増村は、酒もタバコもやらない真面目な子だ。ただ少しパイズリが得意なだけの。幻想が崩れていく。増村は3杯目のビールを空けた。酔ってきたようだし、伝えるなら今のタイミングしかない。いいのか?言っちゃっていいのか?さえぎったのは彼女のほうだった。
「建部くんグラス空いてるよ」
「あ、うん…」
「どうしたの?なに飲む?」
「…実はさ、今日は話があって」
オレが既婚だとはまだ伝えていない。この流れからいけば、愛の告白が始まってもおかしくない空気だ。増村の表情が緊張している。これまで何度か目にしたことのある、告られることを察した女の顔だ。違うんだ、増村。それとはちょっと違うんだよ。
「唐突でごめん。オレね、ずっと増村をオカズにしてたんだ」
…不思議そうな顔で増満はオレを見つめている。
「オカズ?」
「うん、だから今まで、増村のことを思いながら、その、オナニーしてたんだよ」
言ってしまった。恥ずかしくて顔を見ることができない。
「意味、わかるよね?」
「…え〜、うん。…え〜?」
そっと顔を上げた。増村は笑ってない。
「こんなこと言われても困るだろうけどさ、どうしても伝えたかったんだ。黙ってコソコソしてるのもイヤだったから」
「…コソコソしてるって、そういうものでしよ」
正論だ。コソコソするのがオナニーというものだ。困ったまま、言う。
「え、じゃあ写真を渡すってのは?」
「ごめん、ホントはそんなのはないんだ。会うための口実で。あの、どうなんだろう。こんなコト間きたくなかったかな?」
「う〜ん、正直ちょっと引くよ」
そうか、引くのか。そりゃそうだよな。
「でも、それだけオレにとって魅力的だったってことだょ」
「そうかもしれないけど…」
沈黙が続く。こんなに真正面から告白したのに、男らしさを感じてくれていないのだろうか。
「それでさ、オレ、絵を描いてきたんだけど」
確かめたかった。オレの妄想はとんでもない的外れなものだったのか、それともあり得なくもない設定だった。「なにコレ?」描かれた絵は、オレにパイズリをしている姿だ。
「そんなシーンを想像しながらしてたんだよ。パイズリしたことあるの?」
逃げられるかと思ったが、アルコールのおかげかノってきた。
「あるある。むしろみんな言ってくるもん」
そぅなんだ。あり得ない話じゃなかったんだ。オレのもたいしたもんだ。
「そのときは相手の目を見るの?オレの中ではずっと見ながらしてくれたんだけど」
「なにそれ〜」
「わかんないよ。見るときもあるでしょ」
そうか、見るときもあるんだな。よしよし。
他にも使わせてもらった、ノブのセックスを覗いてる絵や、大人になり騎乗位で激しく腰を振る増村の絵を順番に見せたが、実際は「想像にまかせるよ」で済まされてしまった。いだろうか。
が立ちあがりトィレに向かった瞬間、。開きかけた女子トィレに入ろうとしている。
「え、なになに!?」
「いいから!」
そのまま個室になだれこむ。
「ダメだよ、ここ女子トイレだよ?」
「頼む、おっぱいだけ見せてくれ」
「ダメだってば、バカ言わないでよ」
「もぅこれ以上は言わないから、才カズにしたいだけだからお願いだ!」
「…わかったわよ、ちよっとだけね!」
増村がみずからシャツをめくると、ピンクのブラに包まれた曲議な乳房が現われた。ブラからはみ出
るほどの大きさで、色も浅黒い。これが、これこそがおっぱいなんだ。
「終わり!もう出てって!」
トイレから戻り言う
「なんであんなことするのよ」
「ごめん。でも…」
「もう帰ろう」
家に帰ったオレはトイレに菴ってチンコを握りしめた。
カテゴリ
タグ

