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カテゴリ:エッチ体験談
看護婦ナースのナンパは女子寮が入れ食い状態人間愛と奉仕の精神を持った白衣の天使、看護婦。世の男性たちの中には、看護婦と聞いただけで、特別な感情を抱く者が多い。日々を人の生死に関わる激務に追われ、カネを這うヒマもなければ、男と出会うチャンスもない。そのストレスは並大抵のものではなく自然と肉欲にはけ口を求めていく。果たしてこれは、単なる男の願望なのか。我々が勝手に作り上げただけの妄想なのか。いや、オレ...
9月も残りあとわずか。そろそろ本格的な秋である。未だに、あの夏休みを忘れられないでいるのだ。ボクがアルバイト情報誌で、〃夏〃らしい仕事を見つけたのは今年6月下旬のことだ。「○×プール、ライフガード募集日給6千円○○セキュリティ」ライフガードとは、ご存知、プールサイドの監視台に座るオニーさんのことだ。真っ先にイメージするのは、黒つく引き締まった肉体、さわやかな笑顔、キビキビした態度。実際はブ男でも一般人...
ヤッた看護婦15人が全員0病院に勤務白衣の天使。いまどき、こんな手垢まみれのことばで、看護婦を表現する人間がいるのだろうか。オレは看護婦という存在に、これまで一度も特別な感情を抱いたことがない。偶然知り合った女が看護婦だからと、口説きに熱が帯びる、必要以上に興奮する、といった思考は皆無。むしろ、相手が看護婦とわかって、少しガッカリしてしまう程だ。わんぱくだった幼少時代、生傷のたえなかったオレは、しょ...
私はバツイチのシングルマザー30才。クラブ歌手をしながら、カルチャーセンターでピアノを教えている。自分で言うのも変だけど、見た目はいかにも男好きのする肉感的な容貌で、私自身も男は大好き。特に旦那と別れてからは遊びに拍車がかかるようになった。すべては出会い系サイトのせいだ。気に入った男と何度かメールをやり取りして実際に会い、ストライクゾーンに入る相手なら即ベツドイン。この1年半でエッチした相手は50人は...
このページの内容・シングルマザーの母子寮・グループホームはエッチに開放的な女性が多くヤリたい放題・シングルマザーの母子寮でヤリモクでナンパする悪い男3年ほど前、私は軽度のウツ病を患っていて、リハビリで週に3度、グループホームへ通っていた。グループホームとは精神疾患をもつ人々が、一つの家で共同生活をしながら社会復帰を目指す場所だ。私が通っていたのは都内にある民間のホームで、大きさは豪華な一軒家といっ...
私は妻にわざと浮気をさせている。見知らぬ男に抱かれたその夜、改めて夫婦でするセックスに得もいわれぬ興奮を覚えるのだ。なぜそんな性癖を持つに至ったか、これまでどんな体験をしてきたかは、裏モノでリポートしたとおりだが、実は最近、私の中で、また新たな欲望が渦巻き始めた。〈妻をフーゾク店で働かせられないだろうか〉 我妻はフーゾク未経験。私としては、彼女がどんな反応を示すか、大いに興味をそそられるところ...
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このページの内容・裏モノ女性読者インタビュー・卒論で風俗メディアの研究をする女子大生・上野のハプバーで知り合った近親相姦大好き女性の奔放・彼氏よりもセフレとのセックスの回数の方が多い素人娘卒論で風俗メディアの研究をする女子大生卒論で風俗メディアの研究をするので、色々教えてください!知り合いの知り合いに紹介されたその女子大生は、開口一番そうオレに告げた。「ああ、こうして恋は始まるんだな」と確信したオ...
