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カテゴリ:援助交際・パパ活

  • 2022/07/16援助交際・パパ活

    キス専門フーゾク店について詳しく知りたいという読者がちらほらいらっしゃるとのことで、体験リポートの大役が齢50才の私に回ってきた。50という年齢は、読者層とも合致するので都合がいいそうだ。50オヤジにとってのキス。みなさん、どうですか。フェラチオでもなく、アナル舐めでも挿入でもなく、キスだけですよ。 いまいちど考えてみよう。大の大人が、たかがキスで満足できるかどうかを。 私たちが小中学のころ、男女の性的...

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  • 2022/07/08援助交際・パパ活

    ハメ撮りは普通のシーンがあってこそハメ撮りを趣味にしている人にひとつ提言を。誰もがたいていフェラあたりから撮影に入って、本番をメインに撮れ高を稼いでるんだけど、あれって後で見返しても、誰が誰だかよくわからんというか、どれも差がないというか。そんな経験ないですか? 俺はある。なので撮るなら、その前のメシだのお茶だの、とにかく普通のシーンからおさえておくべきなのだ。それもかなり長めに。どんな子だったか...

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  • 2022/07/01援助交際・パパ活

    会社の経費でみさせてくれって言うんだよなんなら月の愛人契約でもいいからと領収書にサインするつて言い張る女もいるけど女ってバカだよね。エンコー代なんか税務署が認めるわけないのにさ ...

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  • 2022/06/30援助交際・パパ活

    「交渉の段階で3でいい?」 っていう具合に「万」の単位を言わなければ、いさ手渡すとき3千円でも300円でも 構いませんよね極端な話、 3円でも嘘じゃないもちろん女は怒りますが。 ...

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  • 2022/06/24援助交際・パパ活

    週1ペースでテレクラを利用するほど電話ナンパにハマッている割には、いかんせんゲット率がイマイチな俺。即アポ即マンに持ち込める女と言えば、援助交際希望のヤツらばかり。我ながら情けないとは思うものの、個室で丸1日粘ったあげく誰にも相手にされなかったとなると、こりゃもうヤケだとばかりについつい援交女に手を出してしまうのだ。ただ、常日頃からお世話になっている身としては大きなことを言えないのかもしれないが、...

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  • 2022/06/23援助交際・パパ活

    いきなり涼しくなってまいりました。夏も終わりです。みなさん、ワクチン受けましたか? コロナにかかっていませんか? ボクは、こんなことばっかりしてるのに健康です。どうも、町田足土です。さて、今月も高田馬場のルノアールで編集長と打ち合わせをしていますよ。「前回の手コキオリンピック、おもろかったで。何よりカネがかかってないのが最高やったな」ここんとこ編集長は「経費を使いすぎるヤツは最低や!」と、銭ゲバ思...

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  • 2022/05/19援助交際・パパ活

    夏の間だけエンコーギャルが現れるボクの地元に7月ごろから10月くらいまでエンコー希望の女があらわれる場所があるんです。道後温泉駅にあるコンビニの前です。夏はここに立つ女がなぜか増えるんですよ。大きな風俗街で、女性の姿なんてめずらしいのですぐにわかります。夕方から夜の7時くらいまで、ポツポツと所在なさげに立ってる20代前半の子たちがソレです。ボクが声をかけたときは「1万5千円でお願いしたい」と言われ、車...

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  • 2022/05/18援助交際・パパ活

    韓流アイドルの人気がゆえか出会い系でもいまだに根強い人気のカカオトーク。基本の機能は無料チャット機能、ボイストーク&ビデオ通話、オープンチャットがあり事前に話せるのもよく、ネット上にはカカオトークのIDを晒すさまざまな掲示板があるので、そこで先に交流しておくこともできる。ただし、明らかにガツガツしているすぐに会いたがる人間には注意が必要だ。出会い系を使ったトラブル・デート商法・美人局・宗教の勧誘・マ...

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  • 2022/05/01援助交際・パパ活

    いきなり暑くなってまいりました。暦はすっかり7月。そう、夏です。夏がやってきたのです。サマー!! というわけで今月も高田馬場のルノアールで編集長と打ち合わせです。「オリンピック、やるらしいな。この号が出とるころには、開会式とかやっとるんやろうな。それにしても残念やったな」「何がですか? 無観客ってことがですか?」「いや、オリンピック正式競技に〝援交〟が認められなかったことがや。認められさえすれば、間...

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キスだけで勃起!風俗・パパ活におけるディープキスはお金に換算するといくらの価値がある?

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キス専門フーゾク店について詳しく知りたいという読者がちらほらいらっしゃるとのことで、体験リポートの大役が齢50才の私に回ってきた。
50という年齢は、読者層とも合致するので都合がいいそうだ。
50オヤジにとってのキス。みなさん、どうですか。フェラチオでもなく、アナル舐めでも挿入でもなく、キスだけですよ。 
いまいちど考えてみよう。大の大人が、たかがキスで満足できるかどうかを。 
私たちが小中学のころ、男女の性的関係を表すことばとして、「ABC」なんて言い方が流行した。 
A はキス、B はペッティング、C はセックス。 
ペッティングとやらの意味がよくわからず、なんとなく服を少し脱いでイチャイチャすることだと勝手に理解していたのは、子供なりの鋭い勘というものだろう。 
ともかく、小学においてもA(キス)は軽視されていた。B から先はハレンチだけど、A はなまぬるい。今は亡き沖田浩之が「A まで行ったと〜」と軽やかに歌ったのも、曲の出だしすぐだった。Aは男女関係の基礎の基礎だったのだ。
 
セックスというご馳走の、前の、前の段階の、ごく軽めの皮膚接触がキスであり、それ自体にはさほど価値がないと松本少年は思っていたし、そして中年になっても思うのである。 
だからこの30年、「口内炎だから」というよくわからない理由でキスを拒んでくるヘルス嬢がいても、別にいいよフェラさえしてくれれば、と許してきたのだ。
 
そんな、キス不要論者とも言える私や、同世代の猛々しい男が、キス専門店なんぞで満足できるとはとても考えにくいのだが。唇についた唾液を舐めとった「キス専門」「フーゾク」で検索して出てきた池袋のお店は、1時間キスしまくれるコースが1万1千円というお値段だった。
貧乏性の人間はこんなとき、ついつい分単位でいくらになるか計算してみっともないものだが、私もとりあえずやっておく。 
1分183円。どうなのだろう。ベロを吸いまくってレロレロしまくって183円。最初の1分なら安くても、後半は高く感じそうである。
でもまあ、フーゾクとはそんなもの(慣れると高く感じるもの)だから、お金の話はこれでやめにしよう。
 
なお今回はキスのみを味わうことが目的なので、オプションの「服の上からおっぱいタッチ」や「手コキ」などは付けないこととする。 
レンタルルームで歯を磨いて待つこと数分、ノックして現れたA ちゃん(と書くとキスのA と混乱するので、ここではYちゃんとしておこう。頭文字ではない)は、二十歳そこそこの女子大生にしか見えない女の子だった。
「はじめまして。よろしくお願いします」 
自然な挨拶には、生意気そうなギャルや、いかにも風俗やってますみたいな女にはない、郊外ですくすく育った元ブラスバンド部のような健康さがある。こんな繁華街にいちゃダメですよ、と補導員なら注意しているところだが、あいにく私はただの客である。注意せずに、代金を支払おう。
 
さあ、いよいよキス1時間の始まりだ。
「じゃあ」
「はい…」 
自然と互いの顔が寄っていく。あうんの呼吸、とはこの場合は言わないか。キスするしかないのだから。 室内にはベッドがひとつあるのだが、まずは立ったまま抱き寄せ、軽く唇をくっつける。舌で口をねじ開ける必要はなく、彼女の口は最初から半開きになっていた。
 
ピンサロ嬢のような安い口臭除去液の匂いはしない。まさに無臭。南だか北だかのアルプスの天然水とはきっとこのような味だろう。 
舌を舐め合い、歯ぐきもぺろりと行っといて、唇の裏っかわもヌルッとひと舐め。天然水のキスは無味ながら、旨い。 
私にしては長めともいえる1分強のディープキスをひとまず終えた。ゆっくり唇を離す。両手は彼女の肩を持ったままだ。背の低い彼女の、正面やや上から、顔を見すえる。
そのとき彼女が衝撃の行動をした。 
はにかんだような顔をした彼女は舌をペロンと出して、自らの唇についた(私の)唾液を軽く一周させるかのように舐めとったのだ。まるでシュークリームを頬張ってカスタードが口元についたときのように。 
ノックアウトされた。こんなフーゾク嬢が世界中のどこにいるだろう!みなさんも日々、注意されているように、いま地球上では他人の飛沫に神経質であらねばならない。常にマスクをして、食事中はアクリル板で仕切られ、大声で会話せず、そうやって我々はこの2年ほどを生きてきた。 
なのに彼女は、飛沫の結晶ともいえる唾液を、それも名も知れぬおっさんの唾液を、残さず体内に入れたがっているのだ。唇の周りで乾いてしまうのがもったいないとでも言わんばかりに。
 
脳天が痺れた。もしかすれば、この時点で私は、恋に近い何かを感じていたのかもしれない。
私の体内の水分をすべて吸いつくさんとお互いに服を着たまま、ベッドに寝転がり、菅田将暉と有村架純のように抱き合う。 
新鮮だ。過去のどんなフーゾクも私服のままここまでじゃれ合うことはなかった。当たり前である。関西風に言えば、おっぱいねぶってナンボ、チンポしゃぶらせてナンボの世界なのだから、私服などさっさと脱ぎ捨てるのがフーゾク遊びだ。でもキス専門店は、脱がない。ナンボとか、そういう下品な計算はない。やるべきことは、キスのみだ。 
舌と舌がゆっくりと絡み合いつづける。
Y ちゃんの柔らかい、それでいて意思を持ったベロがぬたりぬたりと口の中で動き回っている。 
キスの最中、そっと目を開けてみる。彼女は目をつむっている。そりゃこんな至近距離でおっさんの顔など見たくないよな。
 
と思ったけども、唇を離すと、ばっちりこちらを見つめてくれる。しかも照れくさそうに。 
この子、本気でオレのこと好きなの?
そんなことあるはずないのだが、そう信じさせてくれる表情だ。だから信じよう。 
さて読者諸兄は目を閉じて、過去のディープキス体験を思い起こしてもらいたい。
 
舌と舌がからまると一言で言っても、厳密にはこっちの舌があっちの舌をリードしていることが大半ではなかろうか。 
こっちの舌が激しく動くことであっちも激しくなり、こっちがチロチロすればあっちも波を抑える。そうですよね? 
これは、あっち側である女性が大和撫子のたしなみを持っているからであろう。殿方を挑発するような動きをしちゃいけないと、DNA レベルで教育されているのだ。 
でもこのY ちゃん、ちょっとおてんばなところがあるんです。自ら求めてきちゃうんです。
当初は大和撫子だった彼女がやけに能動的になったのは、部屋に来てから30分ほど経ってからだろうか。まるで私の体内の水分をすべて吸いつくさんとばかりに、舌を激しく突っ込んでくるのだ。欲しくて欲しくてタマらない表情で。
 
私のフーゾク観は崩れていった。過去、どれほど「色恋」を打ち出してきた嬢でも、どこかに隙が見えたものだ。惚れた風を装っておきながら、ふとしたときにタメ息をつくような、タイマーが鳴ればシステマチックに射精させようとするような、そんな隙だ。 
でもY ちゃんは違う。ナチュラルに求めてくる。この子、やっぱり僕のこと好きになってるでしょ? 僕は好きになってるよ。 
一人称が自然と「僕」になるくらい、私はいつのまにか10代の少年に戻っていた。
手コキなんて不純異性交遊はせず二人ともが横を向いてのキス。こちらが上からおおいかぶさる形でのキス。そしてその逆に、Y ちゃんがかぶさってくるキス。 
基本はこの三種の繰り返しだ。いくら1分183円の元を取りたいとはいえ、ずっとレロレロでは唇も炎症を起こすので、ときにはハグのみで愛を確認する。ずっと大事にするからね。
 
と、純愛をうたっておきながら言うのも何だが、50男の下半身はパンツの中でしっかり勃起していた。 
キスだけで勃起。とても信じられない。 
多くの客はここで手コキのオプションを付けて、すっきりして帰るらしい。さぞかし大量のスペルマが出るだろうことは容易に想像できる。 
が、ここは肉体関係のないまま、初日のデートを終えるのもオツなのではないか。手コキなんて不純異性交遊はせず、キスだけの純愛で今日はバイバイするのだ。男女の駆け引きというやつですね。
「今日はありがとう。また来るね」
「はい、嬉しいです」
 