AV女優プロダクション・AVメーカーグッズ・アダルト業界で働く女性インタビュー

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-30-57_No-00
【概略・全文は上記記事をお読みください】
仕事柄ってことでもないけれど、雑誌を読むときは必ず編集スタッフの名前が載ってるぺージから見てしまう。何人で作ってんのか、後記にはどんなことが書いてあんのか、妙に気になるのだ。
で、すでにご存じのように俺はエ口本をよくチェックするわけだが、ときおりスタッフ欄に女性名が載ってると少しうれしくなる。
エロ本なのに、「綾香」さんとか「美沙」さんとか。
自然と思うわけです。仕事ってのはキライなら続けられるもんじゃない。つまり彼女らはこのギョーカイのことが少なからず好きなのだろうと。涼しげな顔でてきぱき働いてても、根っこではスケベなことばかり考えてんですよね?短絡的発想タネイチが、アダルト業界で働く女子社員の奔放な(はずの)性を探ってまいりました。まずは、AV女優専門のモデルプロダクションに務めていらっしゃる女性から。AV女優の日々を間近で見てるんだから、そりやもぅスケベ事には精通してらっしゃるに違いない。都内にある事務所を訪れると、ご本人が玄関先まで出迎えてくれた。
「初めまして。よろしくお願いいたします」
美人だ。マネージャーどころか単体女優でも通用しそうなぐらいに。どうしてこんな女性がアダルト業界に足を踏み入れたんだろうか。
「前職はホームページの制作や管理をフリーでやってたんですが、3年前にここの社長に仕事を依頼されたのがきっかけですね」
その仕事は、AV女優さんたちの公式ブログの管理だった。
「それで、彼女たちと頻繁にメールでやり取りをするようになって、免疫が付いたっていうか、なんかいい子たちだなって思って」
それが縁で、現在の社長に誘われ、AV女優のマネージャーをすることに決めたらしい。マネージャーというからには、毎日のように撮影現場で男女のまぐわいを見てるってことか。濡らしながら眺めてるってことか。と思いきや、実際には現場に入ることはなく、女の子を送り届けてからはたいていメイク室で待機しているのだそうだ。でも声が聞こえてくれば疼きますでしよ?待機室で何してんすか?
「前もって渡された台本の内容を知ってるので、いまごろは3Pだなとか、フェラ抜きだなとかいうのを頭の中で追ってます」
フェラ抜き。そんな言葉がへーキで出てくるところがありがたい。これはプライベートでも相当なやり手と見た。
「そうですねえ。電マは持ってますけど…」
なに!
「彼氏にいったん取り上げられたんですけど、今は戻ってきてタンスの奥にしまってます。使ってないことにして」
実際は週末になると引っ張り出しては、ご自身であてがっているそうな。そりやAV業界の周辺にいれば機器も使いたくなりますわな。
「つまりオナニーですね」
「フフフ、そうですね」
「ちなみにどれくらいの頻度で?」
「週一ぐらいですね。お休みの日だけ。まあ、彼氏がいるときに使ったりもしますけどね」ちなみにバイブを使った経験はまだないらしいが、「超気になってます」とのこと。そりやねえ、マネージメントしてる子たちはくわえ込んでるだもんねえ。自分だって知りたぃよねぇ。
「そっち系は3 0代になってから貪欲になってきたんですよ。昔はどうでもよかったんですけど」
「今まで取り入れたもので、これは良かったみたいなのは?」
「やっぱり、電マの功績は大きいですね。ラクに早く。必需品です。まだ持ってない子にはオススメ」
AVメーカーの広報と聞くだけで、セックス大好きな女性を相像するのはワタシだけでしようか。皆さんの頭の中にも同じようなイメージがあるのでは?
先方の会議室で話を聞かせてくれた彼女の写真をご覧あれ(次ページ) 。外見だけではわからないけど、内に秘めたスケベを感じさせますね? ワタシの思い込みかどうかチェックしていきましよ。
彼女は都内の大学を卒業後、印刷会社、歯科助手を経たのち、現在の会社に入社し、以降AV一筋で今年8年目に突入した。
「就職誌にAVメーカーとは書いてなかったんですよ。広告代理業みたいな感じで。で、面接のときに目の前にドーンと置かれて『こういうの平気?』みたいな。で、面白そぅだな一と思って」
入社当時はイラマチオやディープスロートの意味すらわからなかった元歯科助手さんだったが、ーカ月もしないぅちに撮影現場に行かされることに。セックスできる人たちの存在に驚いたという。
「他人のエッチを観て興奮しなかったですか?」
「なかったですね」
「ホントに?」
「ええ、AV作品もそぅですけど、気持ちを入れて見ないんで」
猫かぶってないですかね。
「でも好みの男優さんがいれば抱かれたくなるでしよぅ」
「ないですね。この前も知り合いの男優さんがいきなり全裸で私の隣に座って、いきなりチン毛抜き始めましたからね。私は空気のような存在なんですよ」
う一む。広報さんがあれよあれよと脱がされて、女優を差し置いて悶えまくるようなのがいいのに。そうあってほしいのに。んじゃ、いきなり核心だ。
「オナニーとかは?」