ヤッた看護婦15人が全員0病院に勤務
白衣の天使。いまどき、こんな手垢まみれのことばで、看護婦を表現する人間がいるのだろうか。
オレは看護婦という存在に、これまで一度も特別な感情を抱いたことがない。
偶然知り合った女が看護婦だからと、口説きに熱が帯びる、必要以上に興奮する、
といった思考は皆無。
むしろ、相手が看護婦とわかって、少しガッカリしてしまう程だ。
わんぱくだった幼少時代、生傷のたえなかったオレは、しょっちゆう近所の病院で世話になっていた。
ところが、そこの看護婦というのが、そろいも揃っておばちゃんばかり。思春期まっさかりの少年には毒としか思えない下品な連中だった。
まず、風貌がオランウータンなのは基本で、傷口を消毒中、素知らぬ顔でへをこく者、白いタイツからスネ毛を飛び出させている者、尻に麻酔の注射を打つとき、
「ありゃー、パンツにンコついとるわ」
と大声で言ってくれる者…。
とにかく、そんな痴れ者ばかりを目の当りにしたおかげで、看護婦=オンナを捨てた生き物という図式が自分の中で無意識にでき上がってしまったのだ。
なもんで今年8月中旬、笹島(30才)と名乗る裏モノ読者から
「京都にね、ヤリマン看護婦ばかりの病院があるんですけど」
と連絡をもらったときも、正直ウンザリした。
看護婦なんぞに興味はないし、第一、その手のネタは大体お寒い結果に終わるのが相場と決まっているのだ。
「本当ですかあ、ソレ」
「いや、ホンマなんですって」
ナンパ好きの彼が、過去5年間で喰った膨大な女の中に看護婦は15人。
その全員が京都にある〇病院のナースだった事実が、その根拠らしい。
「でも15人っちゆうのはなんとも微妙な数ですよね。偶然の可能性だって十分ありますし」
「それだけじゃないんです」
なんでも笹島氏の周りには、家に呼んだデリヘル嬢や、遊びに行った先のキャバクラ嬢が実はその〇病院の看護婦だったという話も珍しくないという。
「絶対あそこはヤリマンの巣窟ですって。いっぺん調べに来てくださいよ」
依然、話にウサン臭さを認める一方で、もし万が一という迷いが頭の中に浮上してきた。しょうがない。ヤリマンの巣窟、ダメ元で行ってみるか。
何だかんだいっても、女、好きだからな。
駅から某線に乗り換え、〇病院最寄駅に到着したのは正午を少し回ったころだった。
情報提供者・笹島氏との合流は氏の仕事が終わる午後7時すぎ。
それから病院周辺で車ナンパしようという目論みだ。
が、それまでに時間はタップリある。
とりあえず偵察も兼ねて、一足先に乗り込んでみるか。
もしかしたら、氏の到着を待たずして誰かゲットできるやもしれん。
件の病院は、小高い山のふもとに広がるひなびた町の入り口に建っていた。
しかし、よく辺りを見渡すと、病院を中心とする周囲30メートル圏内に、ラブホが3つも点在するのだ。イヤラシイ。
ヤリマン看護婦たちもここへ患者などを連れ込んでるのかしら。
ガゼン期待を高めつつ、院内に潜入。
スケベナースの仕事ぶりを観察しようと、そこら中をくまなく探索した。
〇病院は総合病院のため、看護婦の数がやたらと多い。
しかも嬉しいことに、その大半が20前半とおぽしき若いコばかりだ。
茶パツに濃い目の化粧の、下手すりや水商売風情すら目につく。
…なんだかラクショーっぽいなあ。
状況証拠は限りなくクロでしょ。
とはいえ、彼女らが仕事中に、いきなりナンパの態度をムキ出しにするのはイタダけない。
例え四六時中濡れてる色狂いとて、同僚の目は気になるハズだ。
相手にされない可能性は十分ある。そこでオレは一計を案じた。
実際に診察を受け、患者の立場で話しかけてはどうか。
これなら相手も気楽に受け応えできるだろうし、勤務終了を待ちぶせてのナンパも容易になる。
オレが狙いを定めたのは形成外科。ここに気になる看護婦がいたのだ。
モラルが要求される業界の無視するかのような金髪で緊張感もまったくナシ。
つまり顔はかわいいが、アホっぼい女。うってつけだなあ。
受け付けで「寝ちがえた」と待つことしばし。
呼ばれ診察室に人る。
と、そこにはイスが3つ置かれており、順番を待つよう言い渡された。
この間に何かキッカケを掴んでやれ。
オレは目の前を往来する金髪ちゃんを呼び止めた。
「今日いつ仕事終わるの?メシ屋とか教え・・」
「ちょっとゴメンなさい。石田さーん、2番の診察室にお入りくださーい」
ダメだ、忙しすぎる。おまけにオレ自身、軽い触診のあと、遠く離れたレントゲン室に回され、声をかける機会すら失う始末。
失敗だ。やはり、帰り際を待ち伏せするしかないのか。
調査で、〇病院の看護婦は3交替制勤務だと判明していた。
看護婦たちは職員通用口から出てくるのである。
当然、アホっ子の終了時間は5時だ。
「骨に異常はないので筋が伸びたのでしょ」
レントゲン撮影の後、医師からわかりきったことを言い渡されたときはすでに5時15分前。
首が痛くて歩けないと受付嬢に申し入れたオレだったが、とにかく時間がない。
清算が終わるやいなや、職員通用口に向け元気一杯駆け出し、待ち伏せ態勢に入った。
ところが、肝心の金髪ナースは一向に姿を現さない。
あれ、と思い、グルっと病院を一回りしてみて愕然。
なんと、ずっと待ち伏せしていた通用口は自転車、原チャリで出勤する病院関係者用のもので、必ずしも全員が使用する出口ではなかったのだ。
そしてそのとき、オレをあざ笑うかのように、アホ子さんの運転する軽4駆が目の前を走り去っていく。
さすがは辺ぴな土地。車通勤のことなどすっかり見落としていた。
ショック。
仕方なく、徒歩・自転車通勤組に狙いを変更してみたものの、これがやりにくいの何の。
想像してほしい。
人気のないタ暮れの病院周辺で、クスリ袋をぶら下げた男が看護婦にオズオズ言い寄っているのだ。どう見たって怪しすぎる。
それでも、1時間ほどがんばってみたが、結果は予想どおり。
思いっきり変質者の印象を与えた以外、なにも収穫はなかった
「うわ、これナンパやろ。ふふふ、どうしよっかな」
午後7時ごろ、ようやく仕事の終わった笹島氏から連絡が入る。
とりあえず、これまでの経緯も含め、計画を煮詰めようと、居酒屋で落ちあうことになった。
「いやーかなり難しいっすよ、コレ。ヤリマンを喰うどころか、まず声をかけることもままならないんですから」
「ああ、ホンマですか。ほたらもっとラクな方法もありまっせ」
前述のとおり、デリヘルやキャバクラに勤めている看護婦の情報は友人に聞けばすぐわかると笹島氏。
どうやら、そのコたちを呼ぶなり、口説くなりすれば確実だと言いたいようだ。
が、これはいささか強引な理屈である。風俗嬢、キャバクラ嬢の存在云々は、あくまでヤリまくり病院の噂を検証する際の前フリであって、ゴールではない。
やはり、理想はこちらからナンパを仕掛けて何人喰えるかを実践することにある。
なーんて偉そうに言っちゃいましたけど、どうです?