本日最後のキスを終えてからも、またY ちゃんは唇をシュークリーム舐めして、あどけなくこちらを見つめてくるのだった。
★おっさんにとってのキス専門店は、フーゾクではなく、忘れかけた恋をする場所だと結論付けたい。
サザンの歌に出てきそうなひと夏の恋や、ローマでの束の間の恋と同じく、池袋のレンタルルームでも日々、純情な恋が生まれているのだ。 
疲れてるお父さんや、恋人のいない若者クンは、魂を持っていかれる可能性があるので近づかないほうがいいかもしれない。
結構ヤバイところだ。
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ハメ撮り交渉のやり方と女性に撮影OKをもらう口説きのテクニック

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ハメ撮りは普通のシーンがあってこそ
ハメ撮りを趣味にしている人にひとつ提言を。
誰もがたいていフェラあたりから撮影に入って、本番をメインに撮れ高を稼いでるんだけど、あれって後で見返しても、誰が誰だかよくわからんというか、どれも差がないというか。そんな経験ないですか? 俺はある。
なので撮るなら、その前のメシだのお茶だの、とにかく普通のシーンからおさえておくべきなのだ。それもかなり長めに。
どんな子だったか思い出しやすいし、落差があって興奮もできる。
AVなら当然のことを、オレたちは忘れがちだ。ハメ撮りという言葉にとらわれ、ハメばかりを意識してしまうのだ。反省しよう。

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メールナンパを繰り返していると世の中いかに自己顕示欲の強い女が多いか、どれだけ猜疑心のない女ばかりなのかをあらためて認識させられる。「モデル募集」のキーワードがいいエサになるのだから
続々とリターンが押し寄せるこの現実。カメラマンを装えば誰でも簡単にお近つきになれるってことだ。ただ一マンツーマンでの撮影に持ち込むまでは容易でも、そこから先のセックスヘ行くには本人の技量が欠かせない。徐々に気分を盛り上げ服を脱がせ、一気にハメる。
並の人間には至難の技だ。仮に入ヌードモデル募集で集めた女でも、カメラマンとのセックスには難色を示すのではないか。
そこで俺は考えた。いっそのこと、最初から「AVモデル募集」と銘打っておけばどうだろう。AV女優ならセックスするのは当たり前。応募があった時点でヤレたも同然である
問題はギャラだろう。写真モデルならノーギャラでもやってくれそうだが、さすがにAVとなるとそうはいかない。さて、金を払う意思をどう伝えるか。俺のアイデアは
今日はあくまで「素材撮り」で、このビデオをプロダクションに送ってゴーサインが出れば本撮影に入る―要は、本撮影をして初めて金になることを説明するわけだ。元々、金に弱い彼女らのこと、「君なら可愛いから合格するよ。本撮影なら50万ぐらいになるし」などとフォローしておけばすぐに意欲を見せてくるはずだ。念のため言っておくと、この方法で俺が喰った2人は、とてもAV女優として使えるような代物ではなく、顔面モザイクの企画モノがやっとこさといつレベルだった。

ネットナンパテクとハメ撮りテクニック
20代前半は、ナンパに明け暮れました。当時では珍しいネットナンパを駆使し、経験人数は100を超えました。経験人数を増やすことだけに集中しました。
駆け出しのライターにいきなりの連載!普通ではあり得ないことでした。そこからボクは、その当時には特技になっていたハメ撮りを仕事として始めたのです。
エロライター・町田足土の誕生の瞬間です。ちなみにそれまでは別の名前で原稿を書いていたのですが、その連載を機に改名したのでした。
「プロのハメ撮り師」 「ネットナンパの鉄人」と呼ばれるようになったのです。当時のボクが行なっていたネットナンパテクとハメ撮りテクニックを紹介しましょう。
当時はケータイによるネットナンパの黎明期。「スタービーチ」などの出会い系サイトや、ツーショットチャットが流行っていました。もちろんボクもやっていたんですが、会えることは会えるけど魔怪獣レベルのブサイクや、死んだ祖母そっくりの太っちょばかり。「やっぱりネットは使えない。これなら路上ナンパの方がいいや」なんて思っていました。
その頃ボクは、普通にテキスト系のサイトをやっていました。今でいうブログみたいなものですね。そんなある日、久美子ちゃんという22歳の女の子からメールが来たんです。
「町田さん、いつも日記とかコラムとか読んでます! ファンです!」って。
当時の日記は、わかりやすいオモシロ系。下ネタと人の悪口ばっかり書いている内容でした。そんな内容のサイトを読んで「ファンです!」って言ってくる女なんて、頭がおかしいんだろうなぁ、と気にもとめていませんでした。でもまぁ、万が一可愛かったらめっけもんと思い、「飯でもどう?」と誘ってみたんです。その時に気づいたんですけども、ボクのサイトを見ている女子からすると、「私以外にもたくさんファンがいるんだろうな」という思考なんですね。彼女の中では、ボクのことを有名人的ななにかだと勘違いして「そんな人が私にメールをくれるなんて!」と喜んでいたんです。
ファンからしたら、そんな憧れのボクから食事に誘われたら、そりゃあ断るわけがない。今の時代でいえば、有名ブロガーとか、有名ユーチューバーに「ファンです!」って書き込んだら食事に誘われた、みたいなもんですよ。
で、当日来た久美子ちゃん。コレが、けっこう可愛かったんです!そんな子と激安居酒屋である「つぼ八」で飲みました。当時、ボクは日記で「ボクはつぼ八をこよなく愛しており……」「今日もまたつぼ八。どこで食べても、ホッケは同じ大きさだからお得」というふうに、ことあるごとにつぼ八について書いていました。
相手はボクの日記を熟読しているので、日記のキャラと実際のボクのリンクする部分があればあるほど感動してくれるんです。それに「好きなタイプの子には、飲んで1時間で『セックスしよ?』と言うので失敗も多く……」とコラムに書いておいたので、むしろ誘われないと
「あ、あまり気に入られてないのかな……」と、相手の方が心配してしまうという不思議な状況になるのです。当然、久美子ちゃんは、そのまま家に連れ込んでセックスしました。
そんな久美子ちゃんを皮切りにファンの女子たちからメールが届きだしました。しかもみんなレベルが高い!!それというのも、日記に「ボクはブスとしゃべってると、2分に1回、唾を床に吐き出さないと息ができなくなる病気で」とか、「ブスは全部秩父に送りつけて、セメントで塗り固めよう」というようなブスに容赦ない内容にしていたんです。そのため、ビジュアルにある程度自信がないとメールを送ってこないのです。サイトを作り込めば作り込むほど、レベルの高い女と簡単にヤレる。そんな笑いの止まらない20代でした。結局、更新がめんどくさくなって個人サイトはやめてしまいました。しかし今の世の中ユーチューバーやらブロガーになれば、当時のような最強のナンパ生簀が作れると思います。みなさんも試してみたらいかがでしょうか? ユーチューバーにでもなったらいいと思います!
では続いて、ハメ撮りについてです。当時のボクが使っていたテクニックを紹介しましょう。
今から約20年ほど前ですから、当然スマホはありません。もっぱら使い切りカメラを使用していました。「写ルンです」とかですね。1枚撮っては、ダイヤルをカリカリいわせながらフィルムを巻くアレです。当時は「カリカリ」と呼んでいました。カリカリを片手にナンパしまくる。で、その子と食事に行ったときに、まずはカリカリで料理を撮るんです。SNS全盛の今は、料理を撮ることはものすごくポピュラーですが、当時は料理を撮る人間なんていませんでした。なので、当然女の子は「なんで料理撮ってるの?」と聞いてきます。そこで、「俺、毎日、写真日記を撮ってるんだよね。『誰と会って、こんな店に行った』とか、『こんな場所に行った』とか。日記を書くよりも簡単だし、思い出せるからね」と答えるんです。
そしていよいよホテルに入ったら、ツーショットでパシャ!デビュー当時のPUFFYのように、お互いのほっぺたを付けてのパシャ! そして「ほっぺにチューして?」と頼んで、チューさせながらパシャ! さらに逆にこっちがチューしながらパシャ!最終的にはディープキスしながらパシャ! さて、ここまでくればノリで撮り続けることが可能です。基本「めっちゃかわいい!」「撮りながらって興奮する!」「うわ! ヤバい!」という、この三つのワードを連呼し続ければ断られません。
で、おっぱいとかまで撮れたら、「うわー、エロいの撮っちゃったから、お店で現像できなくなっちゃったよ〜。でも興奮するから、このまま撮らせて〜。現像しないけど(本当はする)」と言っておけば、「だよね〜。現像は無理だよね〜」と相手も納得。完璧にハメ撮りできたんです。
この方法で当時のハメ撮りの成功率は約6割。「プロハメ撮り師」の名をほしいままにしていました。カリカリ片手にハメ撮りの山、築いたなー(遠い目)。時代は変わり、今はスマホでのハメ撮りが一般的です。しかし、ハメ撮りの基本は変わっていません。毎回ボクは、ほぼ今説明した方法のアレンジでハメ撮りに成功しています。なのでみなさん、まずは料理を持たせて女の子を撮りましょう。すべてはそこからはじまりますよ!
そろそろ講演会の終わり時間も迫ってまいりました。町田足土を表す言葉として、「ネットナンパの鉄人」「プロハメ撮り師」とくれば……最後はそう、「エンコーのカリスマ」です。 ウン、一瞬でも気をぬくと、「こんなことを嬉々として書いてるボクって……」と死にたくなるので、心の良心と両親を噛み殺します。えい!
さて、みなさんの中には、「エンコーって引くわー」「フーゾクなら抵抗ないけど、エンコーしているなんて知り合いにバレたら恥ずかしい」と思っている人もいることでしょう。まぁ、気持ちはわかります。「なんか、フーゾクで女を買うのは、風俗店というしっかりと法律をクリアした機関を通してヤっているのだから、なにも恥じることはない!」
「でもエンコーは、『素人の女の子を喰いたいがために売春という法を犯してまでセックスをするさもしい行為』なのだ! そんなことをするオッサンにはなりたくないんや!」
そんなふうに思うのもわかるんです。でも、よく考えてください。女の体を金で買うという行為。それは、どんな機関が介在してようとも同じです。罪の量は同じなのです。会社に所属しているか、個人経営なのか、それだけの違いです。店の人に払うのか? 女の子に直接払うのか? それだけなのです。あなたの罪や人間の汚さは同量なのです!それに、フーゾク店で女の子とセックスするには、最低でも3万円を越えてしまいます。でも今のエンコー業界の相場はホテル代別で2万円。なんとお金も安く済むのです。
「ハ? エンコーもフーゾクもないわー。ナンパした子をヤレれば金もかからないから!」
と息巻く層もいることでしょう。でも、そのナンパした子とセックスするためには、食事に行ったり、酒を飲ましたり、カラオケを挟んだりと、いろいろ金がかかります。正直、2万円を越えることもあります。それどころか、2万円使ってもヤレない場合もあるんです。でもエンコーならば絶対にセックスできますし、雰囲気作りなんかもしなくてOK。ラブホに入って10秒で立ちバックしても怒られません! セックスが最終目的ならば、エンコーよりも優れた行為はないのです。20代にナンパをしまくってきたボクだからこそそう思うのです。また、エンコーから生まれる、かけがえのない出会いもあります。ボクは、この『裏モノJAPAN』の連載で何度もエンコーをしてきましたが、40代のオッサンであるボクが18歳の美少女と恋に落ちたり、地下アイドルとセックスできたりもしまし
た。普通に生きていたら絶対に起こりえない奇跡の出会いばかり訪れるのです。
そして、そんな最高の出会い方法であるエンコーにより、ボクは美少女たちと出会い、7割近い成功率でハメ撮りをし、それらの動画を使って、アイドルPV風の最高の映像芸術作品を作ってきました。それにより、ボクは「エンコーのカリスマ」と呼ばれるようになったのです。主に『裏モノJAPAN』の佐藤編集長に。
どうですか? 考えれば考えるほどエンコーの素晴らしさにみんな気付いていただけたのではないでしょうか? エンコー最高。ジーク・エンコー! なのです!
 ……さて、こうやって振り返ってみると、ボクの人生は、最底辺からカリスマまで走ってきました。ゴミクズ、ペイズリーと呼ばれた少年は今、日本中の美少女をハメ撮りし、女どもに復讐を果たしているのです。あの時、まったく女子に相手にされなかったこと、女子に声をかけられなかったこと。それらが、すべてのエネルギーになっているのです。ゴミクズじゃなかったら、カリスマにはなれませんでした。この講義を聞いてくださったみなさん。うだつの上がらないあなたにだって道は開かれているのです。まずは、ボクの真似をしましょう。あの日、好きだった子のリコーダーの口のところを包茎の皮に包んで興奮していたゾウリムシだったボクが、スクールカーストのトップにいたS君を真似したように。このエンコー界のトップ、カリスマを真似るのです!
きっとあなたもいつの日にか何か性的なジャンルで「カリスマ!」と呼ばれるはずですよ。そう、今を生きてください! ご清聴、ありがとうございました。
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愛人手当・会社の経費でパパ活愛人契約ってできるのか?