「えつと、中学のときにしたことあるけれど、いつも途中で寝てしまうんですよ。だから最近はしないですね」淡白な方だ。いいのか広報さん、そんな答えでウチらの夢を壊していいのか。
彼氏さんとのプレイも、気がないときはよくエッチの途中で面倒になり、本気の熟睡に突入することも多いそぅな。
「途中で寝るなって言われますね。寝ちやぅとなかなか起きないし、起きても機嫌悪いんで。反省してます」
最後に、これまでの体験人数を伺ったところ、「お付き合いした男性の数の倍ぐらい」とのこと。でもお付き合いしてない人との情事の詳細は教えてくれないんだなこれが。自身の広報活動は得意じやないのかも。
バイブやローターを製作する会社に女性社員が勤務している絵をイメージしてみよぅ。
「おはよぅございます。あっ、このバイブ太くていいね。こっちのローターは震え方が甘いかも」
スケベに決まってます。先方の会議室でお会いしたのは、3 9才の独身女性。なんとこの方のお仕事、事務だけではなく、先ほどのイメージまんまの業務も含まれてました。試作品を使ってみて、女性ならではの意見を伝えるのだ。
「いわゆるモニタリングですね。社内では私一人だけです」
ということはですよ。会社の男性たちはアナタがあんなイボイボやこんなデコボコをあそこに突っ込んでることを知ってるわけですよね。楽しそう、この会社!
にしても、こんな快楽三昧なお仕事に、どういう経緯で就くことになったのか。
「求人情報誌ですよ。若いころデリヘルやってて実際にオモチャを使ってきてたので、慣れてるし、ここならお役に立てるんじやないかなと思いまして」
ほう、デリ経験ありですか。なんにも知らない乙女がいきなり実験台になったパターンのほうが興奮できたんだけど、ま、しょうがないか。
「おもちやはお持ちなんですか?」
「はい、持ってますよ。若いころはバイブも使ったことあります。普通の人間の男性ではありえない動きをしたりしますので」
「それでイケたりするんですか?」
「私は中でもクリでも大丈夫です。お尻だけは処女ですけど」
メーカーさん、処女と言うてますよ。女性用アナル器具、開発しなはれ。そいつでバージンを奪ってやりなはれ。
おもしろいことにカレシさんは彼女の仕事のことを知らないそうで、カレシがオモチャを使おうとしたときは知識が表に出ないよう気を使うのが大変なんだとか。
「例えばドンキとか行っても、商品の値段とか品揃えが気になっちゃうんですよ。絶対彼氏よりも知識豊富ですから。『こんなのあったよ』って見せられたら『ナニこれ!?』って驚いてみせたり。実際は内部構造まで知ってて、故障しても直せるぐらいなんですけどね」
人には色んな種類の悩みがあるようで。少しだけヌードが載ってる程度の雑誌なら、
女性編集者の存在も不思議じゃない。非エロ記事の担当ってこともあるだろう。
でもこのマドンナハウスはどこまでもエロいす。ヌキどころだらけです。なにせ人妻があっちこっちで脱いでるんだから。
編集部ではたらく彼女は、入社6年目の2 9才。ショートカットのカジュアルなスタイルで幼く見えますが、結婚6年目で、お子さんも3人いるんだと。
彼女は学生時代のころから出版社に入りたいと思っていたが、エロ業界に進もうとは明確に考えていなかつた。
「就職活動の時期にたまたま求人誌に募集があつたので受けたんです。就職氷河期て言われてたし、受かったので抵抗がなかったから入ったという感じです」
入社当初は男性向け実話誌の編集をしていたが、現在は熟女一本に。社内で男性向けグラビア誌を作っている女性は彼女1人しかいない。
「最近は業界全体で見ても、女性は珍しいみたいですね。実話誌の編集をしていたころは、SMの女王様に教えを乞ぅ、みたいなこともやってました。ハリツケ台に縛られたり、まんぐり返しさせられたり」女性部員がまんぐり返しとは、隣の机の男性部員たちもさぞ喜んだことだろぅ。
でもそれは昔の話。今は体当たり取材はやつてない。仕事は、プロダクションが持ってくる熟女モデルの写真を毎日毎日、何百枚と眺め、会議で考えた企画にマッチする女性を選別していく作業がメインとなる。
毎日、熟女の裸を見ていればオカシナ気分にだってなってくるはず。いや、なってください。
「正直言いますと、たま一に、気持ち悪いなって思うこともあります。男女ともに。でも綺麗なかりで固めると面白くないんですよね。やっぱりリアルな人がいないと」
気持ち悪いって。そうじゃなくて興奮とか濡れちゃうとか、そういうことだってあるでしように。
「う一ん、ないですね一。男の人もそうじゃないですか?」
いえ、よく勃起してますけど。
「あ一それが男と女の違いかもしれないですね一。逆に興奮できた方が仕事しやすいと思うんですけどね一」
そうなのか。淡々とやってるんだなぁ。残念だなぁ。でもプライベートはお盛んなんでしょ?
「仕事でカチカチの( えげつない) 写真を撮ってるので、プライベートはAVっぽいのは引きますね。昔はそれなりにはっちゃけてた時期もありましたけど、今はそんな感じじゃないですよ」
確かに3 人も子供がいたら、ゆっくりエロいことを楽しむ余裕はないのかもしれんなあ。
カテゴリ
タグ