「確かにそうかもしれへん。じゃあ今夜の車ナンパに賭けるのみですなあ」
結局、他に有切な打開策を見つけられないまま、戦闘開始とあいなった。
いつの間にやら、午後22時半。準夜勤終了は間もなくだ。
時間ギリギリで病院に到着。さて獲物はどこやろかと、周辺をグルグル回っていると、いたいたっ。昼間オレが張っていた職員通用ロの前に女が3人、キャッキャッと嬬声を上げ、立ち話をしている。
笹島さん、車止めて。ボクあれが欲しい
「ねえ、君らなにしてんの?」
「別に。いまから帰るとこ」
「もしヒマなら、ドライブでも行けへん?遊ぽうや」
笹島氏が、ベンツのボディをバンバン叩き、援護してくれる。
「わ、これナンパやろ?~っふふ、どうしよっかな」
聞けば、25才の看護婦仲間らしい。
昼間のナースのように、許しげな表情を見せるでもなく、実にケラケラとノリがよい。
ようやくマトモな手応えを感じ、オレのテンションも高まっていく。
特にその中の1人、トモは他の2人がズングリしているせいか、スラッとした体が妙にソソり、顔もグー。
『お嬢』というあだ名もなかなか味わい深い。
しかもこのお嬢ときたら、こちらのたわいもない冗談に過剰な反応を示し、やたらオレの腕に触れジャレついてくる。
ときには意味ありげな視線もチラーリチラリ…。
うわコイツ大当たりだ。とんでもないスキ者だよ、多分。
だがしかし、エロお嬢の携帯番号を聞き出した後、オレたちは3人組をあっさりリリースする。
今日はもう遅いから翌日の7時にゆっくり会わないかと、彼女の方から提案してきたのだ。
しかも、いまいる2人より、もっとかわいい同僚を1人連れて来るという。
「ほな明日遊ぽうね。ちゃんと連絡してな」
わはは、遊ぽうねだあ、オイ。ヤリたいくせに。
保険を確保し、ようやく気持ちに余裕の出たオレは、引き続き笹島氏とともにナンパに励んだ。
ただいま深夜12時半。病院からはポツポツとだが、獲物がまだまだ湧いて出よる。
それにしても、なんとまあ看護師ナンパの難しいことか
やがて建物からでてくる看護師はー人もいなくなった
「笹島さん、なんかシックリ来ませんね。やり方変えないとキツイっすよ」
「うーん、なんかええ方法ないかなあ」
恐らくコレと決めたコを尾行、賑やかな場所から声をかけるのが一番だろう。
が、彼女たちはいっせいに帰宅する。
ターゲットのナンパに失敗し、病院に舞い戻ってきたころには、誰もいないのだ。 街の居酒屋などで私服姿の彼女たちを見つけ出すのも、不確定要素が多すぎ。うーん、ホントやりづらい。
やはり院内でナンパするのが、 もつとも確率が高いという結論に落ち着いた。
再び笹島氏と0病院に訪れたオレは、まっすぐ院内の 食堂に向かった
折りよくテーブルに2人組が、缶ジュース片手に休憩。よし、行けー
「あれ、キミらウチのファミレスによく来てるコらちゃう?」
苦笑いを浮かべ、彼女たちは逃げるように去ってしまった
視線を送ってきたのは、推定身長145センチ、オサゲ髪が死ぬほど似合わない館長である。
おかしい。今日は確か大安の日じゃ・・
ヤレた相手も0病院の看護婦にあらず
とりあえず、居酒屋で悲しくゲッソリしているオレたちを他所に、お嬢と館長はヤンヤヤンヤと盛り上がっていくチキショー、なんでこんな寒い飲み会になるんだよ。
すぐにでもお嬢と1発やって帰りたいぜ、正味な話が。
しかし、いくらなんでもここまで協力してくれた笹島氏に、館長を押し付けるのはあまりに外道。
人格を疑われかねない?ならば、仕方ない、氏と2人でバックレでもかますか。
とそのとき、笹島氏が耳打ちをしてきた。
「宿泊しているホテルに連れて帰ってください。オレはマリ1人を適当なところで捨てて、家に帰りますから」
「…」
感動した。きっと「ヤリマンの巣窟を体験してくれ」
などと大風呂敷を広げた責任を感じてるのだろう・・
笹島さん、ありがと、どうか、あなたもご達者で。
果たして、ヤリマンお嬢は、当たりまえのように、オレとホテルの前に降り立った。
オレはお嬢と部屋に入るやいなや、ズボンをズリ下げた。
★京都。病院の看護婦はヤリマンばか町養った2日の滞在でその噂の結論を出ずのはいささか早急な気がしないでもないが、オレは敢えていおう。
そんなモンは根も葉もない噂だったと。結局、1人もゃれず終いだったのだから。1人も?