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会社の経費でみさせてくれって言うんだよなんなら月の愛人契約でもいいからと領収書にサインする
つて言い張る女もいるけど女ってバカだよね。エンコー代なんか税務署が認めるわけないのにさ 
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エッチ漫画・パパ活値段交渉男の女のあれこれバトル

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「交渉の段階で3でいい?」 っていう具合に「万」の単位を言わなければ、いさ手渡すとき3千円でも300円でも 構いませんよね極端な話、 3円でも嘘じゃないもちろん女は怒りますが。 

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援助交際パパ活・会ってから条件交渉したり値切ると女はどうする?

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週1ペースでテレクラを利用するほど電話ナンパにハマッている割には、いかんせんゲット率がイマイチな俺。

即アポ即マンに持ち込める女と言えば、援助交際希望のヤツらばかり。


我ながら情けないとは思うものの、個室で丸1日粘ったあげく誰にも相手にされなかったとなると、こりゃもうヤケだとばかりについつい援交女に手を出してしまうのだ。


ただ、常日頃からお世話になっている身としては大きなことを言えないのかもしれないが、実のところかなり腹を立てている。

人の足元を見て2万3万と平気でフシかけてくる点が気にくわない。

ま、相手が可愛いければまだいいのだが、やって来るのは大抵とんでもないルックスの女なのだから困ったものだ。

さらに腹が立つのは、肝心のセックスの方でも、ほぼマグロ状態の有様であること。

コトが終わった後に、横柄極まりない態度でタバコでも吹かされた日には、怒りを通りこして呆れ返ってしまうくらいだ。


しかし、冷静になって考えてみれば、この怒りは単に俺の貧乏な経済事情が反映されているに過ぎない。要は、金もないのに2万3万と払ってしまうからアレコレと難癖をつけたくなるだけのことであって、極端な話、もしも彼女らがダダでヤラせてくれたとしたら何の文句もないワヶである。


援交女をオドしたり乗り逃げしたりするヤクザな男のエピソードがよく紹介されているが、あいにく俺にそこまでのリスクを背おう度胸はない。

一般人の俺でも満足できる援交の方法は何かないものだろうか。

結果、導き出された答えは一つ。値切るしかない


援交女を値切るにあたり、まず決めておかなければならないのは、どの程度の金額にマケさせるかということだ。

不況不況と冷えきっているこのご時世、彼女らも多少のダンピングにはスンナリと応じてくるとは思うが、そんなレベルの交渉では意味がない。2万が1万5千になったところで、そう簡単に払えるわけじゃないのだ。俺の懐が痛まない程度の、日常的にはありえない援助額ながらも、どうにか説得することができそうな金額。思考の末、俺は「ジャスト5千円」を妥当な線と見た。


平日の昼の3時、俺は意気揚々とテレクラに入った。何といっても軽薄女のメッカ。狭い個室に入り、テレビのワイドショーを眺めながらじっとコールを待つこと1時間半、ようやくプルルッと電話が鳴った。
「もしもし」

「はじめまして。年いくつ?」
「あ、25才です」
マュミと名乗る女。
「私、ちょっとポッチャリ目なんですよ。そういう女の子って嫌いですか」
「いや、俺、容姿とか気にしないから」
「でも、会って気に入らなかったら、帰っちゃったりする人もいるじゃないですか」
「そんなことするワケないじゃん」
こっちのプロフィールも聞かずに、いきなり会う展開に持ち込もうとする話の進め具合からして、もしやと思っていると、案の定こう切り出してきた。
「実は私、援助なんですよ。大丈夫ですか」
「ああ、全然OKだよ。いくら?」
「最低でも1万5千円くらいは欲しいかな」
あらかじめ太めの容姿を告白しているだけあって、希望金額はそれほど高くない。普段ならば迷わず飛び付いているところだが、今日の目的はあくまでも値切ること。


二つ返事で会うわけにはいかない。

「ちょっと高すぎるかなあ」
「え?」

「5千円でどう?」

「他の人を探すね。バイバイ」
交渉の余地もなくアッサリ断られてしまった。なんだよ、デブのくせに。5千円だって御の字じゃねえか。ところがこのマユミ、他の部屋の男にも断られ続けたのか、20分ほど経って再び俺とつながってしまう。
「アレッ?ひょっとしてさっきの人?」
「うん。そう。なかなか相手が見つからないんでしよ。それなら俺と5千円でする方が手っ取り早いんじゃない」

「イヤ」
2度目の交渉もいとも簡単に決裂。援交にこぎつけることすらままならない女にとっても、5千円というのは相当キビシイ金額なのだろうか。


確かに、電話の時点ではいくらでも男を選ぶことが可能なのだから、5千円しか出さない男の提案をわざわざ飲む必要はないのだろうが。


とはいえ、二枚目を気取ってなし崩し的に、というのは難しい。

ジャニーズ系の顔でもあれば話は別だが、俺のルックスは晶眉目に見てもせいぜい中の下といったところ。マトモな口説き方でオトせるとも思えない。


ならば、どうするか。たとえば、相手の容姿を褒めてみるというのはどうだろう。ある意味、正攻法ではあるものの、女が赤面するくらいの褒め言葉を連発すれば、浮き足立って正常な思考能力が損なわれるのでは。


翌日の夕方6時、俺は、テレクラAに入った。

と、さっそく1本目のコール。32才のタカコという女だ。パチンコで金をスッてしまったらしく、3万以下では応じられないなどと年齢を顧みないゼイタクなことを口走る。


「3万ね。いいよ」

「じゃあ、携帯の番号教えてちょうだい」
「え?どうして」

「だって、怖いオニーさんだったりしたら困るじゃない。私、どんな人か確かめてから会うことにしているの」

どうやらこの女、かなり援交慣れしているようだ。俺は携帯の番号と服装を告げ、待ちあわせ場所である駅前に向かった。

20分後、パルコの出入り口付近でタバコを吸いながらボーッと立っていると、花柄のワンピースを着た女に「中山さんですか?」と声をかけられた。

ウルトラマンを連想させる能面のような顔立ち、痩せぎすの体。実に褒めにくい容貌だ。

「じゃあ、いきましょうか」


雑踏を縫うようにして歩くタカコに、俺はありったけの言葉を使って褒めまくってみた。
「藤原紀香に似てるってよく言われない?」

「全然」
「とても20代には見えないなあ。19才で十分通用するよ」
「そう?」

「本当にキレイだね。もしかして女優さんとか」
「そんなことあるワケないでしよ」
タカコは満更でもない素振りを見せながらも、こちらのペースには乗ってこない。

長年の援交経験によって培われた警戒心の強さは、おだてくらいで解かれることはないようだ。

どうにも攻め手が見当たらないまま、ラブホテル街に到着。

仕方なく俺はストレートに交渉を開始することにした。
「あの、実は俺、5千円しか出せないんだけど」

「ハ?」

「ね、5千円」
「フザケないでよ!」

突然、金切り声をあげたタカコはとりつくしまもなく1人で勝手にスタスタと駅の方へ歩き出してしまった。


渋谷のテレクラで懲りもせずに援交コールを待ち続けていた俺は、2時間後の夜8時、ようやく希望額3万円というサヤカをゲットすることができた。

指定された東急プラザ前に急いで行ってみると、立っていたのは目のパッチリとしたスレンダーなスタイルの女の子。なかなか可愛い顔立ちは、テレクラ女の中ではレベルの高い部類に入るだろう。

「じゃ、行こうか」 

「え、ちょっとメシでも食わない?」 

会ったそばからホテルに直行しようとするサヤカを引き止める。


前回のタカコと同じ失敗を繰り返さないためにも、ここは喫茶店かどこかでジックリ話し込まねばなるまい。

「でもあんまり時間ないし」

「じゃあ、30分間お茶して5千円ってのはどう?実は俺、あんまセックスとかにこだわってないん だ。女の子と一緒にヒマを潰せればいいんだよね」

我ながらよく出来た言い訳だと思う。要するに5千円をエサに時間を稼いで口説きオトし、タダ マンを狙おうという計画だ。喫茶店で話すだけで5千円ならば、彼女にとっても決して悪い条件では ないだろう。

「まあ、それでもいいですけど」 

3万円に未練が残るのかサヤカは渋々といった様子だが5千円を握らせればすんなり喫茶店に付いてきた。

と、ここで俺の中にある考えが閃く。この女を説教してやったらどうだろう。

援交女の中には、自分の行いに深い罪悪感を抱いている者も多いと聞く。

そこを突けば「私のことを心配してくれる良い人」

「この人とだったらお金抜きでもいいかな」という短絡的な思考の流れが生まれるのでは。

「サヤカちゃん、援助交際なんかしていると自分のこと嫌いになっちゃうよ」

「まあ、悪いことだとは思ってい るんだけどね」

「だったらやめなよ。危ない目に だって合うかもしれないし」

俺のクサイ説教を真剣なまなざしで聞き入っているサヤカ。

調子に乗って聞きかじったようなエンコー罪悪論を繰り返す俺。すると彼女何やら目付きが変わってきた。まるで恋人を見つめるようなポーッとした表情だ。

これはひょっとしてうまくハマッてくれたんじゃ…この後、突然「歌が歌いたい」と言い出したサヤカをエスコートしてカラオケボックスヘ。


密室にさえ入ればコッチのものとばかりに強引に唇を奪いにかかると、彼女はさしたる抵抗もせずに舌を絡めてきた。

退室時間を告げるインターホンが鳴るまで、胸を触ったり太股を撫でたりと好き放題やった後、俺 は当然のごとくサヤカをホテルに 誘う。

「ごめんなさい、今日は友達と約束があるの」

「え!それはないだろ」

気分は完全に朝までコースだっただけに、必死に食い下がってはみるのの、サヤカは頑として譲らない。

本当に友達との約束があるのか。それともボックスから出た途端、我に返ったのか。ともかく俺は、小走りに駅へと駆けていく彼女の後ろ姿を見守るしかなかった。


会ってから値切る。このコンセプトが基本的に間違ってはいないことはサャカとの一件で証明され

た。

が、どんなに策を弄しても最後の最後にきて詰めが甘くなってしまうみたいだ。

もうこうなると、ホテルの中に入ってから値切るしかない。

彼女らにしても、ホテルの部屋に入ってしまった後に、「帰る」とはなかなか言い出しにくいはず。俺とヤルしかない状況なのであれば、多少の無理難題も受け入れざるを得まい。


とはいえ、この方法は女の気分を害する恐れがある。フテくされた女とのセックスなど決して気持

ちいいものではない。ここはやはり、彼女らにも納得で値切られてもらわなくては。


そこで例えば、金を落とした哀れな男という設定はどうか。ベタな手ではあるが、うまく信じ込ま

せることができれば同情を買うこともできそうだ。

ただし、サイフごとなくしたというのはいかにもマズい。

ホテルの入り口では必ず料金を前払いしなければならないからだ。彼女らとて、いくらなんでもその程度の矛盾にはすぐに気が付くに決まっている。


そこで、こんなのはどうだろう。

キャッシュディスペンサーで金をおろした際、援助額だけを封筒に入れて別にしておいたのだが、ウ

ッカリとどこかに落としため、ホテルの部屋の中に入るまで気が付かなかった。これなら筋は通っている。

そうと決まればさっそく行動である。


援助希望の女のメッセージは腐るほど録音されていた。

その中から気に入ったメッセージをいくつかセレクトして返事を入れる。

「こんにちわ。メッセージ聞きました。僕の方も割り切った付き合いが希望です。よろしかったら電話をかけてください」

2時間後、携帯が鳴った。相手は自称29才のヨシエ。援助希望額は2万だという。

「今日、これから会える?」

「大丈夫ですけど、中野まで来てもらえますか」

「ああ、かまわないよ一」


午後駅に到着。待ち合わせの場所北口改札前に立っていたのは、どうにもオバサンくさいファッションをした、痩せ型の女。ルックスも少々崩れている。君で2万じゃ高すぎるってものだ。