出張するフリをして不倫をごまかす?東京発新幹線で品川駅で降りる人の謎

SnapCrab_NoName_2023-6-15_9-49-43_No-00
東京駅から東海道新幹線に乗って関西方面へ向かうとき、ごくごくマレに、車窓から不思議な光景を目にする。品川駅で降りる客がいるのだ。
なぜそんなオカシな行動がありえるのか? 東京から乗って品川で降りるなんて、そんなバカな?
 東京―品川は在来線でもほんの11分しかかからない。料金は170円だ。
 新幹線を使えば、7分で1030円。とはいえその7分というのは、動き出してから止まるまでの時間であって、乗り場への移動や発車待ち時間などを考えれば、むしろ在来線のほうが短時間で移動できるだろう。
わからない。なぜあの人たちは、わざわざ新幹線で品川へ?品川駅、新幹線下りホームで待ったところ、一人のおばあさんが降りてきた。上品な身なりをしていて、紫色のセーターを着ている。キョロキョロとあたりを見回しているが、なにかあったのだろうか。
「こんにちは。東京から品川まで新幹線で来られたんですか?」
「あー、うんとね、間違えて乗っちゃったのよ」
「間違えて?」
「そうなのよ。わたし、仙台に行くのよ」
 は? 東北新幹線と東海道新幹線を間違えたのか? でも東北の切符で東海道の改札は通れないはずだが。
「そうじゃないの。行って来いしちゃったの」
 このおばあさん、新富士から仙台の息子家族に会いにいくつもりなのだが、いざ東京駅で東北新幹線に乗り換えようとしたところ、どういうわけか「東海道の下り」に乗ってしまったそうだ。
「息子が、ホーム降りてまた上るだけだから簡単だって言うんだけどね。やっぱり間違っちゃったね」
 その間違い方もたいがいなもんだが、それにしてもよく品川で気づいて降りられたものだ。
「隣の方に聞いたら、間違ってますよって言ってくれたのね。でも私、ここからどうすればいいのかしら?」
 もう一度「上り」に乗って、再び乗り換えチャレンジするしかないけど、はたして上手くいくものかどうか。
「駅員さんに聞くのがいいと思いますよ」
「息子には電話したのよ。でも自分で調べろって。本当は静岡に孫を連れてくるはずだったんだけどね」
「はあ」「でも仕事が忙しいから会いに来てくれって。こんな年寄りなのにねぇ。お正月だってね……」
 延々と息子さんへの愚痴がつづいた。息子さん、お年寄りに一人旅なんかさせちゃ駄目ですよ。
かけた確証がないっていうか…
 ホームがスーツ姿のサラリーマンでごった返してる中、慌てて新幹線を降りる男性がいた。学生っぽい風貌で、スニーカーに私服。荷物はカバンひとつだけだ。
「あの、なぜ品川で降りられたんですか?」
「いや、ちょっと…」
「ちょっと?」
「部屋の鍵をかけ忘れたかなと思って」
「かけずに出てきたんですか?」
「いや、かけた確証がないっていうか…」
ははぁ、クーラーの消し忘れとかが気になる例のアレか。ま、クーラーなら電気代で済むけど、カギの場合は下手すりゃオオゴトだもんな。でもこういうときってたいてい、ちゃんとかけてるものなん
だよな。わざわざ引き返す人ってあんまりいないのでは。
「よくあるんですよ」
「なにがですか?」
「気になって家に戻ることが多いんです」
この方、カギのかけ忘れが気になると居ても立ってもいられなくなり、その都度、部屋に戻って確認するのだと。
「実際にかけ忘れていたことはあるんですか?」
「今のところないです」
 ないのかよ! それなら今回も大丈夫だよ!という具合には、心配性の人は考えられないのかもしれない。ちなみに家は小岩だそうだ。東京駅からだと30分はかかるな。
ま、それで気が済むなら戻るほうがいいのか。
それにしてもこういう場合、切符の扱いはどうなるんだろう。この人は一生旅に出られない
名古屋行きの「こだま」から初老の男性が降車して、ホームの柱にもたれかかっている。