保険だ保険だと安心していたお嬢にすら、オレはスカを掴まされたのだ。以下、無事セックスが終わり、まったりタイムのオレとお嬢の会話を記し、このルポを締めーたいと思う。
「ねえ、お嬢みたいに軽いコって0病院にあまりいないの」
「は、ナンの話?」
「いや、だから0病院に…」
「あたし、△病院の看護婦やで」
「え、でも昨日、通用ロに立ってたじゃん」
「たまたまや。私の自宅あっこから3分のとこやねんもん」
そういうことで
私はバツイチのシングルマザー30才。
クラブ歌手をしながら、カルチャーセンターでピアノを教えている。
自分で言うのも変だけど、見た目はいかにも男好きのする肉感的な容貌で、私自身も男は大好き。特に旦那と別れてからは遊びに拍車がかかるようになった。
すべては出会い系サイトのせいだ。気に入った男と何度かメールをやり取りして実際に会い、ストライクゾーンに入る相手なら即ベツドイン。この1年半でエッチした相手は50人は下らない。
かといって、私がタダでエッチさせるだけの便利な女かといえば決してそんなことはない。
出会い系サイトは女に有利にできている。
どうせ寝るならオイシイ思いをさせてもらってからでも遅くない。いや、ベッドインなどせずとも男性たちは様々な心尽くしでもてなしてくれるものだ。
性格の不一致から夫と離婚した去年の2月。
私は子供を連れて実家にかけこみ、自由で気ままな生活を送り始めた。同時に、有り余る時間をつぶすために、前から試してみたかったパソコンに手を出し、結果、中毒になりかけるほどのネットサーファーになってしまう。真っ先にハマったのが出会い系サイトだ。
当初、私はこんな感じでプロフィールを掲載し、男性からの連絡を待った。
HNゆか〈年齢〉30才身長体重162・51〈スリーサイズ〉89・60・89
〈好きな男性のタイプ〉クールでリッチな人〈趣味〉グルメ、音楽、映画、H
〈ひとこと〉ときめくような出会いがほしい。割り切って、大人のお付き合いもいいな。バツイチで、子持ちでもいいという方、メールください。
こちら独り身、いい人がいれば真面目にお付き合いしてもいいなと素直に思っていた。
ところがこれが開けてビックリ玉手箱。男性からのアクセスが山のようにやってくる。
〈都内で会社を経営している、45才の男です。妻も子供もいますが、ときにはときめく思いをしたくメールしました〉
〈初めまして。35才、バツイチです。僕はHに自信があります。アレも大きいと言われます。ゆうかさんを必ず満足させられると思いますよ〉
そんなメールがー日にドサっと。こんなに誘われれば、誰に会うか選ぶだけで一苦労だ。平日の昼間会えて時間の融通が利く人、経済的にそこそこ余裕がある人、Hだけが目的じゃなくて、住所が遠くない人・こうして残った数人に返信し、約束を取り付けて会ってみる。
1人、2人、3人…。
食事だけでさっさと帰ることもあれば、その日の気分でベッドインすることもあった。
でも長く付き合いたいと思えるような人はなかなか見つからない。
そんなあるとき、いつものように出会い系サイトで知り合った45才の男性とホテルで話すうちに、仕事を共同でやらないかと持ちかけられた。ネットを利用した売春組織を作りたいというのだ。
「法に触れないようにできる自信がある。君が女の子を仕切ってほしい」
正直、興味なくはない。旦那のいない今、ちゃんとした収入も欲しいし。
心は動く。でも、帰宅して冷静になると、やっぱりこういうことに足を踏み入れるのが怖くなった。すぐに断りの電話をかけた。
ただそのとき、私は思う。普通に出会いだけを求めるんじゃなく、こんな風に、仕事探しゃ他の目的のために出会いサイトを利用するのもいいんじゃないかな、の目的。
クラブ歌手をしている私には、事務所からよく、宣材用の写真を届けるようにとの連絡が入る。個人で細々とやっている事務所なので、スチール撮影などは自前でやることになっていて、毎回数万円が飛んで行く。この出費に私好はいつも頭を悩ませていた。かといってこれをケチれば新たな仕事が回ってこない。そこで私は、この写真撮影を請け負ってくれるカメラマンさんを、ネット上で見つけようと思い立つ。
〈カメラに興味のある方、私の写真を撮ってくれませんかーお礼はします〉
返事はすぐにやってきた。
写真をかじっているものです。もしお役に立てれば・・
住所が近く携帯も書いてあったのでトントンと話が進み、次の週末、彼の家(スタジオ)で撮影する運びとなった。