「待った?」

「いえ、全然」

「俺、まだメシ食ってないんだよね。居酒屋でも行かない?」

「はあ、べつにいいですよ」

今日の趣旨からすれば、ワザワザ酒を飲ませる必要はないのかもしれないが、とりあえず酔わせて

おき、正常な判断能力を奪っておくに越したことはない。


近くの居酒屋に場所を移し、生ビールで乾杯。どうやらヨシエは酒に強い方ではないらしく、ジョ

ッキを1杯空けたころにはかなり呂律が怪しくなってきた。

「実は私、バッイチなんだ。今は、4才の子供と2人暮らしをしているの」

「へえ、大変だね」

「援助交際もね、ファミレスのバイトだけだと食べていけないからやってるの」

そんな家庭事情を聞かされると値切りづらくなって困るのだが、せっかくのいい雰囲気を台無しに

することもないので、親身になって相談に乗ってやる。

「時間も遅いし、そろそろいこうぜ」

「ん、そうだね」

夜通ししゃべり続けそうな勢いのヨシエを急かし、商店街の外れのラブホテルにチェックイン。ヨ

シエは緊張気味の表情でソファに腰かけた。さあ、ここからが演技力の見せどころだ。

「アレッ?アレッ?おかしいな-」

俺は、ショルダーバックの中をガサゴソとまさぐりはじめた。

「どうしたの」

「いや、俺、金落としちゃったみたい」

「え!」

サッと顔が青ざめるヨシエ。しかし、俺のことを疑っている素振りはまるでない。となれば、「ゴ

メン」を連発して平身低頭に謝りまくるまでだ。

土下座という屈辱的な行為まで駆使しつつ必死に取り入ること約10分。と、情けない男を哀れんで

くれたのか、ヨシエがポソッと

「ねえ、いくらまでだったら出せるの」

「サイフには8千円残ってるんだけどさ、でも、全財産を渡しちゃうと明日の食費がないんだよね」

「だからいくらなの」

「5千円じゃダメ?」

「じゃあいいよ、それで」

なんと二つ返事でOK・シメシメ、狙ったとおりの展開だ。

俺はヨシエの肩に腕を回し、ベッドへと誘った。


ところがこの女、何を思ったのか、舌の根も乾かぬうちに身を固くして抵抗し始めたのだ。

「やっぱり今日はやめよう」

「え?そりゃないよ。さっきはいいよって言ってたじゃん」

言質を取ったことを楯にとり、10分近く粘ってみるも、今度はヨシエの方が「ゴメンナサイ」の一

点張り。揚げ句の果てにはシクシクと泣き出す始末だ。

「だって私、子供に「明日、お菓子をいっぱい買ってあげるからね」って約束しちゃったんだよ。一体どうすれればいいの!」

お菓子ぐらい5千円もありや腐るほど買えるだろ、と喉元まで出かかった俺だが、泣いて謝る女を前にしては何を言うこともできない


飲み代とホテル代を負担しておきながら、指一本も触れられない最悪の結果となってしまった。

やはり姿が十人並みの男には値切ることなど不可能なのか。


それとも、誰であれ5千円に値引くなんてのはキッイ話なのか。

なんとしても成功させたい俺は、今までのような儲を立てない方法ではなく、少々手荒な手段をも辞さないことにした。

とはいえ脅すというのは美意識に反する。そこで俺は次のような手を考えた。

相手の要求額が2万なら2万、3万なら3万払ってやるのだ。ただし、円ではない。韓国の通貨、ウォンである。

レートで換算すると、1ウォンは0.1156円だから、2万ウォンなら約2300円、3万ウォンでも3500円にしかならない。これを希望どおりに渡してやる。

もちろん、この見慣れぬ通貨を手にして女は怒りだすだろうが、

「だって円だなんて聞いてないよ」

ととぼけてみせれば、そこでギャフン。


翌日の午後、有楽町で3万ウォンを用意し、再びテレクラ舞い戻った俺は、入店して間もなく19才のアリサと名乗る女の援交コールを取った。

「で、いくらほしいの」

「う-ん、2万かな」

「ハイハイ、2万ね」

「平気?」

「だって、2万でいいんでしよ」

テレクラを出て、待ち合わせの公園を見渡してみると、ベンチに座っていたのは、優に体重80キロはあろうかというコギャル上がりの19才。はち切れんばかりに張りつめたパンパンのカラフルなワンースが、見るも無残な姿を

さらしている。


「じゃあ、行こうか」

いかにもダルそうに重い腰をあげたアリサと共に、俺はほど近いラブホテルの一室へと入った。

「へえ、この部屋、ブラックライトなんだね。オモシロー」

ベッドの上でスプリングをきしませながらピョンピョン飛び跳ねるアリサ。

「じゃあさ、先に金を渡しとくよ」

「あ、すいません」

俺は、鞄の中から2万ウォンの入った白い封筒をアリサに手渡した。

「あれ、ワザワザ包んでもらっちゃってスイマセン」

「いやいや、くつにどうってことないよ」

「ありがとうございます」

さて、この女、封筒の中身を見てどんな反応を示すだろう。冷ややかな視線を向けてくるのか。はたまた罵倒の嵐を浴びせかけてくるのか。

君が2万だって言うから俺は2万持ってきたんだ。


俺は、いささか緊張気味にコトの成り行きを見守った。が、次の瞬間、眼前に現出したのは、あまりにも信じ難い光景だった。何とこの女、封筒をつかむやいなや、いきなりリュックサックの中に放り込んでしまったのだ。

「早く始めましよ」

呆気にとられている俺を、さっさとベッドへ引きずり込もうとするアリサ。俺は言われるがままに、

1枚1枚服を脱いでいった。

いいのか。これじゃ値切ったことにならんような気もするが、いいのか。後で中身をあらためてか

ら怒らないでくれよ。俺はダマそうと思ってたわけじゃないんだからな。


☆アリサは渋谷のスクランブル交差点で別れるまで、ついに1度も封筒の中身を見ることはなかった。

ということは、あの封筒の中には何も入れておかなくてもよかったことになる。スレッカラシの援交女もしょせんは人の子。警戒心を働かせているようで、実は、抜けている部分もけつこう多いのかもしれない。

もちろん今ごろはしてやられたと地団太を踏んでいることだろうが、恨まないでほしいものだ。

思いの他難しかったエンコー値切り。これからの俺は、また女の言い値をホイホイ払うことになるだろう。

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2人の女の子をブッキングしてのダブルフェラは可能か?

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いきなり涼しくなってまいりました。夏も終わりです。みなさん、ワクチン受けましたか? 
コロナにかかっていませんか? ボクは、こんなことばっかりしてるのに健康です。
どうも、町田足土です。
さて、今月も高田馬場のルノアールで編集長と打ち合わせをしていますよ。
「前回の手コキオリンピック、おもろかったで。何よりカネがかかってないのが最高やったな」
ここんとこ編集長は「経費を使いすぎるヤツは最低や!」と、銭ゲバ思考になっています。嘆かわしいですね。
「まぁ、でも手コキのみの子を探すのって、けっこう大変なんですよ。しかも5千円だと全然アポが取れないですからね」
「そうなん?」
「最近だと、『パパ活でお茶するだけで5千円から1万円もらえる』って、ネットやら雑誌やらに
出てますからね。おっさんとお茶飲んで5千円と、おっさんを手コキして5千円って、女子はどっちを選ぶと思います?」
「まぁ、お茶やろうな」
「ですよね。なんで、5千円で手コキOKの子を探すのって、かなり大変なんですよ。金に困ってお
金ほしい子って、みんな本番やって2万円とかを目指してくるんで。最低でもフェラで1万円とかですよ。それでもヘルスとかに比べれば安いんですけどね」
 
そう、前回原稿には書いてないけど、アポには、かなりの時間を使ったんですよ。手コキ5千円の女子なんて今時いないのですよ!
「なるほどな、やったらフェラはどうなんや? 1万くらいでイケるんちゃう?」
「んー、通常ですとイチゴーとか言ってくる女子はいますけど……。
まぁ、手コキ5千円よりはいるかもしれないですね」
 
そう言った瞬間、編集長がニヤリと笑った。やだなー! このニヤリが不気味なのですよ。
「それなら、フェラで1万の女を2人同時に会うのはどうや? ダブルフェラをたった2万で味わ
えるやないか。普通、デリヘルで女をふたり呼んで3Pなんてしたら、3万〜4万はかかるやろ? 
かなりリーズナブルにダブルフェラを楽しめるんちゃう?」
 
……なにそれ。ちょっと楽しそうじゃないですか。でも、そんな都合よく、「友達とフェラしま〜
す」みたいな二人組っていないんじゃないですか?
「まぁ、そうやろな。だから、1万円でフェラエンコーをしてる子を別々にブッキングするんや。で、同時に会って3Pすればええんよ。簡単やろ」
「全然簡単じゃないと思います。
『もうひとりフェラで会うから、その子と一緒に俺のティンコ舐めてよ』なんて言われて『え〜楽しそ〜』なんてこと言うわけないですからね。『え、その子とグルになって、私を騙そうとしてる?』
みたいに勘ぐっちゃいますよ。初対面同士の女子が一緒にフェラなんてしてくれませんよ」
「そこは、ほれ。町田はエンコーのカリスマなわけやから。うまいこと口説けばええんよ。で、女には1万ずつ渡す。ホテル代合わせても、2万5千円でダブルフェラが味わえたら、相当な節約にもなるし、『手軽にダブルフェラをさせられる!』って、エンコー界の新しいブームになるかもしれんよ」
 
編集長はいつも簡単に言うけど、実際これ難しいですよ……。
でも、たしかにたった2万とかでダブルフェラができちゃうなら、相当すごいことですよ、これは。
ここはいっちょ、本気で検証してみましょうか!
「ダブルフェラ」と呟いてみた。
人生の中でダブルフェラをしてもらったことのある男が世の中にどれだけいるのだろうか。AVやエロ漫画の中で、見ることはある。
しかし、実際に受ける機会はなかなかない。その昔、アロマ企画から発売されたダブルフェラAVの名作『勝利者だけができること』というシリーズがあった。なんというタイトルセンス。そう、まさ
にダブルフェラは、勝利者だけが許された行為なのだ。
 
女2人に、同時にティンコをしゃぶらせる。ひとりが亀頭を口に咥え、目線を逸らさずにしゃぶってくれば、もうひとりはタマキンに吸い付き、口の中で片玉を踊らす。最高だ。最高じゃないか!
さっそく相手の女子を探していきます。前号では、「無料系出会いアプリ」「パパ活アプリ」「ツイッター」で女子を探しました。やってみてわかったのですが、手コキやフェラなどの、いわゆるプチ援交を求めている女子は、「無料系出会いアプリ」「パパ活アプリ」にはほとんどいないということです。そこではエンコー目当ての女子の多くが、セックス有りの本番エンコーを求めています。
まぁ、やっぱりプチだと、もらえる金額が少ないわけですから。
 
しかし逆に、ツイッターには「プチで会いたいです」という女子の書き込みが多いこと多いこと。
「新宿」「プチ」などのキーワードで検索すると、そういったつぶやきがズラーっと並ぶのです。気
軽に募集もできて、男も簡単に探せる。スピーディーにすぐに会えるという利点もあるのでしょう。
プチ希望女は、ツイッターで探すのが正解なんです。
 と、いうことで今回はツイッター中心で探してみます。「都内」「サポ」「エンコー」「プチ」「ぷち」などのキーワードを駆使して見つけた子に次のようなDMを送ります。
「こんにちは。もしよかったら、フェラで1で会えませんか? こちらは新宿、新大久保周辺で会えます」
 見つけた「プチ希望」の子10人ほどにザッと送ってみます。すると、数分でいくつかのアカウントから返事が来ました。スピィーディー!
「会えますよ」
「1・5はどうですか?」
「大丈夫です。どこにいますか?」
「会いたいですー!」
 めちゃくちゃ話が早い! プチエンコーを生業としている女子、めっちゃ話が早い! 中には「こ
ちら条件になっています」と、メモ帳アプリに「Dキス…NG、上触り…0・2、下触り…0・3、フェラ…1、口内…NG、本番ありなら…2(ゴムあり)」といった条件のメニューを書いて、それをスクショした画像を送ってくる完全な個人売春店みたいな子もいます。
 かっは〜〜〜。ツイッターってエンコーのフリマみたいになってんですよね〜。なげ! かわ! しい!(笑顔で)
 
さて、このままアポれば、この子たちと簡単にフェラエンコーできてしまうことでしょう。しかし今回のテーマは、この子たちを同時にアポって、ダブルフェラをさせることです。それぞれにこのようなメッセージを送ってみます。
「ぜひ会いたいです。ちなみに●●ちゃんとは別に、もうひとり、同じようにフェラで会える子を探
しています。なので、もしアポれたら、その子と一緒にダブルフェラで抜いてほしいんだけど、どうかな? もちろん抜くのは1回でいいので!」
 