「どうして品川で下車を?」
「うーん。旅の途中ってところかな」
「旅ですか?」
「ぶらり旅ですよ」
この男性、アテもなく新幹線に乗り、気が向いた土地で降りる気ままな旅を画策していたらしいが、なぜか一駅目の品川で降車している。
「降りるのが早すぎませんか?」
「めんどくさくなっちゃってね。静岡あたりまで行って、旨いもんでも食おうかなと思ってたんだけどね」
 昨年、定年退職したが、40年間仕事一筋で生きてきたので、趣味もなく、時間を持て余しているという。
「ずっと家にいると嫁さんが邪魔もの扱いしてくるんだよ。それで飛び出てきてやったんだけど、この歳で旅したってなんにも楽しくないって思ったんだよね」
 お父さん、もっと早く気づきなさいよ!
「このまま帰ったら、嫁さんにバカにされそうだから、適当に遊んで帰るよ」
 適当に酒でも飲んでから帰るそうな。この人は一生、旅に出られない気がする。席までついていったら出発しちゃった。夜も遅くなって、ホームが閑散としている。そんな中、新幹線を降りて、車内に向かって手を振っている20代後半くらいの女性がいた。
「こんにちは。どなたに手を振っていたんですか?」
「あ、見られてましたか、彼氏です」
 既にお互いの両親にも挨拶を済ませた仲なのだと。
「でも急に彼の転勤が決まっちゃったんですよね」
 彼氏がこの春から名古屋支店へ転勤になったため、現在は遠距離で交際を続けているらしい。
「なんで名古屋まで行かないで、品川で降りたんですか?」
「えーっと、東京駅で見送りしようと思って、席までついていったら出発しちゃったんですよ」
あらあらお熱いことで。のぞみ」から降りてくる男性がいた。缶ビール片手に上機嫌で歩いている。
「品川まで新幹線で来たんですか?」
「え、そうだよ」
「失礼ですけど、なにか用事でも?」
「いや、あんまり言いたくないんだけどね」
「なんですか?」
 笑顔で粘ってみたら、案外すんなり理由を教えてくれた。
「実はこれから、羽田空港で女と待ち合わせなんだよ」
「女? 奥様ですか?」
「いや、ちがうよ」
 女というのは不倫相手のことらしい。しかし、品川まで新幹線で来た意味がわからない。
「なぜ、新幹線に乗っていたんですか?」
「出張するフリをして嫁さんを騙すためだよ」
 なんと、出張だと嘘をついて東京駅の新幹線改札まで奥さんを見送りに来させて、アリバイを作ったのだという。そしてこの後、品川駅で京急線に乗り換えて羽田に向かい。空港で愛人と落ち合うのだ。
「かなり用意周到ですね」
「うん。前にバレちまったことがあって、大変だったのよ」
 過去に、不倫で大喧嘩してるので、二度とバレないように気をつけているんだとか。奥さんが東京駅まで見送るのは、旦那の浮気を警戒する意味もあるのだろう。
「ま、この作戦がバレたらまた次を考えるよ」 いやー、すごい男性がいたもんだ。
今夜こっそりマンションに行ってやろう
 キャリーケースを持った大学生風の男性が降りてきた。
「あの、実は東京―品川間で新幹線を利用してる人に取材していまして、今日はどうして?」
「ああ、はい、まあ」
 言葉を濁している。なにか事情がありそうだ。
「急な用事ができたんですか?」
「はあ、実は彼女が浮気してるかもしれないんですよ」
 すごい話が飛び出した。
「詳しく教えてください」
「さっきまで彼女と一緒にいたんですけどね…」
 この男性は名古屋に住んでいて、東京に住む彼女の家に遊びに来ていた。で、東京駅のホームまで彼女に見送ってもらったが、実際は品川までの切符しか買っていなかった。
「なんか浮気してるっぽいんですよね」
「証拠があるんですか」
「証拠はないけど、なんかわかるんですよ。だから今夜こっそりマンションに行ってやろうと思って」
帰ったと思わせて、不意にピンポーンするってことか。修羅場にならないことを祈ります。
カテゴリ
タグ