いきなり相手の部屋に行くのは不用心かも知れないけれど、そのときはそのときだ。待ち合わせに現れたのは普通の車に乗った、平凡なルックスをした男。
聞けば私より5つ年下で、カメラマンの助手をしているらしい。
作業は手際よく進んだ。私がメイクをしている間に彼が仕度をし、次々といろんなポーズを撮影していく。1時間ほどで全行程は無事終了した。
「このフィルムあげるから、自分で現像して。後で出来を確認できればうれしいけど」
「ありがとう。今度、必ずお礼するね」
ところが彼は急に「いつ会えるかわからないから、今お礼して」と別室(ベッドルーム)へ私を連れていこうとする。この流れはある程度覚悟の上。嫌なタイプじゃないし許してあげよう。
彼はスポーツもしているらしく、筋肉が締まっていて、精力絶倫だった。
すごい、きみのここ、よく締まるね・・
彼も満足、私もタマッていた性欲をすんなり満たされたので、OKってことでいいか。
「じゃあね。ありがと」
仕上がった写真は上出来で、おかげで次の仕事もぱっちり回ってきた。
その後、彼とは1度再会。食事をごちそうになり、ホテルへ。ちょっとしたセックスフレンドとい
った感じだ。また写真が必要なときは、彼に頼んでしまおう。
お抱えカメラマンゲットー
次は、高級ホテルのスイートルームでの宿泊をゲットした話だ。
きっかけはある出会い系サイトでもらったメールだった。
HNはMrパール、年齢39才。
〈僕は付き合う女の子にはいい思いをさせていると思う。美味しい庄竃知っているから、色んなところに連れて行ける。あるホテルの会員だから、いいホテルに格安で泊まることもできるよ〉
ちょっと気になったので、返信してみる。
ホテルってどんな?
〈この辺りだと、横浜のインターコンチかな〉
やったー横浜みなとみらい21に行くたびに、一度でいいから泊まってみたいなと思って見ていたインターコンチネンタルホテル。あそこに泊まれるなんて…。ちょっと彼にトライしてみましょ。
〈ぜひ泊まってみたいなー〉
〈いつでもいいですよ〉
逃してなるものか。私は、なんとか子供のことを家族に頼んで日程を調整し、約東当日、インター必コンチのロビーで彼、Mrパールと待ち合わせた。中肉中背の彼は、いかにも遊び慣れていそうなお金持ち風。やった、こんな人を求めていたのよー
「最上階のスイート、取っておいたから」
スイートルームはなんと、最上階のワンフロアすべてで一部屋とい、っ超高級ルームー外観から見えるョットの帆の先端部分は大きな窓になっていて、夜景は最高。ここでそのまま生活できたらどんなにいいだろう。映画女優になった気分だ。最高の気分の中、ベッドイン。いつも初めての人とする前は、期待でワクワク、ドキドキする。
「触ってみて」
彼は自分のペニスに私の手を導く。おや?し真珠ーそれも、いっぱい。ペニスに埋めこまれた真珠の数、15個以上は・・、
「ねえ、だからMrパールっていうの?」
「そうだよ」
こんなにいっぱいの真珠を入れた男と寝るのは初めてだった。
珍しいのでどうしてもじろじろと見てしまう。
さて、めくるめくひととき…と思いきや、いっさい奉仕をしてくれない。受身のSEX。
仕方なく自慢のペニスをしゃぶると、彼は早急に挿入しようとする。
「ゴムつけて」
「大丈夫、パイプカットしてある」
さすが遊び人。
そのまま、これ見よがしの彼の一物が入ってくる。
が、私のあそこは、痛みは感じても快感はない。
ぜんぜん濡れていないのだ。
そのうち、腔の入り口がヒリヒリとしてきて、挿入を断った。
精神的に満たされたSEXはこの人とはできそうもないな。
彼への期待はすっかり冷め、次の約束はもちろんナシ。
翌朝そそくさと部屋を後にした。
でも、このスイートに泊まれたことは超ラッキー。もう二度とこんなリッチな思いはできないだろう。
3年ほど前、私は軽度のウツ病を患っていて、リハビリで週に3度、グループホームへ通っていた。
グループホームとは精神疾患をもつ人々が、一つの家で共同生活をしながら社会復帰を目指す場所だ。
私が通っていたのは都内にある民間のホームで、大きさは豪華な一軒家といったところで、部屋数は7つ。入居者はひんぱんに入れ代わり、その時点では、1階に男が2人、2階に女が4人住んでいた。初めてホームに行った日、20代の女性の住人に自己紹介をした。