さぁ、どうでしょう。女子からしたら、抜く回数は1回で変わらないわけだし、むしろもう一人の子と協力した方が早くイクわけですから。断る理由はないわけですよ。はい。
「無理です」
「それは無理です」
「ない」
「そういうのはやってないです」
「キモちわりいんだよ!」
あれ!!???? なんで??戻ってきたメッセージにすべて断られました! え? なにこれ?? 夢???
いや、たしかに初対面の女子とふたりでフェラは、ちょっとハードルが高いかもしれませんが、みんなして断るほどなの?? うーん、ちょっと唐突すぎたのかもしれません。次は、もうちょっと段階をおいて誘ってみましょう。
まずは、1万円でOKっていう子に次のように聞いてみます。
「ぜひ、1万円でフェラでお願いします。あと、実はダブルフェラを受けてみたいって思うのですが、友達で、同じようにフェラをしてくれるような子はいませんか?」
どうでしょうか。「友達で同じようにフェラ援交してる子はいませんか?
いれば、一緒にダブルフェラしてみませんか?」と頼んでみます。もし、そういう子がいれば、その子もプラス1万円で呼べばいい。友達同士ならば、ダブルフェラへのハードルも下がるのではないでしょうか。
 
で、もしそういう友達がいなかった場合、「そうかー、じゃあ、こちらでフェラ援交の子を探すの
で、見つかったら、その子と一緒にフェラしてもらえない?」と誘うのです。いきなり第二の女を登場させるより、「友達はいない?」とワンクッション入れることでOKも出やすいのではないでしょうか。どう? 我ながらナイスアイデア!
さて、再び、フェラ抜き1万円のプチエンコー少女、Aちゃんとつながりました。いってみましょう!
「ちょっと聞きたいんだけど、実は俺、ダブルフェラを受けてみたくて。Aちゃんの友達で、同じよ
うにフェラをしてくれるような子はいません?」
「あー、いないですね」
「そっかー。残念。じゃあ、こちらでフェラ援交の子をもうひとり探すので、見つかったら、その子と一緒にフェラしてもらえないですか?」
 ………どうだ! お願いします!!
 神に祈る。エンコーの神に。
「えー、それで1万円は無理です」
 ……お?? 断ってはいるけど「1万円〝は〟無理」だって。ってことは、プラスすればイケるってこと? でもプラスできても3千円がいいとこですよ。
「じゃあ、例えばプラス3千円とかまでなら出せるけど?」
「えー、それなら、フェラじゃなくて、エッチありでいいから2ほしい。それなら、もうひとりフェラする子が一緒でもいいですよ」
なに?? セックスありで2万?? これはそこまで悪い条件ではありません。ダブルフェラはしっかり堪能できて、さらにラストはこのAちゃんとセックスできるわけです。金額は全部で3万円(ホテル代抜き)
編集長がまた怒りそうですが、アポがかなり難しいことを考えると、とりあえずキープすることにしましょう!
と、いうことでAちゃん(20歳・アイコンはアニメっぽい絵)には、「新宿でもうひとり探すから、見つかったら声かけるね」と告げてキープ完了です。

さぁ、もうひとり。探すことにしましょう。っていうか、もし女子が見つかったら、すぐに動ける
ように新宿に移動した方がいいかもしれません。とりあえず家から新宿へと向かいます。
新宿への移動中も、ツイッターでアポ取りを続けますがまったくうまく行きません。歌舞伎町のル
ノアールに到着し、そのままさらに探すこと2時間。まったく見つかりません。
 
はぁ〜〜〜、難しい! 本当に難しい! キーワードを「新宿」で固定して探しているのですが、基本みんな「今、ネカフェにいます」「これからGランカ●タマ(新宿にあるネットカフェ)で会える人いますか?」という、いわゆるネカフェエンコーの子ばかり。そういった子たちは「ネカフェから出てきて、ホテルで、もうひとりとフェラしてくれない?」
と言っても、絶対に外に出てきてくれません。「じゃあ、もうひとり連れて行くから、一緒にフェラ
してよ?」と誘っても、「そんなの無理。っていうか、そんな条件で会える頭のイカれた女の子が見つかればいいですねw」と、イヤな感じで断られまくりです。なんなの!!
 時計の針は19時を過ぎました。
空はすでに暗い。Aちゃんもかなり待たせています。これ、やっぱり相当ハードル高いぞ。エンコー
界に革命を起こすのは、やっぱり大変です。しかし、諦めるわけにはいきません。そう、リーズナブルダブルフェラで勝利者になるのです!
 さらに1時間。20時を回り、ルノアールが閉店時間に。クソ! 次はどこに行こうか。
20時すぎると、もう喫茶店なんてやってないんだよなぁ。
 ………え? ツイッターに届いていたDM。
「じゃあ、その子と一緒にGランカ●タマに入ってもらえれば、そっちの部屋に行きますよ。でも、行ったら、男の人がいて、乱暴なこととかされないですよね?」
 え! え!! きた?? きたぞこれ!!! 大量にやりとりをしていたひとりから返事が返ってきま
した! OK出た! やった!!!
しおりちゃん(19歳・アイコンはアニメっぽい絵)からです。
「ありがとう! わかった、こっちは2人で入るね。入ったら連絡するね」
「はーい。でも22時くらいには帰らなきゃいけないから急いでくださいね」
やった! やったぞ! 速攻でAちゃんに連絡を取ります。
「Aちゃん! お待たせ! 今から会える? もうひとり見つかりました!」
「あー、待ってましたよー。今、トー横の広場にいるんですけど、これます? セブンの前とか」
 
トー横というのは、歌舞伎町にある東宝のシネコンの入っているビルの周辺のことです。ビルの上に巨大なゴジラが乗ってることから「ゴジラビル」と呼ばれていましたが、ここ最近はこの周辺に若い子たちが集まってタムロしていて、そんな若者たちは「トー横キッズ」と呼ばれていたりするそうです。
ってことは、Aちゃんもトー横キッズだったりするのかしら? 
今回、アポを取るのに必死で、顔とかまったく確認してないけど、どんなビジュアルしてるんでしょう。
「近くだからすぐいけるよ。服装教えて!」
「黒い大きめのTシャツに、黒のショーパンです。髪の毛黒くて、ピンクのバッグ持ってるからわかりやすいと思います」
よし! 黒髪! トー横キッズには、髪が青だのピンクだの、派手髪な子が多いので、ちょっとドキドキしましたが、黒髪ならまぁ、とりあえずは良かったです。
派手髪の少年少女(10代半ばから後半くらい)が地面に座り大騒ぎしている横をすり抜け、約束のセブン前へ。お、あれだ!
黒いTシャツに、黒のショーパン。スラーっと伸びた足。ピンクのバッグを持った黒髪の子がスマホを見ながら立っています。黒いマスクで顔はよく見えない。近づいて声をかける。
「えっと、Aちゃん?」
顔をぱっとあげる。目がぱっちりして、まぁまぁ可愛いっぽい!悪くないじゃない!
「あー、町田さんですか? ウフフフフッ! あー、ウケますよねー」
急にニヤニヤ笑い出すAちゃん。え、どうしたの?
「ダブルでフェラされたいとか、ウケるなーって思って。どんなキモい人が来るのかと思ったら、全然イメージ違ったなって思って」
「そう?(笑)とりあえず、場所はGランカ●タマなんだけど」
「あ、Gランなんですね。けっこう私も使いますよ。そのもうひとりの子、友達だったら気まずいですね(笑)」
そんな話をしながら、徒歩1分の場所にあるGランカ●タマに移動。2人用のダブルフラットルームに3時間で入ります。
3階にある部屋。広さは2畳くらい。靴を脱いで、マットの敷かれているフラットルームに入ります。けっこう広くて、普通にセックスできちゃうくらいの広さです。
「なんか、ちょっとドキドキしてきました」
そう言って、Aちゃんがマスクを外す。すると、唇がちょっとめくれ上がって、頬骨がちょっと出てますが、まぁ、65点くらいの顔です。可愛くはないけど、そこまでは悪くない。
「3Pするときの可愛くない方」ならば、全然アリです! まぁ、これから来るしおりちゃんが「3Pするときの可愛いい方」ならば、の話ですよ。
「じゃあ、もうひとりを呼ぶね」
 ツイッターで、しおりちゃんに
「ふたりで入ったよ」というメッセージと部屋の番号が書かれたレシートを写メで撮って送る。
「わかりました。今から行きます」
すぐに返事が返ってきます。うわ〜、なんかボクもドキドキしてきました。やべ〜〜。胸がゾクゾクしてきた!コンコン。
不意にノック音。ドキドキしながら扉を開ける。
「……こんばんは」
かすれたような小さな声で、会釈をして入ってくるしおりちゃん。
え? めっちゃ可愛い!!
安田美沙子の若い頃みたいな顔です! 細いし、ニコニコしてて可愛い!!
暗めのこげ茶に、白いパーカー。デニムのショーパンというイマドキっぽい感じの服も相まって、めちゃくちゃ可愛い!! やった!すげー当たり!
「……あ、どうも……」
 しおりちゃんがAちゃんにも頭を下げる。
「え、かわいい……」と、Aちゃんが漏らす。うん、めっちゃ可愛いよね。「え、全然可愛くないんで……」
「いや、可愛いですよ。え、超気まずいんですけど。私、全然可愛くないのに……」
たしかに身の程をわきまえちゃうくらい、しおりちゃん可愛いですよ! てか、このレベルの子が歌舞伎町のGランカ●タマにはいるんですね。すげー街! 歌舞伎町!
「一応、じゃあ、条件の確認なんだけど、Aちゃんは、普通にセックスで2万。しおりちゃんはフェラで1万円、射精は1回で大丈夫?」
「はい、あのー、ちょっと私、ディープキスが苦手で。普通のチュっていうキスでも良いですか?」
 マジかよ! こんな可愛い子とディキスできないなんて! 心の中ではガッカリしながらも、ここで無理を言って2人のテンションを下げてもしょうがない。「まぁ、大丈夫だよ」と強がる。
「じゃあ、まず、ふたりで俺の乳首舐めてもらえるかな?」
そう言って、Tシャツを脱ぐ。すると、Aちゃんも服を脱ぎ出し、さっと全裸に。早っ!
しおりちゃん、釣られるようにパーカーとキャミソールまで脱ぎますが、不安そうな顔になっていきます。
「あの……、ちょっとこのままでも大丈夫ですか? ちょっと恥ずかしくて……。あの、いつもは服
脱がないんで……」
 上はブラ、下はデニムのショーパンのまま。この恥ずかしがりかたも素人ですな。
「大丈夫だよ。じゃあ、お願い」
マットに足を投げ出して、壁にもたれかかる。その左右にAちゃんとしおりちゃんが座り、ぺろぺろと乳首に舌を這わします。
ちょっと薄暗い2畳くらいの部屋に、ピチャピチャという音が小さく響く。やばい。
うぅ、気持ちいい! 
「じゃ、ふたりとも、俺の目をみながら舐めてごらん?」
顎をぐいっと引き、ふたりが舐めている顔をまじまじと見る。ふたりが顔をあげる。視線が合う。ぱっちりした4つの瞳がじっとボクを見る。くぁ〜〜〜〜!
脳にガツんと来るな!!
片方に乳首を舐めさせたら、片方とキス。そんなことを繰り返しながら3分ほど舐めさせたあとは、
ふたりの乳首を舐める番です。
しおりちゃんのブラをズラすと、乳輪のまわりがモコっと膨らんだ子供のようなおっぱい! 美味し
そすぎます!!
むっしゃあっとむしゃぶりつくと「……あ」と、小さな喘ぎ声。イイ!!
次は、Aちゃんの乳首。ぷっくりと小梅ちゃんキャンディサイズの乳首をコロコロすると、Aちゃんは「……フゥ…………ン…………」と、吐息が漏れる。いいね、みんな違ってみんな良い。
人類多様化の時代だね!
さぁ、それではいよいよ念願のダブルフェラです。仁王立ち。ティンコはすでにガチガチです。尿道からガ汁(ガマン汁)がコンコンと溢れております。それを正座で並びながらマジマジと見るふたり。
「じゃあ、しおりちゃんから舐めてみようか」
「…………はい」
しおりちゃん、ガ汁だらけのティンコを拭きもせずカポっと咥える。唇の感触がティンコに触れる。
………が、残念!!
唇を閉じずにカポカポ空間の空いている残念フェラだ! マジかよー! そんなんじゃ全然ダメですよ!
1分ほどした後、Aちゃんと交代。するとこちらは、口をしっかりと閉じたフェラ。唇でティンコをシゴくようにピストンしてきます。やば! 気持ちいい!!
可愛くない方がいい仕事してくれると、3Pって最高ですね。
ふたりにそれぞれ舐めさせた後は、いよいよ同時ダブルフェラです。
「じゃあ、ふたり同時に舐めてみて? Aちゃんは右半分。しおりちゃんは左担当ね」
「え、めっちゃウケますね」
「左担当!(笑)」
「じゃあ、舐めながら、俺の目をじっと見て?ふたりの可愛い目で見られると、めっちゃイキそうになるから」
「え〜〜、じゃあ早くイカせたいから、じっと見ちゃいますね」
そう言って、Aちゃんが亀頭の右側に舌を這わす。しおりちゃんも、それに続き舌を伸ばす。
くぁ〜〜〜、絶景! マジで絶景! ふたりの少女がボクを挑発するようにじっと見ながらダブルフェラ! これこそが勝利者だけが見れる景色ですよ!
壁についている鏡を見ると、ふたりの少女がボクのティンコを取り合うように舐めています。Aち
ゃんがタマキンを口に咥え、コロコロと口の中で転がせば、しおりちゃんはティンコをハーモニカの
ように横滑りで舐める。ふと、鏡越しにしおりちゃんと目が合う。
ニッコリと笑顔。やばい!!
可愛い!!!もう限界です。Aちゃんが持参してきたゴムをつけて、寝っ転がったAちゃんに正常位で挿入。 ゴムだから、感度はいまいちなはずなのに、このシュチュエーションの凄さにティンコが快感に包まれる。うわ、めっちゃヤバい!!
ティンコを入れると、しおりちゃんがなにをしていいのかわからず、ぼーっと座ってます。ダメよ、仕事しなくちゃ!
「しおりちゃんは、①俺にキスする、②俺の乳首を舐める、③後ろから、俺の玉をモミモミする。この3つのどれかをし続けて。しおりちゃんが頑張ることによって、射精するのが早くなるからね」
「わかりました」
「しおりちゃん、サポートおねがいします」
「うん」
さっき会ったばかりのふたりが、そんな会話を交わす。なんだろう、この奇妙な友情のようなものは!そのままAちゃんとディープキスしながら腰を振れば後ろからしおりちゃんがタマキンを揉みまくる。ボクが体を起こせば、乳首を触りながら、しおりちゃんがキスしてくれます。やばい! なにこれ! 楽しい! 
しおりちゃん、ディープキスは無理ということなので、お互いの唇をペロペロちゅーちゅー舐めさ
せたり吸いあったりしてみます。唾液が口のまわりべちゃべちゃです。口を離し、目が合うと、先程
の可愛すぎるニッコリ笑顔。うおぉぉ! たまらん! これ、ディープキスいけるんじゃないの? 
ものすごい勢いで腰を振りながら、しおりちゃんの唇を口の中で舐める。その流れで、舌を口の中へ。
……きた! しおりちゃんの舌がボクの舌に積極的に絡んでくる。唾液がサラサラでめちゃくちゃ美味い!!
目を開けると、とろ〜んとした目。これはエロい!
あ、ダメだ。もうイク! めっちゃ可愛い子とエロキスしながら、どちらかというと可愛くない方のムァンコを使って白い液が出る! は! はぁ!!! ドクンッッッッ!!!! 折れるほどにしおりちゃんを抱きしめながら、舌を吸いつつ、可愛くない方の体を使って射精。
あぁ! あぁああ! 最高だったぁーー! きもちよ過ぎたぁぁぁーーー!!
★ 完全に泥のように脱力したボクはマットから立ち上がれない。しおりちゃんは服を着替えると
先に部屋を出た。ふたりだけになったあと、Aちゃんがぽつりと言った。
「お兄さんさ、しおりちゃんとセックスしてたよね。私の体使って。なんか、変な気持ちですね、これ。普通にちょっと悲しかったです」
そう言って、Aちゃんも「先に帰りますね」と言って、部屋を出て行った。ボクは、ダルくなり、
そのまま泥のように眠りましたとさ。別の子をブッキングしてのダブルフェラ、正直かなりハードルは高いです。ボクもふたりフェラでは会えませんでした。でも、間違いなく最高でした。ネットカフェは金がかからないうえ、非日常な雰囲気が最高に刺激的でした。っていうか、次回は普通にしおりちゃんひとりと遊ぼうと思います。
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愛媛県の援助交際立ちんぼスポット