自分のオマンコを指で広げるくぱぁ娘

SnapCrab_NoName_2023-6-18_6-30-57_No-00
無修正のマンコが見たい。それも素人のマンコが!これは日本男子全員の心の声だろう。かくいう俺もその中の一人だ。
しかし、みなさんがご承知のとおり無修正動画の配信は法律で規制されており、日本のサイトでは見ることが出来ないのが現状だ。そこでオススメしたいのが、「DXLIVE」だ。ここは素人女のマンコが無修正でクッキリ見られるライブチャットなのだ。入会すれば、見渡す限りの無修正マンコ。こりゃもう天国ですわ。コスプレやマスクを着けてお茶を濁す他サイトの女とはちがい、ここのチャットレディは無修正を理解している。自分のマンコを指で広げながら「くぱぁ」して思う存分見せつけてくれるほどだ。
クリをいじるときも「くぱぁ」、ディルドを突っ込むときも「くぱぁ」。サービス精神旺盛ってわけだ。これだけエロけりゃオナニーがはかどること間違いなしだ。一度ハマったら普通のライブチャットには戻れませんよ。
カテゴリ
タグ

満員電車で痴漢されまくる女・SMのカップルの露出差恥プレイなのか

SnapCrab_NoName_2023-6-15_9-52-19_No-00


チカン願望のある痴女は相当な美人だった

都内JR線某駅に出没する「18時01分の女」
『日本初のチカンホームページ』

1日15時間パソコンの前に座り続けるネットおたくのオレが、『F』という掲示板に辿り着いたのは今年4月下旬のことだ。どうやらチカンたちが自らの体験を報告しているらしい。

へー、最近はこんなHPまであるんかい。興味をそそられマウスをクリックすると、コレがまたスゴイの何のって。

A昨日の3時ころ、山手線で学生のコにヤっちゃいました。オ〇コに指入れたら足が力クガク震えてんの

A小田急線沿線の〇校のコはほとんと抵抗しない。3日前のヤツは乳首はおっ立たせてたし

A東西線〇駅からメチャクチャ美人のOLが乗ってくる。明日こそやったるでー

次から次の過激な書き込みを読み進むうち、彼らが3カ月ほど前からーつの話題で異常に盛り上がっていることに気づいた。

A▲▲駅18時01分発〇線下り列車の先頭車両に、OK女が乗ってきます。
歳は20代前半、足が汚いのが特徴です。みなさんもぜひ一度お試しください

いやあ、いたいた、いましたよ。あの女、マ〇コに指入れたら声まで出しやがってさ。また行こうっと(1月×日)

話題の18時01分の女。同業者がわんさかいるのが困りものです。私は股間を人に譲って、生チンをシゴいてもらいました(1月×日)

とりあえず行ってはみたけと、あんな女のどこか面白れえんだ。やっぱチカンは恥ずかしがってくれねえと(1月×日)

もうおわかりかとは思うが、0K女とは文字どおり、決まった時間・場所に現れ、チカンをさせてくれる女のことだ。つまり彼女は▲▲駅〇線18時01分発下り列車に必ず乗り込み、みなから触られまくっているというわけだ。ケッ、そんな女いるかょ。にわかには信じられないが、掲示板で存在を知った人間の体験報告があることからも、まんざらガセではなさそう。18時01分の女か。こりゃ面白そうだ。

女の特徴を頭に叩き込んだオレは、軽い気持ちで家を飛び出した。タ方5時半、HPに記されていた▲▲駅〇〇線ホームに到着。会社帰りのサラリーマンなどでごったがえすなか、さっそく足が汚い20前半の女を探し歩いた。練馬大根、ゴボウ、ゾウアザラシ、モデル風…。それらしい足は一向に見つからない。今日は来てないのか。それともガセネタだったのか。落胆しかけたその瞬間、直径3センチ程度のアザのような痕が至るところにある、ふくらはぎがオレの目に飛び込んできた。

顔を上げると、ピンク色のブラウスに小豆色のジャケットを着た20代の女がー人。30代と思しきサラリーマン風と親しげに話し込んでいる。

「どうしたんだよ」「ちょっとね」

「今日は大丈夫なんだろ」「うん」

「どこがいい?」「ええとね・・」
怪しげな会話が聞こえる。この男、誰なんだ。間もなく18時01分発の〇〇線がホームに滑り込んできた。ドキドキしながら車内に乗り込むオレ。だが、2人はまだホームに残ったまま。なるほど。最後に乗って隅の方でコトに及ぼうってわけか。それなら他の乗客にもバレないもんな。ところが、その後も2人に列車に乗る気配はまったくなし。オイオイ、どうしたんだよ。早くしないと発車しちまうぞ。

プシューVオレは流れる窓の風景から2人の姿を見送るしかなかった。
もしかするとたまたま似た女がいただけなのだろうか。いや、そんな偶然あるわけない。あの女は“18時01分の女“だったのだ。確信を持って翌日のタ方5時半、再び▲▲駅へ。彼女は同じ場所で電車を待っていた。格好はデニムのジャケットに超ミニのスカート。
昨日のサラリーマン風の姿は見あたらない。とりあえず少し離れた場所から様子をうかがうことにしよう。

「白線より内側に下がってお待ちください」

18時01分。今日は素直に乗り込む彼女。当然、オレも後に続く。車内は大変な混雑ぶりだった。体を動かすのも一苦労だ。えーっと、彼女は…。アレ?女の姿がない。どこへ行っちまったんだ。

と、周囲に目をやって仰天。30人ほどの男たちが車両の先端部分に向かって押し合いへし合いをしている。まるでバーゲン会場で買い物するおばちゃんのようだ。ひょっとしてコイツら、あの女に群がってんのか。