「はじめまして。今日からこのホームに通うことになりました山崎です。よろしくお願いします」
「そんなに堅くならなくていいよー。アタシはソウウツなんだけどキミは?」
「はあ、僕はウツです」
お互いに精神病を患っていることが前提なので、初対面でもフランクに会話はスタートした。
「敬語やめなよー。一緒にマリオカートしよ!」
交流室で2時間ほど一緒にゲームをしていると、彼女が言った。
「なんか、肩こってきちゃった。ちょっと揉んでくれない?」
「はい。いいですよ」「腰も揉んで欲しいから、アタシの部屋に来てよ」
言われたとおり部屋についていくと、彼女がベットの上に寝ころがる。
「腰のところ揉んでー」
「は、はい」
「次はコッチもお願いね」
と、僕の腕を掴んで胸に押しつけてくる。
「いいんですか?」
「うん。しよ!」
いきなり初日から軽い流れでセックスしてしまった。行為を終えて交流室へ戻ると、入居者の男性から声をかけられた。
「チカコとヤッたの? あいつの胸めちゃめちゃデカいよな。俺も昨日セックスしたばっかりなんだよ」驚きのあまり、は? という顔をしていると、男が続けた。
「え? 知らないの? ここにいる女は全員ヤリマンだぜ。でもチカコはソウの時は毎日ヤラせてくれるんだけど、ウツのときに迫ったら号泣されちまうから気を付けろよ」
「はあ」
「また来いよ。お前、顔がいいから、別の女ともヤレるぜ」
1週間後、ホームでゲームをしているとき、今度は30代前半のエリが声をかけてきた。
「こんにちは。ハジメさんて、昔、塾講師やってたんですよね?」
「うん。もう10年くらい前だけどね」
「資格の勉強してるんだけど、わからないところがあるから教えてくれない?」
「いいよー」
交流室で20分ほど勉強を教えていると、エリが小声で言った。
「続きは私の部屋でやろ」
またこのパターンか! 誘われるまま、2階の部屋に入る。テーブルの上にはいくつもの薬のシートが。医師から処方されたモノだろう。気が付くと、女は冷蔵庫からビールを取り出している。
「あれ? 勉強しないの?」
「アタシ、生活保護を受給してるから仕事なくても生活できるんだよね」
勉強を教えて欲しいってのは、部屋に連れ込む名目だったってわけか。
「使う? 酒と一緒に飲んだらすごいキクよ」と言いながら、
ビールとハルシオン渡してきた。
「眠くなるけど、寝ないように気を付けてね」
ま、飲んでみるか。ベッドに座ってキスをする。舌を絡ませるうちに徐々に眠くなってきた。ハルシオンの効果で全身がフワフワしたような感覚になってくる。それに反してチンコはギンギンに勃起している。簡単に前戯を済ませて、挿入すると、気持ちよすぎて10分もしないうちにイッてしまった。ハルシオンの副作用のせいでよく覚えていないが、最高に気持ち良かった。これも簡単に薬を手に入れられる環境だからこその遊びだ。ベッドの中で詳しく聞いてみた。
「ホームに入居してからどれくらいの男とセックスしてるの?」
「うーん。20人くらいかな」
次々とやってくる入居者たちを誘っては、ここでヤリまくているらしい。
「援交も合わせたらもっといくよ」
「援交?」
「いつナマポを打ち切られるかわからないから、稼げるうちにね」
ホームには職員も駐在しているが、21時には帰宅するので、性の乱れは黙認している状態だった。
私自身、結局1年くらい通い10人以上とセックスした。ウツ病がおさまったのはそのおかげかもしれない。
シングルマザーの母子寮でヤリモクでナンパする悪い男
各地に、『母子寮』と呼ばれる施設がある。生活が立ち行かなくなった貧乏シングルマザーたちが、役所の福祉課に勧められて入所する住宅だ。
オレはここ最近、そこに暮らす母親たちを狙って路上ナンパを繰り返してきた。そう、彼女らはすぐにヤラせる「鉄板女」ばかりなのだ。
成功した3例を紹介しよう。
一人目の女は、こちらの声かけにまったく警戒することなく反応してくれた40代の子連れママだ。
「あのー、いきなりすみません」
「はい?」
「お姉さんタイプだったんで声かけちゃいました」
「え? わたし? アハハ、ホントに?」
年齢高めだが化粧もバッチリ決めて、まだ女を捨ててない雰囲気。子供は4、5才ぐらいか。これからご飯を作らなきゃ、という彼女からあっさりLINEを聞き出して、その日の夜からテンポよくやりとりが始まった。