SnapCrab_NoName_2021-12-31_7-49-51_No-00.png
夏の間だけエンコーギャルが現れる
ボクの地元に7月ごろから10月くらいまでエンコー希望の女があらわれる場所があるんです。
道後温泉駅にあるコンビニの前です。夏はここに立つ女がなぜか増えるんですよ。
大きな風俗街で、女性の姿なんてめずらしいのですぐにわかります。
夕方から夜の7時くらいまで、ポツポツと所在なさげに立ってる20代前半の子たちがソレです。
ボクが声をかけたときは「1万5千円でお願いしたい」と言われ、車に乗せて近くの駐車場でコトをいたしました。
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カカオトークは援交やパパ活女子が多い!?始め方と出会いを試してみた

韓流アイドルの人気がゆえか出会い系でもいまだに根強い人気のカカオトーク。
基本の機能は無料チャット機能、ボイストーク&ビデオ通話、オープンチャットがあり事前に話せるのもよく、ネット上にはカカオトークのIDを晒すさまざまな掲示板があるので、そこで先に交流しておくこともできる。
ただし、明らかにガツガツしているすぐに会いたがる人間には注意が必要だ。
出会い系を使ったトラブル・デート商法・美人局・宗教の勧誘・マルチ商法の勧誘・営業目的の可能性がある。
こちらは実際にカカオトークで出会ってみた体験談だ。

カカオトーク援助交際カカオトーク援助交際カカオトーク援助交際カカオトーク援助交際カカオトーク援助交際カカオトーク援助交際カカオトーク援助交際 LINEへの風当たりが強くなっている。無料通話アプリが発端の事件が起きると、必ず取りざたされるのはLINEだ。しかし、こと援助交際に関していうならば、利用される無料通話アプリは『カカオトーク』と相場が決まっている。LINEが出会い目的のIDを凍結し始めているためだ。
 現実、『友達募集掲示板』にはこのような書き込みがふんだんに見られる。
〈さぽ、東京 カカオID↓○△×〉
〈新宿で割して. カカオID↓▲×◎〉
 ここに、ある希望的観測が生じる。
 無料通話アプリという、日常的に友達と連絡を取り合うツールでエンコー募集する子は、けばけばしい出会い系サイトにログインしてまで必死に稼ごうとする子とは、人種が違うような気がするのだ。どこか普通っぽいというか、汚れてないというか。はたして推測は当たっているのか。カカオエンコー嬢たちと順々にアポり、その人柄を覗いてみるとしよう。
土曜のお昼、池袋。『ひまトーク』なる掲示板アプリを見ていたらこんな募集を見つけた。
『お、金、ぴ、ん、ち』
 カカオのIDに、池袋にいますよと送信。
 すぐに返事がきた。
〈顔と体型って気にしますか?(>_<)〉
 容姿に自信がないようだ。ま、にかく会ってみよう。
 2万の条件でアポり、駅西口のミスド前へ来てもらうことに。業者女ならば男の提示する場所には来がらないので、この段階からシロート臭が漂っている。
 女性が近づいてきた。
「あの…ヒロシさんですよね?  カカオで話したみゆです」
 なんたる地味さ。学生時代、倉庫バイトをしてたころにこんな子いたよ。デブでもブスでもないけど、とにかく地味だ。「18才(プロフに書いてあった)ってことは学生さん?」
「…はい、福祉関係の大学に行ってます」
 うつむきながら答えるさまがいじらしい。
「出会い系サイトでエンコーとかもしてないの?」
「エンコーってなんですか?」なんと、エンコーという言葉を知らなかった。とぼけているとは思えない。彼女は大学1年生で、実家暮らし。バイトをしてないので毎月お金に余裕がなく、友達から聞いたアプリを使ってみたとのことだ。
再びひまトークを開く。
入れるだけならいくら?
挿入を匂わせる書き込みに、ただ会えるよと送ってみたら、返事がきた。
〈あたしギャルっぽいるイヤなので、あたしだけ写メ送ってもいいですか?〉
 届いた写真はいかにもな黒ギャルで、まつ毛バサバサな今どき娘だった。大学生らしい。
駅前で待ち合わをした。やってきたのは写真よりし幼い雰囲気の子だ。黒ギャルだけど、なんとなく石原さとみに似てる。細身のカラダに胸谷間が見えており、しかも生足だ。
こんな上玉が来るなんて!
「お金なんですけど、入れるだけだといくらもらえますか?」
「入れるだけってのは?」
「キスとかできないんで…」
 そういうことか。
「逆にいくら欲しいの?1とかもらえるなら…」
「え?1万?」
「はい…高いっすかね?」
 驚いた。出会い系でこのレベルなら2万、いや3万でも買う男はいるぞ。この子、相場がわかってないのか。
「いや、ぜんぜんいいけど…。エンコーとかしたことないの?」
「ワリですか? 実は何回かあるんですよね」
「あのアプリで?」
「でも手でシコるだけですけど」
「そのときはいくら貰ったの?」
「3千円かな?ケータイ代ピンチだったんで」
 ここまで世間(エンコー相場)知らずな美人大学生がいるなんて、カカオエンコー、思った以上にアツイぞ!
再びひまトークを開く。
続けてアポったのは『優しい人お願い聞いて』と書き込んでいたミナちゃんだ。キャバ嬢みたいな雰囲気の顔写真を載せている。ホ別イチゴーがご希望らしい。
待ち合わせ場所は彼女のほうから指定してきた。
〈あの、池袋よくワカラナイから駅まで来てもらえますか?〉
駅ナカでの待ち合わせも、業者ならまず提案してこないパターンだ。。
駅へ向かう途中で、北口に出たとの連絡が。喫茶店の前で立ってるって…ん、あれか?
「あの、ミナさん?」
「ああ、そう。こんにちは」
おいおい、そのイントネーション、、日本人じゃないじゃん。しかも顔写真とぜんぜん違うし。。
「なんか顔、違うね」
「そう、バイト先のお友達の写真使ったの。カワイイから」
「出身はどこ?」
「韓国。ダマしてごめんね」
彼女は韓国から来た学生で、夜はスナックで働いているらしい。なぜカカオでエンコーなんかしようと思ったのか。
みんなカカオでやってるの?」
「前はラインでやってた。でも同じでしょ?  ライン、韓国でもやってたから、みんな慣れてる」
少し前から、通ってる専門学校(生徒は韓国人や中国人)で爆発的にライン掲示板が流行ったそうだ。そもそもラインは韓国の会社が作ったアプリで、使ってる人が多いらしい。
「みんな割り切りしてるの?」
「そういう人と、恋人探してる子もいるよ」
「ミナさんは割り切りだけ?」
「アタシも彼氏見つけた。でもお金ないから、しょうがない」
「彼氏もアプリで見つけたんだ?」
「そう、年下でビンボー。だからワタシお金儲けしなきゃ」
なんというか、普通の出会い系でも会うタイプの子ではあるけど、これほど愛想のいい韓国女は珍しい。
カカオならではなのか?
今度は『スマとも』なる掲示板アプリを使ってみよう。近くにいる女性が地図上に表示されるシステムだ。
マップ上のすぐ近くにいる子が、こんなメッセージを載せていた。
『お願いありでwwちゃんと会えるひと』
メールを送る。
〈お願いっていくらが希望ですか?〉
 すぐに返信が届いた。
〈1万5千円と良かったら電車代ももらえたらありがたいです〉
 電車代ってなんだろ。よくわからないけど女子大生のユミちゃんは池袋東口まで来てほしいそうな。
あらかじめ聞いていた黒の上着の女性を発見。遠目から見ても美人なのがわかるぞ!
「こんばんは。ユミちゃん?」
「あ、よろしくお願いします!」
 スレンダーでハーフっぽい顔立ちの子がひきつった笑顔で答えた。
「電車代ってどこから来たの?」
「はい、実はわたし名古屋から来てるんですけど…」
「名古屋?  え、
新幹線代もほしいっ
てこと?」
「いえ、帰りのバス…あ、深夜バスの料金はもう払ってるんですけど、明日ライブに行くための交通費が足りなくて…」
 今朝、好きなアーティストのライブを見に夜行バスで東京に来たのだが、チケットがまだ買えてないうえに池袋.下北の往復交通費すらないのだとか。
 チケットのアテもなく東京に来て、仕方なくエンコーか。たくましいなぁ。
「明日どうしても行きたいんで…すいません」
「よく割り切りは募集するの?」
「それがはじめてなんですよ。さっき友達になった人がアプリを教えてくれて」
ユミちゃんは恥ずかしそうに下を向いて続けた。マクドナルドで時間をつぶしていたところ、チケットの相談をしたらこのアプリを教えてもらったそうだ。なんだろう、この行動力は。カカオのお手軽感がそうさせるのか。 翌日、なんだか切羽つまったカキコミを発見した。電話できるってなに?自分の声を聞いて判断してくれってこと?
『会えるよ』と送信。ホ別2を希望しているとのやりとりの後に、突然ケータイが震えた。
「もしもし。カカオで連絡してた彩華です」
 カカオトークの通話機能だ。
「ああ、どうも」
「駅前にいるので交番の横についたら電話もらえますか?」
 言われたとおりに交番前へ。カカオ電話を鳴らすと女が近づいてきた。「あ、アタシアタシ、彩華ですオンナだど…残念ながらお顔が芸人のバービーそっくりである。ふぁ.。
「こんにちは。いつもこうやって電話しながら合流してるの?」
「そう。だって冷やかしとか多しょ?」
そうか、そういう意味でもカカオエンコーは便利なんだな。電話番号を教えることなく話せるし、相手の雰囲気もわかって、おまけに逃げられずに済む。
 というわけで、彼女はかなりの常連嬢だと判明した。当たり前だが、カカオとはいえズブの素人ばかりなわけじゃない。バービーと別れてすぐに、カカオメールが届いた。
〈私も池袋にいるので良かったら割り切りで会えませんか?〉
待つこと数分、連絡が来た。
〈もう着いてますか?  服装教えてください〉
 格好を伝えてさらに5分。まだ来ない。
〈まだ着きませんか?〉
〈もうちょっとで行きます。遅れてすいません〉
 そこからさらに3分後、「ゴメンなさいね.」とようやく声をかけられた。目がロンパってる原由子みたいな女だ。
「ごめんね遅くなっちゃって。行きましょうか」
「はい、あの…」
 会話をはじめようとしたとき、視線の先に彼女のケータイが入ってきた。なにかメールを打っている。なになに、『合流しました』って…キミ、もしかして…。
「あのさ、いつも池袋でワリキリしてるの?」
「そうだよ。あ、イヤだったら言ってね」
「ていうか業者でしょ?  さっきなんかメールしてたじゃん」
「えー、お友達が近くにいるから連絡しただけだよ」
 とぼけやがって。こいつが援デリ嬢なのはその言動で明らかだ。到着が遅れたのは、業者の男がオレが立ってることを確認してからコイツを向かわせたからだろう。カカオにも業者はまぎれてたか。
「まあ業者でもいいけどさ。いつもアプリで募集してるの?」
「そうだよ.。なに、止める?カンジ悪くない?」
 ロンパリさんはオレの返事を待たずにケータイを耳にあてながら去っていった。