ネット上であれだけ話題になれば、大勢のチカンが集まっても不思議じゃない。けど、どこからこんなに沸いて出たんだろうか、オレが本当にたじろいだのは、どんなことが行われているのかと輪の中を覗いた瞬間だった。

女の体に伸びていた手は3本や4本じゃない。しかもどの手も生乳生マンを弄んでいる。当然、スカートや服などもすっかりめくれ上がり、ほとんど半裸状態。チカンAVでもここまでやらんぞ。

一方、彼女の方はといえば、特に気持ち良さそうな様子もない。ョガりまくる姿を想像していただけに、どこか意外な感じだ。

「あ、もしもし、うん、そうなのよお。え、今?電車の中なんだけどお…」

突然、女が携帯で誰かとしゃべりはじめた。チカンされながら電話かよ。信じられん・・、

「オラーどけよ」「なんだよ」「邪魔なんだよ」「ウルセエな」

電車が3駅先にさしかかるころ、チカン同士の小競り合いが始まった。

どうやら良い場所を巡ってのトラブルらしい。

「グスッ、グスッ」女の目にフイに涙が浮かんだ。どういうこと?好きでチカンされてるんじゃないの。それともマゾ的気分でもっと気持ちよくなろうってのか。

「××駅です。お降りの方はお忘れものがないように…」

ドアが開くやいなや、女が一目散に逃げ出す。OK女とはいえ、女は女。レ〇プまがいの行為に耐えられなくなったのかもしれん。
どうする。このままあきらめるか。しかし・・オレは自分に「追えー」との判断を下した。ここまできたら、コトを見届けずに帰るのもくやしい。

果たして彼女は人気のないホームで、いかにも上手そうにタバコを吸っていた。なんだよ。さっきの涙は何だったんだ。

「アッー」

オレの横でチカンの1人がさけんだ。見れば、女が反対ホームの電車に飛び乗っている。やられたー
とりあえず18時01分の女の存在は確認できた。が、そうなると新たな欲が出てくる。誰でも0Kのこの女、オレもぜひ触ってみたい。

翌日タ方、三度▲▲駅へ。彼女はやはりいつもの場所にたたずんでいた。昨日あんなことがあったっていうのに、現金なもんだ。10分ほどたって、50才ぐらいのチカンとおぽしきオヤジが彼女に何事か話しかけた。

「…な、いいだろ・・」「…でもお…」

「…たのむよ・・」「…じゃあ・・」

この後、2人はなぜか連れだって女子トイレに行き、再びホームに戻る。ナニやってんだ。5分後、2人が18時01分発〇〇線に乗り込む。オレは女の背後にぴったり張り付いた。ョシ、いくぞーが、心の叫びとは裏腹に、思ったように体が動かない。周りの乗客にバレたらどうしよう、他のチカンに怒鳴られるんじゃないかな。不安と緊張が体を馨っ。

(イケ、イケ、イケ・・)自らを鼓舞すること十数分、とうとう尻に手が触れた。女にイヤがる様子はなく、チカンからも罵声は飛んでこない。オッシャーー調子に乗って尻をなでつけるうち、得も言われぬ興奮が襲ってきた。周りの目がかえって欲望をかきたてるのだ。これがチカンの醍醐味ってヤツか。

「ちょっと、止めてよー」突然、彼女が叫んだ。慌てて手を引っ込めるオレ。しかし他のチカンたちに応じる素振りはない。どうやら本気じゃないと踏んでいるようだ。

(ちょっと生で触ってみようか)いよいよ大胆になったオレは、スカートの中に手を突っ込む。ん?あれ、あれ、これってもしかして…。
(ノーパンじゃんー・)フイに、先程の光景が蘇ってきた。そうか。あのとき女は、トイレでパンツを脱いだんだ。たぶんオヤジの指示だろうが、こりやええぞ。ますます興奮を覚え、オレは、女のマ〇コにも手をのばす。が、さすがにベテランのチカン連中、そんなオイシイ場所を新米になどゆずるわけがない。精一杯頑張っても、尻の割れ目に指を突っ込むぐらいがせいぜいだった。
勤め先は某区役所。〇〇線は仕事の帰り道り

30分後、女は昨日の××駅で下車。迷わずオレも後に続く。

「どうだった今日?」

「うーん。最近、ストーカーみたいなヤッが増えてさあ」「大丈夫なのか」

「うん。誰にも住所とか教えてないから」

見れば、初日の30代の男としゃべっている。どうやら同じ列車に乗っていたらしい。「アイッ狙ってんの?突然、黒の皮ジャンを着た50と思しきオッサンがにやにや笑いながら話しかけてきた。」