彼女は40代半ばで男の子と2人暮らし。なんでも地元の博多にいたときからクラブ遊びにハマり30代で上京。夜遊びをしまくって、男もとっかえひっかえでヤリまくってきたそうな。
『子供のお父さんはどうしたの?』
『それがわからないんだよね。最低でしょ〜笑』
笑、じゃねえだろ! と思ったが、そんだけ尻軽ならすぐにヤラせてくれるはず。
その見立てどおり、彼女の方から『来月の13 日の夜に、子供がお泊まり保育でいないから遊ぼうよ〜』との誘いが。
当日は夕飯を食べて、ホテルに直行だった。
2人目は、夜の10時くらいに母子寮の門の前でウロウロしていた20代後半のママだ。
様子がおかしいので声をかけてみたら、「ちょっと門限すぎちゃって」と彼女。どうやらこの母子寮には、門限を過ぎると部屋に入れてもらえないというルールがあるらしい。管理人のオジサンに頼み込めば入れるみたいだけど、何度か怒られてるのでバツが悪いようだ。
「じゃあ帰らなくてもいいじゃん。おごるし、なんか一緒に食べに行こうよ」
「じゃあ、はい」
あっさりナンパ成功。近くの居酒屋に入って話を聞いてみると、まんまユルユル女だとわかった。
「友達の家に泊めてもらうのも悪いからどうしようかなと思ってて」
「母子寮ってことは子供もいるんでしょ?」
「いますよ。一人で留守番してるんで」
「え? 子供いくつなの?」
「10才。どうせもう寝てるし、一晩くらい1人にしといても大丈夫だから」
彼女、子供を家に置いて泊まり歩くことが多いそうな。なんてダメダメなシングルマザーなんだ。結局、店を出てからまっすぐホテルに向かった。3人目は、スーパーの買い物袋を下げ背中におんぶしていた30代のシンママだ。
なんと彼女、寮の前で声をかけたら、向こうから援交を持ちかけてきた。
「ね、よかったらLINE交換しない?」
「え〜LINEですか? 交換してもいいんですけど、エッチ目的なら、お小遣いくれ
ないとしませんよ」
ということで、結局、ホ別1万の条件でOKしてくれ、連絡先も無事に交換。その日のうちにLINEを送って、3日後に会うことに。
援交当日、待ち合わせ場所に現れた彼女は、背中に子供をおんぶしていた。
「子供、大丈夫なの?」
「大丈夫ですよ。いま住んでる寮が仕事以外で外出できない決まりだから、今日も仕事行くって言って出てきたんですよ」
よく見ると、履いてるスニーカーもボロいし、サイフも学生が持ってそうな古びたナイロン製だし、相当お金に困ってそうだ。
子供をソファに寝かせて、いざプレイを始めれば、1万の割にはフェラも一生懸命で、出産したばかりにしては締りも悪くない。そこそこ満足のいくセックスが楽しめたのだった。
嫉妬を駆けめぐらせたい変態カップル、嫁を風俗キャバクラで働かせる
卒論で風俗メディアの研究をする女子大生
卒論で風俗メディアの研究をするので、色々教えてください!
知り合いの知り合いに紹介されたその女子大生は、開口一番そうオレに告げた。
「ああ、こうして恋は始まるんだな」
と確信したオレは、耳を傾ける彼女に、慎重に言葉を選びながら風俗産業の解説を始めた。男にとって常識の話でも、キラキラした瞳で興味深そうにうなずく彼女。見た目はベッキーを少し太らせたカンジで悪くない。
女子大生、将来のお嫁さん候補として悪くないんじゃないか。だが、そんな期待が裏切られるまで時間はかからなかった。勉強熱心な彼女は、オレが持参した本をパラパラとめくり始め、あるページで手を止めてこう言い放ったのだ。
「あっ、ここなら行ったことあります〜!」
そのページは、ハプバーでした。経験人数200人超のハプバー通い女子大生に短い恋をした男のもいる。「ハプバー通いでもいいじゃないか」との声が聞こえてきそうですが、非モテの私は、そんなビッチを彼女にできるほど心が広くないのです。
海外の男性とフェイスブック経由でデートする女子大生もいるしビッチが多い。とはいえ自分はそんなに真面目なのかと言うと出張に合わせて、札幌すすきののソープに行くと可愛い制服に身をつつんだ19才のピチピチスリムギャルと遊んだりする。コストパフォーマンスも良くて、大満足であらためて日本て広い&エロイ、日本人でよかったとつくずく思う。どっちもどっちか。
上野のハプバーで知り合った近親相姦大好き女性の奔放
ワタシはセフレの男性と上野のハプバーに行った。何度も来ているお店なのでマスターや常連客とひととおりバカ話をして、プレイをして、まったりして、と楽しんでいたところ、深夜を過ぎたころに初めて見るカップルが入店してきた。