40歳過ぎてパパ活をやっているババア熟女に説教したらどうなるか?」

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いきなり暑くなってまいりました。暦はすっかり7月。そう、夏です。夏がやってきたのです。サマー!! 
というわけで今月も高田馬場のルノアールで編集長と打ち合わせです。
「オリンピック、やるらしいな。この号が出とるころには、開会式とかやっとるんやろうな。それにしても残念やったな」
「何がですか? 無観客ってことがですか?」
「いや、オリンピック正式競技に〝援交〟が認められなかったことがや。認められさえすれば、間違いなく町田が出場して、金メダルやったはずなのにな」
 
そう言ってニヤける編集長。この人、援交に関しては意味がわかんないほどボクを評価するんだよなぁ。
「っていうか、援交が競技として成立するって、具体的にどんな感じなんですか? アポ取りとか、セックスに点数が付く感じですか?」 
そう聞くと編集長、テーブルからアイスティーのグラスを持ち上げ、ストローでずずずっと吸うと、こう言いました。
「そんなこと知らんわ! 細かい話はどうでもええんや!」 
嘘でしょ???急に暑くなったから頭イカれたのか??? 会話できなくなってんじゃん。
「っていうか、アレやな。先々月、40過ぎのオバハンとエンコーしたやろ?(7月号『40歳を過ぎてパパ活をやってる女はどういうつもりなのか?』)」
 
はいはい。やりました。書き込みは、調子に乗ったおばさんばっかりだったし、実際に会って抱いたババアも本当にクソでした。もうすでに記憶から消した思い出ですよ。
「アレ、めっちゃオモロかったから、また40代と会ってきてほしいんや。町田はロリコンやから、あんま楽しそうやなかったけど」
「…そうですね。っていうか、おばさんとエンコーするのって、読者のニーズと合ってるんですか?読者からたくさんメールとかハガキが来たりしてます?」
「ハガキは来てへんよ。でも、今のエンコーシーンを語る上で、オバハンのパパ活状況をしっかり調べるのは、ジャーナリストとして必要なことやと思うよ。うちの雑誌かて社会派で売ってるわけやから」 
裏モノが社会派雑誌???
初耳な情報が飛び込んできましたが、そんなことはどうでもいい。またおばさんとエンコー??
勘弁してよ。
「いや、エンコーせんでもええよ。調子に乗ってパパ活してるオバハンと飯食って、言いたいことを言ってきてやれ。言いたいことあるやろ」
「別にないですよ。強いて言えば『死ね』とか『ゴミクズ』とか『羊水腐ってるくせに街を歩くな』とかぐらいですかね」
「ええやん。そういうことを言ったったらええねん。エンコーのカリスマのありがたいお言葉や。よろこんで受け止めるんやない?」 
そんなわけないよ!こんなこと言ったら、普通に裁判になって侮辱罪とかで負けるでしょ。っていうか、おばさんが逆上して暴れたりとかしたら、普通に事件ですよ。
「とにかくや。エンコー界の金メダリストである町田が、エンコーを舐めまくってるパパ活オバハンにガツンと言ってもらいたいんや。和田アキ子が他の芸能人にガツンと言うやん? 
アレは和田アキ子が芸能界のドンやから言えるんや。町田もエンコー界のドンと言っても過言ではないんやから、ガツンと言うたれや」 
この人は、ただエンコーをしてるだけのオッサン(ボク)に何を期待してるんでしょうか。
「……まぁ、いいですけどね。でもボク、単純に調子に乗ったおばさんに〝お手当て〟として金を払うのが本当にイヤなんですよ。でも金を出さないと会えないのも事実なんで、そこも引っかかってる
んですよね」
「そこは仕方ないやん。3千円くらいはええやろ。そうそう、オバハンに渡す3千円に〝パパ活代と
して〟とか書いといたらええんちゃう?」
「え? なんで?」
「食事を奢ってもらって、そのうえ金まで取るなんて、まともな人間のやることじゃないからな。使おうとしたらお札にそう書いてあったら、『私はパパ活で、この汚い金を手に入れたんだ』って思い出すやろ。そう思うことで、人を舐めたパパ活なんてことから足を洗うかもしれんやろ? これは人助けやで?」
「なるほど……。でも、お札に落書きするのって違法なんじゃないですか?」
「違法やないと思うよ。まぁ、褒められた行為やないけどな。でも、パパ活オバハンを更生させるためならええんちゃう? これは人助けなわけやから」 
そう言った編集長は「それにしも外は暑そうやな」と窓の外に視線を送る。そのあとボクが何を言ってもこっちを見てくれなくなりましたとさ。
そんなわけでございまして、また40代と会うワケですが、今回は食事して舐めた態度のおばさんに、町田足土がガツンと言いたいことを言う、というテーマでございます。っていうか、正直、ボクって人に対して直接暴言を吐いたり、説教したり、みたいなことしたことなんですよ。トラブルとかイヤだから。マジでハードル高いですよ。
 
今回も某パパ活アプリで、年齢設定を「40代以上」に設定して検索してみます。するとやっぱり調子に乗ってそうなババアばかりが溢れかえっていますよ。
「人混みを避けて、ティーラウンジで待ち合わせして気が合えば次のステップでも良いですね。外見的に年齢よりも若く見られます。社会的にしっかりされてる方。良かったらお声がけください」(45歳)
「山手線内で、平日の昼間にお会い出来る方を探しております。今まで色々な仕事をしてきましたが、航空会社の地上職員、大手都市銀行本社の受付、社長秘書などの経験から、初対面の方でもフレ
ンドリーに接することができ、聞き上手であると思っています。まずはお顔合わせでお互いのフィーリングを確かめられればと思っております」(41歳)
失明しそうになるのをグッと堪えます。どう育てば、40過ぎてこんな上から目線で勘違いした文章が書けるんだ!!? 
なんで世の中のババア共は、こんな具合になっちゃったんだよ! あぁ、気持ち悪い!!
イライラしながら、さらに探すこと数十分。ちょっと引っかかる書き込みを見つけました。
「都内に住む43歳のOLです。この夏に結婚することになりました。その前に素敵な男性とお知り合いになれたら嬉しいです。まずは、食事などをしながらお話しできたら」
アカリ。43歳。アイコンはなし。
結婚を間近に控えたおばさんOL。そんな女がパパ活アプリになんの用なのでしょうか?
結婚が近づいて来て「もう遊べなくなる!」と、男遊びをしたくなったのでしょうか? 
それとも、結婚式に必要なお金が足らなくて、パパ活で稼ごうと思ってるのでしょうか? 
どっちにしろロクな女じゃないことは想像できます。 まずはメッセージを送ってみました。
「はじめまして。結婚されるんですね。おめでとうございます。でも、幸せいっぱいのアカリさんが、なぜパパ活アプリにいらっしゃったんですか? ちょっと気になりました。良かったら、お話ししませんか?」 
敬語で、興味ありげなメッセージを送ります。パパ活アプリでのコツは、敬語でおだやかな感じのメッセージを書き、「この人はまともな、ちゃんとした人だ」と思わせることです。無料アプリは、友達のようなタメ語が効果的ですが、パパ活アプリはまったくの逆ですので、覚えておいて下さい。 
メッセージを送って数分後。返事がきました。
「はじめまして。ご連絡ありがとうございます。ぜひ、お話し、お願いします。実はちょっと悩みがありまして。結婚前に、いろいろ相談できる方を探していまして……。まずはお食事などできればいいなって思ってます」 
うーん、やっぱりこれは「お金が足りなくて、助けていただきたいです。具体的には金くれや」みたいな話っぽいですよ。ストレートに聞いてみましょう。
「そうなんですね。ちなみにストレートにお聞きしたいのですが、大人の関係でお会いできる方を探している感じでしょうか?」
どうだ!?
「大人の関係も、完全になしではないのですが、できればしたくないと考えています。お金に困っているのは、その通りなのですが。他にもいろいろ悩みがありまして……」 
……これはどういうことでしょう? 
お金に困っていて、エンコーしながら金を稼いではいるようですが、「できればしたくない」って? 
金の問題以外にも悩みがあるっていうのもなんなんでしょう?
これは直接話を聞いてみましょう!
「そうなんですね。では、よかったら本日、お食事しませんか? 場所は新大久保はいかがでしょうか?」
「ぜひ、お願いします。私、韓国料理が大好きなので、何度か新大久保に行ったことありますよ!」
これは「韓国料理が食べたいです」と言ってるわけですね。抜け目ありません。でも韓国料理なら、そこまで高いわけじゃない。いいでしょう。まぁ、奢ってやるよ。
「ありがとうございます。あと、申し訳ないんですが、お会いするうえで、お手当などをお願いできたらと思うんですけど」 
まぁ、そうだよね。パパ活アプリでは当然のお話です。でも、食事を奢ったうえ金を払うのって本当にムカつくんだよなぁ。ここは編集長からOKが出ている3千円で交渉してみます。
「はい。3千円でいかがでしょうか?」
「すみません、住んでいるのが千葉なので、行き帰りの交通費で3千円くらいかかってしまいます。交通費とは別に最低でも5千円ほどいただくのは難しいですか?」 
交通費の3千円プラス5千円で全部で8千円? はぁ?? この女、韓国料理が食べたいだの5千円だの、自分の希望をズケズケ言いやがって。ババアのくせに生意気ですよ! 
最初は「パパ活ババアに言いたいことを言う」って、なんかイヤだなーって思ってましたけど、ちょっと盛り上がってまいりましたよ! 
アポを取ってから数時間後。18時。新大久保。ぽつぽつと雨が落ち、ちょっと肌寒い天気です。
さぁ、韓国料理好きなおばさんは、いったいどんなビジュアルなのか? 
「43歳の女優」でネットで調べてみると、安室奈美恵、菅野美穂、釈由美子、雛形あきこ、鈴木紗里奈という名前がずらり。けっこう若めなイメージだし、悪くないラインナップです。でも、今から会うアカリが安室奈美恵な
わけはありません。素人の43歳なんてもっと老けてるだろうし。 
そんなことを考えていると、おばさんから「改札口に到着しました」と連絡が。よし、では行ってみましょう! 
あらかじめ言われていた「紺に花柄のワンピース」のおばさんを探す。……ん?
あれか??
「すみません、アカリさんですか?」
「あ、はい。そうです!」 
痩せ型の黒髪ボブ。顔は平たくて、眉毛が太くて目が離れています。顔のレベルでいうと中の下といったところですが、43歳には見えません。
30代半ばくらいに見えます。けっこうなおばさんを覚悟していたので、まぁまぁ許せるレベルですが、可愛くはない。地味な感じです。
「はじめまして。じゃあ、韓国料理屋に行きましょうか」
「はい。ありがとうございます」 
駅から徒歩3分の韓国料理屋に入り、「大好きなんです」というチーズタッカルビとサムギョプサル、焼肉を注文。酒が運ばれて来たので、まずは乾杯。
「アカリさん、結婚は8月でしたっけ?」
「そうなんです。8月中頃なんです。でも、ちょっと怪しくて。もしかしたら、このまま緊急事態宣言が出てしまったら延期になるかもしれないんです」
「そうなったら大変ですね。で、メッセージで話してた〝悩み〟ってなんなんですか? お金の悩みっぽかったですよね」
「……まぁ、そうですね。実は私、借金があるんですよ。旦那に内緒の」
「借金ですか」
「はい。で、そのお金を綺麗にしてから結婚したくて……」
「なるほど、おいくらくらいですか?」
「……300万ほどで」 
かなりあるな。一見地味だし、浪費癖があるようにも見えないのに。 
でも300万の借金返すつもりなら、千葉からわざわざ新大久保まで来て夕飯食べて5000円もらうなんてせせこましいことやってる暇もないだろうに。
「正直、今日、会って5千円じゃないですか。このペースだと返せないと思うんですけど。普段は、大人で会ったりしてるんですか?」
「……そうですね。今までも何人かとお会いしたんですけど。あまりうまく行かなくて」
「うまく行かない?」
「はい。いつも2万円でお会いすることが多いんですけど、先日会った人に騙されまして。大人の関
係が終わった後、お金をもらうときに『はい、約束の2万円ね』って、お札を見せられて、そのまま
封筒に入れて封をして受け取ったんです。で、別れた後、封筒を開けたら、中身は2千円しか入ってなかったんです」
「マジシャンじゃん!」
「そう、手品だったと思うんですよ。で、そのとき財布を見たら、入ってたはずの3万円がなくなってたんですよ。シャワーを別々に浴びたんですけどそのときにお財布からお金を抜かれてたんです。全然気づかなくて。ものすごいショックでした」 
エンコーシーンにおいて、「じゃあ、この中に入れてあるから」って封筒を渡されて、あとで見たら
中身がなかった」みたいな話はよく聞きます。正直、危機管理能力が低いバカだったってことですよね。っていうか、いくら借金があるからといって、旦那を裏切ってエンコーなんてするクソ女なわけですから。人としてクォリティが低いんですよ。そういう無能かつ思慮浅い人間が騙されるのは仕方ないんじゃないかしら。
結局、2千円で抱かれたあげく、3万円盗まれたショックで、大人で会うのが怖くなり、危険の少ない食事のみに切り替えたそうです。ザマーカンカンですね。 
っていうか、このおばさん、300万円もの借金、どうやってこさえたのかしら?
「300万円って、なにで作った借金なんですか?」
「………………」
何杯目かの水割りのグラスをカランカランいわせながら黙るおばさん。いっちょ前に悩んでる空気出してきてます。生意気に。
「まぁ、お話ししたくないのはわかりますけど、もしかしたら力になれるかもしれないですし。逆に、ご家族や旦那さんには言えないかもしれないですけど、今日会った、つながりのない自分だからこそ話せることもありますよ。単純に話すだけでも気持ちがスッキリすると思います。聞きますから」
「……………そうですよね。ありがとうございます。実は私、5つ下の妹がいて……。その妹、2年前に離婚したんです」
「はいはい」
「……で、妹とその旦那が結婚してる間に、その旦那と私が、男女の関係になってしまって」 
え? なにそれ??
なんとこのおばさん、妹の旦那に口説かれて、いけないこととは思いながらもセックスしまくってたそうです。妹夫婦は夫のDVが原因で離婚してからも関係は続いてたんだとか。くぁ????!なんだこいつ! 
旦那がいながらパパ活しているのも逮捕案件だけど、その前に妹の旦那を寝取ってたってこと? 
最悪すぎ! 昼ドラか! 死刑案件ですよこれは。
「で、昨年、その人に頼まれて300万円の借金の保証人になったんですけど、半年前に行方不明に
なっちゃって。借金の取り立てから、私のところに電話がきたのが数ヶ月前なんです。それで旦那にも家族にも話せないので、パパ活でなんとかしようって思ったんです」
 