「狙ってる?」「ああ、一発ヤリてえんだろ」

「え、ええ、まあ」「悪いこと言わねえから、アイツだけはやめとけって」

「どうしてです」「マナーがわかってねえんだよ」「マナースか」

「ああ。アイツが誰にでもヤラせるせいで、ヘンな野郎がいっぱい集まってきちまってな。最近じゃ警察まで動き出したみたいなんだよ。な、えらい迷惑だろ」

どうやらオッサン、自分のシマが荒らされているのが気にくわないようだ。

「それにあいつマグロだからよ、ヤッてもつまんねーぞ」「ってことは…」

「まあ。一回だけな」「マジすか」「ああ、とにかくヤリてーならとっととヤッちまいな」ヤルなと言ってみたり、ヤレと言ってみたり。何なんだよ。

「あ、けどムリかもしんねえなあ」「なんでです」
「ほら、オレとしゃべってるとこアイツに見られちゃっただろ」

「なんか問題でもあるんスか」

「いや、ーカ月ぐらい前に『もう二度と来るんじゃねえ』って脅してやったんだよ」

よけいなことするオッサンだなあ。けどそれならなんで彼女にチカンしてるわけ。ますますワケがわからん。

「彼女、いつごろからあの電車に乗り始めたんスかね」「2年ぐらい前かな」

「どういう人なんで芭「なんか××区役所に勤めてるみたいだぜ」

オッサンの話では、〇〇線は彼女の仕事の帰り道になるらしい。なるほど、それなら毎日決まった時間にいてもオカシくない。にしても、そんなお堅い勤め人がなぜ?きちんと社会生活を送れていることから考えても、単に頭のイカれた女だとは思えないのだが。
「どうしてオレらを付けてくるんだ」
18時01分の女にますます興味を
抱いたオレは、思い切ってつけてみようと考えた。一発キメたいというより、どうしてこんなことをやってるのか直接本人に聞きたくなったのだ。問題は、例の男である。ヤツに始終へばりつかれてはさすがに話しかけづらい。とりあえず▲▲駅へ早めに行ってみるか。要は、男と合流する前に接触しさえすればいいだけのこと。まさか一緒に来るってこともないだろう。

2日後の午後5時ちょうど、▲▲駅ホームの先頭で待っていると、駅ビル方面から彼女が現れた。しかし、同時に飛び込んできたのは例の男。クッソー。

「…ねえ・・」「・・こつん。ああ・・」

「…どう思う・・」「・・たぶん・・」

「…なんかさあ・・」「、・ああ、そうだな・・」

オレを指さし耳引ちしている。ナンだ?この後、2人は18時01分の〇〇線をやり過ごし、19時ごろの電車に乗った。続いてオレも車内へ。
時間が違うせいか、チカン連中の姿がない。30分ほどたって、2人が××駅下車。すかさず後を追うと、肩をいからせながらコチラに近づいてきた。

「ォマェ何なんだ」
ヤべーバレてる…

「ハ?なんスか?何か勘違いされてるんじゃないですか?」

「ゴマかすんじゃねえよナメてんのか、コラ」

「いえいえ、トンデモない」「つけてたんだろ」

「だからそんなことしてませんっ」
言い争うこと約5分。一時は殴合いもやむなしと覚悟したが、男は「フザケンなよ」と捨て台詞を残して消えてしまう。女は黙ったままだった。

★結局、女の素性を知ることはできなかった。どうせなら彼女が勤めているという××区役所まで行こうかと考えたが、それじゃまんまストーカーだ。このあたりで手を引くべきだろう。ところで、彼女と30男はどんな関係だったのだろう。夫婦じゃないことだけは確か(最終的には必ず違う電車に別れていた)だが、単なるチカンと変態の間柄でもあるまい。例えば、こう考えたらどうだろう。

30男と彼女はもともとSMのカップル。ある日、露出差恥プレイのためインターネットで場所と時間を指定し第三者を募ったところ、チカンどもが殺到。病みつきになり今もなお続けている。もちろん、オレの想像にすぎないが、まんざらハズレてもいないのではないか。それとも、もつと違う関係が存在するのだろうか。いずれにしろ、彼女は今でも18時01分発〇〇線下り列車に乗っているはずだ。

カテゴリ
タグ
運営者情報
鉄人社裏モノJAPAN公式ブログ
【社名】株式会社 鉄人社
【本社所在地】〒162-0801 東京都新宿区山吹町332
【メールアドレス】rha452041@gmail.com アットを半角に変更してください
メッセージ

名前
メール
本文
Copyright © エロ漫画無料アダルト裏モノJAPAN All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます

  • ライブドアブログ