20代後半らしき2人はバーカウンターに腰かけてお酒を頼んでいる。男女ともに小ぎれいなスーツ姿で、大人な雰囲気のカップルって感じだ。見かけによらず、ああいう人たちこそセックスに対して貪欲なのよねえ。ワタシのパートナーも同じことを思っていたようだ。
「なあ、あの人たちと話しに行こうぜ」
どうせあのキレイな人と仲良くなりたいだけなんでしょーと思いつつも、ワタシもあちらの男性に興味があったので、隣の席へ移動した。
「どうも〜。ここは初めてですか?」「ああ、そうなんです」
「ウチらはけっこう来てるんですよ。キレイな女性と一緒でうらやましいなぁ」
「いやー、ハハハ。ほらユミ(仮名)、挨拶して」
会話中も仲良さそうに手をつないでいる二人は、聞けば
「彼氏彼女ではなくて秘密の関係」らしい。よくわからないけれど、こっちと同じよう
なセフレ関係なのだろうと深くは突っこまなかった。たわいもない会話を経てワタシたちはプレイルームに移動した。
パートナーを交換したセックスで私は男性氏の高速手マンにいかされまくり、ユミちゃんも大きなアエギ声でよがりまくった。終わって女子同士でシャワーに向かう。今しがた終わったプレイをあーだこーだと振り返っていたとき、彼女がヘンなことを言いはじめた。
「ワタシといたあの人、カッコイイでしょ?」
「うん、セックスもすごく良かったよ」
「仲良くなったから言うけど、実はカレ、お兄ちゃんなの」
…何を言い出すかと思えば、お兄ちゃんだって? そういうプレイってことだろうか。お兄ちゃんと妹の設定でハプバーに来た、みたいなイメージプレイ?
「違うよ〜。ワタシのお兄ちゃんなの。ちゃんと血も繋がってるよ」
意味がわからない。なんで兄妹でハプバーに来るのよ。シャワーを出て店内に戻ると男性陣が楽しそうに会話をしていた。ユミちゃんもそこに加わってニコニコしている。ホントに兄妹なのかな。
でもそんなことって…。
ユミちゃんとお兄ちゃんの顔をマジマジと比べてみる。なんとなく目元は似てる気もするけど、よくわからない。二人は間もなくして店を後にした。なんかヘンな子だったなぁ。
「お兄ちゃんと弟、どっちが良かった?」
その後もワタシはその店に遊びにいっていたのだが、ひと月ほどが経ったある日、再びユミちゃんが入店してきた。こないだとは違う男を連れてる。例の『お兄ちゃん』とはまた違うカジュアルな格好をしていて、ユミちゃんよりも少し若そうだ。
「今日は若い人連れて、羽振りいいね」
「ああ、こいつ?でしょー。ワタシの自慢なんだぁ」
「へえ」
「そんなことより遊ぼうよ。ね、行こ?」
ユミちゃんに手をひかれ、4人でプレイルームへ。カジュアル君はワタシの胸を触りながら、私のセフレにフェラするユミちゃんをニヤニヤしながら眺めている。プレイ後、ユミちゃんがまたヘンなコトを言いだした。
「あー。楽しかった。今日はね、弟と来てみたんだ。ウチら結構似てるでしょ?」
「弟?ウソでしょ」
「ホントだって。ウチらみんなでヤッてるんだもん。お兄ちゃんと弟、どっちが良かった?」わけがわからなくなってるワタシの表情に気づいたのか、彼女は咳払いをして語りはじめた。
「アタシね、中学のころにお父さんにヤラれちゃったんだ」
「え…そうなんだ」
「そう。それで、その後、お兄ちゃんにもヤラれたの。こないだココに来たあの人ね」
「……」
「その後はもう1人のお兄ちゃんでしょ、で、もうちょっ
と経ってから弟、アイツね。兄弟全員とエッチしたの」
信じられない話だが、彼女の話をまとめると、中学のときに実の父に襲われて以来、二人の兄と一つ下の弟にそれぞれ関係をせまられ、実にヤッてしまったそうだ。それ以降ずっと、27才になったいまでもその関係は続いているらしい。
どうなんだろう。本当の話だとは信じがたいけど、さっき見た弟クンのみけんにシワを寄せた表情は、ユミちゃんのイキ顔と似てるような気もする。
「あ、でも別にイヤイヤじゃないよ?むしろワタシも楽しんでるし」
すでに結婚している長兄とはラブホやハプバーで、次兄や弟とは自分の部屋ですることが多いそうだ。両親はそれが理由で離婚して、父は他界したけど、その直前まではセ
ックスしてたって…ああ、なんか頭が痛くなってきた。
「ウチの家、すごいでしょ?
またここで遊んでね」興味のある人は、上野界隈のハプバーに通ってみてください。
彼氏よりもセフレとのセックスの回数の方が多い素人娘