つらつらと身の上を話し始めるおばさん。さらに借金取りに「金を払わないなら家族や旦那に話す」って脅されたんですって。はぁー、結局、その元妹の旦那ってのが悪党だったんですよ。多分、
このおばさんを保証人にして、そのままドロンしたのも計画的犯行でしょう。なんか昼ドラみたいな展開の話だと思ったけど、すでにこれ『闇金ウシジマくん』だわ。
まぁ、そんなクソみたいな男にひっかかったわけだ。
なんというか、気の毒と思う気持ちは5%くらいあるけど、バチが当たってザマカンって気持ちのほうが大きいんだよなぁ。良い意味で。 
と、いうわけで、いよいよここからが本番です。「40過ぎてパパ活をやっているババアに言うべきことを言うとどうなるか?」言ってやろうじゃないの!
「いろいろ、お話いただいてありがとうございます。どうですか? 気持ちはスッキリしましたか?」
「……そうですね。誰にも言えなかったので……。町田さんの言うように、話してすごくスッキリしました」
さっきまで思い詰めた顔をしていたおばさんの頬に、少し赤みがさしているように見えます。
「それはよかったです。表情も明るくなった感じ、しますよ」
「ありがとうございます」
お、少し笑顔も出た。じゃ、いよいよ言わせてもらいましょう。
「心が少し解放された感じですね。キリスト教では懺悔と言って、神父さんに自分のした罪を告白するんですよね。それで神に赦しを得る、というか」
「はい。教会に行って、みたいな」
「そうですそうです。罪を抱えた人間が罪悪感から逃れるためにやるんですが、アレって、はきだして自分の苦しみを少しでも軽くしようっていう自己防衛なんですよね。で、目の前の問題から目を背けて現実逃避する、みたいな。ある意味、卑怯な行為なんですよ」
「え?」
「結局、罪を犯す自己中心的な人間って、自分が可愛いから、自分のせいで苦しむ人たちへの責任から逃れるんですよ。ボクは、アカリさんには、そんな卑怯さを感じるんです。すべて自分が悪くて、むしろ他人を傷つけているのに加害者意識がないというか。罪悪感も感じませんし」
「……自分が悪いって、わかってます。罪悪感もあります」
さっきまでの小さな笑顔は消え、こわばる表情筋。言い返してはきてますが、力はありません。
「わかってるって言っておいて、実際は、妹さんも、旦那さんになる人にも嘘をついて裏切ってるわけですよね? 
パパ活なんて耳ごこちの良い言葉で言われていますが、援助交際、売春行為ですよ?
 罪悪感はあるなんて言ってますけど、本当に悪いと思ってたら、だまし続けるなんてできないはずですから。悪いなんて思ってないでしょ? 『相手にバレたらどうしよう』って気持ちの中に、相手を思いやる心なんてないでしょ?」
「……でも、今回のことを全部話したら、妹は絶対に怒るし、家族がめちゃくちゃになっちゃいます。それに、旦那さんにも話せません。この年齢で、結婚できるなんて最後のチャンスなんですよ……」
「また言い訳?」
「………………」
「今、1秒前に言った言葉を思い出してください。『妹は絶対に怒る』『この歳で結婚できるなんて最後のチャンス』って。全部が自己欲求・自己保身じゃないですか」
「………」
口を一文字にして、黙りこくるおばさん。どうだ? 
ひろゆきばりの論破力で完全に圧勝しました。でも、まだまだこんなもんじゃない。言いたいことはたくさんあるんです!
「今の状況は、すべてに甘えて、流されて、欲望だけを汚らしく叶えてきた、アカリさんが招いた当然の結果だと思うんです。お金を取られて騙されたのも、真剣味のないアカリさん自身の責任です。
そもそも、援交を舐め過ぎてますよね。本気で300万円をためたいなら、もっと真剣にやらなきゃダメなんですよ。なんだってそう。真剣に生きなくちゃダメなんです。例えば、アカリさんは、援交
でどんな条件でやって来てたんですか?」
「………条件、って。2万円とかですか」
「あと、ゴムだったか、生だったか?とか。ラストは中出し、顔射だったか、とかです」
「………避妊はお願いしていました。最後はゴムの中でって感じで」
「ディープキスは?」
「…………しました」
「ハメ撮りはされたりは?」
「ないです」
「アナルは舐めましたか?」
「……………したことないので」
「ハァー!!(大きなため息)。全然ダメです。もし本気で300万円を稼ごうという気持ちがあるならば、もっとお金がもらえる努力をするのは当然ですよ。世の中には、男性のしっこを飲んで1万円をもらってる子だっているんです。アナルも舐めない、生も無理、ハメ撮りもさせてくれないな
んて、全然、真剣味が足りません。エンコーを舐めてる」
「…………」
「どうですか?例えば、『アナルを舐めて、生で顔射されて、ハメ撮りされて、しっこを飲んだら10万円を払う』って言われたら、アカリさんはできますか? 真剣に300万円を稼ごうと、頑張れますか?」
「…………無理です」
「ほら、それは結局、『自分ができる範囲のことしかしたくない』って、甘えてるだけなんですよ。本気で、旦那さんや妹さんとの未来を考えてない。そうやって逃げて逃げて、最終的には、すべてを失って、のたれ死ぬんですよ」 
今日初めて会った男に「アナルを舐めて、しっこ飲まないとのたれ死ぬ」って言われているアカリちゃん。理不尽だと感じてるかもしれないけど、これも全て君が悪いんだよ。まぁ、アナル舐めなくても、しっこ飲まなくても、のたれ死にはしないと思うけどね。 
ボクの言葉に黙り込むアカリ。顔を見ると、ちょっと泣きそうです。……なんだか可哀想になってきました。仕方ない、ちょっとフォローして、慰めてあげますか。
「なんか、ちょっと言い過ぎたかもしれません。でも、アカリさんのやってきたことは、たしかに裏
切りです。旦那さんも、妹さんも、みんな裏切ってる。で、今回のことは、その裏切りが招いた結果だって、それはわかってますよね?」
「…………はい」
「じゃあ、その罪を噛み締めて、頑張ればいいと思いますよ。前を向いて、未来に向かって!」
「…………はい」 
ボク、フォロー下手だなー。抽象的な心の乗らない言葉しかでてきませんよ(笑)。 
黙り込むふたり。熱気のある店内の喧騒。 
そこからは口数もほぼなくなり、ボクは10分ほどスマホをいじったりしていました。
時計を見ると20時。店員が「そろそろ閉店です」と声をかけて来ます。
「じゃあ、そろそろ帰りましょうか?」
「…………はい」
おばさん、元気ないです。あぁ、かわいそうなアカリ。じゃあ、約束の8千円を渡そうじゃないか。
これで、君に笑顔が戻ってくれたらボクも嬉しいよ。
「アカリさん。元気出してくださいね」
「……あ、はい」
「じゃあ、〝お手当て〟、お渡ししますね。全部で8千円ですよね」
「ありがとうございます」 
5千円札と千円札3枚を渡す。その紙幣を確認していたアカリの動きがビタっと止まった。そのまま、目を見開いて、ボクの顔を見る。
「……これ、なんですか?」 
アカリは、8千円から、1枚の千円札を抜き出し、こちら側に見せてくる。その紙幣には、太いマジックペンで書かれた文字。 
あ、しまった。佐藤編集長に言われたのと、「韓国料理だの5千円だの、自分の希望をズケズケ言
いやがって。ババアのくせに!」
と、怒りのボルテージが上がったときに思わず書いちゃったんだっけ。あちゃー。
しかし、時はもうすでに遅し。
睨むような目でボクを見るアカリ。 
やばい! 最低なおばさんであることは間違いありませんが、気の毒と思う気持ちは2%くらいあるわけですから。
でも、ここで狼狽したり、謝ったりするのはいかん。なぜかそう思ったボクは、無表情のまま、ア
カリちゃんを見る。 
再び、無言のふたり。喧騒の中の静寂。 
何秒くらい経ったのだろう。そのままアカリは視線を落とし、お金を財布に入れる。 
声の出ない、口の動きだけで「最低」とつぶやきながら。
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